ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2013/11/10

放課後の教室状態

9(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

今日は、エフェクタボード持参。
いい感じの音が作れて、弾きやすかった。
ギター一人の時は、やっぱりディレイとかあったほうがいいみたい。

SuperSportsは調整して、低音の歪みが強くして、持ち込み。
バッキングのときの、低音弦の歪みと音量のバランスは、気にならなかった。
これで様子見てみるかな。

ただ、ベーシスト側に音が届かなかったみたいなんだけど。
ヌケが悪かったのかな。

ライブが終わり、明け方からは、「放課後の教室状態」に。
かなり久しぶり、楽しかった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3 T=7 G=3
   NS=52.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Mershall JCM2000 (Sw:AllOff)
   R=2 P=0 T=6 M=6 B=3 MV=9.5 V=6

2013/11/09

信用していいのか、どうなのか

7(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

久しぶりに Diablo に挑戦。

いい感じの音作りができたと思ったのだが、
帰って録音した音を聞くと、やっぱりカリカリ、、、
が、ヘッドホンを変えてみたら、普通に聞こえたんだよね。

さて、スタジオでの自分の耳を信用していいのか、どうなのか。

Super Sport は、バッキングの時のバランスが相変わらずよくなかった、
ボリュームを絞った時、歪みに合わせると低音か大きい、小さくすると歪みが足りない、
っていう症状。
ちょっと調整してみるかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=10 Feed=3.5 Gain=6.5 Tone=6 Volume=4 Voltage=9/18V
   Presence=3.0 Bass=5.0
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3 T=7 G=3
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=1.5

JAZZセッション?

6(水)、目黒 TIME OUT のブルースセッションに参加。

ブルースセッションタイムの一段落後、
JAZZ曲 のセッションに、ベースで参加。

って、、、かなり想定外。

速い曲ではなかったので、ある程度の構成は追えたんだけど、
すみませーん、それ以上は何もできませんでした。

普通に演奏したい

5(火)、中学校からの友人の家で、デモ音源作成のお手伝い。

録音はやっぱり、うーん、、、
ライブとかリハみたいに、普通に演奏したい、とは思うのだが、
できないねえ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=10 Feed=7 Gain=7 Tone=6 Volume=4 Voltage=18V
   Presence=3.0 Bass=5.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  iPhone アンプシュミレータ TwinReverb(?)