ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2018/12/31

機材選定の続き

年明けのコピーバンド大会のための機材選定の続き。

Major Over Drive
 あり。Marshallとの相性は問題ない
M75
 あり。セッティングしきれるかが不安
Hybrid Fuzz Driver
 あり。Marshallと合うか不安
Wolf Distortion
 派手な感じがないためか、歪み切らなく感じる
 セッティングの不安はない

TD-X
 派手な感じがないためか、歪み切らなく感じる
 意外と深いところまで歪んだ
Strawberry Red Overdrive
 派手な感じがないためか、歪み切らなく感じる
 低音が膨らんで、単音とのバランスが悪い
Rover Fuzz
 低音はつぶれるが、高音の単音が歪みきらない

上の4つのうちのどれかだな。

ちなみに演るのは、日本のパンクバンドで、高速ダウンピッキングがすごい。
っていうか、テンポ自体に追いつかないな。どうしよう。

2018/12/30

RR-8

年明けのコピーバンド大会のための機材選定。

久しぶりに RR-8 を使ってみようかなと、弦交換。
で、PODにつないでみたのだが、6弦のアップが小さすぎ。
覚えてはいたのだが、記憶よりも差が大きかった。
あと、VolumeをFullにすると音が出ない。
うーん、ちょっと厳しいかな。
ギターはいつものストラトだな。

あと、ペダル。

WolfDistortion はちゃんとピッキングしないと歪まない感じ。
ニュアンスが出やすいんだな。
が、今回、弱いピッキングでもちゃんと歪んで欲しいんだよね。
って、ごまかしか。

M75 はいい感じだが、
実際のアンプにつないだ時に、ちゃんとセッティングできるか、ちょっと不安。

別のも試しておこうかな。

ピックは、ぎりぎりで選ぼうかな。

2018/12/28

今日のお試し

26(水)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

今日のお試しは、ボリュームツマミに印をつけてみたこと。
付箋を切った小さな三角を、6と10のところに。
うん、場所はわかるな、いい感じ。

でも、以前は、この曲のイントロは6で、とか、ちゃんと見て覚えたはずなんだが、
見る習慣がなくなってるみたいで、1回目にやった位置がわからない。
それじゃだめじゃん。

音は、伸びもあり、コントロールしやすい音。
フレーズも良く浮かんだ、よしよし。
ただ、TwinReverbにしては、立ち位置によって音が変わった感じがした。
なんだったんだろう、いつもそうだったかなあ。

で、録音した音を聞いたら、バシャっと歪んでたんだよね。
時々あるけど、なんだろうな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Twinreverb 銀パネMV付
   V=5.5 T=7 M=8 B=4 R=3 MV=10

普通のストロークに

26(水)、アコギ弾き語りの参考音源を録音しにスタジオへ。
前回も書いたが、自分が歌うためではない。

前回、録音できなかった2曲。
が、どちらも、バッキングパターンが浮かばない。
あと、間奏部分も。

結局、普通のストロークになってしまった。
うーん、これでは参考にならないだろうなあ。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 012-054 2003 80/20 Bronze Alloy
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ

2018/12/23

コントロールはしやすかった

22(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

今日は Timmy を持ち込み。
ハリのある音は出なかったけど、
コントロールはしやすかった。

後で客席での録音を聞いたら、まだ音量不足。
立ち位置をあと一歩下げた方が、客席でのバランスに近づくかも。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=5.5 B=4.5 V=3.5 T=5.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=7.5 B=3.5 R=xx Fx=Off

2018/12/22

FmM7

22(土)、高校時代の友人とリハ。ピアノ弾き語りと2人で。
とあるパーティでの演奏に向けてなので、いつもの音出しではなくてリハ。

デモ音源はすでに受けとっていた今回の曲、きれいなコードがついてます。
FmM7 とか曲中で弾いたことあったかなあ。なるほどこうやって使うのか。

ギターは、オブリがメインってことになるんだが、フレーズは引き出しにない。
音源を聞いてると頭には浮かぶんだけど、合わせて弾こうとしても上手くいかない。
浮かぶタイミングが間に合ってないのか、その順番で指を動かしたことがないからか。
あと、チョーキングはあまり使えない。

で、今回、家でフレーズ考えるときにに DTM を使い、
思いついた部分をメモするように録音して差し替え、
それをまとめたものを聞いて覚える、っていう方法でやってみた。

が、リハで実際合わせてみると、そのフレーズも出てこないんだな、これが。
まだ体になじんでないんだね。

以下、フレーズ作りのメモ。
あまりルート音には着地しないようにする。
オブリは、歌のフレーズの頭を邪魔しないように。
間奏は、コードを意識しないで弾くことも試す。
DTMでは厳しかった1弦高フレットは使える。

音づくりのほうは、持ち込んだ Timmy が正解だった。
途中 DirectDrive や、ペダルOFFも試してみたけど、Timmy がよかったな。
ただ、このペダル、いいアンプでないといい音が出ないんだよね。
本番は予備で何か持ち込んだ方がよさそうだ。

以下、セッティングのメモ。
歪んでないようでも、意外と頭を抑えられてるので、
盛り上がりの音量に合わせておかないといけないみたい。
ギター本体のトーンを絞るのもあり。

あと、静かめのピアノ弾き語りと2人で、っていう、
音量感がまだつかめてない。
大き目のギター弾き語りと2人っていうのは、よくやってきたんだけどね。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=5.5 B=4.5 V=3.5 T=5.5
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=1
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=1.2 T=7 M=7 B=4 R=2

2018/12/20

客席では大丈夫だったかな

19(水)、巣鴨獅子王にて、シエマルワールドのライブ。
お借りしたアンプは、ちょっと苦手な JVM。

多分アンプで歪ませればまた違うんだろうけど、
ガサッとした歪みになってしまうんだよね。
いつもよりペダルのゲインを上げて音づくりしてみたが、
やはり、ガサつきぎみ。

ただ、本番では開き直れたのか、不思議といい音が出せた。
伸びもハリもある音。
強めのピッキングも良かったのかも。

アタックが出すぎな感じは、ギター側のToneをちょっと絞って抑えてみた。
結構有効だったかも。

とはいうものの、客席では大丈夫だったかな、
ガサッとしたまま大音量で届いてしまってたら、すみません。

あと、このバンドは出だしの音量コントロールが難しい。
手元の目盛りが良く見えないのもあるんだけどね。
この辺り、工夫してみようかな。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JVM
   MV=7 Res=2 Pre=2 Rev=2 B=4 M=6 T=5 V=6

2018/12/18

調子よかったんだな

18(火)、マリコとのリハ。
今日は思ったように弾けた、調子よかったんだな。

調子の悪いときに Gretsch を弾くと、
思ってもみない音が出て、それにビックリして演奏がガタガタになる、
ってことがよくあるんだよね。

あと、このユニットで INFINIX のピックを使うと違和感があったのが、
問題なく使えた。
このピック自体に慣れてきたのかな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=1 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2018/12/14

出力不足なのか

13(木)、シエマルワールドのリハ。

最初、JCM900 でセッティングして、1曲やってみたものの、
出力不足なのか、カッティングのひずみが取れない。

で、JC-120 にチェンジ。
これが、やたら中音よりの音。こんなんだっけかな。
ハリと、キレと、きらびやかさはなかったけど、弾きづらい音ではなかったので良かった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib, In:Low)
   V=4-5? T=8 M=5-6 B=2 R=3

2018/12/11

途中でセッティングをいじることもなく

10(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

10年で130回以上続けてきたライブも今回まで。来年からはお休み。
ちょっと寂しい店内だったのが残念。

機材のほうは Timmy を持ち込み。いい感じの音づくりができた。
めずらしく途中でセッティングをいじることもなく。
元々ハリのある音の出るアンプに合うんだな。

演奏自体も自然体で出来たので、それはそれで満足。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=5 B=5 V=3.5 T=5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=4 T=3.5 M=8 B=10 MV=4 R=1.5 (記憶あいまい)

思っていた以上に

10(月)、アコギ弾き語りの参考音源を録音しにスタジオへ。
自分が歌うためじゃないけどね。

いやー、引き受けたものの、弾き語りのバッキングは思ってた以上にできないね。

あと、歌がないと、何がいいのかわからない。どれくらい埋まってるかとかも。

それと、歌が頭の中でならない曲のギター伴奏だけって難しい。

そして、アコギは思っていた以上に下手だった。滅入るなあ。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 012-054 2003 80/20 Bronze Alloy
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
  Fender ティアドロップ型 白 HARD
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096

2018/12/09

覚えておこう

8(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。
久々の29時演奏スタート。今日は良く動いたわりに眠くない。

アンプの向きがちょっと違ったのか、立ち位置での音量が不足気味。
それと、アンプでの歪みが強いみたいで、手元での歪みのコントロールも効かない。
伸びはあるが、アタックとダイナミクスがない。中低音が小さく腰高の音。

と、音色的には思った通りにはならなかったんだが、
フレーズは良く浮かんだ。
伸びがなくアタックが強すぎる、って音になってしまうよりはいいんだな。
覚えておこう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付 (Ch.1)
   V=4.5 T=7 M=10 B=3

2018/12/08

35年以上ぶり

8(土)、友人のパーティで演奏するバンドのリハ。
元々活動されているバンドに参加する形で。

ここ数日の練習の成果は出たかなって感じ。

ギターは、弦が引っかかりにくい 57Type、
ピックは、これも弦が引っかかりにくい 1.0mm で、
ペダルは、コンプレッサーを持ち込み。

コンプレッサーを使ったのは、35年以上ぶりだと思う。
最初の頃は、Maxon D&S の前に BOSS CS-1 をつないでたんだ。
今思えば、最初からこんな音づくりじゃ、演奏がうまくならないよね。

次回のリハまでに忘れないようにメモ。
1曲目 PU=F+M Vol=10 Tone=10
2曲目 PU=F+R Vol=10 Tone=8
2曲目に合わせてセッティングしたほうがよさそうだな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Boss CS-2 (コンプレッサー)
   Level=6.5 Attack=6.8 Sustain=120度
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.0mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Twin Reverb 銀パネMV付 (Ch.Rev)
   V=5 T=6 M=5 B=3 R=2 MV=10

2018/12/05

BOSS CS-2

今度、日本のシンガーソングライターでカッティングの名手の人、の曲をやることになった。
そのカッティングパート担当することに。

で、引き受けたはいいが、速くて追いつかないじゃないか。
いや、まいったな。
音も取れないし、どこ弾いてるんだろ。
YouTubeでコピーバンドを探して研究中。

音づくりのほうは、とりあえずコンプ、
ということで、BOSS CS-2 を引っ張り出した。
これは、30年位前に友人にもらって以来、
使う機会もなく、ずっとしまってあったんだよね。

Sustainツマミにガリがあるけど、あとは問題ないみたい。
さすが Made in Japan。

本番で使うかどうかはわからないけど、
リハで試してみよう。

2018/12/03

我慢してよかった

2(日)、久米川POPROCK にて、シエマルワールドのライブ。

結構ミスが多くなってしまった。悔しいとも言えないくらい。
練習の3割な感じだから、当然といえば当然か。
今回もかなり練習したんだけど、なかなか身につかないなあ。

音は、リハで前に出て調整。暖かくいい音が作れた。

本番になったら、立ち位置ではかなりこもってたので、
ちょっと高音を上げたかったのだが、ここは我慢。
後で聞いたら、客席ではいい感じだったらしいので、我慢してよかったなと。

調整した Hall of Fame Mini はいい感じ。
これは結構使う機会があるな、入手してよかった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=3.5 T=5 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JMP 4input (右上と左下をリンク 右下にIN)
   P=3 B=4 M=7 T=2 V1=1.8 V2=3.5

2018/12/02

セッティングが面倒

先日気になったので、Hall of Fame Mini の設定を変えてみた。
細かく言うと Decay Time を 2.5sec から 2.0sec に。

しかし、設定するためのセッティングが面倒。

Mini じゃないタイプなら、ある程度その場でセッティングできるんだろうけど、
1回決まってしまえば、ほとんど変えないと思うし。

スマホなら簡単らしいんだけどね。
でも、そのためだけに入手するまででもないなあ。

機材メモ
 エフェクタ
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)

2018/11/30

変わった形の部屋だったこともあり

29(木)、シエマルワールドのリハ。

変わった形の部屋だったこともあり、
アンプをメンバーに向かない位置にして、その代わり音量を上げてみた。

うん、これはいい感じ。コントロールもしやすし。
普通の部屋のときも、これと似た方法にしてみようかな。

あと、アンプのリバーブが効かなったので、Hall of Fame Mini を接続。
入手してよかった。
ただ、エフェクト音量の割にディケイが長い感じがしたな。
調整してみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 MV=7(?) R=x V=6

相性もいうことなし

28(水)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
ちょっと久しぶりなこともあったので、歪みは使い慣れたやつで。

うん、The Twin との相性もいうことなし。
伸びも、アタック感も、音圧も、歪みと音量のコントロールも、問題ない。

途中で、Hall of Fame Mini をチェック。
音色じゃなくて、繋いでOff状態のときに音が変わらないかどうか。
うん、問題ないみたいだな。電流不足もなさそうだ。

演奏のほうは、気合で、というより、
ちょっと冷めた感じでフレーズが浮かんだ。いい意味で。

追記
録音の音を聞いたら、ペコペコの音だった。
録音機材の位置が悪かったのか、耳が変だったのか。
次回、要注意。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  OFF
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.1 Power=HI)
   V=3 T=6 M=6 B=3 R=1

2018/11/26

苦手だ

25(日)、目黒LiveStation にて、松任谷趣味のライブ。

ここ数日だけど、結構詰めて練習した。
7割位はできたから、上出来かな。

ただ、場面を描いてソロを弾きたかったのだが、
これはできなかった。残念。
やろうと思ってやるのは、難しいのかなあ。

これとは違う話なんだけど、
B♭mとかA♭のキーのソロは苦手だ。
B♭mなんかは指盤見るとわかんなくなっちゃう。
それと、Fキーも難しかったんだよね、あまり演ってこなかったのかなあ。

音のほうは JCM2000らしい音になった。いや、悪い意味で。
アタックが強く、伸びがない音。
こうなるとピッキングも必要以上に強くなってしまうんだよね。
で、中域より上は細い、でも低音は大きくなってしまう。
音量コントロールも思ったようにいかなかったなあ。
うーん、相変わらず Marshall は苦手だ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM2000(Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=3 MV=9 V=6 Shift=On

2018/11/25

途中でふと気づいたら

24(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。
ステージ内と客席でのバランスや音色が、いつもより差があったみたい。

普段通り、音量大き目のセッティングにして、高音も上げ目。
自分のところではバキッとして、ちょっと恥ずかしいくらい。
でも、客席では埋もれがちで、聞こえなくはない程度の音だったそう。
うーん、これ以上は上げられないな。

最初は開き直って演れたんだが、
途中でふと気づいたら、ピッキングが弱くなってしまったのか、
コンコンした音しか出なくなってしまった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6.5 T=3 P=3 M=3.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=5 T=7 B=3 R=xx Fx=Off

2018/11/24

いつのまにか演奏しなくなっていた

22(木)、松任谷趣味のリハ。

久しぶりに演ったんだが、やはりとても難しい。
元々好きなジャンルだったんだけど、
いつのまにか演奏しなくなっていたんだなあ。

スタジオはマルイチでもよく使ってたところ。
音量は下げたが、いつものセッティングで。

が、クリアすぎて、溶け込まない音になってしまった。
抜けがいいと言えばそうなんだが、弾きづらい感じ。
音の大きいバンドに慣れてしまってるからか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1)
   V=3 T=7 M=6 B=3.5 R=2.5 P=3

2018/11/15

頑張って譜面を追ってると

14(水)、桜木町Ad-lib にて、マルイチ25のライブ。

程々にいい音が作れた。
そして、程々にフレーズが浮かんだ。
それはそれで良かった、のかなあ。うーん。

ちょっと歪ませ過ぎではあったかな。

終わった後は、久しぶりのセッション。アコギとベースで参加。
楽しかったよ。
頑張って譜面を追ってると、汗びっしょりになるんだな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6.5 V=6.5 G=6.5 L=2 (記憶あいまい)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=3 T=4 M=8 B=10 MV=5 R=1.5 (記憶あいまい)

2018/11/11

最近になく

10(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

Hall of Fame Mini 初使用。
自然な感じにかけたつもりだったが、よくわからなかったな。

伸びがあって、弾きやすい音は作れた。
ただ、抜けは悪かったみたいで、
後半のギターから入る曲では、思ってた以上の音量だった。
そして、ひずみも少なかったのか、
ギターのアルペジオから入る曲では、モコっとした音。

ACアダプタの容量不足とかも考えられるのかなあ、
でも、LEDが暗いわけではないんだよね。
ちょっと様子見だな。

演奏のほうは、最近になく指が動いた。右手も左手も。
どうした自分。

フレーズも、最近になくよく浮かんだ。最後まで途切れることなく。
どうした自分。

いいフレーズだったかどうかは、録音を聞いてみないとね、
が、録音機器を忘れてきてしまった。あらら。
明日、電話しなくちゃ。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付 (Ch.1)
   V=5 T=7 M=10 B=4

今はないのかなあ

10(土)、渋谷テラプレーンにて、輝克BBのライブ。
今回はFuzz持ち込みなし。

演奏のほうは、フレーズはそれなりに浮かんだものの、
押しの一歩が出ず、ちょっと残念。

音のほうは、弾きやすい音が作れた。F100はいいな。
こういうトランジスタアンプ、今はないのかなあ。

ただ、このユニットは、ダイナミクスが大きい。
音の大きな曲で、ちょっと足りない感じになってしまった。
次回から、考慮しなくちゃ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  YAMAHA F100 (Ch.1)
   V=3 T=7? M=8 B=4 R=3

2018/11/08

前回調子よかったので

6(火)、目黒TimeOutにて、輝克BBのリハ。

前回調子よかったので、Timmyを持ち込み。
が、いい感じの音が出ない。なんだか、なじまないというか。
うーん、何だったんだろうな。

フレーズは浮かんだが、いつもとかなり違ったものに。
音色のせいだったのかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=8 B=8? V=3.5? T=7?
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos3 V=4 T=5 MV=4 Rev=3.5

2018/10/31

自分に言い訳しておいた方が

30(火)、マリコとのリハ。

いやー、全然弾けなかった。
最近いい調子だったのに、何だったんだろう。

とにかくリズムが浮かばない。
いや、元々怪しいんだが、こんなにダメだったことはないんじゃないか。

自分に言い訳しておいた方が精神的に良さそうなので、
久々に Gretsch を弾いたから、っていうことにしておこう。

アンプは入力ジャックが4つの VOX。多分 AC30C2。
最近別のスタジオでもVOXを使ったんだが、
置いてるところ増えてきてるのかな。
今回はツマミの意味はだいたい分かった。調べておいて良かったな。

ToneCut があまり効かなかったんだが、
TopBoost に入力したことに関係あるのだろうか。
これも調べておこうかな。

あと、このアンプ、簡単に歪むみたいで、
Volumeを4位にすると、ストロークでかなり深く歪んだ。
今日は不要だったが、気持ちいい音だったな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX AC30C2
   In:TopBoost-Low V=2 T=6.5 B=3.5 RevTone=5 Rev=4 ToneCut=0 MV=4 (記憶曖昧)

Hall of Fame Mini

TC Electronic Hall of Fame Mini を入手。
RV-2 の中古を買って以来、20数年ぶりのリバーブペダル。
JCM800とか、リバーブのないアンプのときに使おうと思ってね。

なので、いろいろな機能は不要。
スプリングリバーブ風の音が出ればよしで、
いつも予備的に持ち運びたいので小さいほうがいい。
アナログドライスルーっていうのも良さげだったのと、
信頼できそうなメーカだしね。

届いてみたら、思っていたより小さい。
フットスイッチは静か、このペダルは演奏中にオンオフする予定ないけど、ディレイとかをこのシリーズに買い替えてもいいな。

ただ、ネット情報で見てはいたんだが、
DCプラグと干渉して、手持ちのUSBケーブルが刺さらなかった。

翌日、プラグが薄型のUSBケーブルを入手。
で、DC側もACアダプタからのプラグが太く、直接は繋げなくて、
コネクタの小さなL字のものを経由して接続。
無事、スプリングリバーブの音色を登録できた。

その後、ボードへの組み込み。
パッチケーブルか硬くて、予定していた位置に納まらず、とりあえず逆さ置きにしてみた。
見た目は今一だが、演奏中に踏まないからいいかなと。

あと、今までのACアダプタでは容量不足になるかもと心配だったが、問題なさそう。良かった。

2018/10/28

アンプのすぐ近くまで下がったら

27(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

今日はアンプが高い位置。
客席まで届かせる音量にすると、自分の位置でギターが大きすぎ。
また、客席では音がこもり気味ということで、高音もあげなきゃいけなくて、
弾きづらい音になってしまった。

で、本番開始直後に気づいたんだが、
アンプのすぐ近くまで下がったら、バランスがよくなった。
おお、ラッキー。

まあ、それでも客席では小さめだったらしいのだが。

これは耳より低い位置だったから、有効だったんだな。
アンプが耳の位置の時も、何らかの方法で対処できないかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6.5 T=3.5? P=2.5? M=3.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=6.5 B=3 R=xx Fx=Rev1(Revの右回し切りから3つ目)

2018/10/27

音量コントロールが難しかった

引き続き、24(水)、目黒TimeOut にて、輝克のライブ。
今回はBBではなく、二人で。

前半はフレーズが浮かばないところがあった。
後半は割と浮かんではきたんだが、いい感じとまではいかなかったな、うーん。

あと、座った耳元に自分のアンプだったので、
音量コントロールが難しかった。
感覚はあっていたかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=8 B=7.5? V=6? T=7?
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos2 V=3.8 T=5 MV=5.5? Rev=3.5

いくつになっても新しいことに

24(水)、目黒TimeOut にて、ローリング西川フトーンズのライブ。

ボーカルはブルースセッションで知り合った方。
還暦を過ぎたところで、学生時代以来のライブだとおっしゃっていた。
いくつになっても新しいことにチャレンジできるっていいな。

音のほうは、昨日のリハと同じようなセッティングで、弾きやすい音が作れた。
問題なし。

あと、これはライブ前に練習していてだけど、
新しい発見ができた気がする。ソロフレーズもバッキングも。
これは、まだ気がするだけなので、少し形になったら書こうかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=8 B=8 V=3.5? T=6.5?
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos2 V=3.8 T=5 MV=9 Rev=3.5

2018/10/24

Timmy が正解

23(火)、明日のライブに向けて、目黒TimeOutにて公開リハ。
ユニット名は、ローリング西川フトーンズ。

ふと思いついて持ち込んだ Timmy が正解。
弾きやすく、コントロールもしやすい音が作れた。
フレーズもそれなりには浮かんだ感じ。

リハ後のセッションで音量を上げたら、さらに良い音になったんだが、
ライブでは程々にしないとね。

それと、セッションのアドリブ中に、つじつまが合わなくなってしまう原因に、
ちょっと気づけたかもしれない。これは収穫だな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=8 B=8 V=3.5? T=6.5?
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos2 V=3.8 T=5 MV=9(?) Rev=3.5

2018/10/21

ポジションで指を動かしている感じ

21(日)、小岩ジョニーエンジェルにて、Stylish のライブ。

音づくりが難しかった。
高音が細く抜けない。
調整しようとしても、パキッとなってしまって上手くいかなかった。

音量も感覚がつかめなかったな。
立ち位置をちょっと変えると、聞こえ方がかなり変わってしまう。

そしてフレーズも浮かばず。
ポジションで指を動かしている感じになってしまった。

ライブ全体がいい雰囲気だっただけに、残念。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=4 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender FM212 (Ch.Normal)
   V=4.5 T=5 M=6 B=4 R-4

多分、AC30TB

20(土)、Stylish のリハ。

今日のアンプは Vox の 6Inputのもの。初めて使った。
多分、AC30TB。

暖かい音、そしてかなり図太い。
TwinReverbのような、高音のきらびやかさは出せなかったが、入力ジャックによったのかもな。

トーンの利き具合はよくわからなかった。
Treble は普通に効く感じだが、Bassは少ししか効かない。
Cutは0から7まではあまり効かず、そのあと高音が小さくなっていく。
あまり使う機会のないアンプだとは思うが、後で調べておこう。

フレーズが全然浮かばなかったのは、慣れない音だったから、
ということにしよう。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5~1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX AC30TB (In:Normal Hi)
   V=4 Cut=3.5 B=4~3 T=10

2018/10/17

エフェクタの配置を変えてみた

16(火)、シエマルワールドのリハ。

出かける前に、エフェクタの配置を変えてみた。
今まではセッティング時にチューナーを外に出すようにしてたのだが、
歪みを上段に持って行って、すべて納まったままでOKの状態にした。

歪みペダルは演奏中に踏まないので、どこでもよかったんだよね。
TubeDriverをメインにしてた時の名残だったんだな。

で、具合はというと、特に大きな変化はなし。
セッティングの時間もそれほど変わらないし。

ただ、演奏中、1回間違えてチューナーを踏んでしまった。慣れるまで危険かも。
ずっと、多分30年位、このような配置だったからなあ。

演奏のほうは、ちょっとラフな感じになってしまったな。

音は、エフェクタの配置のせいではないが、
抜けが悪く、高音が細い音になってしまった。
なんとなく電圧が下がってるイメージなんだよなあ。
こういう感じのするスタジオが何カ所かあるんだけど、確認はできない。

あと、立ち位置も変えたいが、なかなか難しい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=10 R=3 P=3 B=3 M=3 T=3 V=4?

2018/10/14

一本調子の音

13(土)深夜、引き続き、池袋Admにて、スケルトン松本&ライダース のライブ。

細くて、色も味気も不足。
一本調子の音。

うーん。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fendef TwinReverb銀パネMV付き (Ch.Rev)
   V=5 T=7 M=8 B=4 R=0 MV=6

単音のオブリを入れようとすると

13(土)深夜、池袋Admにて、マルイチ25SPのライブ。
マルイチ25にベースを加えた3人で。
息の合わない演奏になってしまった、すみません。

音は、ハリがなく細い音しかつくれなかった。
単音のオブリを入れようとすると、バランスが悪い。
使い慣れた機材だけど、何がいけなかったんだろう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fendef TwinReverb銀パネMV付き (Ch.Rev)
   V=5 T=7 M=6 B=3 R=0 MV=4

丁寧に弾いた割に、ミスは多く

13(土)、横浜セブンスアベニューにて、マルイチ25のライブ。
桜木町Adlib の10周年記念パーティ。

バッキングでひずみが取れないセッティングになってしまった。
ギターのボリュームを下げた時に、音量が下がってもひずみが取れない。
違うペダルがよかったのかな。

フレーズは今一つ。気持ちから浮かんでこないで、頭で弾いた感じ。
で、丁寧に弾いた割に、ミスは多く。うーん。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6.5 V=6 G=3.5 L=2 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=7 R=3 P=3 B=3 M=3 T=3 V=4

2018/10/08

自然に弾かされている感じ

7(日)、龍ヶ崎ふくろう にて、YOKOHAMA-LADY のライブ。
アンプ持ち込みで、音色は言うことなし。

リハは、とても気持ちよく、音にハマれた。
こういうときは、自然に弾かされている感じがするんだな。

本番もかなりいい感じだったけど、ただ、リハのほうがよかったなあ、残念。
弾きに行ってしまったってことなのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.Rev)
   V=3.5 T=6.5 M=7.5 B=3.5 R=2

2018/10/07

1回前に出ておけばよかった

6(土)、浅草 Live In Apple にて、シエマルワールドのライブ。
先週のライブの後、急に決まったんだ。

音量控えめにもかかわらず、ハリも艶もあっていい音。
いいアンプなんだな。

ギターソロは、ちょっと守りに入ってしまった。
気持ちで弾くというより、コードから外れないように弾いてる感じ。

フレーズが8割位しか浮かばなかったんだよね、いい音だっただけに残念。
ハマれなかったのは、音量が気になってしまったから、ということにしようかな。
リハの時、1回前に出ておけばよかった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6 G=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX AC30CC2(たぶん)
   V=3.5 T=4 MV=6 R=3 (およそ)

2018/10/05

フレーズを浮かべることができた

4(木)、蒲田CatFish にて、輝克BBのライブ。
アンプは Fender の SuperSonic をお借りした。

ん?アタックが Marsahll のイメージだな。
かなりパキパキで、音づくりが難しい。
音量は下げて、ゲインは上げて、
で、ピックを INFINIX から Fender に替えたらちょっと良くなった。

でも、本番は開き直ってできたよ。
音にハマるのは難しかったけど、それでもフレーズを浮かべることができたのは、良しとしよう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  FullTone 69 (ファズ)
   V=8 F=9 I=10 C=0
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=3.8 T=6 G=2.5?
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Super-Sonic 22 (Ch.1)
   V=1.5 T=5 B=4? R=3 Fat=On

2018/10/02

自分でもびっくり

1(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

相方の音が大きかったこともあり、かなり音量を上げたので、
ハリもあって、弾きやすい音が作れた。

そして最近になく、指が思ったところに行ったし、フレーズも良く浮かんだ。
自分でもびっくり。
弾ける気がする、っていう感覚が久しぶりかも。

気に入った音が出せたためか。
それとも、ここのところ結構弾いてたのが、このタイミングで出たのか。
もしくは、先日のライブでいい演奏を聞かせてもらって気合が入ったのか。

なぜか今月はライブ月間になってるんだよね。いい出だしだ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6.5 V=4 G=3.5 L=2 (記憶あいまい)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=3.5 T=5 M=5 B=10 MV=8 R=1.5 (記憶あいまい)

2018/09/30

ちょうどよかったらしい

29(土)、荻窪 ClubDocotr にて、シエマルワールドのライブ。

各楽器の音がかなりクリア。
ギターも JCM800 でリバーブなし、素でちょっと恥ずかしい感じ。
結構緊張してしまったのは、そのせいってことにしようかな。

しゃがんでセッティングして、ぱきっとなりがちなのを抑えたら、
立ち位置ではかなりこもった音。
大丈夫かなと思いながら演奏。

ただ、客席ではちょうどよかったらしい。
演奏中に、高音を上げようかなと思ったんだけど、
我慢して正解だった。

コントロールは難しかった。
バッキングの歪みがとれないし、ソロの音量が足りない。

歪みの割に伸びがない、でも頭打ち感がある。
そういえば、JCM800 ってこんな感じだったかも。

大きな波とか考えてたけど、難しかったな、残念。
よし、次回リベンジ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=4 G=1.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM800(In Low)
   P=3? B=5? M=1? T=1? MV=10 V=7

2018/09/28

大きな波が作れればいいな

26(水)、シエマルワールドのリハ。

最近入っているスタジオ、ハリのある音が出せないんだよね。
ただ、録音した音は普通なので、立ち位置の関係かなとは思ってるんだけど。
アンプの向きとか試してみうかな。

演奏は普通に自然に弾けたので、良し。
曲ごとに行き過ぎない感じが大人。
ステージを通して大きな波が作れればいいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=1.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM2000(Ch.Normal)
   R=3 MV=9(?) P=2.5 B=2.5 M=2.5 T=2.5 V=6

2018/09/26

余計なことを考えずに

25(火)、輝克BBのリハ。

余計なことを考えずに弾けた。
フレーズも自然に浮かんだし、良し。

音も、1弦が弱かったことを除いて、良し。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6.5 V=3.5 G=6.5 L=3 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos1(Clean1) V=3 T=6 MV=8 Rev=4 (およそ)

2018/09/19

Gretschほどは埋まらない

18(火)、マリコとのリハ。
今日は 54Model を持ち込み。

低音は十分だが、Gretschほどは埋まらない感じ。
Gretschでバッキングパターンを作ってきたからっていうのもあるのかな。

ただ、前に持ち込んだ時は、もっと埋まらなかった感じがする。
これは弦を変えたからかも。

あと、Distortion は3ぐらいにしても、音がつぶれない。
出力には差があるみたい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch=2 In:Low)
   V=1.8 T=3.5 M=6.5 B=6.5 D=3 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2018/09/10

まだできるんだな

9(日)、YOKOHAMA LADY のリハ。

今日は初めて見るアンプ、SUNNのトランジスタっぽいやつ。
ちょっと細めではあるが、ハリ、ツヤのある音。
後で調べたら、SUNN Concert Lead 85 みたい。

勢いのある曲に身をまかせて、勢いのあるソロを弾く、っていうのができた。
うん、まだできるんだな。良かった良かった。

このバンドでは、前任者のフレーズが8割なんだけど、
それ以外のところのフレーズも良く浮かんだ。
いい感じ。

久しぶりの American Dexlue も違和感なし。
ただ、ジャックの接触不良が見つかったので、見ておかなくては。


機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  SUNN Concert Lead 85 (Ch.1)
   V=3 T=6 B=4 R=3

Fenderの弦がいい感じ

8(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

Fenderの弦がいい感じ。
余計な倍音が出ていない分、セッティングで高音を上げやすいのかも。
セッティングの幅が広がった感じがする。

今まで、歪みは1つで常時ON、にこだわっていたんだけど、
今日は、RoverFuzz と DirectDrive を曲によって使い分け。
これは楽しいかも。
今まで使いにくかったペダルも使えるしね。

フレーズも良く浮かんだので、良し。
翌日のリハを踏まえ、睡眠調整がうまくいったのも良かったのかな。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Rover Fuzz (ファズ)
   A=3 L=3 W=3~4
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fendef TwinReverb銀パネMV付き (Ch.Rev)
   V=5.2 T=7 M=8 B=4 R=0 MV=10

2018/09/08

Pot交換、弦も Fender に変えてみた

54Type の Volume Pot 交換をした。
今までのは、数か月でガリがひどくなった、たぶん外れだったんだな。

物は前と同じ。同メーカ、同型番で、CTS VintageType。

毎回書くが、ハンダ付け箇所がよく見えない。
ハヅキルーペなら見えるのかな。

で、PODで確認した限り、
ボリュームを絞った時のこもりもひどくない、というか、思っている感じ。
良い良い。

これも毎回書くが、ハンダ付けの精度が悪いので、
こもりについては、物のせいかどうかは不明。

ただ、1から2にしたときに、急に音が出るんだが、
これは、もしかすると気になってしまうかも。

それと、弦も Fender に変えてみた。
生音が大きくなった気がする。

弾きごこちは意外と変わったな。ピックが当たった時に粘るみたい。
すぐ慣れそうだけどね。

それと、2弦がビビッてビヨーンってなってたのが治まった。
なんだろ、余計な振動をしない弦なのかな。
倍音が少ない感じがするのと関連してるのか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046

2018/09/04

何かいい方法はないかな

4(火)、シエマルワールドのリハ。
このバンドは、台風率が高い。

ボリュームのガリが急にひどくなった。
まだ数か月だが、要交換だ。

音づくりのほうは、こもっておとなしい音になってしまった。
高音を上げると耳障りなところが上がってしまう。
このスタジオとの相性なのだろうか、何かいい方法はないかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5~2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 白 Hard
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   MV=9 R=3 P=3 B=2 M=1.8 T=2 V=6

いつもと違ったフレーズ

3(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日はいつもと違ったフレーズが浮かんだ。音程もリズムも。
良く浮かんだし、そのまま弾けたんで良いんだが、何だったんだろう。

RoverFuzzは、ギターのボリュームで音量も歪みも大きく変わる。
8位でソロを弾くセッティングがいい感じなのかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Rover Fuzz (ファズ)
   A=3.5 L=3 W=3.5~6.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=4 T=4 M=8 B=10 MV=4 R=1.5

2018/08/29

やっぱり

27(月)、シエマルワールドのリハ。

スタジオ付近に到着したのが早すぎたので、付近で待機。
で、そろそろ出発と思ったら、すさまじい豪雨。
徐行してもワイパーが効かないのは、初めてだったかも。
駐車場に止めるのに、ドアを開けてちょっと後ろを確認しただけで、
シャワーを浴びたみたいになったよ。
後から見たら、1時間に110mmの雨だったみたい。

音のほうは、おいしいところが出ない状態だった。
こもり気味になってしまい、高音を上げると痛い帯域が上がってしまう。
今日は特に感じたんだけど、最近多いなあ。
やっぱり、ギター本体なのか。
これも今日特に感じたんだけど、ギターのボリュームを絞った時のこもりが激しい。
やっぱり、ポットが怪しい。

そして、フレーズは浮かばなかったな。
元々、コード進行を浮かべながら弾くのが難しい曲が多いんだが、悔しいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM2000(Ch.Normal)
   R=3 MV=8 P=2 B=2 M=1.5 T=3 V=6

2018/08/26

たまたまFuzzDriver

25(土)、錦糸町55Way にて、DeLucks のライブ。

最近借りていた TweedDeluxe アンプは調整中だったため、Champion100 で。
やっぱりトランジスタアンプだと、ハリ、ツヤはないな。

たまたまFuzzDriverを選んでいたのは良かったけど。

ピックは、リハでINFINIXを使ったら、なんとなくタイミングが合わないので、Fenderにした。
何だろうなこの感覚。

それと、今日はリアピックアップ主体にしてみた。
本番始まってから思いついたんだけどね。
ステージ内は問題なかったけど、客席は大丈夫だったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.2 F=6.8 T=3.2 P=3.5 M=3.8
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=7.5 B=3.5 R=3 Fx=Rev3(Revの一番右)

2018/08/25

もう4~50年前

23(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

銀パネの TwiinReverb ちょっと音量が不足というか、余裕がない感じ。
ちょっと懐かしくて、初心に帰れるような音なんだけどなあ。
70年代って、もう4~50年前だもんね。仕方ないか。

こもり気味なのは、ギター本体のせいかな。
どうも音が変わってきた気がするんだよね。

あと、ボリュームのガリ。
って、交換してから3か月しかたっていないんだが。
最近、ポットの外れが多い。
とりあえず、接点復活剤かなあ。

ちょっとだけ使った RoverFuzz。
あまり、ファズっぽくならなかった。
普段の機材で、つぶれた音になってしまった時の感じ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Animals Pedal Rover Fuzz (ファズ)
   A=3.5 L=3 W=6.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
   Fenderティアドロップ型 白 Hard
   Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fendef TwinReverb銀パネMV付き (Ch.Rev)
   V=6 T=7 M=8 B=3 R=3 MV=10

2018/08/18

復習していませんでした

16(木)、シエマルワールドのリハ。
今日は、Vo、Gu、Ds の3人で。

すみません、今まで演った曲を復習していませんでした。
リハで頭が白くなったのはあまり覚えがない。
譜面のある曲も、追えなくなっちゃったり。

やっぱり、最近覚えた曲は忘れがち。
気を付けないといけません、反省。

それと、このような編成になった時の引き出しがなさすぎ。
もっと練習して蓄えておかないとな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3.5 B=2 M=2 T=3.5 MV=8 V=6 R=3 (およそ)

2018/08/12

Rover Fuzz を初使用

11(土)深夜、引き続き、池袋Adm にてマルイチのライブ。

セッティング時に、チューナー手前のパッチケーブルが調子悪いことが発覚。
だまして使えるかなとおもったが甘かった。すぐ音が出なくなってしまった。
判断ミスでした、すみません。

そして、Rover Fuzz を初使用。
Fuzzっぽい音を狙ったソロはいい感じ。
キメのメロディーソロも、大丈夫。

バッキングは、音量が小さめで、抜けも悪くなってしまった。
Gainの設定で使いやすいところを見つけられるかな。

あと、音は細めみたい。
これも設定で、もう少しいいところ見つかられるかも

アンコールでは。普段のDirectDriveに戻してみた。
うん、いつもの音。かなり中低音寄りなんだな。


追記

録音音源聞いたら、Rover Fuzz 使っても、普段と印象が変わってなかった。
浮かんだフレーズが変わった箇所がちょっと違うくらいで。
もっと効果強めにセッティングしたほうがいいのかな。
ギターのボリューム9くらいで今までのソロ、それ以上はもっとファズっぽくなるように、
っていうセッティングができるといいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Rover Fuzz (ファズ)
   A=3 L=3 W=3.5
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fendef TwinReverb銀パネMV付き (Ch.Rev)
   V=5 T=6 M=8 B=4 R=0 MV=10

気持ちよく音が出せた

11(土)深夜、池袋Adm にてマリコのライブ。
以前のユニット名は使わず、個人名義で。

スタジオよりやりやすいな。気持ちよく音が出せた。

音もいい感じ。ここのJC120は暖かいのかも。

低音を絞ろうか悩んだけど、ちょっと大き目にした。
ステージ内では問題なかったけど、大丈夫だったかな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch=2 In:Low)
   V=1.5 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

どうりでリバーブがない

11(土)、西小山 if にてライブ。パーカッションの方と3人で。
名義は個人名だったけど、演奏曲目からすると マルイチ25SP だったかな。

トランジスタ小型アンプだったこともあり、ハリのある音は狙わずにセッティング。
ステージ上では、ちょっと高音不足な感じもあったが、許容範囲。

フレーズがあまり浮かばなかったんで、守りに入った感じはあったけど、
自分的には許容範囲かな。

そして今調べたら、お借りしたアンプはベースアンプだったみたい。
どうりでリバーブがないわけだ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6.5 V=6? G=3.5 L=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Ibanez Soundwave
   V=6.5 T=5 M=5 B=5 P=5 MV=6.5

2018/08/10

Animals Pedal Rover Fuzz

ToneBender系が欲しくなり、Animals Pedal Rover Fuzz を購入。
相変わらず、注文から届くまでが早くて、びっくりする。

とりあえず、電池を入れて、ふたを閉めて、
ん、ピンが出っ張っている?なんだこれ。
よく見ると、虫ピンのようなものが飛び出していて、ばねで引っ込む仕組み。
で、裏フタ側は当たるところの塗装が削られている。
ということは、アースかなあ。
こんな仕組み見たことないな。音へのこだわりなんだろうか。

で、POD-XTで音だし。

Attack は 0でも結構歪む。ギターのボリュームが全開の時は 5くらいで歪みMAXな感じ。

Wool は 右に回すと中低音が大きくなる、で、8あたりからアタックがつぶれた音になる。
歪み前の LowCut なのかな。

セッティングにもよるけど、
ギターのボリュームを7くらいまで絞ると、クリアになる。
FuzzFace系のボリューム3で鈴なり、っていうのとは違って、普通のクリア。
HybridFuzzDriver や MajorOverdriveのように、低音が小さくなることもない。

ひとつ気になったのは、ギターのボリュームのガリがかなり増幅されること。
他のぺダルではそんなに気にならない。
たぶん、そういう回路なんでしょう。

ライブ直前まで待たずに

9(木)、マリコとのリハ。

土曜日のライブに向けて、3回しほど。
徐々にいい感じに。うん、OKだ。

セッティングはいつもの通り。
低音がぼやけてたのは、弦が古いせいかと。
ライブ直前まで待たずに変えても良かったな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch=2 In:Low)
   V=1.2~1.5 T=4~4.5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2018/08/07

なにかが合わず

6(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

Telecaster持ち込み。
すんなりと、弾きやすい音が作れた。

が、なにかが合わず、音がポイントを外す感じ。
入り込めなかったなあ、すみません。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Telecaster '52Model
    PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=3.5? V=3.5? G=3.5? L=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=4 T=4 M=10 B=10 MV=3.5 R=1.5

2018/07/29

あってよかった

29(日)、高津区民祭で胡乱のライブ。二子神社の境内にて。
ここはたまたま、1年前に散歩した場所。ご縁があったんだな。

アンプは SuperChamp を持ち出した。
昨日キャリーを買ったので、運搬も問題なし。

4年半ぶりだったけど、いい仕事してくれました。
めったに使う機会はないんだけど、あってよかった機材の一つだな。

セッティングの時間が短かったので、設定は感で。
ちょっとぽこっとした音にはなってたけど、許容範囲。

演奏は、余計なことを考えず、自然に演奏できました。
身を任せてるだけに近いような感じで。
気持ちよかったな。

で、客席の音は良かったらしい。
これは、音響さんの力だな。ありがとうございました。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=5.0 V=6.5 G=1.0 L=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
   Fender SuperChamp (V=Push, T=Push)
   V=5? T=5 B=5 R=3 MV=10

音量コントロールがうまくいかなかった

28(土)、錦糸町55Way にて、DeLucks のライブ。

ステージがちょっと変更されてて、奥の壁に暗幕がはられてた。
各楽器の音がクリアに聞こえるが、かなりデッドに。
ギターの音はおいしいところがちょっと削られた感じ。

それと、ステージ内の音と客席の音に差が出ちゃった。
以前みたいな状態。
数回前にアンプの置き方で解消したんだが、また別の場所を探すかな。

今日は、ギター本体のボリュームでの音量コントロールがうまくいかなかった。
おとなしくなり過ぎないようにと、ペダルのゲインを上げてしまったのが原因か。
あ、でも、前回と同じくらいだな。
前回と違うのは LowCut だが、これが影響してるのかな。

演奏は、最初のほう指が思ったところに行かなかった。
やはり、気に入った音が出てないと、そっちに気がいってしまうんだな、うまく弾けない。
後半はちょっと開き直れたので、持ち直したよ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6.5 V=6 G=6.5 L=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Blues Deluxe (Ch.Normal)
   V=4 T=6.2 M=3.8 B=3.8 R=3-4 P=2.5

2018/07/28

もったいないね

27(金)、胡乱のリハ。
日曜日の本番に向けて。

繰り返して練習すると、自然な演奏ができなくなっちゃう感がある。
頭で考えて、変な欲とか出ちゃうのかな。

もったいないね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=? V=? G=1 L=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=3 R=3 V=4 MV=10

2018/07/27

5年ぶり

26(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
久しぶりに Telecaster を持ち込み。今、このBlogを見たら5年ぶりだった。

Stratocaster に比べ、ストレートな音。
これは、弾きこんでいないってこともあるかも。

弾きにくさとかは感じなかった。
ただ、ボリュームを操作する回数は減る、
ちょっと億劫になるんだろうね。

それと、浮かぶフレーズが普段と違う。
以前は感じたことなかったけどな。

あ、ロングトーンのフレーズがよく浮かんだのは、
最近 YouTube で Fuzz ペダルの音ばかり聞いていたからかも。
ToneBenderMK3 欲しいな、BigMuffも。

トーンのガリがひどかったので、後で見ておこう。
あと、エフェクタのパッチケーブルもチェックしておかなくちゃ。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Telecaster '52Model
    PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fendef TwinReverb銀パネMV付き (Ch.Rev)
   V=4.5 T=6.5 M=8.5 B=3 R=3 MV=10

2018/07/20

素に近い音でも

18(木)、マリコとのリハ。
ライブが決まったので、それに向けて。

今日の JC-120 は、コーラスとリバーブの利きがいまいち。
素に近い音でも、弾けるようになればいいんだが、
どうも一音弾くたびに気になってしまう。
もっと入り込んで演奏しなくては。

ピックは、INFINIX 1.2mm も試してみた。
INFINIX 1.0mm のような違和感はなく、Fender と同じ感覚で弾けた。
これはありだな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch=2 In:Low)
   V=1.5 T=5~5.5 M=5 B=5~4.5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2018/07/15

ちょっと気になるセッティング

14(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

先月より、アンプの音量が上がったみたい。
立ち位置なのか、トレブルをちょっと上げたのが効いたのかな。

ただ、耳障りかも、ってちょっと気になるセッティングではあった。
そのせいか、演奏はちょっと入り込めず。
バッキングのフレーズが途中で途切れてしまった箇所が、何カ所か。
やっぱり、音づくりは大事だよな。

それと、今回は、睡眠調整失敗で、ちょっと眠かった。
来月も同じパターンなので、対策を練らなきゃな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fendef TwinReverb銀パネMV付き (Ch.Rev)
   V=4.8 T=8 M=8 B=4 R=0 MV=10

Fuzzは音量設定が難しい

14(土)、渋谷テラプレーンにて、輝克BBのライブ。

楽しく演奏できました。フレーズも良く浮かんだし。
ちょっとまとまりすぎた気もするけれど、どうだったでしょうか。

お客さんとアンプの距離が近いこともあり、高音は控えめ。
アタック控えめ、かなり甘い音に。
弾きやすい音にはなった。

そして、FullTone69 を実戦使用。
マルイチとかでは使いどころがなかったんだけど、今回はいい感じで使えたと思う。

Fuzzは音量設定が難しいね。
ギターのボリュームを音色の調整に使うので、音量は設定音量で固定されてしまう。
今回は、バッキングが小さくなってしまったので、イコライザONで補正したが、
ちょうどいいところを探すこともできるかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4 T=7 G=2
  FullTone 69 (ファズ)
   V=8-9 F=9 I=10 C=0
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  YAMAHA F100 (Ch.2)
   V=3 MV=4 T=7 M=6 B=2 EQ=Flat R=3?

自然に音が出せて

13(金)、胡乱のリハ。
今回はバンド形式だけど、ドラムスでなくてジャンベ。音量は控えめで。

余計なことを考えることもなく、
自然に音が出せて、いい感じ。

StrawberryRedOverdrive は、
ギター本他のボリュームの、音量に対する追従が少し弱い感じがする。
バッキング位置からフルにしたとき、思ったより上がらず、頭打ち感がある。
アンプのボリュームは上げておいた方がいいかも。

本番は、歪み1つだけあればいいかな。
もう1回リハがあるから、その時に決めよう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=5 V=6 G=2 L=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)

2018/07/10

それがそのまま弾けたことを

9(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

今日は、良くフレーズが浮かんだ。
いいフレーズだとか、おもしろいかどうかは別次元の話で、
浮かんでしまったものはしょうがない。
それがそのまま弾けたことを、良しとしよう。

使ったピックも良い感じだった。違和感なく弾ける。
同じ厚さでも、ハードポリッシュのほうがこもらないみたい。

音も、弾きやすい音が作れた。
というか、気に入った音だから、フレーズが浮かんだんだろうけどね。

高音はもう少し出てても良かったかな。
細さや、耳につく音域との兼ね合いがあったんだけど、
ちょっと下げすぎたかも。

気になったのは、低音弦が小さい、というか、太さが足りない感じ。
ここがどうにかなれば、いうことないんだけどな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=5.5 V=5 G=3.5 L=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=5 T=4 M=5 B=10 MV=3.8 R=2

2018/07/06

角度でなくて距離だから

5(木)、輝克BBのリハ。目黒TimeOutにて。
今回はドラマーがいるので、BB、ブルースバンドということで。

StrawberryRedOverdrive は Lowのトリマを少し上げて持ち込み。
ちょっと低音大き目かな。
もう少し絞っても良さそうだが、PODだとよくわからない。

基本良い感じの音は出るんだが、セッティングは落ち着かず、ちょこちょこ触ってた。

この小さいツマミは動かした感が薄い。
ほんの少し上げたいのに、思ったより動いていたりして。
あ、角度でなくて距離だからか。

演奏のほうは、フレーズはまあまあ浮かんだかなって感じ。
相変わらず、ブルースにはならないんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6.5 V=5.5 G=3.2 L=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos1(Clean1) V=10 T=5.8 MV=3 Rev=4

2018/06/29

結構いい感じ

28(木)、目黒TimeOut にて、輝克のライブ。

今日は弾きやすい音が作れた。
指も割と思った通りに。

後半はちょっと集中力が切れたかも。
すみません。

StrawberryRedOverdrive 結構いい感じ。
小さなアンプの時は、LowCutトリムをもう少し上げてもいいのかも。
ただ、ちょっと面倒というか、本番中にパッパッとできないんだよね。
うーん、普通のツマミにしてくれればいいのにな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=3 V=5 G=2.5 L=1 およそ
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos1(Clean1) V=5 T=6? MV=10 Rev=2.5?


2018/06/26

間に合ってよかった、みたいな

25(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日は低音が出なかった。
前回は十分足りてた感じもするのだが、ペダルかなあ。

Strawberry Red Overdrive は、思ったより歪むのかも。
この編成だと、かなりゲインを絞っていいみたい。
他のペダルだと、バンド用か、ちょっと下げたくらいでも合うんだけどね。

演奏はギリギリな感じ。
指が正しい場所に行くのが、ギリギリのタイミング。
間に合ってよかった、みたいな。

最近、調子は戻ってきてたんだが。
音楽にハマれれば大丈夫なのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=2 V=4 G=3 L=1
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=3 T=6 M=10 B=10 MV=5 R=1.5

2018/06/24

甘さ控えめ

23(土)、錦糸町55way にて、DeLucks のライブ。

StrawberryRedOverdrive は、
甘さ控えめって感じだけど、使いやすかった。

ボリュームの操作感も問題なし。
先日の違和感は、ギター側だったかも。

バンドのダイナミクスにはついていけなかったけど、
それは、他のペダルでもそうだし、手もとのボリュームだけでは限界があるかもな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6.5 V=6 G=6.5 L=1
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Blues Deluxe (Ch.Normal)
   V=4 T=6 M=4 B=4 R=2 P=2?

2018/06/22

優等生っぽい見た目だけに

21(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

Fender弦を張った 57Type w/AnnyNeck と、
StrawberryRedOverdrive を持ち込み。

ギター本体のほうは、バランスが少し良くなった感じがする。
4弦辺りが歪みにくかったのが、普通に歪むようになった。
倍音が出すぎてる感じも、少し抑えられた。
もう少し、中低音寄りになってもいいんだけどな。

StrawberryRedOverdrive は、Super Sport B-Custom に比べて、ひずみ感が弱い。
もしくは、伸びがないのかも。
あと、中低域のどこかが引っ込んでいる感じもする。

それと、ノイズが大きい。これは痛いな。
FuzzDriverのノイズが大きいのは許せるんだが、
こっちは優等生っぽい見た目だけに、気になってしまう。

SuperSport の Gain 2.5 と同じくらいの伸びにすると、
StrawberryRed のほうは Gain 6.5 くらい、なのだが、
そうするとノイズが耳につく。
これが結構歪んだ状態だとすると、伸びがないことになるのだが、
かといって、ダイナミクスも今一つ。

ギターのボリュームでクリアにするのは大丈夫。

操作感は若干だけど違和感あり。
普段、ボリュームを 8 でバッキングのところ、8.5 にしないと音量が出ない。
この差が若干の違和感なんだろうな。


機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7 Gain=2.5
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=3.5 V=6.5 G=6 L=0 (およそ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.1)
   V=3.5 T=6 M-6 B=4 R=1.5

2018/06/17

弦を試す

57Type w/AnnyNeck の弦を変えてみた。
娘に勧められた Fender250 Nickel-Plated Steel。

アーニーボール以外、ほとんど使ってきてないから、
久しぶりに弦を試すことになる。
また組み合わせが増えてしまう、大変だ。

PODで試したところ、芯が太くなったかなって感じ。
3弦が大きく、4弦が小さいのは変わらない。
ただ、このギターはPODと実際のアンプで印象がかなり違うので、
実際に音を出してみないと何ともいえないな。

弾き心地は、特に変わった感じはない。
1弦は伸びきるのが遅いかも、良く引っ張った方がいい。

あと、Super Sport のスイッチを接点復活。
持てばいいけどな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   弦  Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046

集中力を切らさず最後まで

16(土)、錦糸町55way にて、Stylish のライブ。

集中力を切らさず最後まで弾けました。
まだできたんだな、良かった良かった。

立ち位置では小さめだったけど、いい音も作れたし。
アンプの持ち主に感謝。

他のバンドの音を客席で聞いたら、
このアンプはかなり抜けがいいみたいで、
音量が小さくても良く聞こえる。
その分、厚みは出しにくいかなという印象。

そして、Chanpion のほうは、音圧はあるけど抜けない。
低音は膨れるし、コントロールが大変なんだな。

あ、Super Sport のスイッチの接触がちょっと変だったな。
対処しておかなくちゃ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7 Gain=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Blues Deluxe (Ch.Normal)
   V=3.5 T=6 M=6 B=4 R=2 P=0

2018/06/11

嬉しいプレゼント

9(土)深夜、池袋Admにて、マルイチwithひらためぐみ のライブ。

マルイチ相方からの誕生祝いで、娘との共演になりました。
嬉しいプレゼント、どうもありがとう。

娘は、弾き語りとマルイチの、2ステージ。
歌、良くなったね。いろいろ経験を積んでるからかな。
ギターもさらにうまくなってる、バッキングでちゃんと表現してる。
参加したアンコールは、ちょっとこけちゃった。ごめんね。

で、マルイチのほうはアンコール含め全曲共演。
オリジナル曲では、そこもコピーしてきたのかって箇所もあったりして。
オファーから短い時間だったのに、よく頑張りました。
嬉しかったよ。

自分の音づくりは、まあまあだった。
歪みと音量がコントロールしづらい感じ。
次回は、アンプの位置を変えてみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7 Gain=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb銀パネ
   V=5.5 T=7 M=8 B=4 R=0 MV=10

そのモワがザラっとしている

9(土)、Stylish のリハ。
Strawberry Red Overdrive を持ち込み。

歪みと伸びは十分。手元のボリュームの操作感も良い。
ザラっとした歪み。

で、中低音に特徴がある。
Lowのトリマを絞ってるせいか、音量的には大きくないが、
モワっとした何かがまわりにある感じ。
ただ、そのモワがザラっとしている、みたいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6 V=4 G=6 L=0 (およそ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM900(Ch.Normal)
   P=3 T=1 M=6 B=3 V=6 MV=10 R=3 (およそ)

2018/06/06

いい感じ

4(月)、目黒TimeOutで輝克の公開リハ。

Strawberry Red Overdrive は、ちょっとレンジが狭いが、
ボリュームの操作感などはいい感じ。

小さめのアンプでも派手な音がでる歪みも探そうかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=上げ目 V=ほどほど G=下げ目 Low=0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Blues1 V=2 T=6? MV=8 Rev=3

Strawberry Red Overdrive

4(月)、One Control の Strawberry Red Overdrive を購入。
昨日の夜の注文で、夕方には届いた。SoundHouse 恐るべし。佐川急便もだな。

POD-XTでちょっと試したところ、とても素直。歪みも十分。
これは楽しみだ。早速今日のリハに持ち込もう。

機材メモ
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   Low=0

2018/06/03

とりあえず接点復活剤

気になってた Gretsch の Pot のガリ。
交換はかなりの手間なので、とりあえず接点復活剤。
先日、先輩ギタリストに教えてもらって入手した接点復活剤 DeoxIT で。

シャフトの隙間から噴射。
うん、9割がた良くなったかな。

倍くらい歪んでる感覚

1(金)、マリコとのリハ。

ちょっとGretschにも慣れてきた感じ。
ここのところ同じセッティングで使ってたからかな。

始まる前、RebelRedDistortion を試して見た。
その時によって印象の変わるペダル。

今回は、かなり歪むペダルっていう感じがした。
Gain=0でも予想より歪んでいる。
JCのDistortionをカチっとしたときの倍くらい歪んでる感覚。

結局、すぐはずして、いつも通りのセッティングで。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch=2 In:Low)
   V=1.5 T=5~4 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2018/05/30

聴かない方が

28(月)、桜木町 Adlib にて、マルイチ25のライブ。

今日は気に入った音が作れた。
ただ、アンプが足元近くだったので、客席はではうるさかったかも。

演奏も何となくいい感じだった。
音源は聴かない方がいいかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   SW=Off-Off
   G=3.5 B=? V=? T=?
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=3? T=6 M=10 B=10 MV=5.5 R=1.5?

頭一つ動かすと

27(日)、Stylish のリハ。

音づくりが思ったようにいかなかった。
クリアはハリのない音、歪ませると細い音、という状況。
アンプは Treble,Middle,Presence のどれを上げても耳障りになる。
ここのスタジオと相性が悪いのかなあ。

頭一つ動かすと音がかなり違って聞こえるので、
いい立ち位置とか見つかればいいのかも、だけど。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Marshall JCM900(Ch.Normal)
   P=2 T=1 M=4 B=2 V=4 MV=10 R=3

2018/05/27

Blues Deluxe

26(土)、錦糸町55Way にて、DeLucks のライブ。

今日は、Fender Blues Deluxe をお借りした。
知り合いのギタリストがお店に持ち込んだとのこと。

やっぱり、Fenderの真空管アンプはいい。
艶も色気もハリも、いい感じ。

そして、抜けもかなり良かったらしく。
客席ではかなり大きかったらしい。

音がまっすぐ飛んでくタイプなのかな、
ステージ上の立ち位置ではちょっと小さいかな位の設定だったんだよね。

ペダルは、いつも通り FuzzDriver を持ち込んだのだが、
このアンプだったら、別のペダルのほうが合いそうだな。
来月も借りられるかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6.4 T=3.4 B=3.4 M=3.6
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
   Fender Blues Deluxe (Ch.Normal)
   V=2.2~3.5 T=7 M=6~6.5 B=4 R=2 P=2

2018/05/19

なんとなく

57Type/AnniNeck のネックねじを交換。

倍音が出すぎてる感じを抑えられるかなと、
ステンレス製から、元に戻してみた。

生音はなんとなくおとなしくなった気がする。
PODで試してみたら、なんとなくおとなしくなった気がする。

うーん、なんとなくしかわからないな。

ただ、中低音も小さくなった気もする。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)

2018/05/14

好きな音の範囲が狭くなっているのか

ボリュームを絞った時の音色が気になったので、PODで確認。
高音というか倍音が残りすぎる感じがしてたのだが、
あまり問題ないような。
とりあえず、ピックアップを下げてみた。リアは下げすぎかも。

アンプとの相性が狭くなってるのかなあ。
もしくは好きな音の範囲が狭くなっているのか。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.2mm 6弦側 3.2mm

ちょっと悔しいって思えるくらい

13(日)、久米川POPROCK にて、シエマルワールドのライブ。

お借りした Marshall は トレブル側のボリュームが繊細。
1.2と1.3の間で音が変わり、モコモコから急にピキッっとしてしまう。
セッティングはピンポイントで。

ここは客席とステージ内の音量差が大きい。
リハの時に客席でバランスをとったら、
自分の立ち位置でも小さめだが、ベース側にはほとんど届いてないだろうな、
っていうくらいのバランスになってしまった。
アンプの目の前が客席になんで、しょうがない。

といった状況だったのだが、本番は開き直って演れた。うん、楽しかったな。
ちょっと悔しいって思えるくらいの良い感じだった。

カポの準備を忘れて、バタバタしてしまったのはすみません。

間奏の終わりのほうでこけるっていうのが2カ所ほど。
その時のフレーズに気を取られて、
頭の中でコードの流れが鳴らなくなると、こうなっちゃうんだよね。
ちゃんと緊張してたってことで。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=3.5 T=5 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Marshall 4input
   P=3 B=3 M=7 T=5 V1=1.2 V2=3.4

2018/05/13

開けないとわからない

12(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
先日弾きやすかったので、57TypeAnniversaryNeck を持ち込み。

ん、巻弦のバッキングが歪まない。こんな感じだったかな。
全体的には悪くないと思うんだが。

最近の流れだと、POTを疑ってしまう。
何を使ってたか、開けないとわからないな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7 Gain=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb銀パネ
   V=5 T=8 M=6 B=4 R=0 MV=10

2018/05/11

いい傾向

10(木)、シエマルワールドのリハ。楽しいです。

久しぶりに、57AnnyNeck を持ち込み。
歪みは、Marshallに合わせて WolfDistortion。
クリアからソロまで、感覚通りに調整できた、いい感じ。

かなりクリアで抜けがいい。というか、抜けすぎてるかも。
ピックアップ下げてみてもいいのかな。
と思ったんだが、あらためてPODで確認したら 54Typeよりこもり気味。
ちょっと様子見。

それと、ここ何回か弾いたあと落ち込まなくなってる。いい傾向。
頭だけが先走ったところから戻ってきた感じ。
ただ音源聞くのはどうしようかなあ。ここ数か月ほとんど聞いてないんだよね。
ライブの後かなあ、それじゃ意味ないなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=4 T=6.5 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM900(Ch.Normal)
   MV=7 R=3 P=6 B=4 M=6 T=1 V=5

2018/05/06

やっぱ、音づくり

4(金祝)、群馬県太田市の河川敷で、マルイチSPの野外ライブ。

音づくりは問題なく、演奏も気持ちよくできた。
この感覚、久しぶり、
やっぱ、音づくりが最優先だな。

ボリュームを絞った時に歪みが取れなかったり、
こもったりする問題もなし。

ギター本体、エフェクタ、シールド、
どこの調子が悪いんだろうと考えてきたのだが、
アンプとの相性だったみたい。

まあ、リハーサルスタジオのアンプにしても、
15年前の調子そのままってわけにはいかないよね。

録音した音源はまだ聞いてないんだけど、
調子よかったときは聴くのが怖い。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7 Gain=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=3

2018/05/04

相変わらず

3(木)、Stylish のリハ。
音づくりに苦戦。

相変わらず、アンプのボリュームをかなり上げ目にしておかないと、
ボリュームを絞った時にクリアな音が出ない。
一体どこの調子が悪いんだ。

ただ演奏は、久しぶりに集中できた。いい感じ。
3時間の後半で集中力が切れて行ったのも前と同じ感覚。
少し戻ってきた気配、波かもしれないが。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM900(Ch.Normal)
   P=2 T=1 M=4 B=2 V=4 MV=10 R=3

2018/05/03

レンジの狭い音

2(水)、マルイチのリハ。

レンジの狭い音しか出なかった、アンプのせいなのかなあ。

でも、生音も若干枯れ過ぎ感のある音だし、
どっかしらの調整がおかしいのかも。
ネックの締め具合とかなのだろうか。

それとも、やっぱり弾きかたが変わってしまったのか。

ボリュームも少し良くなったものの、今一つクリアにならないしなあ。
うーん。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7.0 Gain=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1)
   V=4 T=7 B=3.5 M=6 R=3 P=3

2018/05/02

原因は不明

操作に違和感があったので、POT交換。
同メーカ、同型番で、CTS VintageType。

PODで試しただけだが、多分いい感じ。
個体差だったのか、ロット差だったのか。

ただ、ハンダ付けの精度がかなり低いので、
そのせいだったということも。

というわけで、原因は不明。

それと、生音での音の濁りも気になってたんで、
ネックを緩めて、ちょっと動かしてみたら、
ビックリするくらい音が変わって、クリアに。
これだけで直ったかのはよくわからないが、とりあえず良しとしよう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm