ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2015/10/30

Distortion III

Fuzz熱が上がりきらないまま、Distortionに興味を持ってしまったみたい。
先日に引き続き、MXR Distortion III を購入。大人買い。
とはいえ、中古なのだが。

PODで試した限り、中音が膨らんだ感じで、
YouTubeの印象より、さらにおとなしい音だな。
もしかしたら、Marshallとは相性いいかも。

そして、重い。音じゃなくて、重量が。
78distortion と FET Driver は軽いんだけどね。
今、手元にないけど、Distortion+ も重かった気がするな。

78distortionと比べると、楽しくはないなあ。
アンプで出すと違うかもだけど。

2015/10/28

まだよくわからない

27(火)。高校時代の友人たちと、録音のためのリハ。

今日は 78Distortion も持ち込んでみた。
Twinとの相性はいいみたい、いや、いいときもあるみたい。
いや、セッティングによるのかも。

最初つないだときは、かなりいい感じ。
高音のチリっとした感じもなく、ソロも細くならない。
途中で、いつもの SuperSports に交換。
で、もう一度戻したんだが、その後は、
高音がチリっとして、ソロも細くなってしまった。
アンプのボリュームを気持ち、0.3目盛くらい、下げたせいか。
それとも、ペダル側のセッティングが、微妙に違っていたのか。

楽しいペダルだとは思うが、まだよくわからないな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR '78 distortion
   V=2-3 T=3.5-4.5 G=2-9 Crunch=Off
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6.5 G=2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
  Dunlop デルリン 0.96mm
 アンプ
  Fender Thw Twin (Ch.1)
   V=3.2-3.5 T=6 M=6 B=3 R=1.5

2015/10/25

チュナ缶

24(土)、錦糸町55way にて、DeLuck's のライブ。

今日はボード無しのほうが良かったのだが、
間違えてボードで準備していってしまった。

で、クリップチューナーはあったほうが良いなということで、
リハの後、近くの楽器屋で購入。
KORGのチュナ缶、Pitchclip。
かなりシンプルだね、スイッチが1つあるのみ。うん、これで十分なんだな。

ただ、缶が空けづらかったのは、いただけない。
ギタリストが本番前に指を切っちゃったらまずいでしょ、ていう想定がない。
とはいうものの、買う側の自分も危険予知しなきゃいけなかったんだな。

で、結局、最初しか使わなかったんだが。

音の方は、リハと本番で、ずいぶん聞こえ方が変わってしまった。
それだけ、大勢のお客さんが入ってくれたってことかも。

通常の立ち位置だと、こもった感じの太い音で、音量が大きい。
一歩前に出ると、音が小さくて、高音の出てる音。
うまくコントロールできなかったな。
それと、フレーズも今一つ浮かばなかった、残念。

あと、指が思ったところに行かなくてね、
立つスペースがちょっと狭かったせいで、
腕を自然な角度にしづらかったのかも。
次回は、スペース確保からだな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=7 T=3.5 B=5 M=3.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96mm
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=6 B=3 FX=Reverb FxLevel=2

2015/10/20

楽しいかも

19(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
今日届いた MXR '78 Distortion を持込んでみた。

ギターのボリュームフルで、強くピッキングすると、
高音のきつい細い音になっちゃう。
ジャリっとしすぎた感じっていうのかな。

ボリュームを絞ると、高音はいい感じで絞られて低音は残る。
が、中音のどっかが削られるのかな、弾きなれない音になってしまう。

もしかしたら、低音に比べ、高音の歪みが弱いのかも。

今のところ思った通りとはいかないが、いろいろなニュアンスは出るみたいだな。
そういう意味では、楽しいかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR '78 Distortion
   V=3 T=3 G=3.5 Crunch=Off (いろいろ変えながら)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   V=4? MV=5? B=4 T=4 R=0

MXR '78 Distortion

19(月)、先週末、ネットで注文したディストーションが届いた。
MXR '78 Distortion っていうやつ。

ちょっと派手な音のが欲しくて、YouTube でいろいろ視聴してる時に、
タイミングよく中古で見つけちゃって。つい。
中古は出会いだからね。うん、いい言葉だな。

とりあえず、PODで試したんだけど、かなりいいんじゃないかな。
ギターのボリュームに、いい感じで対応する。

今晩早速使ってみよう。

かなり素直

18(日)、DeLuck's のリハ。

アンプは FrontMan212R を借りてみた。
かなり素直で使いやすかったな。
もう少し音量を上げられたら、ハリのある音になったかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=3 B=5 M=3
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender FrontMan212R
   V=3.5? T=7 M=7 B=4 R=2

2015/10/13

やっぱ、Twin だな

12(月)、高校時代の友人たちと、音源製作のためのリハ。

合宿の効果で、いい感じ演奏でき、いい録音ができた。
となる予定だったのだが、なんか今一つよろしくない。
うまくいかないもんだねえ。

今日は The Twin を借りて録音してみた。
今までよりマイクを離して、12cm くらいかな。
位置は、中心のスピーカの端の中間くらいのところ。

まだ、ミックスはしてないけど、いい感じに録音された気がする。
やっぱ、Twin だな。

それと、TubeDriver も持ち込んだんだけど、
Pot が全然ダメで、セッティングできず。
どうにかしなくちゃなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=1.2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
  Dunlop デルリン 0.96mm
 アンプ
  Fender Thw Twin (Ch.1)
   V=3 T=7 M=7 B=4 R=1.5

2015/10/11

Crunchで音作り

10(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

今日は、Crunchで音作りをしてみた。
娘のアドバイスで Treble=0 で、Presence上げ。

中音域が大きくて、ちょっとこもり気味だったけど、
伸びがあって弾きやすい音。

かなり、アンプが歪んでるのかな、
ギターのボリュームとか、イコライザのブーストでは音量は変わらず、
歪みだけがが変わるっていう感じだったな。

それと、MasterVolumeで音量というか、音圧が大きく変わる。
ソロで十分な音量にすると、バッキングでは手元をかなり下げなければならず、
歪みが不十分になってしまう。
MasterVolumeを下げると、イコライザでブーストしても音量が上がらない、
それと細くなってしまうんだな。

でも、悪くない感じだったので、微調整でどうにかなるかな。
もしくは、歪みを変えてみるのもありかも。

が、録音した音源を聞いたら、かなり平坦になってた。
歪みを下げるとか、高音を上げるとか、アタックが聞こえるようにするとか、
要検討だ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Crunch=ON)
   P=6 T=0 T=7 B=4 R=2 MV=4.5-6 V=6.5

2015/10/06

あっという間だったな

3(土)~4(日)、高校時代の友人たちと、録音のためのリハーサルで合宿へ。

スタジオは、1日目に7時間、2日目は食事休憩込みで7時間。
10/3 14:00~10/4 16:30 までの滞在、あっという間だったな。

1日目は、録音のレベル調整にかなり時間を割くことになった。
録音したファイルをPCで波形確認、これはわかりやすい。
通して聞かなくても、レベルオーバーの場所がわかったし。

通常のスタジオの時間では、やってみようとは思わなかった作業なので、
合宿に来てよかったな。

夜は、部屋で録音を聴きながら、アレンジ案やクイ箇所の確認など。
うん、これも合宿っぽいな。

2日目の午前中は、みんな体が動かず、アレンジ確認程度に。
午後から、一通り録音。

帰りは録音を聴きながらだったので、渋滞も気にならなかったよ。

ギターは、スタジオの形状的にアンプを壁につけられなかったので、
そのままだとカリカリの音しか出ず、Twinの後ろにMarshallをおいて壁を作った。
低音はいい感じ。
マイクはコーンのエッジ寄りにして、7cmくらい離してみた。

あとは、録音した音を聞きながら、トーンの調整をしたんだけど、
録音の音に合わせると、高音下げ、中音域上げ、歪みは抑えめ、にする必要が。
ただ、こうすると、気持ちよく弾けなくなるんだよな。

うーん、どうすればいいのかなあ。
トーンはそのままで、マイクの位置で試してみるかな。
もう少し離してもいいのかも。

音質のせいだけではないと思うが、
ソロのフレーズは、今一つ浮かばなかったのは残念。
でも、長時間ギターを弾いたためか、
バッキングはかなり滑らかになったような気がする。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=1.5-2
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6 T=0-3 B=5 M=3
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3.5 T=6 M=7 B=3.5 R=2