ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2014/04/20

納得できる温度で

19(土)、土肥 CrazySpot31 にてマルイチ25、FM伊豆の公開録音ライブ。

6回目にして、ようやく納得できる温度で演奏できた。
最後の曲とか、録音が歪んでたら、すみません。

ソロのフレーズはあまり浮かばなかったんだけどね。
これは、別問題か。

今日も Gretsch は扱いやすかった。
やっと、セッティングが落ち着いたかな。
心地よく歪んだ感じで、かなり良かったと思う。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender SuperChamp (V=Push, T=Push)
   V=6 T=6 B=4 R=3 MV=6

2014/04/19

今日の Gretsch

18(金)、Disorder3 のリハ。

今日の Gretsch は扱いやすかった、
ちょっと、おとなしすぎるくらい。
とはいえ、毎回感じが変わること自体、扱いづらいともいえるのだが。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.6mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120 (Input:Low)
   V=2 T=7 M=6 B=4 R=3

新人女性アーチスト

17(木)、新ユニット結成で、新人女性アーチストとリハ。
、、、いや、次女なんですけどね。

スタジオとかで、ちゃんと大きな声での歌を聴くのは初めて。
想像してたより、ストレートでパワーあり。意外とロックだったのには笑えた、いや、驚いた。
まあ、良いんだか悪いんだか。
あと、発音が長女と似てるのにも笑えた、いや、驚いた。声帯まわりの作りが同じなのかもね。

で、この若者のあふれたパワーをどうするか、思案のしどころ。
今日は、まとめない方向でギターを弾いてみた。
で、思った以上にまとまらなかった。
少しずつおとなしくしていこうかな、削りすぎないように注意しながら。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=3
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JVM
   MV=4(?) Res=7(?) P=0 T=6 M=6 B=3 R=3 V=6(?)

いつも浮かばないようなフレーズが

16(水)、桜木町Ad-libにて、マルイチ25のライブ。

今日は、いつも浮かばないようなフレーズが、良く浮かんだ。
ので、ソロとかの出だしはいい感じ。
だけど、普段と違い過ぎるせいか、最後までもたない、残念。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.1 V=6 MV=7 B=3 T=6 R=3 (ツマミはおよその位置)

2014/04/13

程よいテンション

12(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
程よいテンションで演れたと思う。

伸びはあって弾きやすい音。
中音域はコンプ感が強く、ちょっとまとまりすぎな感じ。

内部の Presence下げ、Bass上げ、も試したいところだが、
Twin系だと、また違ってきそうなので、保留だな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=10 Feed=7 Gain=6.5 Tone=3 Volume=4 Voltage=18V
   Presence=5.0 Bass=1.1
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=0 T=6 M=6 B=3 R=2 MV=8 V=6.5

2014/04/05

今回も

2(水)、目黒TIMEOUTにて、ブルースセッションに参加。

今回は、いや今回も、ロック色・ポップ色が強くなってしまった。
せっかくだから「ブルース」にもっていきたいとは思っているのだが、
弾くとこうなっちゃうんだよな。

進行フリー

22(土)、目黒TIMEOUTにて、フリージャムセッションに参加。

いやー、弾けなかった。完敗。

Em7-A7みたいな進行で、盛り上げられない。
これはフレーズの引出しがないのも原因かな。

あと、完全に進行フリーなものとかも苦手だと判明。
これは性格が変わらないと難しいかも、なんて思ってしまった。