ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2016/12/27

自分が殺伐としてたのか

24(土)、錦糸町FiftyFiveWayにて、DeLucksのライブ。

今回のヌケ対策は、歪みを強くしてアタックを削れば、その分音量が上がるかも。
というのを試してみた。

とりあえず、リハで思いっきり弾いてみたところ、音量十分。
もっとも、低音とかつぶれ気味で、弾いていると自分が殺伐としてくるような音だったのだが、
方向性は悪くない感じ。

リハの時間があまりなかったので、そのまま本番。

微調整が必要かなと思っていたけど、
十分、手元でコントロールできた。

客席での音も、いい音だったらしい。
リハの時は、自分が殺伐としてたのか。

ただ、録音した音は、思ったほど抜けてない音だった。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
 Fender Champion100 (Ch.2)
  V=10 V=5 T=8 M=7 B=7 Voice=British1 R=3 Fx=Rev1

2016/12/24

結構練習したんだけどなあ

23(祝)、目黒ライブステーションにて、松任谷趣味のライブ。

某有名シンガーソングライターのコピーバンド。
って、ユニット名でわかっちゃうよね。

朝は結構緊張してたな。
学園祭のステージに立つ高校生みたいな感じ。
家を出る頃には、緊張はほぐれてたけどね。

音は、いつもより少しだけ激しさを抑えてセッティング。
伸びが必要だったので、歪みはほんの少し強めに。
ちょっと細くなってしまったけど、いい感じだったと思う。

ただ、バッキングが小さくなりすぎたかも。
歌中のオブリのこともあり、普段よりソロとバッキングの音量差をつけたんだけど、やりすぎだったみたい。

しかし、結構練習したんだけどなあ。
思ったようにはいかず。7割ほどかな、悔しいけど。
必要な練習量が以前より増えてる感じだが、しょうがないことか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4.5 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=2 T=3/5 M=2 B=7 R=3 MV=7 V=4

2016/12/22

得意ジャンルだったはずなんだが

21(水)、松任谷趣味 のリハ。

うーん、悔しいな。思ったほど弾けなかった。
得意ジャンルだったはずなんだが。

そういえば、この手を演奏するのはかなり久しぶりだな。
本番までにできるところまで頑張るとしよう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=3(?) B=大き目 M=大き目 T=大き目 R=3 MV=8(?)

2016/12/16

感覚が新しい

15(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

まず、FuzzDriver で音作り。
ボリュームを絞ったときのカリっとなる感覚が新しい。
ソロも細くなく、伸びもあって弾きやすい。
低音がつぶれ気味だったのは、アンプとの相性かも。
ただ、中広域にコンという耳障りな箇所があったかも。
それと、弾いてないときのノイズが少し気になる。

後半は、DirectDrive で。
比べると、中低音域が大きくかなり太い。
歪みのわりに、伸びがある。
ボリュームを絞ったときの感覚は安心できる。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=3.5 F=4-7 T=7.8 B=3.5 M=7.8
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=3 T=6 M=6 B=3 R=0(故障)

2016/12/13

つられてこっちも緊張

12(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

先輩バンドマンが20数年ぶりに見に来てくれた。
相方が結構緊張してて、つられてこっちも緊張しちゃったよ。

今日のセッティングは、バッキングはいい感じだったんだが
ギターのボリュームを10にすると、細くなってしまう。
もっと思い切ってゲインを上げてもよかったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=3(?) T=7.5 B=2.5(?) M=7.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/12/12

やっぱりシールドの修理は苦手

シールドの修理。

ストレート側のプラグを開けると、芯の線が切れていた。原因は確定。
芯線だけ直しても長さが合わなくなるので、いったん切って繋ぎなおすことに。

やっぱりシールドの修理は苦手。
アース側をくっつけるのに苦労、30分ほどかかった。

で、PODで確認。
ん?低音が細い?

ということで、アース側のみ、もう一度やり直し。
プラス20分。

で、PODで確認。さっきより良くなった。

うーん、このあたり微妙だなあ。元通りになったかどうかわかんない。
他のシールドとも比較したが、まったく同じというシールドがなく、判定は微妙。

2016/12/11

見つかって良かった

10(土)深夜、池袋Admにて、続いてマルイチのライブ。

セッティングするも、音が出ない。
抜き差しして調べると、シールドが原因のよう。
お借りしたシールドで、OK。
さっきまでぎりぎりつながってたのかな。
Admで見つかって良かった。

音作りは、前回のセッティングが良かったので、
同じようにしてみたんだけど、なんだか印象が違う。
低音が大きく、音量足りない、ソロ用のブーストはちゃんと効く。
うーん、前回の記録が違っていたのだろうか?

演奏は、フレーズが浮かぶときと浮かばないときの、
波はあったんだけど、全体的には良しだったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=5.5 T=6 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=4(?) M=7 B=5 R=3 MV=8 V=4

低音がつぶれ気味

10(土)深夜、池袋Admにて、マルイチ25のライブ。

今回もTwinをお借りしたんだけど、
低音がつぶれ気味になってしまった。
オペアンプを変えたせいかもな。

演奏のほうはテンション高めでいけたので、良し。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CP1
   G=3.5 V=5 B=3.8 T=3.2 SW=Off-Off
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付き
   V=6 T=6 M=10 B=4 R=3 MV=10

2016/12/06

真空管が好き

3(土)、富山高岡 GoodFellows にて、DeLucks のライブ。

多分アンプも低音が大きく、空間も低音の響くところだったので、
Bass抑えめ、音量抑え目で。

やっぱりアンプはFenderの真空管が好き。艶のある音がだせました。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
 Fender BassMan (In=Normal1)
  NV=3.5 BV=0 T=6 M=3 B=2 P=0(?) (メモリは10読みで)