昼休みを挟んで4時間という変則的な時間帯。
たまにはこういうのもいいね。
今回はギター1本なので、54Typeを持込んでみた。
うん、思った通りで問題なし。
アンプがコンっとしがちで、すっきりした歪みにはならなかったのだが、
まあまあの音は作れたかな。
あ、GE-7 のつまみが1つ無いことに気付いた。
全く問題ないのだが、故障したやつが実家にあったような。
今度探してみるかな。
あ、それと、次回のライブ、30年ぶり2回目という試みがあるかも。
試み、といっても断りきれなかっただけのことなんだが。
どうなることやら。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=4 T=7 G=2.5
NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
YAMAHA DG60-112
Mode=Crunch1 V=3 T=8 MT=6 MB=6 B=3 P=3(?) MV=10 R=3
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