ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2011/12/21

低音弦が、もう少しはっきり出るといいんだけどな

20(火)、桜木町Ad-lib にて、マルイチ25のライブ。

今日も、いまいち音の抜けが悪かったけど、
それなりに弾きやすい音だった。
低音弦が、もう少しはっきり出るといいんだけどな。

機材メモ

ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.2mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.0mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=JRC4559DD
  内部DipSW OFF-OFF
  G=2.2 B=2.5 T=1.8 V=4.5 (位だったかな)
シールド
 Belden 9778(3m)
ピック
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=7 T=7 M=7 B=4 R=3

JRC4559DD

Timmy の調整。
オペアンプを JRC4559DD に変えた、というかオリジナルに戻した。

4559DD はギター本体のボリュームを絞った時に歪みが残るので避けていたのだが、
ほんのちょっと歪むセッティングなら問題ないかなと思い、
戻してみたら結構いい感じ。

DIP-SW を OFF-OFF の状態、クリッピングなし、にしてみたら、
アタックが気持ち良くなった。

 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   Op-amp=JRC4559DD
   内部DipSW OFF-OFF

歪ませ方が良くなかったのか

19(月)渋谷クロールにて、マルイチ25スペシャルのライブ。
今回は、マルイチ25にドラムのキイチが参加してくれた。

いまいち音の抜けが悪かったな。
アタックが気持ち良くでない。
ギター本体のせいか、歪ませ方が良くなかったのか。

機材メモ

 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.3mm M 1弦側 2.2mm 6弦側 3.0mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778(3m)
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   Op-amp=RC4559P
   内部DipSW ON-OFF
   G=2.0 B=3.0 T=1.0 V=4.0 (位だったかな?)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.Vib Hi)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=2

2011/12/18

これもやっておこう

American Deluxe のピックアップ高さ調整。

今回は、Stratocaster '54Model のセンターと、
American Deluxe のセンターの音量、音圧が
同じくらいになるように調整後、
フロントとリアの、音量、音圧を合わせてみた。

アンプで音出しするのは、ちょっと先になりそうなので、
確認は、その時まで保留だな。

ギター
   Fender American Deluxe
     PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
     弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
     PU高さ(@22fを押さえて弦とポールピースの間):
     F 1弦側 2.3mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.1mm R 1弦側 2.7mm 6弦側 2.6mm

今日も調整

今日は Small Fry を Gretschで調整。

ほんの少し歪むセッティングで、いい音になるように。
深く歪ませる機会は少ないからね。

ん?でも、これくらいの歪みなら、Timmy のほうが使いやすいんでないか?

 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=μPC4558C
   NS=3.6 B=5.0 M=0.5 P=6.4

2011/12/16

また、いくつかの機材の調整をした

16日、いくつかの機材の調整をした。

Stratocaster 54type の弦高調整、ピックアップ交換、ピックアップ高さ調整。
弦高は、以前のように低音弦を上げることにした。
ピックアップは、フロントとセンターを Fender 54 に。
ピックアップ高さは、以前の状態にした後、フロントを音量で調整。

Super Sport B-Custom を Tube Driver に似た感じになるようにアンプでセッティングしたときの状態に。
うーん、下が足りないか。Tube Driver も細めなんだよな。

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.3mm M 1弦側 2.2mm 6弦側 3.0mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm

 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5

いくつかの機材の調整をした

順番が逆になったが、13~14日に、いくつかの機材の調整をした

American Deluxe のリアピックアップの音量を合わせた。
うーん、やはり1弦側は低めになるなあ。推奨値では合わないよ。

Super Sport B-Custom を American Deluxe と Stratocaster 54type で調整。
うーむ、どこまで低域を出すべきか。

Small Fry を Gretschで調整。
おっと、時間切れだ。低音が潰れやすいので、再調整だな。

ギター
  Fender American Deluxe
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@22fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 3.2mm 6弦側 2.9mm

 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=2.4 HM=2.9 B=2.1 M=2.5 P=5.7
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=MC4558CP1
   NS=6.5 B=6.2 M=0.0 P=7.5

ちょっと前の状態に戻してみるかな

15(木)、高校時代の友人たちと、スタジオで音出し。
今日は終わってから忘年会ということで、いつもとは違う新宿のスタジオへ。

ここでは The Twin を使うのだが、今日はなんだか音が潰れてしまう。

しょうがないので、途中から MusicMan (型番不明) へ。
かなり久しぶりに使ったけど、結構カリカリしてるんだな。
個体差もあるかもしれないけどね。

ただ、ギターとエフェクタのほうも調整がよろしくない気もする。
最近、狙った音が出ないことが多いんだよな。
毎回違うスタジオ、機材なので、確定はできないんだけどね。

とりあえず、ちょっと前の状態に戻してみるかな。

機材メモ

 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778 (5m/3m)
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=6.0 Gain=2.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=4.5 T=7.5 M=6.5 B=3.5 R=2
  MusicMan (型番不明)
   V=4 T=5 M=7 B=5 R=3 Bright=Off Deep=On

2011/12/13

初クロコ!

12(月)原宿クロコダイルにて、HAL with SUPER BADEGGS のライブ。

クロコダイルは、ライブハウスでやりはじめた頃から、出てみたかったんだよね。
今まで機会がなく、今回が初出演。ちょっと嬉しかった。

最近いろいろいじったセッティング、
ピッキングのニュアンスがかなり出る状態になった。
強く弾けば、十分なひずみも伸びも得られるし、結構楽しい。
あれ?ってなった個所もないことはなかったのだが、、、

ただ、音色に関しては、いろいろあって、
低音がでなかった、というか抜けが悪かった、
中音域でコンという耳障りな共鳴点あり、
高音のほうにも共鳴点があった。

ハコとの相性もあったとは思うのだが、
調整でどうにかなるものかな?

機材メモ

 ギター
  Fender American Deluxe
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@22fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 3.5mm
 シールド
  Belden 9778 (5m/3m)
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=6.0 Gain=2.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R(Ch.Vib Hi)
   V=4.5 T=7.5 M=7 B=4 R=1.5

2011/12/11

Gretschには、アコギを鳴らすテクニックが必要なのか

10(土)深夜、Admにてマルイチ25のライブ。
で、朝になってから、マルイチのライブ。

まず、マルイチ25。

今日の Gretsch、いまいち抜けが悪い。
ちょっと音量が足りず、アンプのボリュームを上げても潰れる。
ピッキングの強弱が音量に反映しない感じ。

で、その後、普段アコギを弾いているボーカリストのA氏にギターを貸した。
JC-120につなぎ、とりあえず V=2.5 T=5 M=5 B=5 でセッティング。
おお、なんといい音だ!
もしかして Gretschには、アコギを鳴らせるテクニックが必要なのか。

ま、ギターの調整はうまくいってたんだな、ということで、
ちょっと悔しいが良しとしよう。

朝になりマルイチ。
ギターは、ストラトに持ち替え。

ドラム始まりの曲から、ライブ開始。
で、ギターをジャラーンっと、、、げ、音が出ない。
、、、あ、スピーカケーブルがつながっていない、、、

考えてみると、セッティングの時からここまで、1回も音を出さなかったんだな。
エフェクタとアンプのセッティングまでやって、1回も音出しのチェックしなかった、と。
うーん、ボーっとしてたつもりもないのだが、、、

今回は、ボーカル以外はPAを通さず、生音だったこともあり、
音量はいつもより若干控えめに。
MasterVolume 以外は、前回と同じようなセッティングにしたんだけど、
低音が出なかったな。

フロントとセンターのピックアップの高さ以外、先月から変更してない。
それで、リアの音にまで影響したのだろうか?
もしくは、音量のせいだったのかなあ?

機材メモ

マルイチ25

 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.0mm
  シールド
    Belden 9778
  ピック
   Fender ベッコ柄 Medium
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4558D
   V=5 T=6 D=10 G=1
   NS=2.9 B=5.5 M=0.5 P=4.4
  アンプ
  Fender TwinReverb(銀パネ) (Ch.vib Hi)
   V=5 T=7 M=7 B=4 R=2

マルイチ

 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm
  シールド
    Belden 9778
  ピック
   Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=5.0 Gain=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.1 Normal)
   P=0 T=3 M=4 B=5 MV=7.5 V=6.5

2011/12/10

いやー、まいった

9(金)、マルイチのリハ。

いやー、まいった。
こんなに思った音が出なかったのは久しぶりだ。
普通は、途中で開き直ったりできるのだが、
今日は、それもできなかった。

まず、TwinReverb を使ったのだが、
やたら細い音しか出ない、
音量が足りず、ボリュームを上げても、潰れるだけ。

で、JCM900 に交換したのだが、
シールドを差さなくても、ノイズがすごい。

で、JC120 へ。
アンプは問題ないみたい。さすがだ。
だが、歪みが、、、
元々、JC120での音作りは苦手なのだが、今日は特にうまくいかない。
ピッキングするたびに、思った音じゃない音が出る、、、

本番じゃなくて良かったとするか。

機材メモ

 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=5.0 Gain=2.5 (いじりっぱなし)
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120(Ch.2 Hi)
   V=5 T=5 M=2 B=2 R=2 (いじりっぱなし)

2011/12/09

Gretsch の弦高調整、6弦側を上げてみた

昨日の状況を踏まえ、Gretsch の調整。
弦高、6弦側を上げてみた。
で、ピックアップの高さは、開放で直前と同じ状態にしてみた。

生で弾いた時の6弦のビビリは少なくなった。
音は、リアの低音弦が太くなった、と思う。

さて、今晩はマルイチのリハだ。
Gretsch ではないんだけどね。

機材メモ

ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   から
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.2mm 6弦 2.4mm
   へ
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.0mm

悪い意味でチープな音

8(木)、マルイチ25スペシャルのリハ。

リアにしても耳障りな高音はない、
ていうか、フロントもリアも、どちらかというとこもり気味。
おとなしい音になってしまった。悪い意味でチープな音だったな。

POD だと結構高音が出て聞こえるんだけどな。

フロント、ミックス、リアのバランスはよかった。

歪みに関しては、SmallFry D=2~3.5 まで使える音がでた。

19日の本番は、ストラトにするのが無難かな。

機材メモ

 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.0mm
 シールド
    Belden 9778

 ピック
   Fender ベッコ柄 Medium
   Fender ベッコ柄 Hard

 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4558D
   V=6~3.5 T=7.5 D=10 G=2~3.5
   NS=2.9 B=5.5 M=0.5 P=4.4
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1 Normal Hi)
   V=4 T=7 B=4 M=7 R=4 P=5

2011/12/08

ちょっと調整

リハの前に、PODを使って音を確認してたら、気になってしまったので、ちょっと調整。

さて、どうでしょうか?

機材メモ

ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
   から
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.0mm
   へ

エフェクタ
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=NJM4558D
  NS=3.2 B=5.5 M=2.5 P=4.4
  から
  NS=2.9 B=5.5 M=0.5 P=4.4
  へ

2011/12/07

ピックアップを下げたら、ずいぶんと音が変わった

American Deluxe の Texas Special、
先日、ピックアップを下げる調整を行ったら、ずいぶんと音が変わった。

ジャリーンとした音が気持ちいい。
歪みはずいぶん減った、伸びは足りない。
迫力はない。
細くはない、どちらかといえば太い。
Centerは6弦がちょっと大きい、制御できないほどではない。
ボリューム、ピッキングのニュアンスはかなり出る。
Rearは1弦が細く大きい、6弦は、細くて小さい。

基本的に、いい感じになったと思う。
とりあえず、Rear だけ調整して、後は使いながら、微調整していこうかな。

機材メモ

 ギター
  Fender American Deluxe
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@22fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 3.5mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=6.0 Gain=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.1 Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=5 R-2 MV=8 V=6.5

2011/12/04

American Deluxe の弦高調整

American Deluxe の弦高調整。
半年くらい前から低音弦側を低くしていたのを、前の状態に戻すことにした。
低音弦のバッキングにメリハリが足りない気がしてたんだよね。

まず、弦高調整ネジがいっぱいいっぱいなので、ネック仕込角調整。
ブリッジ側に入ってるシムを、ネック側に。
取ってしまってもよさようだが、とりあえず以前の状態に戻すことにする。

で、弦高を合わせてみる。3回転ほど回して直前の高さになった。

おお、かなりテンションが低くなった。特に6弦。
弾きにくくはないで、これでいいことにするかな。
その代わりなのか、伸びが良くなったようにも聞こえる。

良くなったかどうかは、今週のリハで音出しして確認だ。

機材メモ

ギター
  Fender American Deluxe
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@22fを押さえて弦とポールピースの間):
     F 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 3.5mm

2011/12/03

Texas Speciel ピックアップ高さ調整

Texas Speciel 搭載中の '54Model 、バリッとした感じを解消するため、ピックアップを下げてみた。
Fender の Texas Speciel 推奨値は、Vintageタイプのそれより、かなり低い値になっているんだよね。

リアの推奨値から、0.5mm下げた値で、センターを合わせた。
そこから、0.5mm下げた値で、フロントを合わせた。
が、フロントの音量が小さかったので、上げていったら、センターと同じくらいのところでバランスが取れた。

うん、バランス的に太さが出て、いい感じかも。

で、American Deluxe も同じくらいにセッティングしてみた。
こっちは、ちょっと元気がない感じなのだな。
弦が古いせいもあるかも、、、とりあえず、様子を見てみよう。

機材メモ

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm

  Fender American Deluxe
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    PU高さ(@22fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.8mm 6弦側 4.0mm M 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 3.6mm

2011/12/02

調子の悪いアンプだったみたい

1(木)、マルイチ25のリハ。

調子の悪いアンプだったみたい。
OverDriveをOFFにした状態でも、ジャキジャキと細く歪んでて、いまいち。
演奏自体は調子悪くなかったので、ちょっと残念。

機材メモ

ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
 エフェクタなど
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
   内部DipSW ON-OFF
   G=1.5 B=0.0 T=0.0 V=4.0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (NormalCh-HiInput / VibrateCh-HiInput / VibrateCh-LoInput)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=2

2011/11/28

「バンド合宿」

25(金)から27(日)にかけて、高校時代の友人たちと「バンド合宿」。

うちらは、目的のためにスタジオで練習してるのではなくて、スタジオで音出しすることが目的。
なので、一般的な「バンド合宿」とはニュアンスが違うかも。

到着が遅れたこともあり、1日目は1時間だけ。2日目が5時間+4時間、3日目が3時間。
合計すると3日間で13時間。
結構長いことやってるけど、1日に9時間スタジオでギター弾いたのは初めてだな。
休みながらだったから、実質は8割程度だったけどね。

知り合ってから30年、今の形態で演奏するようになって5年くらいかな。
ま、そりゃ、3日くらいじゃ大きな変化はないよね。
演奏も、特に仲良くなることも、特に仲が悪くなることも。

あ、でも、2日目の後半とか、かなり気持ち良かったな。
3日目は、疲れがたまってしまったみたいだったけど。

なんにしても、ほのかに心地よい時間を過ごせました。

スタジオの音は良かった。ボーカルも聴きやすくて。
ただ、ギターは高音よりでバリっとした音になってしまったのが残念。

と、さっき気づいたんだけど、環境のせいでなくて先日変えたピックアップのせいだったのかも?
もう少し様子を見て、54 に戻すか、SSL-1 を検討してみよう。
もしくは、このバンドでは別のギター、57Vintage とかを使ってみようかな。

機材メモ

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=4.5 Gain=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R(借) (Ch.Vib)
   V=4 T=6.5 M=7 B=4 R=2

2011/11/22

Gretsch のピックアップ調整

22(火)、Gretsch のピックアップ調整。
リアが細いのが気になってたんで。

今回は、TV Jones の推奨値に合わせ、
後はポールピースで調整する、という方法でやってみた。
ポールピースの調整は、耳とDTMのレベルメータを併用した。

フロントは4,5,6弦のポールピースを上げた状態、イメージ的に0-0-0-4-2-2 って感じ。
リアは4,5弦のポールピースを上げた状態、イメージ的に0-0-0-3-2-0 って感じ。
リアはフロントより音量が大きいんだけど、
リア単体でみると、ハリのある音になったみたい。

さて、使いこなせるかな。

機材メモ

ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):
    F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
    から
    F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
    へ

Timmy のオペアンプ交換

21(月)、先日気になった、Timmy のオペアンプ交換。

今回試したのは、
JRC4558D
JRC4558DD
TI RC4558P
TI RC4559P (今まで、つけていたもの)
Motorola MC4558CP1
NEC μPC4558C

JRC4558D と MC4558CP1 は高音がきらびやかでない。
μPC4558C はおとなしい。
JRC4558D は歪ませるとなめらか。
JRC4558D以外は、バリっと歪む(2,3弦あたりの複数弦ヒットとか、低音バッキング)。
って感じ。

JRC4558DD,RC4558P,RC4559P は似たような感じ。
とりあえず、RC4558P にしてみた。

2011/11/20

ROD880 で

19(土)深夜、録音本番。
詳細は、まだ書けないんだけどね。

なので、音の面だけ書いておく。あ、いつものことか。

メタルっぽい音のパートは、ROD880 で録った。
Marshall ガバナーも試してみたけど、意外と歪まなかったな。

腕がだるいのは、大丈夫だったよ。

機材メモ

M-1 G1,G3,G5(Backing,Solo,EndingSolo)
 Pick Fender Medium ベッコ柄
 Pickup Rear SSL-7
 Guitar Volume 10
 Maxon ROD880
  G=8 V=6 B=4 M=2.5 T=3 (くらいだったと思う)

M-1 G2,4(Backing,Solo)
 Pick Fender Hard 白
 Pickup Rear SSL-7
 Guitar Volume 10
 SuperSports B-Custom
  V=4 T=6 G=3 (くらいだったと思う)

M-2 G1(Backing)
 Pick Fender Hard 白
 Pickup Center TexalSpecial
 Guitar Volume 6
 (アンプ直)

M-2 G2(Backing)
 Pick Fender Hard 白
 Pickup Front TexalSpecial
 Guitar Volume 7
 (アンプ直)

M-2 G3(オブリ)
 Pick Fender Hard 白
 Pickup Rear SSL-7
 Guitar Volume 10
 SuperSports B-Custom
  V=4 T=6 G=2.5

M-2 G4(Solo)
 Pick Fender Hard 白
 Pickup Front TexalSpecial
 Guitar Volume 10
 SuperSports B-Custom
  V=4 T=6 G=1.5

アンプ (セッティングはすべて同じ)
 Fender TwinReverb65R
  V=4 T=7 M=7 B=4 R=0
シールド
 Belden 9778

80年前半のヘビメタ(っぽく)

18(金)~19(土)、録音に向けて、音作り。

普段よりも、ちょっとだけメタルっぽい音、を使いたいパートがある。
80年前半のヘビメタね。
ただし、Marshall等ではなく、TwinReverb で出せる範囲でやりたいな、と。

なので、POD-XTで Twin をシュミレートして、手持ちの歪み系を順にチェック。
常用するのに選ぶなら、ボリュームを絞った時の音とかもチェック対象になるんだけど、今回は無視できる。

で、結局、
第1候補が、Maxon ROD880、
第2候補が、Marshall Guv'nor、
と、なった。

ちなみに選考漏れは、
Dimarzio Very Metal (低音が出ない)
FullTone Distortion Pro (歪みがイメージと違う)
TubeWorks RealTube (低音潰れすぎ)
Barber DirectDrive SuperSports (今回欲しい歪みでない)
Barber SmallFry (今回欲しい歪みでない)
Paul C. Timmy (歪み弱い、今回欲しい歪みでない)

それ以外のパートは、最近使っている、
Barber SuperSports B-Custom でいけそうだ。

その後、ずっと練習してたら、左腕が重くなってしまった。
本番、大丈夫なのだろうか?

2011/11/18

うーん、今日も

17(木)、高校時代の友人とスタジオで音出し。
ドラマー多忙のため3人で。

うーん、今日も、いい音が作れなかったな。

Medium のピックを使うと、高音は出るんだが、太さが足らず暖かくない。
Hard のピックを使うと、厚みは出るんだが、高音がきらびやかでない。

あと、Timmy は OFF のほうが、暖かさがあったな。
また、オペアンプ交換検討だ。RC4558P に戻すか、JRC4558DD も候補かな。

機材メモ

ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
 エフェクタなど
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
   内部DipSW ON-OFF
   G=1.5 B=3.0 T=1.0 V=5.0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  Fender TwinⅡ(Ch.2)
   V1=4 V2=10 V3=5 T=7.5 M=7 B=4 R=2.5 P=3

2011/11/16

こもり気味、歪み気味

15(火)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日は、思った音が作れなかったな。
こもり気味、歪み気味。

同じようにセッティングしてるつもりなんだけどねえ。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
  内部DipSW ON-OFF
  G=1.5 B=3.0 T=1.0 V=4.5
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Medium
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=7 T=7 M=7 B=4 R=3

2011/11/13

アクセルを踏みこむタイミングが、、、

12(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

先日いい感じだったので、肩に力の入らないピッキングを心掛けて。
みたのだが、意識の持っていき方が違ったみたい。
アクセルを踏みこむタイミングが、わかんなくなってしまった。

アンコールでは、フルスロットルで行けたんで良しとしてください。

音は、滑らかな音を心掛けたら、高音が弱く、低音出過ぎになってしまった。

交換したピックアップ、今日はフロントの出番はなかったんだけど、リアとミドルのバランスは良かったみたい。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
  Volume=4.0 Tone=3.0 Gain=2.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=0 T=2 M=4 B=5 R=2 MV=10 V=6.5

Texas Special へピックアップ交換

12(土)、Stratocaster '54Model のピックアップ交換。

ミドルとフロントを Fender Custom54 から Fender Texas Special へ。
今夜、ライブで使います。いい感じになるといいな。

機材メモ

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm M 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm RF 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm

2011/11/09

寒い!

8(火)、サマーランドにて、マルイチスペシャルのライブ。後半はゲストにピッピさん。

久しぶりの野外ステージ。
16時30分からだったんだけど、寒い!
そういえば、野外って寒いんだったな、と。

今日は、気は入っているが、肩に力が入らず、かなり良い感じで弾けたよ。

アンプは、リハ前に真空管交換。
Normalチャンネルと、Vibrateチャンネルを交換して、Vibrateチャンネルをオリジナルに戻した。
うむ、中域がかなりでるね。
悪くないんだけど、直撃したときに、コンっていう耳障りな音が響いてんだよな。難しいところだ。

それと、ミドルピックアップでのカッティングが、シャキッとせず、いまいち。
テキサススペシャルに変えてみるかな。

機材メモ

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
    op-amp=JRC4558D
    NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
    Volume=4.0 Tone=5.5 Gain=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.Vib)
    Pre管=Fenderオリジナル
    V=5 T=7 M=7 B=4 R=2

確認OK

7(月)、マルイチスペシャルのリハ。
今日はボーカリスト、ドラマーの3人で。

オーバードライブの調整も確認しつつ。
悪くはなさそうだな。

機材メモ

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
    op-amp=JRC4558D
    NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
    Volume=4.0 Tone=5.5 Gain=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1)
    V=4 T=7 M=7 B=4 R=2 P=3

2011/11/04

と思ってたんだが、、、

3(木)HAL with Super BADEGGS のライブ。

カッティングの音が硬くて、抜けすぎているかな、とは思ったが、
それ以外は、かなりいい感じの音が出せた。

と思ってたんだが、、、

出音はソロがかなり細かったらしい。

さて、どうするかな。
プリ管を戻してみるかな。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=JRC4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=7.0 Gain=3.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.Vib)
   Pre管=12AX7B
   V=4.8 T=7.5 M=7 B=4 R=2

2011/11/03

一時退避

2(水)、HAL with Super BADEGGS のリハ。

うーん、バッキングが抜けない、音量が小さい、歪みがとれない、歪みを取ろうとすると音量が下がり過ぎる。
それと、パンチがない。
ソロは伸び激しさもあり、ヌケもいいんだけど、細い。
以前から気になっていた低音は、出過ぎなくて使いやすいんだが。

もしかしたら、調整で、もう少しいけそうなんだけど、
とりあえず、明日のライブは JRC4558Dに戻そう。
機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=MC4558CP1
   NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=5.0 Gain=3.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Normail Ch)
   P=3 T=3 M=3 B=5 R=2 MV=10 V=7

2011/11/02

MC4558CP1 / Super Sport B-Custom

1(火)マルイチのリハ。

先日、Super Sports B-Custom のオペアンプを NJM4558D から MC4558CP1 に交換したので、そのチェックを。

うーん、パンチがないな。
あと、ボリュームを絞った時に歪みが残る、それ以上絞ると音量が下がりすぎる。
中低音域は出すぎないで扱いやすくなってたんだけどな。

さて、どうしようか。

ただ、今日のアンプは、若干音量が出づらかった気もするんだよね。
明日、別のギター、別のアンプで確認してからさわろうかな。

機材メモ

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=MC4558CP1
   NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
   Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=3.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1)
   V=4.5 T=7 M=7 B=4 R=2.5 P=5

2011/10/31

コントロールできてないだけなのか

29(土)マルイチ25のリハ。

今日は、通常のリハ前に、デモ音源のボーカル録り。
夏に録った曲のうち、2曲の歌詞を変えて、録り直しした。

録音は1時間弱で終わり、普通のリハへ。

今日の Gretsch は扱いづらかったな。
The Twin があったので、基本的な音は、はりもあっていい感じ。

ただ、低音側は、膨らみ過ぎたり、物足りなかったり。
高音側も、細くなったり、よく聞こえてきたり。
これって、それだけ幅がある、ってことなのかな。
コントロールできてないだけなのか。

リアの高音側は、もう少しピックアップを上げることを検討。

Timmy は 先日 RC4558P から RC4559P に変えたんだ。
ほんの少しだけ、高音が伸びて自然な感じ。
アンプが違うので、たぶん、だけど。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.0 B=2.5 T=1.5 V=4.0
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Medium
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 Fender The Twin (Ch.1)
  V=3 T=7 M=7 B=4 P=0 R=1.8

2011/10/19

徐々にテンションを

18(火)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日は、スロースタートだったので、
徐々にテンションを上げることを意識してみた。
割と思った感じでできたんだが、最後はちょっと空回りしたかな。

音は、早く歪んでたな。音そのものが大きかったからかも。
F/FR/R のバランスはよかった。どのポジションでもソロが弾けた。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  内部DipSW ON-OFF
  G=1.5 B=2.0 T=1.0 V=4.0
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Medium
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=7 T=7 M=7 B=4 R=3

ベースを持ってスタジオへ

16(日)、ベースを持ってスタジオへ。

ほー、ドラムの音の聞こえ方がいつもと違う。
よく一緒にやってるドラマーなのだが、今日はバスドラがよく聞こえてくる。

音量のバランスは、よくわからなかったな。
ギターを弾いているときは、ベースはこれくらいの音量で出してほしい、というのがあるんだけどね。

後から音源を聞いたら、速いテンポでルートのみの8分を強く弾く、って箇所が思ったよりダメだった。
ギターのカッティングみたいになってしまったのがいけなかった気もするが、
音質も音量もそろってなくて、気持ち悪い。
ギターだと歪ませた音でやってるから、音量はそろってしまってたんだね。

音は、4弦の抜けが悪かった。
調整だけはしておこうかな。また、何かに使うかもしれないし。

機材メモ

ベース
 Greco GOBⅡ750
  弦:アーニーボール 045~100セット
  弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.4mm 3弦 2.7mm 4弦 2.7mm
  PU高さ(21f押弦とポールピースの間):F 1弦側 2.4mm 4弦側 3.6mm
シールド
 Belden 9778
ピック
 Dunlop デルリン .96
アンプ
 (メーカ/型番 メモしてこなかったため不明)

2011/10/16

少しだけ

15日、マルイチスペシャルのリハ。

低音が出すぎるのに対応するため、ピックアップを下げる調整をしていった。
うーん、少しだけ、弾きやすくなった気もするが。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
  弦高(@17f):1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
  PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):F 1弦側 2.7mm 6弦側 3.5mm M 1弦側 2.2mm 6弦側 3.0mm RF 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
   Volume=3.8 Tone=5.5 Gain=3.8
   NS=2.0 HM=2.9 B=1.8 M=1.8 P=5.6
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender 白 Hard
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch1 Normal)
  V=4 T=7 M=7 B=4 R=2.5

ベースの掃除

今度、リハでベースを弾くことになった。
ベースだけ持ってスタジオに行くのは、初めてかも。

で、ベースの調整、というか掃除。

まず弦交換。多分10年以上変えてなかったな。
アーニーボールの 045-100 に。
ネット情報で、ギザギザが引っ掛かりにくいってあったので、選んでみた。
うん、スライドしやすくなった。

ペグの回すとことのサビは、激落ち君で。
指板の掃除も、激落ち君で。って大丈夫かな?

弦高はネットで調べて、Fender の標準値に。
PU高も、Fender の標準値に。PUの型は違うんだけど、とりあえず。

3弦と4弦の低フレット部が当たりすぎかな、金属音が大きい。

で、翌日。ネック調整。
ロッドを1/8回転ほど緩めて、ちょっと順ぞりの状態に。
弦高は RuneGuiarさんの情報を参考に。

3弦と4弦の低フレット部は程々になった。
1弦の15フレット以上がビビるようになったけど、使わないからいいかな、と。

機材メモ

ベース
 Greco GOBⅡ750
  弦:アーニーボール 045-100
  弦高(@12f):1弦 2.3 mm 2弦 2.5mm 3弦 2.7mm 4弦 2.8mm
  PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):1弦側 2.4mm 4弦側 3.6mm

2011/10/14

低音が随分と大きくなってるみたい

13(木)、高校時代の友人たちと、スタジオで音出し。

Stratocaster 54Type、低音が随分と大きくなってるみたい。
スタジオとか、アンプのせいかなと思ってたんだが、
最近どこで使っても、そんなバランス。
弦高を下げたのが原因なのかな?

ソロは、伸びもあり、弾きやすい音だった。
フロント、ミドル、リアもOK。

ただ、ボリュームを絞って、歪み音のバッキングをしたとき、
中低音が大きくなってしまったので、どうにかしたいところだ。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
   Volume=3.8 Tone=5.5 Gain=2.0
   NS=2.0 HM=2.9 B=1.8 M=1.8 P=5.6
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 Fender TwinRev BlackPanel MV付
  V=4 T=8 M=6 B=2.8 R=3 MV=10

2011/10/13

こんな時もあるんだなあ

今日は、マルイチ25のリハ。

スタジオのアンプが Marshall だったのがわかってたので、
音は期待してなかったんだけど、意外にいい音が出た。
こんな時もあるんだなあ。

フロントの低音がもう少しすっきりしてくれて、
リアの低音がもう少し大きく出てくれると、なお良しだったな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  内部DipSW ON-OFF
  G=1.5 B=1.8 T=1.2 V=4.5
シールド
  Belden 9778
ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=0 T=5 M=6 B=2 R=2 MV=2.5 V=8

2011/10/10

CHINA製 12AX7B

昨日の本番前リハの時、Twin の真空管を試したんだった。
NonVibrate チャンネルのほうに、CHINA製 12AX7B を差してあったんだ。
Fender 純正より、中音域がすっきりしてる。ヌケも良かった。
昨日の本番では変えなかったのだが、今日差し替えた。
次回のライブが楽しみだ。

リハ+変則トリプルヘッダー(4)

9(日)、四谷OutBreak、続いて、水口晴幸SoloUnit のライブ。

ちょっと、指が違った弦をはじき損ねることが多く、、、すみません。
でも、こっちも気持ちは途切れなかったので、良しとし、てください。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=4.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb65R (Hi,Ch.Vib)
  V=4.8 T=7 M=7 B=4 R=2

リハ+変則トリプルヘッダー(3)

9(日)、四谷OutBreakにて、最初は HAL with Super BADEGGS のライブ。

リハの時は、元気のない音だったんだが、
本番になったら、そんな感じはしなかった。

ちょっと、指が違ったフレットに行くことが多く、、、すみません。
でも、気持ちは途切れなかったよ。

で、続いて、水口晴幸SoloUnit。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=4.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb65R (Hi,Ch.Vib)
  V=4.8 T=7 M=7 B=4 R=2

リハ+変則トリプルヘッダー(2)

8(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。

あら、ずいぶんジャキジャキだねえ。
先月と同じ機材のはずなんだが。

ボリュームを絞った時に、歪みが少なくなってしまう。
調整可能なのだろうか。

で、早朝、帰宅し、昼からは四谷へ。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=3.8
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 R=2 MV=10 V=6.5

リハ+変則トリプルヘッダー(1)

8(土)、水口晴幸SoloUnitのリハ。
今日は Strato 54Type で。

あら、低音が、特に6弦が大きいねえ。
このギター、こんなに出てたんだ。

で、池袋Admへ、マルイチのライブ。
今日は変則ダブルヘッダーなのだ、いやトリプルか。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=3.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 R=2 MV=9 V=6.5

2011/10/05

うーん、細い

水口晴幸SoloUnit のリハ。
たまにしか来ない新宿のスタジオで。

アンプはTwinReverb65R、このスタジオ系列の店は、台にのっけてあるんだよね。
台に乗ってるままだと低音が出ないので、普段は下して使うんだが、ここのは固定してあっておろせない。
うーん、細い。うーん、不満。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=3.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb65R (Hi,Ch.Vib)
  V=5 T=6 M=7 B=4 R=1.5

結構長いことやってるからね

4(火)、HAL with BADEGGS のリハ。

5月以来だったんだが、ブランクは感じなかった。
結構長いことやってるからね。

出かける前に、リアピックアップをちょっと調整。
で、スタジオで音出し始めた時に、再調整。
だが、今回の曲では、結局リアピックアップは使わなかったのだった。

久しぶりの機材だったんだけど、以前よりも、低音が出てる気がする。
オーバードライブの調整で、低音は抑えめにしてあるはずなんだけどな。

で、新宿に移動して、水口晴幸SoloUnit のリハへ。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
   F: 2.8 , 3.6 / M: 2.3 , 3.0 / R: 3.2 , 3.2
   [1弦,6弦 最終フレットを押さえて mm]
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=3.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 R=1.5 MV=8 V=6.5

2011/10/04

新しい発見

3(月)、マルイチのリハ。

今日は、ピックを試してみた。
普段の Fender 白 Hard と、Fender ベッコ柄 Medium。

ピックを変えると、浮かぶフレーズが変わるな。
ふむ、新しい発見だ。

ピックとは別で、検討ポイントは、
低音のバッキングで、音量と歪みのバランスが取れない、
ことだな。
音量を下げると、歪みが弱くなってしまう。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=6.5 Gain=3.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1)
  V=4 T=7 B=4 M=7 R=2.5 P=5

2011/09/21

ちょっと高音弦のアタックが弱くなり過ぎたかも

20(火)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。
出発前に、ピックアップ高さを再調整。

で、本番。
うーん、バランスは悪くなけど、ちょっと高音弦のアタックが弱くなり過ぎたかも。

フレーズも、リハの時のほうがいろいろ浮かんだなあ。
まだまだ、精進しなくちゃ。

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.5 B=2.5 T=1.0 V=4.0
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Medium
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=7 T=8 M=7 B=4 R=3

2011/09/19

高音を下げるはずだったのに

先日のリハの音を踏まえて、Gretsch のピックアップ調整。
1弦の高フレットで、音が大きくなり過ぎるのを下げることに。
ヘッドホンを変えてから、PODの音と実際のアンプの音が近くなったみたいで、調整しやすくなった。

ハイフレットが大きいのはフロント側の影響が大きいみたいだな。
コンピュータにもつないで、レベルも目で見ながら、ポールピースも調整。
で、また、全体の高さも調整して、と。
調整完了。

測定してみると、、、あれ!?
高音を下げるはずだったのに、6弦側が低くなっちゃった。うーむ。

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):
    F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm から
    F 1弦側 5.0mm 6弦側 6.1mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.1mm へ

2011/09/17

錆びるの早!

16(金)、マルイチ25のリハ。今日も Gretsch。

あら、弦がさびてる。昨日3時間弾いただけなのに。ダダリオだから?
そういえば、以前はアーニーボールでも、すぐに錆びることがあったけど、最近感じなかったな。
最近のアーニーボールは、錆びにくい加工をしてあるのかな?

Timmyをつないで、ほんのちょっと歪むようにセッティング。

今日も、ピックアップ切り替え、ボリューム操作はできるだけ使わないように、
と思ったんだが、うーん、曲によってだな。
いじったほうが良いときもあるな。

PUは、ほとんどMIXポジションで。
1弦の高音部が大きくなってしまうのと、3弦が小さい。
調整してみよう。

それと、今日のスタジオの Thw Twin は良かったな。
個人練習だと、部屋の指定ができないのが残念。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.5 B=2.5 T=1.0 V=4.0
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Medium
アンプ
 Fender The Twin (Ch.1, Output=Low)
  V=2 T=7 M=7 B=3.5 R=2

フォークギター風の使い方

15(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今回は、Vo&Key の Uさん、Vo&AG の K君、と3人で。

Gretsch は、アコギ風というかフォークギター風の使い方をしてみようと思い、
ピックアップ切り替え、ボリューム操作は最低限にしてみた。
オーバードライブもなし、直アンで。

ギター2本+歌のときは、ボリューム固定でも問題なかったが、
Keyが入ると、ボリューム操作が必要になるんだな、と。ふむふむ。

ダダリオ 011-052 は、いい感じ。
前にアーニーボールの 011-048 の時に感じた、音のこもりも気にならない。
もっとも、PUのセッティングも、その時とは違うけどね。
あと、ピックを柔らかくしたのも、影響してるかも。

PUのセッティングも、かなりいい感じじゃないかな。
音出してすぐに、フロントをほんのちょっと、ネジを1/8回転分ほど、下げたんだが、
ここは敏感だったみたいで、ぐっと音量が下がった。
大雑把な部分と、繊細な部分とが、極端なギターだ。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Medium
アンプ
 Fender TwinⅡ (Ch.1)
  V=4 T=8 M=6 B=4 R=2 P=3

2011/09/15

011-052

14(水) Gretschの弦交換。
Daddario の 011-052 セット。今までより太いやつ。

6弦のナット溝はちょっと強引に押し込み。
うーむ、後戻りできないかも。

010のときよりネックが反ったみたいで、弦高が上がった。
ブリッジを下げ、PUも下げ、直前と同じぐらいにした。

左手に感じるテンションは、
1~3弦が、ストラトの 010 と同じぐらい。
4~6弦は、ちょっと弱いくらい。弦高が低いのも関係してるかな。

15日には、アンプで音出しできる。
さて、具合はいかがでしょう。

2011/09/12

めぐにゃんのお父さんですが、なにか

10(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

今回、飛び入り参加したバンドがあったんだけど、
そこの初対面のメンバーに「めぐにゃんのお父さんですか」って、声かけられて。
以前、娘のバンドと対バンしたことがあったらしい。

「かっちゃんの娘」より、「めぐにゃんのお父さん」って、
言われることが増えていくんだろうな。
娘も頑張ってるからね。

でも、終電過ぎまでいなくてもいいんじゃないか、
なんて思ったりもするんだが。ま、それもしょうがないか。
「その場にいる」ことが大事だもんね。

と、いうわけで若者に負けないように、
それと、娘がなめられないように、
ちょっと頑張ってみました。

音は、伸びがあって弾きやすい音がだせた。
ただ、ちょっと手元のボリュームを絞ると、ひずみが足りなくなる感じ。
さて、どうやって調整するかな。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=4.5 Gain=4.2
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Normal Ch.)
  P=3.5 T=3.5 M=3.5 B=5 R=2 MV=10 V=6.5

2011/09/06

うん、割といい感じ

5(月)、マルイチのリハ。
先日調整した Super Sport B-Custom、 うん、割といい感じ。
ちょっと、手元ボリュームとの関係が、今までと変わってきちゃったんだけどね。
もう少しゲインを絞ってみてもよかったかな。
あと、低音弦と高音弦のバランスが、いまいち。
あ、そういえば、最近、リアピックアップの高音側を下げたんだった。
元に戻してみようかな。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.5 Tone=5.0 Gain=4.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.Normal Input Hi)
  V=5 T=7 M=7 B=4 R=2.5 P=3

きっと、頭がやわらかいんだな

3(土)、関内 "殿" にて、マルイチ25のライブ。

ドラムのキイチ、今日はパーカッションの予定だったが、急きょエレドラで。
おー、すげー!。初めてだろうに、すっかり叩きこなしてる。
きっと、頭がやわらかいんだな。尊敬。

ギターは、もう少しだけ低音が出したかったな。
もう一回り大きなアンプ欲しいな、プリンストンって、まだあるんだっけか?
それと、置くとこあるんだっけか?

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.0 B=2.5 T=1.5 V=4.0
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 Fender SuperChamp (Ch.Normal)
  V=5.5 T=4.5 B=5 M=10 R=3

2011/09/02

今日の Gretach

1(木)、マルイチ25の土曜日のライブ用のリハ、今回はドラム有り。
本番では、パーカッションなんだけどね。

今日の Gretsch は、ちょっと繊細。
音量も、音質も、ちょっとセッティングを変えると、大きく変わってしまう。
うーん、もう一歩だな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 5.2mm 6弦側 4.3mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.0 B=2.5 T=1.5 V=4.0
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1)
  V=4 T=7 B=4 M=5 R=3 P=3

2011/08/28

ヘッドホン

27(土)、1昨日「ポチッ」としたヘッドホンが到着。SONY MDR-ZX700。
今までの中で一番高いヘッドホンだな。

バランスがいいとか、音がいいとかは、比較対象もあまりないので、判断できないのだが、
ずっと聞いていたい音なのは確か。
それと、何を聞いても新鮮でね。

PODにつないでも、弾いていたい音が出るね。
これは当たりでしょう。

ただ、ちょっと重いから、気を付けて時々外さないと、首が凝りそう。

親子で一緒に音を作ろう(!?)

25(木)、今日は夏休み特別企画、親子で一緒に音を作ろう、ということで娘とスタジオへ。

いや、8月中は個人練習が安い、というスタジオのキャンペーンに、乗っただけなんだけどね。
お互い別々に1時間以上、音作り。一緒じゃないじゃん。

娘は、いつのまにか、いい音出せるようになってたな。
多少は教えることもあるかと思ってたんだが、特にいうこともなし。

自分は、Super Sports B-Custom の調整を。
基本の歪みは Tube Driver なので、切り替えながら、同じような音を探してみた。
ミドルもベースもかなり絞ったところで、似たような雰囲気になった。
ただ、ちょっと色気が足りないな。
一応、交換用のオペアンプも持って行ってたんだが、今回は変えずにここまで。

後半30分ぐらいは、娘とセッション。
家でアンプを通さずには、時々やってるんだけど、やっぱり音出すと楽しいよね。
娘はプレイのほうも、いいフレーズを出せるようになってました。
着実に伸びてるね。
皆様、応援のほど、ぜひよろしくお願いします。

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=2.9 HM=3.1 B=3.1 M=4.9 P=6.1 から
  Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=4.2
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5 へ
アンプ
 Fender Twin Reverb 65R (Ch.Normal Input Hi)
  V=3~5 T=7 M=7 B=4

2011/08/17

メリハリ出てくれ

15(月)、Stratocaster 54type のピックアップ調整。
少し上げてみたら、メリハリが出るかな、と。
とりあえず、PODで調整はしてみたので、次回アンプで確認だ。

それと、Super Sport B-Custom にパンチを求めて、調整。
これも、次回リハで確認だ。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
  F: 2.8 , 3.5 / M: 2.2 , 3.0 / R: 2.5 , 2.7 から
  F: 2.5 , 3.3 / M: 2.0 , 2.7 / R: 2.0 , 2.5 へ
  [1弦,6弦 最終フレットを押さえて mm]
Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.8 Tone=6 Gain=3
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.4 M=6.5 P=5.5 から
  NS=2.9 HM=3.1 B=3.1 M=4.9 P=6.1 へ

ヘッドホンのせい?

で、帰ってから、ミックスダウン作業。

昨晩ミックスしたものを昼間にステレオで聞いたんだけど、めちゃくちゃ。
悪くなる一方だ、、、

でも、あきらめるのも癪なので、再チャレンジ。
今日は、今まで使っていたヘッドホンを持ち出してみた。

!?、全然違うやんか!

とりあえず、ヘッドホンの聞き比べ。
今までの SONY MDR-Z150 と、最近購入した SONY MDR-ZX300。
ZX300 は高音が出てない。低音が大きいのはわかってたんだが、ここまで高音が出てないとは。
あと、ZX300 は左右の分離が良すぎる?
Z150 のほうが、音を出してステレオで聞いたのに近い気がする。

とりあえず、5曲をミックスダウン。
明日、音を出して聞いてみよう。

これでOKになったら、ヘッドホンを変えるタイミングを間違ったってことになるな。
それと、別のヘッドホンの購入を検討しなくてはいけないな。
ZX100 か ZX500 あたりかな。

気持ちよく演奏できました

16(火)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
気持ちよく演奏できました、満足っす。
こんなにフレーズが浮かんだのは久しぶり。

Gretsch も、今までで一番扱いやすかったかも。
フロントの低音弦がもう少しくっきりして、
リアは、もう一回り太くなってくれるといいんだが。

Timmyも扱いやすくなってたな、OP-AMP交換が効いたみたい。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 5.2mm 6弦側 4.3mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.0 B=2.0 T=2.0 V=4.0
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=7 T=7 M=7 B=4 R=3

2011/08/14

今一つ、メリハリが

13(土)深夜、池袋Adm 第2ステージは、マルイチ。
普段のハードな音で。
うーん、やっぱり音が変わってきてしまったのかな?
思ったようにメリハリが出ない。

さて、どうしたものか?
ピックアップ上げてみるか?

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.5 Tone=6 Gain=2.5
  H=6.0 B=3.5 P=7.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000
  P=3 T=3 M=3 B=4 R=2 MV=8.5 V=6.5

今一つ、音抜けが

13(土)、池袋Adm 第1ステージは、マルイチ25。

音抜けが今一つ。
ソロになった時の、音量が足りなかった。
アンプのボリュームを上げたんだが、歪む方向で、音量が上がらない。

で、力が入って、余計抜けなくなる、と。
わかってはいるんだけどね。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 ほとんどOFF
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=4.0 Tone=5 Gain=0.5
  H=6.0 B=3.5 P=7.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb(SilverPanel)(Ch.Vib)
  V=4.5 T=7 M=7 B=4 R=2 MV=10

今一つ、パンチが

12(金)、マルイチリハ。

今一つ、パンチがないというか、ダイナミクスがないというか、平坦というか。
調整するか?
とりあえず、明日は、Direct Drive でいくことにしよう。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.8 Tone=6 Gain=2
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.4 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp(Ch.1,Normal)
  V=4 T=7 M=7 B=4 R=2 P=3

2011/08/12

エンドレスだ

で、帰りに、またうっかりマルイチデモのMixを聞いてしまった。
わーん、全然バランスが変だーー
、、、で、とりあえず、夜中にヘッドホンでミックスしなおし。
あけて、12(金)、スピーカで確認、再バランスとりなおし。
、、、エンドレスだ、、、

あら!?感覚が

11(木)、高校時代の友人たちと、スタジオで音出し。

最近は、ずっとGretschだったんだけど、
今回は、Stratocaster54Typeで、あとエフェクタボードも持参。
Stratoは、1か月ぶりにアンプで音出し、
ん?こんなに甘い音だっけか?
、、、と、弾いてるうちに、感覚が戻ったのか、気にならなくなったんだけどね。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3 Tone=7 Gain=2
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.4 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinⅡ(Ch.2)
  V1=4 V2=10 V3=6 T=7 M=7 B=4 R=2 P=3

2011/08/10

落ち着いてればOK

9(火)、マルイチ25のリハ。

ブログに書き忘れてたけど、デモ録音中に、Gretsch のピックアップを下げたんだった。
アンプからの音出しでも、割と使いやすいバランスになってた、良かった。
ただ、ちょっと6弦が大きいんで、アンプのベースを上げられない、もう少し変えてみるかな。

あと、気合が入ってピッキングが強くなると、ダメだな。

Timmy は、かなり弱いひずみでないと、いまいちだった。
オペアンプ交換を検討。

今回は、JCM2000 も、いつもとは違ったセッティングで。

で、デモ録音を聴きながら、帰ろうとしたんだけど、バランスがひどいことに気付いた。
Mix作業してる時は、これで良いと思って決定するんだけど、ちょっと時間を空けて聞くと、「なんで、こんなバランスなんだ!?」ってなるんだよね、難しい、、、
あと、1曲目から10曲目にかけて、バランスがどんどん悪くなってく、難しい、、、

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 5.2mm 6弦側 4.3mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=NJM4558D
  内部DipSW ON-OFF
  G=1 B=0 T=1 V=6
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 Marshall JCM2000 (Normal)
  P=2 T=5 M=8 B=3 R=2 MV=3 V=8

2011/08/09

DTM

久しぶりのブログ更新。

約1か月、ライブもリハも、なかったんだよね。
とはいえ、音楽活動してなかったわけでなく、デモ音源作りしてたんだ。
ずーっとヘッドホンして。
で、どうにか、一段落。

今回、作曲はなかったんだけど、
アレンジ、打ち込み、ギター録音、ミックスダウン、どれも久しぶり。
うん、結構楽しい。

やってる間に、新しい機材が必要に(=欲しく)なって、いくつか購入。

最初は、
 SONAR 1.3 (Vista,ASIO非対応)
 VSC32 (MIDI音源)
 REAPER 0.999 (FREE)
 POD-XT
 CD-R に焼いて、音を出して確認
で始めたんだけど、いったりきたりが大変。

というわけで、以下の機材を購入、合計で1万数千円なり。
 Music Creator 5
 ヘッドホン(前のがボロボロだったから)
 4chのヘッドホンアンプ(Vocal録音用)
 USB延長コード 3m
 Creative SoundBlaster Play (NotePC用 USB Audio I/F)
うん、結構いい感じ。スムーズに作業が進む。

今回、ドラム、ベースは打ち込み。ギターはPODで録音。

ボーカルは、MicroBRにマイナスワンを入れて、スタジオで録音。
戻ってからPCに取り込み。録音というより「ボーカルのデータ化作業」みたいだ。

DTMは進化してるね。
CakeWalk6→SONAR1.3→MusicCreator5 ときたので、グレードは下がったんだけど、性能はかなりアップしてるみたい。
Music Creator 5 についてきたドラム音源とか、妙にリアルで笑ってしまったし、
フリーのVSTとかも、やたらと集めてみたり。

あと、USB延長コード+USB Audio I/F で直接音を出せるようにしたのは良かったな。
ヘッドホンでミックスしても、CD-Rに焼いて実際に音を出すと、全然違ったバランスで聞こえちゃうんだよね。

というところで、今晩は、マルイチ25のリハ。
久しぶりのアンプからの音出しだ。

2011/07/13

ボリュームを絞らなければ

9(土)深夜、マルイチのライブ。
久しぶりに Direct Drive Super Sport を使ってみたんだが、良い感じだった。
(前回のリハでも使ったのだが、アンプの調子が悪く、よくわからなかった。)
低音は大きめだが、伸びがあって弾き易い音

ギターのボリュームを絞ったときの、「コン」っていう、耳障りな音がなくなれば、こっちで問題ないんだけどな。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.5 Tone=7 Gain=2.5
  H=6.0 B=3.5 P=7.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=5 R=2 MV=9.5 V=6.5

暫定で

9(土)、先日の状況を踏まえて、Gretsch のピックアップ高さ調整。
PODで聞く分には、それほどバランスは悪くないんだが。
それと、Timmy も、使いづらかったので、内部DipSW をON-OFF(=非対称)の状態に戻した。

さて、今晩は、マルイチのライブ。
どちらの機材も使わないんだけどね。

機材メモ

Gretsch G6120SH HotRod
 PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 4.8mm 6弦側 4.8mm

Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=NJM4558D
  内部DipSW ON-OFF

2011/07/09

使いづらくなった

このブログシステム、インタフェースが変わったのか?使いづらくなった気がする。
アイコンがメインなのは、よく使ってる時はいいんだろうけど。
たまにしか使わないとねえ、どこを押せばいいか探しちゃうよな。

節電なのか!?

8(金)、マルイチのリハ。その後、続けてマルイチ25のリハ。

機材の調子がいまいち。Twin も Marshall も。
全員で音を出すと、音が小さくなってしまう。
電圧が下がってる?節電なのか!?
このスタジオは、前回もそうだったな。
うーん、ちょっとねえ。

JCは、この辺りは問題なかった。なんだろね。
でも、インプットのジャックがいかれてて、、、

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
  op-amp=RC4558P
  Volume=3.5 Tone=7 Gain=2.5
  H=6.0 B=3.5 P=7.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Roland JC-120 (Ch.2 Hi)
  V=3 T=4.5 M=6 B=4 R=2

あと一歩

7(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今回、ドラムのM君は、多忙のため欠席。

今回は一部でTimmyをONにした以外、
ほとんど「直アン」(←若者言葉か?)。

今までの中では、割とバランスよかったけど、あと一歩。
リア低音弦側は、もう少し太く、
フロント低音弦側は、もう少し抜ける音に、
したいなあ。
6弦側の弦高を上げてみるか。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
 PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.2mm R 1弦側 4.5mm 6弦側 4.0mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=NJM4558D
  内部DipSW ON-ON
  G=1.5 B=0 T=1 V=6 (ぐらいだったかな)
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 Fender TwinⅡ (Ch.1 Hi)
  V=4 T=6.5 M=7.5 B=4.5 R=2 P=3

2011/06/27

またまた調整したので、まとめて

ここ数日、またまた調整したので、まとめて。

Timmy を Gretsch につなぐときは、内部DipSW を ON-ON、対象クリッピングにするのがいいみたい。
American Deluxe はリアピックアップの高さを調整。

Gretsch G6120SH HotRod
 PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.2mm R 1弦側 4.5mm 6弦側 4.0mm
 ポールピース:各弦が同じになるように

Fender American Deluxe Stratocaster
 PUの高さ:最終フレットを押さえて計測 F 1弦 2.6mm 6弦 3.6mm / M 1弦 2.3mm 6弦 3.0mm / R 1弦 3.0mm 6弦 2.8mm

Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
 Op-amp=NJM4558D
 内部DipSW ON-ON

2011/06/26

いろいろ調整したので、まとめて

ここ数日、いろいろ調整したので、まとめて。
Gretsch
ピックアップ高さ調整。
なかなか落ち着かない。
今回は TV Jones の推奨値に合わせて調整してみた。

テレキャス
弦高調整。
ストラト 54type の調整がいい感じだったので、同じように。
ちょっと下げて調整する予定だったんだけど、
前に測ってあった値より、弦高が低い。
でもネックは順反りっぽいんだな。どういう状態になったんだろ。
あらためてネックを調整、トラスロッドを1/8回転ほど締めた。
で、弦高を17フレット上で2.3mmになるように調整。

ストラト 57type
同じように弦高調整。
これも前に測ってあった値より、弦高が低い。
季節が変わったからかな。
こちらは、ネックはそのままで、弦高を17フレット上で2.3mmになるように調整。

ストラト 54type
リアピックアップの高さ調整。
今まで無視していたフロント、センターとバランスを少し考えて、1弦側を下げてみた。

Small Fry (オーバードライブ)
内部トリマの調整。

機材メモ

 Gretsch G6120SH HotRod
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 4.8mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm

 Fender C/S Telecaster '52Model
  弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm

 Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
  弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm

 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PUの高さ:最終フレットを押さえて計測 F 1弦 2.8mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.2mm 6弦 3.0mm / R 1弦 2.7mm 6弦 2.7mm

 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=NJM4558D
  NS=2.4 B=5.5 M=0.0 P=5.5

2011/06/22

まだまだ落ち着かない

21(火)、桜木町 Ad-lib でマルイチ25のライブ。
演奏は、落ち着いてできたかな。フレーズは今一つ浮かばなかったんだけど。

音は、リアを基準に音作り。
リアの低音は、もう少し大きいほうが良いな。
フロントは全体的に小さいというか抜けない音になってしまった。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 6.1mm R 1弦側 5.4mm 6弦側 5.5mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=NJM4558D
  内部DipSW ON-OFF
  G=3.6 B=3.6 T=3.5 V=3.5
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=8 T=7 M=7 B=4 R=3

なかなか落ち着かない

夜のライブに向けて、Gretsch-Timmy で、ヘッドホンで音出ししてたら、いろいろ気になったので。
Gretsch はフロントとリアのバランスが、やはり気になる。
リアを下げる方向で調整。

Timmy の オペアンプ交換。NJM4558DD から NJM4558D へ。
少しだけ、中低音が潰れにくくなった。

Gretsch G6120SH HotRod
 PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 4.5mm
 から
 PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 6.1mm R 1弦側 5.4mm 6弦側 5.5mm
 へ

Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
 Op-amp=NJM4558D
 内部DipSW ON-OFF

2011/06/20

いじり週間、継続

Strato 54Type。この前は気付かなかったけど、全体的に弦高が下がってたみたい。
2弦7fあたりのチョーキングで、音が裏返る。
2,3,4弦を上げる方向で再調整。

それと、Gretsch、リアのピックアップ高さを調整。
なかなか落ち着かないねー。
今回は、フロントと同程度になるまで、ぐっと下げた。
3,4弦は、リアのほうが小さくなってしまったので、ポールピースを上げてみた。
うーん、ミックスが、いまいちだなー。
また様子見だな。

Fender C/S Stratocaster '54Model
 弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
 から
 弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
 へ

Gretsch G6120SH HotRod
 PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.5mm 6弦側 4.1mm
 から
 PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 4.5mm
 へ

2011/06/19

いじりついで

54modelが、6弦の弦高を下げたことで、良い感じになったので、
American Deluxe も弦高調整。

とりあえず計ってみたら、ずいぶん弦高が下がってる。
ネックが反ったのかな。

テンションは稼いでおいた方が良さそうなので、
ネック側に入っていたシムを、ブリッジ側に移動。

で、弦高調整。かなりコマを上げることになった。

お、弾きやすくていい感じかも。
高音弦のほうはハリも出た。良い感じ。

それと、リアPUの調整を。かなり下げ目に。
ま、ヘッドホンで調整しても、実際にアンプで出すとバランスが違うことはよくあるんだが、一応ね。

機材メモ

Fender American Deluxe Stratocaster
 弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
 PUの高さ:最終フレットを押さえて計測 F 1弦 2.8mm 6弦 3.4mm / M 1弦 2.2mm 6弦 2.8mm / R 1弦 3.2mm 6弦 2.4mm

いじりまくり

昨日、納得できる音にならなかったので、いろいろいじってみた。
なんとなく、TIでなくJRCな気分。
なんとなく、低音が欲しい気分。

Super Sport B-Custom
オペアンプ交換 RC4558P→NJM4558D

Timmy
オペアンプ交換 RC4559P→NJM4558DD

Small Fry
オペアンプ交換 RC4558P→NJM4558D

Stratocaster '54Model
ピックアップ高さ調整 フロント、センター、リア1弦側下げ リアは全体も下げ

機材詳細

Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
 Op-amp=NJM4558D
 NS=1.8 HM=3.5 B=3.4 M=6.4 P=5.5

Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
 Op-amp=NJM4558DD
 内部DipSW ON-OFF

Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
 Op-amp=NJM4558D
 NS=1.8 B=6.0 M=0.5 P=6.0

Fender C/S Stratocaster '54Model
 PUの高さ:最終フレットを押さえて計測 F 1弦 3.0mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.5mm 6弦 3.0mm / R 1弦 2.5mm 6弦 2.7mm

悪戦ではないが苦闘

18(土)、マルイチ25スペシャル、と、水口晴幸SoloUnit のライブ。
今回、どちらも音作りと音量バランスに苦戦した。

会場は、小さめのところで楽器は生音。
ボーカルのモニタは小さい。

単独で弾いでいると細くて高音が耳につくが、
全員で音を出すと、こもってしまって抜けない。
これは、本番になったら余計に抜けなくなってしまったんだが。

マルイチ25スペシャル のほうは、ほとんど歪ませないサウンド。
水口晴幸SoloUnit のほうは、かなり歪ませたサウンド。
残念だが、どちらも出したい音質にならなかった。

それと、音量のバランスがシビアで、ちょっと上げるとじゃまになるし。下げると聞こえないし。
大事なとこで音量が上がりきらないし。

120%入り込んで演奏するより、120%気を使って演奏することになってしまった。
気持ちは折れなかったんだけどね。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ) [マルイチ25スペシャル]
  内部DipSW ON-OFF
  G=3 B=3 T=2.0 V=4.0
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ) [水口晴幸SoloUnit]
  op-amp=RC4558P
  Volume=3 Tone=6 Gain=3
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.4 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb65R (Ch.Vib Hi)
  V=3.8 T=6.5 M=7 B=4 R=2

2011/06/18

ピックアップ戻し

昨日ピックアップ交換したストラト、
朝から Timyy - POD とかで弾いてたんだけど、
なんだかしっくりこない。

低音が大きい、というか、つぶれすぎる。
ハードに歪ませたときも、迫力はあるんだけど、
耳障りな感じがしなくもない。

なので、今晩のライブに向けて、とりあえずピックアップは戻し。
チャレンジはやめることにした。余計な不安を抱えないように。

交換したら、今回交換していないリアの音も元に戻ったみたい。
うーむ、やはり影響するんだな。

Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
  から
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
  へ

2011/06/17

機材いじりたい週間

今週は、機材いじりたい週間、だったみたい。
今日は、Stratのピックアップ交換をした。

フロントとセンターを Custom54 から Texas Special に交換。

ガッツがあって、かみつくような音になったな。
きらびやかさと、コロコロ転がるような感じは、なくなったか。

それと6弦の音量が大きい件は、弦高を下げることでよくなった。
ちょっと前から、6弦の弦高だけが高い状態になってたみたい。

Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
  弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
  から
  PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
  弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
  へ

初ラジオ出演

16日、マルイチ25、かわさきFMで生演奏してきました。

個人的に、初のラジオ出演。
ほとんどしゃべってないけどね。

放送前に音は出せず、えいやっ、というかフラットにセッティング。

録音された音は、いい感じに歪んでて、いい感じだった。
結果オーライ。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.0 B=2.0 T=2.0 V=4.0
アンプ
 Fender Super Champ (Ch.Normal)
  V=4.2 T=5 B=5 R=3 MV=10

Marshall のクリアトーン

15日深夜、マルイチ25スペシャルのリハ。
今回はクリアはトーンで行きたいところなので、TwinReverb を使おうとしたんだが、
調子がよろしくなくて、大きな音が出ない。

残念だけど、Marshall で。
って思ったんだが、意外と弾きやすい音がでた。
ゲイン側のボリュームは上げ目にするのがポイントなのかも。

センターの6弦はやたらとでかくて、厳しかったけど。
最近気になることが多いな、ギター本体のピークが変わってきてるのかな。
TexasSpecialへの交換も検討か。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.0 B=2.0 T=2.5 V=4.0
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=3.5 T=1 M=8 B=2 R=2 MV=7 V=9

2011/06/15

Timmy のオペアンプを交換してみた

Timmy のオペアンプを交換して試してみた。
昨日のリハで、高音が伸びないというか、レンジが狭いように感じたんで。

RC4559P ←現状
  弾いていたい音。
  Gainの上がり方がスムーズ。ギターのVolへの反応も良い。
  暖かくて、柔らかい音、繊細。
  出力音量は小さい。
  高音のキラキラした部分はあるが、どこかが足りないのかも。
TL4558P(太字)
  高音のキラキラした部分はある。
  (中)低音が大きい、バランスがとりづらい。
  迫力はある。
OPA2134PA
  高音のキラキラした部分はある。
  低音大きめ、高音小さめ。
  ギターVolを絞ると音量が小さめ。
RC4558P
  高音のキラキラした部分がちょっとだけ足りない。
  中低音は豊かで温かい、ひずみを強くすると迫力がある。
JRC4558DD
  高音のキラキラした部分がちょっとだけ足りない(RC4558Pと同じくらい)。
  悪くはないが、おとなしい。
  歪みを強くすると、もっとおとなしくなる、悪くはない

と、試してみたんだけど、結局 RC4559P に戻してしまった。

Gretsch のピックアップ高さを再調整

Gretsch のピックアップ高さを再調整。

なかなか、いいところが見つからないな。
今回はフロントを TV Jones のお勧め値にして、
ミックスの音が気持ち良くなるように、リアを調整してみた。

この状態で、リア単体だと大きいんだが、使いこなせるかな。

Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm

  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.3mm 6弦側 4.3mm
 から
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.5mm 6弦側 4.1mm
 へ

ちゃんとした「久しぶり」

というわけで、マルイチ25のリハに行ってきました。

今日は久しぶりの、スタジオペンタ五反田店。
最近「久しぶり」なことが多いのだが、これは20数年ぶり、ちゃんとした「久しぶり」だ。

フロントは、低音が大きすぎることはなく、いい感じ。
ただ、ミックスはいまいち気持ち良くなく。リアはアタックが大きすぎ。

途中でドライバーを借りて、リアを下げてみた。
うむ、ミックスはいい感じになったけど。リアは音量が大きいな、でも細い。
明日以降、調整だ。いいところが見つかりますように。

ところで、夜地震あった?
演奏中に2回ぐらい大きく揺れた気がしたんだけど。
「久しぶり」の地震酔いか?

機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
前半
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
後半
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.3mm 6弦側 4.3mm
シールド
  Belden #9778
エフェクタなど
 
 Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
  Gain=1~2 Volume=4~5 Treble=0~2.5 Bass=0~2.5
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 Fender TwinRev65R (Ch.Vib Hi)
  V=3.5 T=7 M=7 B=4 R=1.8

2011/06/14

久しぶりに、弦高調整

ふと、思いついたので、Gretsch の弦高を下げてみた。
低音が大きすぎるのが気になってたんだ。特にフロント。

とりあえず、6弦側をぐっと下げてみた。

元々 POD ではわかんないんだよね。
生音では、低音弦がフレットにあたるようになって、芯が細くなった感じがする。
いい方向に向いたかも。
これから、マルイチ25のリハ。音出してきます。

Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット

  弦高(@17f): 1弦 2.3mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.2mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.3mm 6弦側 4.3mm
 から

  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
 へ

久しぶりに、オーバードライブのオペアンプ交換

ふと、思いついたので、オーバードライブのオペアンプ交換をしてみた。
基本的に悪くなかったんだけど、中低音が大きすぎなのが、気になってたんだ。

NJM4558D から RC4558P へ交換。
低音は、かなりすっきりした。ちょっと足りない感じだったので、BASS をチョイ上げ。

POD で試してる分には、中高音が、かなり抜けるようになった。
Twin なら、問題なさそうだけど、
Marshall につなぐと、細くなり過ぎちゃうかも。
ちょっと心配。

Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
 op-amp=NJM4558D
 NS=1.5 HM=3.5 B=3.4 M=6.4 P=5.5
 から
 op-amp=RC4558P
 NS=1.5 HM=3.5 B=3.6 M=6.3 P=5.5
 へ

2011/06/12

チャレンジしたうえでの撃沈??

11日深夜、マルイチのライブ。

前回のリハの後、思いついたんだが、新曲のギターソロはスライドバーが合うんじゃないかと。
家で使ってみたら、それなりに行けそう。
で、本番でもやってみた。

ライブでスライドバーを使うのは、ほとんど初めて。
何年か前に、(ツ○ストの)コピー曲で1曲だけ使ったことあったくらい。

始めたのはいいんだが、急に緊張してしまったみたいで、
ワンフレーズやった辺りで、手が震えてきてしてしまった。
、、げ、、、げ、、、こけました、、、、、
チャレンジしたうえでの撃沈、ということ、、、にはならないか、すみません。

その曲を含め、最近の曲が3曲。
家で練習してるのの3割ぐらいしか弾けなかったな。
よく言われることだけど、久しぶりに実感してしまった。

音は、ドンシャリではあったけど、伸びのある弾きやすい音になった。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=4 Tone=7 Gain=3
  NS=1.5 HM=3.5 B=3.4 M=6.4 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 R-1.5 MV=9 V=7

2011/06/10

やっぱり、手ごわい

9日(木)、高校時代の友人とスタジオで音出し。
ほぼ4か月ぶり。とりあえず、みんな無事で何より。

このスタジオでの Gretsch も、久しぶり。

今日は、やたらと低音が出る。
で、気づいたんだけど、
前回このスタジオで音出ししてから、POT交換したし、
#8412を使うのも、初めてだった。

リアの耳障りな高音は良くなっていたんだけど、
ミックスとフロントは、低音出すぎで、高音出なさすぎ。
音圧はあるんだけどヌケなかった。

うまく歪ませることができなかったな。
ほとんど歪ませない音は良かったんだけどね。

それと、弾き心地、やっぱり Gretsch は手ごわいと改めて思った。

機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.3mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.2mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.2mm 6弦側 4.2mm
  POT:250K-A
シールド
  Belden #8412
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  V=4~5 T=5~7 Dyn=10 G=1.5~3 SW=Left
  NS=2 B=6 M=0 P=5.8
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 Fender Twin2 (Ch2 Hi)
  V1=4 V2=5 V3=5 T=8 M=6 B=2.8 R=2.5 P=5

2011/06/07

続々 Super Sport B-Custom 調整

昨日のリハの音を踏まえ、オーバードライブの調整。
調子のよかった2010年7月ごろの状態に戻して、NoteShape で気持ち高音寄りにしてみた。
アンプでの音出しは、来週以降か。

Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
 op-amp=NJM4558D
 NS=1.5 HM=3.5 B=3.4 M=6.4 P=5.5

続 Super Sport B-Custom 調整

5日のリハの音を踏まえ、オーバードライブの調整。
ベースを少し下げ。
NS=2.0 HM=3.5 B=3.0 M=5.0 P=5.5  から、
NS=2.0 HM=3.5 B=2.5 M=5.0 P=5.5  へ。

で、6日(月)のマルイチのリハに。

最初、ちょっと時間があったので、アンプで音を出しながら再調整。
まだ、中低音が大きかったので、
NS=2.0 HM=4.0 B=2.5 M=4.0 P=5.5  へ。

で、リハ開始。
、、、あら、細すぎか?
裏のトリマは、途中での調整がやりづらいんだよね。

ちょっと戻して、再チャレンジだ。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.8 Tone=8 Gain=3
  NS=2.0 HM=4.0 B=2.5 M=4.0 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1 Normal Hi)
  V=3.2 T=7 B=3.5 M=7 R=2 P=5

2011/06/06

思った以上に難しかった

5(日)、水口晴幸SoloUnit のリハ。

思った以上に、難しかった。
BadEggsでやりこんでる曲は、自分が固まってしまってる。
雰囲気を別のほうにもっていかなくちゃ、と頭では考えるんだけど、
つい、いつものBadEggsの演奏に近づけようとしてしまう。

それと、前半、録音に失敗してしまった。
電池が、充電できてなかったのかな。

今日はリアをメインにセッティング。
センター、フロントの低音が大きくて、バランスがとりづらかった。
OverDriveでバランスととるか、
それとも、ピックアップを変えてみるか、
要検討。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=4 Tone=9 Gain=3
  NS=2.0 HM=3.8 B=2.5 M=5.0 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1 Normal Hi)
  V=3.2 T=7 B=3.5 M=7 R=2 P=5

2011/05/23

今晩はJCで

22(日) HAL with Super BADEGGS のライブ。

本番は、いつもの感じで。

オーバードライブは、リハと本番の間に調整。
JC にしては(?)、割といい音出たんじゃないかと。
ただ、中高音~高音の単音が、色気だせないんだよな。ジージーって。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=4 Tone=7 Gain=3
  NS=2.0 HM=3.8 B=2.5 M=5.0 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Roland JC-120 (Ch.Vib Hi)
  Bright=Off V=3 T=8 M=7 B=3.5 D=0 R=1.5

2011/05/22

Super Sport B-Custom 調整

昨日の音を踏まえ、オーバードライブの調整。
ミドルを下げ、ベースも少し下げ。
NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5  から
NS=2.0 HM=3.5 B=3.0 M=5.5 P=5.5  へ。
今日の HAL with Super BADEGGS のライブで、チェック。
あ、でも、今日はアンプがいつもと違うんだよな。参考になればいいが。
機材メモ

Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
 op-amp=NJM4558D
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.0 M=5.5 P=5.5

演奏とは関係ないけれど、お尻が痛い

ここのところ、歯痛で、抗生剤とか痛み止めとか飲んでたせいか、
歯が痛い~
胃の調子悪い~
腹の調子が悪い~
お尻が痛い(←今日、ここ)
って、感じ。

そんなこともあり、今日は、気合を入れ過ぎずに、自然体でいこうと。

始まったらすぐに、自然と気持ちも盛り上がって、いい感じになった。
うん、今回は満足だ。

先週末とは別人のように(?)、今日は指がスムーズに動いたな。
やはり、気合の入れ過ぎは良くなかったんだな。

音は、中低音が大きくて、バッキングのバランスがとりづらかった。
ソロは抜けなかった。
立ち位置もあったかな。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=4 Tone=9 Gain=2.2
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender The Twin (Ch.2)
  V=4 T=7 M=7 B=3.5 MV=6 P=+2 R=2

2011/05/19

内容と関係ないけど、歯が痛い

18(水) HAL with Super BADEGGS のリハ。

先日調整した、Super Sport B-Custom を使ってみた。
うーん、パキッとして、伸びが少ないなあ。
低音は大きすぎ。アンプに入る前までにもう少しすっきりしてたほうが、良いかも。

機材メモ
ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
  PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=4 Tone=5 Gain=2.8
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=2 R=1.5 MV=9 V=6.5

2011/05/18

ステージの配置が変わってた

17(火) 桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。
行ってみたら、ステージの配置が変わっててちょっとびっくり。

音は、滑らかで弾きやすい音が出せた。
歯切れのいいカッティングと、低音(ベース音)の歯切れの良さは、今一つだったけど。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
  Gain=2.1 Volume=4.0 Treble=1.9 Bass=2.1
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=4 MV=7 T=8 M=8 B=4 R=3

2011/05/17

忘れてた

前回のライブの音、どうにかしなくちゃと思い、記録してあった資料を見ていたら、
年末にオーバードライブの調整をしていたことに気付いた。
とりあえず、その時の状態に戻しておくことにした。
明日の BadEggs のリハで、確認しよう。

今日はこれから、マルイチ25のライブ、横浜に向かいます。

機材メモ

 Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5

2011/05/15

世代交、、、

14(土)深夜、池袋Admでマルイチのライブ。

娘が、対バンのギター。おー、いい感じ。
よし、負けないぞ、と、、、

ごめんなさい、こけました。
昨日のリハは割と調子良かったんだけどな。

世代交、、、いや、まだだ!
次回リベンジ!!

音は、うまく作れなかった。パキパキ。
JCM2000との相性か?今まで、もう少しよかった気もするんだが。
調査、検討。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=4 Tone=4~7 Gain=1.8~3
  NS=2.0 HM=6.0 B=2.5 M=2.0 P=7.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=2 R-1.5 MV=9 V=6.5

2011/05/14

壁際においてみた

13(金)マルイチのリハ。

セッティング、、、あれ、今日はやけに低音が出ないな。

ここは、時々使っているスタジオなんだけど、
キーボードの置いてある位置の関係か、アンプが壁から離れておいてあるんだよね。
で、壁際においてみた。

うん、だいぶ良くなったな。OK。

新レパも追加。明日が、楽しみだ。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.8 Tone=6.5 Gain=3
  NS=2.0 HM=6.0 B=2.5 M=2.0 P=7.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch1 Hi)
  V=4.5 T=7 M=7 B=4 R=2.5 P=5

2011/05/03

落ち着いたリハ

2日、マルイチ25のリハ。

落ち着いたリハ、というか、いまひとつノれず。
ちょっと疲れが残ってたのかな。

音は、クリアが気持ちよくなく。
最後はかなり歪ませてしまった。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.3mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.2mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.52mm R 1弦側 4.2mm 6弦側 4.2mm
  POT:250K-A
シールド
  Belden #8412
エフェクタなど
 Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  V=4~5 T=4~5 Dyn=10 G=0.5~2 SW=Left
  NS=2 B=5 M=0 P=5.5
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.1 Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 R=2 MV=10 V=3

2011/05/01

郡山 Club#9

4/30(土) 郡山 Club#9 にて HAL with Super BADEGGS のライブ。

今回、どんな気持ちでやるべきか。
答えが見つからなかったので、いい演奏をすることに集中することにした。

今回も120%でいけた。
音は、ちょっとパキッとしがちではあったが、OK。

※音楽以外で感じたことは、こちらに書きました。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
  PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.8 Tone=8 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=6.0 B=2.5 M=2.0 P=7.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb65R (Ch.2 Hi)
  V=4.5 T=7 M=7 B=4 R=2

2011/04/30

あ、あけまして

夕方から、HAL with SUPER BadEggs のリハだった。
明日の、郡山ライブのため。

合わせるの久しぶりだなと思ってたら、今年初!?あ、あけまして、、、

OverDriveを入れ替えるの忘れたので、オーバードライブは Tube Driver で。
ま、使い慣れた機材だし、問題ないか、、、

、、、あら?バッキングの抜けがいまいち。
バッキング歪み過ぎっていうか、Volのコントロール感があわない
ソロが伸びない、あれれ、、、
今日の機材の組み合わせって、こんなんだっけかな?

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
  PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Chandler Tube Driver
  V=6.5 T=4 B=6 G=2
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch. Normal)
  P=3.5 T=3.5 M=3.5 B=4 R=2 MV=10 V=6.5

2011/04/23

Gretsch も好きだけど、ストラトも好きだ

21(木) 桜木町 Adlib にて、マルイチ25のライブ。
先日のリハでは、Gretsch を持っていったんだが、
当日は、気分(!?)でストラトにした。

やっぱり、ストラトは、弾きやすいな。
思った通りの音が出てくれる。
アンプの筐体が小さいから、低音は出なかったけど、それ以外はOK。

Gretsch も好きだけど、ストラトも好きだ。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  V=4.5 T=5 Dyn=10 G=1 SW=Left
  NS=2 B=5 M=0 P=5.5
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=4 MV=8 T=8 M=8 B=4 R=3

2011/04/20

Belden #8412

昨日はマルイチ25のリハ。
久しぶりに Gretsch をアンプで音出し。
先日手に入れたシールド、Belden #8412 を使ってみた。
普段の #9778 も持っていって比較。

、、、おー、思った以上に、相性がいい。
#9778よりもクリアで、それでいてハリも色気も削られてる感じがしない。
いい感じ!

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.3mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.2mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.52mm R 1弦側 4.2mm 6弦側 4.2mm
POT:250K-A
シールド
Belden #8412
エフェクタなど
Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
V=5 T=5 Dyn=10 G=1 SW=Left
  NS=2 B=5 M=0 P=5.5
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 Fender TwinAmp(Ch1 Hi)
  V=3.8 T=8 M=7 B=4 R=2 P=5

2011/04/10

切れそこなった

9日深夜、池袋Admでマルイチライブ、2か月ぶり。

対バンは娘のバンド。
うん、良い感じだった。
どんどん伸びてるねえ、次々と壁を越えてく感じがする。
メンバーもみんな良かったよ。

自分の演奏は、切れそこなったな、と。
100を超えられなかった。
今回は、完全燃焼したかったんだけどな。残念。

先日のリハで感じてたんだけど、
Anniversary は、やっぱりおとなしい音になったみたい。
今回アンプ持ち込みで確認できた。
中低域の厚みとかは、以前のままだけどね。

これは、調整することも検討だな。
でも、ネックもかなり反ってるんだけど、トラスロッドなんてずっと回してないから、ちょっとリスクが。
コマも全てのネジがさび付いてるから、全交換になるし、、、
フレットも打ちかえが必要だし、、、
フレット以外も自分では無理かな、どっかのタイミングで、リペアに出すか。

ただ、基本の音が変わってしまうのが怖いんだよな。
自分の基本の音だし。

機材メモ

ギター
Fender Stratocaster 25th Anniversary
  PU(FMR): Fender Original / Fender Original / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Chandler Tube Driver
  V=6 T=4 B=5 G=2
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb65R
  V=4.2 T=7 M=8 B=4 R=2

2011/04/09

Anniversary / Tube Driver

7(木)マルイチのリハ。

今回は Anniversary / Tube Driver を持ち出した。

やっぱ Anniversary は手になじんでるな。
思ったところ、というか、考える前に、指がいく。

音の感じは、ちょっと感覚を取り戻すのに時間がかかった。
前より、ちょっとおとなしくなった感じ、滑らかでいいんだけど。
あ、弦が古かったせいかも。

よし、今晩のライブ、頑張っていこう。

機材メモ

ギター
Fender Stratocaster 25th Anniversary
  PU(FMR): Fender Original / Fender Original / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Chandler Tube Driver
  V=6 T=4 B=5 G=2
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch1 Hi)
  V=4.2 T=7 M=10 B=4 R=2.5 P=3

2011/04/07

白河ライブ中止について

2011/04/29 HAL with Super BADEGGS 白河 のライブは中止になりました。

2011/04/01

FaceBook

最近 Twitter で情報を得ることが多くてね、
その流れで FaceBook をちょっと使ってたんだ。
で、その流れで、マルイチのFaceBookページを作ってみたんだ。

http://www.facebook.com/pages/マルイチ/205892276101882
です。

実は FaceBook の使い方もよくわかってないんだけどね。

2011/03/19

ライブを見に行ってきた

自分の中が、やっと整理できてきた。
ちょっと時間がかかってしまったな。

17(木)娘が、池袋Admで弾き語りライブをやってきた。

前日に急遽出演が決まった時、久しぶりに普通の笑顔を見た気がした。
WATARU、誘ってくれてありがとう。

帰ってきてからの娘は、完全に通常に戻っているように見える。
演ってこられて良かったね。
若者がたくましいのは、心強いな。
なんてね、俺もまだそんな年じゃないつもりだけど。

18(金)娘に誘ってもらい、池袋Admへライブを見に行ってきた。

節電のため、照明を落としていた以外、今までと変わらないライブ。
いいライブだった。行ってよかった。
誘ってくれてありがとうね。

自分の演奏活動は、再始動するのがちょっと先になりそうだが、
その時は、また、目一杯やっていこうかな、と。

あ、機材の話題があった。
Belden 8142 のシールドを借してもらったんだ。
ちょうど、Gretsch で試してみたいと思ってたんで、嬉しいです。
アンプで音を出せるのは、まだ先になってしまうのだが、
とりあえず、POD で試してみよう。

2011/03/10

少しすねたか?

9(木)、久しぶりのマルイチのリハ。
っていうか、大きな音を出すのが久しぶり。

なんか、まとまりが良かったな、もちろん良い意味で。
12日のライブが楽しみ。

とはいえ、この日は娘のバンドと対バンなんだよね。
また、緊張しそうだ。

ギターは、抜けがいまいち。ボリュームによっては、バリっとする感じもしてた。
最近 Gretsch ばかりだったから、少しすねたかな。
調整できるところはないか、見直ししなくては。

とりあえず、次回は、TubeDriver だな。
アンプの持ち込みも検討。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.8 Tone=8 Gain=2.5
  NS=2.5 HM=3.0 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch1 Hi)
  V=4 T=8 M=7 B=4 R=3 P=5

2011/02/27

Gretsch ボリュームPOT交換

Gretsch のボリュームPOTを 250KAカーブに交換。

交換前は 10→8.5 でかなりこもる感じだったが、
交換後は、高音域がそれなりに残り、10→7辺りまで、スムーズに音量が下がる感じになった。

音量はちょっと下がり、アタック(高音域)も少し減った気がする。

感覚と合うようになった、っていうかストラトに近くなったのではと思う。

久しぶりの楽器屋めぐりの後で

26(土)、久しぶりに楽器屋めぐり。
GretschのPOTを250Kにしてみようと思い、購入。

帰ってきたら、最近使ってなかったギターを弾きたくなってしまった。

とりあえず、American Deluxe を。
弾いてたら、トレモロをフローティングしてみたくなった。
で、調整してみたのだが、、、
ビグスビーよりチューニングが大変だな、
うーん、アームを使った時のチューニングの狂いもひどい。
、、、戻そう。

続いて、Telecaster。
ちょっと弾いてたら、フロントとリアのバランスが悪いことが気になってしまった。
Gretsch での調整経験を生かし、ミックスの音も含め、リア側の高さ調整。
、、、まあまあかな、ってところで、今日はここまで。
近いうちに持ち出そうかな。

で、Les Paul を。
これは、かなり久しぶり。
って、弦高、高すぎないか。
メモしてあった数値を見たら、5年前からこんな高さ。
ぐっと下げて、と、、、硬っ。あ、木工用ボンドでねじ止めした跡が。
、、、まあまあかな、ってところで、こちらも今日はここまで。
これも近いうちに使いたいな。

TwinReverb POT交換

24(木)、修理に出していた TwinReverb が戻ってきた。
POT交換 SPEED 以外の10個、
液漏れしていたコンデンサを2個交換。

で、引き取りに行ったときに、改造Twinを弾かせてもらったんだけど、
音の抜けがすごくいい。
弾き比べたら、自分のTwinはレンジが狭く感じてしまった。

で、相談してプリ管を1つ交換することにした。
とりあえず、以前の音が出なくなるのはリスクがあるので、
Normalチャンネル側のを交換。
リハの時に使ってみて、良さそうだったらメインのVIBRATE側につけることにしよう。

2011/02/20

1勝4敗

18(金)、StreetUnit のライブ。

Grestch+自前のTwin で臨むも、納得できる音にならず。
1勝4敗。

TV Jones は POD で聞く分には、良い音なんだけどねえ。
実際にアンプを使うときは、オリジナルのピックアップのほうが、それなりの音が出てた気がする。

Centerでの、カッティングのとき、もう少し歯切れのいい感じにならないと。
ギターのボリュームを絞ると、こもりすぎてしまうのが原因なのか。
Rearは、低音がもう少し欲しい。

それと、Twin は、ほとんどのポットにガリが発生してしまった、、、修理だ、、、

19(土)、調整してみようと、POD で確認。
したんだけど、それなりにバランスが取れてるんだよね。
どう変えたらいいのか、よくわからず。とりあえず、そのままに。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.3mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.2mm R 1弦側 4.1mm 6弦側 4.1mm
エフェクタなど
Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
  Gain=2 Volume=4 Treble=2.5 Bass=2.5
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 Fender TwinReverb65R
  V=4 T=8 M=6 B=4 R=2

2011/02/18

1勝3敗

桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日も音はダメダメだったなあ。
Gretsch週間、1勝3敗、負け越し決定だー。

クリアトーンが全然いい感じにならず。
後半、ひずみを強くして、何とか持ち直したんだけどね。

途中でAdlibのマスターにストラトを借りたんだけど、
全然弾きやすいし、音も思った感じだし、フレーズも浮かぶし。
、、、戻れってか、、、いや、もう少し。

明日は、Street Units ライブ。良い音が出ますように。
アンプ持ち込みだし、どうにかなるかな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.3mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.2mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.2mm R 1弦側 4.1mm 6弦側 4.0mm
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  V=4 T=5 Dyn=8 G=1 SW=Left
  NS=2 B=5 M=0 P=5.5
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=6 T=7 M=7 B=3 R=3 (暗くて見えなかったので、おおよその値)

2011/02/17

やっときたか!!

昨日ダメダメだったので、基本に戻ったセッティングに。
弦高を戻して、ピックアップの高さはメーカ推奨値に。
あまり時間が取れなかったので、とりあえず。

で、高校時代の友人と音出しのため、スタジオへ。

ん?おー!やっときたか!!


ハリもあるし、バランスもまずまず。
歪み具合もよし、ノビもある。

久しぶりに、納得のできる音が出た。
というか、TV Jones にして初めてか。
うーん、最初に Marshall でこけたのが、回り道の原因だったかも。

気に入った音が出ると、ちゃんとフレーズの浮かぶね。よかったよかった。

あと、もう少しだな。
リアの低音弦が、もう少しはっきり出てほしいのと、
フロントが、もう少しマイルドになってほしい。

以前書いた「わかったこと」を訂正しておこう。

弦は .011 より .010 のほうがアタックが強すぎなくて良い。
弦高を下げてアタックをやわらげようとするのは良くない。
リアはギターのボリュームをちょっと絞ったところを基準にし、
ピックアップの高さは、高めにしておいたほうが良い。
シールドは Belden 9335 より、Belden 9778 のほうが、きらびやかで良い。
ピックは Dunlop デルリン 0.96mm より Fender 白 Hard のほうが、こもりすぎなくて良い。
Small Fry のオペアンプは RC4558P がいい感じ。MID=0 にしたのが耳障りな部分が削られて良かったのかも。
Marshallとは相性が悪い。
へたったTwinとは相性が悪い。
調子のいいTwinとは相性が良い。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.3mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.2mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.2mm R 1弦側 4.1mm 6弦側 4.0mm
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  V=4.5 T=5 Dyn=10 G=2 SW=Left
  NS=2 B=5 M=0 P=5.5
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 Fender Twin2 (Ch2 Hi)
  V1=4 V2=10 V3=5.5 T=7.5 M=7 B=4 R=2.5 P=5

ダメダメでした

15日、Street Units のリハ。

ダメダメでした、、、

音はハリもなく、ふくよかさもなく、バランスも悪い。
そんな音では、フレーズも全然浮かばず、、、

はあー、どうしたものか、、、

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.0mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.5mm 6弦側 6.5mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.1mm
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
  Gain=3 Volume=4 Treble=2 Bass=2
シールド
 Belden 9335
ピック
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch1 Lo)
  V=3.5 T=7 M=7 B=3.5 R=3 P=5

2011/02/13

完敗

12日深夜、マルイチのライブ。

Gretsch 全く弾き切れませんでした。完敗。

オリジナル曲は、バッキングもソロも、フレーズ浮かばず。
先月よりしっくりこなかった。
まるで「俺にこんな音を出させるなら、弾かしてやらないぞ」って言われてるみたいだった。

ロックンロール系のカバー曲だけは調子よかったんだけど。

ギターのボリュームを10にして、リアを使うとアタックが強すぎるので、
リアでボリューム8くらい、でメインのセッティングしてみた。
ただ、この状態だとミックスとフロントは低音ありすぎ。

とりあえず、セッティングはもう少しやってみるとして、
マルイチは、やっぱりストラトかな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.0mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.1mm
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  V=4 T=4 Dyn=10 G=4
  NS=3.5 B=5.5 M=3.6 P=4.8
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch. Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=2.8 R=2 MV=10 V=6.5(?)

2011/02/09

もうちょい

8日、StreetUnitsのリハだった。
久しぶりのリハ、楽しかった。

ここのところ、ずっと調整してた Gretsch、
まあまあ良い感じになったけど、もうちょいかな。

ミックスの音は良い感じで、リアの高音弦側とのバランスも良い。
ただ、フロントは小さくて、リアの低音側は細い。

いろいろいじって、弦高をかなり下げた状態だったんだ。他のギター含め、今までやったことがないくらい。
リアの低音側が細いのは、そのせいかな。

さて、また調整だ。うまくバランスとれるかな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.0mm 2弦 1.8mm 3弦 1.7mm 4弦 1.6mm 5弦 1.6mm 6弦 2.0mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 6.5mm R 1弦側 4.3mm 6弦側 4.6mm
  456弦のポールピースは上げ目(特にフロント)
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  V=4 T=5 Dyn=8 G=1
  NS=3.5 B=5.5 M=3.4 P=4.9
シールド
 Belden 9335
ピック
 JimDunlop デルリン製 .96mm
アンプ
 Fender TwinAmp (Input Lo, Ch.1)
  V=3 T=7 M=7 B=3.5 R=3 P=5

2011/01/27

弦高

ここんとこ毎日のように Gretsch の調整。
弾きだすと、なんか気になってしまってね。

で、今日はポイントを見つけた!
それは、「弦高」。
なるほど、基本的なところにポイントがあったんだな、と。

チョイ上げで、開放17フレット 1弦2.3mm→2.4mm 6弦 2.6mm→2.8mm へ。

今までもビビった感じはしてなかったのだが、アタックの時にぶつかってたのかも。
アタックが必要以上にハジけなくなった。
伸びも良くなったと思う。

ちょっと弾きづらい気もするのだが、慣れられる範囲かな。
あと、これで .010 に戻すのも試しておきたいな。

2011/01/23

JRC4580DD

SmallFry のオペアンプをいくつか付け替えて、JRC4580DD にした。
また変えるかもなので、とりあえず今日のところは、だけどね。

これは、JRC4558DD(艶有)に似ている。で、より低音はクリア。
中音域がいい感じに膨らんでる感じで、艶も色気もある。
STM MC4558CN よりも、中音域のふくらみ方が滑らかなのかも。

あと、昨日書き忘れたので追加。

弦は .010 より .011 のほうが太くて良い。

追記

JRC4580DD は、高域が結構バリバリしてることに気づいてしまった。
とりあえず、STM MC4558CN に戻した。

2011/01/22

シールドだ!

今日も引き続き、Gretsch の調整・音作り。

ここ数日でわかったこと、

リアはギターのボリュームをちょっと絞ったところを基準にし、
ピックアップの高さは、高めにしておいたほうが良い。
シールドは Belden 9778 より、Belden 9335 のほうが、太くてジャリジャリしないので良い。
ピックは Fender 白 Hard より、Dunlop デルリン 0.96mm のほうが、アタックがマイルドになって良い。
Small Fry のオペアンプは JRC4558DD艶有より、STM MC4558CN のほうが、低音がこもらなくて良い。

かな。

シールドの影響が結構大きいな。

Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
 弦高:17フレットで計測 1弦から 2.3 / 2.1 / 2.1 / 2.1 / 2.2 / 2.6 mm
 PUの高さ:開放でピックアップ表面の真ん中までを計測 F 1弦 4.8mm 6弦 5.6mm / R 1弦 4.2mm 6弦 4.2mm

2011/01/21

調整疲れ

1/20(木)
桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

前日の音を踏まえつつ、今日も出かける前まで、Gretschの調整。
うーん、なんだかわからなくなってきた。
調整疲れだな。

というわけで、今日は久しぶりに、ストラト。

を、持ってったんだけど、音色が今一つ決まらず。
耳が「調整用」になってるのかな、
いろいろ気になってしまった。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
  Gain=3 Volume=4 Treble=3 Bass=3
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=5 T=8 M=8 B=4 R=3 (暗くて見えなかったので、おおよその値)

2011/01/20

ダメじゃん!

1/19(木)
高校時代の友人たちとの音出し。

ここ数日、Gretsch と Small Fry の調整をしていた。
PUの高さとか、オペアンプとか、セッティングとか、ピックとか。
で、PODで聞く分には、それなりの音になったんだよね。

が、実際にアンプで音を出してみると、、、
ダメじゃん!
上も下も出ない、歪み方もバキバキ。

途中、ちょっと別のアンプで試すと、
JCM900 だと、高音のアタックだけ大きくて低音が出ない。
JC120 だと、リアは、高音と低音がでかくて中音がない。フロントにすると、もこもこ。

うーん、なんだか、よくわからない。
とりあえず、リアのアタックは強すぎなんだろう、そこだけ調整してみるかな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  PU高さ:F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.3mm R 1弦側 4.3mm 6弦側 4.3mm
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
 Op-amp=JRC4558DD艶有
 V=4 T=5 Dyn=10 G=3.5
 NS=3.5 B=4 M=3 P=5
アンプ
 Fender TwinⅡ (Input Lo, Ch.2)
  V1=5 V2=10 V3=10 T=7 M=6 B=3.5 R=3 P=5

2011/01/09

初めて

昨日の深夜、今年初のライブ。マルイチ。

マルイチのライブでは初めて Gretsch 持参。
StreetUnit や マルイチ25 の、音をあまり歪ませないライブでは使ってきたけど、
普通に歪ませてライブをやるのは初めて。

それに、ピックアップを変えてから初めての音出し。
シュミレータでは、いい感じになってたから、いけるとは思ってたんだけど、
音を出すまでは、ちょっと心配だった。

で、実際に音を出してみると、、、
、、、OK!、許容範囲!!。
ピックアップを変える前のジャリッとした感じはなくなっていた。

当然だけど、ストラトとは違った音。
わかってはいるんだが、つい、同じような音を出そうとして、ピッキングが変わってしまう。
もっと、このギターの良い音を出せるようにしなくては。

高音のアタックはかなり強いな。
ハーフトーンは、ちょっとこもり気味か。
単音の時の、フロントとリアのバランスは問題ないみたい。
サスティーンは、あとほんのちょっと欲しいかな。


PAスピーカからはトレブルカットで出してくれてたって、高音はアンプの生音で十分だったとのこと。
あと、出音は、6弦だけが強すぎて、そこを弾くとベースとかぶってしまってたらしい。
音源を聞いたら、リアは1弦だけが細くてアタックが強いみたい。

いろいろあるな、さて、うまいこと調整できるかな。

あと、ストラップの長さの、ちょうどいい位置が、まだわかんないんだよね。
昼間、鏡の前で調整したんだけど、とってもらった動画を見たら、ちょっと低い感じもする。

これも調整しなきゃ。

あ、あと、エフェクタボードの肩から掛けられるやつも探さなきゃな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  V=4 T=4 Dyn=10 G=3
  V=4 T=4 Dyn=7 G=6 (Highway Starのとき)
  NS=3.8 B=4 M=3.2 P=5
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch. Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=5 R=2 MV=10 V=6.5