ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2016/02/28

よかったよかった

27(土)、錦糸町55wayにて、Delucks のライブ。

今日は、かなり温度高めで演奏できた。
機材トラブルもなしで、よかったよかった。

買い替えたコーラスも、音に変わりはない。よかったよかった。
もっとも、そんなに強くかけてるわけではないんだけど。

音は、伸びがあって弾きやすい音が作れた。
中盤、結構弾き倒してしまった。

ちょっとだけ、ちりっとして、細い感じだったんだが、
まあ良し。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CE-5 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=7 T=6 B=3.5 R=2 Fx=Rev1

2016/02/27

そうだ、そうに違いない

26(金)、渋谷RubyRoomにて、アノヨーコバンドのライブ。

またしても機材トラブル。

リハのセッティング中、シールドをつないだエフェクタをアンプの上から落としてしまった。
拾ったが音が出ない。
ん?シールドのプラグがない?
よく見たら、L字プラグがバラバラになってた。こんな壊れ方、初めて見た。

うーん、やはり、ギターマガジンの、、、

で、シールドを借りて、本番。
ん?音が小さい?っていうか、バリバリしてる?
うーん、電池切れみたい。
これはトラブルというか、ただの確認不足だね。

ここで気づいた。
これは、たたりじゃなくて、
今まで見守ってくれていたんだな、きっと。
こっちのミスをカバーしてくれてたんだ。そうだ、そうに違いない。

結局、JC120 の Ch.1 直で、バンド形態でロックを演奏するという、
多分初めての経験に。
あ、なぜ、Ch.1だったかというと、私が大人だからだよ。

開き直ったのが良かったのかもしれない。
JCらしからぬ、ツヤも伸びもある、いい感じの音が出た。
結果おーらい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  メーカ不明/Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.1 Hi)
   V=4 T=6 M=5 B=3

2016/02/25

部屋との相性なのかな

24(水)、目黒TimeOutにて、アノヨーコバンドの公開リハ。

DirectDrive を持ち込んだんだけど、
平坦な音になってしまった。

先日のライブの時とは、違うアンプを借りたんだが、
同じような印象。部屋との相性なのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=2.5 T=7 G=1
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  TimeOut特注
   V1=4 V2=6

2016/02/21

便利な工具とかないのかな

L字~ストレートのシールドが断線したので、
別のシールドのプラグの片側を、L字に交換。
2つはずして、1つつけただけなんだが、
30分以上かかってしまった。

アース側の線をつけるの難しいんだよなあ。
便利な工具とかないのかな。

機材故障

20(土)、DeLuck's のリハ。

いきなり、機材故障が2つ。
コーラス CE-5 がONにならなくなり、
シールドが断線。

最近、33年分のギターマガジンを手放したんだが、
なんか関係あるかな。
それとも、500本のカセットテープを破棄したことのほうか。

最初、DrirectDriveで音作りしたんだが、
のっぺりした感じで、パンチがない感じになってしまった。
FuzzDriverに変えたら、若干良くなったけど、今一つ。

で、気づいたんだが、このブログの機材メモで CH-1 と書いていたみたい、
多分ずっと CE-5 だったです。

それと、この CE-5、ポチっとした後で知ったんだけど、現行はデジタルみたい。
ネット情報によると、裏がピンクなのはアナログとのことなので、今までのはアナログだ。
音が大きく変わらなければいいんだけど、ちょっと心配。

シールドは、同じ長さのがあったはずなので、L字ジャックへの付け替えだけで済むな。
明日、作業しよう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
 SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6 T=2.0 B=5.0 M=3
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CE-5 (アナログコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender FM212 (Ch.1)
   V=3 T=6 M=6.5 B=4 R=3

2016/02/14

ソロの掛け合いなどを

12(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

今日は弾きにくい音になってしまった。
アタックが強く、高音が歪み切らず、伸びがない感じ。
ちょっとボリュームを絞るとカリカリに。
気持ちは折れなかったから、いいんだけどね。

アンコールでは、対バンのギタリストをゲストに迎えて、
ソロの掛け合いなどを。楽しかったな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
 SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6.5 T=3.0 B=4.0 M=3.5 (およそ)
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=3 G=2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=2 T=2 M=7 B=4 R=2 MV=9 V=6.5 (およそ)

2016/02/11

カセットデッキ

カセットデッキを購入、しかも新品。なぜいまさら。

昔のカセット音源をデジタル化しようと思いたったのだが、
ちゃんと再生できる機器がなかったのだ。

ウォークマンは、全く動かなくなっていた。
たぶん15年ぐらい前の機器だから、しょうがないね。

たぶん数年ぶりに電源を入れた KENWOOD のカセットデッキは、
巻きとりが強くなってしまったようで、A面を再生し終わると、
固く巻きついてしまいB面が再生できない、すぐに止まってしまう。

ミニコンポは再生はできるのだが、
カセットを再生したときに限って、
ヘッドホンジャックにデジタルのクリックノイズが入ってしまう。
これでデジタル化した音をヘッドホンで再生すると、頭が痛くなってしまう。
やっぱりデジタルのノイズは厳しいな。

というわけで、TEAC の製品を購入。
現在生産してるのは TEAC と TASCAM だけみたい。
素晴らしい責任感に、感謝。

MDの再生機器は、2台あるのだが、これはどちらもOKだった。
1台はSONYのMDウォークマンなのだが、たしか10年以上前の機器。
素晴らしいね。これにはソニータイマーが装備されてなかったみたいだ。
とはいえ、どちらもいつまで持つか。

さて、カセットテープとMD、どっちを優先して作業すべきかな。

2016/02/06

1年がかり

高校時代の友人とやってた音源作成。
ミックスも完了し、ネットにアップするところまでこぎつけた。
1年がかりだったな。

YouTube FaceBook

あと、CD-R にしたら完成だ。
やっぱり、物として作っておきたいんだよね。

いい相棒に出会えたね

5(金)、娘が新しいアコギを手に入れたこともあり、一緒にスタジオで音出し。

娘が来るのがちょっと遅くなるということだったので、
最初は一人で Gretsch の ピックアップ調整を。
結局、フロント、リアとも、3弦のポールピースを微調整しただけで完了。
リアはパキッしがちなんだけど、ピッキング次第だということも分かった。

で、娘の新しいアコギはというと、これが弾きやすい。
自分は普段アコギを弾かないから、比較対象があるわけではないのだが。
音も枯れた音で、いい感じ。アンプにつないだときも良かったな。
いい相棒に出会えたね。

娘は相変わらずいいギターを弾いてた。特にバッキングがかっこいい。
で、そのフレーズなど教わったりしてるうち、時間となりました。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=5.5 F=4.0 T=4.5 P=4.0 M=3.0
  シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender 68 Custom Twin Reverb (Ch.1)
   V=4 T=7 M=3 B=3 R=3

2016/02/03

調整に時間がかかりそう

2(火)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

Gretsch のピックアップの高さを上げて持ち込み。
ペダルは前回と同じ、Timmy で。

前回気になった、巻弦のアタックがないのは解消したみたい。
ただ、以前より細くしか歪まなくなった気がする。

あと、リアをメインでセッティングしたんだが、
ミックスとかフロントに切り替えると音量が小さい。

それと、色気もなくなったかも、
いや、これは前からそうだった気もする。
まだ調整に時間がかかりそうだ。

演奏は、今一つフレーズが浮かばず、
指も思ったところに行かず。空回り気味だったと思う。

どうにかしようという気は保ってられたので、
良しとしようかな。汗も少しかけたし。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=3.5 B=3.5 T=6.5 V=5 SW=Off-Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/02/02

何かが必要

1(月)、目黒TIMEOUTにて、林正樹ブルースバンドのライブ。

今日は、自然体だけどライブ、という状態を心がけてみた。
あと、1音1音はっきり弾く、ってこと。

まだ、録音音源を聞いてないんだが、
心がけは達成できたと思う。
ただ、まだ何かが必要みたいだな。

音は平坦になってしまった。
ペダルの選択が違ったかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=6 G=1.2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=5 B=5 M=8 T=4.5 R=3 MV=8.5