ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2016/08/30

レンジの狭い音

29(月)、目黒TimeOutにてライブ。バンド名は特になし。
ライブとセッションの間くらいの感じだったな。

アタックもなく、中音しか出ない感じのレンジの狭い音になってしまった。
アンプの位置がいつもと違い、腰の上くらいの位置になってたので、
いつもより低音は出ない。
で、しゃがむと高音が耳につくのであまり上げられず。

うーん、機材の選択も違ったのかなあ。
気合は入ってたんだけど、ちょっと残念。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   H=6.0 B=3.5 P=7
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX

2016/08/29

かなり聞いてるはずなんだが

26(金)、目黒TimeOutにて、今度のライブの公開リハ。

予定にはなかった曲も合わせてみることに。
世界でもっとも有名なバンドの曲で、ギターソロは神がゲストで弾いている、
というのをやったんだが、思った以上に弾けなかった。

で、帰ってから聞き直し、弾いてみたら、
今までやったことなかったことに気づいた。
かなり聞いてるはずなんだが、やったことない曲は無理だな。
当然か。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   V=2 T=3 G=1.5
   H=6.0 B=3.5 P=7
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=10 B=6 M=7 T=4 R=3 MV=4 (およそ)

2016/08/28

シンプルな機材で

27(土)、錦糸町 55way にて、DeLucks のライブ。
今日はシンプルな機材で。

中の音は、低音が割れてバリっとした感じだったんだけど、
出音は、そんなことなかったらしい。

ただ、録音を聞いたら、思った以上に音が小さい。
アンプが耳の高さにあるから、しょうがないんだけどね。
割れてしまうので、これ以上は上がらないし。

次回は、アンプ直にしようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CN
   V=4.8 T=4 D=6 G=4.5 sw=L
   S=4.8 B=2.8 M=3.5 P=3.6
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=7 T=6.5 B=4 R=3 Fx=Rev1

2016/08/26

SmallFry の調整

25(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

とりあえず SmallFry の調整から。
やっぱり、PODと実際のアンプでは、感じが違うよね。
大雑把に調整して、演奏に使ってみた。

お、いきなり使える音がでてる。

アンプとの相性もあるだろうから、
他のところでも使って微調整していこうかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CN
   V=5 T=6 D=6 G=4 sw=L(R)
   S=4.8 B=2.8 M=3.5 P=3.6
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=3.2 T=6 M=6 B=3.5

2016/08/16

ピックは良かった

15(月)、桜木町Adlibにてマルイチ25のライブ。
今日は、音作りも演奏も、うまくいかなった。
気持ちも保ててなかったな、すみません。

SmallFry は、リアで強めの歪みにすると、
ジャキジャキというか、ジージーした音。
で、徐々にゲインを下げていったんだけど、
かなり軽い歪みにしたところで、許容範囲になった。
だが、すでに伸びが足りない。

それと、リアとそれ以外の音量がかなりある。

演奏はフレーズ浮かばず。
タラタラしたソロになってしまった。

あ、初めてライブで使ったピックは良かったかも。
これだけは違和感がなかった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=6 T=2 D=4 G=1.5 Sw=R
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 1.0
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/08/14

いい感じのテンションでできたんだけど、後半は

13(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。

今日は、ちょっと抜けが悪くなってしまった、
というか、音量が上がらなかったみたい。
それと、パンチの部分、中低域、が足りない感じ。
暑い日中に酷使されてたみたいだから、真空管が疲れてたのかな。

いい感じのテンションでできたんだけど、
後半は、指のほうが追い付かなくなってしまった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX シャープティアドロップ型 090
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=1.5 B=4 MV=10 V=6.5

2016/08/12

結局、開き直って

11(木)、四谷BlueHeatにて、林正樹ブルースバンドのライブ。

毎度のことながら、結局、開き直って演奏。
ブルースを聞きに来ていた方、すみません。

とはいうものの、あまりフレーズが浮かんだわけではなく、
ちょっと不完全燃焼。

音は、かなりクリアで、細めになってしまった。
ピックの選択を誤ったかも。

あと、次回のためにメモ。
このバンド、ダイナミクスが大きい。
最後のほうの曲で、ソロの音量が足りなくなってしまった。
余裕を持たせておく必要あり。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6.5 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Deluxe Tweed
   V=3 T=6 M=6 B=4 R=2 (ツマミはMax10として)

ちゃんと調整しなくちゃ

10(水)、林正樹ブルースバンドのリハ。

先日調整した SmallFry も持っていって、ちょっとつないでみたのだが、
ジージーした歪みになってしまい、すぐに断念。
どっかでちゃんと調整しなくちゃな。

そして、ブルースはやはり難しい。
相変わらずポップになってしまう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3.5 T=6 M=6 B=3 R=2

やはり難しい

7/29(金)、目黒TimeOutにて、林正樹ブルースバンドの顔合わせと公開リハ。

久しぶりのブルース、やはり難しいな。

機材メモ
 ギター
  MusicManタイプ
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX