ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2017/09/26

落ち着いた感じで

25(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

音も演奏も落ち着いた感じで。
もう少し歪ませてもよかったかも。

中域の単音は太い音が出てた。
低音が小さかったのはペダルのせいかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=2 V=6(?) G=2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/09/24

出したい音が変わってきてるのか

23(土)、錦糸町FiftyFiveWayにて、DeLucks のライブ。

久しぶりに 57Type を持ち込み。
歪みは、ここのアンプと相性のいい FuzzDriver。
今日はギター1本だったこともあり、エフェクトボードも持ち込み。

リハの途中で DirectDrive も使ってみたんだけど、
自分の出したい音が変わってきてるのか、かなり違和感。
ギターやアンプとの相性もあるんだろうけど。

FuzzDriverは、ギターのボリュームをちょっと絞ると音量がぐっと下がる。
音量とひずみの感覚がまだつかめてないが、これに慣れればいいのかも。

イコライザの音量アップはよく効く。
アンプ側はかなり余裕があるってことなのかな。

ステージ内ではちょっと細いかなと感じていたけど、
客席では太い音だったらしい。良かった。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=7 F=5.2 T=5.5 P=4.2 M=6.5 (おおよそ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=6.5 B=4 R=3 Fx=Rev1

2017/09/17

でも、残念

16(土)、関内 7th Avenue にて、マルイチのライブ。

残念ながら、音づくりがうまくいかなかった。

レンジが狭く、小さいアンプで鳴らしているみたいな音。
ダイナミクスもなく、ギターのボリュームを下げると、音量が下がりすぎてクリアな音が使えない。
高音は歪み切らない、低音はつぶれる。

あ、でも、いい音が作れなかった時のほうが、一生懸命弾けることもあるんだよね。
気持ちは途切れなかったから、ありだったかな。

でも、残念。

その後、アンコールセッションにも参加。
JCM800 に直差し。
この時はアタックもちゃんと出てたんだよな、
もっともかなり細い音だったけど。
直でもいい音を出せるようになりたいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=8.5 R=2 T=3  M=3 B=4 P=3 V=6.5

なんか違和感

15(金)、マルイチのリハ。

久しぶりのスタジオ、アンプ。
ギター、ペダルも、基本セットを持ち込み。

ん?なんか違和感。
なんだろ、MajorOD と JCM の音に慣れたからかな。
ギターボリュームの感覚もなんか合わない。

後半は、Major OverDrive に変えたんだけど、これも違和感。
Twinとの組み合わせはあまり試してないんで、相性もまだ良くわからないけど。

弾き方も最近使ってる機材に合ってきてしまったのだろうか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4.5 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1 Normal)
   V=3.8 T=7 M=7→5 B=4→3.5 P=3 R=3

2017/09/12

あと、混乱する

11(月)、Noggy & Ka-doo reprise with K futuring C.A. のリハ。

前回のリハを踏まえ、歪みは強いが音の小さいバッキング、のため、
イコライザの代わりにボリュームペダルを持ち込み。

ボリュームペダルは、高音も削れるんだけど、スカスカになるんだな。
削れた高音はアンプのトレブルで補正できるが、
なんかスポンジみたいなすきまがあるイメージ。
クリアのアルペジオの艶が、なくなってしまう。

あと、混乱する。
音量コントロールを手と足のどっちでする考えて、操作が遅れてしまう。

さて、どうしようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4.0 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss TU-2 (チューナー)
  Boss FV-50H (ボリュームペダル)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=3 R=3 MV=7 V=6.5

2017/09/10

ちょっとだけ丁寧に

9(土)深夜、池袋Adm にてマルイチのライブ。
先月と同じ機材を持ち込み。

出かける直前に先月の音源を聞いたら、ちょっとテンポが速くてバタバタしている感があったので、
今日はちょっとだけ丁寧に、自分から始まる曲はテンポ抑え目に。
割と思った通りにできたと思う。

音づくりの方は、
ペダルの音量は下げて、アンプのマスタを上げるセッティングにしてみた。
うーん、抜けないな。

ということで、ペダルを上げてマスタを下げて、先月と同じようなセッティングに。
が、どうも抜けがいまいち。

と思ってたんだが、録音した音を聞いたら問題なかったように思える。
立ち位置とアンプの角度が、なんか違ったのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.0 V=4.0→7.0 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=3.5 R=3 MV=7→10 V=6.5