ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2018/04/30

ポットの具合が悪い

26(木)、シエマルワールドのリハ。

やっぱり、ポットの具合が悪いみたい。
絞るとクリアになる前に音量が下がってしまう。

とりあえず、同じ型番を2つ追加注文。
これでもしだめなら、以前のものを分解洗浄とかも検討。
って、できるのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7.0 Gain=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM900

2018/04/26

機材の加齢

最近、手元のボリュームでクリアにならなかったり、なんとなく歪みっぽかったりするので、
ギターとエフェクタをチェック。

1個ずつ確認してみたのだが、
何かが特に悪いという感じはなかった。

ただ、全体的に少しずつ変わってきてる感じはする。
機材の加齢ということだな。

あと、ボリューム操作の感覚は、やはりちょっと違和感。
Anniversary だと感覚があっているので、ポットのせいかも。
もう一度替えてみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 アンプシュミレータ
  Line6 POD-XT

頭と体が一致してきた

25(水)、高校時代の友人たちと、スタジオで音出し。

今日は音づくりがいまいち。
手元のボリュームでクリアになるセッティングができなかった。

アンプの調子が悪かった可能性も高いのだが、
ギターとエフェクタはチェックしておこう。

演奏のほうは、かなりフレーズは浮かんだ。
頭と体が一致してきた感じはする。
まあ、両者のレベルが下がってるだけなのだが、
落ち込んで弾けないよりは良い。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7.0 Gain=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Twin Reverb 銀パネ(MV付き)
   V=4.5 T=6? M=8 B=3 R=3 MV=10

めでたし

23(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。
アンプと合いそうだったので、ペダルはTimmyを持ち込み。

気に入った音が作れた、めでたし。
うん、アンプの力は大きいな。

演奏はぎりぎりな感じはあるものの、どうにか弾けたよ。
久しぶりにちょっと汗もかけたし。めでたし。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   SW=Off-Off
   G=3 B=? V=? T=?
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=6 T=5.5 M=8 B=3 MV=3 R=1 (およそ)

2018/04/15

何も考えずに

14(土)、池袋Admにて、マルイチのライブ。

お借りした、TwinReverb銀パネ、スピーカ交換されたとのこと。
先月より、中低音がかなり出るようになってる。

中域はかなり出てて、銀パネの細い感じはない。
キラキラした音域が出なかったのは、やっぱりギター本体かな。
うーん、もう一度はんだ付けやり直してみるしかないかな。
もしくは、トーンポットの交換か。

演奏中は、もうちょっとだけパワーが欲しい感じがしてたんだけど、
客席では、生音がかなり出てたみたい。
立ち位置が悪かったんだな。

演奏は、久しぶりに途切れることなくできた。
何も考えずに、音楽にハマれた感じ。
長年やってるハコ、好きなアンプ、長年やってるメンバー、長年やってる曲、
これだけの条件がそろえば、流石にそうなるか。

っていうか、これだけそろわないとハマれないって、
許容範囲が狭くなってるんだな。

もっとも、録音した音源は、アレって感じだったんだけど、
これはよくあること。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7.0 Gain=2.0
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Twin Reverb 銀パネ(MV付き)
   V=6.2 T=8 M=6 B=3 R=3 MV=10

2018/04/14

腰が重い

12(木)、マリコとのリハ。

前半、どうなっちゃった、ってくらい弾けなかったんだけど、
徐々に感覚を取り戻した感じで、後半は今まで通り。
うん、良かった。

HotRod はボリュームにガリが出てきてしまった。
交換は一苦労なんだよな。腰が重い。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch=2 In:Low)
   V=1.5 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2018/04/09

ギターなのかアンプなのか部屋なのか

8(日)、湯島ファビュラスギターズにて、マルイチSPのライブ。

アンプは Twin Amp をお借りした。落ち着いた良い音。
やっぱ Fender だな。

ただ、ギターなのかアンプなのか部屋なのか、
キラキラした部分が出なかったのが残念。
うーん、ギターの可能性が高いな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7.0 Gain=2.0
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Twin Amp (Ch.1 Normal)
   V=4.2 T=7 M=3 B=0 R=2.5 P=5

2018/04/07

基準がないとねえ

6(金)、マルイチSPのリハ。

低音が細く、抜けも悪い音になってしまった。
アンプの調子が悪かったのか、ギター側の問題なのか、
今一つ判断できず。

同じ環境で頻繁に演奏してればわかるんだろうけど、
基準がないとねえ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=6.5 Gain=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Twin Amp (Ch.1 Normal)
   V=4 T=6 M=6 B=3 R=2.5 P=3