ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2015/12/27

今日気づいたこと

26(土)、錦糸町FiftyFiveWayにて、DeLuck's のライブ。

ステージ内のギターの音は抜けなくて、特に高音のソロが小さい感じ。
リハの時は、出音もいまいちだったみたいだけど、本番では十分出てたらしい。
それなりに太い音だったみたいなので、良しとしよう。

今日気づいたことは、
歌も力が入ると線が細くなるっていうこと、多分ギターと同じだな。
それと、歌うと汗かくってこと。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender Champion100
   V=8 T=6.5 B=3.5 Fx=Rev1 R=2

譜面台を購入

26(土)、錦糸町FiftyFiveWayにて、GoldenGaps のライブ。

本番前に近くの楽器屋で譜面台を購入。
そういえば、前々回はチューナーを買ったな、
ここに来るとなんか小物を買って帰ることになるのかな。

新曲が多く、先ほどのリハでは不安もあったのだが、
本番はどうにかこなせたかな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender Champion100
   V=7.5 T=6.5 B=3.5 Fx=Rev1 R=2

歪みにくくなってる

26(土)、今日のライブに向けて、GoldenGaps のリハ。
今日はいつもよりメンバーが少なく、V&G,G,B,D の4人。

American Deluxe 歪みにくくなってるのかな。
歪み感だけのことかもしれないけど、普段よりGainを上げて調整。
暴れ具合も少なくなった気がする。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=8 P=5 B=3 M=7 T=2 V=7 (ツマミおおよそ)

2015/12/26

オケ録り終了

25(金)、高校時代の友人たちと音源作成の録音。
一応、オケ録り終了、5曲。

できれば波の上側の演奏を録りたかったんだけど、
これがなかなか難しくて。

楽曲としては完成すると思うんだが、
楽しんで演奏してる感じが残せたかというと、微妙。
うーん、第2弾で挽回しよう。まだ早いか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=1.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Out:Hi)
   V=3.5 T=6 M=6 B=2.5 R=1.5

2015/12/23

自分に合ってるみたい

22(火)、高校時代の友人たちと音源作成のための録音。

最近使い始めたピック、自分に合ってるみたい。ストレスなく弾ける。
もしかして Fenderのピックの材質が変わってから、ずっと違和感があったのかも。
って、もう何年もたってるな。

ただ、このピック、サウンドハウスでしか扱ってないかも。
慣れた頃に、手に入らなくなると困るよね。大丈夫かな。

今日は SmallFry も試してみた。歪み方は DirectDrive と似てる。
比べると、艶はあるが細め、って感じ。
ボリュームを絞った時は、DirectDrive のほうが、乾いててクリア。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=1.5
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4558DD艶有
   V=6.5 T=6 Dyn=5 G=2.5 sw=L
   NS=3 B=4.5 M=3.8 P=6
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Out:Hi)
   V=3.2 T=6 M=6 B=2.5 R=1.5

2015/12/19

新しいピックをお試し

19(土)、DeLuck's のリハ。

今日は新しいピックをお試し。
Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090。
これが、かなりいい感じ。
引っ掛かりもなく、音はシャープ。
でも、硬くなり過ぎない。

先日ピックアップを戻した、American Deluxe も、いい感じ。
FuzzDriver との相性もいいみたい。
あとは、ソロのダイナミクスが、もうちょい出るように
セッティングできればいいな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=4.8 F=6.5 T=0 P=3.8 M=2.5
  MXR M75 Super Badass Distortion (ディストーション)
   V=2 G=3.4 B=5.8 M=3.8 T=5.2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Crunch1 V1=4 V2=7 T=7 MT=7 MB=7 B=4 P=2 R=2

2015/12/16

ピックアップ交換

来週末、年末のライブに向けて、ピックアップの交換をした。
2本で1時間ほど。久しぶりの割に、まあまあかな。

高さはFender推奨値に合わせた。
ぽろっと弾いた限りでは、リアも含め、バランスいい気がする。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   交換前
     PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   交換後
     PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm

  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   交換前
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
   交換後
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm

2015/12/15

ちゃんとコントロールできた

14(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。
半年ぶりに Gretsch 持込み。

先日、弦高上げ、ピックアップ下げの調整をして、
ボリューム10のリアはいい感じ。
ピッキングで、ソロとバッキングの調整もちゃんとコントロールできた。

フロントとミックスは低音がかなり大きかった。
で、ボリュームをちょっと絞ると、かなりこもる。これはリアも同じ。
さて、調整できるかな。

M75もいい感じ。音作りしやすい。
ツマミが微妙なため、記録に残しづらいんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.0mm 6弦側 6.8mm R 1弦側 5.8mm 6弦側 6.0mm
 エフェクタ
  MXR M75 SuperBadass Distortion
   V=3.5 D=1.2 B=4.8 M=5.8 T=4.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン .96mm
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   V=4 MV=8 B=3 T=6 R=0 (およそ)

2015/12/13

未だに使いこなせない

12(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

深夜入りにもかかわらず、寝坊してしまいました。すみません。
最近、仮眠はいつものことなんだけど、起きられなかった。
10時ごろ布団に入って、目覚めたら2時半。
急いで会場に向かって、演奏開始は3時40分頃だったかな。

今日は JCM800 をお借りした。
伸びの感じとか、音の厚みとかは、いい感じに作れた。
ただ、ダイナミクスとアタックは思った感じにはならなかったなあ。
うーん、Marshall は未だに使いこなせない。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=6 T=7 G=1.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM800 (In:Low)
   P=5 B=3 M=10 T=2 MV=10 V=10

音にはまって演奏できた

投稿してなかったみたい、メモしてあったので。

11/29(日)、錦糸町 Fifty Five Way にて、De-Lucks のライブ。

最初、箱の上にアンプが置いてあって、
ステージ内はモコモコ、客席ではカリカリ、という状態。
いろいろセッティングを変えたんだが、どうしようもなく。
で、箱から降ろして、あっという間に納得できる音になった。
めでたしめでたし。やっぱり、アンプは直置きだよね。

録音した音は、チャキっとして細い音だったんだけどね。
艶がない感じ。
まあ、気持ち良く演奏できたから、良しとしよう。

今日は、久しぶりに、音にはまって演奏できた。特に第2ステージ。
某バンドの旬の時期に似た感覚もあったんだよね。

後は、音量のバランスだな。
ステージ内では、ボーカルが良く聞こえないので、ついボリュームを絞りがちになってしまうんだが、
ギターを小さくしてしまうと、全体の音圧が足りなくなってしまう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=1.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=7.5 T=6.5 B=4(?) FX=Reverb FxLevel=2

2015/11/28

なんか弾きづらい

27(金)、高校時代の友人たちと、録音のためのリハ。

最初は M75 で、セッティング。
ツマミは素直なんだけど、ほんの少し動かすと、結構音が変わる。
記録に残しづらいな。

ギターのボリュームを絞った時の歪みが、普段の OverDrive とは違うみたい。
ある程度絞った時、コード弾きでは歪みがかなり残っているのに、
単音弾きすると歪みが全然なく、伸びもない。ちょっとしょぼい感じになる。

ソロ用の音は好きな音がだせた、
録音した音源を聞いても、いい感じ。
だが、なんか弾きづらい。なんなんだろうな。

で、後半はいつもの Super Sport に交換。
うん、ギターのボリューム操作は感覚に合ってるな。
こっちは結構低音がでてたんだね。

そして、艶がある。ここがちがうのかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR M75 Super Badass Distortion
   V=3 G=3.5 B=4.5 M=3.8 T=7
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=1.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
  Dunlop デルリン .96mm
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=3 T=6 M=6 B=3 R=1.5

2015/11/23

難しいね

21(土)、葛西ゴローズカフェにて、GoldenGaps のライブ。
今日は、音作りが難しかった。

アンプは腰より上の高さ。
立って弾くと、低音がかなり響いて、こもった大きい音。
ちょっとしゃがむと、細くなって音量も小さくなる。
うーん、どっちに合わせるのがいいのか。

で、立って弾いた時に合わせたんだが、
はずれだったみたい。
客席での音は、細くて小さかったらしい。
難しいね。

歪みは、Timmyを使ったんだけど、上手く調整できなかった。
M75 を試しても良かったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=7 B=8? T=8? V=6 SW=Off-Off
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  VOX VT20+
   Input=10 Gain=4? T=7 M=3 B=2 MV=10 Out=10

2015/11/19

別の原因かな

18(水)、GoldenGaps のリハ。

今日も M75 を持ち込んだのだが、思った感じの音が作れず。
いつもの Super Sport に変更。
が、こっちもいまいち。

アンプの音量も足りない感じだったから、別の原因かな。
とりあえず、検討保留。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=1.2  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=10 R=3 P=4 B=5 M=7 T=0 V=5

2015/11/15

当たりは3つに1つくらい

15(日)、DeLuck's のリハ。
昨晩からの睡眠調整失敗、寝られなかった。

今日は MXR M75 Super Badass Distortion を持込み。

お、これは当たりかも。
ツマミは素直だし、ギターのボリュームを下げても必要以上にこもらず、ちゃんとクリアになる。

ギターのボリュームに対する音量の上がり方は、いつもの感覚よりは少ないかな、
とは思ったけど、コントロールできる範囲内。
あと、意外と音が伸びないのも新鮮だったな。
今日は歪み控えめだったけど、もう少しいけそう。

当たりは3つに1つくらいなのかも。

気に入った音が作れると、フレーズも浮かぶよね、
睡眠不足は影響なし。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR M75 Super Badass Distortion
   V=3 G=3.5 B=2 M=3.8 T=7.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Clean2 V1=7 V2=10 T=6? MT=7 MB=7 B=4 P=2? R=3

古めのハードロックな音

14(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

遅入り&早帰り、失礼しました。
滞在時間2時間弱、駐車料金200円でした。

今日は MXR DistorionIII を持込み。
古めのハードロックな音、って印象だったな。

低音は膨らみ過ぎず程よい感じ、
高音は耳障りでなく細くもない、
んだが、なんとなく弾きにくい。

うーん、慣れのせいかな。

それと、大きい音で鳴らすときは、小さい音の時より、ゲインを下げてセッティングする、
って思ってたんだけど、このペダルはそうでもないみたい。
オーバードライブとディストーションの違いなのかな?

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR distortion III
   V=7.5 T=7.5 G=8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Crunch=ON)
   P=6 T=0 T=7 B=4 R=2 MV=7(?) V=4.5

2015/11/10

MXR M75 Super Badass Distortion

引き続き、MXR M75 Super Badass Distortion を購入。
いいんです、お金は天下の廻りものなんです。
と、自分に言ってみたりして。

早速、PODで試した。

歪みの幅が広く、コントロールは素直な感じ。
ボリュームを絞るとこもり気味、
Gainを上げてると歪みは取れない、あたりまえか。

低いゲインの時にバキッとしがちかも、ちょっと気になるな。

2015/11/03

音色の幅は狭いみたい

2(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

今日は DistortionIII を持込み。
音色の幅は狭いみたい、
ツマミがどの位置でも大きく音質が変わらない感じ。

思ったよりおとなしくはなかったが、
ソロは細くなりがち、バッキングはこもりがち。
中音が持ち上がっていて、低音は弱い。
ブースター向きなのかもな。

ギターのボリュームで、もっとソロとバッキングの音量差をつけられるといいんだけど、
あと一歩だったな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR distortion III
   V=4-6 T=5-7.5 G=5-8.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   V=6 MV=5(?) B=4 T=6 R=0

2015/10/30

Distortion III

Fuzz熱が上がりきらないまま、Distortionに興味を持ってしまったみたい。
先日に引き続き、MXR Distortion III を購入。大人買い。
とはいえ、中古なのだが。

PODで試した限り、中音が膨らんだ感じで、
YouTubeの印象より、さらにおとなしい音だな。
もしかしたら、Marshallとは相性いいかも。

そして、重い。音じゃなくて、重量が。
78distortion と FET Driver は軽いんだけどね。
今、手元にないけど、Distortion+ も重かった気がするな。

78distortionと比べると、楽しくはないなあ。
アンプで出すと違うかもだけど。

2015/10/28

まだよくわからない

27(火)。高校時代の友人たちと、録音のためのリハ。

今日は 78Distortion も持ち込んでみた。
Twinとの相性はいいみたい、いや、いいときもあるみたい。
いや、セッティングによるのかも。

最初つないだときは、かなりいい感じ。
高音のチリっとした感じもなく、ソロも細くならない。
途中で、いつもの SuperSports に交換。
で、もう一度戻したんだが、その後は、
高音がチリっとして、ソロも細くなってしまった。
アンプのボリュームを気持ち、0.3目盛くらい、下げたせいか。
それとも、ペダル側のセッティングが、微妙に違っていたのか。

楽しいペダルだとは思うが、まだよくわからないな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR '78 distortion
   V=2-3 T=3.5-4.5 G=2-9 Crunch=Off
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6.5 G=2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
  Dunlop デルリン 0.96mm
 アンプ
  Fender Thw Twin (Ch.1)
   V=3.2-3.5 T=6 M=6 B=3 R=1.5

2015/10/25

チュナ缶

24(土)、錦糸町55way にて、DeLuck's のライブ。

今日はボード無しのほうが良かったのだが、
間違えてボードで準備していってしまった。

で、クリップチューナーはあったほうが良いなということで、
リハの後、近くの楽器屋で購入。
KORGのチュナ缶、Pitchclip。
かなりシンプルだね、スイッチが1つあるのみ。うん、これで十分なんだな。

ただ、缶が空けづらかったのは、いただけない。
ギタリストが本番前に指を切っちゃったらまずいでしょ、ていう想定がない。
とはいうものの、買う側の自分も危険予知しなきゃいけなかったんだな。

で、結局、最初しか使わなかったんだが。

音の方は、リハと本番で、ずいぶん聞こえ方が変わってしまった。
それだけ、大勢のお客さんが入ってくれたってことかも。

通常の立ち位置だと、こもった感じの太い音で、音量が大きい。
一歩前に出ると、音が小さくて、高音の出てる音。
うまくコントロールできなかったな。
それと、フレーズも今一つ浮かばなかった、残念。

あと、指が思ったところに行かなくてね、
立つスペースがちょっと狭かったせいで、
腕を自然な角度にしづらかったのかも。
次回は、スペース確保からだな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=7 T=3.5 B=5 M=3.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96mm
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=6 B=3 FX=Reverb FxLevel=2

2015/10/20

楽しいかも

19(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
今日届いた MXR '78 Distortion を持込んでみた。

ギターのボリュームフルで、強くピッキングすると、
高音のきつい細い音になっちゃう。
ジャリっとしすぎた感じっていうのかな。

ボリュームを絞ると、高音はいい感じで絞られて低音は残る。
が、中音のどっかが削られるのかな、弾きなれない音になってしまう。

もしかしたら、低音に比べ、高音の歪みが弱いのかも。

今のところ思った通りとはいかないが、いろいろなニュアンスは出るみたいだな。
そういう意味では、楽しいかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR '78 Distortion
   V=3 T=3 G=3.5 Crunch=Off (いろいろ変えながら)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   V=4? MV=5? B=4 T=4 R=0

MXR '78 Distortion

19(月)、先週末、ネットで注文したディストーションが届いた。
MXR '78 Distortion っていうやつ。

ちょっと派手な音のが欲しくて、YouTube でいろいろ視聴してる時に、
タイミングよく中古で見つけちゃって。つい。
中古は出会いだからね。うん、いい言葉だな。

とりあえず、PODで試したんだけど、かなりいいんじゃないかな。
ギターのボリュームに、いい感じで対応する。

今晩早速使ってみよう。

かなり素直

18(日)、DeLuck's のリハ。

アンプは FrontMan212R を借りてみた。
かなり素直で使いやすかったな。
もう少し音量を上げられたら、ハリのある音になったかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=3 B=5 M=3
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender FrontMan212R
   V=3.5? T=7 M=7 B=4 R=2

2015/10/13

やっぱ、Twin だな

12(月)、高校時代の友人たちと、音源製作のためのリハ。

合宿の効果で、いい感じ演奏でき、いい録音ができた。
となる予定だったのだが、なんか今一つよろしくない。
うまくいかないもんだねえ。

今日は The Twin を借りて録音してみた。
今までよりマイクを離して、12cm くらいかな。
位置は、中心のスピーカの端の中間くらいのところ。

まだ、ミックスはしてないけど、いい感じに録音された気がする。
やっぱ、Twin だな。

それと、TubeDriver も持ち込んだんだけど、
Pot が全然ダメで、セッティングできず。
どうにかしなくちゃなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=1.2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
  Dunlop デルリン 0.96mm
 アンプ
  Fender Thw Twin (Ch.1)
   V=3 T=7 M=7 B=4 R=1.5

2015/10/11

Crunchで音作り

10(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

今日は、Crunchで音作りをしてみた。
娘のアドバイスで Treble=0 で、Presence上げ。

中音域が大きくて、ちょっとこもり気味だったけど、
伸びがあって弾きやすい音。

かなり、アンプが歪んでるのかな、
ギターのボリュームとか、イコライザのブーストでは音量は変わらず、
歪みだけがが変わるっていう感じだったな。

それと、MasterVolumeで音量というか、音圧が大きく変わる。
ソロで十分な音量にすると、バッキングでは手元をかなり下げなければならず、
歪みが不十分になってしまう。
MasterVolumeを下げると、イコライザでブーストしても音量が上がらない、
それと細くなってしまうんだな。

でも、悪くない感じだったので、微調整でどうにかなるかな。
もしくは、歪みを変えてみるのもありかも。

が、録音した音源を聞いたら、かなり平坦になってた。
歪みを下げるとか、高音を上げるとか、アタックが聞こえるようにするとか、
要検討だ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Crunch=ON)
   P=6 T=0 T=7 B=4 R=2 MV=4.5-6 V=6.5

2015/10/06

あっという間だったな

3(土)~4(日)、高校時代の友人たちと、録音のためのリハーサルで合宿へ。

スタジオは、1日目に7時間、2日目は食事休憩込みで7時間。
10/3 14:00~10/4 16:30 までの滞在、あっという間だったな。

1日目は、録音のレベル調整にかなり時間を割くことになった。
録音したファイルをPCで波形確認、これはわかりやすい。
通して聞かなくても、レベルオーバーの場所がわかったし。

通常のスタジオの時間では、やってみようとは思わなかった作業なので、
合宿に来てよかったな。

夜は、部屋で録音を聴きながら、アレンジ案やクイ箇所の確認など。
うん、これも合宿っぽいな。

2日目の午前中は、みんな体が動かず、アレンジ確認程度に。
午後から、一通り録音。

帰りは録音を聴きながらだったので、渋滞も気にならなかったよ。

ギターは、スタジオの形状的にアンプを壁につけられなかったので、
そのままだとカリカリの音しか出ず、Twinの後ろにMarshallをおいて壁を作った。
低音はいい感じ。
マイクはコーンのエッジ寄りにして、7cmくらい離してみた。

あとは、録音した音を聞きながら、トーンの調整をしたんだけど、
録音の音に合わせると、高音下げ、中音域上げ、歪みは抑えめ、にする必要が。
ただ、こうすると、気持ちよく弾けなくなるんだよな。

うーん、どうすればいいのかなあ。
トーンはそのままで、マイクの位置で試してみるかな。
もう少し離してもいいのかも。

音質のせいだけではないと思うが、
ソロのフレーズは、今一つ浮かばなかったのは残念。
でも、長時間ギターを弾いたためか、
バッキングはかなり滑らかになったような気がする。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=1.5-2
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6 T=0-3 B=5 M=3
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3.5 T=6 M=7 B=3.5 R=2

2015/09/27

たぶん問題なし

25(金)、高校時代の友人たちと、録音のためのリハ。

前回、ピアノのラインと、ギターのマイクを、LRで録ったのだが、
ピアノの音でリミッターがかかってしまい、
ギターの音量がフワフワしてしまってた。
今回はリミッターなしで録音。

うん、たぶん問題なし。

あと、FuzzDriver も録音に使ってみた。
後から確認したけど、これも問題なし。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=0 B=5 M=3
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
YAMAHA DG-80
   Ch=Clean1 In=7 Out=9 V=4 MV=7 T=7 M1=7 M2=7 B=4 P=2 R=3

2015/09/19

安保法案採決の国会中継

安保法案採決の国会中継を見た。


最初に書いておきますが、

私は、この法案に反対。
法案の成立で、日本が戦争するリスクは高くなったと思う。
という考えです。


まず、気になったこと。

人が一生懸命に意見を述べているときに、ニヤニヤ笑ってる人がいる。気分が悪い。
こういう人に何か頼んでも、話も聞いてもらえないんだろうなって思う。頼みたくもないけど。
仲間が多いからという意識からそうなっちゃうのか、
もしくは元々そういう人間性なのか。
どちらにしても傲慢な感じがして、不愉快だった。


それと、思ったこと。

与党の人達はとにかく頭が良い。やり方にスキがないように見える。
今回の強硬採決への流れもそうだったし、
最初隠しておいて後から出すとか、報道関係への圧力をかけておくとか。
もちろん気持ちの良いものではないし、納得できるものではないんだけど。


で、想像してみる。

この頭の良い人たち全員が賛成する法案なんだから、
どうしても通さなくてはいけない、本当の理由があるのかもしれない。
政治家だけが知ってる危機的な状況とか、何か巨大な力とか。

他国で武力行使できるようにする、ことと、戦争回避のために不可欠、
っていうのが、どうしても結びつかない。

大企業とか、軍事産業とか、そんなことよりもっと大きな力、
お金のことだけではない何か。
そうでなければ、憲法違反の法律に賛成できるはずがない。

なんて考えてみたりする。

その辺りをちゃんと言ってくれれば、もしかして法案成立も納得できるのかもしれないが、
仮にそんなことになってても、さすがに言えないんだろうなあ。
一般人は本当のことを知ることができないのかもね。


と、いうことで。

自分の置かれた環境で正しく知ることができる情報、
を判断材料にするのが正解なんだろうな、きっと。

自分の仲間でも、法案に賛成の意見を述べていたり、持っていたりする人がいる。
戦争で利益を得られる人はいなさそうだし、
成立したほうが戦争のリスクが低くなるという考えだと思う。
色々な情報の中で、何が正しく、何が間違っている、という判断を
各々がおこなった結果なんだろうな、と思う。

どの宗教に入っているかとか、どの政党を支持しているかとか、
と同じようなことと考えれば、いちいちぶつかる必要もないはずだが、
ちょっと引っ掛かるところがあるのが正直なところ。
ここは冷静になっていたい。


あと、ついでに。

NHKはネットでたたかれているのを良く見かけるが、
政府よりな内容になっている、という感じは受けない。
原発事故の直後もそう感じたんだけど、
押さえるところはきっちり放送しているという印象だ。
これからも色々な意味で頑張ってほしいな。
通常の番組に見せかけてコマーシャルをやるような民放より全然信頼できるし。


下記は妄想。
野党の政治家になったつもりで勝手に書きます。

今回の徹底抗戦は始めるのが遅すぎたんだ。
最後の2日間で何をやっても、採決を数時間遅らせる位しかできないのはわかっていたから、
国民にアピールして、興味を持ってもらうための時間、として使うことしかできなかった。

衆参両議会で与党が過半数を取った時点で、
この日が来ることは決まっていたんだからね。

とにかく、次の選挙では現与党に過半数を取らせない。

かといって、これといった現野党の政党もない。
今の状態だと、現野党への票は分かれてしまい、状況が変わらない可能性がある。

そこで、全野党という政党にして、すべての選挙区で与党との2択にする。
立候補の人数配分は現状の割合にするのが良いな。

で、選挙で勝ったら、
我が党は人材不足だから、必要な人材は、
特に外交は、自民から頭のいい人にお願いしよう。
うん、その方がいい。

でも、暴走はさせない。
何かあっても数の力で抑えつけてやる、
もとい、ちゃんと話し合いの場を設ける。
もちろん相手の意見は真剣に聞くよ。

2015/09/18

これはかなりいいかも

17(木)、高校時代の友人たちと音源録音のためのリハ。

今日は、ステレオマイクでドラム、ギターアンプの前にマイク、キーボードをライン、
という方法でやってみた。で、その場でプレイバック。
お、これはかなりいいかも。
ギターの音が細くなってないのは、アンプのせいかな。

前回から The Twin が調子悪いので、YAMAHA DG-80 を借りたんだけど、
こっちの方が録音に向いてるのかもな。
時々、中域のコンが気になったけど、それ以外は問題なし。

それと、FuzzDriverも使ったんだけど、このユニットでも合うみたい。
選択肢が広がってしまった。
あ、いいことか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=0 B=5 M=3
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
YAMAHA DG-80
   Ch=Clean1 In=7 Out=9 V=4 MV=7 T=7 M1=7 M2=7 B=4 P=2 R=3

エフェクタ試奏

15(火)、娘と一緒にエフェクタの試奏に。

まず、中野のお店へ。
ここは試奏環境がとても良かった。

置いてある機種が、ポイントを押さえてない感じはしたが、
行ったタイミングもあるよな。
在庫を抱えるわけにもいかないんだろうし。

目当てだったものは置いてなかったが、
以前から気になっていた2つを試させてもらった。

FRYETTE S.A.S Real Tube Discharge は、
YouTubeで聞いていたより、バリっとした歪み。
そして、ボリュームはとても大きい、1で原音ぐらい。
ブースター用途かもね。

Electro Harmonix Soul Food は、
ゲインを上げるとレンジの狭い感じに。
中高域を持ち上がるブースターとして使うなら、ありかも。

で続いて、乃木坂にあるお店に。
残念ながら、めぼしいものはなかった。
ま、中古は出会いだからね。
近ければまめに通うかもだけど、ちょっと遠いなあ。

で続いて、下北沢のマッサージへ。50年目の初体験。
が、このブログの趣旨とはずれるので、割愛。
ん、趣旨ってあったっけ?

まあ、当然か

14(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日は、歪みの強いセッティングにしてみた。
そしたら、ボリュームを絞っても、全くクリアにならない状態に。
まあ、当然か。

FET Driver は、歪みが弱いとアタックが強いので、
出過ぎないところまで、ゲインを上げてっていう設定に。

ギターのボリュームで音量が下がりすぎる感じかな。
音量は下がっても歪みが取れない。
歪みを下げようとすると音量が低くなり過ぎてしまう。

伸びはあって、弾きやすいことは弾きやすい。
四角くなく、それなりに艶のある音。
ただ、平坦な感じではあったな。あと、低音がモコっとしてしまう。
伸びる感じはファズ的だったかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR FET Driver
   T=6.2 B= 2.3 V=6.5 G=6.2 HiCut=On
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   V=6 MV=5(?) B=3 T=6 R=2

2015/09/13

不安定なのかも

12(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

FuzzDriver は、難しい。
歪み切らなくて、アタックがきつく、伸びがない音になってしまった。
結構弾きづらかった。
いい時はいいんだけどねえ、アンプとの相性なのかな。

もしくは、不安定なのかも。
途中音が切れてしまったんだ。断定できないんだけど、ちょっと怪しい。

後半、アンプのクランチスイッチを入れたら、
アタックは削れて、伸びのある音にはなったんだけど。細くなってしまった。
それとこの状態だと、イコライザで音量を上げようとしても、上がらない。
まだ研究が必要だな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=3 B=4 M=3
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal→Crunch)
   P=0 T=4→5 M=0 B=3.5 R=3 MV=10→8 V=6.5

2015/09/10

悔しいというより脱帽

9(月)、京都ジョニーエンジェルにて、Golden Gaps のライブ。

今回も前回同様、20代半ばの女性ボーカリストと一緒。
彼女のステージングは素晴らしい。どこで覚えたんですか、って感じ。

それに、人を引き付ける力を持ってるみたい。
後半はギターで間奏を弾いてても、みんなボーカルに目が行ってるのがわかった。
悔しいというより、脱帽でした。
こんなときはサポートに徹するしかないね。
ステージ全体がもりあがる方が大事、と割り切って。

ドラマーは週末も一緒だった方。
いつもギターソロで一緒に盛り上がってくれるのだが、
今日はR&Rの曲で間奏に入った途端、いきなり後ろから押してきた。
で、そこまで行っちゃうんですか、って感じに。
こういうのがバンドの楽しみなんだよね。

音作りは、前列のお客さんを直撃する位置だったので、
高音を控えめにしたんだが、バッキングがモコッとしてしまった。

というか、ボリュームをちょっと絞ると、高音がガクッと減るんだが、
前からだったかなあ。
ポットを交換してみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=7 G=1.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120 (Input Low)
   V=4 T=6 M=8 B=3 R=2

2015/09/06

今晩は気持ち良く寝て、明日確認しよう

5(土)、横浜オレンジカウンティにて、DeLuck's のライブ。
ここんところ、バンドの調子が上がってる。

今日もかなり、気持ちの一体感がある演奏になったんじゃないかな、と思う。
音はバラけてたかもしれないけどね、
温度が一致してることが大事な時もある、、、かな?

後半、ちゃんと入って弾けたし、満足感有り。
入った時は、弾く音が見えるというか、自然に浮かぶね。

音も良かったと思う。
お借りした 1970年製 TwinReverb、中高域が気持ちいい。
つい、指がその辺に行きすぎちゃったけど、良しとしよう。

ただ、こういうときは、録音の音源聞くと、
あれ?っていうことも、よくあるんだよなあ。
今晩は気持ち良く寝て、明日確認しよう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=3 B=5 M=3
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb (銀パネ MV無し)
   V=8 T=7 M=8 B=3.5 R=2

2015/09/05

音量と歪みのコントロール

3(木)、Golden Gaps のリハ。

まだ、音量と歪みのコントロールが難しい。
今日は、アンプの音量を下げ目、イコライザのレベルを上げ目にして、
歪みの強いバッキングもできるように、
って考えたんだけど、思った感じにならなかったな。

立ち位置のせいか、自分の音がこもって聞こえてたから、
余計に難しかったのかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=7 G=1.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=7 R=3 P=0 B=4 M=2 T=5 V=6 (値おおよそ)

2015/08/27

ラジオのライブ演奏くらい

24(月)、高校時代の友人たちとスタジオ。

音源作成のため、ボーカル別録りを試す。
翌日ミックスしたのだが、かなりクオリティが上がった。
ラジオでライブ演奏を流してるくらいの感じにはなったな。

あとは、ギターの音質をどうにかしたいところ。

その後、通常の練習。
ここ2日、ブルースやって、ロックンロールやって、
今日はいろいろ混ざった感じの演奏になりました。

いつも使わせてもらってる The Twin が調子悪くなってしまったので、
途中から YAMAHA DG-80 にしたのだが、
意外とよかった。というより、結構良かった。
低音が出ず細い音になりそうなイメージだったのだが、
レンジは広く、ハリもある音。

早く気付けばよかった。
でも、Twinが使えれば、やっぱり Twinだな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=7 B=6.5 T=6 V=5 SW=Off-Off
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=1.8
  YAMAHA DG-80
   Ch=Crunch1(?) In=? Out=10(?) V=4 MV=? T=7 MT=7 MB=7 B=4 R=3

突っ走っていく

23(日)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLuck's のライブ。

今回、かなりバンドらしい演奏になったと思う。
後半、みんなで突っ走っていく感じは気持ち良かったな。

ただ、録音を聞いたら、突っ走っているはずのソロがバタバタになってた。
気合いは感じるんだが、指が追い付いてない。残念。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=0 B=3.5 M=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=6.8 T=7 B=3.8 FX=Reverb FxLevel=2

2015/08/23

持ちネタがなかったってこと

22(土)、渋谷テラプレーンにて、林正樹ブルースバンドのライブ。
全2回公演の最終日。

このバンドをやることになってから、3か月位、
ブルースを、特にスローブルースを、聞いてきたのだが、
結局身につかなかった。

今日は最初から開き直って、
ブルースにこだわらず、いつもの演奏をしようと思ってたんだが、
中途半端になっちゃったな。

バッキングは、スローで静かな曲のとき、何を弾いていいのか結局わからなかった。
この手の曲は、ギター2本は多いのかもしれないなあ、なんて思ったりして。
ソロは、同じようなテンポの曲だと、同じようなフレーズ、展開になってしまった。
どちらも、持ちネタがなかったってことだね。

アンコールの曲の最後の1コーラスは、自然にフレーズが浮かんだんだけどね、
ちょっと遅かった。

音は、伸びはあるがアタックが弱く、平坦な感じになってしまった。
アンプとの相性もあるんだろうが、今日は気持ちのせいかな。

Timmy で滑らかな歪みを得られたのは、オペアンプを変えたためかも。
これはこれで使っていけそうだ。

あと、イコライザは、レベルを下げるセッティングにしておいて、
歪みの強いバッキング時にONにしてみた。
これもありだったな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=7 B=6.5 T=6 V=5 SW=Off-Off
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  YAMAHA F100-115
   V=4 MV=7(?) T=7 M=8 B=4 R=3

スクランブル交差点

22(土)、林正樹ブルースバンドのライブ当日リハ。

駐車場とリハーサルスタジオの位置関係で、
かなり久しぶりに、渋谷の街を横切った。
スクランブル交差点を渡ったのいつ以来だろう、
もしかして、20数年ぶりとか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=7 B=6.5 T=6 V=5 SW=Off-Off
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=6 M=6 B=4 R=2

2015/08/20

パクらせてもらったよ

17(月)、桜木町Adlibにてマルイチ25のライブ。

ここのところ、様子を見ながら、少しずつ歪みを強くしてきてたんだが、
今日は、バンドと同じくらいに、強く歪ませるセッティングにしてみた。

実はこないだ娘のライブを見に行ったとき、同じ編成でやってて、
アコギと歪みギターの組み合わせがいい感じだったんだよね。
で、パクらせてもらった。

相方の音が大きかったこともあり、音量もかなり上げての演奏。
伸びもあり、弾きやすい感じ。

が、録音した音を聞いたら、
ブチ、パキ、低音潰れてて、高音のアタック強く、細い音、
って、結構ひどいな。
演奏中はそんな感じはしなかったんだけどな、
アンプに近すぎたからから、直接の音が聞こえてなかったのかも。
すみませんでした。

滑らかに歪むディストーション欲しいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6.5 T=2.5 B=4.5 M=4.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   V=6 MV=5(?) B=3 T=6 R=2

2015/08/13

やればできる子

12(水)、友人の結婚パーティで、マルイチのライブ。

今日の演奏は良かったと思うよ。
まとまってたし、勢いもあったし。

マルイチは、やればできる子、だな。

深夜じゃないからみんな元気、っていうのも大きかったかな。

アンプは Cube60、これが意外といい音。
すごく良いかというと、そういうわけではないのだが、
あくまで意外とね。
会場との相性もあるんだろうな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=2 B=4 M=4
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Roland Cube60
   V=5.5 T=7 M=10 B=6 R=2 MV=10 (?)

結構悔しい

11(火)、池袋Admにて、泣いてばかりじゃNoNoマリエ、のライブ。

スムーズにサウンドチェックを終了。

いざ本番。が、ここからがスムーズにいかず。
ミストーンを連発してしまった、力が入っちゃったのかなあ。
ギターが手についてない感じだった、右手も左手も。

楽しくできたんだけど、結構悔しい。

機材メモ
 ギター
   Fender LEAD2
    PU(FMR): Fender Orignal / Duncan SSL-4
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.1mm 6弦側 2.5mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=3.5 G=3
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=0 T=4 M=2 B=4 R=2 MV=7.5 V=7

幼馴染みと会った感覚

11(火)、泣いてばかりじゃNoNoマリエ、のライブ当日リハ。

今回は、以前に一緒にバンドをやってたドラマーと一緒。合わせるのは14年ぶりぐらい。
懐かしさがこみあげてきて、っていうことはなく、特に久しぶりな感じもしなかったな。
幼馴染みと会った感覚に似てたかも。

スムーズにリハを終わり、Adm へ。

機材メモ
 ギター
   Fender LEAD2
    PU(FMR): Fender Orignal / Duncan SSL-4
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.1mm 6弦側 2.5mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5.5 G=3
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=5 T=6 M=8 B=4 R=2

2015/08/09

音楽の力

8(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

今回は、以前のセッティングに戻してみた。
歪みペダルを DirectDrive、アンプはクリーンチャンネル。

うん、伸びがあって、コントロールもしやすい。
弾きやすい音だ。やっぱり、これはこれで良いな。

フレーズはまったりした感じになってしまった。
キレがなかったな。
これは、音作りのせいでなく、気持ちに迷いがあったのかも。

出かける前にたまたま見たNHKの歌番組が、
戦争の悲惨さを伝える作りになっていた。
聴いてたら、音楽の力ってすごいな、と改めて感じたんだよね。
曲そのものもそうだし、歌い手の伝えたい気持ちもすごかった。

あ、NHKの良心ってやつも感じたな。

そんなこと考えたから、いつものような感じにならなかったのかもしれない。

ちなみに自分は、戦争反対、の考え方をしたい。

戦争賛成っていうのは論外だが、
戦争反対と安保法案反対は一致するものではない、とは思う。

安保法案に反対すると、アメリカがとか、中国がとか、陰謀論がとか、戦争産業がとか、って話になるけど、
本当のことは、一般人の自分には知ることができない。

残念だけど、戦争が起きる可能性はゼロではなく、法案はリスクの度合いの話じゃないかなと思う。
安保法案が通ったほうがリスクが高いのか、通さないほうがリスクが高いのか。
憲法9条は変えたほうがリスクが高いのか、守ったほうがリスクが高いのか。

プロの政治家には、戦争が起きないほうを選んでほしい。
一個人には、戦争が起きないほうを選びそうな議員を選ぶ、ことしかできないんだけどね。

ここからは素人の考えになってしまうんだけど。
日本から離れたところに武器を持っていったり、先制攻撃しますよって宣言するのは、
戦争になってしまうリスクが高いと思うんだよね。

あと、やり方も嫌なんだよな。報道関係に圧力をかけたりとか、反対派の悪口を言ったりとか。
それに、戦争嫌だっていうのは利己的だ、みたいな発言が出てきたりするのは、どうも戦争賛成の法案を考えたように思える。

ということで、今回の安保法案には反対。

ついでに書くと、原発にも反対。

原発に反対すると、代替エネルギーはどうするんだとか、経済はどうなるんだとか、って話になるけど、
それはプロの専門家、プロの政治家に考えてもらう話で、素人の自分にはよくわからない。
素人にできるのは、原発は嫌だ、って言うことだけかもしれない。
原発は廃止するってことをまず決めて、じゃあどうしようか、って流れになればいいのにな。
これも、原発を廃止する方向に進む政治家を選ぶ、ことしかできないんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=3 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM2000 (CH.Normal)
   P=3 T=4 M=2 B=4 R=2 MV=10 V=6.5

2015/08/08

PU高さ調整

Fender C/S Stratocaster '54Model のPU高さ調整。

前回のスタジオで、フロントがクリアにならないのが気になったので、
フロントとセンターを下げてみた。

今晩のライブで確認、したいところなんだが、
マルイチではリアがメインなんだよな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   変更前
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   変更後
    F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

どうにかならないかなあ

4(火)、高校時代の友人たちと、音源作成のためのリハ。

今回、ギターは、室内の音+オンマイクで録ってみた。
音量は十分稼げるようになったのだが、音質が今一つ。
弦の音しか録れてない感じで、ボディの音とか、アンプの大きさとか、がない。
うーん、どうにかならないかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5.5 G=2
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン .96mm
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Power=Low)
   V=2 T=7 M=8 B=4 R=1.5

2015/07/26

いつも通りの展開

25(土)、マルイチ25MJ’s のライブ。

今日の出番は最後。
対バンの方たちの演奏を聴きながら、
どういう雰囲気にしようか、どれくらいの温度でやろうか、
とかいろいろ考えていた。

結局、始まったら、その時に浮かんだことをそのまま、
っていう、いつも通りの展開に。
それほどいろいろは浮かばなかったんだけど、それはそれで。

音は、80%くらいまではかなりいい感じ。
ただ、それ以上になると急に細くなって、音量が思ったほど上がらない。
ペダルのゲイン設定が違ったのかな。
あと、低音がもう少し出れば良かったんだけどな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=0 B=5 M=0
  Korg AW-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン .96mm
 アンプ
   Hughes&Kettner DUOTONE Combo
   V=2 T=3 M=10 B=5 MV=?

2015/07/21

一夜漬け

20(月)、関内音小屋にて、林正樹ブルースバンドのライブ。
私にとって、初のブルースバンドでした。

ブルースセッションで知り合った方には、
「ブルース」を弾く人と思われるんだが(当然か、)
何を弾いてもブルースにならないんだよね。

昨日買ったギターマガジンに、ブルースの歴史が載ってて、
読んでたら一夜漬けみたいな気分に。

悲しみを表現している音楽ということなんだが、
演奏のために悲しいことを思い出さなくてはいけないのだろうか。
なんだか、それも嫌だなあ。
うーん、まだ理解できてないんだな、きっと。

ということで、いつも通りの演奏になってしまいました。

なんて、ライブやっておいてこんなこと書いていいのかな。

ステージ内の音は、とてもクリアで、音量が上げられない。
バッキングでボリュームを絞った時に、クリアすぎる音になってしまった。
もう一段ボリュームの切り替えができるようにしたほうがいいかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=7.5 B=7 T=6.5 V=6 SW=Off-Off
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン .96mm
 アンプ
  Fender FAT5
   Bright=off V=4 T=6 M=8 B=4 R=3 MV=10

2015/07/19

パワーのある若者はすごいな

18(土)葛西ゴローズカフェにて GoldenGaps のライブ。

昨日のリハと同じような感想になるが、もう一度。
パワーのある若者はすごいな。

今回のボーカリストは、上の娘と同い年の女性。
「リード」ボーカルという立場で、ぐいぐいとひっぱってくる。
これは負けたくない、って気持ちにもなったし、
楽しく演奏させてもらいました。

音も、オペアンプの交換が良かったのか、いい音が出せた。

コントロールも、クリアから歪みまでOK。
これは、パワーのあるボーカルだと細かい調整をしなくても大丈夫、
っていうのもあったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=6.5 B=7 T=4 V=6 SW=Off-Off
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender Hard 白
 アンプ
  Roland JC-77 (Input:Hi)
   V=2.5 T=4 M=10 B=5 R=2

Timmy のオペアンプ交換

18(土)思いついたので、Timmy のオペアンプを交換。
JRC4559DD から JRC4558DD艶有 へ。

PODで確認したところ、
ゲインが1目盛分ぐらい低くなった、
ほんのちょっと汚くなった、
ほんのちょっと暖かくなった、
って感じ。
まあ、アンプで出すと全然違ったりするので、参考まで。

今夜のライブで使ってみることにするかな。
一応、保険で普段のペダルも持っていかないとね。

機材メモ
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   交換前
    op-amp=NJM4559DD
   交換後
    op-amp=NJM4558DD艶有

2015/07/18

若者のパワー

17(金)、GoldenGaps のリハ。

久しぶりに音楽に入り込めた感じ。
若者のパワーはすごいな。

まあ、録音した音源は、あれ?って感じだったんだけどね。
調子いいと思った時の、いつものことだ。

音は、歪みのコントロールが難しかった。
クリアな音を出しづらい。
ギターの音が変わってきてるのかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7.5 G=2
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=6 R=2 P=0 B=4 M=2 T=4.5 V=6

2015/07/15

アンプ2台を試すも

14(火)、高校時代の友人たちと、録音のためのリハ。

ギターをもっと大きく録りたいのだが、
今までなかなかうまく録れていない。

で、今日はアンプ2台を試してみた。
チューナーでパラに出力し、
1台はマイクの近く、もう一台を離しておく。

が、演奏中の音が大きくなりすぎ、一瞬で却下。
ちょっと気持ち良かったんだけどね。

ただ、サブのつもりだった MusicMan がいい感じ。
このアンプで、いつもより太め、高音下げ、中音上げ、音量上げ、
のセッティングにしてみた。

録音音源はまだ受け取っていないのだが、
良くなっているといいな。

フレーズも、いつもとは違った感じになってたと思う。
このバンドで大きな音で弾くことに、慣れてないのかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7.5 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender Hard 白
 アンプ
  MusicMan
   V=4 T=5 M=8 B=4 MV=4(?) Bright=Off Deep=On

2015/07/13

そう簡単には

12(日)、林正樹ブルースバンドのリハ。

前回の顔合わせから、結構聞いたり弾いたりしていったんだが、
そう簡単にはブルースが弾けるようにはならないんだな、これが。

演奏して、音源を聞いて、今回どうするかを考えているところ。
無理やりブルースっぽくしても、きっと嘘くさくなるだけだよね。

音作りは、久しぶりのJCだったが。
なめらかで、歪みの割に伸びのある音がつくれた。
アタックがもう少し出せれば良かったな。
Timmyも候補だな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7.5 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120
   Input=Low Bright=Off V=2.5 T=8 M=7 B=4 R=故障

2015/07/12

全然歪まない

11(深夜)、池袋Adm にて、マルイチのライブ。
続いて 57Reissueを持込み。

が、全然歪まない。
パキッとして、アタックが強く、伸びがない。
細くならないようにバランスを取ると低音が大きくなってしまう。

うーん、さっきと違うじゃないか。
機材との相性なんだろうか。
バンドとの相性なんだろうか。

気持ちは途切れなかったから、良かったんだけどね。
弾くのが、大変だった。

ただ録音した音は、低音が大きすぎることを除けば、
ギターらしい、かない良い音だった。
ペダルを選ぶとかでどうにかなるかなあ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6.5-10 T=2-3 B=5-4.5 M=3.5-5(?)
   (アンコール)
   V=6.5 F=10 T=3 B=4.5 M=5(?)
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=0 T=7 M=0 B=3.5 MV=9(?) V=6.5
   (アンコール)
   P=0 T=4 M=0 B=4 MV=9(?) V=6.5

太くて伸びのある音

11(土)、横浜吉野町こびとさん、にて DeLucks のライブ。
今日も 57Reissueを持込み。

太くて伸びのある音が作れて、
いい感じでコントロールできた。

楽しく演奏させてもらいました。

F100もいい感じだった。
以前は置いてあるところも多く、
好きだったんだよね。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6.5 T=2 B=5 M=3.5
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  YAMAHA F100 (Input Hi, Ch.2)
   V=4 MV=7.5 T=7 M=7 B=4 R=3 P.Eq=Frat

2015/07/07

適材適所

6(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

久しぶりに 57Type を持ち込み。
音の評価は高かったよ。太いねって。

ギター本体の音も変わった気がするし、
変えたピックアップとの相性もいいのかな。
元々、激しい音楽でなければいい感じだった気もするんで、
使う場所かもしれないな。適材適所ってやつ。

フレーズは良く浮かんだ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5(?) F=4.5 T=3(?) B=2(?) M=2(?)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2015/06/30

期待大

Stratocaster 57Reissue のピックアップ交換。

このギター Texas Special が合うみたいだな。
PODでチェックしただけだけど、かなり迫力あるパンチのある音になってるみたい。
ギター本体の音も変わってきたのかな。
期待大。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    交換前
     PU(FMR): Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1
    交換後
     PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm

2015/06/28

1970年製の大御所

27(土)、横浜オレンジカウンティにて、DeLucks のライブ。

余計なことを気にせず、弾くことができました。
本当は、これが普通にならないといけないよね。

銀パネ、MasterVolumeなしのTwinReverb。いい音でした。
もう少しだけ音を大きくしたかったんだけど、
1970年製の大御所に、これ以上無理させることはできなかった。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.6mm 6弦側 2.0mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.2 F=6.3 T=5.0 B=4.0 M=3.6
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb (銀パネ、MV無)
   V=7 T=7 M=8.5 B=3.5 R=2.5

2015/06/24

勉強し甲斐がある

22(月)、目黒TIMEOUTにて、林正樹ブルースバンドの公開リハ。

いやー、思ってた以上にブルース弾けない。
ソロもバッキングも浮かばないし、
ちょっと違ったこと弾くと、びっくりするほど明るくなってしまう。
チャッってカッティング入れただけで、ポップになっちゃうんだな、これが。

勉強し甲斐があるな。

音は、歯切れが悪く、
TONEを上げると細くなってしまう感じで、今一歩。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.6mm 6弦側 2.0mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=2-4 T=8 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 アンプ
  Timeout特製
   V1=3(?) V2=4(?)

2015/06/20

カリカリした音になってしまう

19(金)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し、録音。

ギターアンプにマイクを立ててミキサーに入れ、
アンプからの音をメインに録るが、近くで鳴っている音をちょっと加える、
っていうのをやってみた。
が、やっぱりカリカリした音になってしまうんだな、難しい。

あと、バッキングの音が小さめになってしまうので、
いつもよりボリュームを上げ目で。
そんな環境でやってたら、後半気持ち良くなってきてしまった。
純粋に、でかい音は気持ちいいな。
久しぶりに素直に指が動いた。
ただ、ちょっとラフになりすぎたかも。

それと、今日の機材は、クリアな音が出なかった。
クリアになるまで、ボリュームを絞ると音が小さくなり過ぎてしまう感じ。
音を大きめにっていう気持ちがあったからかもしれないが。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.6mm 6弦側 2.0mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=4 T=7 M=6 B=4 R=1.5

2015/06/17

と思ってたんだが

15(月)、桜木町Adlibにてマルイチ25のライブ。

フロントの低音弦がかなり大きかったので、
本番前に調整し、6弦側を下げてみた。ポールピースもぐっと下げて。

ただ、実際に演奏したら、ちょっと下げ過ぎたみたいだった。
再調整が必要だな。
あと、リアの5、6弦が大きい。
これは、4弦より上のポールピースを近づける方向で調整した方が良さそうだ。

演奏のほうは、久しぶりにいろいろ浮かんで弾けた。
指も思った通りに動いたし、いい感じ。

と思ってたんだが、音源を聞いたら、タラタラしててキレがない。
うーん、感覚が鈍ってるなあ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.6mm 6弦側 6.5mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 5.5mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.2 F=3-3.5 T=4 B=4 M=1.5-2.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2015/06/14

気持ちは若く

13(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。

娘からのプレゼントの黒のスリムを穿いていきました。
大台に乗った初ライブだけど、気持ちは若くね。

音は、細くてアタックの強いになっちゃったな。
そして、コントロールもしきれない感じ。

前回はいい感じだったと思うんだが。
うーん、Fuzz系は難しい。

入り込めた瞬間があったので、良かったとしようかな。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=7 T=2 B=2.5 M=4 (およそ)
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   Crunch=On P=0 T=6 M=3 B=4 R=2 MV=6.5 V=4 Shift=ON (およそ)

コントロールができない感じ

13(土)、Delucks のリハ。

最初 FuzzDriver で音作りしたが、どうも抜けが悪い。
で、DirectDrive に変更したが、今一つ。
よく見たらアンプのモードがいつもと違ってた、一件落着。

ただ、いつもの音質になったのだが、コントロールができない感じ、おかしいな。
立ち位置のせいなのか、間が空いて勘が鈍ったのかは、不明。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=7 T=2 B=3.5 M=3 (およそ)
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6.5 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Clean1 V=4 T=7 M1=6 M2=6 B=4 P=2 R=3
   Mode=Crunch1 V=4 T=7 M1=6 M2=6 B=4 P=2 R=3

2015/06/05

また遊んでね

4(木)、娘とスタジオでセッション。

今回はセッションということで、自分の得意ジャンル曲を持ち込もうかなと。
で、自分の得意ジャンルってなんだろうと、今まで演ってきた曲を思い返してみたら、
ほとんどロックンロールだった。まあ、そうだよね。
最初からロックンロールが大好きだったわけではないから、結果的にこうなってるってことだな。
まあ、成り行きということで。

娘は、いつのまにか音作りも上手くなってた。
バッキング用の音は前から良い音出すのは知ってたけど、
ソロ用の音も、太くて伸びのあるいい音をだしてた。
そういえば、エレキ2本でスタジオで音出したの初めてかも。

こちらのアンプは HotRod Deluxe。
とりあえず音がでかい、ボリュームが1.5程度までしか上げられない。
ただ、ボリューム絞ってるからしょぼい音とかいうことはなく、
ハリのある音が出てたから、何も問題なかった。かなり良い印象。
ただ、フルバンド用で、もっとボリュームを上げたとき、潰れずに音量が上がるかどうかは不明。

3コードのギターセッション、ロックンロールナンバー、
「たんぽぽのわたげ」の候補曲と持ち歌、などなど。
あっという間の2時間でした。
楽しかったよ、また遊んでね。

機材メモ
 ギター
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   PU(FMR): Fender70 / Fender70 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender Hotrod Deluxe (CH.Normal)
   V=1.5 T=7? M=4? B=4? P=0 R=2 (Max=12)

2015/06/02

リアを基本に音作り

1(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日はリアを基本に音作りしてみた。
これはこれでありかも。

ただ、フロントにすると低音が大きすぎ。
まあ、当然か。

音は悪くなかったのだが、切れのあるフレーズが浮かばなかった。
ちょっとタラっとしちゃったな。
決めフレーズのある曲は、そのとおりに弾いてみた。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.5mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 5.5mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=7.5 F=2-4 T=2 B=4 M=2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2015/05/30

なんだか変わったのしか

29(金)、高校時代に友人たちとスタジオで音出し。

録音の関係でいつもとは違ったアンプの位置。
そのせいか、カリカリした歪みに聞こえて、とまどいあり。
ギターのボリュームの操作感もいつもと違う感じで、
絞ってもクリアになった感じがしない。

フレーズもなんだか変わったのしか浮かばなかったな。

途中で SmallFry を試してみたが、細いというか低音がないというか。
ちょっと内部トリマを調整してみたが、うまく調整できず。
ちゃんと時間を取ってやらないと難しいな。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96mm
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.5 T=6 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4558DD艶有
   V=4 T=5 Dyn=5 G=5 sw=L/C/R
   NS=5 B=4 M=6 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.1 Hi)
   V=3.5 T=6 M=6 B=3.5 R=2

2015/05/25

難しいなあ

24(日)、小岩JohnnyAngel にて、Delucks のライブ。
今日は、入り込む感じと、コントロールする感じのバランスが良かった気がする。
入り込む感じになれたのは久しぶりだな。

リハで BD-2 をつないでみたんだが、アンプシュミレータで聞くのと印象が違う。
思ったよりレンジが狭い。
ということで、今日はFuzzDriverで音作り。

久しぶりの JC-120 だったが、結構太い音が作れた。
ただ、録音した音を聞いたら、抜けが悪かったんだよね、難しいなあ。

低音が歪み切らない感じはあったけど、エフェクタのセッティングかな。
フロントの低音弦が大きくなってしまったのは、ギターのセッティングかな。

あと、後半の盛り上がりについてこなかったんだよな。
セッティングか、ギターか、エフェクタか、アンプなのか。
まだまだ研究が必要だ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.6mm 6弦側 2.0mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6.5 T=3.5 B=3.0 M=2.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120 (In=Low)
   Bright=On V=5 T=5 M=8 B=4 R=2?

2015/05/24

Gretschらしい音

23(土)、新宿ロックンロール以外はすべて嘘、にてマルイチ25のライブ。

1曲目、久しぶりにフレーズが浮かんで弾けて、今日はいい感じ。
が、その後は、今一つ浮かばなくなり、いつもの感じに。
が、最後の曲は、それなりに浮かんだ。
今日は、終わりよければすべてよし、ということで。

セッティングは、モコッとした感じを取り除くのが難しかった、
それと、ハイのアタックをどこまで出すか、ってところ。

ステージ上の音は、太く歪んだ音で、Gretschらしくない音になってしまったと思ってたんだが、
客席で録音した音を聞いたら、Gretschらしいアタックの、良い感じの音がしてた。良かった。

あと、今日に限ったことではないんだが、
Gretschは、ちょっと弱く弾くと、中音のコンという音がでやすいのかも。
ある程度強く弾けば問題ないみたいだけど。

あ、それと先日作った1.5mシールド、使ってみたけど問題なかった。良かった。
ハードケースにもスムーズにおさまって、いい感じ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.5mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 5.5mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=7.5 F=3 T=2 P=4.5 M=0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  Fender BLUES JUNIOR III(15W)
   V=6 T=7 M=4 B=4 MV=9 R=2

2015/05/21

やってみたかったんだからしょうがないか

American Deluxe の調整を2点ほど。

まず、ネック仕込角度調整。

6弦のテンションがかなり弱いのが気になったので、シムで調整。
ネック側のボール紙を、ブリッジ側へ移動。
うん、いい感じ。

っていうか、なんでネック側にシムを挟んでいたんだろうか。
記憶にない。

あと、最近3弦開放がこもるようになっていたのを調整。
ピックアップの高さを低くしてみたたけど直らず。

良く見たら、ナットの溝が汚れてる。
これをティッシュを使って掃除したら、良くなった。

原因は、先日トレモロアームを使えるように調整した時に、
ナットにグリスを指したんで、汚れがたまったんだな。

結局、1、2日しかアームは使わず、トレモロのバネもまた締めてしまったんだよね。
まあ、やってみたかったんだからしょうがないか。

歪み系を再チェック

ここ数日、歪み系を再チェックしてみた。

久しぶりに使ったら、意外とよかったものがあったので、
メモを兼ねて書いておこう。

BOSS BD-2
 耳障りな高音はトーンを絞ることで、ある程度抑えられる。
 0-2辺り、特に2付近の微調整で。
Ibanez FC10
 低音は出ないが、コントロールしやすい。
 強めの歪みでも、ギターのボリュームでクリアになる。
Ibanez MT10
 乾いた歪みだが良い感じ。
 強い歪みでなければ、ありかも。
Dunlop FFM-3
 ボリュームを絞った時の音はクリアではないが、
 これはこれで使えるのかも。

実家に置いてあるのも、もう一度チェックしておこうかな。

ハンダ付けしただけ

小さめのステージで歪み1個とかの時、
3m+30cmのシールドで、エフェクタをアンプの上に置いていたのだが、
たまにアンプの上に置けないことがある。
そのような場所でやる時は 3m+3m を持ち歩いていたのだが、重くなる。
ということで、断線していた5mシールドを使って、1.5mシールドを作成することにした。
多少は軽くなるでしょう。

とりあえず、片方から1.5m程度で切って、テスターで断線チェック。
お、当たり。断線してない方だったみたい。

で、もう片方からプラグを外して使う方に付ける。
、、、プラグへのハンダ付けってこんなに大変だったかな。
以前は普通にできてた気がするのだが、なかなかうまくいかない。

それでもどうにか付いたので音が出るかチェック。
が、微妙に細くてカリッとしてる気がする。
うーん、と思いつつ、再チャレンジ。といってもハンダを足しただけなのだが。
で、音を再確認。お、さっきより音が太い。
これでめでたし、ってことでいいのかな。

結論としては、
ちゃんとハンダ付けしないと音が変わってしまう、ということと、
たまにやらないと感覚を忘れる、ということ。
それと、テスターの電池は25年以上変えなくても使える、っていうこと。

その後、American Deluxe のリアのトーンを個別に設定できるよう改造、
と思ったのだが、
ピックガードを外してみた段階で、ちょっと大変そうなことに気付いた。
さっきのハンダ付けを考えると、気が重い。
ということで、そのままピックガードを付けた。
忘れたころに再チャレンジしよう。

2015/05/17

歪みを使い分けたほうかいいのかも

16(土)、葛西ゴローズカフェにて、ゴールデンギャップスのライブ。

今日はバッキングの音量と歪みのコントロールが難しかった。
小音量の時は、歪みを使い分けたほうかいいのかも、要検討だ。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm M 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559DD
   G=6 V=5 B=3.5 T=6.5 sw=off/off
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland CUBE-30
   Ch=JC V=8 B=4.5 M=10 T=8 Delay/Reverb=Rev2

2015/05/12

どうしちゃったんだろ

11(月)、ゴールデンギャップスのリハ。
今日もいい音が作れず。週末から完敗だ。

どうしちゃったんだろ。
場所、アンプはまちまちだからねえ。
ギター本体かなあ。もしくは弾き方がなんかおかしくなってるとか。

音量も全然コントロールできず、参った。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
 Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5(?) G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900
   JCM900 P=5 B=3 M=1 T=3 V=7 V=6 およそ

ちょっと頑張らないと

10(日)、家に帰ってきていた娘と久しぶりの生音セッション。

いやー、びっくり。とてもうまくなっていた。
生音での単音の音がきれい、艶や色気もある。
フレーズもちゃんと浮かんだものを弾けている。

元々ピッキングは上手いし、バッキングも言うことはなかったんだけど、
いいソロがいい音で弾けるようになって、いいバランスになったみたい。

ちょっと頑張らないと、近々遊んでもらえなくなるな。

はまっていきそう

10(日)、巣鴨 獅子王にて、マルイチのライブ。

抜けが悪い感じが取れない。
で、アタックは結構きつい感じに、低音は潰れる感じに。
うーん、はまっていきそうだ。

今年に入ってちょっと使わなくなってたせいなのか、
ギター本体の音も変わってしまった気がする。
高音がでない。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
 Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JVM
   Res=0 Pre=0 R=3 B=4 M=0 T=4  MV=8 V=3 Sw=Hi(?)

見失いそう

9日深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

今回は、アンプのゲインスイッチをONで音作り。
FuzzDriverは歪み控えめにしてみた。

低音バッキングの歪みが足りなかったな。
それと、抜けが悪い。
なんだかまた、音作りの方法を見失いそうだ。

ただ、出音は、耳障りなアタックもなく、まとまってていい音だったと言ってもらった。
うーん、もう少しこの方向で詰めてみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
 Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6 T=2 P=2 M=2 およそ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=8 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   SW=Hi P=0 T=3(?) M=0 B=3 R=3 MV=7 V=4

某バンド用のスイッチ

9(土)、Delucks のリハ。

歌う曲が増えるかも。
歌うことに抵抗はなくなってきているのだが、相変わらずコントロールできない。

某バンドのアレンジで演ることになった曲があるのだが、
久しぶりに某バンド用のスイッチで弾いてしまった。
ただ、この状態のままでは合わないかもなあ。要検討だ。

全体的にはフレーズが今一つ浮かばず。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
 Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=5.5 F=6 T=5(?) P=2.5 M=2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Crunch1 V=4 MV=8-7 T=7 M1=7 M2=6 B=3 R=3 P=3(?)

新しいチャレンジということで

8(金)、アノヨーコバンドのリハ。

今回はファンクにも挑戦。
うーむ、思ったより難しい。というか何を弾いていいのかわかんない。
バッキングもソロもフレーズが浮かばない。

まあ、新しいチャレンジということで。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
 Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6 T=3.5 P=3.5 M=2
 アンプ
  特注アンプ
   V1=4 V2=6

2015/05/07

久しぶりの TwinⅡ

6(水)、高校時代の友人達とリハ、5時間。
さすがに疲れました。

今日も録音重視で。録音機材をドラムとギターアンプの間近において。
ボーカルとピアノはPAミキサー経由。
スタジオ内でプレイバックした限りでは、各楽器が近くで鳴っている感じで録れてると思う。
もしかするといいかも。

スタジオは久しぶりの場所、3年ぶりくらいかな。
アンプも久しぶりの TwinⅡ。
お、いい感じ。と思ったのだが、ソロになると高音が小さい、
というか中低音が大きくなってしまう。

FuzzDriver はゲインを上げると、ギターのボリュームを絞った時にカリカリになるみたい。
最初 ゲイン=6 辺りでは気にならなかったのだが、
もう少し伸びが欲しいと思い、ゲイン=8 まで上げたら、
バッキングがカリカリになってしまった。
うむ、癖が少しずつ分かってきたかな。

で、スタジオの後、目黒TimeOutのブルースセッションに参加。
音楽に浸ったGW最終日になりました。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96mm
 Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6-6.5 F=6-8 T=2-5 P=2-3 M=2-3
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=8 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinⅡ (Ch.2)
   V1=4 V2=7 V3=4 T=7 M=7 B=4 R=3 P=3

2015/04/29

問題なし、原因不明

28(火)、高円寺ミッションズにて、マルイチのライブ。

今回も2曲目で、音が途切れる現象が起きてしまった。
シールドを2本お借りして、その後は大丈夫。
が、帰宅して確認したところ、問題なし。原因不明。
前回もそうだったんだよね。
うーん、次回から鏡を持っていくことにするかな。

高音は伸びなくて、アタックはパキッと。
中音はいい感じで伸びてたが、カッティングはモコつく。
で、低音は潰れる。
そんな状態だったけど、気持ちは途切れなかったよ。

リアを使っても、細い感じは全然なかったから、それは良かったかな。
あと、Gainは結構上げたんだけど、ダイナミクスは普通にあった。
まだ、つかめてないみたいだ。

このギターで、マルイチを演ったの久しぶりだが、前よりついてくるようになったのかも。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 2.0mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=8.0 T=2.0 P=3.0 M=3.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=10 R=2 P=0 B=5 M=0 T=6 V=7

2015/04/24

歪ませ過ぎたかな

23(木)、稲毛K'sDream にて、マルイチ25のライブ。

歪ませ過ぎたかな、ダイナミクスがなかった。
今日は、低音が回っててコントロールもままならず。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 2.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.0 F=5.0 T=2.0 P=2.0 M=2.0
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=3(?) R=2 P=0 T=6 M=0 B=5 V=8

2015/04/19

気持ちは高く保てた

18(土)、錦糸町StandUp にて、DeLucks のライブ。
指はあまり動かなかったけど、気持ちは高く保てた。

前回同様、エフェクタボードは持ち込まず、歪みを1個。
ソロの音は太い音が出せた。
お借りしたアンプの調子がいいのもあるだろうな。
トランジスタアンプでもハリのある音が出るのもあるんだね。

ピックアップを調整したのも良かったみたい。
本番では使わなかったけど、リアも大丈夫そうだった。

立ち位置の関係で、自分のバッキングがほとんど聞こえなかったんで、
コントロールしきったとは言えないけど、出音のバランスは良かったみたい。

あと、低音の、特にメロを弾いた時の、飽和感をもう少しどうにかできればいいな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.8mm 6弦側 3.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.3 F=5.0 T=2.0 P=2.0 M=2.0
 アンプ
  Fender Stage212
   V=5 T=6 M=7 B=4 R=2

American Deluxe のピックアップを下げてみた

18(土)、昨日の音質を踏まえ、American Deluxe のピックアップを下げてみた。
TexusSpecial用のFender推奨値で設定。リアは他に合わせた。

パキパキ感は減った。で、それほどヘナヘナにはなってない感じ。
今日のライブは、これで行ってみよう。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    調整前
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.1mm 6弦側 2.1mm
    調整後
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.8mm 6弦側 3.2mm

2015/04/18

録音状態を良くしていく

17(金)、高校時代の友人達とスタジオへ。

オリジナル曲をまとめて行こうということで、
2か月ほど前から、ボーカル&ピアノのUさんと二人でスタジオに入ったりしてたのだが、
録音するならやっぱりバンドで、ということになり、ドラムのM君にも協力要請。
3人で録音して、ベースは後から自分が重ねて音源を完成させることに。

さしあたり演奏面は現状でいいこととして、
録音状態を良くしていくことをめざす。

元々、歌はM君の4トラックレコーダにより、リアルに録れていたので、
楽器のバランスをあわせることにした。
ギターとキーボードのアンプの位置、方向を変えて、音量もいつもより大きめに。

うん、プレイバックした感じは悪くないかも。
あとは、ヘッドホンでちゃんと聞いてみないとわからないけど、
楽器が遠くで鳴っている感じが、少しでも良くなっているといいな。

ギターの方は、全体的に細く、ダイナミクスが不足してる感じ。ヌケも悪い。
BadEggsで使ってた時はこのような感覚はなかったんだけどなあ。
ピックアップは TexusSpecialの ほうがいいのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.1mm 6弦側 2.1mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.1)
   V=3 T=6 M=6 B=3 R=2

2015/04/16

低音に飽和感

15(水)、DeLucks のリハ。

今日も American Deluxe を持込み。
スタジオのアンプは JCM900。

とりあえず、SuperSport で音作りしたが、
なんだかレンジが狭い音しか出ない。
音量控えめだからかなあ。

で、FuzzDriver に交換。
歪み控えめで、アウトプット高めにしてみた。
低音が弱い、というか、飽和感があるんだな。
でも、それなりにいい音。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.1mm 6弦側 2.1mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.8 F=4.5 T=3.4 P=3 M=3.2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=6 P=0 B=5 M=4 T=4 V=8 R-2

2015/04/14

基本的に素直な音

13(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

今日は丁寧に弾く方向で演ってみた。
初めてのお客さんが多かったんで、良いご挨拶ができたかも。

ギターは、ピックアップを変えた American Deluxe を持込み。
少しだけ色気が出た気もするが、基本的には素直な音。
高音が控えめで、1弦の上の方まで使えた。

弾きやすさは言うことない。
ただ、弦の音量差が気になったな、2弦が小さい。
もう少し歪ませるなら気にならないと思うけど。

ダイナミクスが足りなかったのは、エフェクタのセッティングか、
もしくはアンプかな。

今月に入ってから納得できるライブが続いている。良し。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.2mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.0 F=3.0 T=1.0 P=3.0 M=2.0
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   V=6 MV=6 B=3 T=6 R=3 (およそ)

ちょっと微妙

12(日)、横浜こびとさんで、マルイチ25&MJ’sのライブ、
だったのだが、
私は風邪で欠席しました。すみませんでした。

相方がギターを弾くようになったんで、
自分が欠席してもライブができるようになった。
無理しなくて良くなったんだけど、
使命感が薄くなってるなあ。ちょっと微妙。

さらにカリカリに

11(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。
今日の、あなたに聞かせたい、は大きな決断をしたメンバーに向けさせてもらいました。

FuzzDriverは歪みも伸びは十分。
ただ、ボリュームを絞ったカッティングがカリカリになりすぎ。
立ち位置によっては耳に痛い音で、さらにボリュームを絞ってさらにカリカリに。
しょうがないのでトーンを絞って対応。
うーん、楽しいけれど難しいな。

アンコールでは、SuperSport にした。
うん、やっぱり扱いやすいな。

ただ、録音した音を聞いたら、FuzzDriver も SuperSport もあまり変わらかった。
カッティングもそれほどカリカリではなかった。

機材メモ
 ギター
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   PU(FMR): Fender70 / Fender70 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.0 F=9.0 T=3.5 P=1.5 M=1.0
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4 G=3.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.1 Normal)
   P=0 T=6 M=6 B=3 R=2 MV=8 V=6.5 Shift=On

2015/04/10

American Deluxe のピックアップ交換

10(金)、American Deluxe のピックアップ交換。

久しぶりに弾いたら、結構弾きやすかったので、
せっかくなら、このギターでもクリアな音を出したいなと思い、
一昨日の夜に、CustomShop54のセットをポチッと。

ふむ、かなり普通な音だな、判断が難しい。
とりあえず、バンドで使ってみないとわからないな。

リアは SSL-5 も考えていたのだが、とりあえず、セットのままつけてみた。
思ったより高音がきつくなく、低音弦も音量があり、バランスは取れるみたい。

他のギターでは、リアは別物で滑らかな歪みがでるように、と考えてるんだけど、
どうしようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
  交換前:
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
  交換後:
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.2mm 6弦側 2.2mm

2015/04/06

最近忘れていたこと

5(日)、新宿スモーキンブギにてマルイチのライブ。
ライブ全体を通して、楽しかったよ。

今日は、マルイチ含め、同い年のボーカルが3人。
負けたくない、というか、まだまだ続けなければという気持ちにさせてもらった。

個人的には、久しぶりに納得のできる演奏ができた。
それは、来てくれたある人のおかげで、大事なことを思い出せたからかな。
音を「あなたに」聞かせたい、っていう気持ち。
最近これを忘れていたのかもしれない。
ま、ある人って娘なんだけどね。ありがとね。

ただ、音量は小さかったらしい。
リハであまり上げないほうがいいと言われたので、
本番でも小さいかなと思いつつ、ちょっと控えてしまったんだよね。
自分の今までの経験、感覚を信じてもよかったなあ。ちょっと残念。

機材メモ
 ギター
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   PU(FMR): Fender70 / Fender70 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=4.8 F=8.8 T=2.2 P=2.2 M=2.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Hughes&Kettner DUOTONE Combo
   V=4 T=4 M=8 B=4 MV=5(?)

2015/03/31

機材を検討

次回のマルイチの機材を検討。
ギターは、Stratocaster54type か Anniversary25th。
歪みは、SuperSports か FuzzDriver か TubeDriver。
ピックは Fender白 か Dunlopデルリン0.96。
ここまでで、組み合わせは12通り。
さて、会場とアンプに一番相性がいいのはどれでしょうか?

Timmy のオペアンプ交換

30(月)、Timmy のオペアンプ交換。
一旦、無難なものにしてみようと。
JRC4558DD 非対称クリップを試し、JRC4558D 非対称クリップを試し、
JRC4558D 対称クリップで、とりあえず。

機材メモ
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   交換前:
   op-amp=MC4558CP1
   交換後:
   op-amp=JRC4558D