23(土)、高校時代の友人の結婚パーティでライブ。
この友人と出会ったころに、自分はライブハウスに出始めたんだな。
あれから37年たって、初めて一緒のステージで演奏することになるとは、、、
なんて感傷は、本番が始まった時には忘れて、
いつものプレーヤーモードでの演奏に。よくあることだな。
曲は、バンド曲、ピアノ弾き語り、バンド曲、の3曲。
バンド曲では、
リハよりクリアに聞こえたので、ボリュームとトーンを下げ気味にして対応。
それでも、ちょっと高音が出すぎてたかも。
あと、力が入ってしまったのか、カッティングがぎこちなくなってしまった箇所あり。
まだまだ練習が必要だ。
ピアノ弾き語りの曲では、音作りは言うことなし。
ハリもツヤもあっていい音。
音量も音色も、思った通りにコントロールできた。
いいアンプが借りられてよかった。
しかし、この曲は難しかったなあ。
転調だけが理由ではないと思うんだけど、なんだったんだろ。
その場で浮かんだオブリを弾いてしまうと、次のコードに着地できなかったりする。
結局、譜面のメモに頼ってしまった。
ミスもありましたが、合格ラインは超えたことにしてください。
機材メモ
ギター
Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
エフェクタ
Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
op-amp=RC4558P
SW=Off-Off
G=6.5 B=6.3 V=3.3 T=6.7
Boss CS-2 (コンプレッサー)
Level=5.0 Attack=6.8 Sustain=120度
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.0mm ハードポリッシュ
Fender ティアドロップ型 Hard 白
アンプ
Fender TwinAmp01 (Ch.1)
V=4.2 T=7 M=7 B=4 P=0 R=2.5