リハでは、FuzzDriverを使ってみたが、今一つ厚みと伸びがなく、
というか、うまくコントロールできず、
DirectDrive を使うことにした。
これは、いい判断だったようで、音の抜けはよかった。
本番の出だしは、音が大きすぎて、ボリュームを少し、0.3くらい、下げることになってしまった。
今日のバランスだと、6.5~6.8が、大きく変わるポイントだったみたい。微妙だなあ。
先月の抜けの悪さは、なんだったんだろう。全体のバランスなのかな。
何曲かは入り込んで弾けたし、めでたし。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=4 T=7 G=2.2
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
アンプ
Fender Champion100 (Ch.1)
V=6.5 T=6.8 B=4 R=2 Fx=Rev1