22(水)、青山月ミル君オモフ にて 伊吹留香ライブのサポートギター。
前回は、ガチガチだったね、と娘に言われてしまったので、
緊張しすぎずにステージに立つことが、一番の目標。
で、今回は大丈夫だったと思うよ。楽しく演れました。
まあ、一部ちょっとノリすぎたかもなんですが。
ベースが「もっと行っちゃいな」的に煽ってくるもんで、ついつい。
音は、リハの時はかなりクリアだったのだが、本番は抜けが悪かった。
ただ、その分思い切り弾けたので演りやすかったよ。
ボリューム調整も気にしすぎないですんだし。
Gretsch でのリベンジもできたよ。
ちょっとだけ歪みが強かったかな。
今回みたいな編成、曲調だと、あと2段階ぐらい音量切り替えができると良かったかな。
歪みは強いけど音量の小さい音、通常のソロよりさらに音量の大きい音。
さて、どういう組み合わせにすればいいんだろうか?
ボリュームペダルは難しいしなあ。
次の機会があったら検討しよう。
機材メモ
ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール011~048セット
弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=3.4 T=3 G=2.5
NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Marshall JCM900 (SW:Off)
MV=8.2 R=1.5 P=0 B=3 M=7 T=7 V=6