28(火)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
このブログに漏れがなければ、2年ぶり。
久しぶり感は特になく、普通に楽しかったな。
高校卒業後、何年も会わなかったこともあったからね。
って書いてたら、知り合って40年ってことに気づいた。
つい昨日のよう、とまでは言わないけど、そんなに経つんだなあ。
個人的にスタジオでの音出しは4か月ぶり。
最初、全然音が抜けず、試行錯誤。
機材の調子が悪いのか、弾き方なのか分からなかったんだけど、後半は抜ける音になった。
きっと、電線の中にゴミが詰まってたんだな。って、わけないか。
家で弾いていると、右手をどう動かしていいかわからない感覚があったりするんだけど、それはなかった。
スムーズな演奏ではなかったけど、弾きたい音をちゃんと考えて演奏できた、、気がする。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ
Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
V=4.5 T=7 G=2
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Fender ティアドロップ型 Hard 白
Dunlop ULTEX ティアドロップ型 0.88
Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
アンプ
Fender TwinReverb 銀パネ MV付き (Ch.Vib)
V=4 T=7 M=7 B=3.5 R=3 MV=10