25(水)、スタジオに行ってきた。
今日は DirectDive を持ち込み。
BD-2Wを手に入れてからずっとそれを使ってたので、1年ぶりかな。
ここ何回かのスタジオで納得のいく音が出せなかったので、
ちょっと後戻り、というか以前の機材で確認したくて。
ピックも Fender をメインで。
うーん、やっぱり今一つだな。
ソロの高音部が歪みが足りない感じと細くなってしまうのは、以前もあったけど、
全体的に色気のある音が出せない。
うーん、腕が落ちてるんだろうなあ。
練習を続けてみるしかないか。
途中、TOREX ティアドロップシャープ型も使ってみた。
音色の違いはよく分からなかったな。
どちらの厚さでも普通に弾けた。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ
Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
V=4.5 T=7 G=2.5
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Fender ティアドロップ 白 Hard
Dunlop TOREX ティアドロップシャープ型 1.0
Dunlop TOREX ティアドロップシャープ型 1.14
アンプ
Fender The Twin (Ch.1 HI)
V=4 T=6 M=6 B=3.5 R=2