ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2010/12/30

もう少しパンチを

Barber Electoronics Super Sport B-Custom の調整。

今の状態だと、
BadEggs では、滑らかで弾きやすいんだけど、
マルイチ だと、パンチにかける時があった。
特に、Marshall だと、ドンシャリで細くなってしまう。

中高音のひずみを抑えるようにセッティングしてみた。

機材メモ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.8 Tone=7.5 Gain=2.5
  NS=7.0 HM=2.0 B=3.5 M=6.5 P=5.5

2010/12/29

Gretsch の ピックアップ交換

Gretsch の ピックアップ を TV Jones Classic に交換。

ずいぶん前から、検討していたんだよね。
ネットでの情報は良いことばかりだし、使ってみたかったんだ。

値段も張るし、なかなか購入に踏み切れなかったのだが、
前回スタジオで音出ししたときに、ジャリって歪んだのが気になったこともあり、
思い切ってみた。

フルアコのピックアップ交換は初めて。
ネットで調べて、スイッチにタコ糸を巻いて、と。
思ったよりはスムーズに、でもストラトの倍ぐらいの時間がかかって、交換終了。

POD-XT で音出し、、、
自然だ、すごく良い。
ボリュームを絞った時のこもりも少なくなったし、
フロントとリアのミックスの音も、使える音になった。

うーん、早く変えれば良かったな。

たぶん、元の HotRodFilterTron はセラミック(情報なし)で、
TV Jones Classic はアルニコ(これは情報あり)。
ジャリっていう感じは、セラミックだからだろうな、と推測。

機材メモ

Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦高:17フレットで計測 1弦から 2.3 / 2.1 / 2.1 / 2.1 / 2.2 / 2.6 mm
PUの高さ:開放でピックアップ表面の真ん中までを計測 F 1弦 4.9mm 6弦 5.6mm / R 1弦 5.0mm 6弦 5.0mm
ポールピース:フロント(見た目で) 1 / 0 / 1 / 2 / 1 / 0
リア  (見た目で) 0 / 1 / 2 / 3 / 2 / 1

2010/12/27

変則ダブルヘッダーの2ステージ目

12月26日PM5:10
横浜ドラゴンクラブで、マルイチのライブ。

気持ちよく、楽しく、演奏させてもらいました。

でも、出音はキンキンバリバリだったらしい。
たしかに、ステージ上の音もドンシャリで細めだったけど、それほど悪くはなく、伸びがあって弾きやすかったのに。
結構、弾き切った感があったので、残念。

それと、ステージ上の録音も失敗してしまった。
電池切れ、エネループの寿命かも。
うーん、残念。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.8 Tone=7.5 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch. Normal)
  P=3 B=3 M=3 T=3 MV=10 V=6

変則ダブルヘッダーの1ステージ目

12月26日AM4:00
池袋Admで、マルイチのライブ。

変なスイッチが入ってしまったのか、先にイってしまいました。
最後は出す音がなくなってしまった。こんなこと初めてかも。

音は、アンプが結構歪んじゃったみたいで、ちょっとヌケが悪かった。
アンプを修理したとのことなんだけど、ゲインとか音質とか変わっちゃたみたい。
セッティングは、以前と同じつもりだったんだけどね。
JCM2000を選択したほうがよかったかな。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.8 Tone=7 Gain=1.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM800 (Input Hi)
  P=3 B=4 M=3 T=3 MV=10 V=1.5

2010/12/24

ちょっと空回り

12月23日

マルイチの26日に向けてのリハ。

気持ちが先に行っちゃったのか、ちょっと空回り。
指がついていかなかった。

音は、普段のセッティングでは、高音が足りなかったので、途中からアンプのセッティングを変更してみた。
そしたら、音の伸びがいまいちに。

弦が古かったからかも。
ライブまでもたせようと思ったのがいけなかったか。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.8 Tone=7.5 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1)
  V=4 T=8 M=7 B=4 P=5 R=3 前半
  V=4 T=7 M=5 B=3.5 P=5 R=3 後半

2010/12/19

12小節のブルース進行

昨日は、危険な二人、のライブ。

本番前の音量チェックで、12小節のブルース進行を。
ベースのN氏と、ブルース系セッションをやったのは初めて。
心地良かったな、録音しとけばよかった。

本番も、自然な感じで演れました。

音もいい感じ。
筐体が小さいから、低音は出ないし、細いんだけどね。

Timmy もコントロールが簡単に決まって、使いやすくなった。
とりあえず、オペアンプは、これでOKだな。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  op-amp=RC4559P
  Gain=3 Volume=3.5 Treble=3 Bass=3
アンプ
 Fender Super Champ (Normal Ch.)
  V=5.5 T=4.5 B=4 R=3 MV=10

2010/12/18

1/8スケールフィギュア

12月17日

で、調整した Gretschを持って、スタジオへ、高校時代の友人たちとの音出し。

フロントとリア、高音弦と低音弦、のバランスはいい感じ。

今回は、歪み方が、あと一歩だったな。
低音のふくよかさがないのと、高音のキラキラした部分が出なかった。
これを、レンジが狭い、って表現するのかな。
オペアンプの交換を検討だ。

あ、それと、Uさんからのクリスマスプレゼントで
Gretschの1/8スケールフィギュア、っていうのをもらいました。
これが、笑っちゃうぐらい良くできてる。
ここはこうなってて欲しい、ってのが、全て抜け目なく再現されてる。
ギターに対する愛を感じるな。
Uさん、ありがとうね。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
 Op-amp=MC4558CP1
 V=3.5 T=5 Dyn=10 G=3.2
 NS=3.8 B=4 M=3.2 P=5
アンプ
 Fender The Twin (Ch.1)
  V=4 T=7.5 M=7 B=3.5 R=1

Gretsch のピックアップ調整

12月17日

前日の音を踏まえ、Gretsch のピックアップ調整。

とりあえず、リアの1玄側をさげて、フロントとのバランスをとる。
リアそのもののバランスがいまいちになったので、6弦側も下げることにする。
で、4弦が小さいのでポールピースを上げる。

こんなもんだろうか。

2010/12/17

ごちそうさまでした

昨日はマルイチ25のライブ。

いろいろ、ごちそうになってしまいました。
ありがとうございました。

音は、ちょっと思った通りにならなかった。残念。
高音がきれいに出なくて、おとなしい音になってしまった。
やっぱ弦は.010がいいのかな。

それと、フロントPUの高音弦が小さい。
といっても、フロントはこれ以上、上げられないのでリアで調整か。
ますます、高音が出なくなる?どうするか?

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
  Gain=3 Volume=4 Treble=3 Bass=3
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=5 T=8 M=8 B=4 R=3 (暗くて見えなかったので、おおよその値)

2010/12/13

これでもありなんだと、初めて知った

昨日は HAL with Super BADEGGS のライブ。
忘年会兼ライブって感じで。
ちょっと狭くて体が固まっちゃったけど、楽しかったよ。

機材的にも、大音量で迫力で押す、のとは全然違ったんだけど、問題なし。
BADEGGSも長年やってるけど、これでもありなんだと、初めて知ったよ。
"忘年会兼"だったこともあるけどね。

ギターも歪みをかなり抑えてみた。
普段は「ちょっと汚い」あたりをねらうんだけど、
今回は、汚くなる手前のセッティングをしてみた。
もうちょっとアタック感は欲しかったけど、伸びは十分だったな。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.5 Tone=8.5 Gain=1
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 YAMAHA G100-112 (Ch.1)
  V=4 T=6 M=6.5 B=3.5 PE=フラット P=3 R=3

2010/12/12

今回は、前回より短く

昨日は、危険な二人、のリハ。
今回は、前回より短く、4時間半ほど。

来週の本番までに、考えなくちゃいけないフレーズが、何箇所か。
いいフレーズが浮かびますように。

帰り道は、一部渋滞してたんたけど、ベースのN氏のおかげで裏道をぬけ、早く戻れました。

さて、今日も横浜だ。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  op-amp=RC4559P
  Gain=3 Volume=5 Treble=3 Bass=3
アンプ
 Marshall 15Wぐらいの物 (ch.Normal)
  V=7.5 Cont=2

2010/12/11

戻し、戻し

昨日のリハの音を踏まえて、明日のライブに備える。

ACアダプタと、
Barber Electoronics Super Sport B-Custom のオペアンプ。

ACアダプタは、改めて比較したら、前のもののほうがLEDが明るく光る。
いいのかどうかは別にして、とりあえず戻し。

オペアンプは、型式は同じなんだけど、試し用に別途購入したものをつけていた。
ロット毎の差がどれぐらいあるかわかんないけど、これもとりあえず戻し。

さて、午後からは、危険な二人、のリハだ。

初めてのスタジオ

11日
夜はマルイチのリハだった。

音は、滑らかすぎて、アタックがでなかった。
アンプのせいか、スタジオのせいか、ACアダプタを変えたせいか。
初めてのスタジオだったので、判断できないな。

そうえいば、エフェクタ、特にBOSSの、LEDが暗かった気もするが。
ACアダプタかな?

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=4 Tone=6 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb65R
  V=4 T=8 M=7 B=4 R=1.5

Gretschの弦交換

11日
Gretschの弦交換。
さすがに、少し慣れてきた。

ピックアップの高さを上げて、前よりも高音が出るようになったので、
.010 から .011 に変えてみた。

PODで弾いてみたところ、おとなしすぎるかな、という気もしなくはないが。
とりあえず、これで。

2010/12/06

ツキがなかったわけではない

5日(日)
"危険な二人" 12/18向けのリハ。
今回は Perc.プレイヤーも一緒で。

11時から16時半まで、5時間半。こんなに長時間は久しぶりだった。
途中、集中力が途切れかかったけど、どうにか持ちこたえたかな。

帰りの車で、ちょっと気が抜けてたのか、コーヒーをこぼしてしまった。
ブラックだったし、熱くなかったし、ツキがなかったわけではない、としよう。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
アンプ
 Marshall 15Wぐらいの物 (ch.Normal)
  V=7 Cont=2

軽音楽同好会

4日(土)
高校時代の軽音楽同好会のメンバーが集まり、スタジオで音だし。11人も集まった。
30年近くたつのに、みんなキャラが変わらない。

アンプの調子が悪かったけど、楽しかったから良いことにしよう。

機材メモ

ギター
 Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
 PU(FMR): Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1
エフェクタなど
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
  Volume=4 Tone=5 Gain=2
アンプ
 Fender The Twin (Ch.1)
  V=7 T=7 M=7 B=4 P=±0 R=2

Gretschのピックアップの調整

4日(土)
前日のマルイチ25のリハの音を踏まえ、Gretschのピックアップの調整。

リアの低音弦が歪むの早いので、ちょっと下げてみる。

それと、高音が大きすぎたので、1弦側をぐっと下げて、フロントとバランスをとる。
ずいぶん下げないといけないのか。でも、リアの音そのものがしょぼくなってしまうな。
とりあえず、だな。

フロントは4,5弦のポールピースを上げて調整。

バランスがあってるんだか、よくわからなくなってきたので、後日再確認。

2010/12/04

弾き手に優しくない?

昨日は マルイチ25 のリハをしてきた。

最近慣れてきたと思ってたグレッチ、今回はいい音、思った音が出なかった。

このギターは弾き手に優しくないのかも。
気持ち良く弾けたときだけは、いい音がするんだけど、
いい音がするから、気持ち良く弾ける、
っていう順番にはならない。

あと、ピックアップを上げて、バランスが変わったせいもあるかも。
フロントは4,5弦が小さい。
リアは高音が大きい。が、低音弦は歪むのが早い。
また、調整だ。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
 Op-amp=RC4559P
 V=4 T=5 Dyn=8.5 G=1.4
 NS=3.6 B=4 M=3.1 P=5
アンプ
 Fender TwinRev65R (Ch.2)
  V=4 T=7 M=8 B=4 R=1

2010/11/28

マイナーのフレーズ

昨日は、"危険な二人" 12/18向けのリハだった。

前回同様、演奏するのは古い歌謡曲なのだが、今回選曲された曲は難しい。

っていうか、マイナーキーの曲用のフレーズが、引出しに少ないことに気付いた。
うーん、まだまだ勉強だ。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
アンプ
 Marshall 15Wぐらいの物 (ch.Drive)

2010/11/21

ACアダプタ

ネットを見てたら、「安定化電源のACアダプタ」というのが目についた。

今、エフェクターボードで使ってるACアダプタってどうなんだろ、と気になった。
で、単体で(無負荷で)、テスタで測ってみたら10V以上出ていた。

ま、20年以上使ってて、エフェクタも問題を起こしてないからねえ、
複数のエフェクタの中で1つでも安定化する仕組みが入ってれば問題ないのかな?
よく、わかりません。

替える必要はないのかもしれないが、別の -テスタで測って9Vのもの- に入れ替えることにした。

これで、音が変わるのかな?
気に入らない方に変わったら、戻すべきだろうか?

2010/11/19

Gretsch のピックアップの高さを上げてみた

Gretsch のピックアップの高さを上げてみた。

ネットで TV Jones の標準値を見つけたのでそれに合わせた。
TV Jones のピックアップが付いているわけではないんだけどね。

元の高さを測って、ボール紙を貼りあわせて厚みを合わせたスペーサを作って、
ピックアップを外して、それを挟さむという作業。工作だ。

ピックアップを外して初めて知ったんだけど、フロントとリアは作りが違うんだね。
フロントは、一番下に、ピックアップの幅より広い金属板が付いてる。
で、スペーサには、はみ出た部分が乗ってる。ネジはスペーサにささってない。
リアは、スペーサを突き抜けてネジがささってる。

あと、これも知らなかったんだけど、
下にスポンジ(ゴム?)があるので、ピックアップの取り付けネジで、
1~2mm程度は高さ調整ができるんだね。

で、調整後。
かなり、ハリのある音になった。音量もぐっと上がったし。
フィルタートロンはストラトのシングルより出力が弱いんだと思い込んでたんだけど、そんなことはなかった。

ポースピースは 4,5弦をちょっと上げるだけでバランスがとれた。
今まで、これでイイのかなってくらいバラバラだったんだ。

ただ、SmallFry の歪みと相性が悪くなったかも。
まだまだ、調整は続く。

アンプ運が

今日は、桜木町Adlibで、マルイチ25のライブだった。


オリジナル、オールディーズR&R、日本のロックのカバー、いいバランスだったかなと思う。

音は、最初のうちは良かった。

ボリュームをちょい下げて、力で潰して歪ませる、ってのが気持良かったな。
弦のテンションが低いからできるのかも。

ただ、アンプの調子が悪く、後半は、ハリのある音が出たり、こもってしまったり。
落ち着かなくなってしまった。残念。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
 Op-amp=RC4558P
 V=4 T=3 Dyn=10 G=3
 NS=7 B=2.5 M=2 P=5
アンプ
JaggBox(30Wぐらいのもの)
 V=3 MV=5 T=8 M=10 B=4 R=3 (暗くて見えなかったので、おおよその値)

2010/11/18

Gretsch - Small Fry

今日は、高校時代友人ユニット、スタジオで音出しでした。

Small Fry の、アンプからの初音出し。
ナチュラルな歪みから、深めの歪みまで、かなり感じが良かった。

Gretsch で深く歪ませて、納得できたのは初めて。
歪みの割に伸びがないのは、Gretschの特性なのかな。

ちょっとアンプがヘタリ気味なのか、必要な音量まであげると歪みが大きく、高音も伸びなかった。
ので、調子のいい Twin だと、もう少し感じが違うかもね。

それと、今回はK君が Z.Vex DISTORTRON を持ってきてくれた。
これは、ハイが結構出るんだね。歪み方はナチュラルな感じ。
ギター本体のボリュームへの反応もいい。
Gretsch はボリュームをちょっと絞ると結構こもるんだけど、ハイがでてるのでいい感じにクリアになった。
この辺は、ストラトだといつもの感覚じゃなくなっちゃうかもね。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
 Op-amp=NJM4558DD
 V=4 T=7→5 Dyn=10 G=2→4
 NS=7 B=2.5 M=2 P=5
アンプ
 Fender TwinⅡ (Ch.2)
  V1=5.5 V2=10 MV=3 T=7 M=7 B=4 R=2 P=5

2010/11/14

変更せず、で

今日の深夜、っていうか先ほどは、マルイチのライブでした。

ハードロックのカバーとオリジナルを半々のセットリストで。
ちゃんとは弾き切れなかったけど、楽しかったです。

音は、かなり良い感じ。
伸びも厚みもあって、OK。
とりあえず、オペアンプは元に戻したままにしておこうかな。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
op-amp=NJM4558D
  Volume=4 Tone=6 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (CH.1-Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 R=1.5 MV=9 V=6

オペアンプ交換後の初大音量

昨日はマルイチのリハ。

オペアンプ交換済みの Super Sport B-Custom。
楽しみにしてたんだ、けど。

あらら、いまいち。
低中域の一部のみが良い感じで、バランスも悪く、
ボリュームを絞っても歪みが取れない。

とりあえず、元に戻してライブに持って行こう。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
op-amp=NJM4558DD(艶あり)
  Volume=4 Tone=7 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb65R
  V=4.5 T=7 M=7 B=4 R=1.5

2010/11/09

さらにオペアンプ

すっかりはまってしまった、オペアンプに。
Small Fry で、さらに試してみた。

昨日と印象と変わったのもあるので、あらためて、
・JRC4558D 太い、悪くないが、おとなしい
・JRC4558DD 悪くないが、伸びやかさがない
・JRC4558DD(艶あり) 太い、伸びがいい、ただし、低音がスッキリしない
・JRC4558DX 歪みが汚い
・JRC4559D アタックが気持ちいい、耳障りな超高音域がチリッと歪む、ギターVolを絞ったとき歪みが残る
・JRC4559DD 中音域がバリッと歪む、ギターVolを絞ったとき歪みが残る
・JRC4580DD 低音がスッキリしない以外、かなり良い
・RC4558P 伸びがいい、アタックが気持ちいい、細い(特に低音域)、ピッキングの強弱で音質も変わる、RC4559Pより少し中域が少ない
・RC4559P 伸びがいい、アタックが気持ちいい、細い(特に低音域)、ピッキングの強弱で音質も変わる、
・TL4558P 伸びがいい、激しさがある、ただしTimmyではいい感じだが、SmallFryだと中低音が汚く歪む
・μPC4558C ちょっと細いが、かなり良い。やさしく、なめらか。
って、感じ。

とりあえず、Small Fry を μPC4558C にしてみた。

明日、また替えるかも。

2010/11/07

さらにオペアンプ

昨日、今日と、オペアンプをいろいろ試した。

印象をまとめると、
・JRC4558D 太い、おとなしい
・JRC4558DD 伸びがない
・JRC4558DD(艶あり) 太い、伸びがいい
・JRC4558DX 歪みが汚い
・JRC4559D アタックが気持ちいい、耳障りな超高音域がチリッと歪む、ギターVolを絞ったとき歪みが残る
・JRC4559DD 激しさがある、中音域がバリッと歪む、ギターVolを絞ったとき歪みが残る
・RC4558P 伸びがいい、アタックが気持ちいい、細い(特に低音域)、ピッキングの強弱で音質も変わる、RC4559Pより少し中域が少ない
・RC4559P 伸びがいい、アタックが気持ちいい、細い(特に低音域)、ピッキングの強弱で音質も変わる、
・TL4558P 伸びがいい、激しさがある
って、感じかな。

とりあえず、
Timmy は JRC4559DD→RC4559P
Super Sports Custom は JRC4558D→JRC4558DD(艶あり)
Small Fry は JRC4559D→TL4558P
にしてみた。

それぞれ、アンプで音を出すのが楽しみだ。

楽しんで演奏できました

今日は HAL with Super BadEggs のライブ。

今回は、勢いより、楽しんで演奏しようと心がけてみました。
で、とても楽しかったです。

後半、ちょっと力が入ってしまい、音が抜けなくなってしまったんだけど、まあ、これはしょうがないかな。

使用機材メモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
 PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4 Tone=6 Gain=2
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 YAMAHA G100 (Ch.1)
  V=6 T=7.5 M=6.5 B=3.5 P=3 R=2

2010/11/06

オペアンプいろいろ

SmallFry用のオペアンプを、ネットで買いました。
ただ、1個40円を1つだけ注文するのも気が引けたので、4種類で17個ほど。

で、届いたらいろいろ試してみたくなったので、付け替えて音を出してみました。
結局 Small Fry は 元の 4559D に戻しました。

で、楽しくなったので、別のサイトで、予備を含め6種類ほど注文しちゃいました。

Timmy
・JRC4559DD (オリジナル)
→→太さはJRC4558Dと同じぐらい、高音が先に歪み始め耳障りになる
・JRC4558D
→→太いがRC4559Pに比べると、弾いていたい音ではない
・JRC4558DD
→→JRC4558Dに比べ、中音域が出過ぎなくてフラット
・JRC4558DX
→→汚く歪む
・RC4559P (とりあえず、これを採用)
→→弾いていたい音、Gainの上がり方がスムーズ、ギターのVolへの反応も良い、暖かくて、柔らかい音、繊細、出力音量は小さい

Super Sports Custom
・JRC4558D (オリジナル)
→→RC4559Pと比べ、低音が割れて歪む、コードが割れて歪む、その分が迫力か
・RC4559P
→→JRC4558Dと比べ、低音が割れない、コードが割れない、なめらか、パンチに欠けるかも

Small Fry
・JRC4559D (オリジナル)
→→弾いていたい音、超高音部が出てる、その分チリっとしがち
・JRC4558D
→→きらびやかさはない、普通な感じがしてしまう
・JRC4558DD
→→JRC4558に比べ、中音域が出過ぎなくてフラット
・RC4559P
→→弾いていたい音、とても伸びやか、低音が小さい(トリムではうまく補正できない)、迫力は出ない

2010/11/03

オペアンプの交換を試してみた

SmallFry オペアンプの交換を試してみた。

ギターのボリュームへの反応が、感覚と違うなと思い、
それが、Timmy に似てて、
で、Timmy と SmallFry が同じオペアンプ。

なら、オペアンプを換えてみよう。と考えたのだ。
感覚に合っている DirectDriveSS のオペアンプを使うことにした。

SmallFry は元々 JRC4559D。
DirectDriveSSより JRC4558D を抜いて差してみた。

TubeDriverとかの真空管は交換して試したことがあったけど、オペアンプは初めて。
抜くとき足が曲がっちゃって、ちょっと焦。

結果は、感覚に合った気もする、って感じかな。
戻して確認するのは、足を折るリスクがあるので、やめておきます。

4558D のほうが、4559D より、中高音域にハリはあるみたいね。
迫力も少し出たみたい。

Crunch にすれば良かったのか

今日は久しぶりに HAL with SUPER BADEGGS のリハだった。
調べたら3ヶ月ぶりだったんだけど、あいだが開いた感じはしなかったな。
長年、一緒にやってるメンバーだしね。

ただ、アンプの調子がイマイチ。音が抜けなくて、試行錯誤。
終わりごろになって、Crunch にすればいいことが判明。
演奏は調子良かったのにな、残念。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
  PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.5 Tone=7.0 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Marshall JCM2000 (CH.1-Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=5 R=1.5 MV=10 V=7.5
 →
 Marshall JCM2000 (CH.1-Crunch)
  P=3 T=3 M=3 B=3 R=1.5 MV=10 V=3

2010/11/02

Small Fry の第2印象

Small Fry の第2印象。

ネットで見て思ってた感じより、かなり歪む。
ブースターに近いオーバードライブかと思ってたのだが、歪みの量だけ見るとディストーション並。
私の使い方だと ゲインは 8:30~10:30 で充分。

歪みは自然。
ゲインのツマミを上げてくと、音量が上がったかな、と思っているうちにどんどん歪んでいく。

中域の歪み方はなめらか。歪みの前に沢山あって、歪の後には少なくなってる感じ。ホントにそうかは分かんないけど。
激しさ、きらびやかさ、パンチ、は少ないな。
この辺が DirectDrive と違うみたい。

ギター本体のボリュームに対する反応は、まあまあ。というか、思ったより悪い。
ある程度の歪みにしてしまうと、ボリュームを絞っても歪みが残る。
この辺は Timmy に近い感覚。オペアンプの型式が一緒だからかな。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry  (オーバードライブ)
 以下と比較
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sports (オーバードライブ)
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
アンプシュミレータ
 POD-XT
  TwinReverb の設定で

2010/10/31

Small Fry 購入

エフェクタ買っちゃいました。
Barber Electronics の Small Fry というオーバードライブ。
一昨日の夜、ネットで注文したら、今朝届きました。
まだ、ちょっとしか試してないけど、遊びがいがありそう。

2010/10/24

今日もまた

また Gretsch のポールピースの高さ調整をした。
Timmy-POD で試しながら。

リアは目一杯下げてから、1弦と4弦だけをちょっと上げた状態に。
これでフロントとのバランスはとれた感じ。
ちょっとヘナっとしてるんだが、とりあえずアンプで出して確認したいところ。

それと、Timmyは 内部のディップスイッチを両方ON、上下ともにクリップする状態にしてみた。
強めに歪ませても、高音部の嫌な歪は少なくなった気がする。
ただ、バンドで使った時のダイナミクスが出るかどうかが、ちょっと心配かな。

2010/10/22

今日は忘れ物をする日だった

桜木町Adlib マルイチ25 ライブ。
帰りは渋滞なしで帰ってきました。かなり久しぶりかも。

しかし、今日は忘れ物をする日だった。
ETCカード挿入忘れ。シールド忘れ。
ま、曲を忘れたとかいうオチはつかなかったので、いいとするか。

音に関しては、うーん、まだ。コレ!って感じまではいかない。

抜けがイマイチ。一人のイントロとか、やたらでかいんだけどね。
それと、やはりフロントの音量が小さい。ポールピースの調整では間に合わないのかな。
もう少しだけ、煮詰めてみようか。

それと途中で、コンという響きがあることに気づいた。
弦は細いほうがいいのかも。

あと、本体のボリュームはあまり絞らない方がいいみたい。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3 Volume=4 Treble=5 Bass=3
アンプ
JaggBox(30Wぐらいのもの)
 V=4 MV=8 T=8 M=10 B=4 R=3 (暗くて見えなかったので、おおよその値)

2010/10/21

011

桜木町Adlib マルイチ25 ライブの準備。

試してみたくなったので、Gretsch に 011-048 の弦を張った。
で、ポールピースの高さを再調整。

早くアンプで音出したいな。楽しみだ。

で、気づいたんだけど、010から011にしたら、
チューニングが合わせづらくなった。
他の弦への影響が大きくなったみたい。
たぶん、トレモロのバネを押す力が強くなったからだね。

2010/10/17

想像できないというか

昨日は Gretsch のピックアップ、ポールピースの高さ調整をした。
もう少し、中音域が出てくれるといいなと思って。

で、POD を使って調整してて思った。
ストラトだと、POD+HeadPhone でこんな感じなら、アンプならこう、っていう感覚があるんだな。
Gretsch だと、まだよくわかんないというか、想像できないというか。

結局、ポールピースをかなり下げて、各弦のバランスをとったとるところまでやってみた。
次回のスタジオで音出しして確認しよう。

2010/10/14

どうすりゃいいんだ

今日は、高校時代友人ユニット、スタジオで音出し。
ドラムのM君も参加。

今日のスタジオは Twin系のアンプがある。
先日 Gretsch + Marshall でうまくいかなかった、
ちゃんと歪ませた音、を目指してみた。

のだが、難しいねえ。
Marshall よりは相性が良かったけどね。

とりあえず改善したい点は、

ヌケが悪い。その分なのか厚みはあるけど。
ソロの伸びがない。細くならない程度まで歪ませたんだが。
ボリュームを絞ったとき、こもり過ぎ。
ボリュームを絞ったとき、歪が減りすぎ。
フロントの音が小さい。ヌケの問題かも。

うーん、どうすりゃいいんだ。

オーバードライブは、Timmy より SuperSport の方がいい感じだったな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
 Timmy (オーバードライブ)
アンプ
 Fender TwinReverb MV付
  V=4 T=8 M=10 B=3 R=3 MV=5~8

2010/10/10

余計なことを考えず

昨日の深夜、マルイチV3のライブだった。

今回はアンコールの1曲を除き、すべてカバー曲。
若い(?)ロックンロールナンバーを主体に。
本番前は、どんなテンション、どんな温度でやったらいいのか、決めかねてた。
あと、テンポの速い曲が多く、ついていけるか(!?)若干の心配も。

でも、本番始まったら、余計なことを考えず、いつもどおりいけたよ。
娘にも褒めてもらったし(笑)。OKだな。

ギター側はバッキングも含め、ほとんど PU=Rear、Volume=10 で。
いつもは、まめにいじるんだけどね。

音もOK。
あ、でも、コードバッキングは若干細かったかな。
もう少しパンチが出るようなセッティングを探したいな。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4 Tone=8 Gain=2
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (CH.1-Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 R=1.5 MV=10 V=6

2010/10/07

そう簡単に良い音は出ない

今日は、マルイチV3、週末のライブのためのリハだった。

マルイチV3は、ボーカルのMがベースを弾きながら歌う形態。
ドラムはマルイチ本家でやってくれてるO氏。

8年前に亡くなったマルイチのベーシストの追悼の意味を込め、
それ以来、10月の深夜イベントは、Mが彼の使っていたベースを使い、
マルイチV3でライブを行っている。

今日持っていったギターは Gretsh。
バンドの音量で音を出すのは初めて。
ちゃんと歪ませるのも初めて。

、、、しかし、そう簡単に良い音は出なかった。

バッキングは平坦。
ソロは音が伸びない。
歪みを深くすると、細くなってジャキジャキになる。

歪ませると美味しい中域が少ないのかな。
でも、無理やり上げても、ねえ。

そういえば、ネットでMarshallとの相性は悪いって見た気がするな。
今度、Twin系で音を出せるときに、再チャレンジだな。

というわけで、週末のライブでの使用は断念。

第2候補はテレキャスだったのだが、初めてやる曲が結構手ごわかったので、
これも断念して、いつものストラトで行こうかな。
あさって、もう1回リハだ。それまでに決めよう。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4 Tone=5 Gain=2
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (CH.1-Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 R=1.5 MV=9 V=6

2010/10/04

使う意味

今日は Gretsch のピックアップ調整をした。
もうちょっと色気のある音、ふくよかな音にならないかと。

ほんのちょっとポールピースを下げてみた。
一応、今のバランスと変わらない範囲でやってみたので、
今度、アンプで音出しして確認だ。
Twin系を使えるのは、来週だな。

それと、週末のマルイチで使ってみようかな、なんて考えて、
普段使ってるオーバードライブ (Barber Electoronics Super Sport B-Custom) をつないで、POD で試してみた。
うーむ、ある程度歪ませると普段のストラトと同じような音になっちゃうね。
それじゃ、Gretsch を使う意味が無いか。見た目以外には。
どうしよっかな。

2010/10/03

開き直り

昨日は StreetUnits のライブでした。
前にも書いたけど、今回は Vo,Gu,Ba の3人。

先日のリハではちょっと物足りない感じもあったのだが、
本番はOK、全然問題なかったと思う。
できることしかできないと、開き直って演ったのが良かったのかな。

今回、自分の中で、ピークポイントは「追憶」というバラードにおいた。
間奏はなく、ずっとバッキングの曲。
かなりの線で、感情通りのダイナミクスが出せたと思っている。
イントロのアルペジオでのミストーンが悔やまれるなあ、日々練習だ。

音も、ハリがあっていい音だった。
Timmy は設定がシビアなんだよね。今回はうまくいったみたい。Gretschにして、正解だったな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3.5 Volume=3.5 Treble=3 Bass=4
アンプ
 Fender TwinReverb65R
  V=3.5 T=7 M=7 B=4 R=2.5

2010/10/02

決定

今日は、Gretschにします。

2010/10/01

使い慣れたやつが良いか

明日のライブに備えて、練習。

今回は、編成的に難しく、いつも以上に思った通りの音を出したいのでね。
まだ Gretsch では不安なんだな。

使い慣れたストラトにしたほうが良いか、、、
検討中、、、

2010/09/29

打楽器なし

昨日は、StreetUnits の 10/2 用のリハ。

今回は Vo,Gu,Ba の3人。
打楽器なしは今回が初めて。
うーん、なかなか感覚が掴めなかった。

最初からこのメンバーなら、そのようにアレンジしていったんだろうけど、
ドラマーがお休み、って感じになってしまうとつまんないんだよね。

リハの後半からは、バランスも分かってきた。
本番までに、もう少し煮詰めていこう。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3.5 Volume=3.5 Treble=3 Bass=4
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1 Normal)
  V=3 T=7 M=7 B=4 R=2.5 P=3

2010/09/24

MySpace

MySpace に マルイチ を登録しました。

アカウントの登録と、プロフィールのページを作る作業だったわけだが、
これが、なんともわかりづらい。
と言っては作ってくれてる人に失礼か、
操作性が私の感性と合わない、と言っておこう。

試行錯誤しながら、どうにか完成したのだった。

2010/09/22

神戸&大阪ツアー

マルイチスペシャル と StreetsUnits の、神戸&大阪ツアー、無事終了しました。

<1日目の道中>

神戸までの道中は、ベースのN氏と一緒。

走りだしてすぐの東京~横浜など、数カ所で大渋滞。
しかも、途中でパンクまで。
ほんとに泣いちゃおうかと思った。

N氏が手際よくスペアタイヤに交換してくれたので、ロスタイムは最小限だったと思う。
ありがとうね。

で、結局12時間。
入り時間には間に合わず、本番30分前に到着。

この長距離を2回の休憩(+パンク修理)で走ったのは初めてだな。
連休恐るべし。


いや、本番に間に合ったからハプニングとしてここに書けたんだが、
ほんとに間に合ってなかったら、どうなってたんだろ、、、、
結構大変なことに、、、、、

<1日目、神戸のライブ会場>

本番前、知っている顔のお客さんが何人か。
このブログを前日に見つけたんですよ、なんて言われて。
ツアーに来て、声をかけてもらえるのは心強いね。
ありがとね。(あえてのタメ口で)

座ってた時間が長くて、おしりが痛かったこと以外、いい感じでした。
楽しかったです。

<2日目、会場入りまで>

朝からパンク修理のためガソリンスタンドへ。

が、空気を入れて確認してもらったところ、
タイヤの横のゴムがだめになっていて修理不能とのこと。
交換を依頼するも、適応するサイズの在庫がない。

その後、オートバックスを探すのに結構手間取り、
交換作業をお願いした時点で、すでに12時前。
今日のライブの会場入り時間まで2時間。

出来上がりを待って、ホテルに戻って、コンビニに行って弁当買って、戻って食べて、シャワー浴びて、
もう出発時間だ。弦の交換はリハ後に現地でやろう。

ふー、2日目も慌ただしいじゃねえか。

最初にタイヤを見てくれたガソリンスタンドの店員さん、
店を探すのを手伝ってくれたホテルのフロントのお姉さん、
対応してくれたオートバックスの店員さん、
ありがとうね。

<2日目、大阪でのライブ>

とはいうものの、慌ただしかったのはここまで。
会場入りしてからは、いつものライブの時と同じ時間の流れでした。

とりあえず、自分に気合を入れるためもあり、リハの1曲目で飛ばしてみました。
お、音もいい感じじゃん。

で、本番。
OKっす、マルイチらしいライブになりました。

そうそう、ライブハウスの責任者の方は、若い女性の方で、
この人も感じが良く、気持ち良く演奏させてもらいました。
ありがとうね。

うん、今回のツアー、いい人と随分出会ってるな。

<3日目、帰宅~翌日>

帰りは、途中で「渋滞50Km」の表示はあったものの、徐々に解消されたみたいで、
実際は、6Km の渋滞のみ。

途中の休みなどもゆっくりしたため、ホテル出発から帰宅までは、
行きよりちょっと長く、12時間超えだったんだけど、
あまり疲れずに帰ってこられました。
めでたしめでたし。

で、翌日。

肩がバリバリに凝ってる以外、結構元気。
俺って意外とタフ!?

地元のオートバックスに行き、同じタイヤで残りの2本を交換してもらった。
値段は大阪の方が安かった、、、
(よく見てみたら工賃に随分差があるんだね。あ!頼んでないのに窒素ガスも使ってる!!)
結構混んでてね、2時間半くらい待ってしまった。
連休明けに病院が混むのと同じ理由なのだろうか。

出発前のオイル交換と合わせ、この一週間で、かなり乗り心地が良くなった。
良しとしよう。
ついでに、バッテリーと、ワイパーも交換しておこうかな。

機材メモ

<1日目神戸>

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3.5 Volume=4 Treble=3 Bass=3.5
アンプ
 Fender TwinReverb 65 Reissue (Ch.1)
  V=4 T=7 M=7 B=3.5 R=2 (目盛り読み)

<2日目大阪>

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=8.0 Gain=2.0
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb 65 Reissue (Ch.1)
  V=4.5 T=7 M=7 B=4 R=1.5 (目盛り読み)

2010/09/17

200,000km突破記念

今日は、マルイチ25、桜木町Adlibでのライブでした。

で、その前に、愛車アベニール、200,000km突破記念(?)にオイル交換しました。
これが、体感できるぐらい快調になったんだよね。
結構限界だったのかな。

音は、かなりいい感じだった。
音量に余裕を持ってセッティングしておいて、少し軽いピッキングにするのがポイントかも。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3 Volume=4 Treble=3 Bass=3
アンプ
JaggBox(30Wぐらいのもの)
 V=4 MV=8 T=7 M=7 B=4 R=3 (暗くて見えなかったので、おおよその値)

2010/09/16

少し慣れてきたよ

今日は、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
Vo&KeyのUさん、Vo&Gu/BaのK君。DsのM君は多忙のため、今回もお休み。

今回も、K君の機材を借りたので、それについて書きますね。

まず、ギターを借りて弾いてみた。

このギター、元はBladeのテレキャスなのだが、
フロントピックアップをSSL-1に交換(自分でザグったらしい)、
リア側はブリッジを短いものにして、
自作のエスカッション(非常に綺麗な仕上がり)で
ピックアップをマウントしてある。

フロントはストラトの音。これはピックアップの影響がそのままなんだな。
リアは、普通のストラトより高音が抑えられていて使いやすい音だった。
これは何の影響なのだろうか。ピックアップの下の金属板のせいなのか、他の何かなのか。

それと、BOSS DynaDrive も、ちょっと借りてみた。

名前から想像してたのと違って、これはディストーションだね。
うーん、今日持ってきた Gretsch は、あまり歪ませたことないので、比較対象の音がわからない。
なので、ディストーションとしてのコメントは出来ません。
ただ、ほんの少し歪ませたときの音は悪くなかった。
低音も自然な感じで残ってたし。

K君ありがとうね。

で、自分の Gretsch のほうは、というと、
少し慣れてきたかな、という感じ。
思わぬ音が出ることは少なくなってきた。

あとは、フロントの低音弦のモコモコをどうにかしたいのだが、
すでにポールピースは結構上がってるんだよな。どうしたらいいんだろ。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3 Volume=4 Treble=3.5 Bass=4
アンプ
 Fender Twin2 (Ch.2)
  V1=5 V2=10 MV=4 T=7 M=7 B=4 R=3 P=5 (目盛り読み)

2010/09/15

本番が楽しみ

今日は、マルイチスペシャル、9/19大阪用のリハだった。

やり慣れた曲を、違ったメンバーとやるのは、ちょっと戸惑いもあるね。
普段のイメージが残りすぎてて。あと、微妙な温度差もあるのかな。
でも、リハやって掴めたから大丈夫。本番が楽しみだ。

音は、ヌケが悪かったな。なんでかな?

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.8 Tone=8.0 Gain=2.1
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1 Normal)
  V=4 T=7 B=4 M=7 R=2.5 P=5

2010/09/12

空回りしてなかったら、いいんだけど、、、

前のブログの続き。
StreetUnits リハ終了後、N氏とともに池袋Admへ移動して マルイチE830のライブ。

なかなか切り替えできなかったけど、本番までには間に合いました。

はじける演奏を心がけて頑張ってみた。
まだ、録音したものを聞いてないのだが、どうだったかな?
空回りしてなかったら、いいんだけど、、、

音は、伸びもあって弾きやすい音だった。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=7.0 Gain=3.4
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Normal Ch.)
 P=3 T=3 M=3 B=2.5 MV=10 V=6

底力2

昨日、StreetUnits 9/18神戸用のリハ。

今回はベースがマルイチスペシャルの N氏。このバンドでは初めて。
一作日、急遽お願いして、やってくれることになり、
前日に19曲(!)分のリハ音源と譜面を渡したばかり。
でも、さすがです。全然問題なし、っていうか、素晴らしいプレイ。
この間も底力を見たばかりだが、あらためてすごい人だな、と。

スタジオでは TwinAmp を借りたのだが、いい音が出てた。
気持よく弾けました。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3 Volume=4 Treble=3 Bass=3
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1 Normal)
  V=3 T=7 M=7 B=4 R=2.5 P=5 (目盛り読み)

2010/09/11

マルイチ(25)スペシャルのリハ

今日は、9/17と9/18用の、マルイチ(25)スペシャルのリハだった。

詳しく書くと、
9/17用、静かな、マルイチ25スペシャル、と、
9/18用、騒々しい、マルイチスペシャル、のリハだ。

マルイチ25スペシャルとマルイチスペシャルは、
メンバーが一緒だからね。曲も一緒だし。
違うのは、音量と、ギターの歪み具合、ぐらいかな。あ、テンポも違うな。

まず、マルイチ25スペシャルのリハを、Gretsch で。
バッキング部分は悪くないけど、ソロが細いな。
試しに、途中からストラトに持ち替え。
あらま、弾きやすい。音量、歪加減、思ったとおりになる。
うーん、本番はどうするかな、、、

で、マルイチスペシャルのリハを、ストラトで。
ちょっと歪みがなめらかすぎるか。
昨日も、ちょっと感じたんだよな。
DirectDrive のせいかな?

機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=2.5 Volume=4 Treble=2.5 Bass=2.5
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1 Normal)
  V=3.5 T=7 M=7 B=4 R=2.5 P=5 (目盛り読み)

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=8.0 Gain=3.2
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1 Normal)
  V=4 T=7 M=7 B=4 R=2.5 P=5 (目盛り読み)

2010/09/10

思ってた以上にすんなりと

今日は、マルイチE830、9/11ライブ用のリハ。

久しぶりなので4時間とったのだが、思ってた以上にすんなりまとまった。
さすがにライブ8回目ともなると、ね。皆様さすがです。

このバンドは、ある方(=E830さん)の曲をやってるカバーバンドなのだが、
コピーバンドが集まるライブの時は、できるだけ原曲のフレーズを弾くようにしてる。
今回みたいに通常ライブの時は、できるだけマルイチっぽく、を心がけてるんだ。



さて、うまくいくでしょうか。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.7 Tone=7.0 Gain=3.4
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb65R (Ch.1-Normal)
  V=5 T=7 M-7 B=4 R=1.5

2010/09/06

Gretsch と TwinReverb 相性良し

昨晩は、富山SummerNight で StreetUnits のライブでした。

行きに、ずっとリハの音源を聞きながら走ってたら、
気づいた時には日本海が見えてました。
途中の景色をひとつも憶えてなかった。

で、帰りはもったいないので、ゆっくり帰ってきました。

Gretsch と TwinReverb の相性はかなりいいみたい。
いい感じの音が出ました。

後は、弾きこなせれば、、、
なんだか、音を出すのに余計な気を使っちゃってるみたいで。
早く慣れなきゃ。

機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=2 Volume=4 Treble=2.1 Bass=2
アンプ
 Fender TwinReverb 65 Reissue (Ch.1)
  V=5 T=7 M=7 B=4 R=1.5 (目盛り読み)

2010/09/05

正しいやり方

今日は、危険な二人(川戸昌和&いちだまさみ)のライブでした。
楽しく演らさせてもらいました。

SuperChamp の引き上げは、会場近くまで車を移動して積み込み。
うん、これが正しいやり方だ。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=2 Volume=4 Treble=3.2 Bass=2
アンプ
 Fender Super Champ (Normal Ch.)
  V=5 T=4.8 B=5 R=3 MV=10

2010/09/04

重くて

今日は、9月4日の北海茶屋ライブ用のリハだった。

久しぶりに SuperChamp を持ち込み。
駐車場から5分強の場所なので、普通に手で運べると思ってたのだが、
これが、重くて、、、
恥ずかしかったが、途中から抱えてしまった。

こないだまで、これぐらいの距離は問題なかったはず。
筋力の衰えを感じるな。

ハリがあっていい音が出たので、頑張った甲斐はあったかな、と。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=2 Volume=3.5 Treble=3.5 Bass=2
アンプ
 Fender Super Champ (Normal Ch.)
  V=4 T=4.5 B=5 R=3 MV=10

2010/09/03

きてます、いい感じに

今日は StreetUnits のリハだった。

Gretsch が思ったように鳴り出してきた。
嬉しいよー!

弦高高め、ポールピース高め、弦は.010、ピックはDUNLOP ULTEX .73。
全体のバランスなんだろうけど、ポールピース高めのセッティングが良かったのかな。

機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3.5 Volume=3.5 Treble=3.5 Bass=3.5
アンプ
 YAMAHA デジタルアンプ

2010/09/01

モコモコ

Gretsch のピックアップ調整。

フロントは、最終フレットを押えた時に、1mm程度まで上げてみた(1,4,5,6弦)。
生音で音が揺れたりはしないし、サスティーンも気にならない、元々短い感じだし。
ストラトのピックアップに比べ、磁力が弱いみたいだから、これで問題ないのかな。

でも、フロントの開放弦は、まだモコモコしてるなあ。
ピックを変えたら、どうにかなるかな?

2010/08/29

どっちがいいのか、検討中

Gretsch .010 に弦交換。
.011と、どっちがいいのか、検討中。

きらびやかな感じと、音の太さと、どっちをとるべきか。
2日のリハで、音出しだ。

2010/08/28

底力

今日は、9月4日の北海茶屋ライブ用のリハ。
ベースのN氏も参加して、初の全員リハ。

いやー、N氏の集中力はすごかった。
すごいプレイヤーなのは知ってたんだけど、初見でそのプレイですか。
参りました、底力を見た気がします。
隣にいて、なんか怖かったです。

ギターはいい感じ。
小(こ)マーシャル、あなどれません。
ボリューム全開で、いい音しました。小さな箱から出てるとは思えない。

ただ、余裕が無いのでねえ。本番はSuperChampを持ち込みもうかな。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=2 Volume=4 Treble=3 Bass=0
アンプ
 Marshall 15Wぐらいの物 (ch.Normal)
  V=10 Cont=2

2010/08/27

Gretsch ピックアップ調整

で、今日はGretsch ピックアップ調整。

リア6弦のポールピース、特にブリッジ側、をぐっと上げてみた。5弦も合わせて微調整。
POD-XT で確認。
いつものことで、この時点では問題ないのだが、どうでしょう。

少し慣れたかな

昨日は、StreetUnits 9/5富山用のリハ。
Gretschで。

リアの音は、今までで一番やりやすい音になったかな、と。
6弦がもう少し歪んでくれるといいなあ。

フロントとミックスの時のモコモコ感は解消できず。
使える音になるのか?

機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
アンプ
 YAMAHA デジタルアンプ

2010/08/25

ストラトのボリュームノブの位置

昨日は、9月4日の北海茶屋ライブ用のリハ。

前回は Gretsch を持って行ったんだが、
思うようにフレーズが弾けなかったこともあり、今回はストラト。

うん、やはり、使いやすいな。

今日、特に感じたのは、ボリュームノブの位置。
今回は歌謡曲のカバーなのだが、ボリューム調整をまめにやらないといけなくてね。
ここが慣れてるんだよな。

でも、Gretsch にも慣れていきたいし、悩むな。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=2 Volume=3.5 Treble=4 Bass=0
アンプ
 Marshall 15Wぐらいの物 (ch.Normal)
  V=5 Cont=2

2010/08/22

いろいろ調整中

Gretsch の調整。

前回の調整で、ちょっと平坦になりすぎた感じがしたので、弦高を上げてみた。
で、ポールピースも、ぐっと弦に近づけてみた。
POD で聞く限り、良くなったと思う。後はリハで使ってから再調整かな。

それと、コマのビビリが気になったので、グリスを塗ってみた。
ちょっと、おさまったみたい。

夜は、次女がバイトしている和風ファミリーレストランに行った。
あらま、むちゃくちゃ忙しそうだな。
今日は休憩なしの6時間らしい。素晴らしい体力だな、感心するよ。
ちゃんと仕事してるんだね、安心だ。

2010/08/21

げっ、間に合わないじゃん

HAL with Super BadEggs のライブ。

ライブ前、近くのファミレスでコーヒーを飲んでました。
1時間前にオンタイムで進んでるという連絡有り。
逆算して、会場に向かう時間を決めて、と。

ところが、開始予定の35分前になったら20分の巻き、という連絡が。
後15分でスタート?げっ、間に合わないじゃん。

準備運動なしでステージへ。
いつもの曲数の半分ぐらいだったこともあり、結構飛ばしました。
ライブ中に足がつることはなかったけど、今、足腰が重いです。

ギターは絶好調だった。
音はいいし、フレーズはちゃんと浮かぶし。満足。
老眼対策用ビッグポジションマーク(星型)、が良かったのかな。

使用機材メモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
 PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.8 Tone=8.0 Gain=3.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb 65 Reissue (Ch.1)
  V=4.8 T=7 M=7 B=4 R=1.5 (目盛り読み)

011 に変えてみました

HotRod の弦交換。
010 から 011 に変えてみました。

今回も修理なみの大変さ。慣れることができるのかなあ。

で、弦高も下げてみました。
テンションは問題なさそう、チョーキングも問題ないし。
これで行ってみよう。

弦高を測っておこうと思ったら、目盛りが読めない。
夜に、コンタクトレンズを外してから、測っておこう。

2010/08/20

やりがいがある

今日は、桜木町Adlib で、マルイチ25のライブでした。
ありがとうございました。

Gretsch HotRod での、初ライブ。
いやー、ストラトとは、ぜんぜん違うな。手強い。

中音域以下が、音量が大きいのに歪まないんだよね。
あと、フロントとミックスを使うと、モコモコするんだな。
それと、強く弾くと、線の細い音になってしまうのが気になった。

フロントPUのポールピース調整と、弦も太くしてみるかな。

うーむ、これは「やりがいがある」、ということにしよう。

、、、え?ちゃんとリハやってから使えって?
すみません、早く使いたかったんです。


マルイチ25の後、娘が2曲ほど歌わせてもらった。
お、今日は女の子っぽいね。ふーん、そんなこともできるようになったんだ。
表現できる幅が、どんどん広がっていくな。うん、いいことだ。

使用機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3.5 Volume=3 Treble=2 Bass=2
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
 V=3 MV=7くらい T=7 M=8 B=4 R=2

2010/08/19

まだこれからだ

昨日は、9月4日の北海茶屋ライブ用のリハ。

HotRod を持ってたんだけど、、、
うーむ、使いこなせてないな。

出音の感覚がつかめてないのかな。
なんだか、フレーズも詰まっちゃうし。

、、、まだ、これからだ。

でも、このライブは、いつものストラトにしようかな。


機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
アンプ
 Marshall 15Wぐらいの物

2010/08/16

これからも楽しみだ

夜は娘の、ひらためぐみ、のライブを見てきた。

ちゃんと自分の世界でステージできてたね。
思った以上に成長してるな。

これからも楽しみだ。

カバー曲初披露

昨日の深夜、マルイチのライブ。

初披露のカバー曲、各自が普通にコピーしただけだと思うんだけど、結構マルイチらしい演奏になったんじゃないかな。
バンドとしていい感じかもしれない。

音は、スムーズな歪みでいい感じ、ひきやすい音だった。

使用機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=6.0 Gain=3.4
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM800 (Hi)
  P=3 B=5 M=3 T=3 MV=10 v=1.5

2010/08/14

カバー曲、楽しいぞ

今日はマルイチのリハ、明日のバーンナイトのため。

主にカバー曲を2曲合わせた。うん、楽しいね。
あと、今日決まったカバー曲を3曲、これも、いいね。
「勝手にアートロック」だな。

音は、スムーズで、気持ち良い音が出せた。満足。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=7.0 Gain=3.4
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAMp (Ch.1-Normal)
  V=3.5 T=7 M-7 B=4 R=1.5 P=5

2010/08/10

HotRod のリハデビュー

今日は Street Unit のリハ。
HotRod のリハデビュー。

普通といえば普通、新鮮といえば新鮮。
高音が弱めなんだな。リアがメインになった。

ボリュームをちょっと絞ると、かなりこもる。
なれれば、使いやすいかも。

低音弦でロックンロールリフを刻んだ時の感覚が、ストラトと大きく違った。
ザクっといかないんだよね。弾き方を研究すべきかな。

あと、ソロで強く弾くと、細くなってしまう。
弦高を上げてみるか、弾き方で調整すべきか。

まだ、つきあって2日だし、これからだ。

機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=2 Volume=3.5 Treble=0 Bass=3
アンプ
 YAMAHA デジタルアンプ

2010/08/08

今日一日、弾いてみて

G6120 HotRod、今日一日、弾いてみて、といっても、アンプを通したわけではないのだが。
とりあえず、感じたことを。

勢いでは弾けないギターだ。
細かいことを気にしてはいけないギターだ。

エボニー指板は、自分の指先の相性が良くない?
移動するときは、アームの位置に注意(ひっかけてバネが外れてしまった ;_;)。

明日、Street Unit のリハで、音出しする予定。
楽しみだ。

初めてのビグスビー弦交換

Gretsch HotRod、4弦が切れてしまった。
他の弦は錆びたりはしてなかったが、とりあえず全部変えることにした。
初めてのビグスビー弦交換。

とりあえず弦を外して、と。
ほー、ストラトに比べると、いろんなところに遊びがあるんだねえ。

で、弦をはって、と、、、
、、、ネットの情報どおり、面倒だった。
ちょっとした修理並だ。指先が痛くなってしまった。
なるほど、ロックペグにしてある意味もわかった。

うーむ、早く慣れないと、ステージで弦が切れたとき大変だ。
あと、読書用メガネが必需品だな。

2010/08/07

Gretsch 買っちゃいました

Gretsch 買っちゃいました。
G6120SH HotRod (赤) です。

お店では、G6120 (青のサンバースト)と弾き比べさせてもらったんだけど、
この2台は全然音が違った。
通常版の方が、低音が大きく、全体的な音量も大きく、生音も大きい。
HotRodの方が、クリアで、ストラトに近い感じ(ってのも変な表現だが)。

結構迷ったんだけど、HotRod に決めた。決め手は、、、結局なんだったんだろ。

対応してくれた店員さんは、とてもいい感じの方。どうもありがとう。

帰ってから、合うストラップがないことに気づいた。
立って演奏する予定はないけど、一応入手しておきたいな。

機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron

リバーブかかりますように

というわけで、アンプのメンテ。

とりあえず、音を確認、、、リバーブはかかる。
で、リバーブユニットを外してみた、、、かわいてる。
というか、中までは入らなかったんだな。良かった。

スピーカは濡れた形跡なし。ふー。

元に戻して、OK。助かったー

リバーブユニットって、じっくり見てみると、繊細な作りだな。スプリング細いし。
やはり丁寧に扱ってやらないといけないな、と再確認。
しかし、こんな仕組みを考えた人はすごい。

やってしまったー

昨日は、HAL with Super BADEEGS のライブ。

やってしまった、アンプにお茶を入れてしまった。

上からかけちゃったんじゃなくて、後ろの空いているところから注ぐように入ってしまったのだ。
TwinReverb なので、底のリバーブユニットが、びしょびしょ。

一応、そのあとも、音は出てたけど。大丈夫だろうか。

思い返すと、普段やらないことが重なってしまった。

アンプを階段の途中にセッティングする。
ステージの途中で乾杯がある。
グラスで飲み物が来る。
つい、アンプの後ろの、階段の一段上に飲みかけのグラスを置いてしまう。
曲順の関係で、飲み干す時間がない。
アンコール前の最後の曲のエンディングが、ギターで終わる。
その関係で、階段の上の段にいた。
アンプの裏側のスタンバイスイッチを切ってシールドを抜く。
(普段はチューナーをONにしてシールドを抜くんだけど、ステージの前の方に置いてあるエフェクタのところまで行かずに引っ込みたかった)
グラスを倒してしまう。

うーん、起きる確率のかなり低い失敗だった。

メンテしなくちゃ、 ブログ書いてる場合じゃないな。


使用機材メモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
 PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=7.0 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb 65 Reissue (Ch.1)
  V=4 T=7 M=7 B=4 R=1.5 (目盛り読み)

2010/08/06

必要に違いない!

高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
Vo&KeyのUさん、Vo&Gu/BaのK君。DsのM君は多忙のため、おやすみ。

今日は機材についていろいろ書けそうだ。

アコギ+エレキ弦+マグネチック・ピックアップ+TwinReverb

先日購入した FishMan のピックアップで初めてアンプからの音出し。
エレキのフルアコの音がした、、、いや、多分、エレキのフルアコはこんな音だろう。
持ってないからイメージなんだけどね。

今日の編成には、かなりあってたと思う。
フルアコのギター、欲しいなあ。いや、必要かも。いや、必要に違いない!

テレキャス(PUセッティング変更)

先日 JCM2000 で撃沈したのだが、今日はOK。
リアも使えない音ではなかった。ちょっと微妙な表現だが。
リアのセッティングは低めがいいみたいだな。
もう少し、煮詰められるかも。

Tokai SEB構造 テレキャス

K君のギターを借りて弾かせてもらった。これは、かなり独特の音がした。
ホローボディのような音。あ、ホローボディのギター持ってません、イメージです。
あと、サスティーンがびっくりするぐらい長い。抑揚がないから長く感じる、とかではなく純粋に長い。不思議だ。

ちょっと気になったのは、強く弾いたときにアタックが潰れるところかな。これは、ジャンボフレットのせいだと思う。
なんで、ジャンボフレットで作るんだろうなあ、フェンダーサイズのフレットで弾きにくいと思ったことないけどなあ。
American Deluxe もフレット打ち変えたいなあ。

ギター
 K.Yairi アコギ YW600
  PU: Fishman NEO-D Single Coil
エフェクタなど
 t.c.electronic DUAL PARAMETRIC EQUALIZER

ギター
 Fender C/S Telecaster
  PU(FR): Orignal / Orignal
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)

ギター
 Tokai テレキャスター (SEB構造)
  PU(FR): P-90 / Dimarzio DP421
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)

アンプ
 Fender TwinⅡ (Ch1)
  V=4.5 T=7 M=7 B=4 R=1.5 P=5

2010/08/04

結構覚えてた

今日は HAL with SUPER BADEGGS のリハ。

6日の山梨のセットリストで通して、
時間があったので、最近やってなかった曲を何曲か。
お、結構覚えてる。良かった良かった。

音は抜けなかったな、なんでだろ。
アンプもエフェクターも普段よりボリューム上げたんだけどね。
微妙なアンプの向きとかも関係したかな。

自分の音が聞きづらいと、ピッキングに力が入って、ますますヌケなくなる、という悪循環だし、
フレーズも浮かばなくなるんだよね、
リハも納得のいく音でやりたいところだな。

あ、でも、先日交換したリアPUは、他のPUとのバランスが良かった。
よしよし。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
  PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.5 Tone=8.0 Gain=3.0
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (CH.1-Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3.5 R=1.5 MV=10 V=7.5

2010/08/03

弾き語り系には酷な機材

昨日はマルイチ25のリハ。
特定のライブに向けてとかではなかったんだけど、
あまり間があけて、ノリとかがずれてくると困るからね。

久しぶりに Telecaster 持っていったんだけど、スタジオには JCM2000。
弾き語り系のマルイチ25には、酷な機材。

歪み具合、高低音のバランス、うまくいかないうちに終わってしまった。
本番でなくて良かったとしよう。

ピックアップのバランスも確認したかったんだけど、よくわからなかった。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Telecaster
  PU(FR): Orignal / Orignal
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  設定はいろいろ
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch1 Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 MV=7 V=6

2010/07/29

Gretch いいギターですね

Gretch を試奏してきました。6120 と 5120。

メインのチェックポイントは、5120 ってどんな感じだろうってこと。
で、6120 とは、どのような差があるのかな、と。

結果は、

5120 も作りは丁寧で、ネックとかに差は感じなかったんだけど、
6120 の方が弾いてて楽しい音がする。

やはり、買うなら 6120 クラスが欲しいな。

でも、私の場合、Gretchはメインギターにはならないと思うので、
6120 を新品で買うのは、ちょっとためらいがある。
それより、ストラトを探すべきかな、と思ってしまうんだよね。

中古なら狙えるかも、検討。
、、、今日のも、かなり良かったんだよな、、、うーん。

2010/07/22

エレキっぽい

昨日の続きで、BOSS AD-5 を試す。

ふーん、なるほど。よくできてる。
イコライザ、コーラス、リバーブ、なるほどね。ちゃんとおいしいポイントなんだな。

比べてしまうと Timmy は若干の歪み感があるみたい。元の用途が違うからしょうがないか。
AD-5 はもう少し小さくて軽ければいいのにねえ。

と、ここで思ったんだけど、普通のイコライザだと、どうなんだろ?

で、引っ張り出してきました。
t.c.electronic DUAL PARAMETRIC EQUALIZER。
つないで驚いたのは、ずっと使ってなかったのに POT にガリがない!
高級品だけのことはあるな(!?)
レベルが +12dB までだけど、MAXでちょうどいい感じ。
歪み感はなし。これでもOKかな。

で、ここで、この前からトライしてみたかったことを実行。

エレキ用の弦を張ってみた。ゲージは直前のアコギ用と同じ010。

ふーん、なるほどね。
弾いた感じはエレキだね。3弦のチョーキングはちゃんと上がるようになったし、スライドした時の弦の引っ掛かりもない。
音もエレキに近くなるな。っていうか、エレキの音だな。
巻弦は見た目も違うし音が変わることも想像できたけど、1,2弦も違った感じになった。

TwinReverbの設定より、Deluxe Reverb とか BassMan にして、ちょっと歪ませたほうが気持ちいい音がする。

ん?だったら、エレキでいいんじゃないか?
弦高も低いし、ハイフレットも弾きやすいし、ボリュームもついてるし。
あれれ?

機材メモ

ギター
 K.Yairi アコギ YW600

 前半 アコギ用 マーチン(?) 010
 後半 エレキ用 アーニーボール 010
PU
 Fishman Neo-D Single
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
 BOSS AD-5 (アコギ用プリアンプ)
 t.c.electronic DUAL PARAMETRIC EQUALIZER (パラメトリックイコライザ)
アンプシュミレータ
 LINE6 POD-XT
  TwinReverbの設定
  Deluxe Reverb / BassMan の設定 (エレキ弦にて)

2010/07/21

アコギ用のピックアップ

9月にライブでアコギを使う(かもしれない)ので、アコギ用のピックアップを購入。
ネット通販で、今日届いた。

Fishman NEO-D Single Coil というマグネチックタイプのやつ。
知り合いのギタリストの方が、このメーカのピックアップを使っていたので、マネしてしまいました。

今も Dean Markley の SC-1 というのを持っているんだけど、2弦(だったかな?)の音量が低くて使いづらいんだよね。

とりあえず、POD-XT を TwinReverb の設定にして、試してみる。
ふーん、エレキのピックアップに比べて、全然出力が小さいんだ。なるほどね。
マグネチックタイプでもプリアンプって必要なのかも。

では、プリアンプがわりに Timmy をつないで、、、お、いけるんじゃねえか。
住宅事情により、思い切りストロークできないんだけど、歪んだ感じもしないし、いいかも。

BB-Pre でも試してみて、と、これでもOKかな。
操作性はこっちの方がよさそうだけど、ただ、思い切り弾いたら、ちょっと歪むかもしれない。

あ、借用中の AD-5 もあったんだ。明日試してみようっと。

機材メモ

ギター
 K.Yairi アコギ YW600
PU
 Fishman Neo-D Single
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
 Xotic BB-Pre (オーバードライブ)
アンプシュミレータ
 LINE6 POD-XT
  TwinReverbの設定

2010/07/19

たまには使っておく、、、かな?

今日は HAL with Super BadEggs のライブ。

いつもより曲が少なく、体力的にも問題無し。
先日、交換・調整したリアPUは、使う機会がなかった、残念。

よりよい音に向けてのメモ

たまにはリハでJCを使っておく。
JCと相性のいい歪み系を手に入れる。
うーん。

使用機材メモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
 PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=7.0 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Roland JC-120 (Ch2)
  V=3 T=8 M=7 B=3.5 R=2

2010/07/18

いい方法かもしれない

ピックアップの高さを再調整。

PODにPCをつなぎ、いろいろなCDを流しながら調整してみた。
ギターのみでバランスを取った状態と、ヌケとか全然違って聞こえる。
うん、この方法はいいかもしれない。

セッティングメモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
 PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
 弦高:17フレットで計測
  1弦から 2.3 / 2.3 / 2.3 / 2.4 / 2.5 / 2.6 mm
 (12フレットだと 2.1~2.2mm)
 PUの高さ:最終フレットを押さえて計測
  F 1弦 2.7mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.3mm 6弦 2.9mm / R 1弦 2.8mm 6弦 2.8mm

2010/07/16

Texas Special on American Deluxe

American Deluxe のリアピックアップを
Duncan SSL-7 から Texas Special に変更してみた。

元々、Rearは、ちょっとハードめな音(ハードロック的な音)を狙ってたのだが、
このギターだと Front/Middle との音量(音圧)バランスが取れず、
使える場面がなくなってきてた。

なので、「ハードロック的な音」はあきらめて、
「Middle よりちょっときつい音」という考えで、
使っていこうかと思ったわけだ。

とりあえず、POD-XT でバランスを取ったので、
あとは、実際にバンドで使って確認だ。

セッティングメモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
弦高:17フレットで計測
1弦から 2.3 / 2.3 / 2.3 / 2.4 / 2.5 / 2.6 mm
(12フレットだと 2.1~2.2mm)
PUの高さ:最終フレットを押さえて計測
F 1弦 2.7mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.3mm 6弦 2.9mm / R 1弦 2.0mm 6弦 2.4mm

フレットがバリバリ

今日は久しぶりに Anniversary を出した。
そしたら、フレットがバリバリ。サビが浮いてた。
とりあえず、至る所でチョーキングして、ビブラートかけて。
、、、どうにか使えるようになった。

うーむ、ネックの状態とか、かなり悪いみたい。
見た感じ、明らかに弦高が高いので、
測ってみたら、6弦17フレットとか3.6mmもある。

でも、弾きにくくないんだよね。
詰まってしまうフレットも、味に思えるし。
不思議なギターだ。

使用機材メモ

ギター
 Fender Stratocaster 25th Anniversary
  PU(FMR): Fender Orignal / Fender Orignal / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3 Volume=3.5 Treble=3 Bass=3.5
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
 V=3 MV=7くらい T=7 M=8 B=4 R=2

2010/07/15

HAO OD16 (借)

今日は、高校時代の友人達とスタジオで音出し。
PA機材などのレンタルもやってる、御苑スタジオというところ。
30年近く前の高校時代、学園祭とかの時に機材を借りてリアカー(!!)で運んだんだよね。

K君から HAO OD16 というオーバードライブを借りて使ってみた。
音質は好み。最近、3弦12フレットのチョーキングの音で歪み方を確認するんだけど、これはバッチリ。
色気、ふくよかさ、スムーズと激しさのバランス、良い感じ。
ギター本体のボリュームへの追従も充分。
かなり歪ませていても、ボリュームを絞ればクリアなトーンになるし、
クリアなトーンの時の、低音の豊かさも良い。

ただ、慣れてないせいなのか、ボリュームへの追従が良すぎるのか、
音量がコントロールしきれなかった。
ソロに合わせてアンプの音量を設定すると、バッキングが小さくなりすぎてしまう。

うーん、惹かれたんだけどねえ、買うまではいかないかな。
K君、ありがとうね。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 HAO OD16
  Gain=6.5⇔3.5 Tone=9.0 Vol=1.8 DirectSW=OFF
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.8 Tone=9.0 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TheTwin (Ch1)
  V=3.8 T=7.5 M=7 B=3.5 R=2 (目盛り読み)

2010/07/11

水をがぶ飲みすると

天神山ライブ終了後、池袋へ移動。
マルイチ25スペシャルのライブ。

帰りは道もガラガラ。
ただ、ライブが終わった後、水をがぶ飲みしたので、なんどもトイレ休憩。

音はいい感じ。高音のアタックも、低音のふくよかさも、どちらもOK。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3 Volume=3.5 Treble=2 Bass=3
アンプ
 Fender TwinReverb (Silver Panel
  V=4.5 T=7.5 M=7 B=3.5 R=2 (目盛り読み)

無事帰還

HAL with Super BadEggs 天神山での野外ライブと、
マルイチ25スペシャル 池袋Admでの深夜ライブの、
ダブルヘッダーより、無事帰還しました。

天神山まで、結構余裕を持って出発したつもりでしたが、御殿場で降りてから大渋滞。
高速を降りたあとの渋滞は予想してませんでした、甘かったです。
結局、入り時間ギリギリに到着。

野外ライブは独特ですね。
またここで出来る、ここに戻ってこれた、という感動がありました。
リハで緊張してしまいました。

音は、太くて伸びのある音が出せたのでOK。
気になったところをちょっとメモ。
もう少しアタックがあってもいい
もう少しクリアでもいい(中低音が若干多すぎ)。
リアは高音部でのソロが細め。

マルイチ25スペシャルは、次のブログで

使用機材メモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
 PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Seymour Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=9.0 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb 65 Reissue
  V=4.5 T=7.5 M=7 B=3.5 R=2 (目盛り読み)

2010/07/09

明日は久しぶりの野外ライブ

明日は久しぶりの野外ライブ。
野外は約4年ぶり、とても楽しみ。

雨が降らなきゃいいな、ま、この時期、無理なお願いだろうけど。
その時はその時です。

アンド、深夜は池袋というダブルヘッダー。
さて、体力は持つのだろうか?

マルイチ25スペシャル(仮)

今日は、マルイチ25スペシャル(仮)のリハでした。
マルイチの弾き語りバージョン「マルイチ25」に、「マルイチ・スペシャル」のベーシストとドラマーが参加してくれてるので、「マルイチ25スペシャル」と勝手に呼んでます。スケジュールに書く都合とかも有るので。週末深夜の本番までには、正式名が決まるでしょう。

初めて合わせた曲(ベーシストにはコード譜のみを渡して)もあったけど、かなりいい感じ。
本番も緊張感を持ってできるといいな。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3 Volume=3.5 Treble=1 Bass=3
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch1 Normal)
  V=3 T=8 M=8 B=3.5 R=3

2010/07/05

初めての編成で

週末の深夜ライブ用のレパのコード譜を書いた。

11曲を1時間かからずで一気に書いてしまった。
普段やっている曲とはいえ、こんなに早く書けるとは、われながら驚き(=自画自賛)。

そのライブでは Vo&A.G. / E.G.(←俺) / Ba / Ds の編成で
マルイチのオリジナルなどを演る予定。
この編成は初めて。どんな感じになるか、予想がついていない。

しかも、リハは1回のみ。
楽しみなんだが、どうなることか。

予定通り

昨日は、マルイチ・E830 のライブでした。

予定通り、飛ばしました。
多分、空回りは(少ししか)しなかったと思うけど。

音は、ちょっとだけアタックが強すぎる感じだったかな。

使用機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.8 Tone=7.0 Gain=2.8
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Marshall JCM2000 (Normal Ch.)
P=3 T=3 M=3 B=4.5 MV=8.5 V=6

2010/07/02

いい感じ

今日は、週末の"マルイチE830"ライブのリハでした。

4時間、ちゃんともちました。体力も、集中力も。

ギターの音もいい感じ。
音を出したら高音がきつかったので、予備で持っていった Direct Drive と比較した後、
B-Custom の裏ブタを開けてちょっと調整、プレゼンスを下げた。
OK,OK!

本番が楽しみ。
飛ばすぜ!たとえ空回りしたとしても!!(笑)

使用機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7エフェクタなど
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.8 Tone=8.0 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender TwinReverb 65 Reissue
V=4 T=7 M=7 B=4 R=2 (目盛り読み)

2010/06/27

久しぶりの遠征

昨日は、HAL with Super BADEGGS の 安城 夢希望 でのライブでした。
1泊して帰ってきました。

久しぶりの遠征で楽しかったです。
晴れてれば、ドライブも(?)もっと楽しめたんですが、残念。

でも、ちょっと疲れたんで、思わず栄養ドリンクに手が伸びてしまいました。

音は、いい意味でうるさい音(!?)が出せたと思う。

基本OKだけど、気になった点だけメモ。
ボリュームを絞った時のカッティングがコンって感じになるのをどうにかしたい。
フロントで、ボリュームを絞ってクリアにしたとき、もっとまろやかにしたい。
リアはもう少しアタックが欲しい。

使用機材メモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Seymour Duncan SSL-7
エフェクタなど
Barber Electoronics Direct Drive Super Sport  (オーバードライブ)
   Volume=3.5 Tone=9.0 Gain=2.5
  HM=6.0 B=3.5 P=7.0
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender TwinReverb 65 Reissue
V=5 T=7 M=7 B=4 R=2 (目盛り読み)

2010/06/25

昨日に引き続きネック/PU調整

昨日調整したのだが、ネックが、まだ反っている、
というか、また反った、ようなので、
さらに1/16回転ほど、締めてみた。
引き続き、様子を見ることにする。
明日、本番なのだが、大丈夫だろうか?

あと、シュミレータで音を出してたら、気になったので、
リアのピックアップも再調整。
こちらは、本番前のリハで、微調整が必要かも。

あと、オーバードライブも調整。
滑らかに歪むようにするのと、低音を少しカット。
これも、本番前に再調整の予定。

セッティングメモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
弦高:17フレットで計測
1弦から 2.3 / 2.3 / 2.3 / 2.4 / 2.5 / 2.6 mm
(12フレットだと 2.1~2.2mm)
PUの高さ:最終フレットを押さえて計測
F 1弦 2.7mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.3mm 6弦 2.9mm / R 1弦 4.0mm 6弦 3.2mm

Barber Electoronics Direct Drive Super Sport  (オーバードライブ)
  (Volume=3.5 Tone=7.0 Gain=3.0)
  HM=6.0 B=3.5 P=7.0

2010/06/24

1年ぶりの出番

週末に向けて、American Deluxe の調整。

2009年5月以来のライブ使用になる。
途中、ネックを別のに付け替えてたので、ボディだけでみると2009年8月以来になるんだが。

昨日は、ピックアップの高さを調整した。
好みの音が変わってきてるのだろうか。
今までのセッティングは、なんだか気に入らなかった。特にリア。
ミドルを中心に音量が同じになるくらいに、リアはかなり下げてみた。

あと、ネックが反りやすくなってるみたい。
朝と晩で弦高が違う。
とりあえず、1/16回転ほど締めてみた。
明日、もう一度様子を見なくては。

セッティングメモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
弦高:17フレットで計測 1弦から 2.3 / 2.3 / 2.3 / 2.4 / 2.5 / 2.6 mm
(12フレットだと 2.1~2.2mm)
PUの高さ:最終フレットを押さえて計測 F 1弦 2.7mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.3mm 6弦 2.9mm / R 1弦 3.7mm 6弦 3.1mm

2010/06/22

またしても、検討事項

久しぶりの HAL with SuperBadeggs のリハ。

低音出すぎになってしまった。でも、Bassを下げると、音が細くなってしまう。
ギター、オーバードライブ、ピックアップ、アンプの相性なんだろうけど、

このギターは リアピックアップ を基本にしてもいいかな。
そうすると、「マルイチ」専用になってしまうか。
静か目のユニットでは、別のギターで対応?

週末の本番は、Badeggs で長年使ってる American Deluxe でいこうかな。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sport  (オーバードライブ)
  Volume=3.5 Tone=7.0 Gain=2.2
  HM=4.5 B=4.5 P=6.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
  Marshall JCM2000 (Normal)
  P=3 T=3.5 M=3.5 B=3 R=1 MV=10 V=7.5

2010/06/18

日々勉強

桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

今日は相方がアコギだったこともあり、
いつもより音は小さめ、っていうか、かなり小さかった。

さすがにハリのある音は出ないね。
ま、こういった時の引き出しを、、、ん?、、、どの引き出しだ?
あら、持ち合わせがない!?
うむ、日々勉強だ。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=2 Volume=4 Treble=1 Bass=2
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
 V=3 MV=4くらい T=8 M=8 B=4 R=2

2010/06/13

本日の第2、第3ステージ マルイチ

池袋 Adm にてマルイチのライブ。

毎月出演させてもらってる深夜イベント。
今日は、2ステージ。

飛ばしました。 よく持ちました、自分。
私、意外とタフです。

アンコールでは、娘の恵も2曲ほどギターで参加。
自分も少し慣れてきたので、"父ちゃん" としてでなく、演奏できたかな、と。

帰りに、階段登ったら、結構膝が痛かった。

音は、パキっとした感じで。ちょっと抜け悪し。
途中から伸びがなくなってきちゃったんだよね。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Chandler Tube Driver (オーバードライブ)
  Volume=6.0 Treble=2.0 Bass=6.0 Gain=0.9→1.2
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
  Marshall JCM800 (Input:Hi)
  T=3 B=5 M=3 P=3 MV=9 V=1.5

本日の第1ステージ 胡乱

関内 7thアベニュー にて胡乱のライブ。

うちらのバンドではないんだけど、ゲスト(?)女性ボーカルの方がきていました。
(自分が中学生の頃、大ヒット曲をだしたバンドの方です。)
リハを聞かせてもらったんだけど、さすが、すげーな、と思った。
多分、リハとか本番とか関係なく、音楽を楽しんでるんだな。

で、胡乱のステージ、かなりいい感じだった(個人的な反省を除く)。
本番で一番良い演奏ができたと思う。

音は、低音が小さかったが、伸びもあり、弾きやすい音になった。
やっぱ、長年使ってきた機材は、使い易い。

池袋へ移動のため、イベント途中で出発。
次のブログへ続く。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Chandler Tube Driver (オーバードライブ)
  Volume=6.5 Treble=2.0 Bass=6.0 Gain=1.2
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
  Marshall JCM800 (Input:Hi)
  T=3 B=5 M=3 P=3 MV=7 V=1.5

2010/06/12

胡乱、本日ライブ、なのだが

今になって気づいた。
フレーズが浮かばないというより、このバンドの曲、早いんだ!

どうなる、本番!?

明日に向けて

明日は Chandler Tube Driver を使うことにした。
困ったときは、慣れたところに戻るのもいいかな、と。

接点復活剤で、ポットを「復活」一時しのぎ。
で、POD XT で確認。1日は持つでしょう。

ついでに、Super Sport B-Custom を調整。
3月頃ライブで使用したセッティングに戻して、ちょっと微調整。
アンプシュミレータで聞く限り、悪くないんだけどねぇ。

夜は、娘の弾き語りライブを見に、芝浦へ。
うん、頑張ってて、良いね。
明日は、俺も頑張ろう!通常時間と深夜のダブルヘッダーだい!!

2010/06/11

調整は続く

今日はマルイチのリハ。結構久しぶり。

音作りに手こずった。
一昨日、いいセッティングを見つけたと思ったオーバードライブなのだが、今日は、、、うーん。
もちろん、スタジオもアンプも違うので、同じようにはならなくてもしょうがないけど、ここまで違うとは。

中音は太すぎ。
低音は大きすぎ、ギターのボリュームを絞って音量を合わせると歪まない。

さて、明後日の本番、どうしようかな。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=7.0 Gain=2.2
  NS=10 HM=4.0 B=2.0 M=10 P=6.0 →途中で色々と調整
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch1) (Normal)
  V=4 T=7 M=7→6 B=4 P=5 R=2 (目盛り読み)

2010/06/10

読書用メガネ=セッティング用メガネ

今日は、高校時代の友人と組んでいるユニットでスタジオ入り。
ドラマーM君は欠席で、Uさん(Vo&Key)、K君(Ba/AG)と3人で。

セッティング開始。
あれ?TwinⅡのリバーブが深い。ツマミを0にしても、、、変わらない。
しょうがないな、調子悪いなら、無しでいいか。スイッチで切っちゃえ。
すみませーん、フットスイッチ貸してもらえます?
えーっと、繋ぐところは裏の、と、、、メガネかけないと見えないな、よし。
で、セッティング再開。
ん? あれ?リバーブのツマミって端っこじゃなかったっけ?
すみません、"Reverb" / "Presence" の字が見えてませんでした。アンプは問題ありません。

てなことが、さりげなくあって、演奏開始。

最初はこの3人ではじめたユニット。久しぶりのドラムなし。

音は小さかったけど、音色は割とOK。

普段、ほんのちょっと歪んだ音作りのときは、ギターのボリューム=6で基本セッティングをして、音の大きなソロで10にするとちょうど、って感じになるのだが、今日はボリュームを10にする機会がなかったな。

今日のセッティングメモ
ギター Fender C/S '54Type
PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
(Rは使用機会なし)
アンプ Fender TwinⅡ (Lead Ch.)
Vol1=4 Vol2=8 Vol3=6 T=7 M=7 B=4 R=1 P=5 (目盛り読みで)
オーバードライブ Paul Cochrane Timmy
Gain=3 Vol=3 Bass=2 Treble=3.5
(チューナー Korg AW-2 初めて活用、使い勝手よろし)

2010/06/09

やっと見つかった!

今日は胡乱のリハ。

この前、調整したオーバードライブ(Super Sport B-Custom)、いい感じでした。
いやー、長かったな、見つかるまで。

基本はこれで良さそうなので、微調整は追ってだな。
もうちょい高音があってもいいが、細くなるのは嫌。

4週連続で同じスタジオに入れたのは良かった。
週末が本番なので、このスタジオは、とりあえず今日までなんだけどね。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sport  (オーバードライブ)
  Volume=3.5 Tone=7.0 Gain=2.2
  HM=4.5 B=4.5 P=6.5
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=7.0 Gain=2.2
  NS=10 HM=4.0 B=2.0 M=10 P=6.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender The Twin (Ch2) (High)
  V=4 T=7.5 M=7 B=4 MV=10 P=±0 R=0 (目盛り読み)

2010/06/02

オーバードライブの音作り

昨日の結果を踏まえ、オーバードライブ(Super Sport B-Custom)の調整をした。

POD-XT で 前に使っていたオーバードライブ(Direct Drive Super Sport)を基本にしながら、調整。

前も同じことをやったのだが、
ま、これで合わせてもスタジオとかで実際に音出すと、全然感じが違ったりするんだよね。

とりあえず。

セッティングメモ

 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.5 Tone=7.0 Gain=2.2
  NS=10 HM=4.0 B=2.0 M=10 P=6.0

抜けない原因が判明

今日は、胡乱のリハ。先週と同じスタジオ。

音が抜けない原因は、オーバードライブ(Super Sport B-Custom)だった。

前に使っていたオーバードライブ(Direct Drive Super Sport )も、持っていき、
つなぎ変えて試してみたら、ヌケに関してはなんの問題もなかった。

うーむ、同じ機種のバージョンアップ版という扱いなのだが、ぜんぜん違う。

滑らかさとか、きらびやかさとかは、新しい方がいいんだけど。
パンチは、前のバージョンのほうがあるんだな。

ただ、前のやつはギター本体のボリュームに対して過敏なんだよね。
新しい方を、もう少し煮詰めてみようかな。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sport  (オーバードライブ)
  Volume=3.5 Tone=7 Gain=2.2
  HM=4.5 B=4.5 P=6.5
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4 Tone=9 Gain=2.2
  NS=3.4 HM=3.6 B=4.5 M=3.4 P=7.6
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender The Twin (Ch2) (High)
  V=4~6 T=8 M=7 B=4 MV=10 P=±0 R=1 (目盛り読み) 

2010/06/01

クリップ式のチューナ

新しいチューナ Korg AW-2 を購入。クリップ式のやつ。

娘が持っているのを使わせてもらったら、使い勝手が良かったので買ってしまった。
最近、娘から情報を得ることが多くなってきた。

まだ、リハ、ライブとも使ってはいないのだが、
アンプ直とか、オーバードライブだけとかのとき、
シールドを抜き差ししなくてもチューニングできるのは便利そう。

もっと "ロックなデザイン" だと、バンドのライブでも、つけっぱなしにできるのにな。

2010/05/26

先週に引き続き

今日は胡乱のリハでした。

ギターの音は、やはりヌケがいまいち。
アンプのせいもあるのかなあ。

来週も同じスタジオ、別の機材も持っていってみるか?

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.5 Tone=9 Gain=2.2
  NS=3.4 HM=3.6 B=4.5 M=3.4 P=7.6
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender The Twin (Ch2) (High)
  V=6 T=8 M=7 B=4 MV=10 P=±0 R=1 (目盛り読み)

2010/05/23

俺も頑張ろう

昨日は THE VODKA のライブを、みなとみらい CLUB24 Queen's に見に行った。

横浜付近は、一方通行、右折禁止、が多い。
一本曲がるところを間違えたら、会場付近まで到着するのに、迷う迷う。
駐車場を探して、迷う迷う。
夜の横浜ドライブになってしまった。

ライブは、とても良かった。

会場は、一般的なライブハウスと言うより、演奏スペース、というような場所だし、
客席も明るいままだし、ロックバンドには不利な状況。
もし、自分が演奏することになったら「え?ここで?」って思ってしまいそうなところ。

でも、演奏が始まったら、そんなこと関係なかった。

ライブの、特に知り合いのバンドの、感想を書くのは、
うまく伝わらないと嫌なので、ちょっとためらってしまうんだけど、
ブログなのであえて文字にします。

ブレてないところとか、
存在感とか、
そういうところに、かっこよさ、があるのかな。

俺も頑張ろう、と思わせてくれるライブでした。
俺も「俺も頑張ろう」と思ってくれるライブができるように、頑張ろう。

2010/05/21

なぜパキパキなんだ?

今日は、マルイチ25 桜木町Adlib でのライブでした。来ていただいた方々、ありがとうございました。

とりあえず、サウンドチェック。OK。

で、本番。
ん? なんだかソロの音ががパキパキ。
おかしいなと思いつつ、曲の間に、オーバードライブのゲインを上げてみる。

うーん、まだだな、でも、いつもより上がってるのにな?
もうちょい、上げてみる。で、次の曲。
変わらないな、なんでだろ ?
もっと、上げるか。次の曲。
えー、どーしてだ??あ!


スイッチがOFFだ!

失礼しました。

後半は、いつもの感じの音が出ました。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=2 Volume=3.5 Treble=2.2 Bass=2.2
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
 V=3 MV=7 T=7 M=7 B=4 R=2

2010/05/19

微調整

最近の状況を元に、オーバードライブ(Barber Electoronics Super Sport B-Custom)の内部トリマを調整した。

高音欲しい
中域削ってもいい
低音バッキング歪みが足りない
ヌケが悪い(昨日のリハで思った。その前はあまり気にならなかったけど)

という状況だったので、各ツマミを微調整。

POD で確認してもよくわかんないので、あとは来週。
昨日と同じスタジオで、チェック予定。

久しぶりのメンバーと

今日は胡乱のリハでした。
久しぶりのメンバーと一緒で、楽しかったです。

新曲も、とてもスムーズにまとまったし、
みんな「引き出し」多いね。

ギターの音は、ヌケがいまいちだったなあ。
来週も同じスタジオなので、何か変えてみようと思う。
さて、どうしよう?

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.5 Tone=9 Gain=2.2
  NS=3.5 HM=3.5 B=4.8 M=3.5 P=7.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender The Twin (Ch2)
  V=5 T=7 M=7 B=4 MV=10 P=±0 R=1 (目盛り読み)

2010/05/17

ナイスファイト!

昨日は ひらためぐみ と二人での演奏だった。

いつもお世話になっている方の誕生パーティで、
客席の方々はすごいミュージシャンばかり。

そんな中、19歳ひらためぐみ、よくやりました。
激励の言葉も、たくさんいただいたみたいだし、
ナイスファイト!

あまり書いてると、親バカの娘自慢になってしまいそうなので、
この辺で。
なかなか客観的には見れないもので。

自分的には、共演するにあたり、
19歳に戻るくらいの気持ちで、を心がけたんだけど、
どうだったかな。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=1 Volume=4 Treble=3 Bass=1
アンプ
 Fender SuperChampⅡ
 V=3.5 T=5 B=5 R=2

2010/05/15

持ちネタではなかったですが

マルイチ25ライブ、無事終了しました。来ていただいた皆様、ありがとうございました。

今日は、ハジけるというより、丁寧な方向での演奏だったかな。

意表をついたリクエストに答えられたことだし、いいことにしよう。

中学校の頃に聞いた/弾いた曲とか、結構覚えてたりするんだよね。
最近やった曲は、ちょっと時間がたつと忘れてしまったりするんだが。

音は、高音がちょっと細くなってしまった。
歪が若干強かったかも。

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3.5 Volume=3.5 Treble=3 Bass=3
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
 V=3 MV=8 T=7 M=7 B=4 R=2

2010/05/14

もしもアコギが弾けたなら

すみません、ベタなタイトルで。

今日は昼間から、娘(Vo&Gu)とリハ。

娘はアコギ。
で、今回は俺もアコギで演ろうと思ってたのだが、これがやっぱり難しい。
音のバランスも、フレーズも、なんだか思ったとおりにならないんだな。

結局というか、やはり、予備で持っていったエレキで合わせた方がしっくりきて、
本番はエレキで演ることに決定。

普段から弾いてないと扱えないんだな、きっと。
サイレントのエレアコとか欲しいなあ。

そういえば、二人でスタジオに入ったのは初めてだったが、
自宅の部屋と変わらぬ雰囲気だったな。

コメントをくれた匿名のキクちゃんへ
プリアンプ、良いですね。当日は娘が使わせていただきます。

使用機材メモ

ギター
K.Yairi YW600
ピックアップ
DEANMARKLEY SC1 (マグネチック シングルコイル)
エフェクタなど
Boss AD-5

ーーーーー

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3 Volume=3 Treble=1 Bass=3
アンプ
 Fender TwinⅡ (Ch1)
 V=3 T=8 M=7 B=4 R=2 P=0

ギターを弾きながら歌うって

今日は高校時代の友人たちと練習スタジオへ。

このユニットは、
Vo&Key Uさん(女子)、Vo&Ba K君(男子)、Ds M君(男子)、Gu 私(男子)
の4人。(高校生ふうに書いてみたけど、全員 S.40生まれ)

なんだけど、Uさんが欠席だったため、今日は、K君、M君、私の3人。
で、この3人っていうのは、25年前に私が、唯一、ライブハウスでボーカルをやった時のメンバーなのだ。

そんなわけもあり、久しぶりにメインボーカルで2曲ほど歌った、、、のだが、見事に撃沈。

ギターを弾きながら歌うこと自体、大変なことなんだなー、と改めて思った。
歌がへたすぎってことは別にして、ギターがあまりにも弾けなくなることに、自分でも驚いた。
娘を含め、皆んなよくやってるな。
というか、25年前の時は、もう少し弾けてた気もするのだが、、、なんて、そりゃ間が空きすぎだよね。

ギターの音は、今日は良かった。やっぱ気持ち良い音だと、気持ち良く弾けるな。

使用機材メモ
ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Chandler Tube Driver (オーバードライブ)
  Volume=6 Treble=4 Bass=6 Gain=1.8
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinⅡ (Ch2)
 V1=5 V2=8 V3=8 T=8 M=7 B=4 R=2 P=5

2010/05/10

久しぶりにアコギ

週末に、娘と一緒にライブをやることになり、アコギを準備。
アコギでライブをやるのは10年ぶりぐらいではないだろうか。

弦は、初めて .010 を張ってみた。
"フォークギター”世代のせいか、アコギの弦は .013 が基準だったので、
細い弦には抵抗があった。

ただ、先日、弾かせていただいたエレアコが、音も弾きやすさも良かったので、
その時から、次回は .010 を試してみようと思っていたんだけど、
なかなか使う機会がなかったのだ。

それと、ネック反りも調整。
このギターでは初めてだったと思う。
結構な順反りだったので、1/2回転ほど締めてみた。
エレキほどキッチリしてなくていい気がするので、それほど煮詰めていないが、良い感じになった。

家の中では思いっきりストロークすることはできないが、
悪くはないと思う。楽しみだ。

やはり Tube Driver はいいな

8日深夜、マルイチ・スペシャルのライブだった。

毎月出演させてもらっている深夜イベント、
大人の事情で、ちょっと訳ありになった今回、何年ぶりかにあった人たちが大勢いた。
10年程前の野外ライブとかを思い出し、今日もちょっと懐かしモード。

そんなこともあり、演奏前からテンションが上がって、というか、結構緊張してたかも。

ステージは、後半に向かってしっかり盛り上がり、
場の空気に沿った演奏ができたと思う。
曲の並びも、いい感じだったかな。

音はかなり納得できる音が出せた。
先日のリハでは、ギターのボリューム絞った時の感覚がしっくりきてなかったのだが、問題無し。
長年使っている Tube Driver で、感覚が身についているのかも。

ただ、こいつはコントロールにひどいガリがでていて、接点復活剤でだましだまし使ってる状態なんだよね。
ポットの交換も検討してるんだけど、穴が開けてるポットがあり、
中に細工がしてあるみたいなので、ちょっとためらっている。

そんなわけで、最近は別のオーバードライブに移行しようと試行錯誤してるんだけど、
やはり、これも使っていきたいなと思った。

使用機材メモ
ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Chandler Tube Driver (オーバードライブ)
  Volume=6.5 Treble=3.0 Bass=6.5 Gain=1.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM800
 P=3 B=5 M=3 T=3 MV=10 V=1.5

2010/05/08

オクターブ調整、リハ

オクターブ調整が、気になりだしてしまった。
気にならないときは、気にならないのだが、
気になりだすと、気になる。

このギター(54Type)は、6弦がしっくりこない。
12フレットを押さえた時、チューナーの表示が2目盛り(10セント?)ほどいったりきたり。
で、結局耳で合わせたりしてる。

今回も、え?そんなに前に出すのか?、ってくらい、コマを動かしたところで、納得点を見つけた。
何なんでしょうね?季節の変わり目だからかな?

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で、夜は久しぶりのリハだった。アンプから音出すの3週間ぶり。

改めて思ったのだが、うちのバンドの曲は、速いのが多い。
久しぶりだと、ついてくのが大変だ。

今日は Super Sport B-Custom を持っていったのだが、もう少し高音が欲しい感じだった。
アンプは Fender TwinAmp。そういえば、アンプ直ってた。



耳障りにならないところが、もうちょっと上がるといいのにな。
あと、ギターのボリュームを下げたときの音が、しっくりこない。

とりあえず、明日の日中に調整してみるが、ライブは Tube Driver にした方がいいかな。でも、明日は Marshall だし、こっちでも問題ないかも。
考えよう。

2010/05/06

普通の日記

連休の続きを。

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5月3日

午前中、カミさんとBookOffへ。
面白そうな本と、3ページ読んだら眠くなるような布団用の本を選んだ。

午後は、娘とCD屋へ、知り合いのバンドのCDを注文。
CD屋では、娘の方が手際がいい。

そのあと、楽器屋へ。弦を購入。
最近、ネットで情報を仕入れてしまうので、楽器屋で楽器を見る楽しみが減ってしまったな。

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5月4日

息子のテニスの試合を見に行った。
高校3年生、最後の大会、この日の1回戦に勝てなければ引退。

結果から書くと、1回戦突破できず、だった。

でも、よく頑張ってここまで来た。本当によくやったと思う。
中学入学から5年間テニス一途。
部活の強い高校に入りたくて猛勉強してまさか(奇跡ともいう)の合格。
なかなか結果を出せず、よく母ちゃんに愚痴ってたな。

でも最近になって、ずいぶん前向きになったなと思っていた。
部長に抜擢され、いろいろ、というには余りにもたくさんのことを経験したとも思う。

素人目に見ても、この2年でとても上達したのはわかる。
2年前には、このような大会で試合ができるとは思ってなかったよ。
先日とこの日の試合、いい気合を見せてもらった。ナイスファイト!

帰りにカミさんと二人で、近所の公園で弁当を食べた。
子どもたちが小さな時、よく遊ばせた公園。
このシチュエーションだと、懐かしい風景がよみがえってしまう。
なぜ、懐かしいと胸が熱くなるのだろうか、、、なんてね。

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5月5日

午前中、カミさんとちょっと離れたスーパーまで買い物。
久しぶりに歩く道に、昨日に引き続き、懐かしモードに。
過去に浸るわけではないが、たまには引き出しを開けてみるのもいいことかな。

午後は、ちょっと時間があいたのと、家の中の人数が4人だったので、家族マージャン。

夕方からは、娘のライブを見にいってきた。
娘の演奏は、冷静に判断するのが難しい。
私的には、かなり良い物を持っていると思うのだが、、、みなさんいかがですか?

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遠くへ出かけたりはしなかったが、いろいろ出歩いた連休だった。
で、ふと気づいたら、結構出費がかさんでいた ^^;)
家庭内の皆さーん、また引き締めますよー!

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うむ、普通に日記だな。
おじさんの日常なんて誰も喜ばないって、っていう声も聞こえてきそうだが。
まあ、いいことにしよう。

明日は、久しぶりのリハ。
ん?、こんなに間が開いたことは、なかったのでは?
気分を新たに、むかうことにしよう。

2010/05/02

長いツイート

GW入ってから、29日は江ノ島、1日は東京タワー、と。
どちらも思いつきで行ったのだが、渋滞も気にならず、人出もほどほど。いい選択をしたようだ。

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4月29日

海岸では、ウインドサーフィンをやってる人多し。みな黒のウエットスーツ。普通の服だと、浮いてる、感じ。

とりあえず、砂浜を歩いたのだが、非常に風が強かった。
でも、そんな状況だと、なぜかテンションが上がるんだよね。
それが、その後の行動にいい影響を与えてくれたんだな。
最初は、海が見れればいいや、ぐらいに思ってたんだけど、もう少し先まで行ってみようかという気になった。
で、橋をわたって江ノ島へ。

江ノ島は初上陸だった(と思う)。店とかが、あんなにあるとは知らなかった。
見所もいっぱいあったし。いい感じで賑わってた。

しかし、若いカップルばっかりだったな。下調べしてたら、娘と二人では行けなかったね。
ま、娘がどう思ってたかは別にして、私的には楽しかったので、良しとしよう。

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5月1日

東京タワーでは、エレベータが混んでたせいもあり、展望台へは階段で昇ることを「決意」。
もちろん、普段の運動量も考慮し、ゆっくりと昇った。無理しちゃ危ないしね。
倍くらいまで心拍数は上がったものの、どうにか展望台まで昇ったところで、
「昇り階段 認定証」なるものを受け取った、これは純粋に嬉しかった。

展望台は記憶にある風景だった。いつ来たのかはちょっと思い出せない。

昇りは心臓に厳しく、降りはヒザに厳しかった。

そのあと入った、蝋人形館は、あまり期待せずだったけど、意外と楽しめた。
後半、海外ミュージシャンのコンサートポスターとか、古いシングルレコードとかが置いてあるコーナーがあり、
何でここに?
その奥には、マニアックなミュージシャンの人形があった。
ジミヘン、リッチーはともかく、フランク・ザッパ、ロバート・フリップ、メタリカのギタリストなど、
どういう基準で選んだのだろうか?

東京タワーは、みんなに愛されてるな、という気がして良い感じだった。

---

5月2日

で、今日は娘のライブに。祖父、祖母もきてくれてアットホームな雰囲気。
本人はいつもより緊張してたかな。

うん、頑張ってるね、いい感じだ。

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このブログは、ギターの話題のみにしようかと思ってたんだけど、次のライブまで空いてしまっていて。
GWは元々仕事の予定があったんもんで、ライブは入れられなかったのだ。
だけど、仕事は特になくなったので、8日まで空いてしまったと。

今回は、こんな話題で。

なんだか、長いツイート、みたいになっちゃったな。

2010/04/28

ちょっと別の話題で

たくさんの情報を載せてくれてるので、よく見ているブログページがあるのだが、
そこのページのコメントに賛否両論のコメント書き込まれてた。

めったにやらないのだが、思わず、コメントを書き込んでしまった

だいたい、ネットの情報が正しいとか、信じるとか、見る人の判断・責任だよね。
それはネットに限ったことではないが。
普通の会社の広告にしたって、まずいものを美味しいと書かなきゃいけないだろうし、それは普通の事だし。

個人でやってるブログは好きなことを好きなように書けばいいと思う。
好きな人、必要な人は見る、
見たくなければ見なければいい。

あ、思わず書いたといえば、以前、あまりにひどいテレビ番組に腹がたって、テレビ曲にメールしたことがあったな。
その後、似たような内容の番組がもう1つあって、
それ以来、2つの番組とその人達が出てる番組はいっさい見ていない。
それに、必要なとき以外はテレビのスイッチを切るようになった。
見たくない、聞きたくないことが、勝手に入ってきて、テンション下げられるのはやだしね。

ん?逆のこと言ったかな?
テレビ局への抗議のメールと、個人ブログへの否定的なコメントは、同じか?

いや、違うだろ、やっぱり。

もし、このページに否定的なコメントがあったら、消すだろうな。
このページとして邪魔だしね。

というわけで、
否定的なコメントもご自由にお書きください。
ちゃんと消しときますから、ご安心を。

2010/04/26

そんな時期がある

前からなんだけど、1本のギターをずっと弾いていたい時期と、取っ換え引っ換え弾いてみたくなる時期がある。
どうも「取っ換え引っ換え弾いてみたくなる時期」に入ったようだ。
今日は、テレキャスな気分だった。
なんだか、いい感じ。どこかのライブで使えないかなと思案中。

2010/04/24

気まぐれパートⅡ

友人とテレキャスの話をしたら、弾きたくなったので出してきた。

この前弾いたとき、1弦がビビってたのも思い出した。そうだ、コマを再調整しようと思ってたんだ。で、とりあえずレンチとか用意して、、、
あら、大丈夫だ。こいつも気まぐれだな。
ま、いいか。

2010/04/22

気まぐれな

先日気になった、ブロンドのストラトの変な共鳴。もう一度調整してみようと思って、出してきた。
が、今日は問題ない、、、雨だからか?機嫌がいいのか?
ただ、ちょっと弾いていたら、1弦が共鳴し始めた。これは "ハの字" にしたらすぐ直った。

このギターは前から気まぐれなんだよね。知り合いのところで録音のために持っていって、弾こうと思ったらやたら弦高が高くなってたりとかしたこともあったし。

ま、とりあえず、今日のところはOKということで。

2010/04/21

ピックアップ高さ調整

最近気になっていたので、ピックアップの高さを調整した。

もう少し高音よりになって欲しいので、ピックアップを上げることにする
ただ、低音弦の歪とかは問題ないので、1弦側のみ。
Front と Center を調整。Rear はそのまま。

2つとも、1弦側をネジ1/2回転分上げ、
6弦側は元の高さ維持のため、ネジ1/8回転分下げ。

音は、POD-XT で確認。気持ち明るくなった。
バランスとかは問題無し。

ただ、これで十分かどうかは、よく分からない。いつものことだが。
とりあえず、実際にバンドで音を出してみないと。

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model

調整前
PUの高さ:最終フレットを押さえて計測
F 1弦 3.0mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.5mm 6弦 3.0mm / R 1弦 2.0mm 6弦 2.6mm

調整後
PUの高さ:最終フレットを押さえて計測
F 1弦 2.8mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.2mm 6弦 3.0mm / R 1弦 2.0mm 6弦 2.6mm

2010/04/18

満足

昨日は HAL with Super BadEggs ライブ。

リハ終了後、イシバシ楽器まで歩いたんだけど、寒かったな。しかし、新宿は、このご時世あれだけの人がいるんだから、すごい街だ。

ライブは、ちゃんと一本キレた演奏ができたと思う。100%から120%へという大きな波もあったし、満足。


リハの時は、高音部の若干の不足と、中低音部が回ってしまうのが、少し気になってたのだが、本番では問題なかった。お客さんが入っていい感じに吸われたのか、ピッキングがリハと本番で違ったのか、どっちだろ。


調整するとすれば、もう少し高音が欲しいので、PUを上げることかと思ってるんだけど、細くなってしまうのはイヤだし、検討だ。

使用機材メモ
ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.5 Tone=7.8 Gain=2.2
NS=3.5 HM=3.5 B=4.8 M=3.5 P=7.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender TwinReverb  65 Reissue
V=5.5 T=8 M=7 B=3.8 R=2 (目盛り読み)

2010/04/16

レアなレパートリーのオンパレード

今日は 桜木町Adlib で マルイチ25 のライブ。

道路ががすいてて楽だったのは、4月になって道路工事がなくなったからだね、
って、書こうなんて考えながらの帰り道、しっかり工事渋滞にはまった。それほどではなかったけど。

来ていただいた方々、ありがとうございました。
あ、プロフィールの写真、使わせてもらってます。



"マルイチ25" は、Mとライブハウスに出始めて25年目の年に、バンド以外のスタイルとして、Mと2人でのステージを始めたことにちなんでいる。その時は、1年限りで、 という話だった気もするが今も続いている。

ライブの方は、レアなレパートリーのオンパレードという攻撃~マルイチ25では相方ヴォーカルのMがその場で曲を選んで次々に演奏する、というパターンが多い~に、戸惑いあり、途中で別の世界に行きそうになり、などしながらも、後半はしっかりと弧を描いて着地できたかなと。
ってか、1年前にリハやっただけの曲とか、 覚えてないって!

なお、ヴォーカルの "M" については、名前を伏せる必要があるのかわからないけど 、こっちのほうがブログっぽいので。
音に関しては、いつもより低音が出なかった。
店内の改装があり、アンプの位置がいつもより壁から離れたところにあったせいかもしれない。
次回は、場所を変えさせてもらおう。

昨日気になった、ギター本体の高音不足は感じなかった。
でも、少しだけピックアップ上げてみようかな。

今日の機材メモ
ギター Fender C/S Stratocaster '54Type
アンプ JaggBox (30Wぐらい?) Lead Ch.
Vol=3 Master=8 T=7 M=8 B=4 (暗くてよく見えなかったんだけど、たぶんこれくらい)
オーバードライブ PaulCochrane Timmy
Gain=2.1 Vol=3.5 Bass=4 Treble=1.9
内部スイッチ=ON-OFF

2010/04/15

高校時代の友人と

今日は、高校時代の友人と組んでいるユニットでスタジオ入り。
学生時代は軽音楽同好会だった仲間、卒業してから20年ほどたってから、再び一緒にやり始め、その後5年続いている。
ライブとかを目的にしているわけではないのだが、一緒に音を出していることが楽しい。
飲み屋でしゃべっている、のと同じ感覚で、スタジオで音を出してる。
、、、って、もう5年か、早いねえ、高校時代の3年間の方が全然長かった感じだな。

オーバードライブの調整も完了。MIDが出すぎてたんだな。
ソロが小さく、バッキングが大きい~もっと絞ると歪みがなくなる~という部分もあるのだが、音質的にはOK。あ、でも、若干カリッとしてたかな。まだ、煮詰められそう。

週末のライブもこれでいけそうだけど、別のも持っていって、リハで試してから決めることにしよう。
音量に関しては、ソロの時にイコライザで上げてやれば問題ないでしょう、たぶん。

それと、ギター本体も、もう少し高音が出てた方がいい感じがした。
けど、一度にいじると、わかんなくなるよね。ちょっと様子見。

今日のセッティングメモ
ギター Fender C/S '54Type
アンプ Fender TwinⅡ (Lead Ch.)
Vol1=4 Vol2=10 Vol3=7 T=7 M=7 B=4 R=2.1 P=3 (目盛り読みで)
オーバードライブ Super Sports B-Custom
Vol=3.5 Tone=7  Gain=2.1
NS=3.5 HM=3.5 B=3.8 M=3.8 P=6.5

2010/04/13

アンプで音ださないと

PODxt を使って、オーバードライブの調整。
とりあえず弾いてみるが、昨日の音の印象とは全然違うので、この状態からの調整は断念。
前に良かった時の状態に戻して、ちょっといじって終了。

明日のリハは Twin Reverb を使えるので、時間を見つけて調整しよう。

しかし、なぜ、内部トリマなんだろ?普通のコントロールにすればいいのに。
このほうがマニアックでウケがいいのか?

手強い、、、

今日はリハ。スタジオは10年近く入ってる、いつものところ。

スタッフの方のご好意で、15分ほど早く入らせてもらったので、これはラッキーと、エフェクタのセッティングをした。

今日使ったオーバードライブ "Barber Electornics Super Sports B-Custom" は、内部トリマでいろいろ設定できるのだが、もっといい感じにならないかと、試行錯誤中なのだ。
この前まで使ってた "Barber Electornics Direct Drive Super Sports" がいい感じだったので、より良くなるかもと、バージョンアップ版を買ったのだ。が、まだ思ったとおりの音が見つけられていない。
悪くはないんだけど、こう弾いたらこういう音が出る、ってのが、ちょっと感覚と違っているところがある。

ギターとアンプは Fender C/S '54Type - Marshall JCM2000 。
とりあえず音を出したら、"ジャキッ" としすぎた音が気になったので、いろいろと調整。
いい感じになったところで、メンバーが来た。

で、バンドでリハ開始、、、え、、、音がヌけない!?
なんだか、小さなトランジスタアンプを歪ませたような音になってる。

アンサンブルというか、みんなで音を出すと、一人で弾いてる時と全然違うんだよね。
わかってはいるんだが、いまだに難しい。感覚がつかめない。
楽器屋で試奏して、これはいいな、と思っても、バンドで実際に使うと、なんだこれ、ってなるパターンは何度も経験済み。

良い音でないと、ソロのフレーズも浮かばず、つまず き、、、なかなか開き直れず、、、すみません。

とりあえず、昨日までの状態に戻して、後日、再チャレンジかな。
週末のライブは、別の機材にすることも検討か。

ただ、低音弦がやたら大きかったので、ギター側も調整が必要かも。
明日、録音した音を聞いて、考えてみよう。

2010/04/11

思ったより

録音した音を聞いたら、結構なめらかなアタックで、伸びも十分だった。ちょっと歪が多すぎたくらい。
立ち位置か、普段と違ってギター2本だったから、聞こえ方が違ってたのかも。
とりあえずこのままでOKにしておこうかな。

ド忘れしちゃいました

マルイチのライブ、無事終了。あ、一部除いて、だ。

今回は、ギターが2本だったので、オリジナル曲も、いつもとはバッキングを変えて演奏。
3コードのR&Rがメインだったので、最近勉強中のリハモ、ⅡーⅤとか、でのソロも入れてみようなどと思っていたのだが。うーん、まだ体に入ってないのね、浮かばなかった。

いつもやってる曲のイントロが出てこなかった時は、正直、自分でも驚きで、、、指が覚えてるぐらいのフレーズなのに、ド忘れ状態。スリリングな演奏になってしまった。
1回やっちゃうと、変な記憶が残るんだよね、引きずらないようにしなくては。


今日の使用機材:
ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.5 Tone=7→6 Gain=4→3.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
  Marshall JCM2000
ノーマルチャンネル SWは、すべてPull
P=3 T=3 M=3 B=3 R=1.5 MasterVol=9 Vol=7.5

より良い音にむけて:
アタックはもう少しなめらかでも良かったかもだけど、これはアンプかな。
あとは、低音は小さいが歪んでいる状態にしたい。
オーバードライブの内部トリマの調整で対応してみるか。もしくは "Direct Drive Super Sport" の方が相性がいいかも。


2010/04/10

変な共鳴が消えない

ネックが細いのを弾いてみたくなったので、久しぶりに、ブロンドのストラトを出してきた。
と、3弦と4弦の変な共鳴がとても気になる。
このギターは時々こうなるので、対処法はあるのだ。

こんな時は、コマが揺れているときなので、イモネジを "ハ" の字にすれば、OKなはず。
、、、3弦はOKだが、4弦は直らない。

こんな時は、コマをネックと反対方向に押しこめばOKなはず。
、、、あら、今回は直らないね。

指で動かしてみると結構揺れるね、うーん。

バネを強くしてみるか、コマそのものを交換するか。
後日、再調整だな。

2010/04/05

ステージ無事終了

HAL with Super BadEggs のステージ、無事終了。
普段20曲ぐらいだが今日は4曲なので、パワー500%、、、は無理でした、いつもの120%で。
で、普通はセットリストなどを載せるのかもしれないが、個人のページなので、個人のデータを載せるかな、と、いうことで、

今日の使用機材:
ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3 Tone=7 Gain=3
 Boss CH-1 (コーラス) ※今日はONにしてない
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb '65 Reissue
  V=5 T=7 M=7 B=4 R=1.5

より良い音にむけて:
ソロのアタックはもう少しなめらかでも良かったかも。
もう少しすっきりした音でも良かったかも(ミッドが大きすぎたか)。
ボリュームを絞った時の歪は、もう少しあった方が良かったかも。
伸びは十分だったんだけどね。
今日の4曲はハードめの曲だったので基本的にはOKだったと思う。

というものの、今日はいつもより会場が大きかったので、調整の判断対象にするのは難しいな。
とりあえず、このまま次回のリハで使ってから決めよう。

ブログって、こんなので、いいのかな?

使用機材、ライブ履歴

せっかくなので、使用機材、ライブ履歴をまとめてみた。まだ途中だけど。
使用機材は、書き始めたら細かいところまで書きたくなってしまったので、マニアックというかなんというか。誰か全部読むかな?
写真も追って検討、どこで写そうか、背景が和室はいまいち?
ライブ履歴に関しては、記録を残しておいてよかったな、と思う。
そろそろ、ライブの準備。

2010/04/03

ブログを始めてみようって!?

いきなりブログを始めてみようという、大それた行動。
いつまで続くか?
というか、始まるのか??