ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2015/07/26

いつも通りの展開

25(土)、マルイチ25MJ’s のライブ。

今日の出番は最後。
対バンの方たちの演奏を聴きながら、
どういう雰囲気にしようか、どれくらいの温度でやろうか、
とかいろいろ考えていた。

結局、始まったら、その時に浮かんだことをそのまま、
っていう、いつも通りの展開に。
それほどいろいろは浮かばなかったんだけど、それはそれで。

音は、80%くらいまではかなりいい感じ。
ただ、それ以上になると急に細くなって、音量が思ったほど上がらない。
ペダルのゲイン設定が違ったのかな。
あと、低音がもう少し出れば良かったんだけどな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=0 B=5 M=0
  Korg AW-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン .96mm
 アンプ
   Hughes&Kettner DUOTONE Combo
   V=2 T=3 M=10 B=5 MV=?

2015/07/21

一夜漬け

20(月)、関内音小屋にて、林正樹ブルースバンドのライブ。
私にとって、初のブルースバンドでした。

ブルースセッションで知り合った方には、
「ブルース」を弾く人と思われるんだが(当然か、)
何を弾いてもブルースにならないんだよね。

昨日買ったギターマガジンに、ブルースの歴史が載ってて、
読んでたら一夜漬けみたいな気分に。

悲しみを表現している音楽ということなんだが、
演奏のために悲しいことを思い出さなくてはいけないのだろうか。
なんだか、それも嫌だなあ。
うーん、まだ理解できてないんだな、きっと。

ということで、いつも通りの演奏になってしまいました。

なんて、ライブやっておいてこんなこと書いていいのかな。

ステージ内の音は、とてもクリアで、音量が上げられない。
バッキングでボリュームを絞った時に、クリアすぎる音になってしまった。
もう一段ボリュームの切り替えができるようにしたほうがいいかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=7.5 B=7 T=6.5 V=6 SW=Off-Off
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン .96mm
 アンプ
  Fender FAT5
   Bright=off V=4 T=6 M=8 B=4 R=3 MV=10

2015/07/19

パワーのある若者はすごいな

18(土)葛西ゴローズカフェにて GoldenGaps のライブ。

昨日のリハと同じような感想になるが、もう一度。
パワーのある若者はすごいな。

今回のボーカリストは、上の娘と同い年の女性。
「リード」ボーカルという立場で、ぐいぐいとひっぱってくる。
これは負けたくない、って気持ちにもなったし、
楽しく演奏させてもらいました。

音も、オペアンプの交換が良かったのか、いい音が出せた。

コントロールも、クリアから歪みまでOK。
これは、パワーのあるボーカルだと細かい調整をしなくても大丈夫、
っていうのもあったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558DD艶有
   G=6.5 B=7 T=4 V=6 SW=Off-Off
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender Hard 白
 アンプ
  Roland JC-77 (Input:Hi)
   V=2.5 T=4 M=10 B=5 R=2

Timmy のオペアンプ交換

18(土)思いついたので、Timmy のオペアンプを交換。
JRC4559DD から JRC4558DD艶有 へ。

PODで確認したところ、
ゲインが1目盛分ぐらい低くなった、
ほんのちょっと汚くなった、
ほんのちょっと暖かくなった、
って感じ。
まあ、アンプで出すと全然違ったりするので、参考まで。

今夜のライブで使ってみることにするかな。
一応、保険で普段のペダルも持っていかないとね。

機材メモ
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   交換前
    op-amp=NJM4559DD
   交換後
    op-amp=NJM4558DD艶有

2015/07/18

若者のパワー

17(金)、GoldenGaps のリハ。

久しぶりに音楽に入り込めた感じ。
若者のパワーはすごいな。

まあ、録音した音源は、あれ?って感じだったんだけどね。
調子いいと思った時の、いつものことだ。

音は、歪みのコントロールが難しかった。
クリアな音を出しづらい。
ギターの音が変わってきてるのかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7.5 G=2
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=6 R=2 P=0 B=4 M=2 T=4.5 V=6

2015/07/15

アンプ2台を試すも

14(火)、高校時代の友人たちと、録音のためのリハ。

ギターをもっと大きく録りたいのだが、
今までなかなかうまく録れていない。

で、今日はアンプ2台を試してみた。
チューナーでパラに出力し、
1台はマイクの近く、もう一台を離しておく。

が、演奏中の音が大きくなりすぎ、一瞬で却下。
ちょっと気持ち良かったんだけどね。

ただ、サブのつもりだった MusicMan がいい感じ。
このアンプで、いつもより太め、高音下げ、中音上げ、音量上げ、
のセッティングにしてみた。

録音音源はまだ受け取っていないのだが、
良くなっているといいな。

フレーズも、いつもとは違った感じになってたと思う。
このバンドで大きな音で弾くことに、慣れてないのかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7.5 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender Hard 白
 アンプ
  MusicMan
   V=4 T=5 M=8 B=4 MV=4(?) Bright=Off Deep=On

2015/07/13

そう簡単には

12(日)、林正樹ブルースバンドのリハ。

前回の顔合わせから、結構聞いたり弾いたりしていったんだが、
そう簡単にはブルースが弾けるようにはならないんだな、これが。

演奏して、音源を聞いて、今回どうするかを考えているところ。
無理やりブルースっぽくしても、きっと嘘くさくなるだけだよね。

音作りは、久しぶりのJCだったが。
なめらかで、歪みの割に伸びのある音がつくれた。
アタックがもう少し出せれば良かったな。
Timmyも候補だな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7.5 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120
   Input=Low Bright=Off V=2.5 T=8 M=7 B=4 R=故障

2015/07/12

全然歪まない

11(深夜)、池袋Adm にて、マルイチのライブ。
続いて 57Reissueを持込み。

が、全然歪まない。
パキッとして、アタックが強く、伸びがない。
細くならないようにバランスを取ると低音が大きくなってしまう。

うーん、さっきと違うじゃないか。
機材との相性なんだろうか。
バンドとの相性なんだろうか。

気持ちは途切れなかったから、良かったんだけどね。
弾くのが、大変だった。

ただ録音した音は、低音が大きすぎることを除けば、
ギターらしい、かない良い音だった。
ペダルを選ぶとかでどうにかなるかなあ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6.5-10 T=2-3 B=5-4.5 M=3.5-5(?)
   (アンコール)
   V=6.5 F=10 T=3 B=4.5 M=5(?)
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=0 T=7 M=0 B=3.5 MV=9(?) V=6.5
   (アンコール)
   P=0 T=4 M=0 B=4 MV=9(?) V=6.5

太くて伸びのある音

11(土)、横浜吉野町こびとさん、にて DeLucks のライブ。
今日も 57Reissueを持込み。

太くて伸びのある音が作れて、
いい感じでコントロールできた。

楽しく演奏させてもらいました。

F100もいい感じだった。
以前は置いてあるところも多く、
好きだったんだよね。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6.5 T=2 B=5 M=3.5
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  YAMAHA F100 (Input Hi, Ch.2)
   V=4 MV=7.5 T=7 M=7 B=4 R=3 P.Eq=Frat

2015/07/07

適材適所

6(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

久しぶりに 57Type を持ち込み。
音の評価は高かったよ。太いねって。

ギター本体の音も変わった気がするし、
変えたピックアップとの相性もいいのかな。
元々、激しい音楽でなければいい感じだった気もするんで、
使う場所かもしれないな。適材適所ってやつ。

フレーズは良く浮かんだ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5(?) F=4.5 T=3(?) B=2(?) M=2(?)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50