ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2014/01/26

JAMセッションナイト

25(土)、TIMEOUT目黒 の JAMセッションナイト に参加。
ブルースナイトは、何回は参加させてもらっているが、こちらのイベントは初めて。
また違った感じで楽しませてもらいました。

使わせてもらっている2本のギターにも少し慣れてきた。
もしかして弦の太さが変わってたのかも。
特にストラトタイプの方は、普通に弾けた。うん、いい感じ、

弦高を下げてみた

22日、ギターの弦高調整。

ギターマガジンの記事を見てたら、かなり低くセッティングをしている方がいることを知り、試してみたくなった。
使ったのは Stratocaster 57type。

まず。弱く弾いた時にビビらないギリギリまで下げてみた。
@12fで1.4~1.5mm、@17fで1.4~1.6mm。記事の値までは下げられない。
うーん、少し弾きやすくなったかな。トリルはやりやすくなる。
1弦の7フレットは、詰まってしまい1音チョーキングできない。

で、1弦の7フレットで1音チョーキングできる高さまで上げてみた。
@17fで1.9mm。他の弦はそれに合わせた。
この時点で、@12fで1.6~1.7mm、@17fで1.9mm。
1弦の7フレットのチョーキングは、ちょっと擦れるんだが、許容範囲内。
うーん、上げる前と比べても、別に弾きにくくはなっていないかも。

ちょっと弾いていたんだが、最初の状態に比べると、やはりダイナミクスはなくなってる。
で、このままにしておくこともないという結論に達し、元に戻した。
@12fで2.0~2.2mm、@17fで2.3~2.6mm。

自分には、これが合ってるのかな。

---

25日、もう一度やってみたくなり、今度は Telecaster 52type で試してみた。

Fender の資料にあった値に近い値で、@17f 1.7mm に調整。
この時点で、@12fで1.4~1.7mm、@17fで1.7mm。
1弦の7フレットは、詰まってしまい1音チョーキングできない。
それ以外は、弱く弾くことを前提なら、ありかも。

続いて、別のメーカに資料にあった @17f 1.7~2.2mm に調整。
この時点で、@12fで1.4~2.0mm、@17fで1.7~2.2mm。
数字通りな感じで、低音弦はダイナミクスがでてきた。

続いて、また別のメーカに資料にあった @12f 1.7~2.2mm に調整。
この時点で、@12fで1.7~2.2mm、@17fで1.9~2.3mm。
1弦の7フレットのチョーキングは、ちょっと擦れるが許容範囲。
ダイナミクスもまあまあ。

いつものセッティングより、@17f で0.3~0.4mm 低い状態。
ちょっとこれで使ってみようかな。

2014/01/19

Gretsch & Champ

16(土)、土肥 CrazySpot31 にてマルイチ25、FM伊豆の公開録音ライブ。

今日は Champ を持ち込み。
Gretsch との組み合わせは初めて。

うん、これは相性いいかも。
念のため持っていったオーバードライブも必要なし。

低音は小さかったけど許容範囲。
高音が細いのは、他のアンプを使った時と同じ感じ。

音量は余裕あり。
ただ、ライブの後半は、ボーカルのテンションが上がってきたのか、
自分の音が聞きにくくなってきた。
普通のライブなら、ボリュームを上げるところだが、
録音中なので我慢。これはしょうがないよな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.3mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender SuperChamp (V=Push, T=Push)
   V=6(?) T=6 B=3 R=3 MV=10

2014/01/18

ちょっといい感じ

16(木)、Disorder3 のリハ。

今日の Gretsch は、強く弾くと、かなり潰れる感じ。
アンプとの相性かな?

途中で、ピックアップの高さを調整してみた。
潰れる感じはそのままだったけど、
低音高音のバランスは、ちょっといい感じになったと思う。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   調整前
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.3mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 5.2mm 6弦側 4.7mm
   調整後
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.7mm R 1弦側 5.2mm 6弦側 4.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=6 M=6 B=3 R=2

3か月ぶり

15(水)、桜木町Ad-lib にて、マルイチ25のライブ。
所用があって、私は3か月ぶり。

今日の Gretsch は、低音がはっきりしなくて、高音が細め。
ちょっと調整してみるかな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.3mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 5.2mm 6弦側 4.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.1 V=7 MV=6(?) B=3 T=6 R=3

2014/01/12

やっと太い音が出た

11(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

今回は、Diablo で太い音が出た。
Volume を上げ目にするのがポイントかも。
内部トリマを調整したのも効いたかな。

Diabloは。Super Sport に比べ、ピッキングの強弱がはっきり出るみたい。
ミスもはっきり出るみたいだけど、それはそれで悪くない。
ギターのボリュームを絞った時は、急にクリアになる。枯れた音で。

やっと、細い、以外の感想を書けるようになった。
うん、良かった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=10 Feed=5 Gain=6 Tone=4 Volume=4.5 Voltage=18V
   Presence=2.5 Bass=1.1
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=0 T=6 M=6 B=3 R=2 MV=7 V=7

2014/01/06

全然ノリ遅れてました

4(土)、池袋Admにて、マルイチ25のライブ。

ごめんなさい、音源聞いたら、全然ノリ遅れてました。
耳→頭→腕→耳、の流れにタイムラグがあったのかな。
また、出直します。
芯がある音が出なかったのも、残念。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559D
   V=4.8 T=4 Dyn=7 G=1.5 sw=Left
   NS=4.8 B=6.0 M=4.0 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=0 T=6 M=6 B=4 R=2 MV=10 V=6.5

2014/01/01

8年ぶり大晦日ライブ

31(木・大晦日)、横浜オレンジカウンティにて、大晦日スペシャルバンドのライブ。
大晦日にライブやるのは8年ぶり、前回は上海。

一応アンプは車に積んで行ってたんだけど、階段がきつかったんで断念。

衣装の皮ジャンは、まだちょっと堅いみたい。
また指がつってしまった。

ピックアップを変えた 57type は、思ったより滑らか。
ただ、抜けが良くなく、ちょっと残念。
オーバードライブをオフにしても、結構歪んでるくらいボリュームは上げたんだけどね。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    交換前
     PU(FMR): Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1
    交換後
     PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 2.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.8 T=6 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Sun The Twin (Ch.2 Hi)
   V=7 T=8 M=7 B=4 MV=10 R=2