ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2014/12/30

相方のテンションに

29(月)、武蔵小山紅葉屋にて、マルイチ25のライブ。

今日はバッキングの低音が良く出てた。
アンプを置いた位置が良かったのかな。

ただ、ソロは細くなってしまった。
もっと力を抜いたピッキングにすれば、良かったのかもしれないが、
相方のテンションに合わなくなっちゃうんで、これはこれで良しとしよう。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CP1
   G=1.5 V=4.5 B=1 T=2.5 SW=On-On
 アンプ
  Fender SuperChamp
   V=6 T=7 B=4 R=3 MV=4.5

のっぺりした感じ

28(日)、DeLuck's のリハ。
今日は HybridFuzzDriver で音作り。

バッキングはいい感じ。ギターのボリューム操作とも違和感なし。

ただ、ギター側のボリュームを全開にしてソロを弾くと、のっぺりした感じ。
もっとゲインを下げないといけなかったかな。もしくは、アンプのセッティングか。
録音した音は、悪くなかった。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=5.1 F=6.2 T=0 P=6.2 M=2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Crunch1 V=6 T=7 MT=6 MB=6 B=4 P=3 MV=7 R=3

2014/12/27

手になじまないというか

25(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

なんか今日はギターが手になじまないというか、
全然弾けなかったな。

前回を踏まえ、ポールピースを下げる調整もやったりしたんだか、
逆にバランス崩しちゃったかも。

ただ、録音した音源聞いたら、演奏はいつもとそれほど変わらず。
うーむ、手と頭と耳と心が一致してない感じ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CP1
   G=1.5 V=4.5(?) B=3 T=1 SW=On-On
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.1 Hi)
   V=2.5 T=6 M=6 B=2.5 R=2

2014/12/14

残念3連荘

続いて、13(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

HybridFuzzDriver のマルイチでの初使用。
高音が強く、中高域が小さく、中低域も小さい。
低域はあるが、ボリュームを絞ると急になくなる。
歪み感の割に伸びがなく、パキパキした感じ。
うーん、残念。

で、ソロ時にイコライザで音量を上げると、普段よりも上がって聞こえる。
これはなんでなんだろ。

マーシャルとの相性は良くないかもっていうのが、とりあえずの印象かな。

アンコールでは、いつもの SuperSport にしたんだが、
歪み感、伸びとも、いつもと感覚が違う。なんでなんだろ。
これまた残念。

ただ、音源を聞いたら、HybridFuzzDriver は、かなりいい感じの音になってた。
慣れていけば、良いのかも。
低音が大きいのは気になったけど、6弦だけかな。

 エフェクタ

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=4.0 F=4.9 T=2.1 P=1.5 M=8.2
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   P=0 T=6 M=3 B=3 R=2 MV=9 V=6.2

残念

13(土)、新宿SmokingBoogie にて、マルイチ25のライブ。

中音域が膨らみ、かなり歪んだ感じの音になってしまった。
残念。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  FenderJ. Stage50

2014/12/12

なかなか調整が難しい

11(木)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

Gretsch は昨日とバランスが違う感じ。
もちろんアンプもエフェクタも違うんだが。
低音弦が大きく、高音弦は細い。
なかなか調整が難しいね。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2014/12/11

よしよし

10(水)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今日も、Gretsch に Hybrid Fuzz Driver の組み合わせで。

前半は The Twin。
Hybrid Fuzz Driver はレンジが広いみたい。低音も高音も自然。
歪み方も自然。クリアからいつもまにか歪んでいく感じ。

途中で、アンプの調子が悪くなってしまい、MusicMan に変更。
アンプがクリアになった分、エフェクタのほうで歪みを上げたんだけど、
これも使える音。

よしよし。

あとは、マルイチでいい音がでれば言うことなしだな。
ていうか、それ用に入手したんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=5.1 F=3.5 T=3.2 P=5 M=3.8 (MusicMan)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  The Twin (Ch.1)
   V=3 T=6 M=6 B=3 R=2
  MusicMan
   V=4 T=8 M=6 B=6 R=3 MV=4? Bright=Off Deep=On

2014/12/04

ちょっと仕込

4(木)、次女とスタジオへ。
ちょっと仕込の練習も。まだ、いつ披露するかわからないんだけどね。

ピアノとギターのバランス、音色の絡みが、なかなかなじまないな。
もう少し時間かかるかも。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=5.2 F=2.2 T=0.5 P=5 M=2.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=7? R=0 P=0 B=3 M=3 T=6 V=4

2014/12/02

バンド練習を待ちきれず

1(月)、マルイチ25のリハ。
バンド練習を待ちきれず Hybrid Fuzz Driver を持込み。

前半は、ほんの少し歪むくらいのセッティング。
うん、自然な感じ。良いんではないかい。

後半は、ちゃんと歪むセッティング。
うん、これも自然な感じ。不思議とアコギとも合う音だったな。

ただ、今日はアンプが良かったせいかもしれない。
でも、良い予感。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.5mm 6弦側 6.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=4? F=3? T=1? P=6? M=3?
   V=3.2 F=3.5 T=2 P=5.5 M=3.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付き
   V=4 T=7 M=7 4B= R=2 MV=5?