ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2011/12/21

低音弦が、もう少しはっきり出るといいんだけどな

20(火)、桜木町Ad-lib にて、マルイチ25のライブ。

今日も、いまいち音の抜けが悪かったけど、
それなりに弾きやすい音だった。
低音弦が、もう少しはっきり出るといいんだけどな。

機材メモ

ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.2mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.0mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=JRC4559DD
  内部DipSW OFF-OFF
  G=2.2 B=2.5 T=1.8 V=4.5 (位だったかな)
シールド
 Belden 9778(3m)
ピック
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=7 T=7 M=7 B=4 R=3

JRC4559DD

Timmy の調整。
オペアンプを JRC4559DD に変えた、というかオリジナルに戻した。

4559DD はギター本体のボリュームを絞った時に歪みが残るので避けていたのだが、
ほんのちょっと歪むセッティングなら問題ないかなと思い、
戻してみたら結構いい感じ。

DIP-SW を OFF-OFF の状態、クリッピングなし、にしてみたら、
アタックが気持ち良くなった。

 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   Op-amp=JRC4559DD
   内部DipSW OFF-OFF

歪ませ方が良くなかったのか

19(月)渋谷クロールにて、マルイチ25スペシャルのライブ。
今回は、マルイチ25にドラムのキイチが参加してくれた。

いまいち音の抜けが悪かったな。
アタックが気持ち良くでない。
ギター本体のせいか、歪ませ方が良くなかったのか。

機材メモ

 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.3mm M 1弦側 2.2mm 6弦側 3.0mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778(3m)
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   Op-amp=RC4559P
   内部DipSW ON-OFF
   G=2.0 B=3.0 T=1.0 V=4.0 (位だったかな?)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.Vib Hi)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=2

2011/12/18

これもやっておこう

American Deluxe のピックアップ高さ調整。

今回は、Stratocaster '54Model のセンターと、
American Deluxe のセンターの音量、音圧が
同じくらいになるように調整後、
フロントとリアの、音量、音圧を合わせてみた。

アンプで音出しするのは、ちょっと先になりそうなので、
確認は、その時まで保留だな。

ギター
   Fender American Deluxe
     PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
     弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
     PU高さ(@22fを押さえて弦とポールピースの間):
     F 1弦側 2.3mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.1mm R 1弦側 2.7mm 6弦側 2.6mm

今日も調整

今日は Small Fry を Gretschで調整。

ほんの少し歪むセッティングで、いい音になるように。
深く歪ませる機会は少ないからね。

ん?でも、これくらいの歪みなら、Timmy のほうが使いやすいんでないか?

 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=μPC4558C
   NS=3.6 B=5.0 M=0.5 P=6.4

2011/12/16

また、いくつかの機材の調整をした

16日、いくつかの機材の調整をした。

Stratocaster 54type の弦高調整、ピックアップ交換、ピックアップ高さ調整。
弦高は、以前のように低音弦を上げることにした。
ピックアップは、フロントとセンターを Fender 54 に。
ピックアップ高さは、以前の状態にした後、フロントを音量で調整。

Super Sport B-Custom を Tube Driver に似た感じになるようにアンプでセッティングしたときの状態に。
うーん、下が足りないか。Tube Driver も細めなんだよな。

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.3mm M 1弦側 2.2mm 6弦側 3.0mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm

 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5

いくつかの機材の調整をした

順番が逆になったが、13~14日に、いくつかの機材の調整をした

American Deluxe のリアピックアップの音量を合わせた。
うーん、やはり1弦側は低めになるなあ。推奨値では合わないよ。

Super Sport B-Custom を American Deluxe と Stratocaster 54type で調整。
うーむ、どこまで低域を出すべきか。

Small Fry を Gretschで調整。
おっと、時間切れだ。低音が潰れやすいので、再調整だな。

ギター
  Fender American Deluxe
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@22fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 3.2mm 6弦側 2.9mm

 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=2.4 HM=2.9 B=2.1 M=2.5 P=5.7
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=MC4558CP1
   NS=6.5 B=6.2 M=0.0 P=7.5

ちょっと前の状態に戻してみるかな

15(木)、高校時代の友人たちと、スタジオで音出し。
今日は終わってから忘年会ということで、いつもとは違う新宿のスタジオへ。

ここでは The Twin を使うのだが、今日はなんだか音が潰れてしまう。

しょうがないので、途中から MusicMan (型番不明) へ。
かなり久しぶりに使ったけど、結構カリカリしてるんだな。
個体差もあるかもしれないけどね。

ただ、ギターとエフェクタのほうも調整がよろしくない気もする。
最近、狙った音が出ないことが多いんだよな。
毎回違うスタジオ、機材なので、確定はできないんだけどね。

とりあえず、ちょっと前の状態に戻してみるかな。

機材メモ

 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778 (5m/3m)
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=6.0 Gain=2.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=4.5 T=7.5 M=6.5 B=3.5 R=2
  MusicMan (型番不明)
   V=4 T=5 M=7 B=5 R=3 Bright=Off Deep=On

2011/12/13

初クロコ!

12(月)原宿クロコダイルにて、HAL with SUPER BADEGGS のライブ。

クロコダイルは、ライブハウスでやりはじめた頃から、出てみたかったんだよね。
今まで機会がなく、今回が初出演。ちょっと嬉しかった。

最近いろいろいじったセッティング、
ピッキングのニュアンスがかなり出る状態になった。
強く弾けば、十分なひずみも伸びも得られるし、結構楽しい。
あれ?ってなった個所もないことはなかったのだが、、、

ただ、音色に関しては、いろいろあって、
低音がでなかった、というか抜けが悪かった、
中音域でコンという耳障りな共鳴点あり、
高音のほうにも共鳴点があった。

ハコとの相性もあったとは思うのだが、
調整でどうにかなるものかな?

機材メモ

 ギター
  Fender American Deluxe
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@22fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 3.5mm
 シールド
  Belden 9778 (5m/3m)
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=6.0 Gain=2.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R(Ch.Vib Hi)
   V=4.5 T=7.5 M=7 B=4 R=1.5

2011/12/11

Gretschには、アコギを鳴らすテクニックが必要なのか

10(土)深夜、Admにてマルイチ25のライブ。
で、朝になってから、マルイチのライブ。

まず、マルイチ25。

今日の Gretsch、いまいち抜けが悪い。
ちょっと音量が足りず、アンプのボリュームを上げても潰れる。
ピッキングの強弱が音量に反映しない感じ。

で、その後、普段アコギを弾いているボーカリストのA氏にギターを貸した。
JC-120につなぎ、とりあえず V=2.5 T=5 M=5 B=5 でセッティング。
おお、なんといい音だ!
もしかして Gretschには、アコギを鳴らせるテクニックが必要なのか。

ま、ギターの調整はうまくいってたんだな、ということで、
ちょっと悔しいが良しとしよう。

朝になりマルイチ。
ギターは、ストラトに持ち替え。

ドラム始まりの曲から、ライブ開始。
で、ギターをジャラーンっと、、、げ、音が出ない。
、、、あ、スピーカケーブルがつながっていない、、、

考えてみると、セッティングの時からここまで、1回も音を出さなかったんだな。
エフェクタとアンプのセッティングまでやって、1回も音出しのチェックしなかった、と。
うーん、ボーっとしてたつもりもないのだが、、、

今回は、ボーカル以外はPAを通さず、生音だったこともあり、
音量はいつもより若干控えめに。
MasterVolume 以外は、前回と同じようなセッティングにしたんだけど、
低音が出なかったな。

フロントとセンターのピックアップの高さ以外、先月から変更してない。
それで、リアの音にまで影響したのだろうか?
もしくは、音量のせいだったのかなあ?

機材メモ

マルイチ25

 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.0mm
  シールド
    Belden 9778
  ピック
   Fender ベッコ柄 Medium
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4558D
   V=5 T=6 D=10 G=1
   NS=2.9 B=5.5 M=0.5 P=4.4
  アンプ
  Fender TwinReverb(銀パネ) (Ch.vib Hi)
   V=5 T=7 M=7 B=4 R=2

マルイチ

 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm
  シールド
    Belden 9778
  ピック
   Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=5.0 Gain=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.1 Normal)
   P=0 T=3 M=4 B=5 MV=7.5 V=6.5

2011/12/10

いやー、まいった

9(金)、マルイチのリハ。

いやー、まいった。
こんなに思った音が出なかったのは久しぶりだ。
普通は、途中で開き直ったりできるのだが、
今日は、それもできなかった。

まず、TwinReverb を使ったのだが、
やたら細い音しか出ない、
音量が足りず、ボリュームを上げても、潰れるだけ。

で、JCM900 に交換したのだが、
シールドを差さなくても、ノイズがすごい。

で、JC120 へ。
アンプは問題ないみたい。さすがだ。
だが、歪みが、、、
元々、JC120での音作りは苦手なのだが、今日は特にうまくいかない。
ピッキングするたびに、思った音じゃない音が出る、、、

本番じゃなくて良かったとするか。

機材メモ

 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=5.0 Gain=2.5 (いじりっぱなし)
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120(Ch.2 Hi)
   V=5 T=5 M=2 B=2 R=2 (いじりっぱなし)

2011/12/09

Gretsch の弦高調整、6弦側を上げてみた

昨日の状況を踏まえ、Gretsch の調整。
弦高、6弦側を上げてみた。
で、ピックアップの高さは、開放で直前と同じ状態にしてみた。

生で弾いた時の6弦のビビリは少なくなった。
音は、リアの低音弦が太くなった、と思う。

さて、今晩はマルイチのリハだ。
Gretsch ではないんだけどね。

機材メモ

ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   から
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.2mm 6弦 2.4mm
   へ
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.0mm

悪い意味でチープな音

8(木)、マルイチ25スペシャルのリハ。

リアにしても耳障りな高音はない、
ていうか、フロントもリアも、どちらかというとこもり気味。
おとなしい音になってしまった。悪い意味でチープな音だったな。

POD だと結構高音が出て聞こえるんだけどな。

フロント、ミックス、リアのバランスはよかった。

歪みに関しては、SmallFry D=2~3.5 まで使える音がでた。

19日の本番は、ストラトにするのが無難かな。

機材メモ

 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.0mm
 シールド
    Belden 9778

 ピック
   Fender ベッコ柄 Medium
   Fender ベッコ柄 Hard

 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4558D
   V=6~3.5 T=7.5 D=10 G=2~3.5
   NS=2.9 B=5.5 M=0.5 P=4.4
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1 Normal Hi)
   V=4 T=7 B=4 M=7 R=4 P=5

2011/12/08

ちょっと調整

リハの前に、PODを使って音を確認してたら、気になってしまったので、ちょっと調整。

さて、どうでしょうか?

機材メモ

ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
   から
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.0mm
   へ

エフェクタ
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=NJM4558D
  NS=3.2 B=5.5 M=2.5 P=4.4
  から
  NS=2.9 B=5.5 M=0.5 P=4.4
  へ

2011/12/07

ピックアップを下げたら、ずいぶんと音が変わった

American Deluxe の Texas Special、
先日、ピックアップを下げる調整を行ったら、ずいぶんと音が変わった。

ジャリーンとした音が気持ちいい。
歪みはずいぶん減った、伸びは足りない。
迫力はない。
細くはない、どちらかといえば太い。
Centerは6弦がちょっと大きい、制御できないほどではない。
ボリューム、ピッキングのニュアンスはかなり出る。
Rearは1弦が細く大きい、6弦は、細くて小さい。

基本的に、いい感じになったと思う。
とりあえず、Rear だけ調整して、後は使いながら、微調整していこうかな。

機材メモ

 ギター
  Fender American Deluxe
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@22fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 3.5mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=6.0 Gain=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.1 Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=5 R-2 MV=8 V=6.5

2011/12/04

American Deluxe の弦高調整

American Deluxe の弦高調整。
半年くらい前から低音弦側を低くしていたのを、前の状態に戻すことにした。
低音弦のバッキングにメリハリが足りない気がしてたんだよね。

まず、弦高調整ネジがいっぱいいっぱいなので、ネック仕込角調整。
ブリッジ側に入ってるシムを、ネック側に。
取ってしまってもよさようだが、とりあえず以前の状態に戻すことにする。

で、弦高を合わせてみる。3回転ほど回して直前の高さになった。

おお、かなりテンションが低くなった。特に6弦。
弾きにくくはないで、これでいいことにするかな。
その代わりなのか、伸びが良くなったようにも聞こえる。

良くなったかどうかは、今週のリハで音出しして確認だ。

機材メモ

ギター
  Fender American Deluxe
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@22fを押さえて弦とポールピースの間):
     F 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 3.5mm

2011/12/03

Texas Speciel ピックアップ高さ調整

Texas Speciel 搭載中の '54Model 、バリッとした感じを解消するため、ピックアップを下げてみた。
Fender の Texas Speciel 推奨値は、Vintageタイプのそれより、かなり低い値になっているんだよね。

リアの推奨値から、0.5mm下げた値で、センターを合わせた。
そこから、0.5mm下げた値で、フロントを合わせた。
が、フロントの音量が小さかったので、上げていったら、センターと同じくらいのところでバランスが取れた。

うん、バランス的に太さが出て、いい感じかも。

で、American Deluxe も同じくらいにセッティングしてみた。
こっちは、ちょっと元気がない感じなのだな。
弦が古いせいもあるかも、、、とりあえず、様子を見てみよう。

機材メモ

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm M 1弦側 2.9mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm

  Fender American Deluxe
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    PU高さ(@22fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.8mm 6弦側 4.0mm M 1弦側 2.8mm 6弦側 4.1mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 3.6mm

2011/12/02

調子の悪いアンプだったみたい

1(木)、マルイチ25のリハ。

調子の悪いアンプだったみたい。
OverDriveをOFFにした状態でも、ジャキジャキと細く歪んでて、いまいち。
演奏自体は調子悪くなかったので、ちょっと残念。

機材メモ

ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
 エフェクタなど
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
   内部DipSW ON-OFF
   G=1.5 B=0.0 T=0.0 V=4.0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (NormalCh-HiInput / VibrateCh-HiInput / VibrateCh-LoInput)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=2