ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2019/06/11

間があいた感じは全然なかった

10(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
半年ぶりだったけど、間があいた感じは全然なかったな。

音作りは、VanDriving がいい感じ。

セッティングではODモードも試してみたけど、
ちょっと押さえつけられる感が強かったのでBoostモードで。
弾きやすく、コントロールもしやすい音が出せた。

フレーズもよく浮かんだ。
いつもと違ったのばかりだったのは、音色のせいかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
 Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3 V=3.5 G=7.8 sw=Boost
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=4 T=4 M=4 B=10 MV=3.5(?) R=1.5

ちゃんと盛り上げてくれたし

引き続き、8(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

娘も全曲参加で。演奏予想曲は結構違っちゃったね、ごめん。

サイクルロードのカッティングパターンをコピーしてたのには、
思わずニヤけてしまいました。

掛け合いも、いい感じだったな。
長年やってるバンドメンバーが、ちゃんと盛り上げてくれたしね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=4.5 T=7.5 M=8 B=4 R=x MV=10

恐れ入ります

8(土)深夜、池袋Admにて、たんぽぽのわたげのライブ。

娘は相変わらずステージングがうまい。
流れの持っていき方とか、曲間の話とか、
いやー、恐れ入ります。

演奏中は今回もプレイヤーモードで。
余計なことも考えず音楽にはまれて、
フレーズもよく浮かんだし、よかったよかった。

音作りもいい感じ。
TwinReverb銀パネは、
バンド用に音作りすると、細くなる傾向があるんだけど、
太くて甘い音が出せた。

最近は一緒に音を出す機会も少ないんだけどね。
それでも、息の合ったサウンドをお届けできたんではないでしょうか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=6.5 B=6 T=6.5 V=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ) OFF
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=5 T=7.5 M=8 B=4 R=x MV=8

2019/06/08

時間が止まった感じにならないように

7(金)、たんぽぽのわたげのリハ。

2年ぶりになるのかな。
時間が止まった感じにならないように、と選曲したら、
本編4曲すべてが新曲になってしまった。

インストが思ったよりいい出来。
明日の本番が楽しみだ。

歪みは、DirectDrive を持ち込んだけど、選択を間違えた。
まあ、スイッチ不良に気づいたから、それはそれでよかったのかな。

本番は Timmy だな、もしかしたら使わなくてもいいかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=5 T=7 G=0.5
   途中からOFF
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ) OFF
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=7 M=6 B=4 R=2

2019/06/07

なんだったんだろう

6(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

いつもの機材でセッティングしたんだが、なんかよくない。
ボリュームを絞ってもクリアな音が出ないし、上げた時の抜けも悪い。

途中 VanDriving を試してみた。

高音が出すぎてるような、そうでないような、
音が大きすぎるような、そうでないような、
歪みも足りているような、そうでないような、
なんとも判断しづらい音。

低音は十分だった。これはアンプとの相性が良かったのかな。
ゲインは、どのくらいにするのがいいか、よくわからなかったな。
でも、何となくいい感じ。

そして、フレーズはよく浮かんだ。
いつもと違ったものが多かったんだが、なんだったんだろう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3.4 V=6.4 G=4 sw=OD
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=3 T=7 M6 B=3 R=1.8

2019/06/05

注意が必要

4(火)、巣鴨 獅子王にて、マリコのライブ。

Gretsch と JC-120 で最近の安定の音作り。
ちょっと高音が弱かったかな。

すべり止めをつけすぎて、かなりの違和感。
注意が必要だな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
   Vo=10
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=1.9 T=5.2 M=5 B=5 D=0.1 R=x Chorus=On Speed=0 Depth=0