ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2021/12/31

結局、今年は

結局、今年はライブは1本のみでした。

今、上のライブスケジュールのところに書いてあるけど、
ここは更新してしまうので、ブログにも書いておこうかと。

現時点で、
2020/04 ライブ中止
~2020/12 少し再開
~2021/08 再度ライブ中止
といった状況。

スタジオでの音出しや、セッションは状況を見ながら動こうと思い、12月から再開している。
ただ、ライブと、ライブを前提にしたバンド(ほとんどみんなそうだけど)への参加は、コロナが完全に収束してからだな、と。
さすがにもうキャンセルできないしね。
まあ、お誘いがあったらの話だけど。

ただ、やることが決まったら参加しようと思ってるライブが1本ある。
これだけは状況によらないな。

活動をしていないせいではなく、加齢のせいだと思うけど、弾けなくなってるのは確か。
コロナが収束したとき、人前で演奏できるレベルでいられるのかな。
まあ、今の時点ではわからないから、考えてもしょうがないか。

2021/12/28

2年ぶり

 28(火)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
このブログに漏れがなければ、2年ぶり。

久しぶり感は特になく、普通に楽しかったな。
高校卒業後、何年も会わなかったこともあったからね。

って書いてたら、知り合って40年ってことに気づいた。
つい昨日のよう、とまでは言わないけど、そんなに経つんだなあ。

個人的にスタジオでの音出しは4か月ぶり。
最初、全然音が抜けず、試行錯誤。
機材の調子が悪いのか、弾き方なのか分からなかったんだけど、後半は抜ける音になった。
きっと、電線の中にゴミが詰まってたんだな。って、わけないか。

家で弾いていると、右手をどう動かしていいかわからない感覚があったりするんだけど、それはなかった。
スムーズな演奏ではなかったけど、弾きたい音をちゃんと考えて演奏できた、、気がする。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  Dunlop ULTEX ティアドロップ型 0.88
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ MV付き (Ch.Vib)
   V=4 T=7 M=7 B=3.5 R=3 MV=10

気合が必要になった

久しぶりに弦交換。
カミさんに「これから弦交換するね」って言ったら、「ゲンコウカンってなんだっけ?どこか掃除してくれるの?」って言われてしまった。
たしかに、久しぶりに発した単語かも。

今回気づいたこと。
ずっとボディを拭かないままだと、汚れが取れなくなる。
このギター、いつまでもピカピカな塗装なんだけど、今回は拭いてもきれいにならない箇所が。

それと、弦を交換するのに気合が必要になった。
以前の感覚だと、ボリューム交換する前と同じくらいの気合。

うーん。なんだかねえ。

2021/12/05

10年間持つ位しか

 メトロノームの音量が下がってきたので電池交換。
良く持つので、前回いつ変えたか記憶がない。


で、中に入ってた電池の使用推奨期限が2011年2月。
電池が買い置きだったかもだけど、前回は10年以上前みたい。

10年間も持ったのがすごいのか、10年間持つ位しか練習してなかったのか。
まあ、後者だな。

2021/11/22

自粛継続中

 まだ自粛継続中。

最近は、スマホの Guitar Jam All Styles というバッキング用アプリに合わせ、生音でたらたらと弾き続けてます。
エフェクタも埃かぶっててねえ。っていうか、一旦ちゃんとしまわないとな。

とりえあず、現状報告。

2021/08/16

基礎練習と筋力トレーニング、途中報告

基礎練習と筋力トレーニング、途中報告ということで。

基礎練習の方は、右手の話。

単音16ビートのテンポで書くと、
最近、112まではなんとか追いついて、116が厳しくなる、っていう状態。
以前は、116までギリギリ動いていたので、数値的には若干落ちたかなってレベルまでは戻った。
滑らかさは以前の方が全然あった気はするけど。

が、右手が全然動かず、96が限界って日があったりする。
そういう日は、どうやって動かしていいかわからない感覚。
筋力ではなく、伝達経路の問題なのだろうか。
もし、ライブの当日この状態だったら、って思うと怖いんだよね。

筋力トレーニングの方は、ダンベルが最近きつくなってきた。
左手3セット目の最後の方が、アップアップ。

うーん、続けているのになあ。
坂を下る速度に追いついてないのかなあ。

ただ、おなか周りには効果が出てるみたい。
9ヵ月で3キロ以上痩せて、10年くらい前の体重に近いところまで減った。
ベルトの穴も戻ったんだよね。

それはそれで嬉しいんだが、できればギターに反映してほしいなあ。

2021/08/06

やっぱり大事だな

 5(木)、Relax のリハ。
TwinReverb は Normalチャンネルの方が張りがあったので、
そっちにつないで、デジタルリバーブを接続。
うん、買ってよかったエフェクタだな。

今回は、気持ちよく弾ける音が作れた。
音量、歪みのコントロールも感覚通り。
やっぱり、アンプって大事だな。

ピックは、Fender 白で。
途中で、ULTEXも使ってみたけど、音も弾き心地も今一つ。

フレーズもよく浮かんだ。
やっぱり、音色って大事だな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
    EffectLevel=10 Rate=8.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
  Dunlop ULTEX ティアドロップ型 1.0
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.Normal)
   V=3.8 T=7 M=7 B=4

2021/07/28

弦に当たらない

28(水)、シエマルワールドのリハ。
思ったよりは弾けたけどなあ、うーん。

ちょっと強く弾こうとすると、弦に当たらない。
これが結構あったんだよね。
立って弾くことがないからってのもあるとは思うが。

あと、音量と歪みのバランスが取れない。
元々そこは難しいバンドなんだけど、もう少しコントロールできてた気がする。

ギターのポットが調子悪いのかもなあ。
8以下にすると急に抜けなくなる感じがする。

音の方は、暖かさが出せてない。困ったなあ。
ピックは今まで使ってこなかったものを試してみたんだけど、
前回と同じ感じかなあ。

ピックに関しては、弾き心地は特に問題なかった。
16ビートのカッティングにもついていけたし。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7-6 G=2.5-2.2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップ型 0.88
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 HI)
   V=4 T=7 M=7 B=4-3.5 R=2

2021/07/26

当時の記憶がよみがえってきた

 18(日)、マルイチでAdmに出演し始めたころ、25年くらい前に知り合ったギターの方が故郷に戻ることになり、その方の送別会セッションに参加してきた。
自分の音で弾きたかったので、メイン機材を持ち込んじゃった。エフェクタボードも。

今日はその頃からのプレイヤーが集まっていて、
みんなの演奏を聴いていたら、当時の記憶がよみがえってきた。
「わ、どのバンドもすげーな!」って思ったことを。

なんか、今日も同じような感覚だったな。
結局追いつかず、25年たってしまったってことか。

いや、残念とか悔しいとかって感情ではないから、
素晴らしいプレイヤーはいつまでも素晴らしいプレイヤーだ、
ってことだな。

企画の2人にも感謝、お疲れさまでした、どうもありがとう。

2021/07/15

新しい「アルトベンリー」

 娘がこのブログを見たらしく、誕生日に新しい「アルトベンリー」をくれた。
人生100年だからね、と。
うん、確かに今まで使ってたやつが、あと45年持つとは思えないもんね。


お、さすがに動きがスムーズだな。いい感じ。

あと、弦をあまり変えてないでしょ、と、
弦が長持ちするという塗るやつもくれたんだよね。

お、久しぶりのレモンオイルの香り。
塗ったばかりは、ちょっと滑るけど、その後は違和感なし。
実際に長持ちするかどうかは、追って報告ということで。

ありがとね。

思ったより弾けて良かった

 14(水)Relax のリハ。
思ったより弾けて良かった。

最近、家で練習してても指が動かず、
当日のセッティング中も、右手がぎこちない感じでしか動かなかった、
んだけど、実際に演奏が始まったら、普通に弾けたんだよね。

弾けないんじゃないか、って気持ちが浮かばなかった。
音にはまって演奏できたのかな。

ピックは久しぶりの Fender。
落ち着いた音が出るね。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
    EffectLevel=10 Rate=8.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3.5 T=6 M=7 B=4 R=2

2021/07/07

いやー、弾けなかったな

 6(火)、シエマルワールドのリハ。今年初。
あけましておめでとうございます。

外でギターを弾くのは4か月ぶり。
いやー、弾けなかったな。
前回の復帰時よりもダメだったね。

左手の指は動かないし、右手は言うこと聞かないし、
艶のある音は出ないし、フレーズは浮かばないし、
音量バランスは分からないし。

最近、家でも弾けなくなってきてるのは感じてたんだが、
実践でもろに出た感じだな

ダンベルトレーニングは欠かしてないし、
最低限の基礎練習もしてたつもりなんだが、
基礎練習が最低限に達してないのかもなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 0.90
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 HI)
   V=4.5 T=7 M=7 B=4 R=2

2021/06/13

肩の位置

一時期いい感じに弾く感覚が戻ってきてたのだが、
最近また、弾いてると筋肉疲労で腕が動かなくなり、
弾けるテンポが下がってしまった
去年の秋ぐらいの感じだな。

ダンベル上げも、最近きつくなってきたんだよね。
重くしたわけではないのに。

筋トレも基礎練習も休まずやってきたんだが
どうも筋肉が落ちてるみたい。
どちらも時間と回数を増やさないと、加齢に敵わないのかなあ。

そんな状態で、久々に遊びに来た娘とちょっと生音セッションする機会が。
そしたら、
力が入ると、肩の位置が変わって手首の角度も変わってしまっているよ、
と。

おー、なるほど。いいアドバイスくれるね。
意識して練習を続けることにするよ。
ありがとね。

2021/06/03

弦交換の道具

3か月ぶりの弦交換。
音楽活動してないので、ブログに書くことがないからねえ。
今回は弦交換の道具についてメモしておこうかなと。

これが弦交換の道具。


普段は、このハルマキみたいな状態で、ソフトケースに入っている。
で、開くとこんな感じ。


クロスはイケベでギターを買った時にもらったものだと思うので、30年以上前かなあ。
普段はギターを拭いたりしないんだけど、弦交換の時だけはやってます。

ストリングワインダー、昔は「アルトベンリー」って呼んでたけど。
これは、エレキを持つ前、アコギを買ってもらった直後ぐらいに入手したものなので、43年前のもの。
クランクのところがすり減ってて、押し込むと廻せない。


ラジオペンチは、自分がプラモデルを作り始めたころ買ってもらったもの。50年ぐらい前かなあ。
一度固くて動かなくなったことがあったけど、油をさしたら復活。
現役でつかってる音楽関係のものの中で、一番古いかも。
一緒に買ってもらったニッパーは切れなくなってしまったが、こちらは、全然問題なし。

張り終わったら、チューナーでA音を出して仮合わせ。


写真見たら埃がすごいな。閲覧注意。
ピックは、音が大きすぎるので消音のためにのっけてるもの。
で、弦を伸ばして、もう一度チューナーのA音で。

ま、最終的にクリップチューナーで合わせるんだけどね。
耳でも合わせられる練習と思ってやってたら、習慣になっちゃった。

2021/05/14

「良い」ストラト、やっぱり欲しいなあ

 4月は音楽活動していなかったみたい。久しぶりのブログ。

娘がニューギアを持って遊びに来た。

ギターはストラト。アルダーボディのローズ指板。
これがいい音するんだな。
楽器屋で購入検討する勢いで弾いてしまった。
アルダーローズの「良い」ストラト、やっぱり欲しいなあ。
なかなか手が出ないけど。

ペダルは SL-Drive。これも欲しくなる音してた。
手元のボリュームを絞ると高音が残る感じだけど、そんなに極端ではない。
BD-2W と比べたんだけど、ちょっとだけ抜けより音圧、って感じはしたかな。
バンドで抜けるかどうかは、使ってみないとわからないね。
こっちは手が届くな。

生音でのセッションも楽しかったよ。
娘はかなり腕が上がってて、仕掛けられても返せない。
悔しいより嬉しい感情。
って、プレイヤーとしてはまずいのかな。

2021/03/31

ピックの減り方

ピックの減り方が気になったのでメモ。

最近先端が平らに削れるようになった。
昔使ったピックは両側が斜めに削れていた。

左が昔、真ん中は新品、右が最近のやつ。


下に新品を置いて重ねるとこんな感じ。
左が昔、右が最近のやつ。


手を振る方向が変わったってことだろう。
これが腕が痛くなる原因なのかな。

立って弾かなくなったこともあると思うけど。

2021/03/30

つば九郎の動画

29(月)、高校時代の友人とオンラインセッション。
以前、娘とやったことはあるのだが、アプリが改善されたということで、再挑戦。
 

とりあえず、テンポの遅い曲をセッション。
お、普通にできるんじゃないか、これはすごいかも。

で、2曲目。ミドルテンポの曲で。
ん?さっきと違う、急に遅れがでた。

その後、何曲かやってみたが、セッションするには厳しい遅れ。
1曲目にやった曲を再度やってみたが、最初とは違い、やはり遅れる。

うーん、たまたま最初だけうまくいったのだろうか?

こちらのネット環境は、下りはそこそこ速いんだが、上りが遅い。
それがいけないのかなあ。
といっても、プロバイダを乗り換えるのはかなり影響があるし、難しいよな。

あ、セッション中のやり取りは、ちょっと面白かったよ。

相手はボーカル&キーボードなので、こちらに声は聞こえる。
こちらはマイク無しなので、Messenger でテキスト送信。

こっちが送ったテキストを確認で読み上げた後に、その返事もくれるんだけど、
やりとりしてたら、つば九郎の動画を思い出してしまった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップ 1.00
 アンプシュミレータ/USBオーディオインタフェース
  Line6 POD HD
 アプリ
  YAMAHA SYNCROOM 1.0.3

2021/03/24

苦手なジャンルでやるしかないな

 21(日)、娘と家庭内エレキ生音セッション。
かなり久しぶり。

いやー、伸びてるねえ。そしてノッてるねえ。
テクニックは前から言うことなしだったけど、
フレーズはよく浮かんでるし、歌ってるし。

うーむ、これはかなわない。

次回は娘が苦手なジャンルでやるしかないな。
って、卑怯か。

あと、一番「おっ」って思ったのが、
セッションの前にパラパラ弾いているときの音が、
とてもやさしい音だったこと。
こんな音も出せるようになったのかと驚いた、
というか、なんか嬉しかったな。

2021/03/13

音にはまって演奏できた

 13(土)、荻窪ClubDoctor にて、rE-Lax のライブ。
今年初、丸1年で2回目のライブ。
こんなに少ないのはいつ以来だろうなあ。

アンプはお客さんを直撃しないように、横向きにしてみた。
しゃがんで、ちょっとパキッとするくらいにセッティングしたものの、
立ち位置では、かなりこもったレンジの狭い音。
でも、開き直って演奏できたよ。

今日は最初から最後まで、音にはまって演奏できた感じがする。
フレーズもよく浮かんだし、途切れなかった。
後で音源聞くのが怖いパターン。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=3.2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
    EffectLevel=10 Rate=8.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Marshall JCM800 (In:Low)
   P=5 B=3.5 M=2.5 T=2.5 V=8 MV=6.5

2021/03/11

RAT2

 ベーシストの友人から RAT2 をもらった。


RAT系の何かは欲しいと思ってたので嬉しいな。
スタンダードなタイプは、やっぱり持っておきたいよね。

で、POD HD で音出し。
お、懐かしい感じ。低音はバッサリなし。
でも音は太い。

ゲインを1.5位に絞っておけば、手元のボリュームでクリアにもなるんだな。
最近弾いている程度の歪みなら、十分な感じもする。

バンドの中で試したいところなんだけど、リハも少ないしねえ。
いつになるかなあ。

あ、昔作ったミニジャック用のDCケーブル、どこやったかな。

機材メモ
エフェクタ
 PROCO RAT2 (ディストーション)

2021/03/10

今日は薄めのピックで

10(水)、rE-Lax のリハ。
本番前リハ、譜面なしでいけた。
うん、どうにか大丈夫そうだな。

前回、低音のヌケが気になったので、今日は薄めのピックで。

低音のヌケはちょっとだけよくなったが、
今度は、高音が抜けすぎるというか、ちょっと出すぎになってしまった。
うーむ、バランスが取れないなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
    EffectLevel=10 Rate=8.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 0.90
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3.5 T=6 M=7 B=4 R=2

2021/02/20

いい感じで戻ってきている

20(土)、rE-Lax のリハ。

今日は、弾けないかも、と思わずに弾くことができた。
いい感じで戻ってきているみたい。
指も思ったところに動いてた。

音の方は。低音のヌケが悪かった。
歪みを強くしているせいだと思うけど、
このバンドはある程度歪ませたいんだよなあ。

あと、ピックのせいもあったかも。
途中、薄い方も試してみればよかったな。

でも、音が気になるくらいに、弾く感覚が戻ってきたということだな。
いいことだ。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
    EffectLevel=10 Rate=8.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3 T=7 M=7 B=4 R=2

2021/02/15

途中経過

基礎練習、途中経過のメモ。

ダンベルと握力を鍛えるやつを、1段階重いものにしてみた。
専属トレーナーの息子が言うには、15回3セットが普通にできるようになったら、次の段階らしい。

ダンベルは3kgから4kgへ。
握力を鍛えるやつは15kgから20kgへ。

うぐ、急にきつくなるな。

追伸 2/16
聞き違えたみたい。15回3セットの3セット目がキツいくらいが丁度いいらしい。
ということは、もう1段上のやつだな。大丈夫かな。


そして、ガラケーからスマホに替えたこともあり、写真をアップしてみた。
最初の写真がギターじゃないって、なんのブログかわからなくなるな。

2021/01/31

今年初

30(土)、rE-Lax のリハ。
友人に会うのは、今年初めて。買い物と医者は行ってたけど。
音楽活動も今年初。明けましておめでとうございます。

前回同様、リアをメインで音作り。
ピックは滑らかすぎないように、 ULTEX にしてみたんだけど、太さが足りなかったな。

フレーズは割と浮かんだ。
家でやってると、速い曲のフレーズが浮かばなかったので、ちょっと不安だったんだけど。
余計なことを考えずに演奏できてたのかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
    EffectLevel=10 Rate=9
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3 T=6 M=6 B=4 R=2