ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2011/02/27

Gretsch ボリュームPOT交換

Gretsch のボリュームPOTを 250KAカーブに交換。

交換前は 10→8.5 でかなりこもる感じだったが、
交換後は、高音域がそれなりに残り、10→7辺りまで、スムーズに音量が下がる感じになった。

音量はちょっと下がり、アタック(高音域)も少し減った気がする。

感覚と合うようになった、っていうかストラトに近くなったのではと思う。

久しぶりの楽器屋めぐりの後で

26(土)、久しぶりに楽器屋めぐり。
GretschのPOTを250Kにしてみようと思い、購入。

帰ってきたら、最近使ってなかったギターを弾きたくなってしまった。

とりあえず、American Deluxe を。
弾いてたら、トレモロをフローティングしてみたくなった。
で、調整してみたのだが、、、
ビグスビーよりチューニングが大変だな、
うーん、アームを使った時のチューニングの狂いもひどい。
、、、戻そう。

続いて、Telecaster。
ちょっと弾いてたら、フロントとリアのバランスが悪いことが気になってしまった。
Gretsch での調整経験を生かし、ミックスの音も含め、リア側の高さ調整。
、、、まあまあかな、ってところで、今日はここまで。
近いうちに持ち出そうかな。

で、Les Paul を。
これは、かなり久しぶり。
って、弦高、高すぎないか。
メモしてあった数値を見たら、5年前からこんな高さ。
ぐっと下げて、と、、、硬っ。あ、木工用ボンドでねじ止めした跡が。
、、、まあまあかな、ってところで、こちらも今日はここまで。
これも近いうちに使いたいな。

TwinReverb POT交換

24(木)、修理に出していた TwinReverb が戻ってきた。
POT交換 SPEED 以外の10個、
液漏れしていたコンデンサを2個交換。

で、引き取りに行ったときに、改造Twinを弾かせてもらったんだけど、
音の抜けがすごくいい。
弾き比べたら、自分のTwinはレンジが狭く感じてしまった。

で、相談してプリ管を1つ交換することにした。
とりあえず、以前の音が出なくなるのはリスクがあるので、
Normalチャンネル側のを交換。
リハの時に使ってみて、良さそうだったらメインのVIBRATE側につけることにしよう。

2011/02/20

1勝4敗

18(金)、StreetUnit のライブ。

Grestch+自前のTwin で臨むも、納得できる音にならず。
1勝4敗。

TV Jones は POD で聞く分には、良い音なんだけどねえ。
実際にアンプを使うときは、オリジナルのピックアップのほうが、それなりの音が出てた気がする。

Centerでの、カッティングのとき、もう少し歯切れのいい感じにならないと。
ギターのボリュームを絞ると、こもりすぎてしまうのが原因なのか。
Rearは、低音がもう少し欲しい。

それと、Twin は、ほとんどのポットにガリが発生してしまった、、、修理だ、、、

19(土)、調整してみようと、POD で確認。
したんだけど、それなりにバランスが取れてるんだよね。
どう変えたらいいのか、よくわからず。とりあえず、そのままに。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.3mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.2mm R 1弦側 4.1mm 6弦側 4.1mm
エフェクタなど
Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
  Gain=2 Volume=4 Treble=2.5 Bass=2.5
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 Fender TwinReverb65R
  V=4 T=8 M=6 B=4 R=2

2011/02/18

1勝3敗

桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日も音はダメダメだったなあ。
Gretsch週間、1勝3敗、負け越し決定だー。

クリアトーンが全然いい感じにならず。
後半、ひずみを強くして、何とか持ち直したんだけどね。

途中でAdlibのマスターにストラトを借りたんだけど、
全然弾きやすいし、音も思った感じだし、フレーズも浮かぶし。
、、、戻れってか、、、いや、もう少し。

明日は、Street Units ライブ。良い音が出ますように。
アンプ持ち込みだし、どうにかなるかな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.3mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.2mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.2mm R 1弦側 4.1mm 6弦側 4.0mm
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  V=4 T=5 Dyn=8 G=1 SW=Left
  NS=2 B=5 M=0 P=5.5
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=6 T=7 M=7 B=3 R=3 (暗くて見えなかったので、おおよその値)

2011/02/17

やっときたか!!

昨日ダメダメだったので、基本に戻ったセッティングに。
弦高を戻して、ピックアップの高さはメーカ推奨値に。
あまり時間が取れなかったので、とりあえず。

で、高校時代の友人と音出しのため、スタジオへ。

ん?おー!やっときたか!!


ハリもあるし、バランスもまずまず。
歪み具合もよし、ノビもある。

久しぶりに、納得のできる音が出た。
というか、TV Jones にして初めてか。
うーん、最初に Marshall でこけたのが、回り道の原因だったかも。

気に入った音が出ると、ちゃんとフレーズの浮かぶね。よかったよかった。

あと、もう少しだな。
リアの低音弦が、もう少しはっきり出てほしいのと、
フロントが、もう少しマイルドになってほしい。

以前書いた「わかったこと」を訂正しておこう。

弦は .011 より .010 のほうがアタックが強すぎなくて良い。
弦高を下げてアタックをやわらげようとするのは良くない。
リアはギターのボリュームをちょっと絞ったところを基準にし、
ピックアップの高さは、高めにしておいたほうが良い。
シールドは Belden 9335 より、Belden 9778 のほうが、きらびやかで良い。
ピックは Dunlop デルリン 0.96mm より Fender 白 Hard のほうが、こもりすぎなくて良い。
Small Fry のオペアンプは RC4558P がいい感じ。MID=0 にしたのが耳障りな部分が削られて良かったのかも。
Marshallとは相性が悪い。
へたったTwinとは相性が悪い。
調子のいいTwinとは相性が良い。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.3mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.2mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.2mm R 1弦側 4.1mm 6弦側 4.0mm
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  V=4.5 T=5 Dyn=10 G=2 SW=Left
  NS=2 B=5 M=0 P=5.5
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 Fender Twin2 (Ch2 Hi)
  V1=4 V2=10 V3=5.5 T=7.5 M=7 B=4 R=2.5 P=5

ダメダメでした

15日、Street Units のリハ。

ダメダメでした、、、

音はハリもなく、ふくよかさもなく、バランスも悪い。
そんな音では、フレーズも全然浮かばず、、、

はあー、どうしたものか、、、

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.0mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.5mm 6弦側 6.5mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.1mm
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
  Gain=3 Volume=4 Treble=2 Bass=2
シールド
 Belden 9335
ピック
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch1 Lo)
  V=3.5 T=7 M=7 B=3.5 R=3 P=5

2011/02/13

完敗

12日深夜、マルイチのライブ。

Gretsch 全く弾き切れませんでした。完敗。

オリジナル曲は、バッキングもソロも、フレーズ浮かばず。
先月よりしっくりこなかった。
まるで「俺にこんな音を出させるなら、弾かしてやらないぞ」って言われてるみたいだった。

ロックンロール系のカバー曲だけは調子よかったんだけど。

ギターのボリュームを10にして、リアを使うとアタックが強すぎるので、
リアでボリューム8くらい、でメインのセッティングしてみた。
ただ、この状態だとミックスとフロントは低音ありすぎ。

とりあえず、セッティングはもう少しやってみるとして、
マルイチは、やっぱりストラトかな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.0mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.1mm
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  V=4 T=4 Dyn=10 G=4
  NS=3.5 B=5.5 M=3.6 P=4.8
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch. Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=2.8 R=2 MV=10 V=6.5(?)

2011/02/09

もうちょい

8日、StreetUnitsのリハだった。
久しぶりのリハ、楽しかった。

ここのところ、ずっと調整してた Gretsch、
まあまあ良い感じになったけど、もうちょいかな。

ミックスの音は良い感じで、リアの高音弦側とのバランスも良い。
ただ、フロントは小さくて、リアの低音側は細い。

いろいろいじって、弦高をかなり下げた状態だったんだ。他のギター含め、今までやったことがないくらい。
リアの低音側が細いのは、そのせいかな。

さて、また調整だ。うまくバランスとれるかな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.0mm 2弦 1.8mm 3弦 1.7mm 4弦 1.6mm 5弦 1.6mm 6弦 2.0mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 6.5mm R 1弦側 4.3mm 6弦側 4.6mm
  456弦のポールピースは上げ目(特にフロント)
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  V=4 T=5 Dyn=8 G=1
  NS=3.5 B=5.5 M=3.4 P=4.9
シールド
 Belden 9335
ピック
 JimDunlop デルリン製 .96mm
アンプ
 Fender TwinAmp (Input Lo, Ch.1)
  V=3 T=7 M=7 B=3.5 R=3 P=5