今日はスタジオの形の関係もあり、アンプのすぐ前が立ち位置。
かなり抑えてはいたんだけど、
正面は結構きつかったと思います、ごめんなさい。
ちょっと事情があり、今日も1曲歌うことに。
あ、もちろん本番で歌うわけではないので、ご安心を。
やはり、歌ってる間、ギターのほうは何やってるんだかわかんない状態になるね。
コードを間違えると気づくので、間違ったとこはしてないと思うんだが。
でも、ギターを弾いた感が残らないので、なんかつまらない。
それと、歌ってしまうと、間奏のギターソロを弾く気がなくなる。
そういえば娘も同じことを言ってたな。
とりあえず出だしのフレーズが浮かばない。
機材メモ
ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 2.2mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=4 T=4.5 G=1.5
NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Marshall JCM900
MV=8 R=2 P=0 B=3 M=5 T=6 V=6.5
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