各楽器の音がかなりクリア。
ギターも JCM800 でリバーブなし、素でちょっと恥ずかしい感じ。
結構緊張してしまったのは、そのせいってことにしようかな。
しゃがんでセッティングして、ぱきっとなりがちなのを抑えたら、
立ち位置ではかなりこもった音。
大丈夫かなと思いながら演奏。
ただ、客席ではちょうどよかったらしい。
演奏中に、高音を上げようかなと思ったんだけど、
我慢して正解だった。
コントロールは難しかった。
バッキングの歪みがとれないし、ソロの音量が足りない。
歪みの割に伸びがない、でも頭打ち感がある。
そういえば、JCM800 ってこんな感じだったかも。
大きな波とか考えてたけど、難しかったな、残念。
よし、次回リベンジ。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
エフェクタ
Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
V=4.5 T=4 G=1.8
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
アンプ
Marshall JCM800(In Low)
P=3? B=5? M=1? T=1? MV=10 V=7