ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2023/01/16

という、もくろみだったが

15(日)、学芸大学メイプルハウスにて、輝克のライブ。

3年ぶりに合った知り合いもいたが、そんなに間が空いた感じはしなかったな。
時間が止まってるのだろうか。

弱い歪みのソロと、強い歪みのソロを弾きたかったので、
イコライザは音量を下げる設定で。

弱い歪みのソロのときは、ギターのボリュームはほどほどで、イコライザOFF。
強い歪みのソロのときは、ギターのボリュームは全開で、イコライザON。

という、もくろみだったが、強い歪みのときにかなり線が細くなってしまった。
バッキング含め、他の時は良かったんだけどね。
難しいなあ。

演奏の方は、今の100だったと思う。
強い歪みにしたとき以外は、余計なことを考えずに弾けた感じ。

対バンというかゲストだったのかな、最後のバンドのギターボーカルは、13歳年上の方。
なんで、そんなに指も手も動くのでしょうか。
そして、熱量が高い。
モチベーションを保つことが大事なのかな、などと考えていました。

自分なりの方法を見つけなくちゃね。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=4 G=6
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Roland BluesCube
   Ch=1 V=6? T=7 M=7 B=3 P=5? R=3 MV=3?

2023/01/15

勘が鈍っているのか、初めてのスタジオだからなのか

12(木)、輝克のリハ。
3年ぶりのライブに向けて。

歪み、音量、音質のセッティングが、全然うまくいかず。
ずっと、ツマミをいじりっぱなし。
勘が鈍っているのか、初めてのスタジオだからなのか。

演奏は、思ったより弾けた気がするが、音源はまだ聞いてないんだよね。
ライブの後で聞いた方が落ち込まなくていいかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM900