19(土)新松戸FireBirdにて、マルイチ・スペシャルのライブ。
今日はいい音が出せなかったな、残念。
アンプとの相性が悪かったかな。
低音が潰れる。
なのに歪み感がない、特に高音。
いい音出そうとすると、力が入ってしまい、いい音から遠ざかるという悪循環。
開き直ってできる時もあるんだけどね。
今日はそうならなかった。
でも、気持ちは途切れなかったから、良かったことにしよう。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.1mm 5弦 2.2mm 6弦 2.4mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Chandler Tube Driver
V=6.5 T=3 B=6 G=2.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Marshall JCM900
V=6.5 MV=8 P=3 T=3 M=3 B=5 R=2
ライブ スケジュール
ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。
2012/05/20
2012/05/17
今回もエフェクタなしで
15(火)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。
今回もエフェクタなしで。
うん、なんも問題なし。
気に入った音が出ると、フレーズも浮かぶね。
気分良く、演奏できました。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.1mm 5弦 2.2mm 6弦 2.4mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm
エフェクタなど
なし
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
JaggBox(30Wぐらいのもの)
V=3 MV=6 T=7 M=7 B=4 R=0 (およそ)
今回もエフェクタなしで。
うん、なんも問題なし。
気に入った音が出ると、フレーズも浮かぶね。
気分良く、演奏できました。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.1mm 5弦 2.2mm 6弦 2.4mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm
エフェクタなど
なし
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
JaggBox(30Wぐらいのもの)
V=3 MV=6 T=7 M=7 B=4 R=0 (およそ)
2012/05/12
まだまだ調整
7(月)、マルイチSPのリハ。
演奏はいい感じだったと思うんだが、音質に関してはいまひとつ。
滑らかで、伸びはある。
のだが、
アタック感弱い、激しさが足りない。
低域だけでなくメリハリが少ない。
今日のアンプは調子良かったし、これを基に調整してみよう。
ツマミが外に出てればその場で調整していけるんだけどなあ。
ただ、ギター側の弦高のせいかもしれない。
来週末のライブで、TubeDriver を使って比較してから考えよう。
それと、録音機材 TASCAM DR-05、前半は録音レベル=3で録音。
ピークランプが時々ついていたので、後半は録音レベル=0にしてみた。
それでも、ピークランプは時々ついていた。
聞いてみたところ、前半部分で1か所歪みが気になるところがあった。
アンプの正面1mぐらいで録ってたから、しょうがないのかもしれないけど、
前の機材の時は歪んでなかったんだよな。
次回は、録音レベル0でピークカット、にしてみようかな。
なんとなく、有効にならない気もするんだが。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.1mm 5弦 2.2mm 6弦 2.4mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
18V駆動 op-amp=JRC4558D
NS=1.9 HM=4.0 B=4.0 M=6.0 P=5.5
Volume=3.2 Tone=6.8 Gain=2.2
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender TwinAmp(Hi Ch.1)
V=4.5 T=7.5 M=6.5 B=4 R=2 P=3
演奏はいい感じだったと思うんだが、音質に関してはいまひとつ。
滑らかで、伸びはある。
のだが、
アタック感弱い、激しさが足りない。
低域だけでなくメリハリが少ない。
今日のアンプは調子良かったし、これを基に調整してみよう。
ツマミが外に出てればその場で調整していけるんだけどなあ。
ただ、ギター側の弦高のせいかもしれない。
来週末のライブで、TubeDriver を使って比較してから考えよう。
それと、録音機材 TASCAM DR-05、前半は録音レベル=3で録音。
ピークランプが時々ついていたので、後半は録音レベル=0にしてみた。
それでも、ピークランプは時々ついていた。
聞いてみたところ、前半部分で1か所歪みが気になるところがあった。
アンプの正面1mぐらいで録ってたから、しょうがないのかもしれないけど、
前の機材の時は歪んでなかったんだよな。
次回は、録音レベル0でピークカット、にしてみようかな。
なんとなく、有効にならない気もするんだが。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.1mm 5弦 2.2mm 6弦 2.4mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
18V駆動 op-amp=JRC4558D
NS=1.9 HM=4.0 B=4.0 M=6.0 P=5.5
Volume=3.2 Tone=6.8 Gain=2.2
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender TwinAmp(Hi Ch.1)
V=4.5 T=7.5 M=6.5 B=4 R=2 P=3
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