ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2017/06/29

気のせい

アコギの弦交換。
何を張っているか忘れてしまうので、メモ。

ボディの上側が、一瞬パコってなった気がするが、、、
気のせい、気のせい。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 011-052

最近はめったにないね

28(水)、高校時代の友人達とスタジオで音出し。
半年ぶり、今年初。

アンプは銀パネのTwinReverb、ギター始めたころは普通にスタジオにあったんだけど、最近はめったにないね。
音が細めだったのはアンプの個性かな。
でも、艶とか色気はかなりいい感じ、気持ちよく弾けた。

ギターのほうは、センターでミュートバッキングをした時、54Typeと比べて4弦が小さいみたいで歪まない。
少ししか試さなかったが、やはり、リアはレンジが狭い。

これも少ししか試さなかったが、TD-X との相性もいまいち。
センターやフロントでも、レンジが狭くなってしまう。

リアは少し下げてみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=3 T=4 G=3.5 V=6
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Twin Reverb 銀パネMV付 (Ch.Vib1 Hi)
   V=4.5 T=6 M=10 B=4 R=2.5 MV=10

2017/06/27

掴みかねてる

26(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

ちょっとつぶれたような、ちょっとはじけたような、ちょっときらびやかなような、
今まで出してきてない音。なんとも表現が難しい。
MajorOD の色も影響が大きいかな。
嫌いな音ではなく、基本的に弾きやすいのだが、まだ掴みかねてる。

メモ的に書いておこう。

どっかが出すぎるっていうことがないので、扱いやすい。
手元のボリュームによる音量、歪みのコントロールが繊細。
ピッキングへの反応も繊細。
6弦が大きい。
歪みをちょっと抑えた時、3弦が大きい。
フレットは交換したい。

演奏は、ミストーン、ミスピッキング多し。
というか、マルイチの曲のソロのメロディを忘れてきてる。
練習しなおさなきゃ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=3 V=5.5 G=2.0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/06/25

これって結構久しぶり

24(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

2か月ぶりだと、ちょっと新鮮、
って感じるかと思ったけど、そういうわけでもなく普通に。

ピックアップを上げた 57Type を持ち込み。
かなりストレートな印象。

終わってから感じたんだけど、演奏中にストレスになる箇所があまりなかった。
これって結構久しぶりかも。

フロントとセンターは、
高音域の耳障りも、中音域のコンというピークも、低音の膨らみすぎも無い、細すぎる感じもない。
周波数的方向はかなりいい感じ。

伸びも十分な音が作れたので、
時間的方向も問題なし。

ダイナミクスも十分。
音量と歪みのコントロールは、今までより敏感になったみたいだが、悪い方向ではない。
音量方向も問題なし。

ということで、どの方向にもかなりいい感じ。

ただ、部分的に使ったリアは、レンジが狭かった。音量ももう少しあってもいい感じ。
これ以上はリアは上げたくないので、悩みどころ。

あと、フレットのせいで高音がちょっと弾きにくい時があった。
うーん、どうするかな。

出音は、ストレートすぎて色気がなかったみたいだが。
これは演奏側の問題かな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=7 P=6 M=7
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4 T=6 B=4 R=2.5 Fx=Rev1

初心者に戻ったって感じ

12(月)、目黒TimeOutにて、テルちゃん&平田克一のリハ。

今度のライブではアコギを使う予定なんだけど、20年ぶりみたい。
リハでは数年に1、2回は持ち出してるんだけど。

いやー、初心に帰ったというより、初心者に戻ったって感じ。
アコギはやはり扱いきれない。想定内だが。
そして鳴らせてる感じがしない。これも想定内だが。

力を入れずに強く弾いて大きな音を出す、
という方向にもっていけばいいのかな、と思うんだが、
難しいな、ちょっとやそっとでできる気がしない。

今日の進歩は、ブルースのバッキングを教えてもらえたことかな。
長年わからないまま曖昧にしてきたんだけど、ちょっとつかめた感じがする。

今回、ピックアップもマイクもなし、完全なま。
となると、音作りの要素はピックと弦ぐらいしか無いんだね。
となると、ブログにはセッティングも何も書きようがないんだな。弾き方は書けないし。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 010-050
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 090
  Fender ティアドロップ型 Hard 白

2017/06/11

弦高とピックアップ高さ調整

というわけで、57Type の弦高とピックアップ高さ調整。

弦高は、最近の基準値に。
6弦はイモネジの長さが足りなくなったので、同タイプの長いものに交換。

ピックアップ高さは、54Typeと同じになるように。

PODで確認したところ、54Typeより低音は弱いが、同程度の音量が出ているみたい。
後は、アンプで実際に音を出したときに調整しよう。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   調整前
   弦高(@17f): 1弦 1.9 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.2mm 4弦 2.0mm 5弦 2.1mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 3.3mm 6弦側 3.6mm M 1弦側 3.9mm 6弦側 3.7mm R 1弦側 3.2mm 6弦側 3.5mm

   調整後
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

音量が足りなかった

10(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。
調整してもらった 57Type を持ち込み。ウキウキ。

が、音作りも演奏中のコントロールも、思ったように行かず、残念。

とりあえず、音量が足りなかった。
前回と同じセッティングにしたのだが(今書いてて気づいたが、ピックは違った)、一発目の音で明らかな音量不足。
アンプのマスタはすでに最大、ボリュームを上げてみるが音量が上がらず、つぶれてしまう。
ペダルのほうのボリュームを上げてみるが、これも音量が上がらず、つぶれてしまう。

それと、手元のボリュームが効かない。
ボリュームを下げても、思ったように音量が下がらず。歪みも減らない。
そういえば、イコライザの音量アップも効かなかったような。

つぶれないように軽くピッキングすると、今度は歪みが足りない。
ペダルのゲインではうまく調整できなかった。

フロントとセンターはさらに音量が小さい。

と、こんな状態。

ただ、出音は、以前より耳障りな部分がなくなっていて、ベースとのアンサンブル的にも良くなっていた、とのこと。

持ち込む前から、音量が下がっていることも、弦高が低いから強く弾くとアタックがつぶれるってこともわかってはいたんだけど、
ライブでコントロールするのは難しかったな、と。

あ、でも、演奏自体は、気合も途切れなかったし悪くはなかったと思うんだけど、いかがだったでしょうか。

とりあえず、弦高は上げてみようかな。
ピックアップの高さも、いったん上げてみて、音量確保を優先する方向で検討。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 1.9 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.2mm 4弦 2.0mm 5弦 2.1mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 3.3mm 6弦側 3.6mm M 1弦側 3.9mm 6弦側 3.7mm R 1弦側 3.2mm 6弦側 3.5mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4~7.5 G=3.8~4.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=3 MV=10 V=6~7