ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2015/08/27

ラジオのライブ演奏くらい

24(月)、高校時代の友人たちとスタジオ。

音源作成のため、ボーカル別録りを試す。
翌日ミックスしたのだが、かなりクオリティが上がった。
ラジオでライブ演奏を流してるくらいの感じにはなったな。

あとは、ギターの音質をどうにかしたいところ。

その後、通常の練習。
ここ2日、ブルースやって、ロックンロールやって、
今日はいろいろ混ざった感じの演奏になりました。

いつも使わせてもらってる The Twin が調子悪くなってしまったので、
途中から YAMAHA DG-80 にしたのだが、
意外とよかった。というより、結構良かった。
低音が出ず細い音になりそうなイメージだったのだが、
レンジは広く、ハリもある音。

早く気付けばよかった。
でも、Twinが使えれば、やっぱり Twinだな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=7 B=6.5 T=6 V=5 SW=Off-Off
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=1.8
  YAMAHA DG-80
   Ch=Crunch1(?) In=? Out=10(?) V=4 MV=? T=7 MT=7 MB=7 B=4 R=3

突っ走っていく

23(日)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLuck's のライブ。

今回、かなりバンドらしい演奏になったと思う。
後半、みんなで突っ走っていく感じは気持ち良かったな。

ただ、録音を聞いたら、突っ走っているはずのソロがバタバタになってた。
気合いは感じるんだが、指が追い付いてない。残念。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=0 B=3.5 M=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=6.8 T=7 B=3.8 FX=Reverb FxLevel=2

2015/08/23

持ちネタがなかったってこと

22(土)、渋谷テラプレーンにて、林正樹ブルースバンドのライブ。
全2回公演の最終日。

このバンドをやることになってから、3か月位、
ブルースを、特にスローブルースを、聞いてきたのだが、
結局身につかなかった。

今日は最初から開き直って、
ブルースにこだわらず、いつもの演奏をしようと思ってたんだが、
中途半端になっちゃったな。

バッキングは、スローで静かな曲のとき、何を弾いていいのか結局わからなかった。
この手の曲は、ギター2本は多いのかもしれないなあ、なんて思ったりして。
ソロは、同じようなテンポの曲だと、同じようなフレーズ、展開になってしまった。
どちらも、持ちネタがなかったってことだね。

アンコールの曲の最後の1コーラスは、自然にフレーズが浮かんだんだけどね、
ちょっと遅かった。

音は、伸びはあるがアタックが弱く、平坦な感じになってしまった。
アンプとの相性もあるんだろうが、今日は気持ちのせいかな。

Timmy で滑らかな歪みを得られたのは、オペアンプを変えたためかも。
これはこれで使っていけそうだ。

あと、イコライザは、レベルを下げるセッティングにしておいて、
歪みの強いバッキング時にONにしてみた。
これもありだったな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=7 B=6.5 T=6 V=5 SW=Off-Off
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  YAMAHA F100-115
   V=4 MV=7(?) T=7 M=8 B=4 R=3

スクランブル交差点

22(土)、林正樹ブルースバンドのライブ当日リハ。

駐車場とリハーサルスタジオの位置関係で、
かなり久しぶりに、渋谷の街を横切った。
スクランブル交差点を渡ったのいつ以来だろう、
もしかして、20数年ぶりとか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=7 B=6.5 T=6 V=5 SW=Off-Off
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=6 M=6 B=4 R=2

2015/08/20

パクらせてもらったよ

17(月)、桜木町Adlibにてマルイチ25のライブ。

ここのところ、様子を見ながら、少しずつ歪みを強くしてきてたんだが、
今日は、バンドと同じくらいに、強く歪ませるセッティングにしてみた。

実はこないだ娘のライブを見に行ったとき、同じ編成でやってて、
アコギと歪みギターの組み合わせがいい感じだったんだよね。
で、パクらせてもらった。

相方の音が大きかったこともあり、音量もかなり上げての演奏。
伸びもあり、弾きやすい感じ。

が、録音した音を聞いたら、
ブチ、パキ、低音潰れてて、高音のアタック強く、細い音、
って、結構ひどいな。
演奏中はそんな感じはしなかったんだけどな、
アンプに近すぎたからから、直接の音が聞こえてなかったのかも。
すみませんでした。

滑らかに歪むディストーション欲しいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6.5 T=2.5 B=4.5 M=4.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   V=6 MV=5(?) B=3 T=6 R=2

2015/08/13

やればできる子

12(水)、友人の結婚パーティで、マルイチのライブ。

今日の演奏は良かったと思うよ。
まとまってたし、勢いもあったし。

マルイチは、やればできる子、だな。

深夜じゃないからみんな元気、っていうのも大きかったかな。

アンプは Cube60、これが意外といい音。
すごく良いかというと、そういうわけではないのだが、
あくまで意外とね。
会場との相性もあるんだろうな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=2 B=4 M=4
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Roland Cube60
   V=5.5 T=7 M=10 B=6 R=2 MV=10 (?)

結構悔しい

11(火)、池袋Admにて、泣いてばかりじゃNoNoマリエ、のライブ。

スムーズにサウンドチェックを終了。

いざ本番。が、ここからがスムーズにいかず。
ミストーンを連発してしまった、力が入っちゃったのかなあ。
ギターが手についてない感じだった、右手も左手も。

楽しくできたんだけど、結構悔しい。

機材メモ
 ギター
   Fender LEAD2
    PU(FMR): Fender Orignal / Duncan SSL-4
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.1mm 6弦側 2.5mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=3.5 G=3
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=0 T=4 M=2 B=4 R=2 MV=7.5 V=7

幼馴染みと会った感覚

11(火)、泣いてばかりじゃNoNoマリエ、のライブ当日リハ。

今回は、以前に一緒にバンドをやってたドラマーと一緒。合わせるのは14年ぶりぐらい。
懐かしさがこみあげてきて、っていうことはなく、特に久しぶりな感じもしなかったな。
幼馴染みと会った感覚に似てたかも。

スムーズにリハを終わり、Adm へ。

機材メモ
 ギター
   Fender LEAD2
    PU(FMR): Fender Orignal / Duncan SSL-4
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.1mm 6弦側 2.5mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5.5 G=3
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=5 T=6 M=8 B=4 R=2

2015/08/09

音楽の力

8(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

今回は、以前のセッティングに戻してみた。
歪みペダルを DirectDrive、アンプはクリーンチャンネル。

うん、伸びがあって、コントロールもしやすい。
弾きやすい音だ。やっぱり、これはこれで良いな。

フレーズはまったりした感じになってしまった。
キレがなかったな。
これは、音作りのせいでなく、気持ちに迷いがあったのかも。

出かける前にたまたま見たNHKの歌番組が、
戦争の悲惨さを伝える作りになっていた。
聴いてたら、音楽の力ってすごいな、と改めて感じたんだよね。
曲そのものもそうだし、歌い手の伝えたい気持ちもすごかった。

あ、NHKの良心ってやつも感じたな。

そんなこと考えたから、いつものような感じにならなかったのかもしれない。

ちなみに自分は、戦争反対、の考え方をしたい。

戦争賛成っていうのは論外だが、
戦争反対と安保法案反対は一致するものではない、とは思う。

安保法案に反対すると、アメリカがとか、中国がとか、陰謀論がとか、戦争産業がとか、って話になるけど、
本当のことは、一般人の自分には知ることができない。

残念だけど、戦争が起きる可能性はゼロではなく、法案はリスクの度合いの話じゃないかなと思う。
安保法案が通ったほうがリスクが高いのか、通さないほうがリスクが高いのか。
憲法9条は変えたほうがリスクが高いのか、守ったほうがリスクが高いのか。

プロの政治家には、戦争が起きないほうを選んでほしい。
一個人には、戦争が起きないほうを選びそうな議員を選ぶ、ことしかできないんだけどね。

ここからは素人の考えになってしまうんだけど。
日本から離れたところに武器を持っていったり、先制攻撃しますよって宣言するのは、
戦争になってしまうリスクが高いと思うんだよね。

あと、やり方も嫌なんだよな。報道関係に圧力をかけたりとか、反対派の悪口を言ったりとか。
それに、戦争嫌だっていうのは利己的だ、みたいな発言が出てきたりするのは、どうも戦争賛成の法案を考えたように思える。

ということで、今回の安保法案には反対。

ついでに書くと、原発にも反対。

原発に反対すると、代替エネルギーはどうするんだとか、経済はどうなるんだとか、って話になるけど、
それはプロの専門家、プロの政治家に考えてもらう話で、素人の自分にはよくわからない。
素人にできるのは、原発は嫌だ、って言うことだけかもしれない。
原発は廃止するってことをまず決めて、じゃあどうしようか、って流れになればいいのにな。
これも、原発を廃止する方向に進む政治家を選ぶ、ことしかできないんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=3 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM2000 (CH.Normal)
   P=3 T=4 M=2 B=4 R=2 MV=10 V=6.5

2015/08/08

PU高さ調整

Fender C/S Stratocaster '54Model のPU高さ調整。

前回のスタジオで、フロントがクリアにならないのが気になったので、
フロントとセンターを下げてみた。

今晩のライブで確認、したいところなんだが、
マルイチではリアがメインなんだよな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   変更前
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   変更後
    F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

どうにかならないかなあ

4(火)、高校時代の友人たちと、音源作成のためのリハ。

今回、ギターは、室内の音+オンマイクで録ってみた。
音量は十分稼げるようになったのだが、音質が今一つ。
弦の音しか録れてない感じで、ボディの音とか、アンプの大きさとか、がない。
うーん、どうにかならないかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5.5 G=2
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン .96mm
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Power=Low)
   V=2 T=7 M=8 B=4 R=1.5