ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2017/11/28

万能ってわけではない

27(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

最近のお気に入り、WolfDistortionを持ち込んだが、
今日はいい感じの音にはならなかった、残念。

レンジが狭く、アタックが削れすぎ。
万能ってわけではないな。
コントロール感はまあまあだったけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=2.5~4 T=4.5 G=1~3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/11/27

イコライザで音量を下げるセッティング

26(日)、目黒LiveStation にて、松任谷趣味のライブ。

今回は、イコライザで音量を下げるセッティングにしてみた。
手元のボリュームで、クリアなカッティングから、歪みのソロまでをコントロール。
歪みの白玉系バッキングに音量を合わせてセッティング。
一瞬、混乱したりはしたけど、コントロールしやすかったよ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=6.5 T=7 G=5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=3 MV=7 V=6

2017/11/26

次回は箱の上

25(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

WolfDistortion は、コントロールしやすい。
クリアにしたときに、若干残る歪みが、
いい方向にきらびやかになってるみ感じがする。

とはいえ、立ち位置の関係で、自分の音がほとんど聞こえなかったんだよね。
音はかなり出てる気がしたので、ほどほどに抑えたんだけど。
やはり外にはそれなりに出てたみたい。
次回は箱の上に置いてみようかな。

あと、リバーブはもう少し控えめにしたほうがよかったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=6.5 T=7 G=5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=6 B=4 R=3 Fx=Rev1

2017/11/23

パワー切替スイッチ

20(月)、松任谷趣味のリハ。
今日もマルイチで使っているスタジオにて。

慣れてるスタジオだけど、メンバーが違うと感覚が違って新鮮だね。

もうちょっと、ハリのある所まで、音量を上げたかったな。
あ、そういえば TwinAmp ってパワー切替スイッチが後ろについてた気が。
確認しておこう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender Twin Amp (Ch.Normal)
   V=2.8 T=7 M=7 B=4 P=3 R=故障

2017/11/20

やっぱ、Fenderはいいなあ

19(日)、蒲田CatFish にて、輝克のライブ。

音は自然な感じで作れた。やっぱ、Fenderはいいなあ。
ハリのある所まで音量が上げられなかったのは残念だけど。

落ち着いた丁寧な方向の演奏で、悪くはなかったとは思うが、
もう少し、気持ちを出せればよかったな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   SW=Off-Off
   G=6 B=7 V=3 T=7 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ .96
 アンプ
  Fender HodRod Deluxe (Ch.Normal Input=Low)
   V=6 T=6 M=6 B=3 P=3 R=3 (およそ)

やっぱ、Twinはいいなあ

16(木)、輝克のリハ。
マルイチで使っているスタジオにて。

音は自然な感じで作れた。
やっぱ、Twinはいいなあ。

ピックは INFINIX を使ったんだけど、
暖かい16ピートカッティングが、ちょっと厳しいな。
ここは検討だ。

2曲ほど、つかみかねた曲があったんだけど、
リハ後に話をしているときに、わかった気がした。
本番までに、引き出しに詰めておかなくちゃ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   SW=Off-Off
   G=6 B=7 V=6 T=7 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
 アンプ
  Fender Twin Amp (Ch.Normal)
   V=3 T=7 M=6 B=3 P=3 R=2.5 (およそ)

2017/11/12

ノブも消耗品

11(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
今日は、機材の選択がうまくかみ合った。

Wolf Distion はかなりい感じ。

セッティングの感覚がいい、
つまみを回すとこうなって欲しい、っていう感覚が合ってる。

アタックはほどほどに抑えられ、伸びもある。
中低域の厚みはかなりあるし、不要は重低音は抑えられてる。
で、ボリュームを下げた時の音が自然。
このペダルのせいかどうかわからないけど、イコライザでの音量アップもちゃんと効いてたな。

相性もあると思うので、どこで使えるかいろいろ試していきたい。
ただ、耐久性がちょっと不安なんだよな。
もう1個買っておこうかと悩み中。今までやったことないけど。

INFINIX ピックもいい感じ。
ミスピッキングしない魔法が効いてるみたい。音が滑らかにつながる。
音質も問題なし。
なぜか1か所だけ、低音のミュートバッキングで弦を滑ってしまう感覚があったくらい。

それと、直前に変えたボリュームノブは問題なし、
ストレスなく使えた。
ノブも消耗品だったことに初めて気づいたよ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=4 T=7 G=6
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
  Dunlop ULTEX シャープティアドロップ .96
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=3 R=3 MV=8 V=6.8
 

TONE-TONE-VOLUME

こないだから気になってた 54Type のボリュームノブの回しづらさだが、
つまんで回すと TONEと比べて極端に固いわけでもない。

ふと、ノブのギザギザがすり減ってるのではないかと思いつき、
TONEのノブと交換してみた。

うーん、回しやすくなったような、そうでもないような。
微妙に硬い気もするが、後ほど実戦で確認。

2017/11/10

満足

8(水)、マリコとのリハ。

え、何これ、すごい、
っていうのがあったから、今日は満足。
たまに感じるこれがあるから、誰かと一緒に演るのは楽しいんだよね。

音のほうは、ちょっと厚みが足りなかったかな。
ストラトにJCでは厳しいか。

少しだけ Wolf Distotion も使ってみた。
今日の編成には、すごくあってたとは言えないけど、
これはもしかしたら、いいかも。

癖がなく、破綻せず、で、
つまみと音の変化が一致してる。
日本製優等生タイプという印象。

たぶん以前は、つまんないなこれ、って思ったタイプだ。
でも、最近出会わなかったから、それはそれで新鮮。
早くバンドで使いたいな、週末が楽しみだ。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   D=3.5 T=3.5 G=3.5 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
  Dunlop デルリン ティアドロップ .96
 アンプ
  Roland JC-120 (In=Low)
   V=2.5 Bright=On T=4 M=6 B=5 R=故障 Depth=0 Rate=0 Cho

2017/11/05

I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION

機材購入、NINEVOLT PEDALS の I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION という歪み系ペダル。

YouTubeで見たときは、悪くなさそう、と思ったぐらいだったんだけど、
値段を調べたらどのお店も 55%OFF とかになってて、ついポチっと。
最近買ったエフェクタの中で一番安いな。

オペアンプは削られてて型番不明、見えてるダイオードは全部で6個、トランジスタらしきものは見えない。
あと、内部にPresenceとBassのトリマがあるが、今日のところはとりあえず触ってない。

POD-XTで音出しした感じだと、かなりストレートな印象、余計な色がない。
ディストーションというより、よく歪むオーバードライブって感じもする。

中音域は強め、超高音は弱いかもだがレンジが狭い感じはしない。
ギターのボリュームへの反応も悪くない、必要以上にこもらないし、そこそこクリアにもなる。

ゲインは0にすると歪まなくて、2から10では音質の印象は大きく変わらないんだが、
低いと1弦の高フレットが歪みきらない、高いとピッキングのニュアンスはなくなる。

トーンは0から10まで大きく印象は変わらない。微調整用かな。

今日のところは、直接弾き比べてはいないんで、印象だけだけど、
DistorionIII と比べると、こっちのほうがレンジが広く、ボリュームを絞った音も使える。
BB PreAmp と比べると、こっちのほうが温かみがある。
Timmy と比べると、こっちのほうがよく歪む。
DirectDrive と比べると、こっちのほうが色艶はない。

2017/11/02

エレキのほうが楽しい

1(水)、目黒TimeOutにて、テルちゃん&カッちゃん、改め、輝克 のリハ。

やっぱりアコギよりエレキのほうが楽しいな。ちゃんと思った通りの音が出る。

機材メモ
 ギター
  Fender Telecaster (借)
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
 アンプ
  TimeOut特注