ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2017/05/25

縁あって

16(火)~20(土)

今回、縁あって、つじ君にギターを調整してもらったんだ。

今まで、フレット交換1回、すりあわせ1回、ナット交換数回、はリペアに出したことはあったけど、
それ以外の調整を他人にやってもらったことは記憶にない。

今年の初めに今回のギターを組んで、、、
最近、演奏自体思うようにいかなくて、、、
機材もどうにかしなくちゃと考えていて、、、
前々回のライブの直前に気持ちが変わってこのギターを持ち込んで、、、
Jimisenさんに、ギターの気になっていることを話す機会があって、、、
つじ君がJimisenさんに作ったギターのAdmデビューの日に対バンで、、、
Jimisenさんに、つじ君と繋いでもらって、、、
20数年前の、初めて会った頃の話をして、、、

流れというか、波が一点に合わさったというか。縁だな。


13日のライブの時に、ギターの調子をJimisanさんに話す機会があったんだ。
で、16日のライブの日、Jimisenさんに、つじ君に相談してみれば、と繋いでもらった。

それで、中低音が弱いんでどうにかしたいんだ、という話をしたところ、
ライブ終了後に見てくれて、持ち帰って調整してきますよ、と言ってくれた。

つじ君は、20数年前からの知り合いのバンドマンだけど、挨拶以上の話をした記憶はない。
(私の場合、多数の方とそういった関係なんだけど)
今回も、会ったのはたぶん数年ぶり。

ギターの調整、パーツの選択は、時間も手間もかかる作業なのは知っているし、
最初は、頼んでいいのかな、という気持ちもあったんだけど、
昔の話をしてるうちに、お願いしたいと思ったんだよね。
で、ご厚意に甘えることにしたんだ。

この日は、ギターケースの関係で、つじ君の持ってきていたテレキャスを持って帰ることに。
で、帰ってから、ちょっと弾かせてもらったんだけど、セッティングがばっちり。
弦高低いのにダイナミクスはある、ストレートで太い音。ピックアップのバランスもばっちり。
恐れ入りました、お任せします、って思った。


翌日から、メールのやり取り。
随時、作業状況を送ってくれてたんだけど、
とにかく作業が早い!
というか、詰めてやってくれたんだよね。

そして、送られてくる写真とコメントの一つ一つに、
こういう効果を狙ってこうします、という説明があり、納得してワクワク。

とりあえず、パーツ交換無しで、調整だけで様子を見てもらい、
必要なパーツを提案してもらった。
ネックプレート、ネックのネジ、サドル、サドルのイモネジ、トレモロスプリング。
(サウンドハウスも作業が早いwww)

ピックアップ調整のときは、こっちの使い方を伝えたりして、調整してもらったんだ。
この辺りは、マルイチでの演奏を知ってもらっている、
という前提があったから伝えることができたと思う。


で、預けてから3日後、
もうすぐ調整が終わりそうとの連絡があり、
その場でできる調整もあるので、大きな音が出せる場所でサウンドチェックを、
ということで、スタジオで受け取ることに。

本当はマルイチで使っているスタジオにしたかったんだけど、
空きがなかったため、30年以上前から時々行っている池袋のスタジオにした。
(このスタジオは池袋に3店舗あるんだけど、一番古いところが落ち着くんだよね。)

「ワクワクドキドキ」ってこういう感じだったな、などと思いながら、
30分も早くスタジオに到着。
そしたら、つじ君も間もなく来てくれて、早速ロビーで生音チェック。

おー、明らかに変わった。
弦だけしか鳴っていなかったイメージだったのが、ちゃんと全体が鳴ってる。

その後、スタジオで音出し。アンプはやはり、TwinReverb、下におろして。
エフェクタはボードで持ち込み。歪みは最近長いこと使っている Super Sport B-Custom。

おーーー、気になっていた中音域の不足が、見事に解消されている。
これだけでも、十分満足です。

歪みやクリーン、基本的にマルイチで使うことを想定しながら弾いてみた。
、、、良いです、気持ちいいです。確実にギターのポテンシャルが上がってます。

これは結構驚いたところなんだけど、
途中で、トレモロのスプリング交換を試してもらった。
スプリング交換で音が変わるっていうのは聞いたことあったけど、
フローティングさせてない状態では関係しないと思ってたんだよね。
ところが、明らかに変わる。しかも、交換する場所でも違う。
1弦側のスプリングを変えると、1,2弦辺りの広がりに影響する。
(広がり、っていう表現を初めて実感できました)
うーん、これは理屈がわからない。

1点だけ悩んだのは、弦高が普段より低いこと。
でも、途切れることもないし、ダイナミクスもあるし。
多少上げてもバランスは崩れませんよ、とのことだったので、
どうしても気になったら自分で調整することにして、
今日はこのままにした。


で、スタジオを出てから、1時間以上ロビーで話した。
縁あって、ていうのは、つじ君も同じように感じてたらしい。
出会った頃からのマルイチのイメージを浮かべながら調整してくれたって。

半年前に組んだばかりのギターに、25年分の何かが注入されたってことかな。
うん、マルイチのギタリストやってて良かった。やめなくて良かったw


帰宅して、いつもの場所で弾いたら、生音の鳴りに改めて驚き。
隣にいるカミさんも、倍ぐらいの音が出てるね、と。


今まで、弦高とか、ピックアップの高さとか、
弾きやすさ、音作りを試行錯誤してきたけど、
今は、このギターの状態を基準にしてやってみるのもいいかな、
って思ってるんだ。
続けていくには色々変えなきゃいけない時期かなとも思ってたし。

ピックアップが下がり、出力が小さくなった分、
エフェクタ、アンプの設定、を変えるとか。あ、エフェクタは選択からか。

弦高のほうは、ピックの選択とか、弾き方とか。


とりあえず、早くライブで使ってみたい。
バンドで音を出さないとわからないことも多いんだよね。
あと、ライブのとき、どんなピッキングしてるかとか、自分でもよくわかってないし。


あらためて、
つじ君、どうもありがとう。また甘えるかもしれませんが、よろしくお願いします。
Jimisenさん、繋げていただき、ありがとうございました。


機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)

2017/05/21

要約

16(火)~20(土)ギターを調整してもらった。いい感じの音になったよ。

要約するとこうなるんだが、
縁あって、とか、嬉しかった気持ちとか、
私の文書力で詳細を書けるのだろうか、、、

小学校の時、作文が書けなくて残されたことあったな、、、

まあ、ブログだし、個人の日記ということで。
書き次第、アップ予定。

次のライブまで間があるし、それまでにはどうにか。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck

2017/05/17

復調の気配

16(火)、池袋Admにて、マルイチのライブ。
テンション上げて、肩の力を抜いて、を心がけてみた。

結局、最後は力で弾くことになってしまったが、
最近はテンションが上がらずに終わってしまうこともあったので、
これはこれで良かったと思う。というより、これが必要だったんだな。

5月の音楽週間はいい感じだった。復調の気配。
次回ライブまでちょっと間が空くが、この感覚を忘れないでおこう。

音はパンチがない。抜けは悪いが、音圧はある。
中低音がないけど、低音は大きすぎ。
耳障りな高音、アタックはない。伸びはある。

ギター側で中低音がもう少し出れば、アンプでBassを削れるかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.1mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.6mm R 1弦側 2.1mm 6弦側 2.3mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=3 MV=10 V=6

2017/05/16

スムースにできた

57Type のピックアップ交換。
今日は、はんだ付けもスムースにできた。めでたし。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.1mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.6mm R 1弦側 2.1mm 6弦側 2.3mm

上昇し始めたと信じよう

15(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
Major OverDrive を持ち込み。

いい感じで音作りできたし、演奏も納得できた。
上昇し始めたと信じよう。

音に関しては、周りの音、今回は相方のギターの音、とのバランスが良かった感じだな。
Major OverDrive は、伸びもあって弾きやすい。
レンジは狭かったんだけど、ピックアップ交換を試してみようかな。

演奏は、ミストーンも多々あったが、それを引きずらないで続けられた。いい時の感触に近い。
あと、最近気になっていた、フレーズの途中でリズムが途切れる、ってことはあったんだけど、
とりあえず気にしない方向で行こうかな。っていうか、気にしても治らないかも。

それと、最近フレーズが浮かばなくなってきた、って思ってたんだけど、前から浮かんでなかった気もしてきた。12小節進行の曲以外は元々浮かばないときのほうが多かったかも。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.2mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4 G=3.8
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/05/14

嬉しいことがあったからだな

13(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
ギターは直前に気分、いや、気持ちが変わり、57Type を持ち込み。

久しぶりに納得できる演奏ができた。
嬉しいことがあったからだな、たぶん。

肩の力を抜いてピックを軽く当てることを心がけてみたのも良かったかも。

音作りは、あと一歩。
JCM2000 のクリアセッティングから変えてみようと、
Crunch や ToneShift も試してみたけど、思ったようにならず、
結局いつものセッティングになってしまった。

Major OverDrive はいい感じ。伸びはあって弾きやすい。
JCM2000 ではアタックをつぶしてしまったほうがスムースでいいのかな。

ただ、細い。
低域はあるんだが、中低域がなく、中高域がある。
厚みはあるんだけどね。パンチがないんだな。
どうにかならないかな。

あと、低音減がつぶれやすい。
これは、ピックアップの調整でどうにかなるかも。

あと、イコライザで音量がアップしなかった。
これは、何が原因なんだろ。

あと、フロントとセンターはカリッとしすぎかな、
Custom54に戻すことも検討。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4 V=6 G=5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=0 MV=8 V=6

2017/05/13

ギター本体の音が変わってきてるのかな

12(金)、マルイチのリハ。
久しぶりに TwinReverb での音出し。

とりあえず Major OverDrive で音作り。
お、スムーズにセッティングできる。
弾きやすい音になった。やっぱ、Twin いいな。

ノイズは大きい。ボリュームの操作感はまあまあ。
アタックは弱めだが、思っていた範囲。

途中で、SuperSports も使ってみた。
あれ、久しぶりの組み合わせだからか、なんか感覚が違う。
もしかしたら、ギター本体の音が変わってきてるのかな。激しさが減ったのかも。

Major OverDrive と比べると低音がかなり大きい、アンプのBassを0.5程下げて調整。

ということで、気に入った音で弾けたのだが、
それでもフレーズは相変わらず浮かばない。
うーん。

あと、新しいピック Dunlop FLEX も試してみた。
若干の違和感はある、なんか形が違う感じ、同じ形状なのに不思議だ。
で、このピック使ってると、殺伐としたフレーズになっていく、不思議だ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4 G=3.8
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 090
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  Dunlop FLEX ティアドロップ型 1.0mm
 アンプ
  Fender Twin Amp (Ch.1 Normal)
   V=4 T=7 B=4 M=7 R=3 P=3

2017/05/02

アコギの弦交換

アコギの弦交換。
何を張っているか忘れてしまうので、メモ。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 010-050

2017/05/01

音楽月間

ライブが8本と音楽月間となった4月を終え、振り返ってみる。

いい音が作れたのは1回。
後から聞いて悪くなかったのは1回。
ちゃんとフレーズが浮かんだのは、1/2回。
思ったところに指が行ったのは、、、
演奏中に納得できたのは、、、
感情をこめて演奏できたのは、
汗をかけたのは、、、
手と頭と耳と心が一致したのは、、、
やり切った感があったのは、、、
120%で演れたのは、、、
終わって胸を張れたのは、、、
楽しくできたのは、、、

あまりいい感触ではなかったねえ。

数年前までは、8割がたOKだった気がするが、
どこからおかしくなってしまったんだろうか。

などと言ってても下がる一方なので、とりあえず前を向いてみましょう。

まず、音作りの根本からの見直しかな。
マーシャルで音が作れないのが、かなり痛い。
あと、トランジスタアンプでも、許容範囲の音を作れるように、
まず、気に入った音が作れないと、フレーズは浮かばないよね。

あとは、演奏能力。
あいまいなところを排除していかないと、後から聞いて納得できないんだろうな。

あと影響がありそうなのは、ギターのメンテナンスか。

続けていくには、いろいろやり直さなくてはいけない時期なのかも。

いろいろ対応できなかった

30(日)、目黒ライブステーションにて、TAKAO-SAN のライブ。

情けないことに、いろいろ対応できなかった。
今まで何回ライブやってきたんだ、って感じ、

基本の音作りがうまくいかず、歪みが狙った甘い音にならず。
本場で音圧が下がってしまったのだが、どうしていいかわからず。
カポの3弦の押さえが緩かったのに対応できず。

始まってから、こんなに緊張したのも久しぶり。
普段は緊張してても、始まったら解けるんだが。

テンションの上げ方も間違えた感じ。
抑えなきゃいけないライブでも、ある程度は上げないとだめなんだな。

あと、ペダルの選択を誤ったかな。

ふー。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=2 G=2 V=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=2 B=4 R=3 MV=8 V=5