こんなに極端なのは初めて

１７（日）、蒲田CatFish にて、シエマルワールドのライブ。

お借りしたアンプは ToneMaster DeluxeReverb。

リハでは高音が出ず、抜けないけど音量が出てしまう感じだったんだけど、

本番になったら、やたら抜ける音になっていた。

うるさすぎないか心配になりつつ、聞こえないのは嫌だと、葛藤しながら演奏。

お客さんが入って、低音が吸われて抜けるようになったのかなあ、こんなに極端なのは初めてだな。

演奏は、かなり楽しく演らせてもらいました。

フレーズもよく浮かんだし、自分では満足。

録音を忘れたのが非常に残念。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender ToneMaster DeluxeReverb

   V=4.9 T=8 B=3 R=3

自然体で

１３（水）、巣鴨獅子王にて、マリコのライブ。

先輩ベーシストと３人で。

今日は自然体で演れました。

ギターソロはないし、バッキングもほぼ決まったパターンなので、

フレーズが浮かぶ浮かばない、ってこともなく。

思ったようにダイナミクスがつけられので、よかった。

１か所、スリーフィンガーで指が絡まってしまったのが残念。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Roland JC-120

   In=Low V=4(?) T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Rate=0 Width=0 Cho

フレーズは浮かぶんだけど

１１（月）、シエマルワールドのリハ。

今日はフレーズは浮かぶんだけど、指がついていかなかった。

右手も左手も。残念。

音は、中低音が大きいことに気づいたんだけど、うまいこと調整できず。

このスタジオの時の、次回以降の課題だな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinAmp Power=HI

   V=3.2 T=7 B=3 M=6-5 Mix=0 R=x P=4

立ち位置での音量

９（土）、武蔵小山6grams にて、FiveStars＋α のライブ。

世界一有名なバンドのカバー。

まだ、立ち位置での音量がつかみかねてるな。

多分、客席で程いい感じ、ってセッティングすると、

自分のところでは小さすぎて力が入ってしまうんだよね。

フレーズは、よく浮かんだ。

こちらは回復に向かってる気がする。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.4 T=6.5 M=8 B=4 R=4

頭の中で鳴った音に指がついてきてた

４(月）、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

今日は、次回ライブのメンバーがそろってたので、その曲と、

あと、セッション的に数曲参加。

音の方は全体的に小さかったので、ギターのボリュームを10にしないくらいのセッティングで。

コントロールはしやすかったな。

そういえば、今日は頭の中で鳴った音に指がついてきてたな。

いいフレーズだったかどうかはわからないが、いいことだ。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Boss BD-2W (オーバードライブ)

   V=4 T=3.5 G=6.5 sw=C

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.4 T=6.5 M=7 B=4 R=4

集中力なのか、何なのか

３０（水）、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

昨日のライブで、割の耳の近くの位置で録音したんだが、音量のコントロールが感覚と違ってた。

演奏中は、バッキングとソロでそれほど音量差を感じてないんだけど、

録音では、音量が急に上がってた。

ということで、ちょっとサウンドチェックをさせてもらい、

立ち位置、ボーカルの位置、客席、で確認。

だが、一人で弾いてもよくわかんないんだよね。

立ち位置以外では、高音強め、っていうのは感じたんだけど。

一応アンプのボリュームはいつもより若干小さめのセッティングで、ミドルは上げ目。

で、バッキングの時は、ギターボリュームを絞ってクリアにするために、イコライザで音量アップ状態。

というのをやってみた。

立ち位置ではかなり聞きにくいんだが、

これで客席には聞こえているはず、って信じて演奏。

してたつもりなんだが、どうしても力が入ってしまうみたい。

難しいねえ。

演奏の方は、全体的には弾けていたと思うんだが、

ソロの最後でコケた曲が多かった。

集中力なのか、何なのか。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5-3 T=6 G=2.5-7

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.4 T=6 M=8 B=5 R=3

慣れが必要だな

２９（水）、武蔵小山6grams にて、ノリックプランクトンバンドのライブ。

本番前リハではフレーズがよく浮かんだので、今日はいけるかなと思ったんだけど、

本番は、今一つ浮かびきらなかった、残念。

アンプが台車の上に置いてあったせいか、音は細め。

ただ、客席では低音が響きすぎなくていい感じだったらしい。

立ち位置の微調整と、慣れが必要だな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=2

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.6 T=6 M=8 B=5 R=4

どっちが正常な状態なんだろ

２６（日）、FiveStars♭＋α のリハ。

今日の JCM900 は、尖って無くて扱いやすい音。ハリもツヤもある。

長細い部屋だったんで、アンプの真正面に立ったんだけど、耳に痛いところはない。

尖ってる方と、どっちが正常な状態なんだろ。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=3 G=3

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Marshall JCM900

   MV=7 R=3 P=3 B=3 M=3 T=3 V=6

一退一進

２４（金）、シエマルワールドのリハ。

今日はやたら中低音が出た。

元々、コモり気味な部屋だとは思うが、調整がうまくいかなかった。

あと、音量と歪のバランスが難しかったな。

クランチカッティングで必要な音量まであげておくと、ソロが大きくなりすぎてしまう。

ところで、TwinAmp のMixつまみって何だろう、今日はなんか音が変わったんだよな。

調べておかなくては、

演奏の方は、ソロが続かない、コケるときに大幅にコケてしまう。

と、ちょっと前の状態に戻ってしまったようだ。

一進一退、いや、一退一進かもしれないが、もう少し頑張ってみよう。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinAmp Power=HI

   V=3.5 T=7 B=3.5 M=6 Mix=0 R=x P=4 

という日だったのだが

２２（水）。マリコのリハ。

先輩ベーシストと３人で。

今日は、指が動かない方の日。

左手が思ったところに行かない。右手が思った弦をはじけない。

ほぼストロークなのだが、たまにあるアルペジオがうまく弾けない。

音も、ツヤ、ハリのある音が出ず。

ダイナミクスもいつもの感覚と違う。

という日だったのだが、演奏は楽しかった。

音楽にハマれた感じ。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

   Marshall JCM900

なんか感動してしまった

１６（木）、武蔵小山6gram にて、マルイチ２５ のライブ。

対バンは、マルイチのベーシスト、ホソヤンの弾き語り。

２０年一緒にやってるけど、ホソヤンの世界観を見たのは初めて。なんか感動してしまった。

自分の演奏はというと、途中までは思ったより弾けたんだけどね。

最後の曲で、盛り上がらなくてはいけない、という気持ちに負けて、空回りしてしまった。

自然体に演れなかったのが失敗。

音作りはいい感じだった。音量と歪みが手元でコントロールできたな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  BOSS BD-2W (オーバードライブ)

   V=4 T=3.5 G=6 sw=C

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=6 B=4.5 R=4

何より

９（木）、FiveStars+α のリハ。

音はいい音が作れなかったし、アンプも変なノイズが出たりだったが、

気は落とさずに弾けたのが何より。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6.5 G=3

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Roland JC-120

   In=Low V=1.5 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Cho=Off

懐かしい感じもしたりして

27（土）、中野坂上aja にて、シエマルワールドのライブ。３年ぶり。

そして、久しぶりにアウェイ感のあるライブ。

これを乗り越えてきたんだな、という懐かしい感じもしたりして。

お借りしたアンプは KOCH。後から調べたら、型番は Twintone らしい。

リバーブつまみがないのに、リバーブがかかっている。

もしかして、背面とかにあるのかな。

１段上げてあるのだが、立ち位置がアンプの直前。

リハでは中腰で確認。スピーカの前だと細くなり気味。

その状態で調整して、ちゃんと立つと、かなりこもった音になってしまう。

本番では、これは籠ってない、と信じて弾いてました。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  KOCH Twintone

ギター側のボリュームを下げ目で調整

２７（金）、武蔵小山 Live Bar 6gram にて、FiveStars+α のライブ。

フリーライブって形式は初めて。っていうか、ほかの店でもあるのかな。

今日はドラムレスだったので、歪みは控えめに。

アンプ側の音量は上げ目、ペダルのゲインもそれなり、

で、ギター側のボリュームを下げ目で調整。

いい感じにコントロールできたよ。

ほどほどにこもって、まろやかになったし。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  BOSS BD-2W (オーバードライブ)

   V=4 T=3 G=6.5 sw=C

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.5 T=6 M=6 B=5 R=4

ってことを思い出した

２５（水）、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

今日は弾けなかったな。音量にも苦戦。

右手も左手も思ったところに行かない。

の、前に頭が音を出さない。

あと、コピーしたソロは、ちょっとこけると立ち直れなくなるね。

中途半端なコピーはだめだな。

ってことを思い出した、

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5-3 T=6 G=2.5-7

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=6 B=5 R=3

どっちを使ったらいいんでしょうか

２３（月）、シエマルワールドのリハ。

今回はアンプの使い方で気になった点をメモ。

最初、パワーをLow、25W、でセッティング。

バッキングはひずみ強めで、ディレイの濁りとかも感じられるが、悪くじゃない。

ただ、ソロでちょっと音量不足。ボリュームを上げるとアンプの歪が加算される感じ。

後半は、パワーをHi、100W、にしてみた。

とりあえず、つまみの設定を同じにしてみた。、

バッキングはちょっと音量が大きいが、ギターのボリュームで対応できる範囲。

ソロは、大きすぎたので、ボリュームを下げたんだが、

抜けすぎる音というか、歪み感のない音というか、いまいち。

低音も強調される感じだったな。

さて、どっちを使ったらいいんでしょうか。

演奏の方は、思ったように右手が動かなかったな。

ゆっくりしたフレーズでのミスピッキング、空振り。

短音ミュートのアップピッキングが、コントロールできてない感じ。

うーん、こういう日もあるっていうのが怖いな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 0.90

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinAmp

   Power=Low Input1 V=4 T=7 M=6 B=4 R=x P=4

   Power=Hi Input1 V=4-3.5-3 T=7 M=6 B=4 R=x P=4

２０（金）、ファイブスターズ♭ の公開リハ。

初めての場所だったこともあり、

音量とか、どこまで高音を上げていいか、とか、わからなかったな。

ちょっとこもりすぎで、ハリのない音だったかも。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)

   T=3.5 V=3.5 G=3.5 L=2(およそ)

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Roland JC-20？

    D=0.1 V=4 T=4 M=3 B=5 R=0 rate=0 Depth=0 Chours

ほんの少し

１５（日）、目黒TimeOut にて、輝克 のライブ。

２人のユニットでここで演らせてもらうのは、５年ぶり。

一か所完全にフレーズが止まってしまったところがあったが、

後はいい感じ。浮かんだフレーズを弾けた。

今回、盛り上げフレーズを弾かなかったんだけど、

そういうのが浮かばなかったんだよね。

浮かんでないのに無理やり弾くより良かったんじゃないかな、と思う。

音もいい感じに作れたんだけど、最後の曲でほんの少し音量が足りなかった。

頭打ちになった感じ。

ほんの少しゲインを下げておけばよかったなのかな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)

   T=3 V=4 G=3.5 L=2(およそ)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender DeluxeReverb

   V=3.2 T=6 B=3? R=2.5

TwinAmp

１３（金）、シエマルワールドのリハ。

いつものスタジオだけど、初めての部屋。

お、TwinAmp だ。

と喜んだんだけど、音が大きすぎ。ボリューム２でも大きい。

Input2に入れたら音量が下がったので、そちらで調整。

ただ、ハリのある音が出ない、コモり気味。

残念。

後で調べたら、裏に100W/25Wの切り替えがあるんだね。

今回どっちだったかわからないけど、次回同じスタジオの予定なので、確認してみよう。

演奏の方は、フレーズ浮かばず、左手の指動かず、右手のカッティングぎこちなく、決めソロが思い出せない。

うーん、いいとこなかったな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinAmp

   Input2 V=4 T=7 M=6 B=4 R=3 P=3

７合目くらい

１２（木）、武蔵小山6grams にて、マルイチのライブ。

ちょうど１年ぶり、ベースのホソヤンとも１年ぶり。

音量が難しかった。

立ち位置では、聞きづらいくらい小さかったのだが、１曲目で前に出てボーカルの横に立ったら大きすぎた。

50cmくらいの差なんだけどね。

で、音量を下げたんだけど、今度は下げすぎてないか不安。

でも、ギターソロにドラムのオギューが反応してくれていたから、それなりに出ていたんだろうな。

演奏の方は、何か所かフレーズが止まってしまったところはあったけど、最近の中ではいい感じ。

下り始めてから数年目のところまでは戻ってこれた感覚。７合目くらいかな。

頂上まで戻る、とは言わないけどもう少し戻りたいな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=5 T=6 M=6 B=4.5 R=3

結構、集中できてたかも

１１（水）、武蔵小山6grams にて、Z-Father GANGS のライブ。

今日は、曲を通すこと、止めないことをメインに考えた感じだったな。、

ソロは、譜面を追いながら、ほぼコードトーンで。

結構、集中できてたかもしれない。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.8 T=6 M=8 B=4.5 R=3

アンプのボリューム

９（日）、Z-FATHER GANGS のリハ。

今日はアンプのボリュームのポイントをつかんだのでメモ。

4から上げていくと、4.5でぐっと上がる。

そこから上げていくと、4.7程度で１段階上がる。

ここが最小音量のポイント。

あくまで、この個体に関することだけどね。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=6 B=4.5 R=3

何も考えずに

８（日）、大倉山マディーズにて、SnowTop のライブ。

いやー、楽しかった。

音楽にハマって演奏できました。

フレーズが浮かんだのかさえ分からないくらい、何も考えずに演ってました。

あ、16ビートのカッティングのキメで、右手が動かなかった箇所が。

そこだけ、我に帰ってしまったかな。

音も、好きな音が作れて満足。

多分 Blues Junior Tweed なんだけど、15Wと思えない音圧とクリアさ。いいアンプでした。

あと、音量と歪みも、手元のボリュームだけで、ちょうどよくコントロールできたんだよね。

相性のいいハコ、機材だったのかな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender Blues Junior Tweed

   V=6 T=6 B=3 M=6 V=5 R-1

ようなそうでないような

４（水）、Z-FATHER GANGS のリハ。

今日は、自分でどれくらい弾けたのかわからない感覚。

フレーズが浮かんだようなそうでないような。

速いテンポについていけたようなそうでないような。

予定外の曲につていけたようなそうでないような。

音楽には集中できてたような気もする。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=8 B=4.5 R=3

これも復調の兆しととらえよう

３（火）、SnowTop のリハ。

今日は JCM900、あれ、こんなに尖らないんだっけ。

でも、トーンを上げるとキンキン。うーん、やっぱりMarshallは難しい。

フレーズは浮かぶんだが、かっこいいフレーズにならない。

お、演奏中に判断できるようになってきたのかな。

これも、復調の兆しととらえよう。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 0.90

 アンプ

  Marshall JCM900

   MV=6? R=3 P=3 B=3 M=3 T=3 V=6

丸い音の歪みがいいのかな

２(月）、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

今日は完全弾き語りの方が多く、出番はほとんどなし。

知ってるけど弾いたことない曲で誘ってもらったけど、まったく弾けずエアギター状態。

まあ、それはそれで。

音のほうは、かなりカリッとした音。もう少し丸い音の歪みがいいのかなと思った。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=3.5 T=2 G=1.5-2.5

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=6 B=5 R=3

ロックバンド楽しいな

１（日）、武蔵小山6grams にて、TETSU 旗音ライブ。

結局、バンド名は確認しなかった。

やっぱり、ロックバンド楽しいな。

まあ、音源を聞いたら、全然弾けてなかったんだけど。

音色は、いつもより、低音は出てるけど、細い感じ。

肩に力が入っていたのかな。

あと、音量のバランスが難しかった、というか感覚がつかめなかった。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.8 T=6 M=8 B=5 R=3

ピックを変更してどうにか対応

２９（土）、シエマルワールドのリハ。

２年以上ぶりの音合わせ。

コピー曲の決めメロディ、決めソロは、結構忘れてた。

再確認しておかないと。

オリジナル曲は、フレーズがよく浮かんだ。

いい傾向は続く。

ただ、今日は右手が追い付かず、ピックを変更してどうにか対応。

これがライブ本番の日に来なければいいのだが。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 0.90

 アンプ

  Fender TheTwin Ch.2 HI

   V=3.5-3 T=6 M=6 B=4 MV=10 R=3

苦戦

２８（木）、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

今日は弾けなかったな。

コード譜にメモ書きしたソロフレーズも、目～頭～指が追い付かない。

数か所のアドリブもフレーズ浮かばず。

音量にも苦戦。ちょうどいいところが見つけられず。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5-4 T=6-3 G=2.5-7

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.8 T=6 M=6 B=5 R=3

準備運動不足

２７（水）、旗音ライブのバンドリハ。

今日のスタジオは何となく電力不足な感じ。

１人で弾くと大きいけど、みんなで音を出すと小さくなって、聞こえなくなる。

演奏のほうは、直前の準備運動不足だったな。

前回よりテンポについていけなかった。右手も左手も。

うまい具合に調整して望まないといけないな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R(借)

   V=5 T=6 M=6 B=4 R=2.5

いい兆し

２６（火）、SnowTop のリハ。

今日もよくフレーズが浮かんだ。かなり回復の兆し。

かっこいいフレーズかどうかは置いておいて、浮かぶことが第一歩。

だといいな。

音のほうは、音量と歪みのバランスが難しかった。

音量自体も、アンプのボリュームをちょっと上げると大きすぎ、ちょっと下げると小さすぎ。

あ、音にこだわる余裕が出てきたってことかな、これもいい兆し。

だといいな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Marshall JCM800 4Input

   P=10 B=0 M=3 T=10 V1=x V2=3? Input:2

でも、楽しかった

２４（日）、旗音ライブのバンドリハ。バンド名はまだ聞いてなかった。

ただでさえ右手が動かなくなってるのに、速い曲が多い。

なかなかテンポについていけない。

20代のメンバーがやってた録音だもんな。そりゃ大変だ。

でも、楽しかった。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=3

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Marshall JVM

   MV=3 Res=0 Pre=3 B=5 M=3 T=3 V=6

JCM800 1959

１４（木）、SnowTop のリハ。

アンプは珍しいMarshall の 4Input。

後から調べたら、スイッチの形から JCM800 1959 という形式らしい。

今日はよくフレーズが浮かんだ。バッキングもソロも。

ただ、指がついていかなかった。残念。

まあ、後から聞いたら、特にいいフレーズではなかったのだが。

とはいえ、フレーズが浮かぶようになったのは大きいな。

また、音楽にハマれるようになってきた感じもするし。

いい方向に行くといいな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Marshall JCM800 1959

   P=10 B=0 M=6? T=10 V1=x V2=2? Input:2

この感覚、久しぶり

１１（月）、武蔵小山6grams にて、ファイブスターズ♭ のライブ。

今日は、バッキング、ソロとも、浮かんだ音を弾けた。

この感覚、久しぶりだな。

あとは、ギター側ボリュームの感覚が戻っていないところもどうにかしたいな。

というか、音量変化が明らかに以前と違う気もするんだが。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=6 B=5 R=3

途中からペダルなし

７（木）、ファイブスターズ♭ の公開リハ。

ペダルは Direct Drive Super Sport を持ち込んだんだけど、低音が出ない。

ステージは入れ替え制だったので、

途中からペダルなしにして、シールドも借用。

ドラムとピアノだけの時は、クリアな音のほうが合うみたい。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender Blues Junior

   V=6 T=4 B=6 M=6 MV=3 R=3

ハードロックの曲でセッション

４(月）、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

先輩ベーシストと久しぶりの再会。１０年以上に大阪で会ったとき以来。

ロックンロールのイメージが強い方なのだが、なぜか、ハードロックの曲でセッション。

意外と弾けた自分にもびっくり。

今回も楽しかったです。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=3.5 T=6 G=2.5

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ with RUBBER GRIP

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=6 B=5 R=3

１音半上げに対応できず

３１(木)、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

今回も新曲多し。ほんと１回しかやらないのがもったいない。

こちらの確認ミスで、キーが違っていた曲が２曲。

EmからGmの１音半上げに対応できず。

目～頭～変換～頭～手、の反応が遅すぎる。

もう１曲の、AからGの１音下げは対応できたから、

アルペジオの曲だったから難しかったということにしておこうかな。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.5 T=6 M=7 B=5 R=3

手の内がばれてるから

２８（月）、ShowTop のリハ。

日程の都合により、シエマルワールドのベーシストにサポート依頼。

今日はフレーズも浮かんだ。

古くからの知り合いだと、手の内がばれてるから余計なことを考えず演奏できたのかな、って思った。

音作りの方は、Twin を予約したんだがノイズ多く使えず、残念。

でも、落ち着いた音のでる Marshall でよかった。

右手がテンポについていけなかった。

１６ビートカッティング、８ビートのダウンピッキング、

今まで、どう動かしていたかわからない。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

   sw=Buffered

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Marshall JCM900

   MV=6 R=3 P=3 B=3 M=2 T=3 V=6

全然弾けなくて、困った

２０（日）、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

いやー、最初全然弾けなくて、困った。

フレーズは浮かばないし、というかその前に、バッキングで思ったコードが押さえられない。

３０分くらい、そんな状態だったかな。

ちょっとずつ復活してきたので、まあ良かったんだが、

ライブの時にこうなってしまったらと思うと怖い。

音のほうは、最初 銀パネTwin を使ってたんだが、低音が全然でない。

ギター側も疑ったが、JC120に変えたら、ちゃんと太い音がでる。

で、もう１台の置いてあった MusicMan に変更。

かなり中音が強調されていて、コンっという耳につく帯域もあるんだが、JCよりは好みの音。

あと、コピー新曲で、単音の超ロングトーンでオブリをとる曲、っていうのがあって、

とりあえず、FuzzFaceMini で。

うん、悪くない。

で、２回目は、普段のペダルで、ゲインMAX。

お、こっちの方が音が伸びるんだ、これで良かったのか。

後半は、久しぶりにフレーズも浮かんで、いい感じ。

最低限、この感じを保ちたいなあ。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6-7 G=2.5-3.5

   V=3 T=0 G=10

  JimDunlop FFM3 Fuzz Face Mini Hendrix (Fuzz)

   V=4 Fuzz=9

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)

  Boss TU-3W (チューナー)

   sw=Buffered

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb(銀パネ MV付)

   V=4.5 T=6 M=8 B=5 R=3 MV=10

  MusicMan

   V=4 T=7 M=6 B=4 MV=4 Bright=Off Deep=Off

１０年で７割値上げ

録音機器が調子悪くなり、録音した音にデジタルノイズがのってしまうようになった。

なので、新たに機器を入手。

今までのものが音質含め良い感じだったので、後継機種にした。

で、ちょっとびっくりしたのが価格。

2012/04 DR-05   7,428円

2023/08 DR-05X 12,600円

１０年で７割値上げだって。

たぶん徐々に上がったのではなくて、ここ１，２年で急に値上がりしたんじゃないかな。

結局それしかできないんだな

１４（月）、武蔵小山6grams にて、FiveStars+α♭のライブ。

本番前リハに全員そろったのでよかった。

オリジナル曲をぶっつけ本番っていうのは、望まなかったからね。

今まで避けてきた、おしゃれポップスの感じなのでどうしようかと思ったが、

いつも通りのギターで乗り切るという、結局それしかできないんだな。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=4 G=3

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.5 T=6 M=6 B=5 R=3

とても繊細

７(月)、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

今日はドラムもベースもいなかった。

音量調整が難しかったな。

いつもより、ククッと下げるとちょうどいいんだが、

クッと下げただけだと大きすぎ、

クククだと小さすぎ。

4.6-4.7 がとても繊細。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=3.5 T=6 G=3

  Korg AW-4G (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.6-4.7 T=6 M=6 B=5 R=3

３０（日）、二子神社境内にて、胡乱のライブ。４年ぶり。

暑かったよー

今回はステージが真ん中ではなくて、建物１階のガレージのようなところ。

野外感は薄かったけど、みんなの音は聞きやすいし、それはそれで良かったな。

客席は屋根なしだったから、見ている人は完全野外ライブだったかも。

機材は前回同様。

あ、直前にピックは変えたんだ。

昨日まで右手が動きにくかったんで、INFINIXに。

音は細くならなかったから、正解だったな。

大事なところでのピッキングの空振りが、何か所かあったけど、、

楽しかったし、久しぶりにフレーズも浮かんだから、良かったことにしよう。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)

   T=6 V=6.5 G=1 L=2(およそ)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ with RUBBER GRIP

 アンプ

  Fender SuperChamp

   V=5 T=5 B=5 R=3 MV=10

自分もついでに

２６(水)、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

今回は新曲が11曲。1回しかやらないのがもったいない。

というか、リハなし本番で合わせるには無理があるだろうって曲も。。

どうにか演奏できてしまうところが、皆さん素晴らしい。自分もついでに褒めてあげたい。

今日はアンプのボリュームを若干低めにして、歪んだ音のバッキングにも対応できるようにしてみた。

クリアカッティングの時は、イコライザONで。

バッキングまでは良かったんだけど、音量が大きくなる曲のソロには対応できなかったな。

でも、客席では聞こえていたのかも。ちょっと不明。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=3

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.5 T=6 M=6 B=5 R=3

昨日に引き続き

２５(火)、昨日に引き続き、胡乱のリハ。

昨日に引き続き、自分でもビックリするほどフレーズは浮かばなかった。残念。

途中で音が小さくなったりしたが、久しぶりに持ち出した Strawberry Red Overdrive が原因だったのだろうか・

これは確認しておかなくては。

後、Champ も音が出るか確認だ。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)

   T=10 V=2 G=4 L=3

  Korg AW-4G (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Roland JC120 (In=Low)

   V=1.5 T=5 M=5 B=4 d=0.1 R=3 Cho=Off

４年ぶり

２４(月)、胡乱のリハ。

多分このメンバーで集まったのは４年ぶり。

長年一緒にやってきたメンバー、久しぶり感はない。

でも身をゆだねられる感じがするね。

聞いてるだけで心地いい。

ただ、自分はビックリするほどフレーズは浮かばなかった。残念。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=3 T=4-7 G=0.5

  Korg AW-4G (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Roland JC120 (In=Low)

   V=1.5 T=5 M=5 B=5 d=0.1 R=3 Cho=Off

狙った音が出てた

１７（月）、武蔵小山6grams にて、ノリッククランプトンのライブ。

全体的には楽しかったんだけどね。

フレーズが浮かばなかったな、オブリもソロも。残念。

客席での録音音源を聞いたら、音は滑らか太めの狙った音が出てたので、良かったとしよう。

音量バランスも、前回よりは良かったと思う。

でも、ソロはもう少し控えた方が良かったな。

聞こえないと情けない、とか思っちゃうと、つい上げ気味になってしまう。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=3

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=8 B=5 R=3

大きいアンプの方が相性がいいのかも

１４（金）、ノリッククランプトンバンドの公開リハ。

今日は本番メンバー５人がそろいました。

久しぶりに BD-2W を持ち込んだんだけど、細い音しか出せなかったな。

大きいアンプの方が相性がいいのかもね。

途中、他のお客さんとのブルースセッションも楽しかったです。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  BOSS BD-2W (オーバードライブ)

   V=3.5-4 T=3.5-4 G=6.5-7 sw=C

  Korg AW-4G (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  LANEY

いや、発言取り消し

１１(火)、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

前日の客席での録音を踏まえ、音量を音色を調整。

感覚が鈍ってるのかもな。

歪み強め、高音控えめ、太さを出す、方向で。

今日は、音楽にはまって演奏できた曲が何曲かあった。

録音してないので確認はできないが、聞かない方が幸せかもしれないな。

すっと、聞いた方が上手くなると思っていたが、

最近は聞いても上手くならない気もしてきた。

いや、発言取り消し。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=3

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=6 B=5 R=3

そういえば

１０（月）、武蔵小山6grams にて、ノリックプランクトンバンドのライブ。

今回は対バンのベーシストが急遽参加してくれて5人編成で。

このベースの方、30年近く前からの知り合いなんだけど、

一緒に演奏するのは2回目、7年半ぶり。

急に決まったにも関わらず、さすがのプレイを聞かせてくれました。

個人的な演奏の方は、前回より良かった感じ。

だと思っていたのだが、音源を聞いたら、あら残念。

そういえば、こういうものだったな。

ふくよかな音が出せなくなってる。

抑揚も不自然。

うーん。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=8 B=5 R=3

８（土）、SnowTop のリハ。

久しぶりの Marsgall、相変わらず難しい。

ハリとツヤが出せない。

こもった音をどうにかしたかったのだが、

高音をあげると耳障りで細い音になってしまう。

演奏の方は、歌を聞きながら演奏できたし、

フレーズも浮かんだ。

まあ、浮かんだフレースが弾けたかどうかは別なのだが。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)

  Boss TU-3W (チューナー)

   sw=TrueBypass

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Marshall JCM900

   MV=7(?) R=x P=3 T=4 M=3 B=2 V=6

自然に、逆らわずに

７(金)、武蔵小山6grams にて、ノリックプランクトンバンドのライブ。

今回はベースレスの4人編成で。

個人的には、今年２本目のライブ。

残念なことにフレーズが全然浮かばなかった。

で、無理に浮かんでないフレーズを弾こうとして、悪い方向に。

自然に、逆らわずに、頭の中の音を出すしかないんだろうな。

浮かばないときは、浮かばないなりに。

音は良かったのに残念。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=8 B=5 R=4

以前の記憶より歪む

６(木)、ノリックプランクトンバンドのリハ。

お借りしたアンプは、初めて見るLANEYの小型アンプ。

後から調べたけど、ちゃんとした型番は分からなかった。

多分、15Wのチューブアンプ。

普通のイコライザ以外に TONE というツマミがあって、幅広く使えそうな感じがした。

ハリも艶もあっていい感じ。

持ち込んだペダルとの相性も良かったみたい。

久しぶりに DirectDriveSuperSports を使ったんだが、

以前の記憶より歪む。こんな感じだったかな。

それと、書いてて気づいた。

ボードで持ち込んでいるペダルを

すっと DirectDriveSuperSports と書いていたのだが、

SuperSports B-Custom だった。

今更直せないし、次回以降直すことにしよう。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=3.5 T=6 G=0.5

  Korg AW-4G (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  LANEY

トラブル２連発

３(月)、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

セッティング中にトラブル２連発。

今日はクリップチューナを使ったのだが、

ケースのポケットから出したら、すでに電源が入っている。

そのまま、チューニングを始めたが、反応がない。

電源ボタンを押してもOFFにならない。

まあ、ここは慌てず、電池を抜いてもう一度入れて、と。

で、直りました。

歪みペダルも単体で持ち込み。

出かける前に、封を開けてない電池に入れ替え済み。

が、音が出ない。

シールド借りて入れ替えて、、だめか。

LEDはちゃんと光ってるんだが、念のため電池を疑ってみる。

お店でドライバーを借り、電池をもらって交換。

お、ちゃんと音が出た。

封を開けてない電池ではあったが、いつ買ったのか覚えがない。

交換後に音出し確認しておくべきだったな。

あと、電池がなくなったら、とりあえずLEDは暗くなる設計にしてほしいな、と。

音の方は、ペダルのセッティングが思うようにいかなかったな。

単音弾きの時、中高音域に、コンという耳障りな帯域ができてしまった。

他のペダルを含め、再検討だ。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)

  Korg AW-4G (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=8 B=5 R=4

毎日練習することが大事

３０(金)、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

いやー、今日は弾けなかったな。

特に右手が思ったように動かない。

16ビートカッティングが追い付かずに、ボロボロ。

セッティングの方は、音量と歪みのバランスが難しい。

ギターのボリュームを

６だと、歪まないが、音量が足りない。

７だと、バッキング音量にちょうどいいが、歪み気味。

１０だと、ソロ音量として大きすぎ、伸びはあっていいのだが。

こんな時はどうすればいいんだっけ。

歪みのゲインを下げるんだっけかな。

一発勝負的なところがあるから、調整が難しい。

あと、メタル系ロックな歪みの曲があったので、歪みのゲインをぐっと上げてセッティングにしてみた。

お、これは結構いい感じ。

ただ、かなり細いから、セッションでの応急的な使用に限るとは思うけど。

終わった後、先輩ミュージシャンと話をする機会があった。

毎日練習することが大事、と改めて教えられた。

練習を続けた人だけが、音楽を続けられるのかもしれない。

実は、先週半ばからＰＣの入れ替えに手こずってしまい、４日間くらい弾かなかった日があったんだよね。

そうすると、腕が動かなくなってるから、練習も億劫になってしまう。

ちょっとさぼると、悪循環が始まるんだな、きっと。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

   V=2 T=7 G=8

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

   sw=BufferedBypass

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=8 B=5 R=4

アンプの音量設定って、こんなに微妙だったか

１７（土）、２ヶ月くらい前からリハをしていたバンド、バンド名は SnowTop となった。

なので、SnowTop のリハ。

アンプの音量設定って、こんなに微妙だったか。

3.6 だと、大きすぎて、ギターのボリュームを10にできない。

と、伸びが足りなくて弾きづらい。

3.5 だと、埋もれてしまって、ピッキングが強くなってしまう。

と、細くなってしまう。

3.6、3.5と書いたが、ピクっと動かした程度なんだよね。

演奏の方は、前回の反省で、ボーカルを聞いて反応することを心がけてみた。

ただ、フレーズが浮かばない。

反応するタイミングは分かるのだが、うーん。

ソロもフレーズが浮かばなかったな。うーん。

流れを作らなくてはいけない、とか、盛り上げなきゃいけない、とか、

考えてしまっらのがいけなかったのか。

音量とか気にしすぎて、音にはまれなかったせいもあるかも。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)

  Boss TU-3W (チューナー)

   sw=TrueBypass

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R(借)

   V=3.6-3.5 T=6 M=6 B=4 R=2.5

カウント出しは緊張

９（金）、マリコのリハ。

今回はベーシストの方と一緒に３人で。

余計なことを考えずに、弾けた気がする。

最初に音量を気にしたくらい。

あ、でもカウント出しは緊張したな。

今まで、自分がカウントを出す機会がほとんどなかったので。

その後のテンポと合ってたのか不安。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

   V=7～8

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Roland JC-120 (In:Low)

   V=2 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Rate=0 Depth=0 sw=Cho

歪みペダルの選定

歪みペダルの選定を２機種ほど。

１つめは、オープンマイク演奏用。

足元を開けておくため、ボードなしの前提。

ある程度の歪みの幅をカバーでき、

手元での音量と歪みをコントロールをカバーでき

クリアと滑らかさのバランスがいいもの。

うむ、条件が厳しいな。

I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION

歪みの幅は十分。

篭りとクリアのトーン調整が難しいかも。

Direct Drive Super Sport

使い慣れた音

B-Custom より、高音は小さい(内部トリマにもよるかも)

BD-2W

歪みの幅は十分。

チャキチャキ感がでなければいいが。

East River Drive

歪みが足りない。

手元で音量と歪みのバランスが取れなさそう

Strawberry Red Overdrive

歪みの幅は十分。

TONE全開でも高音が不足してる感じで、クリアに弱いかも。

Super Crunch Box V2 

歪みの幅はかなりあるが、固くなりがち。

今回の用途では厳しい。

Vintage Van Driving Is Very Fun

ODスイッチを使えば歪みの幅は十分。

チャキチャキ感がある。低音が小さく細い

ForestDistortion  / BD-2W /. DirectDriveSuperSport 辺りかな。

２つめは、高校の友人バンドの候補曲用。

いつまでも伸びる滑らかなファズトーン。

ビッグマフの音なのかな、持ってないんでわからないんだけど。

Hybrid Fuzz Driver

十分な伸び、なめかな音がだせる。

いいバランスみたい。

Dirty Bomb

十分な伸びのゲインまで上げられる。

Treble=0でなめかな音がだせる。(あげると変な帯域が強調される)

M75 Super Badass Distortion

十分な伸びのゲインまで上げられる。トーンでなめかな音がだせる。

ノイズが心配。

Rover Fuzz 

伸びは十分だが、低音がつぶれてしまう。

Super Crunch Box V2 

十分な伸びのゲインまで上げられる。トーンでなめかな音がだせる。

ノイズが心配。

Super Sport B-Custom

伸びが足りず。

こっちは、HybridFuzzDriver / M75 / DirtyBomb 辺りかな

HybridFuzzDriver を第１候補にしよう。

足元は開けておいた方が良さそう

５(月)、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

セッティングは、今までと同じで。

今回は、音量の大きな曲がなかったので、

ギターのボリュームを最大にすることは無かったが、

これぐらい余裕があった方が、コントロールしやすいかも。

あ、でも、もう少し伸びが欲しい場面はあったな。

それと、次回に向けてメモ。

このオープンマイクは、ギターの出番が少ないので、

足元は開けておいた方が良さそう。

１つである程度の範囲をカバーできるもの探しておこう。

CrunchBox、ForestDistortion、BD-2W　あたりかな。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

   sw=TureBypass

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.8 T=6 M=8 B=5 R=3

今の演奏に合わせて

４（日）、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

１年半ぶり。意外と曲を覚えてたことにびっくり。

ギターのボリュームの操作感が取り戻せないな。

で、気づいたんだが、

バッキングの時、感覚より上げ目にするとちょうどいい感じになる。

ポットのせいなのか、ピックアップの磁力が落ちているのか、

ピッキングが弱くなっているのか。

以前の操作感を取り戻すというより、

今の演奏に合わせて操作できるようにするべきなんだな。

アンプは低音の出ないタイプ。

高音も耳につき気味だったけど、TU-3W を Buffered にしたら、ちょっとまろやかになった。

その時に応じて、設定するのがいいんだな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)

  Boss TU-3W (チューナー)

   sw=Buffered

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb(銀パネ MV付)

   V=4.8 T=5.5 M=8 B=5 R=x MV=10

ずっと最後に接続してて、何の疑問も持たなかった

３１（水）、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

TU-3W は、途中で TrueBypass と Buffered を切り替えたけど、

曲も違うし、音量も違うしで、差は良くわかならなかった。

なんとなく、Buffered のときが、細く固くて低音が小さくなる感じはした。

大音量のバンドの時は、こっちの方が抜けるのかもしれない。

TrueBypass モードにしても、On/Off でノイズが出なかった。

どちらのモードでも使えるので、これはいいな。

ただ、今回ネットを見てて知ったんだけど、

自分の接続順は基本ではないみたいで、最初につなぐ人の方が多いみたいだね。

最初につないだ方が、TrueBypass と Buffered の差は出るらしい。

チューナーを足元に置き始めてからずっと最後に接続してて、何の疑問も持たなかった。

接触不良的なノイズが出て、とりあえず音を消したこともあったしな。

まあ、今のままでいいかな。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-3W (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.8 T=6 M=8 B=5-6 R=4

TU-3W

というわけで、チューナーを入手。

結局、WAZA にしてしまった。

いい方向に音が変わるといいな。

機材メモ

 エフェクタ

  Boss TU-3W (チューナー)

自分の演奏でいっぱいいっぱい

２７（土）、新しいバンドのリハ。バンド名はまだ決まっていない。

今回はベーシストも参加。

個人的に、ベース、ドラムと一緒のバンドリハは１年半ぶり。

リハ終盤で気づいたのだが、

ボーカルを聞いて合わせていく、っていう、

以前普通にやってたはずのことができなかった。

うーん、自分の演奏でいっぱいいっぱいなのかな。

音は、TwinReverb を借りられて、いい感じだった。

が、音量と歪みの感覚を、今一つ思い出せず。

あと、チューナーの調子が悪くなっていた。

OnからOffにしたときに、ボン、というノイズが出る。

早めに買い換えだ。これは別にWAZAじゃなくてもいいかな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=4.5 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)

  Boss TU-2 (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R(借)

   V=4-3.5 T=7 M=7 B=4 R=×

キーがF#だったときの弾けなさ加減

１（月）、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

気づいたことをメモ。

カラオケに合わせてギターを弾くとき、

知ってる曲だからいけるな、と思ってたら、

キーがF#だったときの弾けなさ加減。

曲が始まる前に、歪みと音量を、感で決める難しさ。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=1.5-2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-2 (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.8-5 T=6 M=8-10 B=5-6 R=3

自分なりにいい意味での荒い演奏

２７（木）、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

オープンマイクは、ボリュームの設定が難しかったな。

今日の機材、セッティングだと、ギターのボリュームが7から8辺りでクリーンカッティング。

で、10でソロをを撮ると、音量大き目。

なんか感覚が違う。

ただ、アンプのボリュームを落とせばよかったのだろうか。

それと、今日はたまたま元BadEggsのベースとドラムが遊びに来て、ロックンロールセッションも３曲ほど。

自分なりにいい意味での荒い演奏、をしたのは久しぶり。

まあ、そういう演奏ができた、というより、そうなってしまったんだが。

このメンバーだとこうなるよね、って感じだったんだろう。

自分で狙ってできていないところが、なんとも言えないが。

で、ソロ音はかなり大きめ。

今日のステージ内の空気だと下げられなかったんだよね。

直撃してた方、すみません。

追伸：

元BadEggsのメンバーだけでの音合わせは 2013/4/27以来、ちょうど10年ぶりだった。

その後、他の楽器が入って1年半ぐらい続けたんだけどね。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=1.5

   V=4.5 T=6.5 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-2 (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.8 T=6 M=8 B=5 R=3

   V=5.5 T=6 M=10 B=6 R=3

どこを調整すればいいのだろうか

１６（日）、新しいバンドのリハ。バンド名はまだ決まっていない。

ベーシストが急用のため、ボーカル、ドラムと３人で。

２人とは１年半ぶりの再会、やっぱり久しぶり感は無かったな。

合わせた感じも、久しぶり感は特になし。

そんなもんだね。

今回は、ほぼバッキングのみだったんだけど、

ちょっとメロディーを弾いたとき、ギターのボリュームを上げても、音量が頭打ちになってしまうのが気になった。

感覚だと、上がりすぎるかな、っていうイメージなんだけど、なんなんだろうな。

どこを調整すればいいのだろうか。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=4.5 T=6 G=1.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-2 (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Roland JC-120 (In:Low)

   V=1.5 T=5 M=4 B=5 R=3 D=0.1 Cho=Off

機材の感覚を少し取り戻したか

２３（木）、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

バッキングを歪ませたい曲での音量調整がちょうどよかった。

機材の感覚を少し取り戻したか。

コピーフレーズは、こけると立ち直れない、っていうのは前から思ってたんだけど、

立ち直るのにかなり時間がかかるようになった。

音を頭の中で鳴らす、その音の位置に指を動かす、

どちらも遅くなってるんだろうな。

完全アドリブのソロは、思った通りの温度で弾けた。

いい傾向だ。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=4.5～3 T=6.5 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-2 (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.8 T=6 M=8 B=5 R=3

久しぶりの感覚かも

２２(水)、マリコのリハ。

あれ、今年初だったかな。あけましておめでとう。

今日は、余計なことを考えずに弾けた。

右手に意識がいくこともなく、アルペジオも弾けた。

このユニットでは、単音ソロはないので、

フレーズが浮かんだとかはなかったんだけど、

バッキングはイメージが浮かんだ。

久しぶりの感覚かも。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Roland JC-120 (In:Low)

   V=1.5 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Rate=0 Depth=0 sw=Cho

４本のギターを弾き比べ

１５（水）、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

とはいうものの、今日はセッションはなかった、残念。

でも、自前を含め４本のギターを弾き比べという久しぶりの経験。

Squier Stratocaster Alder-Rose

 2000年頃のモデルかも。ブリッジは初期 American Standard と同じタイプ。

 太くて甘い。

 このタイプのギターが欲しかったのを思い出した。

 リアは、ハードロック系の歪みにはパワー不足かも。

 オーバードライブのゲインを７ぐらいまで上げれば歪みは足りるが、

 細くなってしまう。

 オールマイティに使うなら、リアはパワーのあるタイプに変えたい。

 もしくは、ペダルをディストーションにするとかで対応できるのかも。

Epiphone LesPaul100

 アーチドトップでボディが薄い。

 パワーは十分。

 リアで、ハードロック系のバッキングがいい感じ。

 フロントの甘さもいい感じ。

 ヘッドが下がり気味になるのが、ちょっと気になった。

Fender Japan Telecaster ThinLine

 相方が長年使用してるギター。

 レンジが広い。弾き込まれた音がしてた。

あと、時間があったので、ピックアップの調整。

リアの１弦側を下げ、センターとのバランスを取ってみた。

3/8回転以上回したんだが、帰ってきて測ったら前回とほぼ変わらず。６弦側は逆に上がっていた。

明日、PODでも確認してみよう。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=4 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-2 (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 0.90

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=8 B=5 R=3

久しぶりに American Deluxe を持ちだし

６（月）、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

良く演奏していた３曲ほどでは、

久しぶりにフレーズが浮かんだ。音楽にはまれたからのかな。

ただ、曲は知っている、程度の曲が全然弾けない。

以前は、ある程度知っていれば、次のコードが浮かんで多少はついていくことができた気がするのだが。

反応が遅くなっているのと、並行して頭を動かく力が衰えてるのかな。

機材は久しぶりに American Deluxe を持ちだし。

以前と印象は違うのだが、滑らかな歪みが出せた。

歪みバッキングのヌケはいまいちだったかな。

機材メモ

 ギター

  Fender American Deluxe Stratocaster

   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=4 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-2 (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=4.7 T=6 M=8 B=5 R=4

いやー、いろいろ鈍ってますな

２８（水）武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

いやー、いろいろ鈍ってますな。

指が思ったところに行かない、右手も左手も。

リズムが途切れる。反応が遅い。

あと、音色に色気がだせない。

これからも参加させてもらえそうなので、少しでも取り戻したいなあ。

というか、これ以上鈍らないようにしたいなあ。

あと、コピー曲だったので、譜面起こしのリハビリにもなると思ってたんだけど、

ついついネットでコード検索しちゃった。甘えちゃ、ダメじゃん。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)

   V=4 T=7 G=2.5

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-2 (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

   V=5 T=6 M=8 B=4.5 R=3

いやー、感が鈍ってますな

２２（水）武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

いやー、感が鈍ってますな。

知ってる曲なのに、コードが浮かばない。

若いころは、、、いや、言ってもしょうがない。

せっかく機会をもらったので、もう少し頑張ってみましょう。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Boss BD-2W (オーバードライブ)

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-2 (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Fender TwinReverb65R

  Marshall JCM2000

という、もくろみだったが

１５（日）、学芸大学メイプルハウスにて、輝克のライブ。

３年ぶりに合った知り合いもいたが、そんなに間が空いた感じはしなかったな。

時間が止まってるのだろうか。

弱い歪みのソロと、強い歪みのソロを弾きたかったので、

イコライザは音量を下げる設定で。

弱い歪みのソロのときは、ギターのボリュームはほどほどで、イコライザＯＦＦ。

強い歪みのソロのときは、ギターのボリュームは全開で、イコライザＯＮ。

という、もくろみだったが、強い歪みのときにかなり線が細くなってしまった。

バッキング含め、他の時は良かったんだけどね。

難しいなあ。

演奏の方は、今の１００だったと思う。

強い歪みにしたとき以外は、余計なことを考えずに弾けた感じ。

対バンというかゲストだったのかな、最後のバンドのギターボーカルは、13歳年上の方。

なんで、そんなに指も手も動くのでしょうか。

そして、熱量が高い。

モチベーションを保つことが大事なのかな、などと考えていました。

自分なりの方法を見つけなくちゃね。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Boss BD-2W (オーバードライブ)

   V=4 T=4 G=6

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-2 (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Roland BluesCube

   Ch=1 V=6? T=7 M=7 B=3 P=5? R=3 MV=3?

勘が鈍っているのか、初めてのスタジオだからなのか

１２（木）、輝克のリハ。

３年ぶりのライブに向けて。

歪み、音量、音質のセッティングが、全然うまくいかず。

ずっと、ツマミをいじりっぱなし。

勘が鈍っているのか、初めてのスタジオだからなのか。

演奏は、思ったより弾けた気がするが、音源はまだ聞いてないんだよね。

ライブの後で聞いた方が落ち込まなくていいかな。

機材メモ

 ギター

  Fender C/S Stratocaster '54Model

   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm

   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):

   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ

  Boss BD-2W (オーバードライブ)

  Boss CH-1 (デジタルコーラス)

  Ibanez CD10 (アナログディレイ)

  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)

  Boss TU-2 (チューナー)

 シールド

  Belden 9778

 ピック

  Fender ティアドロップ 白 Hard

 アンプ

  Marshall JCM900