ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2016/12/27

自分が殺伐としてたのか

24(土)、錦糸町FiftyFiveWayにて、DeLucksのライブ。

今回のヌケ対策は、歪みを強くしてアタックを削れば、その分音量が上がるかも。
というのを試してみた。

とりあえず、リハで思いっきり弾いてみたところ、音量十分。
もっとも、低音とかつぶれ気味で、弾いていると自分が殺伐としてくるような音だったのだが、
方向性は悪くない感じ。

リハの時間があまりなかったので、そのまま本番。

微調整が必要かなと思っていたけど、
十分、手元でコントロールできた。

客席での音も、いい音だったらしい。
リハの時は、自分が殺伐としてたのか。

ただ、録音した音は、思ったほど抜けてない音だった。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
 Fender Champion100 (Ch.2)
  V=10 V=5 T=8 M=7 B=7 Voice=British1 R=3 Fx=Rev1

2016/12/24

結構練習したんだけどなあ

23(祝)、目黒ライブステーションにて、松任谷趣味のライブ。

某有名シンガーソングライターのコピーバンド。
って、ユニット名でわかっちゃうよね。

朝は結構緊張してたな。
学園祭のステージに立つ高校生みたいな感じ。
家を出る頃には、緊張はほぐれてたけどね。

音は、いつもより少しだけ激しさを抑えてセッティング。
伸びが必要だったので、歪みはほんの少し強めに。
ちょっと細くなってしまったけど、いい感じだったと思う。

ただ、バッキングが小さくなりすぎたかも。
歌中のオブリのこともあり、普段よりソロとバッキングの音量差をつけたんだけど、やりすぎだったみたい。

しかし、結構練習したんだけどなあ。
思ったようにはいかず。7割ほどかな、悔しいけど。
必要な練習量が以前より増えてる感じだが、しょうがないことか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4.5 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=2 T=3/5 M=2 B=7 R=3 MV=7 V=4

2016/12/22

得意ジャンルだったはずなんだが

21(水)、松任谷趣味 のリハ。

うーん、悔しいな。思ったほど弾けなかった。
得意ジャンルだったはずなんだが。

そういえば、この手を演奏するのはかなり久しぶりだな。
本番までにできるところまで頑張るとしよう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=3(?) B=大き目 M=大き目 T=大き目 R=3 MV=8(?)

2016/12/16

感覚が新しい

15(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

まず、FuzzDriver で音作り。
ボリュームを絞ったときのカリっとなる感覚が新しい。
ソロも細くなく、伸びもあって弾きやすい。
低音がつぶれ気味だったのは、アンプとの相性かも。
ただ、中広域にコンという耳障りな箇所があったかも。
それと、弾いてないときのノイズが少し気になる。

後半は、DirectDrive で。
比べると、中低音域が大きくかなり太い。
歪みのわりに、伸びがある。
ボリュームを絞ったときの感覚は安心できる。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=3.5 F=4-7 T=7.8 B=3.5 M=7.8
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=3 T=6 M=6 B=3 R=0(故障)

2016/12/13

つられてこっちも緊張

12(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

先輩バンドマンが20数年ぶりに見に来てくれた。
相方が結構緊張してて、つられてこっちも緊張しちゃったよ。

今日のセッティングは、バッキングはいい感じだったんだが
ギターのボリュームを10にすると、細くなってしまう。
もっと思い切ってゲインを上げてもよかったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=3(?) T=7.5 B=2.5(?) M=7.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/12/12

やっぱりシールドの修理は苦手

シールドの修理。

ストレート側のプラグを開けると、芯の線が切れていた。原因は確定。
芯線だけ直しても長さが合わなくなるので、いったん切って繋ぎなおすことに。

やっぱりシールドの修理は苦手。
アース側をくっつけるのに苦労、30分ほどかかった。

で、PODで確認。
ん?低音が細い?

ということで、アース側のみ、もう一度やり直し。
プラス20分。

で、PODで確認。さっきより良くなった。

うーん、このあたり微妙だなあ。元通りになったかどうかわかんない。
他のシールドとも比較したが、まったく同じというシールドがなく、判定は微妙。

2016/12/11

見つかって良かった

10(土)深夜、池袋Admにて、続いてマルイチのライブ。

セッティングするも、音が出ない。
抜き差しして調べると、シールドが原因のよう。
お借りしたシールドで、OK。
さっきまでぎりぎりつながってたのかな。
Admで見つかって良かった。

音作りは、前回のセッティングが良かったので、
同じようにしてみたんだけど、なんだか印象が違う。
低音が大きく、音量足りない、ソロ用のブーストはちゃんと効く。
うーん、前回の記録が違っていたのだろうか?

演奏は、フレーズが浮かぶときと浮かばないときの、
波はあったんだけど、全体的には良しだったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=5.5 T=6 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=4(?) M=7 B=5 R=3 MV=8 V=4

低音がつぶれ気味

10(土)深夜、池袋Admにて、マルイチ25のライブ。

今回もTwinをお借りしたんだけど、
低音がつぶれ気味になってしまった。
オペアンプを変えたせいかもな。

演奏のほうはテンション高めでいけたので、良し。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CP1
   G=3.5 V=5 B=3.8 T=3.2 SW=Off-Off
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付き
   V=6 T=6 M=10 B=4 R=3 MV=10

2016/12/06

真空管が好き

3(土)、富山高岡 GoodFellows にて、DeLucks のライブ。

多分アンプも低音が大きく、空間も低音の響くところだったので、
Bass抑えめ、音量抑え目で。

やっぱりアンプはFenderの真空管が好き。艶のある音がだせました。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
 Fender BassMan (In=Normal1)
  NV=3.5 BV=0 T=6 M=3 B=2 P=0(?) (メモリは10読みで)

2016/11/27

爆音

26(土)、錦糸町 FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。
今日はフルメンバーで。

リハで音を調整するも、抜ける音にならない。いつものことなのだが。
客席でも、聞こえてはいる、程度だったみたい。

で、本番。
ん?リハの時より、ちょっと聞きやすいかも。

といった程度だったんだが。
客席では爆音だったとのこと。

抜け対策でバキッとした音作り、それが抜けて聞こえてしまったということで、
結構きつい音だったろうな。ごめんなさい。

しかし、セッティングを変えたわけではないし。
何だったんだろうな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=7.5 F=8 T=8 B=7.5 M=7.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
 Fender Champion100 (Ch.1)
  V=6 T=5 B=4 R=2.5 Fx=Rev

歪み切ってからの一押しがない

26(土)、来週のライブに向けた Delucks のリハ。

FuzzDriver と JCM900 で音作り。
JCM900 は、Bass=10 を基本にして、音量控えめ。
FuzzDriver は、Tightness=7.5 MidBoost=8 を基本にして、音量上げ目。

バッキングから、メロディー的なソロまではいい感じだが、
音量の大きいソロについてこない。
歪み切ってからの一押しがない、頭を押さえつけられてしまう感じ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=8 T=7.5 B=5 M=8 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=10(?) R=3 P=5(?) B=10 M=2 T=2 V=4(?)

2016/11/20

我慢のステージ

19(土)、八潮CoolBar にて、DeLucks のライブ。
名義は DeLucks だったけど、DeLucks Half Special って感じかな。

今日は立ち位置でかなり聞こえ方が違った。
我慢のステージ。

とりあえず、リハで1曲やってステージ内の音量調整。
その後、客席で聞いたら、音が大きくバリバリ。
でも、アンプの前からはずれると、急に小さくなる。

結局、ステージ上では自分の音がかなり小さい状態で、
でも、外には聞こえてるはずだからと、大きくするのを我慢。
後から録音を聞いたら、いいバランス。正しかったみたい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=6 G=1.9
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender Stage212

2016/11/18

JRC4580D

17(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

今日は SmallFry と FuzzDriver を持ち込み。
SmallFry のオペアンプは JRC4580D で。

JRC4580D は、ジャキっとしない。
癖がないというか、まとまっているというか、クリアすぎる感じ。
低音が大きいのはコントロールできる範囲だが、
中高域の一部だけが音量が大きいのはちょっと辛い。
ゲインとの兼ね合いもあると思うが、歪み切ってない感じもした。

ピックアップをリアにすると、レンジが狭い感じになってしまったが、
アンプの調子のせいだったかも。

FuzzDriver はいつもと違ったセッティングを試してみた。
今一つコントロールできなかったけど、
SmallFry に比べ、音が派手で迫力あるな。
暖かさではちょっと負けてるけど。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4580D
   V=4-6 T=4-6 D=2-7 G=3-4 sw=L-R
   S=3.8 B=2.8 M=4.8 P=4.5
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=4-6 T=2.5 B=7.5 M=7.5
   V=4 F=10 T=5 B=0 M=0
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=3 T=7-6 M=7-6 B=3

2016/11/16

かなり違った演奏に

15(火)、Delucks のリハ。
といっても、いつものメンバーは6人のうち3人で、ドラマーはゲストなので、
かなり違った演奏に。

このスタジオでいつも使ってた YAMAHA のアンプでセッティングを始めたのだが、
なんだか、レンジの狭い音しか出ない。
ので、今日は Fender FrontMan 212R で。
暖かい音にはならなかったが、まあ良し。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4 G=2.2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender FromtMan 212R (Ch.1)
   V=4 T=6 M=6 B=4 R=3

2016/11/13

新しい方向性が見えてきたかも

12(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
今日は、丁寧に弾くことを心がけてみた。

音作りは、アンプ側のボリュームを下げて、ペダルで音量を上げる感じでセッティング、
この状態だと、ペダル側のゲインは、TwinReverbで音作りするときよりも上げてしまったほうがいいみたい。

トーンのほうはBass=10を基本でセッティングしてみた。
お、こうするとミドルは結構あげられるんだな。

で、演奏した感じをメモ。
高音部の単音は歪み感が少なく、伸びがもう少しあるといい感じ。
低音のミュートバッキングはハードロックな感じでよい。
イコライザでの音量アップはあまり効かないが、ディレイは濁らない。
重低音部はもう少し小さくてもいい。

マーシャルと格闘して、もうかなり長いのだが、
新しい方向性が見えてきたかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=5.5 T=6 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=7 B=10 R=2 MV=5 V=4

2016/11/08

自分に正直に

7(月)、桜木町Ad-lib にて、マルイチ25のライブ。

思いついた音を弾こうとした結果、ミストーンが多くリズムも乱れた。
でも、逃げずに、自分に正直に演奏できたので、ある意味良かったと思う。

今日は相方のギターが低音控えめだったので、
ベースラインなども入れてみたりして。

音は、歪み強めでセッティング。
ソロが弾きやすい感じ。
カッティングは歪みが残ったまま。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
   Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
    op-amp=NJM4558DD艶有
    G=6.5 B=7 T=7 V=6.5 SW=On-On (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/10/30

1か月ぶり

1か月ぶりに 54Type を弾いたら、全然ならない。

3年ぶり2回目の皮ジャン皮パン

29(土)、横浜レディのライブ。
3年ぶり2回目の皮ジャン皮パン。

とても楽しかった。
後半ちょっと力が入っちゃったな。

自分のフレーズがとけこまず、
ほぼ前任者のフレーズのコピーになってしまったのが、
ちょっと残念だが、それはそれで良しとしよう。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender Frontman212R (Ch.1)
   V=6.5 T=6 M=6 B=4 R=2

覚えるのに時間がかかるようになったな

28(金)、某ロックンロールバンドの明日のライブのため、現地でのリハ。
サプライズということらしいので、バンド名は明日の日付で。

納得できる感じで演奏できた。

練習のかいあって、曲の構成も完璧。
いやいや、覚えるのに時間がかかるようになったな。

音はパキッとしてコンコンする感じだったが、
気持ちでOK。
バラードだけはもっと暖かい音にしたかったな、
これも、気持ちでいくかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender Frontman212R (Ch.1)
   V=6.5 T=6 M=6 B=4 R=2

2016/10/23

思い出した

22(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、Delucks のライブ。

リハでは、あまりにフレーズが浮かばず、
何を弾いても嘘っぽくなってしまう感じ。

本番はこなしたが、しかし気持ちが入り込む瞬間が少ない。
最近こんな感じだなあ。
ステージのすべての時間を入り込んで演奏してた時期もあったと思うんだが、
いつ頃までだったかな。

今日は上手側にセッティング。上手側はギター1台のみ。
いつもと聞こえ方が違う。ベースはいつもより小さい。
全体的に音が回ってる感じ。ドラムははっきり聞こえる。
自分のギターがはっきり聞こえるかというとそうでもない感じ。

音量の大きくなる曲のソロでは、抜けなくて音量が足りなくなる。
力を入れるとつぶれて余計聞こえなくなる。
そういれば、このギター、元々そうだったんだよね。
思い出した。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.2)
   Ch=2 V=8 MV=7~8 Voice=Black2 T=6 M=6 B=3 R=2 Fx=Rev3

2016/10/19

パンチがなく、ダイナミクスも不足

17(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
すみません、温度が上がりませんでした。

Diablo は、歪みを強くすると細くなってしまう。
パンチがなく、ダイナミクスも不足。
でも、歪みを弱くすると、今やってみたいことと違っちゃうんでねえ。
追って、次回の機材を検討。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=5 Feed=5 Gain=4.5 Tone=4.5 Volume=5 Voltage=9V
   Presence=3 Bass=5 (メモリ読み)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/10/09

3ステージ中の3ステージ目

8(土)深夜、池袋Admにて3ステージ。
3ステージ目は マルイチ。

アンプ側を再設定。
が、限度があったなあ。
リアだと細くてソロは弾けず、
センターだとモコモコでバッキングがきつい。
結局、ソロのたびにピックアップを切り替えることで対応。

それにしても、単音が歪まない。伸びもない。

が、なぜだか気持ちは入って演奏できた。
久しぶりに納得できたかな。

で、思い出したようにアンコールの曲でアーム使用。
つけてるのに使わないのも、変だしね。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=3 T=2(?) G=3.5 V=6
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=0 T=3 M=3 B=3.5 R=2 MV=9 V=6.5

3ステージ中の2ステージ目

8(土)深夜、池袋Admにて3ステージ。
2ステージ目は スケルトン松本とライダーズ。

歪みのゲインを7くらいまで上げて、と、
音、悪すぎ。
調整しながらになってしまったが、良いところにたどり着けず。

2日前のスタジオではいい感じだったんだけどな。
やっぱり、TD-Xはアンプとの相性がかなりあるね。

演る前にアームをつけたんだけど、使い損ねてしまった。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=0 T=5 M=2 B=3 R=3 MV=7(?) V=6.5

3ステージ中の1ステージ目

8(土)深夜、池袋Admにて3ステージ。
1ステージ目は マルイチ25。

今一つ、ハリのない音。機材の選択を誤ったかな。

でも、気持ちは入って演奏できた。
勢いでなく、音楽できたかも。

録音した音は、ツヤもあっていい音だった。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=5 T=4 G=1.5 V=6.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付
   V=6.5 T=7 M=10 B=4 R=2 MV=10

2016/10/08

歪みのわりに音が伸びる

6(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今回は TD-X とボリュームペダルを持ち込み。
それとトレモロアームも使ってみた。

TD-Xは歪みのわりに音が伸びるみたい。
歪みを強くしても、いい感じなんだけど、手元でクリアにはならなくなるけど。
ただ、歪みを弱めにしても、手元と歪みと音量の感覚がもう一歩な感じ。

ボリュームペダルは、もっと使っていかないと慣れないな。
手元でコントロールするか、足元でコントロールするか、悩んでしまい反応が遅れる。
あと、ミニマムボリュームは、もう少し大きく設定できるといいんだけどな。
最小でバッキングの音量になれば、使いやすそうなんだけど。

アームは、いままで使ってこなかった曲で使うのは難しいかも。
なんか無理やり使ってる感じになってしまい、心地よくない。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=3~4 T=4~5 G=3~6 V=5~6
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss TU-2 (チューナー)
  BOSS FV-50H (ボリュームペダル)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=4 T=6 M=6 B=3

2016/10/02

いやー、楽しかったな

1(土)、荻窪ClubDoctorにて、Noggy&Ka-doo Reprise with K のライブ。
いやー、楽しかったな。
昨日のリハから、いや、話があってからずっと楽しかった。

ステージ上は、音がクリア。
でも、おとなしすぎない感じで、演りやすかった。

昨日のリハでいい感じだったので、JCM900を選んだんだけど、
リバーブのついてないタイプだった。これは歪みがちなんだよね。
あらら、と思ったんだけど、いい感じで音作りできた。
歪みOFFでのクリアトーンもOK。
音は気持ちで出すんだな。

普段使わない機材を使ったので、忘れないようにメモ。
オートワウは、手元ボリュームで音量がコントロールできなくなるので、ボリュームペダルが必須になる。楽しい。
フェイザーは、深すぎかな、っていうくらい効かせたほうがいい。今回はちょっと弱かった。
M75は、意外と使える。今回は手元のボリュームでクリアにしてないので、そこは不明。
ボリュームペダルは、載せてない足に重心を残しておかないと、足が離せなくなる。
クリップ式チューナは、ちょっと不便。チューニングにも時間がかかる。
American Deluxe は、伸びがちょっと不足。
そして、トレモロアームは、意識しないと使うのを忘れる。グリスは必要だが、派手に使わなければチューニングは大丈夫。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  BOSS AW-3 (オートワウ)
  MXR M75 Super Badass Distortion (ディストーション)
   ネーキーズの曲ではOFF
   V=2.2 G=5.2 B=5 M=4.5 T=4
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   セッション時
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  BOSS PH-2 (フェイザー)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  BOSS FV-50H (ボリュームペダル)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
 アンプ
  Marshall JCM900 リバーブなし (Ch.Normal)
   P=0 T=6 M=6 B=3 MV=10 V=6.5

2016/10/01

足元は普段と違う様相で

30(金)、Noggy&Ka-doo のリハ。
いやー、楽しかったよ。
基本原曲のコピーだし、弾き倒してるわけでもないが、楽しい。

足元は、普段とかなり違う様相で。
ボリュームペダルはいつ以来だろう。25年ぶりとか?
以前は確か、一回乗せると足が離せなかったんだよね。なんか気になってしまって。
で、代わりにイコライザを使うようにしたんだった。

オートワウもフェイザーもいい感じ。

M75もかなり歪ませられて良い。
ただ、普段のBarberのほうがコントロールはしやすいんだよね。
で、いつものソロが弾ける感じ。
明日まで検討。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  BOSS AW-3 (オートワウ)
  MXR M75 Super Badass Distortion (ディストーション)
   G=6 V=2 B=6.5 M=4 T=6
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=3
  BOSS PH-2 (フェイザー)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  BOSS FV-50H (ボリュームペダル)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=7 R=3 P=0 T=6 M=6 B=3 V=6.5

2016/09/27

この音で続けていいのだろうか?

26(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
今日は、Direct Drive Super Sports を持ち込み。B-Custom じゃないほうのやつ。
ピックアップはリアをメインでセッティング。

狙い通りの音が出せた。
この編成、この空間で、この音でいいのかどうかは置いておいて。

音量もかなり上げ目で、もしかしてバンドの時より歪んでいるかも。

相方のギターが大きいので、クリアな音では聞こえない。
聞こえるように音量を上げていくと、アタックばかりになってしまい耳障り。
ここのところ、そんな状況だったので、歪みの強い音を目指してきたのだが、
さて、この音で続けていいのだろうか?

それと、今日は「ある系統」のカバー曲を弾きたくないモードになってしまった。
ちょっと壊し気味の演奏で対応。
おなかいっぱいなんだな。一旦、離れたほうがいいんだろうな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=3.5 T=4 G=3.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/09/25

BOSS AW-3


オートワウ BOSS AW-3 を中古で購入。
マルチエフェクタは使いこなせない感じだったので。

VOX StompLab に比べ、かかりが自然。

ただ、音量はちょっと下がるみたい。
ピークの分、全体を下げてバランスをとっているのかも。
歪みの前につないだとき、バッキングは問題ないけど、
ソロを弾くと歪みが足りないのか伸びない。

アンプ直

24(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。
最近、抜けが悪いので、アンプ直を試してみた。

意外とサスティーンあり。
ただ、抜けは良くならなかったみたい。
というか、アンプはもう少し余裕があったんだけど、
立ち位置的に上げられない状態。
ギターしか聞こえなくなっちゃうんで。

ステージのほうは、途中で気持ちが切れてしまい、
後半、情緒不安定なギターになってしまった、と思う。
すみません。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.2)
   Ch=2 V=7 MV=6 Voice=Black2 T=6 M=3 B=3 R=2 Fx=Rev3

2016/09/23

ロックンロール語の勉強

22(木)、ロックンロールバンドのリハ。
事情があって、バンド名は出せない。

今回はソロも含めて音源をコピーしてみた。
かなり「ロックンロール語」の勉強にもなる。
ただ、音源と違うアレンジになるところで、
自分のフレーズを弾くと、なじまない。

音作りは、リアを基本にしてみた。
ちょっと細かったが、いい感じ。
録音した音は滑らかすぎだったけど、立ち位置のせいもあるかな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Crunch1 V=4 MV=8(?) T=5 MT=7 MB=7 B=5(?) P=2(?) MV=8.5 R=3

2016/09/22

取り合えず音作りから

21(水)、Noggy&Ka-doo のリハ。
Noggy&Ka-doo の曲を演るのは初めて。聞く機会はたくさんあったんだけどね。

残念なことに引き出しのないジャンルなので、受け取った音源のコピーで。
ストラトのアームを人前で使ったのはいつ以来だろう。

取り合えず音作りから、ということで。
AutoWawとPhaserを使うための Vox StompLabIG 。今日届いたもの。
歪みは、先日選定しておいた MXR 78Distortion で。

StompLab の第一印象は、使えそうな音、って感じだった。
デジタル臭さを感じない音。

ただ、設定が手間取る。リハ中にちょっと調整、っていうのは難しい。
持ち込んだセッティングは、AutoWawの低音が出すぎ。
直したかったんだけど、ちょこっと直す手軽さはなかった。
わかってはいたんだけどね。

78Distortion は歪みのわりに音が伸びない。ちょっと予想外。

後半は、StmopLabをはずして、歪みは DirectDrive。
いつもの音で演ってみた。
うーん、こっちのほうがいいのかなあ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側
 エフェクタ
  VOX StompLabIG (マルチエフェクタ)
   AutoWaw, Phaser
  MXR 78Distortion (ディストーション)
   T=2 V=2 G=9
   T=3 V=3 G=2 (ネーキーズの曲)
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4 G=3
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=7 R=3 P=0 T=5 M=2 B=3 V=6.5

2016/09/12

1週間に2度も

10(土)深夜、池袋Adm にてマルイチのライブ。

今日のセッションのギタリスト、
一人は10年ぶりにステージに上がったという友人。

もう一人は、今日2ステージを演ってきた、娘。
Admには、機材を置きに来ただけだったのだが。

娘とのセッションでは、世界で一番有名なハードロックのリフ、の曲を演奏。
そういえばこの曲、この前のブルースセッションの時にも演ったんだよね。
1週間に2度も演奏してしまった。

自分の音は、パキッとして伸びない音。
最近思った音が出せてないなあ。
途中でピックを変えてから、少し良くなったんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX シャープティアドロップ型 090
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 1.0
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=2(?) T=6 M=0 B=3 MV=10 V=6.5

2016/08/30

レンジの狭い音

29(月)、目黒TimeOutにてライブ。バンド名は特になし。
ライブとセッションの間くらいの感じだったな。

アタックもなく、中音しか出ない感じのレンジの狭い音になってしまった。
アンプの位置がいつもと違い、腰の上くらいの位置になってたので、
いつもより低音は出ない。
で、しゃがむと高音が耳につくのであまり上げられず。

うーん、機材の選択も違ったのかなあ。
気合は入ってたんだけど、ちょっと残念。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   H=6.0 B=3.5 P=7
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX

2016/08/29

かなり聞いてるはずなんだが

26(金)、目黒TimeOutにて、今度のライブの公開リハ。

予定にはなかった曲も合わせてみることに。
世界でもっとも有名なバンドの曲で、ギターソロは神がゲストで弾いている、
というのをやったんだが、思った以上に弾けなかった。

で、帰ってから聞き直し、弾いてみたら、
今までやったことなかったことに気づいた。
かなり聞いてるはずなんだが、やったことない曲は無理だな。
当然か。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   V=2 T=3 G=1.5
   H=6.0 B=3.5 P=7
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=10 B=6 M=7 T=4 R=3 MV=4 (およそ)

2016/08/28

シンプルな機材で

27(土)、錦糸町 55way にて、DeLucks のライブ。
今日はシンプルな機材で。

中の音は、低音が割れてバリっとした感じだったんだけど、
出音は、そんなことなかったらしい。

ただ、録音を聞いたら、思った以上に音が小さい。
アンプが耳の高さにあるから、しょうがないんだけどね。
割れてしまうので、これ以上は上がらないし。

次回は、アンプ直にしようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CN
   V=4.8 T=4 D=6 G=4.5 sw=L
   S=4.8 B=2.8 M=3.5 P=3.6
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=7 T=6.5 B=4 R=3 Fx=Rev1

2016/08/26

SmallFry の調整

25(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

とりあえず SmallFry の調整から。
やっぱり、PODと実際のアンプでは、感じが違うよね。
大雑把に調整して、演奏に使ってみた。

お、いきなり使える音がでてる。

アンプとの相性もあるだろうから、
他のところでも使って微調整していこうかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CN
   V=5 T=6 D=6 G=4 sw=L(R)
   S=4.8 B=2.8 M=3.5 P=3.6
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=3.2 T=6 M=6 B=3.5

2016/08/16

ピックは良かった

15(月)、桜木町Adlibにてマルイチ25のライブ。
今日は、音作りも演奏も、うまくいかなった。
気持ちも保ててなかったな、すみません。

SmallFry は、リアで強めの歪みにすると、
ジャキジャキというか、ジージーした音。
で、徐々にゲインを下げていったんだけど、
かなり軽い歪みにしたところで、許容範囲になった。
だが、すでに伸びが足りない。

それと、リアとそれ以外の音量がかなりある。

演奏はフレーズ浮かばず。
タラタラしたソロになってしまった。

あ、初めてライブで使ったピックは良かったかも。
これだけは違和感がなかった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=6 T=2 D=4 G=1.5 Sw=R
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 1.0
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/08/14

いい感じのテンションでできたんだけど、後半は

13(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。

今日は、ちょっと抜けが悪くなってしまった、
というか、音量が上がらなかったみたい。
それと、パンチの部分、中低域、が足りない感じ。
暑い日中に酷使されてたみたいだから、真空管が疲れてたのかな。

いい感じのテンションでできたんだけど、
後半は、指のほうが追い付かなくなってしまった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX シャープティアドロップ型 090
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=1.5 B=4 MV=10 V=6.5

2016/08/12

結局、開き直って

11(木)、四谷BlueHeatにて、林正樹ブルースバンドのライブ。

毎度のことながら、結局、開き直って演奏。
ブルースを聞きに来ていた方、すみません。

とはいうものの、あまりフレーズが浮かんだわけではなく、
ちょっと不完全燃焼。

音は、かなりクリアで、細めになってしまった。
ピックの選択を誤ったかも。

あと、次回のためにメモ。
このバンド、ダイナミクスが大きい。
最後のほうの曲で、ソロの音量が足りなくなってしまった。
余裕を持たせておく必要あり。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6.5 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Deluxe Tweed
   V=3 T=6 M=6 B=4 R=2 (ツマミはMax10として)

ちゃんと調整しなくちゃ

10(水)、林正樹ブルースバンドのリハ。

先日調整した SmallFry も持っていって、ちょっとつないでみたのだが、
ジージーした歪みになってしまい、すぐに断念。
どっかでちゃんと調整しなくちゃな。

そして、ブルースはやはり難しい。
相変わらずポップになってしまう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3.5 T=6 M=6 B=3 R=2

やはり難しい

7/29(金)、目黒TimeOutにて、林正樹ブルースバンドの顔合わせと公開リハ。

久しぶりのブルース、やはり難しいな。

機材メモ
 ギター
  MusicManタイプ
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX

2016/07/24

アンプの置き方

23(土)、錦糸町55way にて、DeLucks のライブ。

先日思いついてPODで調整した SmallFry を持って行き、試してみたのだが、
バリっとしてしまい、きれいに歪まない。
すぐに SuperSport に戻した。再調整だな。

で、機材は戻したのだが、前回までとアンプの置き方が変わったためか、
かなり高音よりの音で、アタックも強い。
ちょっと戸惑いもあったが、弾き切れたので良しとしよう。

ただ、客席ではこもって聞こえてたみたいなんだよね。
うーん、これ以上高音を上げるのは難しいかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6-6.5 G=2.2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=6.2 T=6.2 B=4 R=2.5 Fx=Rev1

2016/07/14

TD-X はアンプを選ぶみたい

13(水)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

今日も、リアをメインでセッティングしてみた。
うん、これだと、フロントからリアまで使えるな。

ここのところ、センターをメインでセッティングしてたんだけど、
リアが細すぎて使えなかったんだよね。
当分この方法で行ってみよう。

それと、やはり TD-X はアンプを選ぶみたいだ。
The Twin とは相性が良かった。ハリとツヤがある。
録音した音は、ジャキとはしてたんだけど、範囲内。

ただ、強めに歪ませておくと、ボリュームを下げた時、歪みより音量が先に下がる。
ゲインの設定で丁度いいところを探せるかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=4~2.5 T=5 G=4~2 V=5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=3 T=6 M=6 B=3 R=2

2016/07/12

やっぱり音色によるんだな

11(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

今日は歪みをきつめに、ピックアップはリアをメインにセッティングしてみた。
お、バンド用のフレーズが浮かぶ。やっぱり、音色によるんだな。

ただ、持ち込んだ TD-X は、選択ミスだったかも。
ソロは細く、バッキングはこもる。
アンプのボリュームに余裕を持たせて、ソロでも10にしないことで、どうにか対応。

ただ、これといったものが思いつかないなあ。、
もう一度、Timmy を試してみるかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=2.5 T=2 G=3.5 V=6.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/07/10

十分伸びがある音

9(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
マルイチ25+ベース+当日たたいてくれることが決まったドラム、という編成。

Timmy でほんのちょっと歪ませただけだけど、十分伸びがある音が出せた。

この TwinReverb は、 もう少しだけ音量が上げられるなら、
通常時にも使わせてもらいたいのだが、ここが限界なのが、残念。

セッション時

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Marshall JCM800 (In=Hi)
   P=4 B=4 M=4 T=4 MV=10 V=3 (およそ)

メインステージ時

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
   Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
    op-amp=NJM4558DD艶有
    G=2.2 B=2.2 T=1.8 V=6.2 SW=On-Off (およそ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ MV付き
   V=7 T=6 M=10 B=4 R=0 (およそ)

2016/07/09

いい感じのバランス

8(金)、マルイチのリハ。
明日のライブがマルイチ25+ベースの編成なので、それに合わせて。
かなり久しぶり。

気になっていた Gretsch リアのピックアップ調整。
1弦のアタックが強すぎるので、ちょっと下げてみた。
いい感じのバランスになったみたい。

今日はリア、ボリューム10を基本にセッティング。
いい感じ。このほうがいいのかも。

ただ、フロントを使う機会がなかった。
バランスを見ておけばよかったな。

Timmy を非対称クリップにしたのも正解だったみたい。
使いやすかった。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 エフェクタ
   Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
    op-amp=NJM4558DD艶有
    G=2.0 B=2.2 T=1.8 V=5.0 SW=On-Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender Twin Amp (Power=Low In=2)
   V=3.8 T=6 B=4 M=6 R=2

2016/07/04

リアをメインに

3(日)、錦糸町55way にで、DeLucks のライブ。

思いついてM75を持ち込み。
サウンドチェックで使ったところ、いい感じの予感。
ギターのボリュームを絞ったときの音も使える。

で、本番。
ダイナミクスがないのか、抜けが悪いのか、
ソロの音量がアップしない。
音が細くなったのは、力で弾こうとしたからかも。

今日は3ステージだったので、1ステージ後にいつもの DirectDrive に戻した。
これも思いついて、リアをメインに使ってみたところ、かなりいい感じ。

とはいうものの、全体的には、いまひとつ入り込めなかったなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR M75 Super Badass Distortion (ディストーション)
   V=3 G=4 B=2.2 M=1.8 T=2.2 (およそ)
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=7 T=7 B=4 R=2 Fx=Rev1

2016/06/26

いい判断

25(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

リハでは、FuzzDriverを使ってみたが、今一つ厚みと伸びがなく、
というか、うまくコントロールできず、
DirectDrive を使うことにした。

これは、いい判断だったようで、音の抜けはよかった。
本番の出だしは、音が大きすぎて、ボリュームを少し、0.3くらい、下げることになってしまった。
今日のバランスだと、6.5~6.8が、大きく変わるポイントだったみたい。微妙だなあ。

先月の抜けの悪さは、なんだったんだろう。全体のバランスなのかな。

何曲かは入り込んで弾けたし、めでたし。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=6.5 T=6.8 B=4 R=2 Fx=Rev1

2016/06/22

相変わらず気まぐれ

21(火)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

先週末に弦を変えて使わなかった Gretsch を持ち込み。
今日はやたらと1弦の音が大きい。相変わらず気まぐれだ。

Timmy はクリップありで対象に設定してみた。
やっぱり、歪みやすくなるようで、
2でも歪みすぎな感じ。

今一つ、フレーズが浮かばなかったのだが、
音源聞いたら、どうにかしよう感はあったので、良しとしよう。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
 エフェクタ
   Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
    op-amp=NJM4558DD艶有
    G=1.0 B=2.0 T=3.5 V=6.0 SW=On-On
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/06/18

深くは考えずに

17(金)、高校時代の友人たちと、スタジオで音出し。

TD-X と TheTwin の組み合わせ、いい感じ。
やっぱり、アンプを選ぶペダルだったみたい。

残念ながら、アンプの調子が悪く、途中から YAMAHA に交換。
これとは相性が良くないみたいで、細くなってしまった。

が、録音音源を聞いたら、Twin での音もジャリっとしてた。
ん?この感じの音、以前もあった気がする、
四角い歪み、って感じるやつかも。

それと、完成したCD-R、今回受け取って一段落。
したのはいいが、方向性というか、目的を見失った気もするんだよね。
元々のように音を出すことを楽しむ、か、新たな目標を立てる、か。
とはいえ、深くは考えずにいたほうがいいかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=2.4 T=2.2 G=3.4 V=6.4
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=3.5 T=7 M=7 B=4 R=1.5
  YAMAHA DG-80
   Ch=Clean1 In=? Out=? V=4 MV=7 T=6 M1=7 M2=7 B=5 P=3 R=3

2016/06/12

お互いよく頑張りました

11(土)深夜、引き続き、池袋Admにて、マルイチのライブ。

娘も全編参加。
前日に曲目が決まったので、できそうな曲だけでいいよといったのだが、
全6曲、よく間に合わせました。気合、だったそうだ。
ギターメロまで拾ってきてて、ちょっとびっくり。
ツインギターのハモりが短1度になってたところは、ご愛敬ということで。

ギターの掛け合いも、お互いよく頑張りました。
家でやると、もっといろいろとくり出してくるんでね、
それを再現できればいいな、とか考えていたんだけど、
そこまではいかなかったかな。でも、楽しかったよ。

あ、Anniversary は、かなりいい音出てました。助かったよ。

機材メモ
 ギター
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   PU(FMR): Fender70 / Fender70 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=2 MV=9(?) V=6.5

緊張

11(土)深夜、池袋Admにて、たんぽぽのわたげのライブ。

家での準備中、結構緊張してたみたい。
練習しても、手がギターになじまない感じ。
カミさんに、久しぶりに変なオーラが出てる、といわれてしまった。

このユニットでは Gretsch、マルイチでは 54type を使うつもりで、
前日に弦を変えてあったんだが、急きょ変更。
不安なときは Anniversary。これでだめなら、しょうがない。

で、リハ。
久しぶりに TwinReverb を借りて、音出し。
おー、思った以上にいい音が出てる。
指もちゃんと思ったところに行くし、問題なしだ。

で、2時半くらいだったかな、本番開始。
娘も、曲を飛ばすくらい緊張してたみたいだけど、歌もギターも良かったよ。
最後の気合のシャウトが特によかったな。

娘のオリジナルは新曲含め4曲。
キャッチーなメロディーを書くんだよね。
歌詞も耳に入ってくるし。
もったいないから、どんどん発表してね。


機材メモ
 ギター
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   PU(FMR): Fender70 / Fender70 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
   Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
    op-amp=NJM4558DD艶有
    G=2.0 B=1.0 T=3.0 V=6.0 SW=Off-Off
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ MV付き (Ch.vib)
   V=6 T=6 M=10(?) B=4 R=0 MV=10

本番が楽しみだ

9(木)、たんぽぽのわたげのリハ。

前回のリハより、合ってきたと思う。
というか、前回は自分がのり遅れてたんだけどね。

娘のほうも、歌う感覚も戻ってきたみたい。
本番が楽しみだ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
 エフェクタ
   Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
    op-amp=NJM4558DD艶有
    G=2.0 B=1.0 T=3.0 V=6.0 SW=Off-Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.vib)
   V=4(?) T=6 M=6 B=3 R=2

2016/06/05

最近こんな感じ多いな

4(土)、目黒TimeOut にて、アノヨーコバンドのライブ。

今日は音が抜けなかった。
なめらかすぎで、アタックがない。

って、最近こんな感じ多いな。
ギター本体の音が変わったのかな。もしくは、弾き方か。
来週は、いつものライブハウスだから、そこで確認しよう。

セッションタイムでは、たまたま練習中の曲をやることに。
構成完璧。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6 T=2 B=4 M=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX シャープティアドロップ型 090
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=7 B=7 M=10 T=5 R=2 MV=10

2016/06/02

頑張って練習しなくちゃ

31(火)、たんぽぽのわたげのリハ。
来週末の、1年半ぶりのライブに向けて。

娘は、ますますギターがうまくなってる。
親の欲目だけじゃないと思う。とてもいい感じ。

こちらは、久しぶりに持ち出した Gretsch。
やっと慣れてきて、自然に弾けるようになったような、そうでないような。

で、録音を聞いたら、かなり遅れてた。ごめん。
頑張って練習しなくちゃ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
 エフェクタ
   Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
    op-amp=NJM4558DD艶有
    G=2.0 B=1.0 T=3.0 V=6.0 SW=Off-Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.2)
   V=5.5 T=5 M=7 B=3.5 R=2

2016/05/29

弾き方が変わっちゃったのかな

28(土)、錦糸町 FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

本番も音が抜けなかった。
弾き方が変わっちゃったのかな。

入れ込めないんだけど、指は動く、
という、よろしくない状況。
ちょっと不完全燃焼。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CE-5 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=7~7.5 T=6.2 B=3.8 R=2 Fx=Rev1

まあ、仕方ない

28(土)、DeLucks のリハ。

実は、ちょっと苦手なスタジオ。
抜ける音が作れない、というか、音量が上がらない。
相性なのか何なのか。まあ、仕方ない。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CE-5 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Marshall JCM900
   V=9 P=3 B=4 M=6 T=3 MV=10 R=2

2016/05/18

汗はかけたから、いいことにしよう

17(火)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

ちょっと高音が強すぎたかも。うまく削れなかったな。

あまり弾き切れた感じはなかったんだが、
汗はかけたから、いいことにしよう。
直前に飲んだ頭痛薬のせいではないと思う。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=3 B=3.5 M=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン トライアングル 096
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/05/15

微妙な調整が必要みたい

14(深夜)、池袋Admにて、マルイチのライブ。

リアで音を合わせたところ、
センターでのソロが、かなり細くなってしまった。
センターでのカッティングはひずみが残った感じ。

ゲインは3.5、ボリュームは6.5の付近で、微妙な調整が必要みたい。

そして、恒例となったセッション。
今回は、一撃で倒されました。
受け身も取れなかったな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=3 T=3 G=3.5 V=6.5
  Boss CE-5 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Clean)
   P=4 T=4 M=0 B=3 R=2 MV=8 V=6.5

2016/04/25

まだぴったり来ない

24(日)、錦糸町55way にて、DeLucks のライブ。
TD-X 持ち込み。

トーンの設定が、まだぴったり来ない。
太い音にしようとすると、
ボリュームを絞ったとき、こもってしまう。
ボリュームを絞ったとき、こもらないようにすると、
ジャキっとした音になる。
ゲインとのからみもあるかも。

アンプや部屋との相性がありそうなペダルだな。

あと、出力のボリュームは、ちょっと動かしただけで大きく変わる。
ツマミ位置をメモしても、再現できない感じだ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=2.5 T=5.0 G=3.5 V=6.5
  Boss CE-5 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=6 T=6.5 B=3.5 R=2 Fx=Rev1

2016/04/15

気持ちいい音が作れなかった

14(木)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

ライブの最中に入ってきたお客さんが、熊本で地震があったことを教えてくれた。
その後は、携帯で情報をチェックしながらのステージに。これは仕方ないよね。

今日も TD-X を持ち込んだんだが、気持ちいい音が作れなかった。

歪みを強めにすると、ジャキッとして細い。
ゲイン3から3.5のあたりで急に感じが変わるみたい。

ボリュームのコントロールも思った通りにならない。
トレブルを下げると、ボリュームを絞ったときにこもりすぎ。

歪みを弱めにして、気合を入れて弾いた時はちょっとだけいい感じだった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=4.5 T=4.8 G=2.5 V=6.5 (いろいろ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/04/10

TD-X の初音出し

9(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
TD-X の初音出し。

ほんのちょっとバリっとしたところがあるけど、伸びもあって弾きやすい音。
アタックはちゃんとある。
ダイナミクスがもう少しあるといつもの感じになるって感じ。
それと、ちょっと低音がつぶれ気味。これは TubeDriver もそうだった。
もう少し歪みを下げても良かったかな。

クリアで、クセはない。アンプは選ぶかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=3.2 T=5.2 G=3.5 V=6.4
  Boss CE-5 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM900
   P=3 B=3 M=3 T=4 MV=9 SENS=0 V=7

2016/04/03

Buffalo Fx TD-X

Buffalo Fx TD-X が届いた。
ネットで新製品情報を見て、ピンときてしまい、高かったのだが衝動買いしてしまった。
歪み単体ペダルでは2番目に高い物だな。

POD-XTで試した限り、自然。
色艶はない感じもしたが、どうだろうか。ちょっと心配。

2016/03/27

結構、弾き倒しました

26(土)、錦糸町55way にて、DeLuck's のライブ。

楽しく演らせてもらいました。
で、結構、弾き倒しました。

音は、リハでFuzzDriverを試したところ、
ハードな曲のバッキングが歪み切らない感じだったので、
DirectDrive にした。
うん、やっぱり、コントロールしやすくていい感じ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.2
  Boss CE-5 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=6.5 T=7 B=4 R=2 Fx=Rev1

2016/03/26

ギターを始めたころに練習した曲

21(月祝)、目黒TimeOut にて、アノヨーコバンドのライブ。
遠くに引っ越しされるボーカリスト徳さんの送別記念。
とはいえ、バンドは継続。
次回のライブも決まってるので、あくまで一区切りだね。

今日は、セッション大会の途中でミニライブ、という形式だったこともあり、
ギターは、会場の Greco LesPaul タイプと、
セッション参加の方の YAMAHA パシフィカ をお借りした。

セッションの最後に、ロックの名曲を4曲ほど。
これも、楽しかった。

ギターを始めたころに練習した曲って、
もちろん完璧ではないが、意外と覚えてるんだよね。
最近になって演った曲は、結構忘れちゃうんだよなあ。

機材メモ
 ギター
  Greco LesPaul タイプ
  YAMAHA パシフィカ
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=10 B=6 M=7 T=5 R=2 MV=8 (およそ)

2016/03/16

こんな感じだったかな

15(火)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
今日も、DirectDrive を持ち込み。

今日は平坦な音にはならなかった。
相性があるんだね。
ただ、細い。あれ、こんな感じだったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6.5 G=1
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   V=4 MV=7.5 B=3 T=5.5

相性なんだなあ

14(月)、アノヨーコバンドのリハ。
再チャレンジで、DirectDrive を持ち込み。
この前は、電池が切れかかってたしね。

が、やっぱり平坦になってしまった。
相性なんだなあ。

明日の桜木町でも試してみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=2.5 T=3 G=1.5-2.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=4 B=4 M=6 T=6 R=3 MV=10

2016/03/13

もう少し長くやりたかったな

12(土)深夜、池袋Adm にてマルイチのライブ。さりげなくダブルヘッダー。

今日は Crunch で音作りしてみた。
耳につく高音は抑えられたんだが、レンジが狭い感じになってしまった。
それと、手元足元の音量がコントロールできない。
イコライザをONにしても、音量が上がらない。

今回もアンコールでセッションを。楽しかったよ。
流れで短くなってしまったんだけど、もう少し長くやりたかったな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=5-7 T=2.0 B=5.0 M=2-3
  Boss CE-5 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Crunch)
   P=2 T=4 M=0 B=3 R=2 MV=7.5 V=4

Tweed仕様の HotRod Deluxe

12(土)、越谷アビーロードにて、DeLuck's のライブ。

今日お借りしたアンプは、Tweed仕様の HotRod Deluxe。 多分だけど。
ハリも艶もあっていい音。そして音が大きい。Volume=3.5で充分。

Tweedは重そうだから、普通の HotRod Deluxe 欲しいなあ。
置くとこないけど。
その前にストラトも欲しいな、70年後期から80年前期のやつ。
あ、そのまえに Windows10 にしなきゃ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=5-7 T=2.0 B=5.0 M=2-3
  Boss CE-5 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ Hard 白
 アンプ
  Fender HotRod Deluxe(Ch.Normal)
   V=3.5 T=6 M=6 B=3 R=2 P=0 (12=10で記載)

久しぶりのTwin

11(金)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
録音の歌録りはあったんだけど、演奏は今年初めて。

久しぶりのTwin、やっぱ使いやすいな。
弾くのが楽しくなるね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=5-7 T=2.0 B=5.0 M=2-3
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=1.5
  Boss CE-5 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ Hard 白
 アンプ
  Fender TheTwin(Ch.1)
   V=3 T=6 M=6 B=3 R=2 P=0

ヘルピング・ハンド

先日、プラグが壊れてしまった、シールドの修理。
今回は、「ヘルピング・ハンド」とクリップを入手し、チャレンジ。

それと、友人のアドバイスにより、半田ごては30Wのものを使用。
今まで、プラグとかジャックとかのときは100Wのを使ってた。

ヘルピング・ハンドは有効だったとは思う。
挟むところがもう少し大きいといいな、
プラグを固定するにはぎりぎりのサイズ。

なのだが、やはり、アース側は難しい。
結局かなりの時間をかけて、どうにか完了。
また熱を加えすぎたかもしれないなあ。

今のところ、音は問題なく出てるんだが、不安は残る。
目印をつけて、緊急用の予備としておこう。

2016/02/28

よかったよかった

27(土)、錦糸町55wayにて、Delucks のライブ。

今日は、かなり温度高めで演奏できた。
機材トラブルもなしで、よかったよかった。

買い替えたコーラスも、音に変わりはない。よかったよかった。
もっとも、そんなに強くかけてるわけではないんだけど。

音は、伸びがあって弾きやすい音が作れた。
中盤、結構弾き倒してしまった。

ちょっとだけ、ちりっとして、細い感じだったんだが、
まあ良し。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CE-5 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=7 T=6 B=3.5 R=2 Fx=Rev1

2016/02/27

そうだ、そうに違いない

26(金)、渋谷RubyRoomにて、アノヨーコバンドのライブ。

またしても機材トラブル。

リハのセッティング中、シールドをつないだエフェクタをアンプの上から落としてしまった。
拾ったが音が出ない。
ん?シールドのプラグがない?
よく見たら、L字プラグがバラバラになってた。こんな壊れ方、初めて見た。

うーん、やはり、ギターマガジンの、、、

で、シールドを借りて、本番。
ん?音が小さい?っていうか、バリバリしてる?
うーん、電池切れみたい。
これはトラブルというか、ただの確認不足だね。

ここで気づいた。
これは、たたりじゃなくて、
今まで見守ってくれていたんだな、きっと。
こっちのミスをカバーしてくれてたんだ。そうだ、そうに違いない。

結局、JC120 の Ch.1 直で、バンド形態でロックを演奏するという、
多分初めての経験に。
あ、なぜ、Ch.1だったかというと、私が大人だからだよ。

開き直ったのが良かったのかもしれない。
JCらしからぬ、ツヤも伸びもある、いい感じの音が出た。
結果おーらい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  メーカ不明/Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.1 Hi)
   V=4 T=6 M=5 B=3

2016/02/25

部屋との相性なのかな

24(水)、目黒TimeOutにて、アノヨーコバンドの公開リハ。

DirectDrive を持ち込んだんだけど、
平坦な音になってしまった。

先日のライブの時とは、違うアンプを借りたんだが、
同じような印象。部屋との相性なのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=2.5 T=7 G=1
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  TimeOut特注
   V1=4 V2=6

2016/02/21

便利な工具とかないのかな

L字~ストレートのシールドが断線したので、
別のシールドのプラグの片側を、L字に交換。
2つはずして、1つつけただけなんだが、
30分以上かかってしまった。

アース側の線をつけるの難しいんだよなあ。
便利な工具とかないのかな。

機材故障

20(土)、DeLuck's のリハ。

いきなり、機材故障が2つ。
コーラス CE-5 がONにならなくなり、
シールドが断線。

最近、33年分のギターマガジンを手放したんだが、
なんか関係あるかな。
それとも、500本のカセットテープを破棄したことのほうか。

最初、DrirectDriveで音作りしたんだが、
のっぺりした感じで、パンチがない感じになってしまった。
FuzzDriverに変えたら、若干良くなったけど、今一つ。

で、気づいたんだが、このブログの機材メモで CH-1 と書いていたみたい、
多分ずっと CE-5 だったです。

それと、この CE-5、ポチっとした後で知ったんだけど、現行はデジタルみたい。
ネット情報によると、裏がピンクなのはアナログとのことなので、今までのはアナログだ。
音が大きく変わらなければいいんだけど、ちょっと心配。

シールドは、同じ長さのがあったはずなので、L字ジャックへの付け替えだけで済むな。
明日、作業しよう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
 SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6 T=2.0 B=5.0 M=3
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CE-5 (アナログコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender FM212 (Ch.1)
   V=3 T=6 M=6.5 B=4 R=3

2016/02/14

ソロの掛け合いなどを

12(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

今日は弾きにくい音になってしまった。
アタックが強く、高音が歪み切らず、伸びがない感じ。
ちょっとボリュームを絞るとカリカリに。
気持ちは折れなかったから、いいんだけどね。

アンコールでは、対バンのギタリストをゲストに迎えて、
ソロの掛け合いなどを。楽しかったな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
 SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6.5 T=3.0 B=4.0 M=3.5 (およそ)
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=3 G=2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=2 T=2 M=7 B=4 R=2 MV=9 V=6.5 (およそ)

2016/02/11

カセットデッキ

カセットデッキを購入、しかも新品。なぜいまさら。

昔のカセット音源をデジタル化しようと思いたったのだが、
ちゃんと再生できる機器がなかったのだ。

ウォークマンは、全く動かなくなっていた。
たぶん15年ぐらい前の機器だから、しょうがないね。

たぶん数年ぶりに電源を入れた KENWOOD のカセットデッキは、
巻きとりが強くなってしまったようで、A面を再生し終わると、
固く巻きついてしまいB面が再生できない、すぐに止まってしまう。

ミニコンポは再生はできるのだが、
カセットを再生したときに限って、
ヘッドホンジャックにデジタルのクリックノイズが入ってしまう。
これでデジタル化した音をヘッドホンで再生すると、頭が痛くなってしまう。
やっぱりデジタルのノイズは厳しいな。

というわけで、TEAC の製品を購入。
現在生産してるのは TEAC と TASCAM だけみたい。
素晴らしい責任感に、感謝。

MDの再生機器は、2台あるのだが、これはどちらもOKだった。
1台はSONYのMDウォークマンなのだが、たしか10年以上前の機器。
素晴らしいね。これにはソニータイマーが装備されてなかったみたいだ。
とはいえ、どちらもいつまで持つか。

さて、カセットテープとMD、どっちを優先して作業すべきかな。

2016/02/06

1年がかり

高校時代の友人とやってた音源作成。
ミックスも完了し、ネットにアップするところまでこぎつけた。
1年がかりだったな。

YouTube FaceBook

あと、CD-R にしたら完成だ。
やっぱり、物として作っておきたいんだよね。

いい相棒に出会えたね

5(金)、娘が新しいアコギを手に入れたこともあり、一緒にスタジオで音出し。

娘が来るのがちょっと遅くなるということだったので、
最初は一人で Gretsch の ピックアップ調整を。
結局、フロント、リアとも、3弦のポールピースを微調整しただけで完了。
リアはパキッしがちなんだけど、ピッキング次第だということも分かった。

で、娘の新しいアコギはというと、これが弾きやすい。
自分は普段アコギを弾かないから、比較対象があるわけではないのだが。
音も枯れた音で、いい感じ。アンプにつないだときも良かったな。
いい相棒に出会えたね。

娘は相変わらずいいギターを弾いてた。特にバッキングがかっこいい。
で、そのフレーズなど教わったりしてるうち、時間となりました。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=5.5 F=4.0 T=4.5 P=4.0 M=3.0
  シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender 68 Custom Twin Reverb (Ch.1)
   V=4 T=7 M=3 B=3 R=3

2016/02/03

調整に時間がかかりそう

2(火)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

Gretsch のピックアップの高さを上げて持ち込み。
ペダルは前回と同じ、Timmy で。

前回気になった、巻弦のアタックがないのは解消したみたい。
ただ、以前より細くしか歪まなくなった気がする。

あと、リアをメインでセッティングしたんだが、
ミックスとかフロントに切り替えると音量が小さい。

それと、色気もなくなったかも、
いや、これは前からそうだった気もする。
まだ調整に時間がかかりそうだ。

演奏は、今一つフレーズが浮かばず、
指も思ったところに行かず。空回り気味だったと思う。

どうにかしようという気は保ってられたので、
良しとしようかな。汗も少しかけたし。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=3.5 B=3.5 T=6.5 V=5 SW=Off-Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/02/02

何かが必要

1(月)、目黒TIMEOUTにて、林正樹ブルースバンドのライブ。

今日は、自然体だけどライブ、という状態を心がけてみた。
あと、1音1音はっきり弾く、ってこと。

まだ、録音音源を聞いてないんだが、
心がけは達成できたと思う。
ただ、まだ何かが必要みたいだな。

音は平坦になってしまった。
ペダルの選択が違ったかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=6 G=1.2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=5 B=5 M=8 T=4.5 R=3 MV=8.5

2016/01/24

手ごわいな

23(土)、錦糸町55way にて、DeLuck's のライブ。

今日も、57type を持ち込み。
前回、出音の低音がかなり出てたので、今日はアンプを台の上に載せてみた。

通常の立ち位置と、ちょっと前に出た時の音が結構違う。
前に出るとカリカリの音。
で、出音は高音が弱く、全体的に音も小さかったと。

うーむ、手ごわいな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6.5 T=0 P=3.5 M=3.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender Champion100 (ch.1)
   V=7.5 T=7 B=4 Fx=Rev1 R=2

2016/01/18

気まぐれなのか、なんなのか

17(日)、小岩ジョニーエンジェルにて、GoldenGaps のライブ。
昨日、自分らの後に出たユニットが、今日も対バン。

昨日、良いステージを見せつけられたので、
今日は負けないぞ、という気持ちでステージには立ったのだが、
今一つ、波に乗れず。
うーん、不完全燃焼だったな。次回こそは。

57Type は昨日と打って変わって、滑らかな歪みの音が出てた。
気まぐれなのか、なんなのか。

低音が出なかったのは、台に乗ってたからだと思うけど、
今回は仕方なかったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=3 G=3
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender FM212 (Ch.1)
   V=7 T=6 M=6 B=4 R=3

2016/01/17

見たことない型

16(土)、葛西ゴローズカフェにて、GoldenGaps のライブ。

今日は対バンの方の持ち込みアンプをお借りした。
MarshallのComboタイプなのだが、見たことない型。

このブログを書くために調べたのだが、JCM30 2x10 というものみたい。
日本語のページはなかったので、日本未発売なのかな。
トーンの利き方はJCM800系だと思う。

低音から中音にかけて、いい感じでした。
高音が細かったのはギターのせいだな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=4.5 G=3
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM30 (Ch.Normal)
   V=7(?) B=4 M=4 T=4 MV=10 R=2

出がけにひらめいた

16(土)、GoldenGaps のリハ。
今日は出がけにひらめいたんで、57Type を持ち込み。

M75、JCM900との相性は今一つだったな。
高音がかなり細い。

本番はアンプも違うし、現場で検討だ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  MXR M75 Super Badass Distortion (ディストーション)
   V=2 G=3.5 B=3.5 M=3.5 T=6.5
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=10-9 P=2 B=4 M=7 T=2 V=7

2016/01/15

弦が011だからか?

14(木)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。
今日は基本に帰って GretschとTimmyを持ち込み。

とはいうものの、最初はひずみを強めにセッティング。
が、リアの4弦を使ったバッキングが、抜けないというかアタックが出ない。
で、ひずみを控えめに調整したんだが、どうもこもり気味。

やっぱりピックアップを上げてセッティングしておこうかな。

あ、これを書いてて気づいたんだが、弦が011だからか?

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.0mm 6弦側 6.8mm R 1弦側 5.8mm 6弦側 6.0mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=3.5 B=6 T=6 V=5 SW=Off-Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/01/13

ボーカル録り

12(火)、高校時代の友人たちと音源作成のための録音。
今日はボーカル録り。

ボーカルのUさん、安定してます。
スムーズに録り終わりました。

そして、ミックスダウン作業へ。

2016/01/10

噛み合わなかった

9(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

なんか今日はいろいろと噛み合わなかったなあ。
仕切り直し。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6 T=0 B=4 M=3
    Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM2000

2016/01/06

初めて

5(火)、池袋Adm にてパーソンズのコピーバンドのライブ。
めずらしいことに3回目。

今回のベーシストは、20年近く前からの知り合いなんだけど、
一緒に音を出すのは初めて。セッションとかもなかったんじゃないかな。
あ、ちゃんと話をしたのも初めてだったかも。

機材は、前回使った LEAD2 を予定してたんだけど、
ネックが反ったかねじれたようで、6弦の4フレットがビビッて詰まる。
それと、弦の間隔が狭いことにかなりの違和感、今までそんなに感じなかったんだけどな。
そんなこんなで、いつもの 54type を持ち込み。

音のほうは、本番で低音が出なくなってた感じもしたけど、
気持ちよく弾けました。

LEAD2のほうはロッドを緩めたんだけど、直らないんだよね。
どうにかしておかなくちゃ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=3.5 G=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=0 T=4 M=4 B=4 R=2 MV=7.1 V=2.5 Mode=Crunch

2016/01/01

あれまあ

31(木)、錦糸町FiftyFiveWay にて、Deluck's のカウントダウンライブ。

リハの途中で客席で聞いたら、すごく音が抜けてて、あれまあ、って感じ
で、音量をぐっと下げたんだが、内音がかなり小さくなってしまった。
うーん、難しいなあ。

途中のセッションで、外から聞く機会があったのだが、
思ってたより、というか、内音よりかなり太い音がしてて、これも、あれまあ、という感じ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender Champion100
   V=7 T=6.5 B=3.5 Fx=Rev1 R=2