ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2013/06/29

V-Drive 弱い歪みは何も問題なし

28(金)、Disorder3 のリハ。

やはり、ハイパスコンデンサは外したほうが操作しやすいな、慣れた感覚。
独特のジャキジャキ音が出なくなるのは残念だが。

歪みは今日も V-Drive。
うん、いい感じのセッティングが見つかった。
とりあえず、弱い歪みは何も問題なしだな。

今日は、録音した音もOKだった。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Telecaster '52Model
    PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 3.3mm 6弦側 2.9mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  VHT V-Drive
   Vol=5 Tone=8.8 Drive=1.2 Depth=p8 Tex=5.8 Sel=p10 Vadj=10
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120
   Ch.Vib Low V=3 T=6 M=6 B=3 R=3

ハイパスコンデンサを外してみた

思いついたので、テレキャスターのハイパスコンデンサを外してみた。

覚えていなかったのだが、以前改造した時の名残で、片足が2本の線でつないであった。
なので、それを外しただけ。また戻すことを考えて、ビニールテープでまいておしまい。

さて、スタジオで試してこよう。

2013/06/28

V-Drive 初音出し

27(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
V-Drive 持参、アンプでの初音出し。

クリッピングを切り替えても、Gainで歪みを同じくらいにすると、
基本の音質にはあまり変化がない。
ダイナミクスは変わるから、これで役目は十分なのかな。

Depth と Texcharは、良く効く。
慣れれば、その場その場で狙った音を作れるようになるかもしれない。

とりあえず、伸びのある歪みは作れた。基本的にはOKだな。

ただ、録音した音を聞いたら、ソロはプチッ、バッキングはブチッ、とした歪みになってた。
立ち位置とマイクの位置の関係だろうか。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Telecaster '52Model
    PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.2mm R 1弦側 3.1mm 6弦側 3.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  VHT V-Drive
   Vol=5 Tone=8 Gain=3 Depth=p4 Tex=6 Select=p4 VADJ=10
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=6 T=7 M=7 B4 R=1.5

2013/06/25

Marshall Valvestate 2000 Avt50

24(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
テレキャス持参。

で、今日お借りしたアンプは Marshall Valvestate 2000 Avt50。
型番は後から調べたんだけどね。プリに真空管が1つ入ってるみたい。

気分的に普段より歪んだ音でセッティング。

うん、やっぱり箱が大きいと低音が気持ちいいな。
歪みはバンドの時よりちょっと弱いぐらい。
伸びは十分。弾きやすい。
ただ、静か目の曲のクリアトーンのソロのとき、ボリュームを絞ると音量が下がりすぎてしまうので、
歪みの残った音で弾くことになってしまった。ちょっと残念。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Telecaster '52Model
    PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 3.7mm 6弦側 3.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.2 V=3.5 MV=4 B=6 M=7 T=4 R=2 (ツマミはおよその位置)

ある意味ゴージャス

23(日)、新しいエフェクタが届いた。
VHT V-Drive というオーバードライブ。
クリッピングが11種類切り替えられるという、面白そうなもの。

早速、PODで音出し、、、、、あまり変化がわからないな、、、
基本的な音はいい感じだと思う。
すごく良い、かどうかはバンドで大きな音出してみないとわかんないけどね。
あと、Drive のコントロール範囲がなんか変だな、0~2でMAXになっちゃってる気がする。
あ、クリッピングの選択にもよるのかな?もうちょっと使ってみないと、なんともだな。

で、興味本位で裏蓋を開けてみた。
オペアンプは NE5532P。もう1つのオペアンプは電圧コントロール用みたい。
ダイオード、LED、FET(?) は 全部で36個。ある意味ゴージャス。
すべてがクリッピング用かは不明だけど。

2013/06/19

聞き覚えのある音

Telecaster の調整。

シムとして、ネック側に薄い厚紙(?)を挟んであったんだけど、
それを取ってみた。

弦高が 0.4mm@17f ほど下がったので調整。
テンションは少し高くなったみたい。

お、ハリのある音、いい感じ、、、
ん?なんだか聞き覚えのある音だな、他のギターと同じ系統の音になったのか。

それと、機材を「ポチッ」っとしてしまった。
だって、特価だったんだもん。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Telecaster '52Model
    PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 2.5mm

2013/06/18

これでは、もったいない

17(月)、Disorder3 のリハ。

今日は Telecaster を持ち込んでみた。
ちょっと前に、久しぶりにケースから出してみたんだけど、鳴りが悪くなってる。
これでは、もったいないので、使っていこうかな、と。

5,6弦のハイフレットがこもった音なのが、気になった。
それと、強く弾いた時に、5,6、弦あたりがビビる感じ。
あと、ミックスポジションでもトーンを少し絞らないと、チャキチャキした音が混じる。
途中でリアPUの1弦側を下げてみたんだけど、もっと煮詰められそう。

使いながら調整していこうかな。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Telecaster '52Model
    PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry  (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559D
   V=5.0 T=5.0 Dyn=5.0 G=1.5 Sw=Left(非対称)
   NS=4.7 B=6.0 M=4.0 P=4.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120 (LowInput)
   V=2 T=6 M=6 B=4 R=3

2013/06/09

研究課題

8(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。

今日はアンプの歪みにプラス、エフェクタでブーストして音作りしてみた。
ライブでこのような音作りは初めて。

伸び、歪み感、ボリュームの操作感は何も問題なし。弾きやすさも問題なし。

ただ、ちょっと細かったな。
歪みをちょっと控えれば良くなる気がしたのだが、
OverDirveのGain、Volume、アンプのVolume、どれを下げれば良いのかわからなくて、
とりあえず、そのまま。
これは研究課題だな。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   G=1.5(?) V=8 B=3.5(?) T=3.5(?)
 アンプ
   Marshall JCM2000 (Sw:Crunch=On)
    P=0 T=6 M=6 B=3 R=1.5 MV=5 V=7

2013/06/07

課題がまた増えてしまった

6(木)、マルイチのリハ。今日は、ボーカル、ギター、ベースの3人で。
マルイチ25にベースが加わったユニット、と、普通のマルイチ、の間ぐらいな感覚。

今日は Timmy でブーストして音作りしてみた。
ブーストでの音作りって、今までやってこなかったんだよね。

新鮮でいいんだけど、感覚がわからない。
伸びのある音にすると、ボリュームを絞った時に歪みが強い。
で、こんな時は、どうすればいいんだろうか。
課題がまた増えてしまった。

機材メモ
  ギター
   Gretsch G6120SH HotRod
    PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
    弦:アーニーボール011~048セット
    弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
    PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   G=2~0 V=8 B=6.5 T=3
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.2 Hi)
   G=8~5 T=6 M=3 B=3 MV=2.5~4 R=3 P=0

弦高、戻し

4(火)、弦高、戻し

弦高低め、試し期間終了。
やはり6弦のビビリが気になりすぎ。
で、前々回の上げる前の状態に戻した。

しかし、6弦はビビる。
それと、コードを押さえるとき力を入れないと、2、3弦が詰まる。
ん?この症状は覚えがある、、、フレット打ちかえのサインか?

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
  変更前:
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
  変更後:
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

2013/06/04

011~048 にしたのは、正解だったみたい

3(月)、Disorder3 のリハ。
7月のライブに向け、新レパートリーの練習。

011~048 にしたのは、正解だったみたい。
低音と高音のバランスはかなりいい感じ。
リアPU単体は使う箇所がなかったんだけど、これがいい感じになるとさらに良いな。

機材メモ
  ギター
   Gretsch G6120SH HotRod
    PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
    弦:アーニーボール011~048セット
    弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
    PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.Vib Hi)
   V=3.5 T=6 M=3 B=3 R=3

弦高、かなり下げ

弦高高め、試し期間終了。
弾けないこともないが、やはりちょっと気になる。
で、PODを通して、気になる手前まで、弦高を下げてみた。

ふーん、低音弦は、かなり下がるね。
ただ、メリハリはなく、生音だと、かなりビビってる。

で、無難なとこまで再調整。
それでも、ちょっと低めだが。少しの間、試しで。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
  変更前:
    弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.5mm 3弦 2.6mm 4弦 2.7mm 5弦 2.9mm 6弦 3.1mm
  変更途中:
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.0mm 5弦 2.1mm 6弦 2.3mm
  変更後:
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm