ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2014/12/30

相方のテンションに

29(月)、武蔵小山紅葉屋にて、マルイチ25のライブ。

今日はバッキングの低音が良く出てた。
アンプを置いた位置が良かったのかな。

ただ、ソロは細くなってしまった。
もっと力を抜いたピッキングにすれば、良かったのかもしれないが、
相方のテンションに合わなくなっちゃうんで、これはこれで良しとしよう。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CP1
   G=1.5 V=4.5 B=1 T=2.5 SW=On-On
 アンプ
  Fender SuperChamp
   V=6 T=7 B=4 R=3 MV=4.5

のっぺりした感じ

28(日)、DeLuck's のリハ。
今日は HybridFuzzDriver で音作り。

バッキングはいい感じ。ギターのボリューム操作とも違和感なし。

ただ、ギター側のボリュームを全開にしてソロを弾くと、のっぺりした感じ。
もっとゲインを下げないといけなかったかな。もしくは、アンプのセッティングか。
録音した音は、悪くなかった。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=5.1 F=6.2 T=0 P=6.2 M=2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Crunch1 V=6 T=7 MT=6 MB=6 B=4 P=3 MV=7 R=3

2014/12/27

手になじまないというか

25(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

なんか今日はギターが手になじまないというか、
全然弾けなかったな。

前回を踏まえ、ポールピースを下げる調整もやったりしたんだか、
逆にバランス崩しちゃったかも。

ただ、録音した音源聞いたら、演奏はいつもとそれほど変わらず。
うーむ、手と頭と耳と心が一致してない感じ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CP1
   G=1.5 V=4.5(?) B=3 T=1 SW=On-On
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.1 Hi)
   V=2.5 T=6 M=6 B=2.5 R=2

2014/12/14

残念3連荘

続いて、13(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

HybridFuzzDriver のマルイチでの初使用。
高音が強く、中高域が小さく、中低域も小さい。
低域はあるが、ボリュームを絞ると急になくなる。
歪み感の割に伸びがなく、パキパキした感じ。
うーん、残念。

で、ソロ時にイコライザで音量を上げると、普段よりも上がって聞こえる。
これはなんでなんだろ。

マーシャルとの相性は良くないかもっていうのが、とりあえずの印象かな。

アンコールでは、いつもの SuperSport にしたんだが、
歪み感、伸びとも、いつもと感覚が違う。なんでなんだろ。
これまた残念。

ただ、音源を聞いたら、HybridFuzzDriver は、かなりいい感じの音になってた。
慣れていけば、良いのかも。
低音が大きいのは気になったけど、6弦だけかな。

 エフェクタ

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=4.0 F=4.9 T=2.1 P=1.5 M=8.2
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=0 T=6 M=3 B=3 R=2 MV=9 V=6.2

残念

13(土)、新宿SmokingBoogie にて、マルイチ25のライブ。

中音域が膨らみ、かなり歪んだ感じの音になってしまった。
残念。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  FenderJ. Stage50

2014/12/12

なかなか調整が難しい

11(木)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

Gretsch は昨日とバランスが違う感じ。
もちろんアンプもエフェクタも違うんだが。
低音弦が大きく、高音弦は細い。
なかなか調整が難しいね。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2014/12/11

よしよし

10(水)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今日も、Gretsch に Hybrid Fuzz Driver の組み合わせで。

前半は The Twin。
Hybrid Fuzz Driver はレンジが広いみたい。低音も高音も自然。
歪み方も自然。クリアからいつもまにか歪んでいく感じ。

途中で、アンプの調子が悪くなってしまい、MusicMan に変更。
アンプがクリアになった分、エフェクタのほうで歪みを上げたんだけど、
これも使える音。

よしよし。

あとは、マルイチでいい音がでれば言うことなしだな。
ていうか、それ用に入手したんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=5.1 F=3.5 T=3.2 P=5 M=3.8 (MusicMan)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  The Twin (Ch.1)
   V=3 T=6 M=6 B=3 R=2
  MusicMan
   V=4 T=8 M=6 B=6 R=3 MV=4? Bright=Off Deep=On

2014/12/04

ちょっと仕込

4(木)、次女とスタジオへ。
ちょっと仕込の練習も。まだ、いつ披露するかわからないんだけどね。

ピアノとギターのバランス、音色の絡みが、なかなかなじまないな。
もう少し時間かかるかも。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=5.2 F=2.2 T=0.5 P=5 M=2.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=7? R=0 P=0 B=3 M=3 T=6 V=4

2014/12/02

バンド練習を待ちきれず

1(月)、マルイチ25のリハ。
バンド練習を待ちきれず Hybrid Fuzz Driver を持込み。

前半は、ほんの少し歪むくらいのセッティング。
うん、自然な感じ。良いんではないかい。

後半は、ちゃんと歪むセッティング。
うん、これも自然な感じ。不思議とアコギとも合う音だったな。

ただ、今日はアンプが良かったせいかもしれない。
でも、良い予感。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=4? F=3? T=1? P=6? M=3?
   V=3.2 F=3.5 T=2 P=5.5 M=3.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付き
   V=4 T=7 M=7 4B= R=2 MV=5?

2014/11/16

Skreddy Hybrid Fuzz Driver

16(日)、昨日届いていた新機材、中古で購入した Skreddy Hybrid Fuzz Driver をPODで試した。

FUZZ を探し始めた頃にサンプル音源を聞き、いいなと思ってたんだが、高くてね。
ためらっているうちに、品物がなくなっちゃった。どこ見ても入荷待ちの状態。

その後、別のいくつかの機材を購入したんだが、また入荷し始めたみたいなんだよね。
えーこのタイミングでって感じ。
先日新しいやつを買ったばかりだしなと、またためらっていたんだが、中古を発見。

「中古は出会い」という自作の格言にそって、購入してしまった。

で、音を出してみると、マルイチにぴったりではないか。
ほぼ、どの曲も合う。スムースに弾ける気がする。
おー、久しぶりに当てたんじゃないか、これは。

実際にバンドで使ってみるまで確信できないが、いい予感がする。

機材メモ
 エフェクタ
  Skreddy Hybrid Fuzz Driver (ファズ)

両立は難しいのかな

15(土)、続いて、目黒TIMEOUTにて、アノヨーコバンドのライブ。

普通のバンドスタイルで、Grestchをスムーズに弾けたのは、大きな収穫だな。
もう少しダイナミクスが出るといいんだけどな。
昨日、弦高を調整してみたんだけど、これ以上上げると弾きにくくなるんだよな。
ピックアップを近づければいいのかな、とも思うが、
アコースティックスタイルの時は、今くらいの方が良さそうだし。
両立は難しいのかな。

FET Driver は結構いいかも。
ノイズは多いんだけどね。
ライブ中は気にはならないんだけど、
OFFにすると、結構ノイズ出てたんだなと思うんだよね。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 エフェクタ
  MXR Fet Driver (オーバードライブ)
   V=10 D=2.2 T=5.1 L=1.5 HiCut=Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  特注アンプ

親の欲目ってわけじゃ思うんだけどな

15(土)、目黒TIMEOUTにて、たんぽぽのわたげのライブ。

娘は歌もギターもMCも素晴らしかった。
盛り上げ方の波を知っている、というか、空気を作れるというか。
そして、伝えたいという気持ちがストレートに出せている。
頑張って数をこなしてきたんだな、えらい。
親の欲目ってわけじゃ思うんだけどな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX

本番前に確認

15(土)、たんぽぽのわたげのリハ。
本番前に確認のため。
よし、キメもバッチリだ。

リハが終わり、娘と蕎麦屋へ。
さっぱりしたものがいいなと、おろしそば、を選んだのだが、
なぜか、とろろそば、を注文してしまった。
この2つ、以前から良く考えないとごっちゃになってしまうんだよな。
おいしかったしボリュームもあったし、良かったとしよう。

で、ライブ会場へ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  Marshall JCM2000

2014/11/09

立ち位置が悪かったのかな

8(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。

FET Driver を使ってみようかと、持っていったんだが、
直前で気が変わり、いつもの歪みで。

今日の音は、パキッとして、アタック強すぎな感じ。
が、見に来てた末娘が、音良かったねと。
音源聞いたら、なめらかな伸びのある音だった。
立ち位置が悪かったのかな。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
  クレイトン 1.07mm 先端90度加工
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=0 T=6 M=5 B=3 R=2 MV=9 V=6.2

2014/11/08

Fet Driver

7(金)、目黒TimeOutにて、アノヨーコバンドの公開リハ。

今回、Gretsch を持ち込んでみた。
それと、手元にイコライザ的なものが欲しかったので、新兵器の MXR Fet Driver。

Fet Driver は PODで試したときはカリカリした感じを受けたんだけど、
アンプで出したら、結構なめらかな歪みになってた。
というか、滑らかすぎで、アタックが出ない。あれま。

ギターやアンプとの相性もあるだろうから、もう少し試してみるかな。
アタックが出ないのはギター側の原因かも。

それと、ノイズが大きいのが気になる。
最近、ダイオードクリップでない歪み系を続けて購入しているのだが、
どれもノイズが大きいみたい。

増幅の量を控えて歪み感を出すために、オペアンプ+ダイオードクリップが考えられたんだな。
うん、良く考えられた回路だ。
あ、私は素人ですので、全くのあてずっぽうですけどね。

で、本番は Timmy+ストラト の安全策を取ることにしよう。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.7mm R 1弦側 6.3mm 6弦側 6.6mm
 エフェクタ
  MXR Fet Driver (オーバードライブ)
   T=7 B=2 V=8 G=2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  特注アンプ

ギターで歌ってる

6(木)、たんぽぽのわたげのリハ。

今回はサザンロック系のインストにも挑戦。
久しぶりに聞いた娘のギター、上手くなってるじゃないか。
ギターで歌ってる、いいね。

ギターが歌うと音色も変わるよね、艶が出るというか。

で、自分のギターの音作りは低音のバランスが難しかった。
弦のゲージを変えたせいだと思うが、アタックも弱い感じ。
あと、バランス的に1,2弦が小さいかも。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.7mm R 1弦側 6.3mm 6弦側 6.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  MusicMan

2014/11/03

車内でギター弾いたのは初めてかも

2(日)、小岩ジョニーエンジェルにて、昭和歌謡を演奏するバンド、ゴールデンギャップスのライブ。
当日、バンド名を知りました。

朝は渋滞を予想して早めに出発。で、入り時間の90分以上前に駐車場に到着。
車内で一通り復習してみた。車内でギター弾いたのは初めてかも。
ウイングロードの後部座席はギター弾くのに十分だったよ。

で、会場へ。
ライブは集中力だなと改めて思いました。
リハからメインのセットリストまでの間は、かなり保っていられて、
お、まだいけるじゃん、なんて思っていたんだが、
アンコールのセッションで、途切れてしまった、、、大きく反省。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7(?) G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  FendarJapan Princeton(?)

なじむまでにこれくらいの回数が必要なのかな

1(土)、横浜オレンジカウンティにて DeLucks のライブ。

色々考えることなく、楽しく演奏できました。
今回で8回目かあ。なじむまでにこれくらいの回数が必要なのかな。

立ち位置での音は、滑らかで抜けない感じだったんだけど。
出音は、カリっとして良く聞こえていたみたい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7(?) G=2.5(?)
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Sun Twin (Ch.2)

前回よりは弾けるようになったかな

31(金)、昭和歌謡を演奏するバンドのリハ。

前回よりは弾けるようになったかな。
ギターは 54Model を持っていったんだけど、この方がいいみたいだ。

音は、カリッとして低音がない感じ。
でも、おとなしすぎたり、平坦になってしまうよりは弾きやすい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6(?) G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900

2014/10/27

野外はいいね

26(日)昼間、南アルプス市風の丘しらね、にて、DeLuck's のライブ。
野外はいいね、楽しかったよ。

音はうまく作れなかった、パキパキで伸びがない、頑張って弾かないといけない感じ。
出音は、そうでもなかったらしいから、いいとするかな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=3
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=8 R=2 P=0 B=3 M=5 T=6 V=6

こぶしはけっこう速い

25(土)、来週に昭和歌謡を演るバンドのリハ、初顔合わせ。

難しいね、普段動かさないところに指を持っていかなきゃいけない。
そして、こぶしはけっこう速い。

LANNY は2回目だったんだが、ハリのある音を作れなかった。
アタックも出ない。
音量控えめだったせいもあるかもだけど。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  LANNY

2014/10/24

FullTone Catalyst やっとスタジオで試せた

22(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

FullTone Catalyst、やっとスタジオで試せた。
PODで試すと高音のチリチリ感が強いんだが、アンプだとそんな感じはせず。
Spark側でも、十分なひずみ。

扱いやすい FuzzFace って感じなのかも。
あ、まだどちらも使いこんではいないので、もしかしたらだけど。

TheTwin は途中で音が小さくなってしまい、MusicMan に変更。
久しぶりに使ったけど、かなりクリアな音だ。

帰ってから音源聞いたんだが、
リラックスしている箇所はいい感じなんだけど、
気合いを入れた箇所がいまいち。
うーん、ロックできない感が続くなあ。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Fulltone Catalyst (ファズ)
   V=4? G=9 B=8? T=5? sw=Spark
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.1)
   V=3.5 T=7 M=6 B=3 R=2
  MusicMan
   V=6 T=6? M=6? B=4 R=2 MV=4? Bright=off Deep=Off?

2014/10/20

バランスを取るのが難しかった

19(日)、DeLucks のリハ。今日はギター1人。

音量と、低音というか厚みの、バランスを取るのが難しかったな。
全体のボリュームが小さめで、クリアだったからかな。
今一つ、ロックできず。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Crunch1 V=4 T=8 MT=6 MB=7 B=4 P=5 MV=8? R=3

2014/10/16

音量のバランスが

15(水)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日は、割と心地よくは弾けたんだけど、
音量のバランスが難しかったな、あと低音のバランスも。
曲ごとにアンプを微調整することになってしまった。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.7mm R 1弦側 6.3mm 6弦側 6.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

富山サマーナイト

13(月)、富山サマーナイトにて、HAL with SuperBADEGGS のライブ。

今日は、気持ちの持っていき方が難しかったな。
出音の抜けは良かったらしい。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3.8 T=7.5 M=7 B=4 R=2

岐阜ナイスナイス45

12(日)、岐阜ナイスナイス45にて、HAL with SuperBADEGGS のライブ。

Admでのライブ明けから、一休みして岐阜へ向かう。
出だしで渋滞はあったけど、会場へはほぼ入り時間に到着。

かなりいい波で、テンションを持って行けた。
出音の抜けも良かったらしい。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3.8 T=7 M=7 B=4 R=2

リベンジしたいな

11(土)深夜、続いて、マルイチのライブ。ゲストボーカルMさん。

"Burn" のリフは、ぎこちなくなってしまった。
前回のリハの後、動画を見て確認し、一部の音符を6弦3フレットでなく、3、4弦の開放に変えたんだけど。
それでも難しかったな。
キーボードソロの部分はまあまあ、良いことにしよう。

"Death Alley Driver" はテンポについていけなかった、残念。

リベンジしたいな。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
  クレイトン 1.07mm 先端90度加工
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=3 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss PH-2 (フェイザー)
   Rate=7 Depth=7 Res=3 Mode=1
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=0 T=6 M=5 B=3 R=2 MV=10 V=6.5

睡眠調整、完璧

11(土)深夜、スケルトン松本&ザ・ライダースのライブ。

翌朝のツアーに向けて、今日は午後から睡眠調整。
うん、ちゃんと寝られた。これで、明日はOKだな。

ステージでは、いつもやっている曲のソロのコード進行がとんでしまった。
どうしちゃったんだろ。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=0 T=6 M=6 B=3 R=2 MV=10 V=6.5

フェイザーで気分を出してみました

9(木)、マルイチのリハ。ゲストボーカルのMさんと一緒に。

Mさんの歌う "Burn", "Death Alley Driver" をメインで練習。
キーボードソロは、フェイザーで気分を出してみました。うん、楽しい。
が、Burnのリフ、難し。本番までに何とかなるのだろうか。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
  クレイトン 1.07mm 先端90度加工
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss PH-2 (フェイザー)
   Rate=7 Depth=7 Res=3 Mode=1
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1)
   V=3.5 T=7 M=7 B=4 R=2 P=3

記憶があいまいだ

7(火)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。

ブログの更新が遅くなっちゃって、記憶があいまいだ。
とりあえず機材メモだけでも。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=2 MV=10 V=6.5

2014/10/06

会場のアンプで

5(日)、越谷EasyGoing にて、HAL with SuperBADEGGS のライブ。

車を止めて、とりあえずアンプは後にして、
ギターとエフェクタボードを持って、入口に着いたところで、、、
滑って転んでしまいました、とさ。

雨で濡れてはいたんだけど、普通に歩いていただけなんだけどね。
摩擦0だったんだな、きっと。

で、アンプの持ち込みは危険だと思い、今日は会場のアンプをお借りしました。

いつもより歪み感がなく、ガリッとした歪みだったと思う、
後半、ちょっと潰れちゃったみたい。
結構アンプも熱くなってたから、そのせいかな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinAmp
   V=5 T=8 B=4 M=7 R=2 P=5

2014/09/28

スタッフさんに知ってる顔が

27(土)、八潮CoolBarにて、De'Lucks のライブ。

ライブ前に八潮のスタジオでリハ。
あれ?スタッフさんに知ってる顔が。
以前一緒にライブをしたベースの方のお店でした。

で、ライブ会場へ。
前回は音作りに手こずったのだが、今回はヌケは良かった。
全体的にステージ内の音量が小さめだったのかも。
もう少し低音が出るといいんだけど、アンプの特性かな。

今日はあまりフレーズが浮かばなかった、残念。
ソロの最後でこけちゃったりとか。

って、これを書いてて気づいたんだが、使わせてもらったアンプが前回と違ったみたい。
あ、ギターも違ってた。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender FM212
   V=4 T=6 M=6.5 B=5 R=3

2014/09/19

Gretsch とピアノは相性良いみたい

18(木)、高校時代の友人とスタジオで音出し。
今日はUさんと二人、ボーカル&ピアノとギターのみ。
Gretsch とピアノは、相性良いみたい。

時間に余裕もあったので、ポールピースの調整もできた。
ピックアップ本体の高さは変えず、低音弦のポールピースをかなり上げ目にして、
アンプ側はBassを絞ってみた。
お、いいバランス。リアも使える。

今日もギターのボリュームは10でやってみた。
基本的には問題ないのだが、曲によってはソロでもう少し音量が欲しいところがあった。
弦高をもう少しだけ上げてみるか、
もしくは、ピッキングで音量を出せるようにするか。

で、音源を聞いたんだけど、
気合いを入れたところの音が、今一つ。
チープな音になってしまい、アタックも潰れすぎ。
あと、こういう箇所はリズムのぶれも目立つ、いつもより遅れが目立つみたい。
Gretsch だからか、ピアノと二人だからか。
これは、練習あるのみだな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール010~046セット
   弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.7mm R 1弦側 6.3mm 6弦側 6.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.1)
   V=2 T=6 M=3 B=2 R=2.5 Power=Low

ギターのボリューム10を基本

17(水)、桜木町Ad-lib にて、マルイチ25のライブ。

相方の買った新しいギター、いい感じ。音が厚く埋まる。
そういう状態だと、こちらもフレーズの範囲が広がるし、音量の幅も出せるんだなと。
楽に弾けるようになった。

ただ今日は、フレーズは良く浮かんだけど、温度が上げられなかった。
一定温度のままって感じの、落ち着いた演奏で。

音作りはギターのボリューム10を基本にしてやってみた。
この方がハリも出るし、いいみたい。
低音弦のアタックがもう少し出ればいいんだけどな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール010~046セット
   弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.7mm R 1弦側 6.3mm 6弦側 6.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2014/09/16

一世代上の方々

15(月)、那須デッキ白樺にて、P-Man のライブ。

ボーカルのT氏は中学校の同級生で、私が初めて人前で演奏した時の相方。
二人だけでライブ演奏するのは35年ぶり。

自分たちの前に演奏されたのは、サックスのソロの方で、御年七十歳。
とても優しい音色。
そんな中、T氏のお母様と久しぶりにお会いしたりして。
うーん、なんかスイッチが切り替わってしまいそう。

が、今日は冷静にいかないとね。
勢いで押せるライブじゃないので。

大勢いらっしゃったお客さんは、ほとんどが自分の一世代上の方々。これは初めての経験。
高音が耳障りでない音作りをしたんだけど、ちょっとカリっとしてしまったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CP1
   G=1 V=6(?) B=1 T=2 SW=On-On
 アンプ
  Fender SuperChamp
   V=5 T=5 B=5 R=3 MV=10

2014/09/14

FullTone69Mk2 ライブ正式デビュー

13(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

FullTone69Mk2 のライブ正式デビュー、初めて1ステージ通して使ってみた。
あ、アンコールでは、いつものペダルに戻しちゃったけどね。

最初は、ファズを使っているからいつもと違った弾き方をしなくちゃ、
って意識でできたんだけど、
だんだん、うーん、いつもの音が出ない、って気持ちになってきてしまった。

ソロはともかく、バッキングが難しい。
普通にギターのボリュームを下げただけでは欲しいバッキング用の音にはならない。
ボリュームを下げ過ぎてしまうと、高音が目立つ方向になってしまうので、
あまり下げ過ぎず、ピッキングを弱くして音量を下げる、
みたいなことが必要なんだな。あ、まだ模索中なので違うかもしれないが。
あと、低音弦を弾きすぎてしまうと、それだけでマスクしてしまうので、
フレーズも変えないといけないみたい。

楽しいんだけど、ちゃんと使えるようになるまでは時間がかかりそうだ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Fulltone '69MkⅡ (ファズ)
   V=10 F=8.5 I=10 C=1
   Bias=7.5
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=0 T=4.5 M=5 B=2.5 R=2 MV=10 V=6.5 (69MkⅡ)
   P=0 T=6 M=6 B=4 R=2 MV=10 V=6.5 (Super Sport B-Custom)

波のバランス

7(日)、高崎 CLUB Jammers にて、HAL with SuperBADEGGS のライブ。

グシャッとするところと、グシャッとしないところの波を心掛けてみた。
割と思ったようにできたし、方向性はいいんじゃないかなと思う。

後はこの波のバランスかな、途中に小さい波があってもいいかもと思うのだが、
この辺りの曲は持っていき方が難しいんだよね、

中の音は伸びもあり弾きやすい音だったのだが、
出音はぼやけてたらしい。残念。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3 T=6.5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinRev65R
   V=5 T=7 M=7 B=4 R=2

2014/09/05

頑張って弾かないといけない感じ

4(木)、高円寺ミッションズで、マルイチのライブ。
うん、オンタイムはみんな元気だな、テンポも5割増し位で。

アンプの位置のせいか、低音は弱く、ヌケもあまりよくなかった。
頑張って弾かないといけない感じ。でも、こういうのも好きかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6.5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinRev65R(借)
   V=5.5 T=7 M=7 B=4 R=2

ボリューム10を基本にして

3(水)、明日のライブに向けてのリハ。
当日はドラムスのオギューが参加未定のため、マルイチ25+ベースのホソヤンで。

久しぶりに入ったスタジオなんだけど、なんだか中音がモコッとしてた。
なんでだろ。

Gretsch は、ギターのボリューム10を基本にして音作りしてみた。
お、いい感じだな。
いつもボリューム8ぐらいを基本にしてたんだけど、このほうが良かったみたい。
弦を細くしたのも、影響してるのかも。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール010~046セット
   弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.6mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1 Crunch)
   V=4 T=6 M=6 B=3 MV=6 R=2 P=0
   V=4 T=7 M=3 B=3 MV=6 R=2 P=0

2014/08/27

Gretsch の調整

27(水)、Gretsch の調整。

とりあえず、弦を細いものに交換して、弦高上げ。
ピックアップの高さを直前に戻して。
オクターブを確認したけど、特に調整不要。

うーん、かなりテンション低いね。

後は、ポールピースの調整なんだけど、
夜のため強くピッキングできないので、明日に持ち越し。

さて、どうでしょうか。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール010~046セット
   弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.6mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm

引き続き模索中

26(火)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。

今日も、他人数での演奏を引き続き模索中。
抑えるところは抑えられるだけ抑えて。

うーん、見えてきたようなそうでないような。

前にも書いたけど、自分は音が薄くても気にならないのだが、
ここは足りないかも、っていう箇所が時々感じられた。
もちろんメンバーとか、部屋とか、立ち位置とか、状況次第だとは思うが。
そこだけ気を付けて埋めるようにすればいいのかな。

ただ、ギターバッキングが主体じゃなくなると、全体的にポップになってしまい、
間奏で急にテンション上げても浮いちゃうみたい。
っていうか、フレーズが浮かばないのに、無理やり弾いてる感じ。
うーん、楽しく軽めの方向に持っていくべきかどうか。

音量は下げたままでテンションだけ上げる、ってのもありかな。
って、そんなことできるのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6.5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=8(?) R=2 P=0 B=3 M=6 T=6 V=6

一度リセット

25(月)、マルイチ25のリハ。
相方がギター買ったんで、急遽リハに入ることにした。
自分も編成の多いバンドから一度リセットしたかったので、ちょうど良かった。

相方の買ったギター、これがとても良いんだ。
ストレスなく弾いてるなって感じ。結構大事だよね。

今日持っていった Gretsch の音とは相性いまいちかも。
なんかしらの調整で対応できるかな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.6mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb (銀パネMV付)
   V=6 T=6 M=6 B=3 R=3 MV=5(?)

模索中

24(日)、横浜オレンジカウンティにて、DeLucks のライブ。

編成の多いバンドでの演奏を引き続き模索中。
ごちゃっとするのは嫌なので、抑えるところは抑えて。
ていうか、基本的に自分が弾かなくても音は埋まってるので、
ソロとかキメ以外はずっと、聞こえるかどうかぎりぎりまで下げた状態だったんだけどね。

特に問題はなかったと思うんだけど。
個人的には、音が薄くても気にならない人なので、
このあたり、いいのか悪いのかよくわからない。

ただ、音量を下げて弾き方も弱くしてみたんだけど、
演った感がなく、物足りなさは残る。
もっとボリュームを絞っておいて弾き方は強くする、
っていうのなら良いのかな。
次回やってみよう。

後はバッキングのフレーズを研究だな。
音を伸ばさない、休符の多いフレーズを蓄えよう。

今日お借りしたアンプは、銀パネ、マスタボリューム無しの TwinReverb。
中音域がすっきりしているところが、自分の65リイシュと違う。
ロック色が強い感じがした。
後で伺ったら70年製らしい、完全なヴィンテージだ。
立ち位置的に自分の音が聞きづらかったんだけど、
出音は良かったみたい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=5 T=6.5 G=1
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb '70 銀パネMV無し
   V=8 T=7 M=10 B=4 R=2

2014/08/24

気持ちそのままで

23(土)、渋谷クロールにて、HAL with SuperBADEGGS のライブ。

リハの感じだと、今までよりポップな感じになりそうと予想。
機材も普段とは違うものを選択。
が、本番始まったらいつもどおり。とはいえ、これも想定の範囲内。

個人的には気持ちそのままで演奏してしまった、マルイチと同じ感じ。
途切れたところは途切れたまま、切れたときは切れたまま。
BADEGGSでは初めてかな。

音は伸びがあって弾きやすい音。ゲイン下げてもこんなに伸びるんだなって感じ。
ただ、この組み合わせだと、中音がコンとする部分がちょっと気になるんだけどね。
出音は高音が聞こえなかったらしいが。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   Volume=2.2 Tone=6.5 Gain=1.3
   H=6.0 B=3.5 P=7.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=5 T=7 M=6 B=3 R=2

2014/08/21

バランスが取れず

20(水)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

先日購入した Fulltone Catalyst を持込み。
が、細い音しか作れず、今回は一瞬で使用とりやめ。
まあ、こうやって使い方に慣れていくんだよね。

今日は相方のギターが調子悪くなってしまい、お店のアコギを借りてマイク録り。
その音量が小さい分、こちらの音量も小さく。
で、ハリのあるところまで音量を上げられず、ちょっと残念。
いろいろいじったのだがドンシャリから抜けられず。

最後の曲では、気に入る音色まで音量をあげたんだけどね。
やはり、バランスが取れず途中で下げてしまった。

それと、今日のギター、そろそろフレット交換が必要かも。
クリアな音で弾くとビビリが気になる。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

決して嫌いではないのだが

19(火)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。

メンバーが違うこともあるのだろうが、迫力というより楽しい演奏に。
うーん、この方向も決して嫌いではないのだが、
自分の中の BADEGGS とは違うんだよな。
さて、どうしよう。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=7 T=7 M=7 B=4 R=2

2014/08/15

FullTone69 がいい感じ

14(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

今日は FullTone69 がいい感じで使えた。
Super Sport も使ったんだけど、その方が不自然にも思えた。
慣れなのかな。

ただ、ちょっと音が小さいみたい、Volumeを10にしても、1対1にならない感じ。
アンプの音量に余裕がないと、厳しいかもね。

アンプが調子良かったのも大きいかも。いつもよりハリのある音が出てた。
後でスタジオの方に確認したら、特に何か変えたわけじゃなかったらしいんだけど、なんでだろ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=4 G=2
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  FullTone 69 (ファズ)
   V=10 F=9 I=10 C=0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=4 T=7 M=7 B=3 P=0 R=2 (SuperSport)
   V=5 T=7 M=7 B=3 P=0 R=2 (FullTone69)

2014/08/10

音に慣れたのかな

10(日)、DeLuck's のリハ。

今回はフルメンバーでのリハ。
音源が多いバンドは、正直ちょっとまだ戸惑いがある。
出と引がつかめない。
出っぱなしだとゴチャゴチャして嫌だし、
引っ込み過ぎると音が薄くなっていく。
まあ、個人的には音が薄くても問題ないのだが。

出る場所がつかめないのは、自分の性格もあるよね、
っていうかそのままだな、きっと。
音楽性より人間性?どっかで聞いたセリフだ。

スタジオのアンプ YAMAHA DG60 には少し慣れてきた。
まあ、音作りできるようになったというより、音に慣れたのかな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=6 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Crunch1 V=4 T=6 MT=5 MB=5 B=4 P=5 MV=8.5 R=3

前回までに比べて

9(土)深夜、池袋Adm にてマルイチのライブ。

今日は落ち着いた演奏だったと思う。
ここのところ、結構飛ばしてたので、これはこれで良かったかな。

立ち位置とアンプの位置が、いつもと少し違ったみたい。
ちょっと前に出るとアタックが強くて細い音。
でも、録音した音、いつもと同じ場所に録音機材をおいて録った音、は結構太かった。
っていうことは、前回までに比べて、、、どういうことかな?

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=4 G=2
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=0 T=6 M=6 B=3 R=2 MV=9 V=6.5

2014/08/04

野外ライブを演った公園へ

3(日)名古屋 JB Studio で HAL with SuperBADEGGS のライブ。

昨日はライブ後、30分くらい移動して熊野のホテルで宿泊。
朝、野外ライブを演った公園へ行ってみた。
いろいろ思い出すこともあり、この風景を今日のライブで表現したいな、
と思ったりして。
で、午後から、名古屋へ移動。

今日は立ち位置の関係もあり、エフェクタを後ろのほう、アンプのすぐ前あたりに置いてみたんだが、
さすがにやりにくかったな。

セッティングをそれほど変えたわけではないのだが、
今日は中音が太く出ていた。
弾き方と会場の両方の影響かな。

で、ライブ終了後、そのまま帰路に。
ちょっとハードなスケジュールでした。
でも、ツアーは楽しいね。
まだまだ続けられるように、体力を落とさないように気を付けよう。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4.1 T=7 M=7 B=4 R=2

尾鷲BlueMoon

2(土)、尾鷲BlueMoon にて、HAL with SuperBADEGGS のライブ。
三重に行くのは、熊野の野外ライブ以来、8年ぶり。

高速が繋がったおかげで、移動はかなり早くなった、
6年前のナビが予想するよりも2時間ほど短縮。
そのかわりに国道42号を走らなくなっちゃって、
どんどんトンネルを抜けて尾鷲まで到着。
うーん、ちょっともったいない気もする。

リハでは、音が回ってしまってたんだけど、
本番はやりやすかったな。

細い音で、色気とかはなかったと思うけど、
今回はこれで良かったと思う。
自分の思うバンドの方向性を表したかったんで、
あえて肩に力をいれて弾いた部分もあるんだ。
ヌケは良かったよ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=2

2014/07/30

今回は気にしないことに

29(火)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。

今日は TwinReverb を借りたんだけど、細い音しか出ない。
ギターのボリュームを絞ると、急に抜けなくなるし。

アンプのせいか、部屋のせいか、バランスのせいか、立ち位置のせいか。
とりあえず、今回は気にしないことにしよう。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R(借)
   V=5 T=7 M=7 B=4 R=2

2014/07/23

かなり抑えてはいたんだけど

22(火)、HAL with SuperBADEEGS のリハ。

今日はスタジオの形の関係もあり、アンプのすぐ前が立ち位置。
かなり抑えてはいたんだけど、
正面は結構きつかったと思います、ごめんなさい。

ちょっと事情があり、今日も1曲歌うことに。
あ、もちろん本番で歌うわけではないので、ご安心を。

やはり、歌ってる間、ギターのほうは何やってるんだかわかんない状態になるね。
コードを間違えると気づくので、間違ったとこはしてないと思うんだが。
でも、ギターを弾いた感が残らないので、なんかつまらない。

それと、歌ってしまうと、間奏のギターソロを弾く気がなくなる。
そういえば娘も同じことを言ってたな。
とりあえず出だしのフレーズが浮かばない。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4.5 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=8 R=2 P=0 B=3 M=5 T=6 V=6.5

2014/07/21

ギターだとできることができなくて

20(日)、八潮CoolBarにて、DeLucks のライブ。

今日は思った感じの音が作れなかったな。残念。
ヌケは良くなく、歪みもブリッとして、低音がふくよかでない。
本番は開き直ってできたけどね。

伸びはあったのでソロは弾きにくくはなかったけど、
弱く弾いても音量がそのままって感じで、
思った感じにコントロールができなかった。

で、も一つの話題なんだけど、
1曲歌ってしまいました。30年ぶりのボーカル。
声が若いまま。全然声を使ってなかったからだな。

いや、しかし、歌は何もできない。
ギターだとできることができなくてイラッとする。
ずっと隣でボーカルを聴いてきたからね、理想はあるんだけど、あまりにかけ離れてる。
これから30年歌わないと今のギターと同じにならないのか、ちょっと気が遠くなるな。

あ、でも、特に緊張しなかったよ。
ま、ちょっと頑張ったからと言って、何が変わるわけでもないことが分かってたからね。
これは年を重ねたせいだな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender StageLead212
   V1=4 V2=8 V3=5.5 T=8 M1=7 M2=7 B=4 P=3 R=3

2014/07/19

ポールピースは調整したのだが

16(水)、桜木町Adlib にてマルイチ25のライブ。

前回のことを踏まえ、ポールピースは調整したのだが、
やはりフロントとミックスの低音弦はこもってたな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.6mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

出る引っ込む

15(火)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。
ここから何回かのライブは、キーボードとホーンが入ることになった。

うん、音が多いな。出る引っ込むを考えないとな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900
   P=0 B=4 M=5 T=6 R=2 MV=8 V=6.5

2014/07/13

Fender Super Champ X2 Head

12(土)、横浜吉野町こびとさん、にてマルイチのライブ。

今日お借りしたアンプは、
Fender Super Champ X2 Head に
Marshall Cabinet という、初めての経験。

低音がちょっと小さい感じだったけど、
15Wって思ったよりパワーはあるんだな。
まだ、余裕はあったと思うが、
ステージ内のボーカルの返りが小さかったので、
これ以上は上げづらかったな。

後から調べたんだけど、Super Champ X2 ってデジタルアンプだったんだ。
Ch.1 もデジタルだったのかな?
そうだとすると、低音が小さかったのはそのため?

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender Super Champ X2 Head (Ch.1)
  Marshall Cabinet
   V=6 T=6 B=5 R=2 Effect=Reverb

2014/07/08

全然まとまらない

8(火)、AYA のリハ。
3回目のリハ、そろそろライブにむけてアレンジの方向性を固めていきたいところ。

派手な感じから始めて、少しずつ抑える方向に向かってやってきたが、
今日は正統派でやってみようと、Gretsch を持込み。

が、全然まとまらない、というか、とりあえず音質が噛み合わないみたい。

先が見えないな。さて、どうするか。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   G=1.5 V=5 B=3 T=1 SW=On-Off (ツマミはおおよそ)
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=3(?) T=6 M=5 B=4 R=3

2014/07/07

見た目の温度差

6(日)、武蔵小山紅葉屋にて、マルイチ25のライブ。

ここは中学校の時の同期の女性がやっているお店。
お目にかかるのが三十数年ぶり。

で、ごめんなさい。
実は帰る間際まで、別の人をその同期の女性だと思ってました。
挨拶されて、あれって感じで。

良く考えてみたら、同期と言っても同じクラスになったことはなかったし、
当時は話もしたことなかった。
でも、同期だったということで、初めてでも敬語を使わずに話せる感覚。
なんか楽で良かったな。

今日は音量を上げられず、どんどん下げていって、
最終的には、ボーカルとアコギは生音。エレキのみアンプ使用。
相方にとっても完全な生は初の試みだったんじゃないかな。

という状況だったので、見た目の温度差は大きかったと思う。
相方は目一杯歌ってギターを弾き、
自分は目一杯絞ってギターを弾く、って感じ、うーん。

ギターは気を抜くと音が出すぎちゃうんだよね。
かといってアンプを絞りすぎると必要なところで音量が足りなくなるし、
力を入れても音は細くなるだけだし。
もう少しハジけたかったんだが、丁寧な演奏になりすぎたかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender SuperChamp (V=Push, T=Push)
   V=6 T=5 B=4 R=3 MV=6

2014/07/06

深夜ではなく早朝か

5(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
いや、5時半頃からだったから、深夜ではなく早朝か。

今日は Fulltone69mk2 も持ち込んでみた。
が、高音ばっかり、低音が出ない。
そして、抜けてないのか、音が小さい。
PODで音出してる時はかなり低音寄りだったのだが、ニュアンスが違いすぎる。
すぐにあきらめ、1曲演奏したところで、SuperSports に交換。

交換後は、いつもより低音が大きくてモコッとした感じ。
アンプの位置とか立ち位置とかの関係だったかも。

で、6時半前にライブ終了。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=3.5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=0 T=6 M=5 B=3 R=2 MV=10 V=6.5

2014/07/05

昼休みを挟んで

5(土)、DeLucks のリハ。
昼休みを挟んで4時間という変則的な時間帯。
たまにはこういうのもいいね。

今回はギター1本なので、54Typeを持込んでみた。
うん、思った通りで問題なし。

アンプがコンっとしがちで、すっきりした歪みにはならなかったのだが、
まあまあの音は作れたかな。

あ、GE-7 のつまみが1つ無いことに気付いた。
全く問題ないのだが、故障したやつが実家にあったような。
今度探してみるかな。

あ、それと、次回のライブ、30年ぶり2回目という試みがあるかも。
試み、といっても断りきれなかっただけのことなんだが。
どうなることやら。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Crunch1 V=3 T=8 MT=6 MB=6 B=3 P=3(?) MV=10 R=3

2014/07/04

単音はいい感じ

3(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

今日は Gretsch でエフェクタなし。

とりあえず、ポールピースの高さ調整。
前回気になったのでフロントの6弦を下げてみた。
うーん、音量的にはいいみたいなんだが、こもるなあ。

単音はいい感じ。
はりもあって、伸びもそこそこ、耳障りな高音のアタックもない。リアも使える。
コロコロ転がる感じのいい音、

でも、バッキングは埋もれすぎ。
バランス的に低音弦がモコッと大きい。低音弦のアタックが出ればいいんだけどな。
アンプとの相性もあるから、何とも言えないが。
あと、ストラトに慣れてるからっていうのもあるかも。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.2)
   V=4 T=8 M=6 B=3 P=0 MV=6 R=2

2014/06/27

難しいなあ

26(木)、目黒TIMEOUTにて、TANI BAND のライブ。

今回のライブ、どういった温度でやるべきか、決めかねていたんだが、
やはり、上げていくことにした。
ただ、気合い一発で弾ける箇所は少なかったので、外には温度が伝わんなかったかも。

緊張感は持ってできたと思うので、良しとするかな。
とはいうものの、フレーズはあまり浮かばなかったんだよね、
緊張感が硬さになってしまったからかも。
難しいなあ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=2.5 T=6 G=2
   V=2 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=6 B=4 M=7 T=7 R=3 MV=10

音が細くなってしまう

23(月)、TANI BAND のリハ。

今日は American Deluxe を持込み。
ハードロック調の曲のソロは厳しかったな。音が細くなってしまう。
それ以外はかなりいい感じだったんだけどね。

あと、エフェクタをどこまで持っていくかも決めないと。

当日どうするかは直前の気持ちで決めようかな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM800 (Input:Low)
   P=0 B=4 M=6 T=5 MV=10 V=7.5

2014/06/22

とりあえず飛ばしてみました

21(土)、横浜オレンジカウンティにて DE LUCK'S のライブ。

今日は、とりあえず飛ばしてみました。
全体的に悪くなかったと思うんだけど、どうだったかな。

音は、伸びはあるが、ヌケが悪い。
立ち位置の関係もあったかな、音量が出すぎてたら、すみません。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Sun The Twin
   Ch.1 V=3.8 T=7 M=7 B=4.5
   Ch.2 V=4.5 T=7 M=7 B=4.5 P=0 R=2

2014/06/21

LANNY

20(金)、De Luck's のリハ。

今日はリハ前に、娘がギターを弾いているバンドのライブを見にいった。
お、いい感じじゃん。ノリよし、音よし、緊張感よし。
残念ながら4曲ほどで移動しなければならない時間となり、スタジオへ向かうことに。

今日のアンプは最初にセッティングした JCM900 の調子が悪かったため、LANNY。
初めて使った。
ん、Bright を OFF だとモコモコの音なのね。ON で Marshall の感覚になった。
ふーん、80年代の音を狙うとこういう設計のアンプになるのかな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=3
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  LANNY
   LANNY P=0 B=3 M=6 T=6 MV=4 V=6 Bright=ON

手元に張り付けられたらいいのになあ

19(木)、目黒TIMEOUTにて、アノヨーコバンドのライブ。

毎度のことなんだが、Timmy はセッティングが落ち着かないなあ。
歪みがもう少しとか、高音がもう少しとか、
曲間で毎回いじってしまった。
うーん、手元に張り付けられたらいいのになあ。

で、引き続き、テストケースのライブ。

Timmyを、ほんのちょっと歪む状態にセッティング。
このステージでは特に触らずに済んだ。めでたし。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D SW=On-Off
 アンプ
  VOX?

アンプは床に直接

19(木)、アノヨーコバンド、本番前にスタジオでリハ。

TwinReverb を使ったのだが、チャキチャキ。
台の上で、しかも壁から離れてればそうなるか。
アンプは床に直接置いて欲しいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D SW=On-Off
 アンプ
  Fender TwinReverb

2014/06/19

低音より

18(水)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日のGretschは低音より。
特にフロントと、ミックスの6弦が大きすぎ、はっきりしない音。
その代わりだか、リアが使える音になっていた。

前回まで気になっていないのだが、さて、調整すべきなのだろうか?

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.1 V=6 MV=6~4 B=2.8 T=6 R=3 (ツマミはおよその位置)

2014/06/15

弾きたい気分

14(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

今日は弾きたい気分をそのまま出しました。
メンバーも顔なじみのお客さんも、受け入れてくれる気がしたんだ。
Admに感謝、バーンナイトに感謝します。

そして、長年やってるメンバーの安心感を、あらためて感じた。
多分、最初の1音で、こちらの温度がわかるんだろうな。
気持ちまで読み取られてるみたいで、ちょっと怖いけど。
いくら上げても、それ以上に上がってくるので、空回りする心配がないんだよね。
逆に、下げられなくなるんだけど。ま、そりゃそうか。

演奏は若く勢いあり。だけど、自分は置いておいても、メンバーみんなそれぞれの風格での演奏。
かなり良かった、と思うんですが、いかがだったでしょうか?

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=0 T=6 M=6 B=3 R=2 MV=10 V=6

ちょっと空回り箇所有り

13(金)小岩ジョニーエンジェルにて、DE LUCK'S のライブ。

温度のコントロールがちょっとずれたかな。
ちょっと空回り箇所有り。

リハで音が溶け込んでなかったので、今日は American Deluxe を持ち込んだ。
アンプとの相性もあるのだろうが、いい感じだったと思う。
得意でないアンプだったのだが、伸びもあり、コントロールもしやすく、いい感じ。
個体差があるんだな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender Stage212
   V=4.5 T=6 M=6 B=3 R=2

たんぽぽのわたげライブ

12(木)目黒TIMEOUTにて、たんぽぽのわたげ、のライブ。

ひらためぐみとのユニットで正式にライブをおこなうのは4年ぶり2回目。
マルイチにひらためぐみが参加とか、セッションとかは時々あったんだけどね。

今回、私的な事情も重なり、テンションあがりすぎで空回りするかなという心配もあったのだが、
ライブはやってみないとわかんないよね。
録音も聞いたけど、完全にプレイヤーズモードだった。全く父親モードなし。
最初の曲で大ゴケしたせいもあるとは思うけど。

とはいえ、決してテンションが低かったわけではなく、かなり良いステージになった、
と思うんですが、いかがだったでしょうか?

娘のMCを含めたステージングは安定感もあり、世界観の作り方も良く、安心して隣りにいられた。
数多くのライブを頑張ってこなしてきたんだなと思った。
あ、親の欲目分は差し引かなきゃいけないか。

その後、ライブ前に急きょ決まった、対バンの方とのセッション。
MCで聞いたんだが、こちらの方も私的な事情ありのよう。
そんな話を聞いてしまうと、気がはいるよね、気持ちを伝えるつもりで演奏しました。
マスターにも言ってもらったけど、メンバーの温度が一致した、いいセッションだったと思う。

しかし、大きな時間の流れというか、おおげさに言えば運命というか、を感じた1か月だった。

このタイミングでライブのお誘いを受けたこと、
昨年から目黒TIMEOUTのセッションに参加するようになっていたこと、
そのきっかけとなった友人と、私のギターの先生との関係。

ずっとさかのぼると、カミさんとの出会いにもギターを習っていたことが絡んでいて、
ギターを習うように勧めてくれた友人との出会い。

その間も、娘がライブをやるようになったことにマルイチの影響もゼロではないと思うし。

友人とも、マルイチの丸山とも、出会ったのは36年も前の中学1年生の時。
いくつかの波がこの日に一点に集まった感じ、まあ、私の中だけの波の、私の中だけの勝手なイメージなんですけどね。
個人のブログだからいいじゃないか。

あらためて、ライブの機会を与えてくれた目黒TIMEOUTに感謝します。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX

機材のトラブル?

11(水)DE LUCK'S のリハ。

潰れた音になってしまい、伸びも迫力もなし。
機材のトラブル?
戻ったら、ギターとエフェクター、両方ともチェックしておかなくては。

で、PODで確認したが、問題なし。
アンプのせいだったのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=2

クリアトーンを基本がいいかも

10(火)目黒TIMEOUTにて、アノヨーコバンドの公開リハ。

今回 SmallFry を試してみたが、しっくりこなかった。
バンドスタイルではあるが、マルイチ25的な音作りがいいのかも。
クリアトーンを基本にして、頭を押さえる程度のひずみ、って感じのやつ。
となると、Timmyかな。

引き続き、テストケースのリハ。
こちらはクリーントーンで、OKみたい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4558DD
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX

2014/06/07

30年以上前かも!?

6(金)、TANI BAND のリハ。
ボーカルの谷は中学校の同級生。スタジオのリハに入るのは何年振りだろう。
っていうか、スタジオ入ったことあったかな?
谷の家に行ってフォークギターを弾いて合わせていた記憶はあるのだが。
あったとしたら30年以上前かも!?

Super Sport は、静か目の曲から、ポップな曲まではいい感じ。伸びもあって弾きやすい音。
ただ、メタル系アレンジの曲では、中音膨らみ過ぎみたい。

ただ、立ち位置がアンプのすぐ前だったので、実際はジャキッとしてたかも。
音量控えめで演奏してたつもりだったんだけど、うるさかったらごめんなさい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=3 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM800 (In:Low)
   P=0 B=4 M=6 T=4 MV=10 V=7

おもしろい、けど、使いこなすにはまだまだ

5(木)、スタジオをはしごして、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

Diablo はちょっと内部トリマを調整。
まだ、レンジが狭いのかな。おいしくない中音域にピークがある音になる。
ギター側のボリューム操作との感覚も、いまひとつ違和感がある。
もっといい感じにもなりそうなのだが、もう少し使っていくか。

69MKⅡ はおもしろい、けど、使いこなすにはまだまだ。

低音バッキングがいつもみたいにできない。
既存の曲で既存のアレンジで使うのは無理があるんだろうな。

あと、抜けが悪いのかな。
Contourを上げると、ヌケは良くなるみたいだけど、ノイズも増えるし、別の音になっちゃう。
お、Inputをちょっと下げるとノイズは消えるみたいだな。
ポイントを探ればいいのかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=10 Feed=7 Gain=6 Tone=8 Volume=3.8 Voltage=18V
   Presence=2.5 Bass=2.5
  Fulltone '69MkⅡ (ファズ)
   V=7 F=10 I=8 C=0
   Bias=7.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
   Fender TheTwin(Ch.1)
    V=5 T=6 M=6 B=3 R=2

たんぽぽのわたげ

5(木)、たんぽぽのわたげのリハ。
「たんぽぽのわたげ」は、ひらためぐみとのユニット。
なんだか、ひらがながおおいな。

スタジオでのリハは4年ぶり。
ユニット名は今度のライブに向けてつけたので、当時は名前なしだったけどね。

家で合わせるのとは、ちょっと勝手が違ったな。
本番に向けて、もうひと頑張り。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4558DD
   V=5 T=5 Dyn=10 G=1.5 sw=Left
   NS=4.8 B=6 M=4 P=4.5
 アンプ
   Fender TwinReverb65R
    V=5 T=6 M=6 B=4 R=2

2014/06/03

低音を削ったら

2(月)、目黒TIMEOUT で、テストケースの公開リハ。

今日はTimmy持参。
アタックを出したくて、低音を削った音作りにしたのだが、
バッキングに回った時に、細くなりすぎてしまう。
もう少しバランスを考えます。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   G=3.0 V=2 B=4 T=0 SW=On-Off
 アンプ
   Marshall

2014/06/01

レアメタルか!?

31(土)、Gretsch のピックガードの高さを調整。
高さを上げて、弦との距離を縮めるように。

小指がピックガードにつかないと、特にアルペジオの時、安定しないんだよね。
本当は浮かせて弾けるのが良いとは思うんだけど、
とりあえず弾けないとしょうがないので、やむを得ず。

で、金具を曲げて調整になるのだが、どう考えてもグニャグニャになりそう。
元に戻せないのは困るので、オリジナルは保存することにした。

ライブ前に交換用パーツを購入に、御茶ノ水へ。
ゴールドしか見つからなかったのでそれにしたのだが、
しかし、高かったな。
レジでびっくりしたよ。3,672円だって。レアメタルか!?

調整は、何度か外し、仮止めを繰り返し。程々の高さに。
今日は夜遅いので、明日、試し弾きだ。

ちょっと残念

31(土)、巣鴨 獅子王にて、マルイチのライブ。

今日は、いい音が作れなかったな。
パキパキ、伸びない、抜けない。
気持ちは途切れず弾けたんだけどね。
ちょっと残念。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4 G=3
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JVM (Ch.Normal)
   V=7 T=6 M=5 B=3 Res=5 Pre=0 MV=10 R=2

2014/05/24

試してみて良かった

23(金)、目黒TIMEOUT で、アノ・ヨーコ・バンドの公開リハ。

今日はギター持参。TIMEOUT に持っていくのは初めて。
普段使わせてもらっているアンプが、思ってたのと違った音質だったのがわかった。
本番は Timmy でいこうかな。試してみて良かった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=2 T=8 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 アンプ
   Marshall

2014/05/22

アコギとFUZZギターの組み合わせ

21(水)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

試してみたくなって、Fulltone '69MkⅡ をつないでしまった。
アコギとFUZZギターの組み合わせとなるわけだが、
これが思ったより普通。

今度は、Diablo とかも試してみようかな。

69MkⅡ は意外と使いやすいかも。
ただ、最後の曲でギターのボリュームをフルにしたら、音が細くなってしまった。
セッティングはこれからだな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Fulltone '69MkⅡ (ファズ)
   V=6 F=10~9 I=6.5 C=0
   Bias=7.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.1 V=6 MV=6~4 B=3 T=6 R=3 (ツマミはおよその位置)

Fulltone '69MkⅡ

20(火)、買ってしまった、Fulltone '69MkⅡ。
正確に書くと、18日に注文したのが届いた。

POD-XT で試す、、、
やはり、難しそう。でも、弾いてて楽しい。

ところで、どのバンドで使うんだろ。

機材メモ
 エフェクタ
  Fulltone '69MkⅡ (ファズ)
   Bias=7.5

2014/05/18

変なスイッチが

17(土)、西大島ドラゴンエンジェルにて、DE LUCK'S のライブ。

気持ち的に、前半の心地いい感じから、後半はいつもの感じに持って行けたので、良かったかな。
最後、変なスイッチが入ってしまい、一瞬自分の世界に入ってしまいました。
すみません。

苦手意識のあるアンプだったんだけど、今回はいい音が作れたと思う。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.9 T=4 G=2
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender Princeton 65 DSP (Ch.1)
   V=3.9 T=4 B=4 R=3

2014/05/11

アコギセッション

10(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
今日は諸事情もあり、通常のライブとは違った形になりました。

マルイチのオギューがボーカルで、Jimisenと平田でアコギ2本、のセッション。
その後、アコギでマルイチ。
からの、ボーカル、アコギ、ベースでのセッション。
後半はリクエスト大会へ。

JC-120にアコギとベースを差して、客席で演奏。
いやー、楽しかったな。
ピンクレディーとか演っちゃったよ。

悔しかったのは、
最後にブルースをやったんだけど、全然弾けなかったんだよね。
最近、自分はブルースのフレーズの持ち合わせがないんだな、
なんて考えていたから、気持ちが硬直しちゃったみたい。

お借りしたアコギは最高。
普段アコギを弾かないので、比較はできないのだが、
低音の温かさとか、とても気持ち良かった。

ベースはマルイチのホソヤンに借りたんだけど、
これも弾きやすかったな。
そういえば、ホソヤンとも長いこと一緒にやってるけど、
彼のベースを持ったの初めてだったかも。
思い返しても、メンバーの機材を借りる機会なんて、そんなになかったか。

機材メモ
 アコースティックギター
  Gibson J-45 (違ってたらすみません)
 エレキベース
  Fender Precision Bass
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120

ギター上手くなっちゃうよ

10(土)、"大晦日スペシャルバンド" あらため、DeLucks のリハ。
心地よい感じで、楽しかった。

3時間プラス延長1時間、よく弾いた。
この後、深夜のライブでまた3時間ほど弾くのだが。
ギター上手くなっちゃうよ。

音は、甘い音は良い感じ。
もう少し、チャキッっとした部分があっても良かったかな、
と思ったのは、最近の音作りに慣れてきてるせいかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.9 T=6 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Crunch1 V=4 MV=8(?) T=8 HM=7 LM=6 B=4 P=6 R=3

2014/05/08

これも課題

7(水)、目黒TIMEOUT でブルースセッションに参加。

今日は自然体になれなかったな。
ん、先月も同じこと思ったかも。

あと、スローブルースのフレーズがなさすぎだと気づいた。
これも課題だな。

大きな課題

5(月)、池袋Adm のジャムセッションに参加。
以前はAdmでもセッションの日があったみたいなんだけど、参加したことはなかったんだよね。

歪み系のエフェクタを多数、しかも爆音で弾かせてもらいました。
うーむ、ファズは手ごわいんだね。
結局 RAT が落ち着くところでした。

プレイの方はというと、
1コードとか2コードだと、相変わらず上手く盛り上げられない。

で、後半、長く弾ける状況のところで、
あえて盛り上げないで気持ちを待つ、
っていうのをやってみた。

結果、、、盛り上がらないまま終わった、、、残念。

かなり大きな課題だな。

2014/05/05

中古は出会い

5/5(月)、新機材購入。
昨日の朝、中古を見つけて、ぽちっと衝動買い。
別の機材を探してたんだけど、中古は出会いだし。

しかし、イケベさんは相変わらず早いな。
注文から受け取りまで、30時間かからなかったよ。

で、買ったのは Barber Electoronics の Dirty Bomb というディストーション。
早速、POD-XT でお試し。

お、思ってたより、使える範囲が広いかも。
あ、でも、マルイチには厳しいかな、いや、使えるかも。

一度、バンドで使ってみないとわかんないよね。

機材メモ
  Barber Electoronics Dirty Bomb (ディストーション)
   SubBass=5.5

今日は調子良かったかも

5/1(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今日は調子良かったかも。
色々なフレーズも浮かんだし、途切れなかった。

Diablo にも少し慣れてきた。
操作に慣れたというより、音に慣れたのかも。
Gainは上げ目で使うのがいいみたい。
低めだと、ギターのボリュームを絞った時、音がこもるし、音量の割に歪みが強い

Small Fry は意外に歪むことが分かった。
ピッキングとかで、クリアから歪みまでがいつの間にか上がってる感じ。
自然な感じではあるのだが、もうひと押しがやりにくい。
オペアンプを 4558 にするのも、また試してみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=8.5 Feed=6(?) Gain=7 Tone=7.5 Volume=3.8 Voltage=18V
   Body=8.5 Feed=7(?) Gain=3 Tone=7 Volume=3.8 Voltage=18V
   Presence=2.0 Bass=1.2
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4559D
   V=4.5 T=7 Dyn=8 G=3 Sw=Right
   V=4.5 T=6 Dyn=8 G=1.5 Sw=Left
   NS=4.8 B=6 M=4 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=3 T=7 M=6 B=3 R=2 (Diablo)
   V=3.5 T=7 M=6 B=3 R=2 (Small Fry)

いつもと変わらなくなっちゃう

4/28(月)、次女とスタジオでリハ。
まだユニット名は決まっていない。

今日は、前半は前回の続きで、
後半は落ち着ける方向で演ってみた。

うーん、やっぱり Keyboard & Vocal と Guitar のユニットだと、
あまり歪ませないほうがしっくりくるな。
でも、それだと、いつもと変わらなくなっちゃうし。
別の方向を探ってみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=10 Feed=6.5 Gain=6.5 Tone=3.8 Volume=3.8 Voltage=18V
   Presence=2.0 Bass=1.2
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4559D
   V=4.8 T=5 Dyn=8 G=1.5 Sw=Left
   NS=4.8 B=6 M=4 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120 (Input:Low Ch:Vib)
   V=4 T=6 M=6 B=4.5 R=2 (Diablo)
   V=4.5 T=6 M=6 B=4.5 R=2 (Small Fry)

2014/04/20

納得できる温度で

19(土)、土肥 CrazySpot31 にてマルイチ25、FM伊豆の公開録音ライブ。

6回目にして、ようやく納得できる温度で演奏できた。
最後の曲とか、録音が歪んでたら、すみません。

ソロのフレーズはあまり浮かばなかったんだけどね。
これは、別問題か。

今日も Gretsch は扱いやすかった。
やっと、セッティングが落ち着いたかな。
心地よく歪んだ感じで、かなり良かったと思う。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender SuperChamp (V=Push, T=Push)
   V=6 T=6 B=4 R=3 MV=6

2014/04/19

今日の Gretsch

18(金)、Disorder3 のリハ。

今日の Gretsch は扱いやすかった、
ちょっと、おとなしすぎるくらい。
とはいえ、毎回感じが変わること自体、扱いづらいともいえるのだが。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.6mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120 (Input:Low)
   V=2 T=7 M=6 B=4 R=3

新人女性アーチスト

17(木)、新ユニット結成で、新人女性アーチストとリハ。
、、、いや、次女なんですけどね。

スタジオとかで、ちゃんと大きな声での歌を聴くのは初めて。
想像してたより、ストレートでパワーあり。意外とロックだったのには笑えた、いや、驚いた。
まあ、良いんだか悪いんだか。
あと、発音が長女と似てるのにも笑えた、いや、驚いた。声帯まわりの作りが同じなのかもね。

で、この若者のあふれたパワーをどうするか、思案のしどころ。
今日は、まとめない方向でギターを弾いてみた。
で、思った以上にまとまらなかった。
少しずつおとなしくしていこうかな、削りすぎないように注意しながら。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=3
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JVM
   MV=4(?) Res=7(?) P=0 T=6 M=6 B=3 R=3 V=6(?)

いつも浮かばないようなフレーズが

16(水)、桜木町Ad-libにて、マルイチ25のライブ。

今日は、いつも浮かばないようなフレーズが、良く浮かんだ。
ので、ソロとかの出だしはいい感じ。
だけど、普段と違い過ぎるせいか、最後までもたない、残念。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.1 V=6 MV=7 B=3 T=6 R=3 (ツマミはおよその位置)

2014/04/13

程よいテンション

12(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
程よいテンションで演れたと思う。

伸びはあって弾きやすい音。
中音域はコンプ感が強く、ちょっとまとまりすぎな感じ。

内部の Presence下げ、Bass上げ、も試したいところだが、
Twin系だと、また違ってきそうなので、保留だな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=10 Feed=7 Gain=6.5 Tone=3 Volume=4 Voltage=18V
   Presence=5.0 Bass=1.1
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=0 T=6 M=6 B=3 R=2 MV=8 V=6.5

2014/04/05

今回も

2(水)、目黒TIMEOUTにて、ブルースセッションに参加。

今回は、いや今回も、ロック色・ポップ色が強くなってしまった。
せっかくだから「ブルース」にもっていきたいとは思っているのだが、
弾くとこうなっちゃうんだよな。

進行フリー

22(土)、目黒TIMEOUTにて、フリージャムセッションに参加。

いやー、弾けなかった。完敗。

Em7-A7みたいな進行で、盛り上げられない。
これはフレーズの引出しがないのも原因かな。

あと、完全に進行フリーなものとかも苦手だと判明。
これは性格が変わらないと難しいかも、なんて思ってしまった。

2014/03/20

おとなしい音

19(木)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

ミストーンが多く、フレーズも浮かばなかった。すみません。

今日の Gretsch は扱いづらかったな。
全体的におとなしい音。
フロントとミックスでは5,6弦が大きくてこもった音。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.6mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.1 V=4(?) MV=7(?) B=3 T=6 R=3