5(木)、スタジオをはしごして、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
Diablo はちょっと内部トリマを調整。
まだ、レンジが狭いのかな。おいしくない中音域にピークがある音になる。
ギター側のボリューム操作との感覚も、いまひとつ違和感がある。
もっといい感じにもなりそうなのだが、もう少し使っていくか。
69MKⅡ はおもしろい、けど、使いこなすにはまだまだ。
低音バッキングがいつもみたいにできない。
既存の曲で既存のアレンジで使うのは無理があるんだろうな。
あと、抜けが悪いのかな。
Contourを上げると、ヌケは良くなるみたいだけど、ノイズも増えるし、別の音になっちゃう。
お、Inputをちょっと下げるとノイズは消えるみたいだな。
ポイントを探ればいいのかも。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
OKKO Diablo (オーバードライブ)
Body=10 Feed=7 Gain=6 Tone=8 Volume=3.8 Voltage=18V
Presence=2.5 Bass=2.5
Fulltone '69MkⅡ (ファズ)
V=7 F=10 I=8 C=0
Bias=7.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender TheTwin(Ch.1)
V=5 T=6 M=6 B=3 R=2
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