27(土)、八潮CoolBarにて、De'Lucks のライブ。
ライブ前に八潮のスタジオでリハ。
あれ?スタッフさんに知ってる顔が。
以前一緒にライブをしたベースの方のお店でした。
で、ライブ会場へ。
前回は音作りに手こずったのだが、今回はヌケは良かった。
全体的にステージ内の音量が小さめだったのかも。
もう少し低音が出るといいんだけど、アンプの特性かな。
今日はあまりフレーズが浮かばなかった、残念。
ソロの最後でこけちゃったりとか。
って、これを書いてて気づいたんだが、使わせてもらったアンプが前回と違ったみたい。
あ、ギターも違ってた。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=4 T=6 G=2
NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender FM212
V=4 T=6 M=6.5 B=5 R=3
ライブ スケジュール
ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。
2014/09/28
2014/09/19
Gretsch とピアノは相性良いみたい
18(木)、高校時代の友人とスタジオで音出し。
今日はUさんと二人、ボーカル&ピアノとギターのみ。
Gretsch とピアノは、相性良いみたい。
時間に余裕もあったので、ポールピースの調整もできた。
ピックアップ本体の高さは変えず、低音弦のポールピースをかなり上げ目にして、
アンプ側はBassを絞ってみた。
お、いいバランス。リアも使える。
今日もギターのボリュームは10でやってみた。
基本的には問題ないのだが、曲によってはソロでもう少し音量が欲しいところがあった。
弦高をもう少しだけ上げてみるか、
もしくは、ピッキングで音量を出せるようにするか。
で、音源を聞いたんだけど、
気合いを入れたところの音が、今一つ。
チープな音になってしまい、アタックも潰れすぎ。
あと、こういう箇所はリズムのぶれも目立つ、いつもより遅れが目立つみたい。
Gretsch だからか、ピアノと二人だからか。
これは、練習あるのみだな。
機材メモ
ギター
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール010~046セット
弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.7mm R 1弦側 6.3mm 6弦側 6.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
Fender TheTwin (Ch.1)
V=2 T=6 M=3 B=2 R=2.5 Power=Low
今日はUさんと二人、ボーカル&ピアノとギターのみ。
Gretsch とピアノは、相性良いみたい。
時間に余裕もあったので、ポールピースの調整もできた。
ピックアップ本体の高さは変えず、低音弦のポールピースをかなり上げ目にして、
アンプ側はBassを絞ってみた。
お、いいバランス。リアも使える。
今日もギターのボリュームは10でやってみた。
基本的には問題ないのだが、曲によってはソロでもう少し音量が欲しいところがあった。
弦高をもう少しだけ上げてみるか、
もしくは、ピッキングで音量を出せるようにするか。
で、音源を聞いたんだけど、
気合いを入れたところの音が、今一つ。
チープな音になってしまい、アタックも潰れすぎ。
あと、こういう箇所はリズムのぶれも目立つ、いつもより遅れが目立つみたい。
Gretsch だからか、ピアノと二人だからか。
これは、練習あるのみだな。
機材メモ
ギター
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール010~046セット
弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.7mm R 1弦側 6.3mm 6弦側 6.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
Fender TheTwin (Ch.1)
V=2 T=6 M=3 B=2 R=2.5 Power=Low
ギターのボリューム10を基本
17(水)、桜木町Ad-lib にて、マルイチ25のライブ。
相方の買った新しいギター、いい感じ。音が厚く埋まる。
そういう状態だと、こちらもフレーズの範囲が広がるし、音量の幅も出せるんだなと。
楽に弾けるようになった。
ただ今日は、フレーズは良く浮かんだけど、温度が上げられなかった。
一定温度のままって感じの、落ち着いた演奏で。
音作りはギターのボリューム10を基本にしてやってみた。
この方がハリも出るし、いいみたい。
低音弦のアタックがもう少し出ればいいんだけどな。
機材メモ
ギター
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール010~046セット
弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.7mm R 1弦側 6.3mm 6弦側 6.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
Marshall Valvestate 2000 Avt50
相方の買った新しいギター、いい感じ。音が厚く埋まる。
そういう状態だと、こちらもフレーズの範囲が広がるし、音量の幅も出せるんだなと。
楽に弾けるようになった。
ただ今日は、フレーズは良く浮かんだけど、温度が上げられなかった。
一定温度のままって感じの、落ち着いた演奏で。
音作りはギターのボリューム10を基本にしてやってみた。
この方がハリも出るし、いいみたい。
低音弦のアタックがもう少し出ればいいんだけどな。
機材メモ
ギター
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール010~046セット
弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.7mm R 1弦側 6.3mm 6弦側 6.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
Marshall Valvestate 2000 Avt50
2014/09/16
一世代上の方々
15(月)、那須デッキ白樺にて、P-Man のライブ。
ボーカルのT氏は中学校の同級生で、私が初めて人前で演奏した時の相方。
二人だけでライブ演奏するのは35年ぶり。
自分たちの前に演奏されたのは、サックスのソロの方で、御年七十歳。
とても優しい音色。
そんな中、T氏のお母様と久しぶりにお会いしたりして。
うーん、なんかスイッチが切り替わってしまいそう。
が、今日は冷静にいかないとね。
勢いで押せるライブじゃないので。
大勢いらっしゃったお客さんは、ほとんどが自分の一世代上の方々。これは初めての経験。
高音が耳障りでない音作りをしたんだけど、ちょっとカリっとしてしまったかな。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
op-amp=MC4558CP1
G=1 V=6(?) B=1 T=2 SW=On-On
アンプ
Fender SuperChamp
V=5 T=5 B=5 R=3 MV=10
ボーカルのT氏は中学校の同級生で、私が初めて人前で演奏した時の相方。
二人だけでライブ演奏するのは35年ぶり。
自分たちの前に演奏されたのは、サックスのソロの方で、御年七十歳。
とても優しい音色。
そんな中、T氏のお母様と久しぶりにお会いしたりして。
うーん、なんかスイッチが切り替わってしまいそう。
が、今日は冷静にいかないとね。
勢いで押せるライブじゃないので。
高音が耳障りでない音作りをしたんだけど、ちょっとカリっとしてしまったかな。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
op-amp=MC4558CP1
G=1 V=6(?) B=1 T=2 SW=On-On
アンプ
Fender SuperChamp
V=5 T=5 B=5 R=3 MV=10
2014/09/14
FullTone69Mk2 ライブ正式デビュー
13(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
FullTone69Mk2 のライブ正式デビュー、初めて1ステージ通して使ってみた。
あ、アンコールでは、いつものペダルに戻しちゃったけどね。
最初は、ファズを使っているからいつもと違った弾き方をしなくちゃ、
って意識でできたんだけど、
だんだん、うーん、いつもの音が出ない、って気持ちになってきてしまった。
ソロはともかく、バッキングが難しい。
普通にギターのボリュームを下げただけでは欲しいバッキング用の音にはならない。
ボリュームを下げ過ぎてしまうと、高音が目立つ方向になってしまうので、
あまり下げ過ぎず、ピッキングを弱くして音量を下げる、
みたいなことが必要なんだな。あ、まだ模索中なので違うかもしれないが。
あと、低音弦を弾きすぎてしまうと、それだけでマスクしてしまうので、
フレーズも変えないといけないみたい。
楽しいんだけど、ちゃんと使えるようになるまでは時間がかかりそうだ。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Fulltone '69MkⅡ (ファズ)
V=10 F=8.5 I=10 C=1
Bias=7.5
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=4 T=4 G=2.5
NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Marshall JCM2000
P=0 T=4.5 M=5 B=2.5 R=2 MV=10 V=6.5 (69MkⅡ)
P=0 T=6 M=6 B=4 R=2 MV=10 V=6.5 (Super Sport B-Custom)
FullTone69Mk2 のライブ正式デビュー、初めて1ステージ通して使ってみた。
あ、アンコールでは、いつものペダルに戻しちゃったけどね。
最初は、ファズを使っているからいつもと違った弾き方をしなくちゃ、
って意識でできたんだけど、
だんだん、うーん、いつもの音が出ない、って気持ちになってきてしまった。
ソロはともかく、バッキングが難しい。
普通にギターのボリュームを下げただけでは欲しいバッキング用の音にはならない。
ボリュームを下げ過ぎてしまうと、高音が目立つ方向になってしまうので、
あまり下げ過ぎず、ピッキングを弱くして音量を下げる、
みたいなことが必要なんだな。あ、まだ模索中なので違うかもしれないが。
あと、低音弦を弾きすぎてしまうと、それだけでマスクしてしまうので、
フレーズも変えないといけないみたい。
楽しいんだけど、ちゃんと使えるようになるまでは時間がかかりそうだ。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Fulltone '69MkⅡ (ファズ)
V=10 F=8.5 I=10 C=1
Bias=7.5
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=4 T=4 G=2.5
NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Marshall JCM2000
P=0 T=4.5 M=5 B=2.5 R=2 MV=10 V=6.5 (69MkⅡ)
P=0 T=6 M=6 B=4 R=2 MV=10 V=6.5 (Super Sport B-Custom)
波のバランス
7(日)、高崎 CLUB Jammers にて、HAL with SuperBADEGGS のライブ。
グシャッとするところと、グシャッとしないところの波を心掛けてみた。
割と思ったようにできたし、方向性はいいんじゃないかなと思う。
後はこの波のバランスかな、途中に小さい波があってもいいかもと思うのだが、
この辺りの曲は持っていき方が難しいんだよね、
中の音は伸びもあり弾きやすい音だったのだが、
出音はぼやけてたらしい。残念。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=3 T=6.5 G=2.5
NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender TwinRev65R
V=5 T=7 M=7 B=4 R=2
グシャッとするところと、グシャッとしないところの波を心掛けてみた。
割と思ったようにできたし、方向性はいいんじゃないかなと思う。
後はこの波のバランスかな、途中に小さい波があってもいいかもと思うのだが、
この辺りの曲は持っていき方が難しいんだよね、
中の音は伸びもあり弾きやすい音だったのだが、
出音はぼやけてたらしい。残念。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=3 T=6.5 G=2.5
NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender TwinRev65R
V=5 T=7 M=7 B=4 R=2
2014/09/05
頑張って弾かないといけない感じ
4(木)、高円寺ミッションズで、マルイチのライブ。
うん、オンタイムはみんな元気だな、テンポも5割増し位で。
アンプの位置のせいか、低音は弱く、ヌケもあまりよくなかった。
頑張って弾かないといけない感じ。でも、こういうのも好きかも。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=4 T=6.5 G=2.5
NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender TwinRev65R(借)
V=5.5 T=7 M=7 B=4 R=2
うん、オンタイムはみんな元気だな、テンポも5割増し位で。
アンプの位置のせいか、低音は弱く、ヌケもあまりよくなかった。
頑張って弾かないといけない感じ。でも、こういうのも好きかも。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=4 T=6.5 G=2.5
NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender TwinRev65R(借)
V=5.5 T=7 M=7 B=4 R=2
ボリューム10を基本にして
3(水)、明日のライブに向けてのリハ。
当日はドラムスのオギューが参加未定のため、マルイチ25+ベースのホソヤンで。
久しぶりに入ったスタジオなんだけど、なんだか中音がモコッとしてた。
なんでだろ。
Gretsch は、ギターのボリューム10を基本にして音作りしてみた。
お、いい感じだな。
いつもボリューム8ぐらいを基本にしてたんだけど、このほうが良かったみたい。
弦を細くしたのも、影響してるのかも。
機材メモ
ギター
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール010~046セット
弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.6mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
Fender TwinAmp (Ch.1 Crunch)
V=4 T=6 M=6 B=3 MV=6 R=2 P=0
V=4 T=7 M=3 B=3 MV=6 R=2 P=0
当日はドラムスのオギューが参加未定のため、マルイチ25+ベースのホソヤンで。
久しぶりに入ったスタジオなんだけど、なんだか中音がモコッとしてた。
なんでだろ。
Gretsch は、ギターのボリューム10を基本にして音作りしてみた。
お、いい感じだな。
いつもボリューム8ぐらいを基本にしてたんだけど、このほうが良かったみたい。
弦を細くしたのも、影響してるのかも。
機材メモ
ギター
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール010~046セット
弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.6mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
Fender TwinAmp (Ch.1 Crunch)
V=4 T=6 M=6 B=3 MV=6 R=2 P=0
V=4 T=7 M=3 B=3 MV=6 R=2 P=0
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