15(日)、学芸大学メイプルハウスにて、輝克のライブ。
3年ぶりに合った知り合いもいたが、そんなに間が空いた感じはしなかったな。
時間が止まってるのだろうか。
弱い歪みのソロと、強い歪みのソロを弾きたかったので、
イコライザは音量を下げる設定で。
弱い歪みのソロのときは、ギターのボリュームはほどほどで、イコライザOFF。
強い歪みのソロのときは、ギターのボリュームは全開で、イコライザON。
という、もくろみだったが、強い歪みのときにかなり線が細くなってしまった。
バッキング含め、他の時は良かったんだけどね。
難しいなあ。
演奏の方は、今の100だったと思う。
強い歪みにしたとき以外は、余計なことを考えずに弾けた感じ。
対バンというかゲストだったのかな、最後のバンドのギターボーカルは、13歳年上の方。
なんで、そんなに指も手も動くのでしょうか。
そして、熱量が高い。
モチベーションを保つことが大事なのかな、などと考えていました。
自分なりの方法を見つけなくちゃね。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ
Boss BD-2W (オーバードライブ)
V=4 T=4 G=6
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Fender ティアドロップ 白 Hard
アンプ
Roland BluesCube
Ch=1 V=6? T=7 M=7 B=3 P=5? R=3 MV=3?