ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2016/09/27

この音で続けていいのだろうか?

26(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
今日は、Direct Drive Super Sports を持ち込み。B-Custom じゃないほうのやつ。
ピックアップはリアをメインでセッティング。

狙い通りの音が出せた。
この編成、この空間で、この音でいいのかどうかは置いておいて。

音量もかなり上げ目で、もしかしてバンドの時より歪んでいるかも。

相方のギターが大きいので、クリアな音では聞こえない。
聞こえるように音量を上げていくと、アタックばかりになってしまい耳障り。
ここのところ、そんな状況だったので、歪みの強い音を目指してきたのだが、
さて、この音で続けていいのだろうか?

それと、今日は「ある系統」のカバー曲を弾きたくないモードになってしまった。
ちょっと壊し気味の演奏で対応。
おなかいっぱいなんだな。一旦、離れたほうがいいんだろうな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=3.5 T=4 G=3.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/09/25

BOSS AW-3


オートワウ BOSS AW-3 を中古で購入。
マルチエフェクタは使いこなせない感じだったので。

VOX StompLab に比べ、かかりが自然。

ただ、音量はちょっと下がるみたい。
ピークの分、全体を下げてバランスをとっているのかも。
歪みの前につないだとき、バッキングは問題ないけど、
ソロを弾くと歪みが足りないのか伸びない。

アンプ直

24(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。
最近、抜けが悪いので、アンプ直を試してみた。

意外とサスティーンあり。
ただ、抜けは良くならなかったみたい。
というか、アンプはもう少し余裕があったんだけど、
立ち位置的に上げられない状態。
ギターしか聞こえなくなっちゃうんで。

ステージのほうは、途中で気持ちが切れてしまい、
後半、情緒不安定なギターになってしまった、と思う。
すみません。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 090
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.2)
   Ch=2 V=7 MV=6 Voice=Black2 T=6 M=3 B=3 R=2 Fx=Rev3

2016/09/23

ロックンロール語の勉強

22(木)、ロックンロールバンドのリハ。
事情があって、バンド名は出せない。

今回はソロも含めて音源をコピーしてみた。
かなり「ロックンロール語」の勉強にもなる。
ただ、音源と違うアレンジになるところで、
自分のフレーズを弾くと、なじまない。

音作りは、リアを基本にしてみた。
ちょっと細かったが、いい感じ。
録音した音は滑らかすぎだったけど、立ち位置のせいもあるかな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Crunch1 V=4 MV=8(?) T=5 MT=7 MB=7 B=5(?) P=2(?) MV=8.5 R=3

2016/09/22

取り合えず音作りから

21(水)、Noggy&Ka-doo のリハ。
Noggy&Ka-doo の曲を演るのは初めて。聞く機会はたくさんあったんだけどね。

残念なことに引き出しのないジャンルなので、受け取った音源のコピーで。
ストラトのアームを人前で使ったのはいつ以来だろう。

取り合えず音作りから、ということで。
AutoWawとPhaserを使うための Vox StompLabIG 。今日届いたもの。
歪みは、先日選定しておいた MXR 78Distortion で。

StompLab の第一印象は、使えそうな音、って感じだった。
デジタル臭さを感じない音。

ただ、設定が手間取る。リハ中にちょっと調整、っていうのは難しい。
持ち込んだセッティングは、AutoWawの低音が出すぎ。
直したかったんだけど、ちょこっと直す手軽さはなかった。
わかってはいたんだけどね。

78Distortion は歪みのわりに音が伸びない。ちょっと予想外。

後半は、StmopLabをはずして、歪みは DirectDrive。
いつもの音で演ってみた。
うーん、こっちのほうがいいのかなあ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側
 エフェクタ
  VOX StompLabIG (マルチエフェクタ)
   AutoWaw, Phaser
  MXR 78Distortion (ディストーション)
   T=2 V=2 G=9
   T=3 V=3 G=2 (ネーキーズの曲)
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4 G=3
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=7 R=3 P=0 T=5 M=2 B=3 V=6.5

2016/09/12

1週間に2度も

10(土)深夜、池袋Adm にてマルイチのライブ。

今日のセッションのギタリスト、
一人は10年ぶりにステージに上がったという友人。

もう一人は、今日2ステージを演ってきた、娘。
Admには、機材を置きに来ただけだったのだが。

娘とのセッションでは、世界で一番有名なハードロックのリフ、の曲を演奏。
そういえばこの曲、この前のブルースセッションの時にも演ったんだよね。
1週間に2度も演奏してしまった。

自分の音は、パキッとして伸びない音。
最近思った音が出せてないなあ。
途中でピックを変えてから、少し良くなったんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX シャープティアドロップ型 090
  Dunlop TORTEX シャープティアドロップ型 1.0
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=2(?) T=6 M=0 B=3 MV=10 V=6.5