14(月)、マリコのリハ。
先輩ベーシストと一緒に3人で。
ベーシストの方は、30年前からの知り合い。
けど、普通のユニットでスタジオに入るのは初めて。
15年ほど前に1回ご一緒させてもらったことがあるんだが、
その時はちょっと特殊な構成だったので。
ちょっと緊張。
最初、バンド用のエフェクタを通して音を作ったんだけど、なんか違う。
途中から、マリコと2人でやるときのセッティングに変更。
今日のところは、こっちの方がしっくりきた感じ。
ギターのアレンジも、全く変えた方がいいだろうなと思ってたんだけど、
全然違うものに組み立てなおすのは難しかった。
少しずつ変えていった方がいいのかな。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ(前半のみ)
Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
V=4.5 T=7 G=1
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Fender ティアドロップ型 Hard 白
アンプ
Roland JC-120 (Ch.Vib Low)
V=1.5 T=3 M=4 B=3 D=0.1 R=3 Cho:Off
後半:エフェクタなし
V=1.5 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Depth=0 Rate=0 Cho