ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2011/09/21

ちょっと高音弦のアタックが弱くなり過ぎたかも

20(火)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。
出発前に、ピックアップ高さを再調整。

で、本番。
うーん、バランスは悪くなけど、ちょっと高音弦のアタックが弱くなり過ぎたかも。

フレーズも、リハの時のほうがいろいろ浮かんだなあ。
まだまだ、精進しなくちゃ。

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.5 B=2.5 T=1.0 V=4.0
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Medium
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=7 T=8 M=7 B=4 R=3

2011/09/19

高音を下げるはずだったのに

先日のリハの音を踏まえて、Gretsch のピックアップ調整。
1弦の高フレットで、音が大きくなり過ぎるのを下げることに。
ヘッドホンを変えてから、PODの音と実際のアンプの音が近くなったみたいで、調整しやすくなった。

ハイフレットが大きいのはフロント側の影響が大きいみたいだな。
コンピュータにもつないで、レベルも目で見ながら、ポールピースも調整。
で、また、全体の高さも調整して、と。
調整完了。

測定してみると、、、あれ!?
高音を下げるはずだったのに、6弦側が低くなっちゃった。うーむ。

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):
    F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm から
    F 1弦側 5.0mm 6弦側 6.1mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.1mm へ

2011/09/17

錆びるの早!

16(金)、マルイチ25のリハ。今日も Gretsch。

あら、弦がさびてる。昨日3時間弾いただけなのに。ダダリオだから?
そういえば、以前はアーニーボールでも、すぐに錆びることがあったけど、最近感じなかったな。
最近のアーニーボールは、錆びにくい加工をしてあるのかな?

Timmyをつないで、ほんのちょっと歪むようにセッティング。

今日も、ピックアップ切り替え、ボリューム操作はできるだけ使わないように、
と思ったんだが、うーん、曲によってだな。
いじったほうが良いときもあるな。

PUは、ほとんどMIXポジションで。
1弦の高音部が大きくなってしまうのと、3弦が小さい。
調整してみよう。

それと、今日のスタジオの Thw Twin は良かったな。
個人練習だと、部屋の指定ができないのが残念。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.5 B=2.5 T=1.0 V=4.0
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Medium
アンプ
 Fender The Twin (Ch.1, Output=Low)
  V=2 T=7 M=7 B=3.5 R=2

フォークギター風の使い方

15(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今回は、Vo&Key の Uさん、Vo&AG の K君、と3人で。

Gretsch は、アコギ風というかフォークギター風の使い方をしてみようと思い、
ピックアップ切り替え、ボリューム操作は最低限にしてみた。
オーバードライブもなし、直アンで。

ギター2本+歌のときは、ボリューム固定でも問題なかったが、
Keyが入ると、ボリューム操作が必要になるんだな、と。ふむふむ。

ダダリオ 011-052 は、いい感じ。
前にアーニーボールの 011-048 の時に感じた、音のこもりも気にならない。
もっとも、PUのセッティングも、その時とは違うけどね。
あと、ピックを柔らかくしたのも、影響してるかも。

PUのセッティングも、かなりいい感じじゃないかな。
音出してすぐに、フロントをほんのちょっと、ネジを1/8回転分ほど、下げたんだが、
ここは敏感だったみたいで、ぐっと音量が下がった。
大雑把な部分と、繊細な部分とが、極端なギターだ。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Medium
アンプ
 Fender TwinⅡ (Ch.1)
  V=4 T=8 M=6 B=4 R=2 P=3

2011/09/15

011-052

14(水) Gretschの弦交換。
Daddario の 011-052 セット。今までより太いやつ。

6弦のナット溝はちょっと強引に押し込み。
うーむ、後戻りできないかも。

010のときよりネックが反ったみたいで、弦高が上がった。
ブリッジを下げ、PUも下げ、直前と同じぐらいにした。

左手に感じるテンションは、
1~3弦が、ストラトの 010 と同じぐらい。
4~6弦は、ちょっと弱いくらい。弦高が低いのも関係してるかな。

15日には、アンプで音出しできる。
さて、具合はいかがでしょう。

2011/09/12

めぐにゃんのお父さんですが、なにか

10(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

今回、飛び入り参加したバンドがあったんだけど、
そこの初対面のメンバーに「めぐにゃんのお父さんですか」って、声かけられて。
以前、娘のバンドと対バンしたことがあったらしい。

「かっちゃんの娘」より、「めぐにゃんのお父さん」って、
言われることが増えていくんだろうな。
娘も頑張ってるからね。

でも、終電過ぎまでいなくてもいいんじゃないか、
なんて思ったりもするんだが。ま、それもしょうがないか。
「その場にいる」ことが大事だもんね。

と、いうわけで若者に負けないように、
それと、娘がなめられないように、
ちょっと頑張ってみました。

音は、伸びがあって弾きやすい音がだせた。
ただ、ちょっと手元のボリュームを絞ると、ひずみが足りなくなる感じ。
さて、どうやって調整するかな。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.8 Tone=4.5 Gain=4.2
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Normal Ch.)
  P=3.5 T=3.5 M=3.5 B=5 R=2 MV=10 V=6.5

2011/09/06

うん、割といい感じ

5(月)、マルイチのリハ。
先日調整した Super Sport B-Custom、 うん、割といい感じ。
ちょっと、手元ボリュームとの関係が、今までと変わってきちゃったんだけどね。
もう少しゲインを絞ってみてもよかったかな。
あと、低音弦と高音弦のバランスが、いまいち。
あ、そういえば、最近、リアピックアップの高音側を下げたんだった。
元に戻してみようかな。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
  Volume=3.5 Tone=5.0 Gain=4.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.Normal Input Hi)
  V=5 T=7 M=7 B=4 R=2.5 P=3

きっと、頭がやわらかいんだな

3(土)、関内 "殿" にて、マルイチ25のライブ。

ドラムのキイチ、今日はパーカッションの予定だったが、急きょエレドラで。
おー、すげー!。初めてだろうに、すっかり叩きこなしてる。
きっと、頭がやわらかいんだな。尊敬。

ギターは、もう少しだけ低音が出したかったな。
もう一回り大きなアンプ欲しいな、プリンストンって、まだあるんだっけか?
それと、置くとこあるんだっけか?

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.0 B=2.5 T=1.5 V=4.0
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 Fender SuperChamp (Ch.Normal)
  V=5.5 T=4.5 B=5 M=10 R=3

2011/09/02

今日の Gretach

1(木)、マルイチ25の土曜日のライブ用のリハ、今回はドラム有り。
本番では、パーカッションなんだけどね。

今日の Gretsch は、ちょっと繊細。
音量も、音質も、ちょっとセッティングを変えると、大きく変わってしまう。
うーん、もう一歩だな。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 5.2mm 6弦側 4.3mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.0 B=2.5 T=1.5 V=4.0
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1)
  V=4 T=7 B=4 M=5 R=3 P=3