ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2011/10/31

コントロールできてないだけなのか

29(土)マルイチ25のリハ。

今日は、通常のリハ前に、デモ音源のボーカル録り。
夏に録った曲のうち、2曲の歌詞を変えて、録り直しした。

録音は1時間弱で終わり、普通のリハへ。

今日の Gretsch は扱いづらかったな。
The Twin があったので、基本的な音は、はりもあっていい感じ。

ただ、低音側は、膨らみ過ぎたり、物足りなかったり。
高音側も、細くなったり、よく聞こえてきたり。
これって、それだけ幅がある、ってことなのかな。
コントロールできてないだけなのか。

リアの高音側は、もう少しピックアップを上げることを検討。

Timmy は 先日 RC4558P から RC4559P に変えたんだ。
ほんの少しだけ、高音が伸びて自然な感じ。
アンプが違うので、たぶん、だけど。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.0 B=2.5 T=1.5 V=4.0
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Medium
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 Fender The Twin (Ch.1)
  V=3 T=7 M=7 B=4 P=0 R=1.8

2011/10/19

徐々にテンションを

18(火)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日は、スロースタートだったので、
徐々にテンションを上げることを意識してみた。
割と思った感じでできたんだが、最後はちょっと空回りしたかな。

音は、早く歪んでたな。音そのものが大きかったからかも。
F/FR/R のバランスはよかった。どのポジションでもソロが弾けた。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  内部DipSW ON-OFF
  G=1.5 B=2.0 T=1.0 V=4.0
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Medium
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=7 T=7 M=7 B=4 R=3

ベースを持ってスタジオへ

16(日)、ベースを持ってスタジオへ。

ほー、ドラムの音の聞こえ方がいつもと違う。
よく一緒にやってるドラマーなのだが、今日はバスドラがよく聞こえてくる。

音量のバランスは、よくわからなかったな。
ギターを弾いているときは、ベースはこれくらいの音量で出してほしい、というのがあるんだけどね。

後から音源を聞いたら、速いテンポでルートのみの8分を強く弾く、って箇所が思ったよりダメだった。
ギターのカッティングみたいになってしまったのがいけなかった気もするが、
音質も音量もそろってなくて、気持ち悪い。
ギターだと歪ませた音でやってるから、音量はそろってしまってたんだね。

音は、4弦の抜けが悪かった。
調整だけはしておこうかな。また、何かに使うかもしれないし。

機材メモ

ベース
 Greco GOBⅡ750
  弦:アーニーボール 045~100セット
  弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.4mm 3弦 2.7mm 4弦 2.7mm
  PU高さ(21f押弦とポールピースの間):F 1弦側 2.4mm 4弦側 3.6mm
シールド
 Belden 9778
ピック
 Dunlop デルリン .96
アンプ
 (メーカ/型番 メモしてこなかったため不明)

2011/10/16

少しだけ

15日、マルイチスペシャルのリハ。

低音が出すぎるのに対応するため、ピックアップを下げる調整をしていった。
うーん、少しだけ、弾きやすくなった気もするが。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
  弦高(@17f):1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
  PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):F 1弦側 2.7mm 6弦側 3.5mm M 1弦側 2.2mm 6弦側 3.0mm RF 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
   Volume=3.8 Tone=5.5 Gain=3.8
   NS=2.0 HM=2.9 B=1.8 M=1.8 P=5.6
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender 白 Hard
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch1 Normal)
  V=4 T=7 M=7 B=4 R=2.5

ベースの掃除

今度、リハでベースを弾くことになった。
ベースだけ持ってスタジオに行くのは、初めてかも。

で、ベースの調整、というか掃除。

まず弦交換。多分10年以上変えてなかったな。
アーニーボールの 045-100 に。
ネット情報で、ギザギザが引っ掛かりにくいってあったので、選んでみた。
うん、スライドしやすくなった。

ペグの回すとことのサビは、激落ち君で。
指板の掃除も、激落ち君で。って大丈夫かな?

弦高はネットで調べて、Fender の標準値に。
PU高も、Fender の標準値に。PUの型は違うんだけど、とりあえず。

3弦と4弦の低フレット部が当たりすぎかな、金属音が大きい。

で、翌日。ネック調整。
ロッドを1/8回転ほど緩めて、ちょっと順ぞりの状態に。
弦高は RuneGuiarさんの情報を参考に。

3弦と4弦の低フレット部は程々になった。
1弦の15フレット以上がビビるようになったけど、使わないからいいかな、と。

機材メモ

ベース
 Greco GOBⅡ750
  弦:アーニーボール 045-100
  弦高(@12f):1弦 2.3 mm 2弦 2.5mm 3弦 2.7mm 4弦 2.8mm
  PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):1弦側 2.4mm 4弦側 3.6mm

2011/10/14

低音が随分と大きくなってるみたい

13(木)、高校時代の友人たちと、スタジオで音出し。

Stratocaster 54Type、低音が随分と大きくなってるみたい。
スタジオとか、アンプのせいかなと思ってたんだが、
最近どこで使っても、そんなバランス。
弦高を下げたのが原因なのかな?

ソロは、伸びもあり、弾きやすい音だった。
フロント、ミドル、リアもOK。

ただ、ボリュームを絞って、歪み音のバッキングをしたとき、
中低音が大きくなってしまったので、どうにかしたいところだ。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
   Volume=3.8 Tone=5.5 Gain=2.0
   NS=2.0 HM=2.9 B=1.8 M=1.8 P=5.6
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 Fender TwinRev BlackPanel MV付
  V=4 T=8 M=6 B=2.8 R=3 MV=10

2011/10/13

こんな時もあるんだなあ

今日は、マルイチ25のリハ。

スタジオのアンプが Marshall だったのがわかってたので、
音は期待してなかったんだけど、意外にいい音が出た。
こんな時もあるんだなあ。

フロントの低音がもう少しすっきりしてくれて、
リアの低音がもう少し大きく出てくれると、なお良しだったな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  内部DipSW ON-OFF
  G=1.5 B=1.8 T=1.2 V=4.5
シールド
  Belden 9778
ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=0 T=5 M=6 B=2 R=2 MV=2.5 V=8

2011/10/10

CHINA製 12AX7B

昨日の本番前リハの時、Twin の真空管を試したんだった。
NonVibrate チャンネルのほうに、CHINA製 12AX7B を差してあったんだ。
Fender 純正より、中音域がすっきりしてる。ヌケも良かった。
昨日の本番では変えなかったのだが、今日差し替えた。
次回のライブが楽しみだ。

リハ+変則トリプルヘッダー(4)

9(日)、四谷OutBreak、続いて、水口晴幸SoloUnit のライブ。

ちょっと、指が違った弦をはじき損ねることが多く、、、すみません。
でも、こっちも気持ちは途切れなかったので、良しとし、てください。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=4.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb65R (Hi,Ch.Vib)
  V=4.8 T=7 M=7 B=4 R=2

リハ+変則トリプルヘッダー(3)

9(日)、四谷OutBreakにて、最初は HAL with Super BADEGGS のライブ。

リハの時は、元気のない音だったんだが、
本番になったら、そんな感じはしなかった。

ちょっと、指が違ったフレットに行くことが多く、、、すみません。
でも、気持ちは途切れなかったよ。

で、続いて、水口晴幸SoloUnit。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=4.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb65R (Hi,Ch.Vib)
  V=4.8 T=7 M=7 B=4 R=2

リハ+変則トリプルヘッダー(2)

8(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。

あら、ずいぶんジャキジャキだねえ。
先月と同じ機材のはずなんだが。

ボリュームを絞った時に、歪みが少なくなってしまう。
調整可能なのだろうか。

で、早朝、帰宅し、昼からは四谷へ。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=3.8
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 R=2 MV=10 V=6.5

リハ+変則トリプルヘッダー(1)

8(土)、水口晴幸SoloUnitのリハ。
今日は Strato 54Type で。

あら、低音が、特に6弦が大きいねえ。
このギター、こんなに出てたんだ。

で、池袋Admへ、マルイチのライブ。
今日は変則ダブルヘッダーなのだ、いやトリプルか。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=3.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 R=2 MV=9 V=6.5

2011/10/05

うーん、細い

水口晴幸SoloUnit のリハ。
たまにしか来ない新宿のスタジオで。

アンプはTwinReverb65R、このスタジオ系列の店は、台にのっけてあるんだよね。
台に乗ってるままだと低音が出ないので、普段は下して使うんだが、ここのは固定してあっておろせない。
うーん、細い。うーん、不満。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=3.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb65R (Hi,Ch.Vib)
  V=5 T=6 M=7 B=4 R=1.5

結構長いことやってるからね

4(火)、HAL with BADEGGS のリハ。

5月以来だったんだが、ブランクは感じなかった。
結構長いことやってるからね。

出かける前に、リアピックアップをちょっと調整。
で、スタジオで音出し始めた時に、再調整。
だが、今回の曲では、結局リアピックアップは使わなかったのだった。

久しぶりの機材だったんだけど、以前よりも、低音が出てる気がする。
オーバードライブの調整で、低音は抑えめにしてあるはずなんだけどな。

で、新宿に移動して、水口晴幸SoloUnit のリハへ。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
   F: 2.8 , 3.6 / M: 2.3 , 3.0 / R: 3.2 , 3.2
   [1弦,6弦 最終フレットを押さえて mm]
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=3.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 R=1.5 MV=8 V=6.5

2011/10/04

新しい発見

3(月)、マルイチのリハ。

今日は、ピックを試してみた。
普段の Fender 白 Hard と、Fender ベッコ柄 Medium。

ピックを変えると、浮かぶフレーズが変わるな。
ふむ、新しい発見だ。

ピックとは別で、検討ポイントは、
低音のバッキングで、音量と歪みのバランスが取れない、
ことだな。
音量を下げると、歪みが弱くなってしまう。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=6.5 Gain=3.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1)
  V=4 T=7 B=4 M=7 R=2.5 P=5