今日はUさんと二人、ボーカル&ピアノとギターのみ。
Gretsch とピアノは、相性良いみたい。
時間に余裕もあったので、ポールピースの調整もできた。
ピックアップ本体の高さは変えず、低音弦のポールピースをかなり上げ目にして、
アンプ側はBassを絞ってみた。
お、いいバランス。リアも使える。
今日もギターのボリュームは10でやってみた。
基本的には問題ないのだが、曲によってはソロでもう少し音量が欲しいところがあった。
弦高をもう少しだけ上げてみるか、
もしくは、ピッキングで音量を出せるようにするか。
で、音源を聞いたんだけど、
気合いを入れたところの音が、今一つ。
チープな音になってしまい、アタックも潰れすぎ。
あと、こういう箇所はリズムのぶれも目立つ、いつもより遅れが目立つみたい。
Gretsch だからか、ピアノと二人だからか。
これは、練習あるのみだな。
機材メモ
ギター
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール010~046セット
弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.7mm R 1弦側 6.3mm 6弦側 6.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
Fender TheTwin (Ch.1)
V=2 T=6 M=3 B=2 R=2.5 Power=Low
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