ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2019/04/30

気持ちが入りにくくなってる

27(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

久しぶりに納得できる演奏ができた。気持ちなんだな。
肩に力が入ってフレーズが弾けなくなる、って感覚になったのも久しぶり。

最近テクニックが落ちたと思ってたんだが、それよりも、
気持ちが入りにくくなってる、ってことなのかもしれない。
いや、テクニックも落ちているのは事実なんだが。

セッティングの方は、ぐっと音量を上げてみた。
ちょっと前に出ると、かなりうるさい。
が、録音した音は、全然ギターが小さい。
まあ、しょうがない。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=6.5 B=6.5 T=6.5 V=6.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=6? T=7 B=3 R=xx Fx=off

2019/04/27

時間がかかった

26(金)、マリコとのリハ。

久々の Gretsch は、慣れるのに時間がかかった。
アルペジオの時、右手が安定する形を思い出すのにね。

そして、相方と息を合わすのも時間がかかった。
間が空くとこうなるよな。

アンプは、最近このユニットのリハでは JC120 を使っていたのだが、
今日は Twin につないでみた。
1弦がパキッとしてるねえ。ピックアップは下げておいた方がいいのかな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
   Vo=8~9
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb65R In=Low
   V=3 T=6 M=6 B=4 R=2.2

2019/04/21

以前の感覚で

20(土)、渋谷テラプレーンにて、シエマルワールドのライブ。

今日は、技量を気にせず、メンバーの音に集中することを心がけてみた。
以前の感覚でフレーズが浮かんだ個所もあったから、
いい感じに戻ってきてると思いたい。

音色的には、こもり気味なので、トーンはトレブルを上げ目。
それでも、ちょっともこっとした音。弾きにくくはなかったけどね。
太りけどニュアンスは出しづらい音、って感じだったかな。

アンプのすぐ前に立ってるので、音量のコントロールが難しかったな。
リハの時しゃがんで音量を確認して、後は感覚で。

あと、最初、Fenderのピックを使ったんだけど、なんだか引っかかる。
で、途中から、INFINIX に交換。
ここのところ、Fenderをメインで練習してたんだが、
指先が乾いていたからか。

音色的には、Fenderの方が暖かくて好きなんだよね。
今日は音がこもり気味だったから、これでもよかったんだけど。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  YAMAHA F100 (Ch.A)
   V=5.5 T=8 M=6 B=2.5 R=2

2019/04/18

これではない気もする

17(水)、シエマルワールドのリハ。

カッティングは練習の成果が出てるみたい。
でも、なんか機械的な感じもして、これではない気もする。

フレーズは、今一つ浮かばない。
うーん、音楽にはまれてないな。

録音した音は、かなり大きめだった。
機材の位置は前回と同じだったのだが。
うーん、気を配れてないな。

最初は DirectDrive で音作り。
一通り通した後、VintageVan をつないでみた。
ボリュームの設定が難しいな。
強く弾いたときにちょうどいい音量にしておかないと、
手元で下げると、かなりクリアになってしまう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3 V=5 G=8 sw=Boost
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=6 M=6 B=4 R=2.2

2019/04/14

焦らず続けていこう

13(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。
練習の成果が出ないな。

このテンポならダウンピッキングだけでバッキングできるはずなのに、とか、
練習ではもっとフレーズが浮かんだのにな、とか、
演奏中にそんなことが浮かぶんじゃ、音楽にはまれないよな。

結果を出したいところだったが、しょうがない。
焦らず続けていこう。

音量は、最近大きすぎることが多いので、時々しゃがんで確認。
が、立ち位置が良くないのか、自分のところでは小さい。
録音した音源は、音量も十分で、いい音だったんだよね。
どうにかしたいな。

あと、音量と歪みを手元でコントロールできない。
ここのところすっとなんだけど、なんだろうな。
何回か前にポットを変えてからかも。
仕様が変わってしまったのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付)
   V=4.5 T=7~7.5 M=8 B=3

2019/04/05

TS系とは違ったイメージ

5(金)、シエマルワールドのリハ。
VintageVanDriving を使ってみた。

ちょっと試すくらいの気持ちで持っていったのだが、
調子が良かったので、これのみで通してしまった。

PODで試した時より、ちゃんと歪み、
手元のボリュームも違和感なく操作できる。

ゲインにもよる気がするが、
低音はカットされてて、超高音域はあまり感じない。
が、TS系とは違ったイメージの、枯れた感じの音。
でも、ツヤも張りもある。
どの音域が出てるんだろう、不思議だ。

低音がかなりくっきりしてるので、
その音域のソロははっきり聞こえていいんだが、
アルペジオでバッキングのベースラインを弾くとかには物足りないかな。

今日はフルメンバーでなく、楽器隊がドラムとギターのみだったので、
ちょっとわからない部分もあるんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=6 V=4 G=7.9 sw=Boost
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
  One Control EPA-2000 (ACアダプタ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3.5 T=7 M=7 B=4 R=2.5

2019/04/04

Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun

歪みペダルを購入。
Animals Pedal の Vintage Van Driving Is Very Fun というオーバードライブ。
Blues Crab を弾いたら、他の BluesBreaker系も試してみたくなったので。

BluesBreaker系は高価なものが多く、手が出せるのがこれだったというのもあるけど、
このメーカー、何となく好きなんだよね。

今日は POD-XT で音出し。
うん、弾いてると楽しい音だ。

Boost側が、Blues Crab に近い歪み方。
中低音は Blues Crab より出る。
ゲインを上げた時も、それほどトーンを絞らなくてもいいみたい。
ギターのボリュームで大きく音量が変わるので、普段の感覚では操作できなさそう。

OD側は、その音を頭打ちした感じ。
ギターのボリュームを絞った時の音色は似ていて、
ボリュームを上げていくと、音量がそれほど上がらずに歪んでいく。
ゲインを高くすると、レンジがかなり狭くなり、小さなトランジスタアンプみたいな歪みになる。

うーん、実際のアンプだとどうだろうな。
相性が狭そうなだな。これ1台だとちょっと心配かも。

機材メモ
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)

復調の兆し

31(日)、小岩JohnnyAngel にて、Stylish のライブ。

最近の中では、よく弾けた。良かった。

ライブ終了後、目黒TimeOut でのセッションに参加。
こっちは、もっとよく弾けた。

うん、かなり復調の兆し。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
  One Control EPA-2000 (ACアダプタ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender FM212 (Ch.Normal)
   V=4.5 T=5 M=10 B=5 R-3

音は特に問題なし

31(日)、Stylish のリハ。
朝9時からのリハでも遅刻しないのは、大人になったからです。

新しいACアダプタ、LEDが暗い気はするけど、
音は特に問題なし。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
  One Control EPA-2000 (ACアダプタ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  VOX AC30TB (In:Bright Low?)
   V=6.5 Cut=3 B=3 T=3