ここは中学校の時の同期の女性がやっているお店。
お目にかかるのが三十数年ぶり。
で、ごめんなさい。
実は帰る間際まで、別の人をその同期の女性だと思ってました。
挨拶されて、あれって感じで。
良く考えてみたら、同期と言っても同じクラスになったことはなかったし、
当時は話もしたことなかった。
でも、同期だったということで、初めてでも敬語を使わずに話せる感覚。
なんか楽で良かったな。
今日は音量を上げられず、どんどん下げていって、
最終的には、ボーカルとアコギは生音。エレキのみアンプ使用。
相方にとっても完全な生は初の試みだったんじゃないかな。
という状況だったので、見た目の温度差は大きかったと思う。
相方は目一杯歌ってギターを弾き、
自分は目一杯絞ってギターを弾く、って感じ、うーん。
ギターは気を抜くと音が出すぎちゃうんだよね。
かといってアンプを絞りすぎると必要なところで音量が足りなくなるし、
力を入れても音は細くなるだけだし。
もう少しハジけたかったんだが、丁寧な演奏になりすぎたかも。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
Fender SuperChamp (V=Push, T=Push)
V=6 T=5 B=4 R=3 MV=6
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