今回、Gretsch を持ち込んでみた。
それと、手元にイコライザ的なものが欲しかったので、新兵器の MXR Fet Driver。
Fet Driver は PODで試したときはカリカリした感じを受けたんだけど、
アンプで出したら、結構なめらかな歪みになってた。
というか、滑らかすぎで、アタックが出ない。あれま。
ギターやアンプとの相性もあるだろうから、もう少し試してみるかな。
アタックが出ないのはギター側の原因かも。
それと、ノイズが大きいのが気になる。
最近、ダイオードクリップでない歪み系を続けて購入しているのだが、
どれもノイズが大きいみたい。
増幅の量を控えて歪み感を出すために、オペアンプ+ダイオードクリップが考えられたんだな。
うん、良く考えられた回路だ。
あ、私は素人ですので、全くのあてずっぽうですけどね。
で、本番は Timmy+ストラト の安全策を取ることにしよう。
機材メモ
ギター
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール011~048セット
弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.7mm R 1弦側 6.3mm 6弦側 6.6mm
エフェクタ
MXR Fet Driver (オーバードライブ)
T=7 B=2 V=8 G=2
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
特注アンプ
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