ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2019/11/26

かなり自然かも

26(火)、マリコのリハ。

今日は、早速 BD-2W を持ち込み。
このユニットでは普段ペダルなしなんだが、早く使ってみたくてね。
あと、どんな時に使えるかも知っておきたいし。

普通に弾くと歪んでなくて、強く弾くとちょっと歪んで頭が抑えられる、というセッティング。

うん、かなり自然かも。
レンジは広い、低音が削れる感じはないし、アタックもいい感じ。
耳障りな高音もない。

今日のセッティングだと、SモードとCモードはそれほどの差を感じなかった。
Cモードの方が若干音量が上がるってくらい。

いい感じ。

あと、PENTAのロビーが禁煙になってた。
時代だねえ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  BOSS BD-2W (オーバードライブ)
   V=3.5 T=3.5 G=4.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.14
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.2 Low)
   V=2 T=5 M=5 B=5 R=3 Dist=off Rate=0 Depth=0 Cho

2019/11/25

BD-2W

24(日)、久しぶりに娘とお茶の水を散策。

普段ネットで検索しないものが見えるのがいいね。
今回気になったのは、PRS、アーニーのVanHalenモデル、中古のPOD、辺りかな。
80年ごろのストラトは値が上がってるなあ。
あと、扱ってるものが大きく変わった店もあるみたいだな。

ペダルは種類があり過ぎ、見ても音は分からない。
やっぱりYouTubeで聞くのがいいんだろうな。
ただ、サイズ感は画面ではわからなんだなと思った。
JHSは思ったより大きいとか、PETTYJOHNは思ったより小さいとか。

で、
思い切って買いました。BOSS BD-2W。
店舗で購入したのはいつ以来だろう。

出た時から気になってので、3年5年くらい前からになるのかな。
なかなか手を出せずにいたんだけどね。

試奏は無しの、ある意味大人買い。あ、ネット通販でも試奏はないか。

帰ってからPODで音出ししたところ、元のBD-2とはかなり音が違う印象。
かなり太くなっていて、耳障りな高音はかなり抑えられている。
YouTubeの比較動画で聞いてたよりも、差がある感じがした。

そして、弾いていたくなる音。
これは結構期待できるんじゃないか。アンプでの音出しが楽しみだ。

機材メモ
 エフェクタ
  BOSS BD-2W

ピックの差がはっきりでた

22(金)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

なんだか、いつもよりクリアに聞こえて、
ピックの差がはっきりでたのが面白かった。

Fender を基準にすると、
ULTEX は中音がかなり大きく、手元のボリュームをかなり下げないとバランスが取れないくらい。
で、ボリュームを下げると、歪みが足りなくなる。
INFINIX は全体的に音量が小さい、抜けが悪いのかも。低音弦はスムーズに歪む。

演奏の方は、よくフレーズが浮かんだ、いい感じ。
最近このバンドでは、一時期と違ったのが浮かぶんだよね。なんなんだろ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=3 T=7 M=6 B=4 R=2

2019/11/19

思ったよりいいではないか

18(月)、錦糸町FiftyFiveWay にて、マルイチ25のライブ。
長年通ってたお店は落ち着くね。
そして、久しぶりのロックンロールな空気。

今日はTimmyを持ち込んだんだが電池切れ、あらら。
で、CUBE に直接プラグイン。

ん、思ったよりいいではないか。

サイズは小さいのに低音は良く出るし、ツヤもノビもある。
手元のボリュームにもちゃんと反応。
うーむ、最近のデジタルはすごいな。

ただ、力が入ったりして一線を越えると急に、あれっ、となる。
音は細く、音量は思ったより上がらない。
全体の音量はまだ余裕があったみたいだから、もう少し上げとけばよかったかな。

フレーズは浮かばなかった。
頭の中でコードが鳴らず、指先行になってしまった。
音は悪くなかったんだけど、音楽に入り込めなかったな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Roland CUBE-40GX Lead-Tweed
   B=4 M=7 T=7 V1=4? V2=? MV=5? R=1

2019/11/12

余計なことを考えずに演奏できてる

11(月)、シエマルワールドのリハ。

初めての部屋。アンプ正面だとかなり生々しい音。
カリっとした歪みで、ノビもイマイチだったなあ。
レンジが狭く感じたのは、アンプのせいか、部屋のせいか。
もしくはピックのせいか。

とはいえ、音色の割に演奏はいい感じで。
週末から、余計なことを考えずに演奏できてる気がする。
いいことだ。

フレーズはあまり浮かばなかったけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender The Twin (黒ノブ) (Ch.1 Hi)
   V=4 T=6(?) M=6 B=4 R=3

2019/11/10

抜けは良くないが、音圧はある

9(土)深夜、池袋Adm にてマルイチのライブ。
先月は台風のため中止となったので2か月ぶり。

久しぶりのブログ更新だが、リハもライブもなかったんでね。
更新をさぼっていたわけではない。

今日は Super Cruch Box を持ち込み。
マルイチでディストーションを使うのはかなり久しぶり。
リハもないのに新しい機材とは、大胆だな。

抜けは良くないが、音圧はある、って感じだったな。
伸びもあってかなり弾きやすい。
もう少しゲインを下げてもいいかもしれない。

ただ、ボリュームを絞った時、低音が削れるのは、ちょっと想定外。
PODで試した時は、そんな感じはしなかったんだけどな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  MI Audio Super Crunch Box V2 (ディストーション)
   Clip=Left(A) Mode=Right(M) V=5 G=8 P=4.9 H=4.8 =5.1 L=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=5 T=7(?) M=6 B=4 R=x MV=10