ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2019/12/28

結構覚えてた

27(金)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

今日はベースはお休み。
前に3人でやってた曲を、何年かぶりでやったんだけど、
結構覚えてたな。

やりなれたスタジオでのBD-2W。
やはり低音が大きいんだな、特にソロの時の。
Cモードだとかなり大きく、Sモードでも大きめ。

それ以外は、気持ちよく弾ける音。
ハリも艶もある。アンプが良いって言うことも大きいんだろうけどね。
昨日と同様、ボリュームをゲインに余裕を持たせてセッティング。
コントロール感も問題ない。

フレーズもよく浮かんだし、良かった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=4-6 G=7 sw=S/C
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=3.5 T=7 M=7 B=2.5-3 R=3

2019/12/27

余裕を持たせてセッティング

26(木)、シエマルワールドのリハ。

今日はボリュームとゲインに余裕を持たせてセッティングしてみた。
ソロでも手元のボリュームはフルにしないくらいで。

コントロール感はいい感じ。
音色も音量も思った通りになる。うん、良い。

演奏もかなりスムーズにできた。
余計なことを考えず、弾けないんじゃないかという不安もなく。
特にバッキングのフレーズが浮かんだ。

そんな日は、録音音源を聞くのが怖い。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=4 G=7 sw=C
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=4 T=7 M=7 B=3 R=3

2019/12/20

意外とダイナミクスが出てしまった

18(水)、マリコのリハ。

強く弾いたとき頭をつぶすセッティングを狙ったんだが、
意外とダイナミクスが出てしまった。
Cモードだったからかな。

演奏は余計なことを考えずに弾けた感じ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=3.5 T=3.5 G=3.5 sw=C
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib Low)
   V=1.5 T=5 M=5 B=5 D=0 R=3 Depth=0 Rate=0 Cho

2019/12/18

Volumeは上げ目

17(火)、シエマルワールドのリハ。

今日は BD-2WをCモードでセッティング。
前回録音した音は、低音がかなり出てたので、アンプのBassは絞り気味に。
Toneは上げ目でも耳障りな高音はない。

手元のコントロールも違和感なし。いい感じ。

ただ、強く弾くと急に細くなる。Volumeは上げ目にするのがいいみたい。
Sモードでは気にならなかったけど、その時によるのかも。まだわかりかねる。

とはいえ、今日は新曲メインだったので、前回との比較はしにくいんだよなあ。
また今度。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=3.8 T=4.5 G=6.8 sw=C
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=4 T=6 M=6 B=3 R=3

2019/12/15

アンプをドライブできなかったのか

14(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
今日も BD-2W を持ち込み。

ソロの時の高音が小さめだったのでTONEは上げ目にしたが、
特に細くはならず、耳障りな高音も気にならなかった。
低音はけっこうでてるが、中低域が小さいかな。
伸びは十分。
手元のボリュームのコントロールも違和感なし。

ただ、外で聞いているとゲインが足りない感じだったみたい。
中低域が出てない分、アンプをドライブできなかったのかなあ、と分析してみる。
次回はTONEは下げ目でVolumeを上げてみるか、Cモードを試すか。

演奏は思ったようにできた。指が動かないなと感じることもなく。
余計なことを考えないで演奏できたのは、好きな音色なんだな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=3.8 T=6.4 G=6.8 sw=S
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=5 T=7 M=7 B=4 R=0 MV=10

2019/12/10

手元のボリュームに敏感

9(月)、シエマルワールドのリハ。

BD-2Wを持ち込み、アンプでの初音出し。
今日はSモードで使ってみる。

BD-2の耳障りな高域はないが、思ったよりはTONEを上げられない。
DirectDriveに比べると、中低音が小さいみたい。低音は出てる。
ギターらしい音ではあるかな。

ピックは 1.40 のほうが相性が良かった、

歪みと音量のコントロールはいつも以上に難しい。
手元のボリュームに敏感で、ソロの時ちょっと大きいかなと思ってちょっと下げると、歪みもなくなる。

ただ、音量が出ないアンプだったので、別の環境では印象も違いそうだ。

演奏は、それなりに集中してできた。
ちょっと入り込めなかったのは、音色の慣れのせいだろうな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=3.8 T=2 G=6.8 sw=S
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.14
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=4 T=6 M=7 B=4 R=3

2019/11/26

かなり自然かも

26(火)、マリコのリハ。

今日は、早速 BD-2W を持ち込み。
このユニットでは普段ペダルなしなんだが、早く使ってみたくてね。
あと、どんな時に使えるかも知っておきたいし。

普通に弾くと歪んでなくて、強く弾くとちょっと歪んで頭が抑えられる、というセッティング。

うん、かなり自然かも。
レンジは広い、低音が削れる感じはないし、アタックもいい感じ。
耳障りな高音もない。

今日のセッティングだと、SモードとCモードはそれほどの差を感じなかった。
Cモードの方が若干音量が上がるってくらい。

いい感じ。

あと、PENTAのロビーが禁煙になってた。
時代だねえ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  BOSS BD-2W (オーバードライブ)
   V=3.5 T=3.5 G=4.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.14
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.2 Low)
   V=2 T=5 M=5 B=5 R=3 Dist=off Rate=0 Depth=0 Cho

2019/11/25

BD-2W

24(日)、久しぶりに娘とお茶の水を散策。

普段ネットで検索しないものが見えるのがいいね。
今回気になったのは、PRS、アーニーのVanHalenモデル、中古のPOD、辺りかな。
80年ごろのストラトは値が上がってるなあ。
あと、扱ってるものが大きく変わった店もあるみたいだな。

ペダルは種類があり過ぎ、見ても音は分からない。
やっぱりYouTubeで聞くのがいいんだろうな。
ただ、サイズ感は画面ではわからなんだなと思った。
JHSは思ったより大きいとか、PETTYJOHNは思ったより小さいとか。

で、
思い切って買いました。BOSS BD-2W。
店舗で購入したのはいつ以来だろう。

出た時から気になってので、3年5年くらい前からになるのかな。
なかなか手を出せずにいたんだけどね。

試奏は無しの、ある意味大人買い。あ、ネット通販でも試奏はないか。

帰ってからPODで音出ししたところ、元のBD-2とはかなり音が違う印象。
かなり太くなっていて、耳障りな高音はかなり抑えられている。
YouTubeの比較動画で聞いてたよりも、差がある感じがした。

そして、弾いていたくなる音。
これは結構期待できるんじゃないか。アンプでの音出しが楽しみだ。

機材メモ
 エフェクタ
  BOSS BD-2W

ピックの差がはっきりでた

22(金)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

なんだか、いつもよりクリアに聞こえて、
ピックの差がはっきりでたのが面白かった。

Fender を基準にすると、
ULTEX は中音がかなり大きく、手元のボリュームをかなり下げないとバランスが取れないくらい。
で、ボリュームを下げると、歪みが足りなくなる。
INFINIX は全体的に音量が小さい、抜けが悪いのかも。低音弦はスムーズに歪む。

演奏の方は、よくフレーズが浮かんだ、いい感じ。
最近このバンドでは、一時期と違ったのが浮かぶんだよね。なんなんだろ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=3 T=7 M=6 B=4 R=2

2019/11/19

思ったよりいいではないか

18(月)、錦糸町FiftyFiveWay にて、マルイチ25のライブ。
長年通ってたお店は落ち着くね。
そして、久しぶりのロックンロールな空気。

今日はTimmyを持ち込んだんだが電池切れ、あらら。
で、CUBE に直接プラグイン。

ん、思ったよりいいではないか。

サイズは小さいのに低音は良く出るし、ツヤもノビもある。
手元のボリュームにもちゃんと反応。
うーむ、最近のデジタルはすごいな。

ただ、力が入ったりして一線を越えると急に、あれっ、となる。
音は細く、音量は思ったより上がらない。
全体の音量はまだ余裕があったみたいだから、もう少し上げとけばよかったかな。

フレーズは浮かばなかった。
頭の中でコードが鳴らず、指先行になってしまった。
音は悪くなかったんだけど、音楽に入り込めなかったな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Roland CUBE-40GX Lead-Tweed
   B=4 M=7 T=7 V1=4? V2=? MV=5? R=1

2019/11/12

余計なことを考えずに演奏できてる

11(月)、シエマルワールドのリハ。

初めての部屋。アンプ正面だとかなり生々しい音。
カリっとした歪みで、ノビもイマイチだったなあ。
レンジが狭く感じたのは、アンプのせいか、部屋のせいか。
もしくはピックのせいか。

とはいえ、音色の割に演奏はいい感じで。
週末から、余計なことを考えずに演奏できてる気がする。
いいことだ。

フレーズはあまり浮かばなかったけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender The Twin (黒ノブ) (Ch.1 Hi)
   V=4 T=6(?) M=6 B=4 R=3

2019/11/10

抜けは良くないが、音圧はある

9(土)深夜、池袋Adm にてマルイチのライブ。
先月は台風のため中止となったので2か月ぶり。

久しぶりのブログ更新だが、リハもライブもなかったんでね。
更新をさぼっていたわけではない。

今日は Super Cruch Box を持ち込み。
マルイチでディストーションを使うのはかなり久しぶり。
リハもないのに新しい機材とは、大胆だな。

抜けは良くないが、音圧はある、って感じだったな。
伸びもあってかなり弾きやすい。
もう少しゲインを下げてもいいかもしれない。

ただ、ボリュームを絞った時、低音が削れるのは、ちょっと想定外。
PODで試した時は、そんな感じはしなかったんだけどな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  MI Audio Super Crunch Box V2 (ディストーション)
   Clip=Left(A) Mode=Right(M) V=5 G=8 P=4.9 H=4.8 =5.1 L=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=5 T=7(?) M=6 B=4 R=x MV=10

2019/10/15

それはイマイチとは言わない

14(月祝)、蒲田CatFish にて、輝克のライブ。

うーん、かなりイマイチだったなあ。
って、それはイマイチとは言わない。

お借りしたアンプは HotRodDeluxe。
これなら、言うことなし。
と思ったんだが、なんか思った音にならない。
低音は出てる割にパキッとしてしまう。
歪みのコントロールも思ったようにいかず。

ユニットの形態が違うとはいえ、他の方はいい音出してたので、
自分とハコとの相性かな。

で、フレーズは全然浮かばず。
まあ、それはそうなるな。

音量も把握できなかったな。
客席ではどうだったんだろ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Hot Rod Deluxe III(?)
   V=1.7 T=6 B=4 M=6 R=1.5

2019/10/10

歪み感の割に伸びが少ない

9(水)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

久しぶりだからか、音量のバランスがよくわからなかったな。
立ち位置でちょっと小さめ、で合わせたんだけど、
その分、力が入ったのか、録音した音はチリっとした細い歪みになってた。

もしくは、アンプのコンディションかなあ。ちょっと歪みっぽい感じはした。
このスタジオは35年以上使ってるところ。
アンプも当時からあったものなんで、流石にベストコンディションってわけにはいかないだろうな。。
まあ、経年変化してるのはお互い様か。

途中、Super Crunch Box も試してみた。
思ったより低音が出る。高音も大き目ではあるが、コントロールできる範囲。
歪みの質的には、意外と DirectDrive と大きく違わない。若干ジャリッとしてるけどね。

あと、やはり歪み感の割に伸びが少ない感じはした。
十分にゲインを上げてしまうと、手元のボリュームを絞ってもかなり歪みが残る。

フレーズはよく浮かんだ、気がしてたんだが、
そんなときの録音を聞くと、それほどでもないんだな、これが。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  MI Audio Super Crunch Box V2 (ディストーション)
   Clip=Left Mode=Center V=6 G=3.5 P=4 H=5 M=4.9 L=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 HI)
   V=3.5-4 T=7 M=7 B=3.5? R=1.9

2019/10/03

幅はかなり広い

SuperCrunchBox を PODで音出し。
うん、いいかも。

まず、ギターのボリュームを絞ってもこもらない。
かなりゲイン上げててもクリアになる。

基本の音は変わらない印象だが、コントロールの幅はかなり広い。
4つの小さなつまみはちょっと動かすだけで大きく音が変わる。
2つのスイッチもそれぞれポジションの音がする。

歪みが弱い時は、歪みの割に伸びがない感じがする。歪み感が少ないのかな。
DirectDriveとかとは逆な感じ。
ガッツリ歪ませれば、良く伸びるけどね。

実際のアンプとの相性は、試していかないとわからないな。
あと、セッティングの記録は残しづらそうだ。

機材メモ
 エフェクタ
  MI Audio Super Crunch Box V2 (ディストーション)

音が良ければ問題ない

MI Audio SuperCrunchBoxV2 を入手。
あれ?本体には MI Effects って書いてあるな。どっちなんだろ。

かなり前から気になってたけど、なかなか手が出なかったんだよね。
今回、個人的に嬉しいことがあって、新品をポチッと。

見た目は写真よりチープな感じ、まあそれも良し。
裏ブタのネジはかなり固い、まあ良し。
電池を入れたら裏ブタが閉まらない、ネジで無理やり閉める感じ、まあしょうがないか。

、、、音が良ければ問題ないです。

で、PODで音出し、と思ったが、
今日は遅いので明日だな。

そういえば最近のエフェクタって、電池を入れると裏ブタがはまりにくいのが多いな。
電池のサイズが違うのか?

機材メモ
 エフェクタ
  MI Audio Super Crunch Box V2 (ディストーション)

2019/09/29

すべり止めをつけすぎた

28(土)、荻窪 ClubDoctor にて、シエマルワールドのライブ。

立ち位置がアンプのすぐ前で、
音量のコントロールが難しかったなあ。
十分出てるはずという想定で演奏したけど、
ピッキングには力が入ってしまった。

あと、ピックのすべり止めをつけすぎた。
余計な指にもついてしまって、指を使うバッキングが引っ掛かる。
うーん、またやってしまった。

演奏のほうはフレーズが途切れることもなく、いい感じだったと思う。
こういう時は、音源聞くのが怖いな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM800 (In:Low)
   P=5 B=3 M=1 T=2 MV=10 V=6.1

2019/09/17

不安感がない

16(月)、シエマルワールドのリハ。

今日も Anniversary を持ち込み。
うん、やっぱり不安感がない。

先日気になったセンターPUでのバッキングは、ちゃんとクリアになった。
手元だけでバッキングとソロの音量調整もばっちり。うん、いい感じ。
ハリのあるところまでアンプの音量を上げられなかったのが残念。

ただ、録音音源ではちゃんとフレーズが浮かんでる感じではなかった。
調子いいと思った時の音源ってこんなもんだな。

今回のお試しアイテムはピック。Dunlop ULTEX の厚めのやつ。
Fenderのものに比べ、音が大きい。
単音は弾きやすいし、すべり止めをつければカッティングも問題ない。

機材メモ
 ギター
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   PU(FMR): Fender70 / Fender70 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.2)
   V=2.5 T=7 M=8 B=4 P=0 MV=2.5 R=2

2019/09/15

やっぱり弾きやすい

14(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
今日は Anniversary を持ち込み、3年ぶりのライブ使用。。

やっぱり弾きやすい。長いこと触ってなくても、すぐ手になじむ。

最近お借りしているTwinでは、初の音出し。
リアPUはとてもいい感じ。ソロもバッキングも思った通りの音。

一応メモしておくと、
センターPUでのバッキングでは音がクリアにならなかった。

機材メモ
 ギター
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   PU(FMR): Fender70 / Fender70 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=4.5(?) T=7 M=10 B=3.5 R=x MV=10

2019/09/03

再検討

2(月)、五反野ダンデライオンにて、マルイチ25のライブ。

お借りしたアンプは F100。
やっぱいいな、このアンプ。ハリのある音。
ただ、ペダルとの相性が良くなかった。選択を間違えたな、残念。

演奏中も調整したんだけど、
高音の出方とレンジの、いいバランスが見つからなかった。

結局、中音域がやたら大きく、高音はかなり小さい。
低音は出てるんだけど、膨らみがない。
といった音になってしまった。

音量コントロールも難しく、
バッキングで合わせたら、ソロで余裕ありすぎ。
ボリュームを開けられず、思ったように歪ませられなかった。

うーん、ちょっとだけ歪ませたい時のペダル、再検討だ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  YAMAHA F100 (Ch.B)

2019/08/31

あれよあれよという間に

29(木)、目黒TimeOut にて、輝克BBのライブ。

あれよあれよという間に終わってしまった。
考えて演奏するって感じにならなかったな。

音は、持ち込んだ機材がいい感じ、だったかな。
いい音が作れたような、コントロールしかねたような。

バッキングからソロにしたとき、
音量、低音の出かた、高音の大きさ、高音の細さ、
の変わり方が、まだわかってない。
アンプとの相性もあるんだろうな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=5~3.5 F=7.8 T=2~6.2 P=5~2.5 M=2.1~4.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Pos=1 V=5 T=4 MV=10 R=3.5? Fx=Max

ノーマルがいいんだな

54Type のボリュームポット交換。
かなりガリがひどい状態まで放っておいてしまったが、
重い腰を上げて交換。

CTS の Vintageタイプ ヘソのある物から、
CTS の Custom でも Vintage でもないものへ。
一応、商品名をメモ、SCUD CTS-A250-S (CTSA250S)。

音はずいぶん変わった。まあ、はんだ付けの精度の問題もあるかもしれないが。

低音小さくなったというか、すっきりした。全体的に滑らか。
なんか懐かしい音かも。あ、こういうのあったって感じ。

絞った時の感覚も自然。ちょっと高音が残り過ぎかなくらい。
トルクは若干重めだが許容範囲。

やっぱ、ノーマルがいいんだな。

しかし、はんだ付けがますます下手になってる。途中であきらめそうになったよ。
次回はどこかに頼もうかな。

2019/08/23

いったん白紙に戻して

22(木)、輝克BBのリハ。

今日の音は表現が難しい。
思ったよりいい音が作れたんだが、フレーズが浮かばない。

最近この編成では、大き目のアンプでかなり歪ませてたから、
そのフレーズを弾いてもしっくりこない、ってことだったのかな。

いったん白紙に戻して浮かんだものを弾いた方がよさそうだ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3.5~4 V=4 G=6.5 sw=Boost
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos3 V=5.5 T=5.5 MV=3.5? R=3 Fx=Max

2019/08/22

掴みきれてない

21(水)、関内7thアベニューにて、マルイチ25のライブ。

音量の設定が難しかった。
結局、ソロはギリギリの、力で弾く感じのボリュームで。
今日はこれでよかったかな。

フレーズはよく浮かんだ。
いつもと違うロックじゃないやつが。なんでだろ。

VanDrivingは、まだ掴みきれてない。
バッキングでは高音がジャキっとしてるんだが、
ボリュームをフルにしてソロを弾くと、それほど高音が出ない。弱いくらい。
もっと、いろんな場面で使っていけば、わかるようになるかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3.5 V=4 G=7 sw=Boost (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=6.5? R=3 P=3 B=4 M=3 T=3 V=6

2019/08/20

かなり広いとこ

19(月)、シエマルワールドのリハ。

初めてのスタジオ、かなり広いとこ。
気持ちよく弾けるんだけど、音量が難しい。
ある程度上げないと足りないんだが、メンバーの誰かを直撃してしまう。ごめんなさい。
途中で気づいたんだが、自分の立ち位置もよくなかったみたい。

アンプは TwinReverb。
個体差か部屋のせいかは分からないけど高音よりの音、歪みも強めかな。
WolfDistortionを持ち込んだけど、DirectDrive のほうが合ってたかも。
あと、フロントでボリュームを絞った時、コンという共鳴が気になった。

フレーズはよく浮かんだな、普段と違うやつが。

と、いい感じで演奏できたと思った時の音源は、アラッってなるんだよね。
うーん、ギターがかみ合ってない。もっと周りの音を聞かなくては。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=3.5 T=3.2 G=6
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.Vib)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=2

2019/08/19

ちゃんとした低音が出る

18(日)、武蔵小山 6GRAMS studio にて、マリコのライブ。

お借りしたアンプは JC-120。
このユニットの普段のセッティングでOK。

やはり、このサイズのアンプだと嬉しいな。
ちゃんとした低音が出る。

音も演奏もかなり満足だったのですが、いかがだったでしょうか。

ただ、最後の曲のピックアップ選択は間違えたかも。
フロントにしたら低音が強くなりすぎてしまった。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
   Vo=8~8.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=1.1 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3.5 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2019/08/13

音作りは落ち着いてしまったので

13(火)、マリコのリハ。

最初の1回りはかなりいい感じだった、
ちょっと間が空いたので新鮮だったのかも。

いろいろ余計なことは考えない方がいいんだね。
それはそれで難しいんだが。

音作りは落ち着いてしまったので、書くことがないなあ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
   Vo=10
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=1.2 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3.5 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2019/08/12

Champ を持ち込んでもよかったかな

11(月)、西小山if にて、マルイチヒロシ のライブ。
ん、名義はこれであってるかな。

いい音が出なかった、残念。
フレーズも浮かばず。

Champ を持ち込んでもよかったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=2 V=4.5 G=5.5 sw=OD (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender BassAmp?
   V=10 T=5 M=5 B=5

素直にオーバードライブさせると

10(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
思いついて、TD-X を持ち込み。ここの銀パネとの組み合わせは初。

なるほど、このアンプを素直にオーバードライブさせるとこうなるのかも、って感じの音
かなり中低域に寄った音になった。アンプかペダルかで、低音を絞って高音を上げてもよかったかな。
伸びは高音部以外は十分、気持ちゲインを上げてもいいのかも。

音量は、自分のところではかなり小さかったんだけど
この Twinは、立ち位置でかなり変わってしまうんだよね。
お客さんの反応から、ちゃんと聞こえていそうだったのでそのままで。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=4 T=5 G=3.5 V=6.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=5 T=7 M=7(?) B=4 R=x MV=10

2019/08/01

位置によって極端に変わる

31(水)、巣鴨 獅子王にて、シエマルワールドのライブ。

気に入った音にならなかったな、残念。
暖かい部分とか、ふくよかな部分がなく、
骨組みだけみたいなカリっとした音になってしまった。

あと、音量もよくわからなかったなあ。
位置によって極端に変わるみたいで、
首を振るだけで、音量も音質もガラッと変わる位置があったり。

フレーズも止まってしまう箇所があった。
うーん、重ねて残念。

気持ちは落ちなかったから、良しなんだけどね。
でも残念。

アンプの上で録音した音は、滑らかな音だった。
この音で聞こえてればなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=4 T=4 G=6
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JVM
   MV=8 Pre=0 Res=0 Rev=3.5 B=3 M=3 T=3 V=6

2019/07/31

できるだけ自然体で

30(火)、シエマルワールドのリハ。
明日のJVM対策で、WolfDistortion を持ち込んでみた。

うん、正解だったな。コントロールしやすかった。
アンプが TheTwin だったこともあると思うけど。

普段のオーバードライブと、方向性は一緒。
ちょっとだけディストーションよりなんだよね。

前回のリハを聞いたら、無理やり盛り上げようとしてうまくいってない感じがあったので、
今日はできるだけ自然体で。で、自然に盛り上がりました。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=4.2 T=3.8 G=4.2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=4 T=6 M=6 B=3 R=x

2019/07/29

雨にならなくてよかった

28(日)、二子神社境内にて、胡乱のライブ。
雨にならなくてよかった。

去年同様、Champ 持ち込み。
ちょっと高音が出すぎ、というか中低域がでなかったけど、許容範囲かな。
途中、ギター本体のToneを絞って対応。

今日もアンプ側を大きめにして、ギターは全開にしないやり方にしてみた。
クリアなトーンなら、この方法がいいみたい
音量が足りなくてピッキングが力んでしまうこともないしね。。

フレーズもそれなりに浮かんだし、
自分なりに納得できるステージでした。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=5~4 V=6.5 G=1 L=2(およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender SuperChamp
   V=5 T=5 B=5 R=3 MV=10

2019/07/28

キャビとかスピーカの大きさだけでは決まらない

27(土)西荻窪リンダガレージにて、マルイチ25のライブ。

小さいアンプだったんだけど、低音がよく出てた。
会場の影響なんだろうな。
キャビとかスピーカの大きさだけでは、決まらないんだね。

アンプ側を大き目にして、手元は全開にしないセッティングで。

弾きやすい音、ストレスなし。
音量はちょっとコントロールしきれなかったけど。
フレーズは浮かんだ方かな。ちょっと良し。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3 V=3.5 G=7 sw=Boost (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender SideKick20? (Ch.Normal)
   V=3.5 T=4 M=6 B=6 R=4

2019/07/27

湿気のせい

26(金)、胡乱のリハ。

今日は音がいまいち。
こもったりキンキンしたり。弾きたい感じと違う音が出てしまう。

この前、ZT AMP でストレスのない音っていうのを体験したから、
今日のは、ストレスのある音、ってことだな。

スタジオも機材も前回と同じなんだが、湿気のせい?

後で音源を聞いたら、バンドのバランスが違ってたみたい。
そういえば、座り位置もちょっと違ってたかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=3 V=6.5 G=1 L=2(およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Input:Low)
   V=2.5 T=5.5 M=5 B=4.5 D=0.1 R=3 Cho=Off

2019/07/26

手元は全開にせず

25(木)、自由が丘 Bar Clapton にて、Yarco、シュウミッケンロウ with Katsu のライブ。

アンプはクリーンチャンネルでボリュームはフル。
手元は全開にせず、っていうセッティングで。

アンプの向きから客席に直撃しそうだったので、
控えめにはやってみたけど、大丈夫だったかな。

フレーズはあまり浮かばなかった、残念。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=3.5 B=5 T=6 V=5 (記憶あいまい)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall MG15
   Ch=Normal V=10 B=7 M=10 T=5

2019/07/25

なんでこんなに低音が出るんだ

24(水)、娘とスタジオへ。
アンプを買ったということで、早速試させてもらうことに。

娘の方はファズを試したいというので、手元にあったのを5個ほど持参。
残念ながら、BigMuff は持ってない。

アンプは、ZT AMP の Lunchbox Jr ZT Amp。
直でつないで、とりあえず音を出してみる。
え?この大きさで、なんでこんなに低音が出るんだ?

その後、Hybrid Fuzz Driver と デジタルリバーブをつないで、ずって弾いてたんだけど、
ストレスなく弾けるんだよね。すごいな、これ。
音量も十分。さすがにバンドでは厳しそうだけどね。
リバーブが内蔵されてないのが残念だな。

あ、低音がカットされる VanDrive との相性は悪かったな。
いつも以上に低音がなくなってしまった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Skreddey Hybrid Fuzz Driver
  TC デジタルリバーブ
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  ZT AMP Lunchbox Jr ZT Amp
   V=10 T=6.5 V=3.5

持ち込み
  Electro Harmonix English Muff'n
  Fulltone '69MkⅡ
  Fulltone Catalyst
  Skreddey Hybrid Fuzz Driver
  Animal Pedals Rover Fuzz
  Animal Pedals Vintage Van Driving Is Very Fun

2019/07/24

前兆がないのは困るなあ

23(火)、胡乱のリハ。
今回は Strawberry Overdrive、冒険せず前回と同じ機材をセレクト。

曲の途中で急に歪みが強くなったかと思ったら、音が小さくなっていきました。
って、いきなりの電池切れか。これ、デジタルじゃないよな。
前兆がないのは困るなあ。
まあ、LEDが暗かったりしたのかもしれないが、普段使ってないものは比べようがないし。

演奏の方は、気持ちよく弾かせてもらいました。
余計なことを考えず、身をゆだねる感じで。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=4 V=6.5 G=1 L=2(およそ)
   途中で外した
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Input:Low)
   V=2.5 T=6 M=5 B=4 D=0.1 R=3 Cho=Off

2019/07/21

生々しい歪み

20(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、Stylish のライブ。

リハでは、ピッキングが遅れてしまう感じで、どうしようかと。
本番は大丈夫だったんだけど、バンド勘が鈍っているのかも。

音作りは、VintageVanDriveで。
結構生々しい歪み、フルアコをアンプ直で鳴らしてるイメージ。

ピッキングへの追従性がいいので、ちゃんと弾ければ表現の幅は広がるんだろうけどね。
ちょっとコントロールしきれなかったな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3.2 V=6.2 G=9 sw=Boost
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=7 B=4 R=0 Fx=off

2019/07/15

感覚のほうが変わってきたのかなあ

13(土)、Stylish のリハ。
今日は、DirectDriveで音作り。

手元のコントロールと歪みの関係に、なんか違和感。
長いこと使ってきた機材なんだけど、
やっぱり、感覚のほうが変わってきたのかなあ。

録音した音は聞きなれた音なんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=9(?) R=3 B=3 M=3 T=3 P=3 V=6

2019/07/07

初めての部屋

6(土)、シエマルワールドのリハ。
初めての部屋は、いい感じだったな。

アンプは The Twin。
ちょっとパワー不足で、歪みが強かったけど、
ハリと艶は言うことなし。

3か月ぶりくらいにはったFenderの弦もいい感じ。
ニューアイテムの ULTEX の 1.14mm ピックもいい感じ。
うん、全体的に相性が良かったみたい。

久しぶりに、歪みも音量もコントロールできた。
ただ、立ち位置が近かったので、ちょっと大きくなりすぎたかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 1.14
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=4 T=7 M=7 B=3 R=2

2019/07/06

これは意外

30(日)、Stylish のリハ。

久しぶりのブログの更新だが、さぼってたわけではなく、
リハもライブもなかったんだよね。
あ、セッションは1回あったけど。

今日は VintageVanDrive と JCM900 の組合わせ。
結構低音が出る、これは意外。
高音は暖かめ、これも意外。

まだ、つかめてないな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=5.2 V=5.2 G=7.9 sw=OD
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=7(?) R=3 B=4 M=3 T=3 P=3 V=6?

2019/06/11

間があいた感じは全然なかった

10(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
半年ぶりだったけど、間があいた感じは全然なかったな。

音作りは、VanDriving がいい感じ。

セッティングではODモードも試してみたけど、
ちょっと押さえつけられる感が強かったのでBoostモードで。
弾きやすく、コントロールもしやすい音が出せた。

フレーズもよく浮かんだ。
いつもと違ったのばかりだったのは、音色のせいかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
 Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3 V=3.5 G=7.8 sw=Boost
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=4 T=4 M=4 B=10 MV=3.5(?) R=1.5

ちゃんと盛り上げてくれたし

引き続き、8(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

娘も全曲参加で。演奏予想曲は結構違っちゃったね、ごめん。

サイクルロードのカッティングパターンをコピーしてたのには、
思わずニヤけてしまいました。

掛け合いも、いい感じだったな。
長年やってるバンドメンバーが、ちゃんと盛り上げてくれたしね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=4.5 T=7.5 M=8 B=4 R=x MV=10

恐れ入ります

8(土)深夜、池袋Admにて、たんぽぽのわたげのライブ。

娘は相変わらずステージングがうまい。
流れの持っていき方とか、曲間の話とか、
いやー、恐れ入ります。

演奏中は今回もプレイヤーモードで。
余計なことも考えず音楽にはまれて、
フレーズもよく浮かんだし、よかったよかった。

音作りもいい感じ。
TwinReverb銀パネは、
バンド用に音作りすると、細くなる傾向があるんだけど、
太くて甘い音が出せた。

最近は一緒に音を出す機会も少ないんだけどね。
それでも、息の合ったサウンドをお届けできたんではないでしょうか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=6.5 B=6 T=6.5 V=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ) OFF
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=5 T=7.5 M=8 B=4 R=x MV=8

2019/06/08

時間が止まった感じにならないように

7(金)、たんぽぽのわたげのリハ。

2年ぶりになるのかな。
時間が止まった感じにならないように、と選曲したら、
本編4曲すべてが新曲になってしまった。

インストが思ったよりいい出来。
明日の本番が楽しみだ。

歪みは、DirectDrive を持ち込んだけど、選択を間違えた。
まあ、スイッチ不良に気づいたから、それはそれでよかったのかな。

本番は Timmy だな、もしかしたら使わなくてもいいかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=5 T=7 G=0.5
   途中からOFF
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ) OFF
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=7 M=6 B=4 R=2

2019/06/07

なんだったんだろう

6(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

いつもの機材でセッティングしたんだが、なんかよくない。
ボリュームを絞ってもクリアな音が出ないし、上げた時の抜けも悪い。

途中 VanDriving を試してみた。

高音が出すぎてるような、そうでないような、
音が大きすぎるような、そうでないような、
歪みも足りているような、そうでないような、
なんとも判断しづらい音。

低音は十分だった。これはアンプとの相性が良かったのかな。
ゲインは、どのくらいにするのがいいか、よくわからなかったな。
でも、何となくいい感じ。

そして、フレーズはよく浮かんだ。
いつもと違ったものが多かったんだが、なんだったんだろう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3.4 V=6.4 G=4 sw=OD
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=3 T=7 M6 B=3 R=1.8

2019/06/05

注意が必要

4(火)、巣鴨 獅子王にて、マリコのライブ。

Gretsch と JC-120 で最近の安定の音作り。
ちょっと高音が弱かったかな。

すべり止めをつけすぎて、かなりの違和感。
注意が必要だな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
   Vo=10
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=1.9 T=5.2 M=5 B=5 D=0.1 R=x Chorus=On Speed=0 Depth=0

2019/05/31

まあしょうがない

30(木)、目黒TimeOutにて、Yarco の曲を一発撮り。

歪みと音量のコントロールが難しかったな。

あと前回もそうだったんだけど、
ちょっとリキむと、音が細くなってしまう。
Timmyも持っていけばよかったな。

ギターソロは最後の3テイク目が良かったんだけど、
全体の雰囲気からすると、2テイク目が残るだろうな。
結構こけてるんだけど、まあしょうがない。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=2.2 V=3.2 G=7.8 sw=Boost
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos1 V=5.5 T=5.2 MV=10 R=3.5 Fx=Max

2019/05/29

落ち着いてきた

23(木)、マリコのリハ。
Gretsch と JC-120 の組み合わせは落ち着いてきた。

で、落ち着いてしまうと、このブログで書くことが少なくなってしまうんだよな。
まあいいか。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
   Vo=10
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=1.2 T=5.5 M=5 B=4.5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2019/05/12

あとは、気持ち

11(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
今日は VanDrivingを持ち込み。

とりあえずセッティングしてみてダメだった時のために、
念のため DirectDrive も持って行ってたけど、大丈夫だった。

伸びと歪みも十分。割と手元でもコントロールもできた。
低音は削れるが、すっきりしたっていうイメージで、許容範囲。
若干レンジが狭い感じはするかな。

演奏の方は、音を出すことに関してはかなり戻ってきたみたい。
あとは、気持ちだな。こっちはまだ戻ってないかも。
いかにテンションを上げていくか、聴かせたいって思うか。
うーん、どうすればいいのかな。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3.5 V=3.8 G=8(9?) sw=Boost
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=5 T=7.5 M=7.5 B=4 R=x MV=10

2019/05/11

かなり戻ってきた

9(木)、マリコとのリハ。

出かける前に、ピックアップのリアの1弦側と、フロントの6弦側を下げてみた。
が、測ってみたら、前とあまり変わらない値。
あれ、いつの間にか、ネジがゆるんで上がってきてたのかな。

で、リハ中のセッティングは、3種類。

VanDriving は、意外と歪む。
ギターのボリュームをフルにして、ストロークしてるからだとは思うが。
あと、低音が削られてしまうので、ギター1本のバッキングだと、薄くなる感じもした。

ペダルを外して、イコライザをフラットに。
アタックは落ち着いていい感じだが、バランスのせいか低音が膨らんでしまう。

この状態から、Trebleを0.5目盛り上げ、Bassを0.5目盛り下げ。
そしたら、急に薄くなった。
微妙なバランスなんだな。

演奏の方は、音楽にはまって演奏できた箇所があった。
うん、かなり戻ってきたんじゃないかな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
   Vo=10
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3.4 V=5.5 G=1.7 sw=Boost
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=1.5 T=5 M=5 B=5 D=off R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0 with Van Driving
   V=1.5 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0
   V=1.5 T=5.5 M=5 B=4.5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2019/05/06

なんかいい対策はないかな

4(土)、目黒TimeOutにて、Yarcoのライブ。
今回は、Vo&AG、EG、Ds の3人で。

この編成、音量や歪み加減の調整が難しい。
演奏はやりやすいんだけどね。

立ち位置もアンプのすぐ前なので、
アンプの高さに耳を合わせて調整して、あとは感で。

それと、お借りしたアンプだが、
ピッキングに力が入ってしまうと、急に細くなってしまうみたい。

演奏の方は、かなりフレーズも浮かんで、いい感じ。

ただ、やっぱりF#の曲は苦手だ。
その時によって、ファソラって聞こえるときと、ソラシって聞こえるときがあるんだよね。
ファソラって聞こえるときは1つ上のフレット、
ソラシって聞こえるときは1つ下のフレット、
を押さえればいいんだけど、リアルタイムでやるのはなかなか難しい。
なんかいい対策はないかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=2.2 V=3.5? G=7.8 sw=Boost
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos1 V=5.5 T=5.5 MV=10 R=3.5 Fx=Max

2019/05/01

考えなくても動いてる

30(火)、Yarco のリハ。

今日は VanDriving を持ち込んでみたんだが、
相性が良かったみたい。

Toneを上げると細くなるってこともあるんだけど、
ギターとアンプでは、かなりこもった音になる。
で、VanDriving で高音が上がると、いいバランス。

音量もコントロールしやすかったな。

あと、新しいピック Fender Tortuga も試してみたが、
音が硬くなりすぎる感じがしたので、今日はちょっとだけ。

演奏は、かなり復活してきたみたい。
フレーズはソロもバッキングもそれなりに浮かぶし、
指も思ったところに、というか、考えなくても動いてる感じ。久しぶりの感覚。

で、ふと思ったんだけど。
調子悪いときって、自分の音が気になってしまい。
人の音を聞けなくなってるんだな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=2.5 V=4.5 G=7.5 sw=Boost
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Tortuga Hard
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos1 V=3.5? T=6.5 MV=10 R=3.5 Fx=Max

2019/04/30

気持ちが入りにくくなってる

27(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

久しぶりに納得できる演奏ができた。気持ちなんだな。
肩に力が入ってフレーズが弾けなくなる、って感覚になったのも久しぶり。

最近テクニックが落ちたと思ってたんだが、それよりも、
気持ちが入りにくくなってる、ってことなのかもしれない。
いや、テクニックも落ちているのは事実なんだが。

セッティングの方は、ぐっと音量を上げてみた。
ちょっと前に出ると、かなりうるさい。
が、録音した音は、全然ギターが小さい。
まあ、しょうがない。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=6.5 B=6.5 T=6.5 V=6.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=6? T=7 B=3 R=xx Fx=off

2019/04/27

時間がかかった

26(金)、マリコとのリハ。

久々の Gretsch は、慣れるのに時間がかかった。
アルペジオの時、右手が安定する形を思い出すのにね。

そして、相方と息を合わすのも時間がかかった。
間が空くとこうなるよな。

アンプは、最近このユニットのリハでは JC120 を使っていたのだが、
今日は Twin につないでみた。
1弦がパキッとしてるねえ。ピックアップは下げておいた方がいいのかな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
   Vo=8~9
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb65R In=Low
   V=3 T=6 M=6 B=4 R=2.2

2019/04/21

以前の感覚で

20(土)、渋谷テラプレーンにて、シエマルワールドのライブ。

今日は、技量を気にせず、メンバーの音に集中することを心がけてみた。
以前の感覚でフレーズが浮かんだ個所もあったから、
いい感じに戻ってきてると思いたい。

音色的には、こもり気味なので、トーンはトレブルを上げ目。
それでも、ちょっともこっとした音。弾きにくくはなかったけどね。
太りけどニュアンスは出しづらい音、って感じだったかな。

アンプのすぐ前に立ってるので、音量のコントロールが難しかったな。
リハの時しゃがんで音量を確認して、後は感覚で。

あと、最初、Fenderのピックを使ったんだけど、なんだか引っかかる。
で、途中から、INFINIX に交換。
ここのところ、Fenderをメインで練習してたんだが、
指先が乾いていたからか。

音色的には、Fenderの方が暖かくて好きなんだよね。
今日は音がこもり気味だったから、これでもよかったんだけど。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  YAMAHA F100 (Ch.A)
   V=5.5 T=8 M=6 B=2.5 R=2

2019/04/18

これではない気もする

17(水)、シエマルワールドのリハ。

カッティングは練習の成果が出てるみたい。
でも、なんか機械的な感じもして、これではない気もする。

フレーズは、今一つ浮かばない。
うーん、音楽にはまれてないな。

録音した音は、かなり大きめだった。
機材の位置は前回と同じだったのだが。
うーん、気を配れてないな。

最初は DirectDrive で音作り。
一通り通した後、VintageVan をつないでみた。
ボリュームの設定が難しいな。
強く弾いたときにちょうどいい音量にしておかないと、
手元で下げると、かなりクリアになってしまう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3 V=5 G=8 sw=Boost
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=6 M=6 B=4 R=2.2

2019/04/14

焦らず続けていこう

13(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。
練習の成果が出ないな。

このテンポならダウンピッキングだけでバッキングできるはずなのに、とか、
練習ではもっとフレーズが浮かんだのにな、とか、
演奏中にそんなことが浮かぶんじゃ、音楽にはまれないよな。

結果を出したいところだったが、しょうがない。
焦らず続けていこう。

音量は、最近大きすぎることが多いので、時々しゃがんで確認。
が、立ち位置が良くないのか、自分のところでは小さい。
録音した音源は、音量も十分で、いい音だったんだよね。
どうにかしたいな。

あと、音量と歪みを手元でコントロールできない。
ここのところすっとなんだけど、なんだろうな。
何回か前にポットを変えてからかも。
仕様が変わってしまったのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付)
   V=4.5 T=7~7.5 M=8 B=3

2019/04/05

TS系とは違ったイメージ

5(金)、シエマルワールドのリハ。
VintageVanDriving を使ってみた。

ちょっと試すくらいの気持ちで持っていったのだが、
調子が良かったので、これのみで通してしまった。

PODで試した時より、ちゃんと歪み、
手元のボリュームも違和感なく操作できる。

ゲインにもよる気がするが、
低音はカットされてて、超高音域はあまり感じない。
が、TS系とは違ったイメージの、枯れた感じの音。
でも、ツヤも張りもある。
どの音域が出てるんだろう、不思議だ。

低音がかなりくっきりしてるので、
その音域のソロははっきり聞こえていいんだが、
アルペジオでバッキングのベースラインを弾くとかには物足りないかな。

今日はフルメンバーでなく、楽器隊がドラムとギターのみだったので、
ちょっとわからない部分もあるんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=6 V=4 G=7.9 sw=Boost
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
  One Control EPA-2000 (ACアダプタ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3.5 T=7 M=7 B=4 R=2.5

2019/04/04

Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun

歪みペダルを購入。
Animals Pedal の Vintage Van Driving Is Very Fun というオーバードライブ。
Blues Crab を弾いたら、他の BluesBreaker系も試してみたくなったので。

BluesBreaker系は高価なものが多く、手が出せるのがこれだったというのもあるけど、
このメーカー、何となく好きなんだよね。

今日は POD-XT で音出し。
うん、弾いてると楽しい音だ。

Boost側が、Blues Crab に近い歪み方。
中低音は Blues Crab より出る。
ゲインを上げた時も、それほどトーンを絞らなくてもいいみたい。
ギターのボリュームで大きく音量が変わるので、普段の感覚では操作できなさそう。

OD側は、その音を頭打ちした感じ。
ギターのボリュームを絞った時の音色は似ていて、
ボリュームを上げていくと、音量がそれほど上がらずに歪んでいく。
ゲインを高くすると、レンジがかなり狭くなり、小さなトランジスタアンプみたいな歪みになる。

うーん、実際のアンプだとどうだろうな。
相性が狭そうなだな。これ1台だとちょっと心配かも。

機材メモ
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)

復調の兆し

31(日)、小岩JohnnyAngel にて、Stylish のライブ。

最近の中では、よく弾けた。良かった。

ライブ終了後、目黒TimeOut でのセッションに参加。
こっちは、もっとよく弾けた。

うん、かなり復調の兆し。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
  One Control EPA-2000 (ACアダプタ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender FM212 (Ch.Normal)
   V=4.5 T=5 M=10 B=5 R-3

音は特に問題なし

31(日)、Stylish のリハ。
朝9時からのリハでも遅刻しないのは、大人になったからです。

新しいACアダプタ、LEDが暗い気はするけど、
音は特に問題なし。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
  One Control EPA-2000 (ACアダプタ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  VOX AC30TB (In:Bright Low?)
   V=6.5 Cut=3 B=3 T=3

2019/03/26

ACアダプタ

ACアダプタを購入。One Control EPA-2000。
今のが、容量不足の可能性があったので、入手してみた。

今のは、たぶん20年以上は使ってるけど、よく持ってるなあ。
シールを張ってるんで型番とかは見えないんだけど、ブランドものではないはず。

その前はパワーサプライを使ってたな。
で、DCの分岐器をイシバシかどこかで見つけて、今の方法にしたんだよな。

そういえば、DCケーブルって断線したことない。
パッチケーブルより丈夫なのか、負担がかからないのか。

機材メモ
 ACアダプタ
  One Control EPA-2000

とりあえず、ギターを持つこと

24(日)、Stylish のリハ。
AC30 でクリアな音を作ろうとしたが、難しかった。

手元のボリュームで、音量が下がるんだが、歪みが取れない。
歪ませた単音の音はかなりいいんだけどね。

16ビートカッティングは、完全復活。
いや、以前より滑らかかも。
練習の成果が出てるな、続けていこう。

後は、単音の方だ。
頭で鳴ってるメロディが即座に弾けなくなってる。
あと、フレーズも全然浮かんでない。
うーん、これはどういう練習をすればいいんだろう。
とりあえず、ギターを持つことかなあ。

片付け中、ACアダプタがかなり熱くなってたことに気づいた。
やっぱり、デジタルが2つあると厳しいのかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5~1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  VOX AC30TB (In:Bright Low?)
   V=6.5 Cut=3 B=3 T=3

2019/03/24

合格ラインは超えたことに

23(土)、高校時代の友人の結婚パーティでライブ。

この友人と出会ったころに、自分はライブハウスに出始めたんだな。
あれから37年たって、初めて一緒のステージで演奏することになるとは、、、

なんて感傷は、本番が始まった時には忘れて、
いつものプレーヤーモードでの演奏に。よくあることだな。

曲は、バンド曲、ピアノ弾き語り、バンド曲、の3曲。

バンド曲では、
リハよりクリアに聞こえたので、ボリュームとトーンを下げ気味にして対応。
それでも、ちょっと高音が出すぎてたかも。
あと、力が入ってしまったのか、カッティングがぎこちなくなってしまった箇所あり。
まだまだ練習が必要だ。

ピアノ弾き語りの曲では、音作りは言うことなし。
ハリもツヤもあっていい音。
音量も音色も、思った通りにコントロールできた。
いいアンプが借りられてよかった。

しかし、この曲は難しかったなあ。
転調だけが理由ではないと思うんだけど、なんだったんだろ。
その場で浮かんだオブリを弾いてしまうと、次のコードに着地できなかったりする。
結局、譜面のメモに頼ってしまった。

ミスもありましたが、合格ラインは超えたことにしてください。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=6.5 B=6.3 V=3.3 T=6.7
  Boss CS-2 (コンプレッサー)
   Level=5.0 Attack=6.8 Sustain=120度
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.0mm ハードポリッシュ
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinAmp01 (Ch.1)
   V=4.2 T=7 M=7 B=4 P=0 R=2.5

2019/03/21

練習の成果

21(木)、友人のパーティに向けてのバンドのリハ。

練習の成果が出たみたいで、Fenderのピックでもカッティングできるようになってた。
この収穫は大きい。

機材のセッティングのほうは、イコライザで音量調整しようかとも考えていたけど、
曲中の調整を考えると困難。
手元のボリュームで調整だな。

忘れないようにメモ。
1曲目(速いほう) PU=F+R Vol=8 Tone=10
2曲目(有名な方) PU=F+R Vol=7 Tone=10

と、イコライザは不要。外しておこう。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
  Boss CS-2 (コンプレッサー)
   Level=5.0 Attack=6.8 Sustain=120度
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.0mm ハードポリッシュ
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Twin Reverb 銀パネMV付 (Ch.Rev)
   V=4.5 T=7 M=8 B=4 R=3 MV=10

譜面に頼ることに

21(木)、高校時代の友人とリハ。ピアノ弾き語りと2人で。
結局、譜面に頼ることに。

オブリのフレーズが覚えられなかった。
あと、オブリを弾くのに精いっぱいで、次のコードを見失う。
曲が難しいのか、頭の回転が鈍くなっているのか。

時間はあったんだけどなあ。

機材は、悩んだけど 57Type を選択。
今日のところは正解だった。
本番もいい音が出ますように。

Timmyのポットのガリは、0~2辺りでちょっと出るけど、かなり良くなった。
許容範囲だな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=6.5 B=6.5 V=3.5 T=6.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb(銀パネ MV付)
   V=4.5 T=7 M=8 B=4 R=3 MV=10

まとめて、接点復活

まとめて、接点復活してみた。

57Type のボリュームポット。
ピックガードを外して、ポット上部の隙間から。
トーンもついでに。
うん、直った。

SuperSport のゲインのポット。
裏ブタを外して、ポット上部の隙間から。
ボリュームとトーンもついでに。
うん、直った。

Timmy のゲインのポッド。
裏ブタをはずしてもポットは見えないので、シャフトの隙間から。
おー、これは手ごわい。
何度か吹き付けて、ぐりぐり回して、どうにか直った。

いつも思うんだが、早くやればよかった。

ただ、Timmyのポットは、トルクがかなり軽くなってしまった。
削れ過ぎたのかグリスがなくなったのか。
何度も使える方法ではなさそうだな。

2019/03/18

歪みメインなら、いい音

17(日)、Stylish のリハ。
久しぶりのスタジオで、久しぶりの VOX のアンプ。
使い方は、前回の後、ちょっと調べてたんだよね。

ただ、クリアな音が出せなかった。
セッティングなのか、ちょっとパワーが足りないのか。
歪みメインなら、いい音なんだけどなあ。

演奏のほうは、復調の兆しはあるものの、もう少しかな。
ギターを持った時に、違和感がある。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5~1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  VOX AC30TB (In:Bright Low?)
   V=6.5 Cut=3 B=3 T=3

2019/03/10

全然コントロールできなかった

9(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

音量、歪みを全然コントロールできなかった。
手元のボリュームをちょっと下げると、音量がガクンと下がってしまう。
ペダルの歪み回路が効いてないのか。

あと、全体的な音づくりとして、厚みがない音になってしまうのが大きな問題なのかも。、
細くてパキッとしてるっていうのは、JCM2000の時もそうだったと思うけど、
厚みはもっとあった気がする。

で、録音した音を聞いたら、レンジの狭い音になってた。
うーん、何をどうしたらいいんだろう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2-2.5-1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付)
   V=5.5 T=8 M=6 B=3

思ったようにコントロールできた

9(土)、渋谷テラプレーンにて、シエマルワールドのライブ。

毎回書いてる気もするが、F100 はいいな。
トランジスタアンプは艶がない、っていうことではないんだなと思う。
でも、他のトランジスタアンプでは出会ったことないんだよな。
後継の G100 はいまいちだったし。

音量設定は、手元が10のイコライザOFFで、派手な曲のソロの音量に合わせた。
クリアのカッティングは、イコライザONで。
かなり思ったようにコントロールできた。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  YAMAHA F100 (Ch.A)
   V=6 T=8 M=6 B=3 R=3

2019/03/08

復活の見込みがある

7(木)、シエマルワールドのリハ。

アンプのボリュームを上げめで、手元は力を抜いて弾くことを心がけてみた。
うん、いい感じかも。

機材は、ちょっと前の定番で、
アーニーボールの弦、Fenderのピック、DirectDrive に Twin。
ここが気になってたな、って箇所が、そのまま復活した感じ。
フロントでちょっと弱めにピッキングしたとき、中音域がコンってすることとか。

今日は、16ビートストロークの時の右手が、以前の感覚で動かせた。
良かった良かった。

ここのところ、思ったようにギターが弾けなくなってきてたんだよね。
特に16ビートストロークの時の右手が、どう動かしていいかわからない感じ。

で、ふと、基礎練習をしてみたら、かなり落ちてる。

演奏技術がばれるから、あれなんだけど、
単音弾きのテンポで、元々120の壁があって、いつもそこまでって感じだったのだが
104位でちょっと続けてると右腕が痛くて動かなくなる状態になってた。
あきらかに筋肉が落ちてる。

そんなんで、数日前から、基礎練習を再開してたんだ。
うん、まだ、復活の見込みがあるみたい。

あと、加齢だからしょうがないのかなと思っていたんだが、
もしかしたら、ピックにも原因があるかも。
INFINIX の JAZZ型を使ってたんだけど、弾きやすくて簡単に音が出るから、筋肉を使ってなかったのかなと。

とりあえず、もう少し練習を続けてみよう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb65R(借)
   V=4.1 T=7 M=7 B=4 R=2.5

2019/03/03

出力不足

3(日)、CaeCafeZama にて、DeLucks のライブ。

いいアンプを借りられたんだけど、このバンドでは出力不足。
立ち位置も近く、自分の音聞こえず。

滑らかでいい音だったんだけどなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス) 未使用
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ) 未使用
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall 1962 Blues Breakers (4in)
   V1=5 V2=7 T=6 M=6 B=3 P=0

今の時点で気づいて良かった

1(金)、高校時代の友人とリハ。ピアノ弾き語りと2人で。

なんか、全然弾けなかった。
コードは飛ぶし、考えてたフレーズは忘れるし、アドリブのフレーズも浮かばないし。

前回のリハからそれなりに練習はしてきたんだけど、ここ3、4日やってなかった。
それが原因か、いや、体が覚えてないんだな。

気持ちを込めて演奏をしたいと思うんだけど、音を出すのが精一杯。
というか、そこまでもできてない。

本番まで、もう少し時間があるから、今の時点で気づいて良かったかな。

音のほうは、Timmy と TheTwin で、言うことなし。
が、座った位置の関係か、クリアすぎて弾きにくい感じ。
ついピッキングが弱くなってしまう。

本番の環境がいいとも限らないので、許容範囲を広げないとな。
って、どうやって広げればいいんだ。

あと、StrawberryOverDrive も試してみた。
予備としては、これでも大丈夫そうだ。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=6.2 B=6 V=3.5 T=6.5
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6.5 V=4 G=3 L=2(およそ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス) 未使用
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ) 未使用
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender The Twin (Ch=1 Hi)
   V=2~2.2 T=7 M=7 B=4 R=2

弦交換した

弦交換した。
って、ブログに書くほどのことではないが、メーカを変えたのでメモもかねて、

57type は GHS から Fender へ。
GHS は、感覚をつかむのに時間がかかりそうだったので、いったん戻し。

54type のほうは Fender から ErnieBall へ。
最近、右手の動きが思ったようにならないので、長年使ってきた弦に。これもいったん戻し。
生音でしか弾いてないが、あ、そうそう、この音、って感じ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

2019/02/24

どうなったっていうのは特にない

23(土)、錦糸町 Fifty Five Way にて、DeLucks のライブ。

Wolf Distortion を持ち込んでみた。
普段よりゲイン高めだが、手元のボリュームの操作感はいい。

ただ、アンプや部屋との相性だと思うが、バキッとした感じもあった。
滑らかな今までのイメージとちょっと違ったな。
あと、中高域の耳障りなコンが出てしまった。

今日は、力を抜いてピッキングする、っていうのをやってみた。
単音、カッティングとも。
アンプの音量はちょっと余裕を持って設定。
だからどうなったっていうのは特にないんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=5 T=5 G=4
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=6~5.5 T=7 B=4 R=xx Fx=Rev1

2019/02/20

鳴らなくなってるのかも

19(火)、シエマルワールドのリハ。
今日は、Twin Reverb を借りてみた。

前回まで、JCM900は音量が小さく、JC-120は歪み気味、
っていう状態だったので、勝手に電圧不足とか疑ってたんだけど、
Twin Reverb は音量的には問題なし。
パイロットランプは怪しかったけど。

音色的には、太さと温かさのない音。
Twin Reverb を使ってもたまにあるんだよね。
多分アンプのせいではなく、スタジオのせいかな。

歪み方も、バシャっとした音。
弦だけが鳴っていて、ボディが響いてない感じ。
そういえば、最近このギターを弾いてなかったから、鳴らなくなってるのかも。
後半、ピックを INFINIX から Fender に変えたら少しだけよくなった。

あと、録音音源を聞いたらギターが小さかった。
この立ち位置ならこの位の音量っていう感が鈍ってきてるのかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.0-2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 65R
   V=3.8 T=6.5-7 M=6-7 B=3.5-4 R=2

2019/02/15

ギターと弦とペダルとアンプと部屋とバンドの相性

14(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

Blues Crab をアンプで使ってみた。
わかってはいたが、思った以上に歪まない。
ゲインを9位に上げると、中域の厚みも増すが超高音域も出てきて、結局細くなる。
ギターのボリュームを絞ると、コモるのとはちょっと違うんだけど、中音域のみが残る感じ。

途中で、いつもの SuperSport に戻した。
が、なんだか思ったような音が作れない、うーん。
抜けが悪くて、割れ気味。厚みもない。
ギターと弦とペダルとアンプと部屋とバンドの相性、ってことかな。

Blues Crab も、今日だけでは何とも言えないな。
どこかでまた使ってみよう。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: GHS 010-046
 エフェクタ
  Moore  Blues Crab (オーバードライブ)
   V=? G=7-9 T=?
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5-3.0
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Twinreverb 銀パネMV付
   V=4-5.5 T=7-8 M=6-8 B=3.5-4 R=3 MV=10

2019/02/10

これ以上落ちないように

9(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。
音づくりがうまくいかなかったな。

まずGHS弦の様子を確認して、とか考えていたんだが、
なんだかよくわからない音になってしまった。
アンコールではBluesCrabを試してみたいとも思っていたんだが、余裕なし。

バッキングが歪み切らない、単音はコンとしがち。
抜けが悪くて、聞きづらく、
手元のボリュームも思ったように効かない。

とか思ってたんだが、
アンコールの時ちょっと前に出たら、これが結構でかい音。
抜けが悪いと思ってたのは、立ち位置のせいだったみたい、すみません。

バッキングが歪み切らないはGHS弦のせいかな。
元々このギターは、そんな感じがあるんで、悪い方向に行ったのかも。
低音高音のバランスは、良くなってた気はするんだが。

立ち位置のほうは、このTwinの指向性が強いのかも。
今回、結構離して置いたんだけど、これ以上は無理だな。
これは、気をつけるしかないのか。

演奏のほうは、低音ミュートバッキングが速いテンポについていけなくなってる。
今回は歪み切らなくて力が入ったせいもあるとは思うけど、
これ以上落ちないようにしなくちゃ。

追記

前回のFender弦の時と、録音を聞き比べたら、
今回のGHS弦の方はアタックが滑らか、というか滑らかすぎかも。
Fender弦には食いつき感、バイト感があり、アタックがザクっていう感じがする。
弦だけではないかもしれないけど。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: GHS 010-046
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付 (Ch.1)
   V=5~5.5 T=7~7.5 M=8 B=3

2019/02/07

その時の感覚に合ったものを

5(火)、マリコとのリハ。
Gretsch と JC の組み合わせにも慣れてきた。

ピックは、最初は INFINIX、
途中から、Dunlopのデルリンに変えてみた。

INFINIX のほうが音が大きい。
で、アルぺジオとカッティングの音量差が小さいので、ギターのボリュームは固定でいける。
Dunlop だと音量差が大きいので、ボリューム調整が必要。

ん?これは、追従性がいいのは Dunlopの方ってことなのかな。
確かに INFINIX は小さい音が出しづらいとは思うが。

その時の感覚に合ったものを使えばいいんだろうな。


機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
   Vo=8~8.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=1 T=6 M=5 B=4.5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2019/02/04

何とも不思議な音

4(月)、高校時代の友人とリハ。ピアノ弾き語りと2人で。

GHSの弦は、今まで使ってきた弦とは感覚がかなり違う。
これは難しいぞ。
どう弾いたらどんな音が出るっていうのが、わからない。
とらえどころがない感じ。

6弦はかなり太い、5弦も太い。
6弦のローポジションは、アタックが弱いというか、シンセのペダルベースみたいな印象。
弦毎に、ピッキングの感覚と出音の強さが違う、スタッガードポールピースに合ってないのか。

全体的には、うーん、何と表現すればいいんだろう。
芯はあるけど、その芯が固めのスポンジみたいな感じ。
単音でも、その帯域の上部と下部にピークがある感じ。
何とも不思議な音だ。

ギターとの相性っていう意味では、
重低音は増したけど、その上の帯域は埋まらなかった、って感じかな。
強めの歪みでどうなるかは、週末にチェック。

で、演奏のほうは、転調について行けてないのか、スケールやコードを見失ってしまう。
これはかなりの集中力が必要だな。

録音を聞く限りでは、多少ラフにオブリを入れた方がいい感じもした。
本当は、多少ラフに聞こえるように、丁寧に弾くのがいいんだろうけど。

あと、このユニットでは、ピックは INFINIX がいいみたい。
タイミングが合う。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: GHS 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=6.2 B=6.8 V=4.0 T=6.5
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=8.0 V=6.2 G=2.8 L=2(およそ) 
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付 (Ch.1)
   V=4.5 T=7 M=8 B=3.5 R=3 MV=10

GHS

弦を GHS に張り替えてみた。娘に勧められて。
ギターを始めたころから聞いたことのあったメーカーだが、使うのはたぶん初めて。

当時、フェルナンデスが350円、Grecoは500円、YAMAHAは700円、
海外もの(アーニーボール、フェンダー、GHSなど)は1500円以上、
とかだったと思う。もちろん消費税はない。

とりあえず、生音での印象は、
全体的におとなしく、音は小さい、枯れている感じもする。
高音はアーニーボールのようには暴れない、Fenderと同じくらいかな。

プレーン弦のチョーキングのテンションは低め、スムーズに上がる。

ただ、さわり心地にちょっと違和感あり。なんか四角く感じる。
そんなわけはないので、気のせいか。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: GHS 010-046

2019/02/03

弱い歪みを狙ってチェック

弱い歪みを狙って、手持ちのペダルをチェックしてみたので、メモ。

先日譲ってもらった BluesCrab がいい感じ。
ただ、実戦だとセッティングが難しいかも。
BluesBreaker 系でもう少しセッティングの幅のあるやつ、探したいところだなあ。

Moore  Blues Crab
  高音の気になる帯域はBD-2に似てる
  ピッキングへの追従がすごくいい
  低域は小さい
  Tone絞ると、リアPU(SSL-7)で鼻詰まりの音になる
  ノイズは気にならない
  G-Voを絞ると、全域が小さくなる
  弾いていたくなる音
  Gを上げて、G-Voを絞ると、枯れた音になる
  Gが低くてもパキッとならない
  甘い音は出ない、Toneを絞るとこもる
  G-Voを絞っても甘くならない
BOSS BD-2
  Toneは1以下でいい
  そうすれば、高音は気にならない
  G-Vo=6 のとき、G=6位で強く弾くと歪む
  BluesClub より、低音が膨らんでる
  ピッキングへの追従がすごくいい
  G-Vo絞ると、若干こもる
  歪みが弱いとパコっとなる
Paul Cochrane Timmy
  強く弾くと十分なひずみ、弱く弾くとクリア、にはならない
  ピッキングへの追従が意外とよくない
  音量的には追従する

Electro-Harmonix EastRiverDrive
  G=0 T=2 強く弾くと歪む、中音は強い
Barber Electoronics Direct Drive Super Sport
  G=0の時の中音の感じはEastRiverDriveににてる
  G=2 G-Vo=6 で強く弾くと歪む
  ここからG-Vo=10 で伸びのある音になる
NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION
  G=0の時の中音の感じはEastRiverDriveに似てる
  G-Vo=10 G=2.5 弱く弾くとクリア、強く弾くと歪む、
  このとき、アタックがクリアトーンの時と同じ感じでポンとしてる
  G=4 G-Vo=6 で強く弾くと歪む、ここからG-Vo=10 で甘く伸びのある音になる

One Control Strawberry Red Overdrive 9V
  コンプレッションは強め、思ったほど音量が上がらない
  Tone は中高域に効く、バリっとしたところ
 G-Vo=10 G=6 弱く弾くとクリア、強く弾くと歪む
One Control Strawberry Red Overdrive 18V
 G-Vo=10 G=6 弱く弾くとクリア、強く弾いても歪み切らない
  9Vに比べ、歪まない

Animal Pedals Major Over Drive
  G-Vo=10 G=0 弱く弾くとクリア、強く弾くと歪む、TONE上げ目だと特にバリっとした歪み、
  このとき、アタックがクリアトーンの時と同じ感じでポンとしてる
  G=3.5 G-Vo=6 で強く弾くと歪む、
  ここからG-Vo=10 でノビのある音になる、音量はそれほど上がらない
Buffalo Fx TD-X
  G-Vo=10 G=3 弱く弾くとクリア、強く弾くと歪むが音量もかなり上がる、バリっとした歪み、
  このとき、アタックがクリアトーンの時と同じ感じでポンとしてる
Skreddey Hybrid Fuzz Driver
  G-Voを下げた時、低音がなくならないセッティングは、Tightを上げないことでできそう
  中音域に張りがある
  弱いひずみで暖かいのは苦手かも
Animal Pedals Rover Fuzz
  G=0 A=0 G-Vo=6 で割とクリア
  高音強い

Crews Maniac Sound Valve Drive
  G-Vo=6 G=2 強く弾くと歪む、
  ここから G-Vo=10でひずみ、甘く、かなり伸びる
  弱く弾くとクリア、強く弾くと歪むというセッティングは難しい
  ピッキングへの追従はあまりよくない
  ある程度ゲインを上げる G=3~4 と、甘くよく伸びて気持ちのいい音
  この状態で、G-Vo への追従性はかなり良い
  こもらず、やせず、自然に音量とひずみが下がる
BOSS SD-1 (ACアダプタ合ってなかったかも)
 G-Vo=10 G=1.8 弱く弾くとクリア、強く弾いても歪み切らない
  低音弱い、BluesCrabのようなばっさりカットとはニュアンスが違うが

Barber Electoronics Dirty Bomb
  G-Vo=6 G=0.8 強く弾くと歪む、
  ここから G-Vo=10でひずむが、アタックがポンとしてる、コンプレッションは弱めの歪み
  高音(中高音)強め
  G-Voを絞るとちょっとこもる
One Control Rebel Red Distortion
  G-Vo=10 G=1.5 弱く弾くとクリア、強く弾くと歪むがちょっと足りない
  ひずみを強くしていくと、低音がぼやける
DanElectro DJ-1
  弱く弾くとクリア、強く弾く歪むセッティングは可能
  若干バシャッとしてる

MXR M75 Super Badass Distortion
  Tはバリっとした帯域にきく
  Bを下げ過ぎると妙にレンジの狭い音になる
  G-Voを下げるとこもる
  G-Voをを下げても低音はずっと歪んでいる
MXR '78 distortion
  高音がチリチリしてる
  CrunchSWで中域は大きくなるが、ちりちりはそのまま
  低音が膨らんでいる
  G-Vo=10 G=3 弱く弾くとクリア、強く弾くとバシャっと歪む
  アタックのコンプレッションが強い
MXR distortion III
  G=0 中音大きい
  G-Vo=10 G=3 弱く弾くとクリア、強く弾いても歪み切らない
  G-Vo=6 G=6 強く弾くと歪む、
  ここから G-Vo=10でひずむが音量もかなり上がる、アタックがポンとしてる
  G-Voを絞るとこもる
  Toneはバリっとした帯域にきく
  ビリビリしたひずみが混じって聞こえる

Barber Electoronics Small Fry
  万能のセッティングを目指すと無理がある
  その時に使いたい音に合わせて内部をセッティングするのがいいかも
OKKO Diablo
  G-Voを絞るとかなりこもる
  各コントロールに癖がある、Qが狭いイメージ
  9Vの時、G-Vo=10 G=3.5 弱く弾くとクリア、強く弾くと伸びのあるちゃんとした歪み、音量はあまり上がらない
  18Vの時、G-Vo=10 G=3.5 弱く弾くとクリア、強く弾くと伸びのあるちゃんとした歪み、音量も上がる
MXR Fet Driver
  歪みが弱いとき、Trebleを上げるとバキッとする
  Treble上げると、HiCut=Off だと、ノイズが多い
  かなりゲインを上げないとアタックがパキッとしてる
Leqtique Redemptionist
 G-Vo=10 G=1.5 弱く弾くとクリア、強く弾いても歪み切らない
  G=2以上でノイズが気になる

Fulltone 69MkII
  YouTubeで見たOverDrive的なセッティングを目指したができなかった
Fulltone Catalyst
  弱い歪みは難しい
Electro Harmonix English Muff'n
  弱い歪みは難しい
  Trebleを上げるとチリチリする
  かなりゲインを上げれば、チリチリは気にならなくなる
  BigMuffととらえればいいのかも。
  BigMuffを入手したら再評価。