ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2013/09/30

気持ち的には問題なかったが、音が今一つ

29(日)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。今回はキーボードが参加。
昨日の件を引きずらないように、望んでみた。

気持ち的には問題なかったが、音が今一つ。
伸びのある音にならなかった。
歪みも足りない感じなんだけど、ゲインを上げるとバリバリになる。

Super Sport は再調整が必要か?

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.8 T=6.0 G=3.0
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=10 R=2 P=2 B=3.5 M=6 T=7 V=6.5

だめだめ

28(土)、横浜のロックンロールバンドのサポートギターでリハ。

すみません、だめだめでした。
自分でもわからないんだけど、なんでこんなに弾けないのって感じ。
考えていったフレーズは合わないし、かといって何も浮かばないし、
リハで頭まっしろになったのは、覚えがない。
うーん、、、

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120

バランスも良く、いい感じ

27(金)、土肥 CrazySpot31稲毛 にてマルイチ25、FM伊豆の公開録音ライブ。

前回は丁寧な演奏だったので、今回は勢いのある演奏を、
と思ってたのだが、ちょっと中途半端だったかも。もう少し、イきたかったな。

音は、低音高音のバランスも良く、いい感じの音が出せた。
アタックを抑えようと、ゲインを上げたのだが、ちょっと歪みが強かったかも。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.3mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.vib)

本番は

26(木)、稲毛 K'sDream にて、マルイチのライブ。

リハで Diablo を試したものの、こもった音しか出せず、
本番は SuperSport にした。
ただ、それでも、ヌケは悪かったな。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
    V=4.5 T=4.5 G=3.5
    NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=10 R=2 P=2 B=4 M=6.5 T=6.5 V=6.5

2013/09/24

結構久しぶりかも

23(月)、稲毛 K'sDream にて Disorder3 のライブ。

納得できる音が作れた。あれ?結構久しぶりかも。

ギターも、ここぞ、というときについてきてくれた。
いつのまにか、頼れるやつに成長してたんだな、うんうん。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics SmallFry  (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559D
   V=4.0 T=5.0 Dyn=7 G=1.5 sw=Left
   NS=4.8 B=6.0 M=4.0 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120 (Input:Hi)
   V=2 T=8 M=7 B=4 R=2 Bright=Off

2013/09/21

どう判断すべきなのだろう

20(金)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。
約5か月ぶりの顔合わせ。毎回同じこと書いてるかもしれないが、特に久しぶりな感じはしない。

今日は相方のギターが多忙なため、サポートのギターの方と一緒。

今日のスタジオは、全体的にクリアで迫力がない感じの音。
アンプの出音も低音が小さい。

そんな中でセッティングした Diablo は、バッキングがこもってしまい、いまいち。

2曲目から、予備で持っていった Super Sport B-Custom に変更。
久しぶりに使ったが、ソロの弾きやすい音だ。ちょっと滑らかすぎではあったけど。
バッキングで歪みが足りなくなる感じはあるが、やはりこれはこれでありだな。

Super Sport は美味しい中音がちゃんと歪んでる感じ。
Diablo は美味しくない中低音がふくらんでいる感じ、バッキングの時ね。

ただ、録音した音は、
Diablo が結構いい音だった。
Super Sport は中音は太すぎな感、でも、滑らかすぎてない。
うーん、どう判断すべきなのだろう。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=6.5 Feed=7 Gain=6.5 Tone=6 Volume=4 Voltage=9V (およそ)
   Presence=3.0 Bass=2.8
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.8 T=7.0 G=3.5
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=2

2013/09/20

弱い歪みが苦手

19(木)、Disorder3 のリハ。

今日のスタジオも、アンプが台の上で低音が弱い、というかカリカリした音。
なんだか出力が弱い気もする。

なので、音は参考程度に。

Diablo は、弱い歪みが苦手かも。
中音域がモコっと持ち上がって高音が足りなくなるか、
細くてジャキっとした音になるか、
うまく音が作れない。

色々やってみたのだが、
普通に歪ませたセッティングにしておいて、ギターのボリュームを絞って使う、
というところに落ち着いた。

もっと低音の出るアンプ、というか、環境だと違うかも。

23日の本番では SmallFry にしようかな。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=6.5 Feed=7 Gain=6 Tone=6 Volume=4 Voltage=9V
   Presence=3.0 Bass=2.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4.5 T=6 M=6 B=4 R=2

2013/09/16

環境によっては

15(日)、八王子 MatchVox にて、アノ・ヨーコバンド@ブルースロックPRJ のライブ。
ハジけるところまではいけなかったけど、楽しく演奏できました。

Twin らしい音が出なかったが、アンプの個性ということで。
Diablo は、コントロールが微妙みたい。こもり感を取ろうとちょっといじると、ジョリっパキっとして細くなってしまう。

環境によっては、音を作れないこともありそうだな。
予備でなんか持ち歩くようにした方がいいかも。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=6.5 Feed=6.5 Gain=6.2 Tone=6 Volume=3.8 Voltage=9V
   Presence=3.0 Bass=2.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1)
   V=4 T=7 M=7 B=0(コントロールが効かなかったので多分0) R=2

JCM800

14(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

今日も、アンプで歪ませることにした。ちょっと使ってみたら、と勧められた JCM800 。

伸びは有って、弾きやすい、ジョリっとした感じは皆無、
ただ、アタックが物足りない。抜けが悪く感じたので音量を上げた分か、音圧は出てたと思う。
超高音が小さい、中高音が大きい、中低音が小さい。

JCM2000 で Timmy のクリップを両側ONにしたときの音に似てる。
とはいっても、3か月ほど前の印象なので、ちょっと自信はないのだが。

JCM2000 Timmy(クリップ ON/ON)  アタック弱い
JCM2000 Timmy(クリップ ON/OFF) アタック強い
JCM800  Timmy(クリップ ON/OFF) アタック弱い
かな。

ふむ、アンプの種類がわかっていれば、セッティングしておけるんだな。
Timmy のクリップ調整が外に出てれば、その場のアンプによって変更できるのにねえ。

最近、内部でセッティングするエフェクタが多くなってきた。
マニアックな感じで好きなんだけど、全部と外にあったほうが使い勝手はいいよね。

録音した音は、かなりおとなしかった。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   G=1.0 V=7 B=3.5 T=3.5 SW=On-Off
 アンプ
   Marshall JCM800 50W (Input:Hi)
    P=0 T=7 M=7 B=4 R=3 MV=6.5 V=7

2013/09/14

バランスよく

13(金)、目黒TimeOut にて、アノ・ヨーコバンドの公開リハ。
お借りしている機材にも慣れてきました。

リハの後、セッションタイムが2回、これも楽しかった。

ブルースのフレーズも蓄えたい、とも思うし、
今まで蓄えてきたフレーズで、応対するのもありなのかな、とも思った。
バランスよく使えるようになりたい。

機材メモ
 ギター
  ストラトタイプ
 アンプ
  VOX DA-10

2013/09/12

普段より歪んだ音で

9(月)、Disorder3 のリハ。
今日は、普段より歪んだ音でセッティング。なんとなく。

このスタジオはアンプが台に乗っていて、元々低音が出ないのだが、
いつもにも増して高音寄りの音。
なので、低音が小さめだったのはしょうがない。

Diablo は内部トリマのセッティングを高音寄りに変えてあったんだが、
バッキングの範囲内では、コントロール感はいい感じ。
パキッとして細くなってしまう感じもなかった。
単音弾きはなかったので、それに関しては何とも分からないんだけどね。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=7 Feed=7 Gain=3 Tone=3 Volume=4 Voltage=9V
   Presence=5.0 Bass=2.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.vib)
   V=4.5 T=6 M=8 B=4 R=2

2013/09/09

中途半端に音が大きいと

8(日)、四谷 SOUND CREEK Doppo にて、マルイチ(25+) のライブ。
結局、「マルイチ」名義での出演となりました。

今日のステージは横長で、自分のアンプは耳の真後ろ。ちょっとバランスがとりづらかったな。
もっと音の小さいユニットだったら問題なかったかもだし、
ドラム入りで爆音なら開き直れたかもしれないが、
中途半端に音の大きなウチらには、難しかったんだな、きっと。
フレーズも今一つ浮かばずで、残念。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=4 Feed=6.5 Gain=4 Tone=6 Volume=4 Voltage=9V
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  VOX AC30(?) Input:Normal
   MV=10 ToneCut=4 R=3 V=5.5

初めての編成は中間に収まった

8(日)、マルイチ(25+)、ライブ前にリハ。
バンド名は仮。

今回、マルイチ25+ベースにマルイチで弾いてくれているホソヤン、という初めての編成。
やってみたら、マルイチ25とマルイチの中間ぐらいに収まった感じ。

音は、やはり、ボリュームを絞った時のカッティングでこもりがちになるのが気になるな。
どうにかならないかな。

追記:
録音した音を聞いたんだが、ヘッドホンによってかなり細く聞こえるものがある。
低音は大きいが、中低音が弱いのかも。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=4 Feed=6 Gain=3 Tone=6 Volume=4 Voltage=9V (およそ)
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3 T=7 M=7 B=4 R=1.5

Diablo と TubeDriver を比較

7(土)、Diablo と TubeDriver を比較。POD で確認しながら。
YouTubeでも比較動画があったけど、基本的な音は似てる。
ただ、ギターのボリュームを絞った時の変化はちょっと違うんだな。

Diabloのほうがちょっと低音が出てる、その分、低音がこもった感じになりやすいみたい。
特に、ボリュームを絞った時のカッティングでこもりがちになってしまう。

まだ、内部トリマは、いじってないのだが、もう少し煮詰めてみようかな。

2013/09/07

普段は「何語」で?

6(金)、某ロックンロールバンドのメンバー3人に加わってのリハ。
まだ、自分の立場が分かってなかったりするんだが。

前回ダメダメだったので、今回はこけられない。
なので、気合いは入ってました。

で、気合いで行ける曲は自分なりにOKだったのだが、
気合いだけでは弾けない曲は、、、うーん、今一つフレーズが浮かばない。
あと、ノリというか、噛み合い方みたいのが、まだつかめていない。

出来上がっているバンド、長年一緒にやってきている人たちに加わるのは難しいんだなって、思った。
逆の立場でお願いすることは多いんだけど、大変だったんですね。あらためて、感謝します。

それと、「ロックンロール語」のフレーズも、もっとたくわえが必要だ、とも思った。
って、普段の自分は「何語」で演奏してるんだ?「マルイチ語」?地域限定?

Diablo での音作りは、厚みの調整が難しかったな。
ツマミの位置はかなり微妙なのかも。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=6 Feed=6 Gain=5 Tone=5 Volume=4 Voltage=9V
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Crunch2 V1=6? V2=8? T=7 MH=6 ML=5 B=4 R=3

2013/09/06

Diablo の初持込み

5(木)、高校時代の友人たちと、スタジオで音出し。
Diablo の初持込み。

うん、良い感じ。基本的に派手な音。

ソロは弾きやすいので、特に問題なかったのだが、
低音をどうやってバランスを取るかを、いろいろ試してみた。

それは、厚みのバランスにもかかわってくるみたいで、
ギターのボリュームを下げたとき、厚くなり過ぎないよう、
でも、ソロではカリッとしすぎないように、
っていう、ポイントを探っていく感じ。

POD で音出しした時、Baby,Feed は 2~8 であまり変化がないように感じたのだが、
4~6 あたりで低音のバランス、厚みのバランス、がけっこう変わる。

アンプとの相性もあるだろうし、いろんなとこで順次試していこう。
久しぶりに、アタリをひけたんじゃないかな、けっこう嬉しい。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   試し
   Body=4~6 Feed=4~6 Gain=3~6 Tone=5~6 Volune=3.5~3.8 Voltage=9V/18V
   今日のベスト
   Body=5 Feed=5 Gain=6 Tone=5 Volune=3.8 Voltage=9V
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.2)
   V=4 T=7 M=7 B=4 MV=3 P=0 R=1.5

すこしづつ、たくわえていこう

4(水)、目黒TIMEOUT にて、ブルースセッションに参加。
お借りしている機材には、少し慣れてきた。

今日は、曲を知らな過ぎる自分に気づく。
ブルースのスタンダードナンバーと思われる曲でも、題名を言われてピンとこないし、リフもうろ覚え。

それと、「ブルース」らしいフレーズの引出しがあまりに少ないことにも気づく。
こういう場では「ブルース語」をしゃべれたほうが楽しいよね、きっと。

すこしづつ、たくわえていこう。

機材メモ
 ギター
  ストラトタイプ

2013/09/03

使い方がわからない、というか

2(月)、アノヨーコバンドのリハ。
これは、公開リハってことになるのかな。ギターとアンプはお借りした。

で、アンプはVOXのデジタル系だったのだが、
使い方がわからない、というか、書いてある文字が小さくて見えなかった。
とりあえず、3つのツマミが Volume,Tone,MasterVolume だろうということはわかったので、今日のところはOK。
後で検索して、残りのツマミの仕組みを調べておこうっと。
→型番は DA-10 らしい。ツマミの詳細(シュミレーションアンプ、エフェクトの種類)までは不明、残念。

機材メモ
 ギター
  ストラトタイプ
 アンプ
  VOX DA-10

ギャンブル

1(日)、歪み系購入。OKKO の Diablo。
前々から狙ってたんだけど、思い切ってみた。

久しぶりに楽器屋で試奏しての購入。
ネット情報でノイズが大きい、ということが流れていたのと、
ボリュームへの追従が気になったから。

これらは、どちらも問題なかった。

全体的な音質に関しては、、、やっぱり試奏じゃわかりかねるよね。
ギターは持っていったんだが、アンプは普段使わない JC-120 だったし。

結局、毎回ギャンブルなんだな。