ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2017/07/23

アンプを床に

22(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

リハ3時間の後で、ちょっと疲れてたかも。
以前はこんなことなかったが、うーん、仕方ないか。

今日はアンプを床にじか置きにしてみたら、
音量のバランスはとりやすかった。

ただ、立ち位置での低音のふくらみが気になっちゃったな。

録音した音を聞いたら、ストレートすぎて味のない感じだった。
これは演奏の問題か?

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4 V=7 G=3.8
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=7 B=3.5 R=2 Fx=Rev1

MajorOD のほうが音作りしやすかった

22(土)、DeLucks のリハ。
久しぶり。

アンプは JCM900。
MajorOD と DirectDrive を持って行ったけど、
MajorOD のほうが音作りしやすかったな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4 V=4 G=4
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=5 R=3 MV=8? V=6

2017/07/22

38年ぶり

21(金)、五反田 Blues with a Feeling にて、テルちゃん&平田克一 のライブ。
マイクなしの、完全アンプラグド。

いろいろと新鮮な経験をさせてもらいました。
アコギ、
マイクなし、
ワンコードの曲、
ギター1本のストロークバッキング、
ほとんど通ってこなかったところ。

アコギ2本で隣に並ぶと相手の音が聞こえなくなるんだね。
リハの時は向かい合ってたから、わからなかった。

いつものことながら、特にブルースを意識せず、いつもの通りにやることにした。
付け焼刃はばれるしね。
ただ、何曲か全然フレーズが浮かばなかった。

あと、IV#dim のところは、音を外しまくり。
練習では考えて弾けてたんだが。
考えずに弾けるようにならないと、本番では厳しいんだな。

弦は、012も試して見ようかな。

あ、マイクなしのアコギライブって初めてだと思ってたけど、
中学生の時の最初のライブがそうだったんだ。
38年ぶり。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 011-052
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップ型 1.0

2017/07/09

全体的にいい感じ

8(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

先月のように音量が足りないこともなく、
その前のように、中低域が不足している感じもなく、
リアのレンジが狭いこともなく、
全体的にいい感じだった。

音量不足は弦高が低かったからかな、低い弦高のギターをうまく鳴らせないみたい。

あとは、ピックアップの微調整かな。
リアをメインにセッティングしたのだが、
センターとフロントは、低音出すぎな感じ。

それと、リアの6弦が大きいのが気になったな。
ただ出音は問題なかったらしいので、これは様子見か。

演奏のほうは、オリジナル2曲のソロのコード進行がごっちゃになってしまった。
おいおい大丈夫か、自分。

追記
アンプの上で録音した音源を聞いたら、やはり6弦は大きかった。
他のギターでもこうなってるのあるんだけど、どうやって調整しようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4.0 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=3 R=3 MV=10 V=6

2017/07/01

大事な気がするので

30(金)、目黒TimeOutにて、セッションに参加。

ずっと、月1のブルースセッションには参加してたんだけど、
ギターはお店のを借りてるので、機材系ブログとしてはネタがなく、書いてなかったんだよね。

今日は音楽以外の余計なことを考えずに弾けた。
久しぶりな感覚。

大事な気がするので、メモ。

そして、アフターセッションで Smoke On The Water。
今年は、演奏機会多し。

イメージトレーニング

30(金)、目黒TimeOutにて、テルちゃん&平田克一の公開リハ。

少しアコギを鳴らせた感じがする。
エレキを使ってイメージトレーニングしてたのが良かったかな。

弦を太くしたので、ソロの音量は十分な感じ。
ただ、バッキングが大きくなりすぎないようにしないと。ボリュームほしい。

追記
録音音源聞いたら、まだ音量が足りない。
アコギの音量バランスがまだわかってないみたい。
エレキの場合のアンプスピーカのすぐ前にいる感覚なんだな、きっと。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 011-052
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 090